556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
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― 某日放課後・部室 ―
>>1037続き
この学校でも、変人っぽいルカスとかなら、十分ありうると。
[いつもの仕返しとばかりに、冗談めいて]
( 1041 ) 2010/10/17(日) 21:08:00
― 某日放課後・部室 ―
人を指差すな!
[神崎の背後からぐりぐり攻撃を仕掛けた97神崎の数値のが小さければぐりぐりできる。]
( 1042 ) 2010/10/17(日) 21:09:14
―某日放課後・部室―
>>1037
なるほどぉ。自分が宇宙人だから、探られたら困るんでいないって言い張ってるって感じですねぇ。
( 1043 ) 2010/10/17(日) 21:09:16
( A246 ) 2010/10/17(日) 21:10:15
新入生 レイナは、メモを貼った。
( A247 ) 2010/10/17(日) 21:10:40
3年C組謎の転校生 神崎は、いたいいたいいたいいたい。[ルカスにグリグリされた]
( A248 ) 2010/10/17(日) 21:12:06
新入会員 淡雪は、喧嘩はぁ・・・ ダメですよぉ・・・?
( A249 ) 2010/10/17(日) 21:12:49
3年C組謎の転校生 神崎は、新入会員 淡雪に、たすけてー。と、笑いながら。
( A250 ) 2010/10/17(日) 21:13:53
― 週末・公園 ―>>1019
[返ってきた問いと強い力に、知らず跳ねた心臓を抑えた]
そうじゃなくって。
その、……告白とか、色々。
[最後の方は、とても小さな声で続けた。
目を逸らすと、強く握られた手が余計に意識された。
周りの木々の緑を、嫌になるほどすがすがしい空の青を無意味に眺めた後、ルカスの金色の瞳を見た。
夜空の星のようだ、と不意に思った]
……幸せになってほしい、けど?
[その瞳をじっと見て、先を促す]
( 1044 ) 2010/10/17(日) 21:13:57
>>1036 メルティ
それがわかんないから困ってるんだよ……。
[苦笑して、自嘲するように]
一番そばにいたいとか、一番話したいって思う人を考えてみても、さっぱりわかんなくて。
こんがらがってどうしようもないんだ。
ボクも自分のことわかるようになるのかな。
( 1045 ) 2010/10/17(日) 21:14:18
生徒会役員 ルカスは、けんかじゃなくてスキンシップだから(ぐりぐりぐりぐり
( A251 ) 2010/10/17(日) 21:16:26
3年C組謎の転校生 神崎は、男からのスキンシップはいらないよー。[淡雪に手を差し伸べ]
( A252 ) 2010/10/17(日) 21:17:32
― 初夏のとある日、喫茶店で ―
>>1039 レイナ
[注文を終えて、黙ったまま、レイナの言葉を待っていると]
うん。気になるひと、か。男の人?
いいよ。なんでも聞くから。まずは全部話しちゃって。
ボクでよければだけど。
[じっと、言葉に耳を傾けた]
( 1046 ) 2010/10/17(日) 21:18:17
―某日放課後・部室―
お茶がうまいのー。ずずず。
[周りの喧噪はどこへやら]
( 1047 ) 2010/10/17(日) 21:18:40
>>1045フェイ
そっかー
[考え込んで、笑って]
じゃあ気になってる二人と、話していくしかないんなーい?
同じ部活の人?クラスの人?
