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>>170
へー……。
[饒舌なサトコの語りを聞きながら自分の身だしなみをチェック]
あ、うん。
いこいこ。
[背中を押される前に歩を進めた。
何の話だったのかわからなかったけど。]
−日曜日 夕方 駅前−
[ガラナを待っている。薄いピンクのジャケットスーツにスカート。ぱっと見だと、事務員やってるOLさんに見えないでもない]
うむ…。少し早すぎたかの?
[少し早めに着いたらしい。いつも余裕目に動く癖があった]
うむ。すまなかったな。忙しいとこ。
[ガラナが到着すれば、謝辞を述べて、まっすぐに商店街を進んでいく]
――土曜日――
[メイドさんをルカスと言い張るサトコに]
えー、ルカスくんのお姉さんでしょう。
第一ルカス君本人だとしたら、女装ですか?
流石に嫌がると思うし、そもそもこんなに綺麗な女性に化けられたらホンモノの女性のボクが立ち直れない…
[とか言っていると、目の前のメイドさんがルカスである証拠をサトコがつきつけた]
え、うそ。本物のルカス君?
だって…
[茫然自室]
― 日曜日 ―
[>>144>>145意識の最後に、名前を呼ぶ声が聞こえて。暫くの間の記憶はない。
でも、夢が、見ている時には鮮明に記憶にあるみたいに、それが起こってる時には自分がなにを言っているかわかっていて。
意地悪な笑みを浮かべたその内で、胸を痛めていた。
ヴィーの震える手をとりたいと思ったら、左手だけ動いた。ロザリオに触れた手だったからかもしれない。
手だけが、震える手を暖めるように握った。
それでも、動く口は止められない。]
良く知らない男にほいほいついてくるなんて、相当な尻軽だな。とりあえず尻尾振っておけばいいと思っているんだろ。
めちゃくちゃにしてやりたいよ、ヴィー先輩。
[右手がヴィーの肩を掴み、ベンチに押し倒して。
意地悪な笑みで見下ろしている。ぶわっと背後の赤が、空を覆うように拡がり、左手だけがすがるようにヴィーの手を包み込んでいる*]
―日曜―
淡雪>>178
……いや、その…なんというか…
ほ、ほら!桜が見えて来た!
たまたま見つけた穴場なんだよ。
人も少ないし、ここなら桜の木の下掘っても大丈夫かも!
ハハハハハ…!
[言葉に困っていたら、程なく目的地付近に到着して。
喋り過ぎるくらい喋って、これ以上の言及が無いよう誤魔化した]
>>180淡雪
ぞ、ぞうほんとに見えたよね!!
[こそこそしてるのを見られて]
な、なんでもない、なんでもない…
怪しくないってばー!!
[手を何度も振って否定した]
−日曜日 夕方 駅前−
[後ろのガラナを気にせずズカズカと先に進んでいく。小さい割に歩くのが速い。しばらく歩いて]
ここじゃ。
[指を差したのは、映画館。大看板が2枚。一枚は、純情もの。もう一枚はホラー映画「着信ナシ」今流行っているサイコホラー物]
高校生2枚。
[窓口に向かって言う]
−日曜の朝、ガラナとのデートの日−
は!!よ、よし!!
今日はしっかり起きた!!
[弟達もまだ眠っている時間。一人起きて準備をはじめる]
先輩喜んでくれるかなー!!
[にっこり笑うとカバンへ急いで詰め込み、洋服に着替えようとすると]
わー!!こないだ決めたのに!!
なんか気に食わないな…
[また洋服を引っかき回して、着ていく服を悩んでいる]
太郎「どうしたの?おねーたま…」
あ!ごめんごめん…起こしちゃったね…
大丈夫だから、寝てなさいね…
[ぽんぽんっとすると眠ってしまう太郎…]
どうしようどうしよう…
>>193シロガネ(回想)
[そうだな、と麺棒を水につけた]
そっか。
じゃ、部活帰りに夕方までつきあわんか?
理由は…そうだな。
女子力向上のための人間観察って所で。
― 土曜日 ―
ルカスがお世話になって
[サトコはスルーしてシロガネと薫子に頭を下げたところでチョーカーをめくられ、反射的にサトコのデコをペシった。]
事情は月曜日に話す。
[普段より低い声で言って三人を見送り、直後、迎えに来たバイト先の車に乗り込んだ**]
―日曜日―
淡雪>>195
[うまく誤魔化せたようでホッとしつつ。
桜の木の下にバイクを止めて、鳶◆のシートを敷く。]
まぁ、残念ながら今日はスコップ持ってきてないし、ね。
…それより、俺のお腹の虫が限界なわけで、だな。
[目をキラキラさせながらお弁当を待つ]
>>188 フェイ
ううん、ちょっと昔の話を思い出しただけ……心配かけただけ。
っ……!
