556 【恋愛村：神楼学園高等学校３ オカルト研究部】Ｒ１５
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水泳部兼任 メルティ
－土曜（回想>>855）－
ほんと、大丈夫…？
[レイナを心配しつつも背中を押されて>>867のワラビの意見を聞いて観覧車に向かうだろうか]
少年 ワラビ
―土曜日・回想―
[観覧車が終わったら、レイナも誘ってコーヒーカップへ。ぐるぐるたくさん回されたらやっぱり元気やん。と心の中で突っ込みつつ。やがて、日も暮れるだろうか**]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>875 ワラビ
[どこの席、というわけでもなく窓際で陽に当たっていると、気がついたら隣に人が]
あら、こんにちは。
ちゃんと部活来てくれるんだねー、うん、えらいえらい♪
[教室＝部室なせいかヌシ気取りだった]
水泳部兼任 メルティ
－とある日、学校－
次郎「へー、これが日本の〝ハイスクール〟か！？」
太郎「まずくない？おねーたまに内緒で、学校きちゃって」
次郎「いいんだよ！いったってどーせ止められるだけだぜ！」
太郎「でも…」
次郎「姉貴が心配じゃないのかよ！」
太郎「うーん」
[メルティに黙って神楼学園にきた太郎次郎。校内案内図を見ても部室はわからなかったが、他の生徒に聞いて部室に到着。偶然にも>>850で楽しそうに話す、ガラナとレイナに遭遇する]
次郎「しっ…！」
太郎「どうしたの…？」
[黙ってっとポーズをすると、部室の中を指差した。小声で]
太郎「あー、こないだのー」
次郎「たくっ！あの野郎！」
[ガラナとレイナが話し終ったら、ガラナに話しかけにいくだろう]
水泳部兼任 メルティ
－土曜（回想）－
>>874ワラビ
ほんと綺麗だねー！
[外を眺めながらも、どこかぎこちないメルティ]
な、なんか緊張しない？
二人っきりだとさー
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
－日曜日の夜 コンサートの後－
[>>838>>839の後、簡単に食事を済ませて駅前で別れただろう]
レイナ…か…。
[レイナが駅のホームに消えていくのを見送って、踵を返して自宅に戻る。自宅に着いたら、すぐにメールを発信]
「今日は一日ありがとう。とっても楽しかったよ。
途中なんだか迷惑かけたみたいだけど、ごめんね。今度また何かでお返しするから。
今日はおやすみ」
[それから部室に足繁く通って、最低週に一度はレイナを屋上に誘ってオカリナの練習。自分もそれほどはうまくなかったけど、自宅で予習してから臨んだので、それなりにはできたよう。自宅では、オカリナと一緒に長年触れてなかったバイオリンを取り出しては練習に明け暮れていた]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
[オカ研ではレイナ以外では、主に<<剣道部 シロガネ>>や<<３年Ｃ組謎の転校生 神崎>>と話す機会が多かった。話題は主に宇宙人のこと。
時々週末にUFO探索と称して、遊びに行くこともあったし、その時々で、*11岩燕*や*07手長猿*や*08柴犬*などの襲撃にも合い、神楼学園の洗礼を受けたりした]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
― とある日・部室 ―
>>88
えーーっ！？
[驚いた、壁に埋まるぐらいのけぞるぐらい驚いた]
えーっと…その…………うん……。
[顔を伏せて頷いた]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
振り直し…
[オカ研ではレイナ以外では、主に<<剣道部 シロガネ>>や<<ボクシング部 チェスター>>と話す機会が多かった。話題は主に宇宙人のこと]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
[時々シロガネの剣道部や、チェスターのボクシング部にお邪魔したりしていたりもしていたらしい]
剣道っていいよなー。やっぱり、日本の武道はすばらしい。
[海外経験をすると、意外に両極端で、海外かぶれになるか、日本の歴史とか文化に回帰するかどちらかだったりするが、神崎は後者の方だったようだ]
水泳部兼任 メルティ
－部室（太郎次郎）－
[レイナが離れて行くと、次郎はとたとたガラナに歩み寄る（続>>879）]
次郎「こんにちわ、おにーさん！こないだはどうも！姉貴いる？」
[ガラナに苦笑いを浮かべて話しかける次郎]
次郎「おにーさん、けっこうもてそうだね。姉貴はけっこう鈍い所あるけど、悪いやつじゃないよ」
太郎「次郎…あの急に訪ねてすいません」