[気になって聞いてみた]
( 1048 ) 2010/10/17(日) 21:18:54
新入会員 淡雪は、男性同士の友情にお邪魔するわけにも(お茶ずず〜
( A253 ) 2010/10/17(日) 21:20:10
新入会員 淡雪は、男性同士の友情にお邪魔するわけにも(お茶ずず〜
( A254 ) 2010/10/17(日) 21:20:20
>>1032ロス
「ワタシハロボットデス。ドウゾゴシジクダサイ」
[ガラナのマネをして、ロボット踊りをするが、100点満点で、75点]
( 1049 ) 2010/10/17(日) 21:21:01
―屋上(>>1040)―
なに、そんな贅沢な野郎だ。
ボクが手討ちにしてくれる。
[淡雪の元彼に憤りを感じた。
そしてその後の話しに腕をくんで悩んだ]
そうなんだ。オカルト部の人なんだ…
[1年生の方は誰なんだ?と思いつつも流石に名前を聞けず]
好きな人がいるっぽかったら、淡雪ちゃんは諦められるのかな?
そもそも、「好きな人がいる」って決まったわけじゃないんだから、頑張ればいいんじゃない。
( 1050 ) 2010/10/17(日) 21:21:04
( A255 ) 2010/10/17(日) 21:21:10
新入会員 淡雪は、大事なことだから二回言ってみました。
( A256 ) 2010/10/17(日) 21:21:21
――初夏のある日――>>1028
[シロガネの話を、相槌を打ちながら静かに聞く。
彼女が謝ると、やわらかく笑んで首を振る]
いいわ。言いたいことは分かったから。
シロガネちゃんは、本当に一生懸命なのね。
[彼女の頭を優しく撫でて、続ける]
確かに恋は人を変えるわ。いい方向にも悪い方向にも。
でも今のシロガネちゃんは、絶対にいい方向よ。あたしが保証する。
……その人は、剣道やってるシロガネちゃんのこと、嫌いなの?
辞めてほしいとか言われちゃってるの?
( 1051 ) 2010/10/17(日) 21:22:47
>>1048 メルティ
う、えと、あの、秘密にしてよ?
[うーうーうーとうなっていたけれど、やがてぼそっと]
……メルティもしってる人。同級生と、先輩。
( 1052 ) 2010/10/17(日) 21:24:44
― 週末・公園 ―>>1044
[世界は無限に拡がっているのに、目の前の女性しか見えて居なかった。]
告白か。したいけど、なかなかね。
[目が合ったのが嬉しくて、目を細める。]
ヴィー先輩の幸せは、誰の傍にいること?
[質問に質問で返した。]
( 1053 ) 2010/10/17(日) 21:25:39
― 某日放課後・部室 ―>>1043
え。……こいつ?
[神崎と淡雪に言われ、ゆっくりとルカスの方を見る。
神崎の頭をぐりぐりといじる彼の姿をみて、くすりと笑って]
確かに、淡雪ちゃんの言い分は説得力あるわー。
もしそうだったら……、面白いわね?
[頬杖をついて、二人のスキンシップとやらを眺めた]
( 1054 ) 2010/10/17(日) 21:27:13
−某日の前の日あたり−
神崎、少し、時間もらえんか?
その…、どこか、人のいないところで。
[部室に向かう神崎を扉前で捕まえた]
( 1055 ) 2010/10/17(日) 21:27:15
生徒会役員 ルカスは、めんどくさくなってぐりぐりをやめた。
( A257 ) 2010/10/17(日) 21:27:43
>>1055サトコ
ん?いいよ。どうしたの?
屋上とか?で、いい?
[それでいいと言えば、そのまま屋上に上がるだろう]
( 1056 ) 2010/10/17(日) 21:28:57
―某日・屋上― >>1050
あはは。手打ちにしちゃってください。
別の高校に行っちゃいましたけどねぇ。
[あんまり振られたことを気にしてはいない様子です。]
はい。オカ研の人ですねぇ。
なのでシロガネ先輩も良く知ってる人だとは思うんですけども。
犬に憑かれたりとかしてましたけどぉ…。
諦め… られないとは思いますぅ…。頑張るってどうすればいいんでしょうかぁ…。
向こうから言われたことはあるんですけどぉ… 自分から言ったことはないんですよぉ…。
( 1057 ) 2010/10/17(日) 21:29:16
>>1052フェイ
うんうん!内緒にする…
えー!そうなの!!