[焦って慌ててスウェーバック。
取り繕う余裕すらなく【よけた】]
……ご、ごめんなさい。
触れられるの、慣れてなくて……ううん、アタシが悪いから気にしないで。
[かぼそい声で零した。**]
――土曜・自宅――
あったりまえじゃない!
……どしたの。
[なかなか、と言われてまんざらでもなく胸を張ってみせる。>>179
逸らされた視線に疑問を浮かべるも、玄関から連れられるとすぐに忘れた]
いってきまーす。
……だーいじょうぶよ、最近はおとなしいでしょ?
[迷惑をかけないように、との母の言葉に笑顔を返す。
チェスターの後ろに乗ると、その大きさに少し驚いた]
……ほんとに人って変わるものなのね。
[ぽつりと告げる。
その身体に捕まろうとした際、自分より位置が高くなった横顔を見て、その頬が少し赤いことに気付く。]
…………。
[顔を背けて、手持ちぶさたになった腕を浮つかせること9(60)秒。
思い切って腕を回して身体を押しつけると、顔を伏せた。
学校に到着するまで、きっとそのまま。]
―土曜日・夕刻―
>>182サトコ
[寒さも気にせずグレーのボーダーTシャツ1枚と麻のパンツ。
駅前に来て、目的の人物をしばらく探す。OL風の女性に目が止まった]
うーっす。悪い、待たせた?
その格好、大人っぽいな。
いや、こっちこそ呼びだてしてすまん。
[連れ立って商店街を進んでいく]
映画館?
…やっぱりホラー好きなんだよな。
[きっとこっちだろうと着信ナシの看板を眺め、学生手帳を出してチケット代を二人分出す]
−日曜朝−(>>194続)
よ、よし!!これに決めた!!
[シャツワンピースを颯爽と着て、ファーのふわモコの素材感のベストがとってもキュートに見えた。
しっかりナチュラルメイクで化粧をするとブーツを履きこみ、鏡を見つめた]
大丈夫かな…
[しっかり髪型もチェックすると]
いってきまーす!
[っと静かにいってガラナとの待ち合わせ場所に向かっただろう]
>>200淡雪
な、なー!
[ものすごい動揺して]
淡雪はどうなのよー!
デートの約束とかあるんじゃないのー
[無茶振りしてみた]
― 日曜日 ―
それとそれと、お握りと卵焼きだけじゃ寂しいかなって唐揚げを作ってみて・・・。
ミートボールもあるんですよぉ。
バランス的に野菜も欲しいかなってトウモロコシとブロッコリーを茹でてみてですね・・・。
[タッパーが幾つも現れます。たぶん2人で食べきれないんじゃないかなあってくらいの量があると思われます。]
―土曜日―
ロス>>207 >>208
[メットを渡してロスに被せるものの]
普段も綺麗な髪を隠してるから…
メットで隠すの、なんかもったいないな。
…まぁ、怪我しないようにだし、仕方ないか。
[そう言って微笑んでみる。
ロスの言葉が聞こえて数秒後、腕が回るのを確認して
学校へ向けて走り出した]
―土曜日―
>ロス
…言ったろ?生きるってことは、変わるってことだって。
俺もいつまでもチビすけじゃねぇんだよ!
……お前も、その…なんというか…。
(綺麗になった、とても)
[腹の中では思いつつも、照れくさくて言葉に出来ず]
…無い乳だったのに、見事に成長したのな。
[代わりに出た言葉がこれだった]
―日曜朝―
ねみー。
[机の上の時計に手を伸ばして、文字盤を見た。鏡の前で寝癖を直して洗顔]
そろそろ出かけるか。
メルティちゃん待たせるわけにもいかないしな。
動物園だし、少し動きやすい格好の方がいっか。
汚れてもいい格好…っと。
[赤系のポロシャツにデニムのパンツ、ミリタリージャケットを羽織って待ち合わせ場所へと向かう]
−土曜−
[>>212フェイの言葉を聞いては!っとなった]
はははっ!素直に反応しすぎちゃった!
えーっとガラナ先輩…
[っと耳打ちした]
―日曜日―
淡雪>>211
[目の前に広げられたお弁当は予想以上に見事で。
好物ばかりのそれに、目を輝かせる]
すっごいなー!俺の好物ばっかりだ!
早速食べてみていい?いい?