[太郎はぺこりと頭を下げるが、次郎はそっぽを向いている]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
-そんなある日部室で-
レイナ、今週末空いてる？もし良かったら、一緒に楽器演奏しないかい？
オヤジの知り合いの人が隣町でスタジオやってて、一日貸してくれるっていうんだ。バイオリンでも、ピアノでも、存分に弾ける環境だから。
海辺にあるから、景色も楽しめるし。
[初夏に向かいそろそろ気温も上がり始めた頃である]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>889
むー、それはちょっと生意気だぞー。
[頬は膨らませるけど怒らず微笑んで]
うん、いいよねー……すごくいい。
[軽く髪を抑えながら吹き込む風に当たっている]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
[とかなんとか、何度か演奏デートとかも重ねていって、ある時、神楼神社例大祭のおみくじの噂も聞きつける]
へぇ…。そんな噂もあるんだ…？
恋愛禁止の校風の学校で、どんだけ恋愛絡みの噂があるんだ…？
[締め付けが多いと、かえってそういう噂は醸造されやすいのかも知れない]
そっかー。
[色々恋愛相談にのってくれそうな人を想像してみる。ふと、<<新入生 レイナ>>の顔が浮かんだ]
ちょっと、相談してみようかな…？
水泳部兼任 メルティ
－部室（太郎次郎>>888続）－
[部室を色々見ながら、他の部員にもあったであろうか。
メルティがいなさそうなのを察知すると太郎は次郎を連れて行こうとすると、突然次郎がガラナの前に立ちはだかり]
次郎「姉貴はぼけーっとしてるとこもあるけど、いいやつなんだ！泣かしたら承知しねーからな！！」
[睨みつける次郎を、太郎は慰めて部室を後にするのだった*]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>896
うん……叶う恋なら絶対した方がいいわ。
ワラビくんはどう？
[微笑んだけれど、少しだけ物憂げな表情を見せたかもしれない]
水泳部兼任 メルティ
>>894ワラビ（回想）
そ、そうだけどー！
[ぶーっとしながら、私はなんだろうっと呟くだろうか]
カップルだったら、このくらいじゃすまない？
ほんとだー！夕焼け綺麗だね！
[首をかしげた後頬をぴーんとされて、えへへっと笑いながら一緒に景色を眺めた]
雷を司るゼウス（村建て人）
【業務連絡】
ロス＞神楼神社例大祭（お祭り）は、学期末の頃ですから、7月くらいですかね～。その辺は適当に。
大体初夏の時期ですから、浴衣が似合う時期ということで。
水泳部兼任 メルティ
－とある日の部室－
[部室を覗くとフェイがいたであろうか]
あのフェイ…
ちょっと相談があるんだけど…？
[恥ずかしそうに恋愛相談をしにいくのだった]**
水泳部兼任 メルティ
>>901ワラビ（回想）
頬が！？
ははっ！そ、そうなんだ！
[これ以上は恥ずかしくって話せず、目線は外を向いたままだった。夕焼けの合間には*03天狼星*が光ってるのが、とても美しかった。
レイナが心配で観覧車から降りてからかけよると、一緒にコーヒーカップに乗ってから家路についただろうか*]
生徒会役員 ルカス
― 屋上 ―
[チェスターが立ち去った後、空を見上げてぽつり。]
本当に、連れ去ってしまいたいと思っている。
この気持ちが罪ならば、どんな罰でも受けよう。
[見上げた先に、神とやらは見えないし、空が俄に曇ってこの身に雷が落ちることも取り敢えずない。
だからと言って油断はしない。]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>899 ワラビ
えっ！ なになにっ！？
[思わず食いついた]
あ、あはは……冗談か、もぅー。
[笑ってごまかしてから]
恋は運命の糸を言葉で紡ぐもの、断ち切れないもの……そんな心が文字の由来だって聞いたわ。
あなたの気になる人は、そういう人なのかしら？
生徒会役員 ルカス
― 月曜日・放課後 ―
[バートンに約束したダビングテープを受け取って、新入部員がひとり増えたことを知る。]
神埼先輩って言うのか。ルカス・ライト。よろしくお願いします。
[フレンドリーとはいかないけど挨拶をして、宇宙人の話で一悶着あっただろう。]
生徒会役員 ルカス
[それからの日々、部室にいる時は窓際ではなく、ヴィーの視界に入る場所に座って、窓の外ではなく、時々ヴィーを眺めていただろう。
週末にヴィーを公園に誘い、受けて貰えるなら二時間ほどを共に過ごし、キスはしないけど手を握ろうとはするだろう。
<<オカルト研究部部長 バートン>>とか<<水泳部兼任 メルティ>>とかとも話をするようになったか。]
生徒会役員 ルカス