[同じ部活の同級生と先輩ってことに、すごくビックリ!!]
そっかー!
じゃあいっぱい話せるね!!
話していけば、きっと答えがでるよ!
お互いがんばろうね!
[手をがしがし握ってにこにこしながら、なぜかうれしそうだった]
( 1058 ) 2010/10/17(日) 21:31:07
――初夏のある日(>>1051)――
[ロスヴィータに頭を撫でられて目を細めた]
どうなんだろう。聞いたこと無いな。
でも、剣道やってること嫌とは言われたこと、無い。
[日常会話を思い出しながら、そう言った]
( 1059 ) 2010/10/17(日) 21:31:18
>>1058 メルティ
でるかな、答え。
うん、がんばろう……メルティが元気になってよかった。
[にこり、すこしだけ無理やりに笑みを浮かべて手を握り返した]
( 1060 ) 2010/10/17(日) 21:34:47
−某日の前の日あたり−
>>1056神崎
うむ…すまないな。屋上でよい。
[そのまま屋上に上がり]
単刀直入に言うが、わたしは、バートンと付き合っておる。
[本当に単刀直入だった]
( 1061 ) 2010/10/17(日) 21:35:42
―某日・屋上>>1057―
犬にとり憑かれた…
[前にゲームセンターで犬に憑かれたワラビを思い出してしまった。
ぶんぶんと首を振ってその映像を振り払った]
成程、モテる女の子は違うね。
今までそんなことしなくても好きになってもらえたのか。
うーん、そうだな。
例えばメールをやりとりしたり、放課後や休みの日にデートしたりとか、手作りお菓子作って渡してみたら?
[すらすら言っているが、全部ガラナの女子力講座の受け売りだったりするが]
( 1062 ) 2010/10/17(日) 21:38:00
−某日の前の日あたり−
>>1061サトコ
え?
[単刀直入すぎて、狼狽えた]
え、ああ。それは、いいんじゃない?
おめでとう。
…って、言った方がいいのかな?
[しばらく、黙って]
で、何を相談したいの?
( 1063 ) 2010/10/17(日) 21:38:44
−某日の前の日あたり−
>>1063神崎
うむ。それで、このことを、オカ研の皆に言った方がいいかどうかを悩んでおったのじゃが…。
どう思う?
( 1064 ) 2010/10/17(日) 21:40:08
>>1060フェイ
今日はありがとうね!
相談に乗ってくれて、話せてうれしかったよ!
おかげで元気になったよ!
答え出るよきっと!
ほらっ!さっそく話しにいこーよー!ねっ!
[今度はフェイを引っ張って、部室に戻っただろうか*]
( 1065 ) 2010/10/17(日) 21:41:37
−某日の前の日あたり−
>>1064サトコ
そ、そりゃ、言った方がいいんじゃないの?
そういうことは、ボクじゃなくって、バートンのクラスメートとか、そういう、近い人に聞いた方がいいんじゃないかな?
どうして、ボクに?
( 1066 ) 2010/10/17(日) 21:41:53
― 週末・公園 ―>>1053
……好きな人の傍。
[答えになっていない答えを告げた。
細められた眼に吸い込まれるような感覚を覚えたけれど、瞳は逸らさない]
って、言いたいけど。分からなくなったわ。
……あたしの小さい頃にね、近所の教会でシスターやってる人がいて。
炊き出しとか自治会とか、色んなとこへのボランティアとか、そりゃもう聖母みたいな人がいたのよ。
[遠くを見るような心地で、ふたたび視線を正面に戻して独白を続ける]
( 1067 ) 2010/10/17(日) 21:42:58
ある日ね、その人にとって、とっても辛いことが起きたの。
その人はとても悲しんだけど、でもすぐに立ち直って、また同じように他の人の救いになった。
あたしはね、その人に聞いたの。
辛くないの、どうしてそんなに優しくなれるの、って。
その人はね、こう言ったの。
――恋をすればわかるわ、って。
余計分かんなくなったじゃない。ばか。
[ぽつりと、口を尖らせてつぶやいた]
( 1068 ) 2010/10/17(日) 21:43:07
−某日の前の日あたり−
>>1066神崎
左様か。ありがとう。
…どうしてかの?何となく、お主の名前が頭に浮かんだのじゃ。
…うん、決心がついたから。
ありがとうな。
[そう言って、屋上から、去っていった]
( 1069 ) 2010/10/17(日) 21:43:32
−某日の前の日あたり−
>>1069 サトコ
あ、そう?