[料理を口にした瞬間、クッキングパ○や美味しん○も
ドン引きなくらいのリアクションで]
―――うまいっ!
リンネちゃん良いお嫁さんになれるわ!
[そう言いながら、次から次にたいらげていく]
>>205シロガネ(火曜日・回想)
そそ。人間観察。
世の中の女子がどんな行動を取るのか。どんな服を着て、何を食べてるのか。生きた教材を研究するんだ。
一人でやったらただの不審者だが、二人連れなら平気だろ。
目一杯女の子らしい格好をして…は、練習後だから難しいよな。普段通りのガネちゃんでいいわ。
んじゃ、土曜のお昼すぎに町の公園前集合な。
[用具の片づけを終え、できたクッキーをお皿に盛って家庭科室を*後にする予定*]
―日曜―
あ、とれたー。
[チロルチョコに混じってストラップ(棺おけ型ケース入り)が落ちてきたー。種類を見てみると、貧血で倒れそうで白目をむいているストラップだった]
先輩入りますー?
――日曜・公園――
[その影は炎のようなのに、ルカスを包む雰囲気はひどく冷たく思えた。
それに呑まれそうになって、身を縮ませた。
しかし、彼に手を掴まれて目を見開く。そこだけは、やけに暖かく感じられた。]
…………、
[広がる影、告げられる悪口。そのどれもに恐れと、そして違和感を覚えた。
ベンチに身体を押しつけられる痛みで我に返る。歪んだ笑みをの奥に、何かが見えた気がして。
握られた左手を、強く握り返す]
……あんた、誰。
[自分でも驚くくらいのひどく低い声が漏れた。彼であって彼でないものを睨みつける。
もう一度、その左手の暖かさを噛みしめた後、その手を振り払い]
Fahre aus, du unsauberer Geist!
[去ね、と聖句で告げると同時。
解放した手でロザリオの数珠を引きちぎり、思い切り十字を彼の胸に押し当てた]
−日曜、動物園待ち合わせの場所−
ふー
今日は走ってこなかったら、大丈夫だけど…
[鏡を見てもう一度自分の姿をチェックする。
カバンは今朝用意した物を偏らないように持っていた
50以下ならまだガラナは着ていない53]
――土曜日・駅前――
[サトコに尋ねられて]
さっきまで学校で部活してたんです。
これからガラナ先輩に「人間観察」するって言われて待ち合わせしてるんで、それまで時間すこしあるから、本屋に――
[そこまで言いかけて、はたと時計を見た]
あ。しまった。もう約束の時間ぎりぎり!
ごめんなさい、先輩。これで失礼します!
[サトコと薫子さんに一礼すると、慌てて町の公園までダッシュした]
―日曜日 動物園への待ち合わせ場所―
[どうやらメルティはまだ来ていない様子。
しばらく周囲を眺めていると、なにやら身体の中を変なものが駆け抜けた感触]
[+裏+(裏なら*10雪兎*の霊)に憑かれた]
―日曜日―
もふへんひょはんはひへはいほ?
(もう遠慮なんかしてないよ?)
[よっぽど美味しかったのか、口に頬張りながら。]
いや、私とというか、何というか…ハハハ。
リンネちゃんが奥さんになるって、すごく羨ましいねぇ!
[予想外の反応に照れまくったのか、顔が真っ赤]
…………???
[食事も一息ついたところで、何やら違和感が…]
>>1:#69 +裏+
―日曜日―
>>229
[メルティの姿が見えると、大きく手を振る。
そちらへ円らな赤い瞳を向け、ぴょこんと飛び跳ねた@4]
――日曜日――
あああああ…とれなかった。
[クレーンからストラップを落ちたのを見た瞬間、悲痛な声を出してその場に崩れた。それを見かねてワラビが挑戦、みごとにゲットした]
すごーい!ワラビくん。一発でとれるなんてっ。
あ、欲しい欲しい。頂戴。
[強請ってストラップ(白目バージョン)を貰った]
この子も一人だと寂しいから、もう一人取るよ!
あの子がいい!
[定番の蝙蝠羽の生えたキャラを見据えて、もう一度チャレンジ。
+裏+←表:成功 裏:失敗]
――土曜・バイク上にて――
そうねえ、中学時代のアルバムとか部室に持って行ったらとっても面白いことになりそうよねー。
[>>217にやにやと続けるも、言いかけられた言葉に疑問を浮かべ]
……なあに?