[バートンは主にいじめていたかもしれない。
話しやすいシロガネや、なんとなく絡んでくるサトコともなんとなく一緒にいるし、淡雪とクレープを食べにいく約束も果たしただろう。]
生徒会役員 ルカス
[同じ中学出身らしいレイナとは趣味が違うせいか話す機会があんまりない。伝説のドッジボール先輩の話をいつかしてみたいとは思う。有名な人だから多分知ってるだろうと思うし。
薫子は部室でしか会う機会がないせいか、部室に来る度、今日もいるなー、と確認した後は意識の外。
その他大勢の男子とは携帯のメールや電話で話すこともあったかも。]
新入会員 淡雪
―とある日の夕方頃ー
[携帯を取り出して]
『今日はありがとうございました。
クレープとっても美味しかったです。ルカス先輩は甘い
ものとか好きなんですか？
またオススメのお店とかあれば教えて頂きたいです。
それでは、またオカルト部で☆』
[送信しまーす。]
新入会員 淡雪
―某日・放課後―
[あの人は部室に居るだろうか？ それとも掛け持ちしているもうひとつの方に･･･？
本当にこれをやってしまって良いものか自分でも判断がつきかねている。
しかし、もう自分ひとりの胸の内に収めておくこともできそうにない。
伝えるのは迷惑かもしれない。そうも思っている。
それでもハッキリさせておかないといけない。
校内を巡っているうちに目的の人の姿が目に入る。
すらりとした高い身長に凛とした雰囲気を纏って･･･
傍まで近づくと意を決して声をかけてみることに。]
あ、あの、シロガネ先輩･･･。
どうしてもお話したいことがあるんです･･･。
お時間ありましたら屋上まで来て頂けませんか？
[そこまで言うと声を潜めて]
他の人には聞かれたくないんです･･･。
ずっとずっと待ってますから･･･！
[一息で言いたいことだけを言うとそそくさとその場を後にしました。**]
生徒会役員 ルカス
― とある日の夕方 ―
[図書室の窓から沈む夕日を見ていたら淡雪からメールが来た。]
『約束してたしね。
バイト代入るまで待たせちゃったけど。
甘いものは、甘過ぎなければ美味しい。
また機会があれば一緒に行こう。』
[ぽちっと送信した。一緒に出掛けて食べたクレープはベーコンと卵が入ったやつだった。]
シスター ロスヴィータ
――土曜日・ファミレス――
あんたがかるうく振る舞うから、本気に見えないのよ。
[モテない、と言われてばっさり切った。>>781
女の子の視線は集めやすい癖に、具体的な浮いた噂が少ないことは、長い付き合いから知っている。
噂が少ない、という点では自分も同じだけれど、そんなことは言わない。
外出するときだって、めったにヴェールは外さない。]
シスター ロスヴィータ
[返ってくる優しい声には、頬を緩め>>783]
……そうね。
色々変わっちゃったとしても、これだけは変わらないといいわ。
[受験とか卒業とか、そんなことは考えないことにして。
窓ガラスには、チェスターと同じような笑みが映っていた。
それを、彼にも向けようとして]
あ、ばかあっ！
[なけなしのカツが彼の口に入るのを見て、悲鳴混じりに叫んだ]
シスター ロスヴィータ
>>786
……もう、男の子なんだから。
[チェスターが会計を済ませている所を見ると、苦笑して。]
ごちそーさま。
まだ時間あるし、ゆっくりしてく？
[先に提案して、ドライブを楽しむ。
ゆったりとした心地に、うとうととして背に顔と身体を押しつけた。
公園について目が覚めても、平時よりは静かな空気のまま、昔のことについての雑談に花を咲かせただろう**]
シスター ロスヴィータ
――回想・月曜日――
……ねむう。
[大きく欠伸して、授業はずっと上の空。
研究会が始まるとようやくエンジンがかかって、皆に週末の思い出を聞くだろう。
遊園地の話は羨ましそうに、たくさんの異性と充実した週末を送っている人の話が聞けたなら、思い切り茶化すだろう。
自分に振られれば、うろたえたあげく逃げるだろうけど。**]
水泳部兼任 メルティ
>>919フェイ
あ、あのね…。
私の中ですごーく、気になる人がいるんだけど
なんだろう…この気持ちをどうしたらいいか
わからなくって…
[たどたどしく、フェイに聞いてみた]
水泳部兼任 メルティ
>>922フェイ
ん？フェイ…
ペン落っこちたよ！
[ペンを拾うと]
う、うん…そういえば喉渇いたかな…！
一緒にいくよ、わっ！！
[フェイに連れ出され部室を出ただろうか…フェイの顔が赤いのはなんでだろうっと思っていた]
シスター ロスヴィータ
[その後は諸々順調に。
元のテンションで試験やらオカルト話に花を咲かせただろう。
ルカスの視線には気付いて、時折見返しては、すぐに視線をそらした。明らかに挙動不審でも治せないまま。]
[そして時折、朝早く学校に来るようになった。
窓際の席に座り、ただの十字になったロザリオを握って、祈るように目を瞑る。