なら、よかったけど…。
[ただ、呆気にとられて、ぽかーんと、サトコの去っていく姿を眺めていた]
( 1070 ) 2010/10/17(日) 21:45:06
>>1065 メルティ
あ、うん。そだね。
話にいこうか。みんななにかとおもってるといけないし。
[なんとなーくいやな予感がしながら部室に戻るのです]
( 1071 ) 2010/10/17(日) 21:45:17
―某日・屋上― >>1062
何か心当たりでもありましたかぁ…?
[不思議そうに首を傾げてますが。]
そう… ですねぇ…。
あんまり悩んだことがないってゆうかぁ… 向こうから来たってゆうかぁ…。
メールのやり取りはしてます。デートも一応した…ような…。また誘ってくれるとはゆわれましたぁ。
お菓子は… 甘いモノが好きかどうかは知らないですねぇ… 聞いて試してみますね。
( 1072 ) 2010/10/17(日) 21:45:26
― 某日・部室 ―
……。
…………。
………………。
[悩んでいても解決しないことは分かっているけれど、どうすべきか踏ん切りがつかない。
せめて心の負担が軽くなれれば……と誰かに相談してみることにした]
あ……メルティちゃん、ちょっといいかしら?
[だから、一番元気なコに]
( 1073 ) 2010/10/17(日) 21:45:29
――初夏のある日(>>1059)――
なら答えは簡単。
[返ってきた答えに、にこりと笑って]
恋も剣道も、どっちも今まで通り頑張ればいいわ。
だって、恋も剣道も、どっちもシロガネちゃんが好きなもので、シロガネちゃんの魅力を引き出すものでしょ?
どっちかがどっちかでおろそかになるのが嫌、ってシロガネちゃんが思って頑張る限り、どっちもプラスになるわ。
「剣道なんてやってたら男なんてできない」なんて大嘘よ。
[その言動自体を追い払うように、虚空に向けてしっしと手を振った後]
シロガネちゃんはほんとうに、その人が好きなのね。
[彼女の肩に手を置いて、ふたたび笑んだ]
( 1074 ) 2010/10/17(日) 21:53:10
>>1073薫子
は、はい!薫子先輩なんですか?
[わー!初めて話したかもー!っとドキドキした面持ちで、薫子の元へいった。
近くで見るとやっぱり綺麗な先輩だなー!っと思いながらにこにこした]
( 1075 ) 2010/10/17(日) 21:53:12
−ずっと前 週末デートの土曜日(昼間)−
>>767薫子
宇宙人になるのも、一般人になるのも、自由…な。
なるほど、薫子殿は、おもしろいことを言う。
でも、少し気が楽になった。ありがとう。
パーソナルカラー…。なるほどな。それは考えておこう。
では、今日は、その辺のお勧めを買っていくことにする。
合わせてみてから、また、その、パーソナルカラーとやらを考えて、薫子殿に相談したいんじゃが…。
また、相談にのってくれるか?