[笑顔のまま顔を近づけて問うも、続けられた言葉に固まること数秒。
直後、運転中だろうがおかまいなしに、爪を立てた上で無言のままぎりぎりと、ベアハッグのように強く締め付けた。]
― 日曜日 ―
飲み込んでから喋ってください。
[くすくす笑ってる。]
ちょ、ちょっと勘違いってゆうか、そういう風に聞こえたってゆうか・・・ ふ、深い意味はないんですから忘れてください・・・!
[大慌てで否定します。
突然に雰囲気が変ったような気がして眉を顰め。]
・・・先輩?
―日曜―
わん!
わんわんわん!
[いきなりゲーム機に腕を立てかけてわんわんしだした]
わん!はふはふはふ。
[シロガネを見つめてしっぽを振っている……らしい]
−日曜−
>>237ガラナ
おまたせしました!!
待ちましたか?
[にっこり笑うとガラナを見つめた]
私服のガラナ先輩も、かっこいいですね!
[言うとなんだか照れてしまった]
―土曜日―
ロス>>240
いやいや、やめてくれよ。
せっかく築いた爽やか先輩ポジションを崩す気か!
[微笑みながら話しをしていたが、沈黙の後のベアハッグには]
……ちょ!事故る事故る!
褒めただけじゃねぇか!!!
[そんなやり取りをしつつ、なんとか部室へ。
それぞれ更衣室へ向かい、リング付近にてロスを待つ]
― 日曜日 ―
[優位に立ったと油断していたなにかが、ヴィーの眼光と冷たい声に怯む。
その隙に押し当てられたロザリオ。]
ぎ!! このくらいで滅するかよ!カップルなんかみんな別れろ。クククッ。
[明らかに違うものの声を発した後、赤い気配は抜けて、意識を失った体がヴィーに覆い被さった*]
―日曜日 雪兎霊憑依中―
>>244
[待ちましたか、と言われるとふるふると首を横に振る。
褒められると、嬉しそうに軽くその場で跳ねた。
ふわモコ感のベストが気に入ったようで、すりすりと顎を擦り付けた@3]
【業務連絡】
メルティ>
ご要望にお応えしました。掲示板にどうぞ。
http://jbbs.livedoor.jp/game/5...
―土曜―
おかしい。いつまでたってもつかない。まさかどこかに迷い込んだ? じげんの狭間に……。
[オカルト脳が動き出したようです]
― 土曜日 ―
クラスメートとしてぇ・・・ 葛城さんのお相手が誰かは知っておきたいなぁ?
水上さんもワラビくんも知りたいよねぇ?
[また周囲を巻き込みます。] +表+
―日曜―
え、どうしたの。ワラビくん!
[ワラビが挑戦してもストラップが取れなかったのでがっくりしていたら、いきなりワラビがわんわん吠えだして驚いた]
い、犬なのか…。
[この前ガラナに見せてもらったお菓子の本にあった柴犬の絵が、今のワラビと被った]
よーしよしよし…
[おそるおそる、前にテレビでみたム○ゴロウさんみたいに、わしわしとワラビを撫でてみた]
―土曜日・公園―
[>>209の格好をして、公園のベンチでぼけっと周囲を眺めながらシロガネが来るのを待っていた]
…お、あの娘可愛いな。
ああいうフリフリのワンピース、実はガネちゃんにも似合うかも。
この前の放課後でも最後気合入ってたし、実はお洒落な格好してきたりして。
そろそろ来る頃かな。ふあー…
[風が結構気持ちよい。いつの間にかうとうとしていた。+表+(裏なら*09西表山猫*の霊が発動)]
−日曜−
[>>251ガラナの首を振るのを見て]
よかったー!待たせちゃったかと…
先輩…!?
[飛んだりして様子がおかしいなっと思いつつ見ていると、顎をすりつけられて]
先輩!!どうしちゃったんですか!?
でもなんだか可愛い!
[顔を真っ赤にして照れながら、可愛さになでなでしてみた]
――土曜日・公園――
[学校帰りなので制服で公園に登場した。いつもは部活帰りはジャージ一択なのだが、流石にそれは女子力が低下すぎだと自重した]
先輩、遅くなりました――あ。
[待ちくたびれたのかガラナはベンチでうとうとしていた。
5(10)分ほど逡巡したのち、思い切って起こすことにした]
ガラナ先輩、起きてくださーい。
[ゆさゆさ]
――土曜日・ボクシング部部室――
[ジャージに着替えてチェスターの元へ。>>246
リングとともに並ぶと、彼の印象はいっそう変わって見えて、少し眼を細めた]
じゃあ始めるわよ。
おてやわらかにね、爽やか先輩さん?
[どこか挑むような視線で笑って見せた。
グローブでも受け取れば興味深く眺めた後、彼を殴るそぶりでもしただろう。]
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