朝練の喧噪が聞こえないくらい集中して、祈りを捧げていた]
水泳部兼任 メルティ
>>924フェイ
えへへっ、そうだよね…ごめん…
思いつめてて、そこまで考えてなかった…
あ、ありがとう！じゃあいちごミルク！
[微笑みながら指差して飲み物を受け取ると、フェイと一緒に屋上へいった]
う、うん落ち着いた！
フェイも、気になってる人がいるの…？
[ちょっとビックリした顔で、フェイを見つめた]
新入会員 淡雪
―某日放課後・部室―
葛城さん、いきなり告白タイムでしょうかぁ…。
若い人は良いですねぇ。
[ずず～っとお茶を啜ってます。]
あ、この羊羹おいしい。
[部室の真ん中にお茶セット持ち込んで寛いでます。]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
（回想）
>>928レイナ
[レイナからはしばらくしてから返答がきた。ちょうど寝床に入ろうかといったところ。ちょっと堅めの文章だったが、気遣いが感じられた。
そのメールは保護された]
生徒会役員 ルカス
― 某日放課後・部室 ―
淡雪君も彼らと同じ歳だろう。あ、羊羮一口分とお茶大量に欲しいな。羊羮でお茶を引き立てるから。
[メルティとフェイのことは既に意識の外。]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
―某日放課後・部室―
>>929淡雪
告白タイム…？
リンネ、何か知ってるの？
[出て行った二人を眺めながら、呟く淡雪に聞いてみる]
お茶友達してもいいかな？
水泳部兼任 メルティ
>>927フェイ
フェイにもいるんだ！うんうん！
[明るく頷いて、赤い顔のフェイを微笑ましく思う]
私…！？
どうしたいね…
今は望んでる事は、一緒にいたいって事かな…
最近部室に来てないから…
[しゅーんっとしながら、フェイにいったのだった]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>938 淡雪
あらあら、あんな地縛霊なんていないわよー。
[笑いながらしっかり混ざったりします]
生徒会役員 ルカス
― いつだか ―
[図書室から自分の教室に移動する時、時々、なにかを祈るヴィーの姿を見かけて、ぼんやりと見惚れては三年生に茶化されては無言で睨み付けて去って行ったり。]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
>>937淡雪
じゃ、お言葉に甘えて。
[隣でお茶をいただく]
遊園地…ああ…レイナも一緒に行ってたとか聞いたな。
それかな？
[お茶をずずず]
シスター ロスヴィータ
[ルカスに公園に誘われると、だいぶ躊躇った後承諾して。>>909
あの時の話題は意図的に避けたけれど、それ以外はそれなりに普通に話せたはず。
彼が手を繋ごうとすると、おずおずと伸ばして軽く握っただろう。顔を赤くして、視線は絶対に合わせない。
ただ小さく、口を開いて]
……あんたってさ。
[誰にでもそゆことできるの、と。
問おうとして、途中で止めた*]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
>>950泡雪
なんか、いろいろ聞いたわ。
フェイが倒れたとか？
リンネが送っていったんだろ？
[もちろん、その後のこととかは聞いていないが。薫子は聞いているだろうか？]
新入会員 淡雪
―某日・屋上―
[屋上へ来た後も暫くの間、黙ったまま校庭を眺めていて口を開こうとしません。
10分か15分ほどの時間が無言のまま経過した頃、ようやく淡雪は言葉を紡ぎます。]
わざわざ来てもらってしまってすいません…。
何かってゆうわけでもないんですけどぉ…。
シロガネ先輩にどうしてもお話があってぇ…。
[俯き加減なまま、時折ちらちらと視線を向けつつ。]
剣道部 シロガネ
――初夏のある日――
[あれから、真面目に剣道に励んだり、ワラビと一緒に色んな店を食べ歩きしたり、ガラナの女子力講座に参加したり。
あと、神埼とUFO談義したり、レイナを可愛がったり（たらしているとも言う）ととても忙しい日を送っていたりした]
そう言えば、そろそろ祭りの季節か…。
[なんだかとても<<シスター ロスヴィータ>>に色々相談したくなった]
シスター ロスヴィータ
― 某日放課後・部室 ―
……何か一気に渋くなったわね。
[お茶やら羊羹を見てつぶやく。
机ではなく、席にきちんと座ると皆を見た。
三年の話題が出ると、淡雪に笑って見せて>>947]
ま、兼部もできるゆるーい研究会だしね。
最初のピアノ以外、特にトラブルもない……し……。
[日曜の幽霊騒動を思い出して、途中から声が小さくなった]
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