[そう尋ねてから、お勧めのアクセサリーを数点購入していく。その後、薫子と食事などしただろうか。
夕方まで一緒にお喋りしてから、ガラナとの待ち合わせに行っただろう**]
( 1076 ) 2010/10/17(日) 21:53:46
―某日・部室―
お帰り。色男さん。
今日は葛城さんですかぁ? 何人に声掛けてるんでしょおねぇ。
[フェイにはお茶もお菓子もあげません。]
( 1077 ) 2010/10/17(日) 21:53:48
―某日・屋上(>>1072)―
いや、全然思い当る人はいないよ。
[大ウソこいた]
じゃあ、今度は淡雪ちゃんから誘ってみたらいいよ。
手作りお菓子はガラナ先輩が上手だったから、
教えてもらうといいよ。ボクも前教えてもらったし。
( 1078 ) 2010/10/17(日) 21:55:32
[>>1077淡雪の話が聞えて]
ち、違うよ!私の話聞いてもらってたんだよ!
あ!お菓子もらうよー!
[ひょいっとお菓子を口にいれて、もぐもぐ]
( 1079 ) 2010/10/17(日) 21:58:17
―某日・屋上― >>1078
そうですかぁ。ちょっと残念かな。
[幽霊の話が聞けると思っただけで他意はないです。]
わたしから、ですかぁ。頑張ってみますー。
お料理とかは一応できるんでぇ… お菓子もそんなに凄いのは無理ですけど、何とかできるかなって。
ガラナ先輩が手作りお菓子ってゆうのは意外ですねぇ…。
( 1080 ) 2010/10/17(日) 21:58:58
―初夏のある日(>>1074)―
ホント?どっちも捨てないで大丈夫?
よかった…。
[ロスヴィータが何かを追い払う動作をする。
あの天の邪鬼も何処かに消えていった気がした]
え、あ。
その、ボクが勝手に好きと言うか…
あっちはきっと「からかって楽しい」と思っているだけのような気がしないでもない気がするんですけど…
[ロスヴィータに肩ぽむされて、何故か言い訳してしまった]
( 1081 ) 2010/10/17(日) 22:02:59
― 週末・公園 ―>>1067>>1068
[ヴィーの言葉に瞳を揺らして、繋いだ手を引き寄せようとして少しだけ持ち上げて、軽く首を振って手を下ろす。
彼女が話してる間、黙って聞いていて、言葉が止まればヴェールの上から頭を撫でた。]
その女性のこと、好きだったんだ?
[壊したくない思い出を語る時の姉の表情と同じだと思ったからそう言った。
だから、ばかという言葉はヴィーが好きになった人にかかるんだろう。]
わからないなら探せばいい。そのばかと、答えを。
[繋いだ手を解く。]
ヴィー、抱きしめていい?
[寂しげに笑って請う。]
( 1082 ) 2010/10/17(日) 22:03:33
―某日放課後・部室―
いいんですよぉ。葛城さんは、そこでゆっくりお菓子とお茶を堪能してて頂ければぁ…。
[言ってることを聞いてません。]
( 1083 ) 2010/10/17(日) 22:03:38
−某日放課後 部室−
はーい、はいはい。そろそろみんな集まってきたかな。
ちょっと、部長から発表があります!
ちゅーもーくー!
[突然立ち上がって、みんなに声をかける]
( 1084 ) 2010/10/17(日) 22:04:40
―屋上>>1080―
ボクも意外だったよ。ガラナ先輩のお菓子作り。
しかも普通に上手だった。
[ひとしきり料理教室の時の話題で盛り上がったあとに、
さらっと付け加えた]
そうだ。ちゃんと告白する前に、淡雪ちゃんはどっちがより好きなのかきちんと自分で決めるんだよ。
二人同時に付き合うことなんてできないんだから。
( 1085 ) 2010/10/17(日) 22:06:09
水泳部兼任 メルティは、新入会員 淡雪に頷いて、にやにやしながらこちょこちょ!!
( A258 ) 2010/10/17(日) 22:06:38
−某日放課後 部室−
え、なになにー。
[バートンの方を見た]
( 1086 ) 2010/10/17(日) 22:07:33
新入会員 淡雪は、にゃー!? いきなり、何するんですかぁ!?
( A259 ) 2010/10/17(日) 22:07:38
>>1077 琳音
ただいま琳音、ってなんだよその色男とか今日とかって。
ボ、ボクにもお茶、ってあれ?え?
[くれなくてしょんぼりしてます。]
……万が一ひょっとしてだけど。
やきもちやいてくれてる?琳音。
[本人にだけ聞こえるような小声でこっそりささやくのです]
( 1087 ) 2010/10/17(日) 22:08:16
少年 ワラビは、こちょこちょに混じってみた。こちょこちょ
( A260 ) 2010/10/17(日) 22:08:47
便利屋 フェイは、オカルト研究部部長 バートン部長、なんですかー?
( A261 ) 2010/10/17(日) 22:09:48
−部室−
はーい!先輩なんですかー!
[でも内心なにか企んでるのか不安だった]
( 1088 ) 2010/10/17(日) 22:09:49
生徒会役員 ルカスは、オカルト研究部部長 バートンのほうを面倒そうに見た。
( A262 ) 2010/10/17(日) 22:10:09
―某日・屋上― >>1085
多芸な人ですねぇ…。
レパートリーを増やしたい時は相談してみようかなぁ。
[意外な一面を聞いて見る目が変わったかもしれません。]
…二人同時、は向こうが考えてることじゃないかなぁ。
( 1089 ) 2010/10/17(日) 22:10:11
―初夏のある日(>>1081)―
でも、好きになって欲しいんでしょ?
[言い訳のような言動に、くすくす笑って]
( 1090 ) 2010/10/17(日) 22:10:33
>>1075 メルティ
うん……ちょっと相談事があるんだけど、いいかな。
[そう言って隅っこの方に連れて行くと]
えっとね……メルティちゃんは、結ばれない恋ってどう思う?
どんなに好きになっても、想うしかできない、みたいな。
[表面上は微笑んでいるけれど、ちょっと重い質問]
( 1091 ) 2010/10/17(日) 22:11:25
水泳部兼任 メルティは、新入会員 淡雪に、フェイをいじめちゃダメだぞー!こちょこちょー!
( A263 ) 2010/10/17(日) 22:12:17
>>1087
何でわたしがフェイくんに妬かないといけないんですかぁ?
そんなことあるわけないじゃないですか。
[ぽそっと呟いて、ふいっとそっぽ向いちゃいます。]
ほら、ちゃんと先輩の話聞かないとダメですよ。
( 1092 ) 2010/10/17(日) 22:12:43
>>1084
オカルト的には悪い知らせの方が面白そうよねー?
[期待感で注目]
( 1093 ) 2010/10/17(日) 22:12:58
剣道部 シロガネは、オカルト研究部部長 バートンの注目発言に一年生こちょこちょ合戦からバートンに視線をうつした(いつの間にかいたらしい)
( A264 ) 2010/10/17(日) 22:13:36
新入会員 淡雪は、いじめてない、いじめてないよぉ!? や、やめ・・てぇ!? きゃははは・・・
( A265 ) 2010/10/17(日) 22:13:44
―初夏のある日、フェイさんと>>1046―
[落ち着かせるよう、水に口を付けてから]
部に入るときに、初めて出会って。
……何度もお話しして、優しくて温かい方だと、思いました。
一緒にいると、とても安心出来たんです。本当、に。
きっと私、その方のことが好きなんです。
でも、最近よく分からなくなってしまって……。
[メルティが彼のことを想っているのには、感付いていた。
でもそれに対して、もやもやとした気持ちなど起こらないのだ。
彼女のことを知るうちに、安心するくらいで。
名前を出さずに、そのことをたどたどしく説明しただろう]
( 1094 ) 2010/10/17(日) 22:13:56
その方が幸せなら、私も嬉しいんです。
……これは、兄を想うような気持ちなんでしょうか。
私、もう分からなく、て……。
[そこまで言ってから、はっと我に帰った様に]
ご、ごめんなさい。物凄く、一方的で。
フェイさんには話しやすくて、つい。
[そして何かを口に出そうとして、迷うように瞳を揺らす。
自分の気になる『もうひとり』を考えれば、胸が痛くなった*]
( 1095 ) 2010/10/17(日) 22:16:00
―屋上(>>1089)―
[最後の発言に固まった]
淡雪ちゃん、二股野郎なんて最低だから、
そういう男は選ばない方がいいよ。
( 1096 ) 2010/10/17(日) 22:16:25
―初夏のある日(>>1090)―
[ロスヴィータの一言に、顔がゆでダコのようになった]
う。
[言葉がでず、ただ小さく頷いただけ]
( 1097 ) 2010/10/17(日) 22:18:39
−某日放課後 部室−
えーっと。部に昇格してから、部長以外の役職を決めてなかったので、それを決めたいと思います。
というか、決めちゃいました。
( 1098 ) 2010/10/17(日) 22:19:37
― ある日、レイナと>>1094 ―
わからなくなった、むしろ安心してる……かあ。
レイナ。ごめん。すっごく失礼なこと、聞くね。
[すうっと目を細めて、言葉のナイフを突き出した]
「あのひとにはあの子がいるから、あきらめよう」って思ってないよね?
もし思ってるなら、それで一生後悔しない?
レイナ、その気持ち、一生胸にしまって、言わずに終わってもいいのかな?
[自分なら、できないと思うから。わざとナイフを突き立てた]
( 1099 ) 2010/10/17(日) 22:19:53
―某日・屋上― >>1096
[屋上の扉のところまで行って振りかえって。]
見る目がないんでしょうかねぇ… わたし…。
でも、オカ研の人ってそういうタイプ多くないですかぁ?
1年生は全員そうだし、3年生も大体はそんな感じだし…。
[はぁっと溜息ついて。]
お互い大変ですよねぇ。
でも話せてよかったですよぅ。少しだけ前進できた気がしました。
ありがとうございます。
[ぺこりと頭を下げて。屋上を後にしました。]
( 1100 ) 2010/10/17(日) 22:21:20
少年 ワラビは、オカルト研究部部長 バートンおーぱちぱち。ととりあえず盛り上げてみた
( A266 ) 2010/10/17(日) 22:21:21
少年 ワラビは、オカルト研究部部長 バートンおーぱちぱち。ととりあえず盛り上げてみた
( A267 ) 2010/10/17(日) 22:21:21
少年 ワラビは、(がんばってもりあがってるっぽくしてみたらしい)
( A268 ) 2010/10/17(日) 22:21:38
>>1091薫子
は、はい…いいですよ…
[薫子に言われるまま、ついていき話を真剣に聞く]
え?結ばれないんですか…
そ、それは悲しいですね…
[自分もそうなったらどうしようと思いながら]
想うだけなのですか…
想いを打ち明けてもダメなのですか…?
[薫子は今どんな想いをしているのか思うと…悲しげに見つめた]
( 1101 ) 2010/10/17(日) 22:21:55
便利屋 フェイは、ドラムセットつきのクマ人形を取り出した。ダラララララララ(ドラムロール)
( A269 ) 2010/10/17(日) 22:22:08
( A270 ) 2010/10/17(日) 22:22:22
生徒会役員 ルカスは、ぼけっとバートンの話を聞いている。
( A271 ) 2010/10/17(日) 22:23:28
−某日放課後 部室−
1年生主任に、フェイ・フェイルバートくん!
2年生主任に、ルカス・ライトくん!
そして、副部長に…
[そこで、一呼吸]
( 1102 ) 2010/10/17(日) 22:24:28
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんは、形代とか、生贄とかじゃないよね……?<役職
( A272 ) 2010/10/17(日) 22:24:29
― 週末・公園 ―>>1082
うん。
[好きだったか、という言葉に頷く
話終わると、ふたたびルカスの方を見た。
ヴェール越しなのに、頭を撫でる手が暖かく感じられた]
……捜す?
[思いも寄らなかった答えに、ひどく驚いた後。
くすくすと、おかしそうに笑った。]
ああ、そっか。確かにひとりで悩む方が馬鹿よね。
巻き込んでやった方が良いわ。
……何か吹っ切れたわ。ありがとう。
[優しく微笑んだ。彼の勘違いは知らぬまま。
繋がれた手が解かれるのを、名残惜しげに見たあと、彼の寂しげな笑みを、問いを最後まで聞くことなく。]
( 1103 ) 2010/10/17(日) 22:25:38
( 1104 ) 2010/10/17(日) 22:25:54
―初夏のある日、フェイさんと>>1099―
[フェイの真剣な視線を、どうにか受け止める。
しかし不思議と心は落ち着いたまま、静かに答えた]
あきらめよう……とは、思っていません。
何と言うか……、やっぱり、恋とは違うのかもしれませんね。
でも、大好きですけれど。
( 1105 ) 2010/10/17(日) 22:26:29
−某日放課後 部室−
副部長に、野々村サトコ!
[以下、小声で]
で、ボクとサトコは、付き合ってます。
以上。
( 1106 ) 2010/10/17(日) 22:27:21
[紅茶からのぼる湯気を、じっと眺めている。
いつまでもフェイを付き合わせるわけにはいかない。
ひとつ息を飲み込んで、手をきつく握り締めた]
……実は、もう一方、いて。
そちらは、まだ何も分からなくて、整理なんて無理で。
考えていると辛くなって逃げてばかり、なんです。
前の方が恋かどうかも分からないままなのに、
ふたりも同時にこんな風に想うのは……駄目なんでしょうか。
[それは答えを求める問いというより、溢れただけ。
そっと顔を上げると、フェイの瞳を不安そうに見つめただろう*]
( 1107 ) 2010/10/17(日) 22:28:02
>>1106
へー。って愛人を副社長にする会社の人みたいですね、先輩。
[そんなに驚いてなかった]
( 1108 ) 2010/10/17(日) 22:28:35
―初夏のある日(>>1097)―
じゃあ決まり。
結ばれるようにどっちもがんばりましょ。
[赤くなるシロガネに、可愛いなあと和みつつ]
……もうすぐお祭りよね。
誘ってみてもいいんじゃない?
[指を立てて提案した]
( 1109 ) 2010/10/17(日) 22:29:08
―某日放課後・部室―
最後のは何かオカ研に関係あるんでしょおか…。
おめでとうございます、先輩。
やっぱり宇宙人だったんですねぇ。
( 1110 ) 2010/10/17(日) 22:29:23
( A273 ) 2010/10/17(日) 22:29:45
― とある日、レイナと>>1105 ―
大好きって、気持ちがはっきりしてるなら。
きっとそれが恋心なんだって、なんとなくわかってきた、ボク。
前のピアノ騒動のときは、まだわかんなかったけどさ。
[苦笑して、肩をすくめ]
レイナの気持ちがはっきりしてるなら、いいんじゃないかな。
なんとなく、誰のこといってるのか、わかるけど。
たぶん、その人も、その人のことをすきな子も、レイナが何かするのを止めたり責めたりする人じゃない、とおもうんだ。
[メルティとの話を持ち出すわけにもいかないから。ガラナ先輩のことだろうな、あのリア充先輩の幸せ者めと思いながら]
( 1111 ) 2010/10/17(日) 22:31:07
>>1101 メルティ
うん……ちょーっと難しいかな?
あ、うん、気にしないで。
なんだろ……ほら、好きになった人に奥さんがいるとか、そんな感じ?
[上手く例えたつもりだけどたぶん自爆]
( 1112 ) 2010/10/17(日) 22:31:47
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