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オカルト同好会に入った恩恵には預かれそうかな?
好きな子はできました?
告白しちゃいますか?告白してもらえそうですか?
さて、さて…。
なんかこん中に、ただの人が1人、おしどり夫婦が6人、グルメが1人、求婚者が6人いるらしいで。
更新時間が24時間延長されました。
ー土曜日、教室ー
>>1
あ、おはよー。
……あれ?
[今日が土曜日であること、普通なら誰も来ないことに気付くのに少しかかってから小首を傾げた。]
−日曜日 ○○駅前−
[約束の時間より52分前には着いた]
すげー、田舎。
[山の手と聞いていたので、比較的住宅街を想像していたのだが、想像とはかなりかけ離れていた]
こんなとこに住んでるんだ…?
>>2レイナ
―金曜日・放課後(回想)―
プリンセスって言ったら、まあ、女性に敬意を示す時でも使うかな。おしとやかじゃないプリンセスもいるからね。
[そう、笑いながら]
レイナ。良い名前だね。
ボクは、マモル。よろしくね。
[そう言って、連絡用に携帯電話の番号を教えておいた]
―土曜日・朝・自宅―
これで大丈夫でしょうか……。
[いつもよりも早起きしてしまった朝。
自室の姿見の前で、不安そうに自分の服装を確認する]
動きやすい格好のほうがいいんでしょうね。
スカートばかりしか持っていないのを、忘れていました。
[小さな花柄のシンプルなワンピース。
濃い茶のタイツに踵のないブーツを履いて、上着を羽織る。
考えに考えた末の遊園地らしい組み合わせらしい。
昨日の淡雪の可愛らしい髪型を思い浮かべたものの、
結局自分では無理だし……とあきらめて、そっと家を出た]
>>6
うん、土曜日……お出かけする日よ。
[両手を胸に当てて浸っている。]
部長くんは、どんなご用事?
―土曜日・待ち合わせ場所―
今日は遊園地に行くんです。
そう、幼稚園ぶり……かな。物凄く久しぶり、ですね。
[優しい運転手の問いかけには、素直に話す。
自分が土日に友達と出かけることに驚きつつ、喜んでくれた。
僅かに緊張した指先を握り締めて車を降り、手を振って]
忘れ物はないですよね。よし、行きましょうっ。
[待ち合わせ時間の52分前には到着しただろう**]
−土曜日朝 3−B教室−
>>10薫子
お出かけって…ここから?
まるでここに住んでるみたいな言い方だね。
[冗談めかして言う]
ボクは、…あはは。平日と間違えて登校してきちゃったよ。
ふふっ、生活はしてないわよー。
それじゃ、アタシ着替えてお出かけしてくるわ。
またね?
[軽く会釈すると、制服姿のまま教室から出ていった**]
あれ。メールが来てますねぇ。
[表示される名前に首を傾げ。]
いつ交換したんでしたっけ・・・?
『日曜は暇な子です_(._.)_』
―日曜日・朝・自宅―
二日連続の服選びなんて、始めてかも……?
コンサートには行きますけれど、
探検ですから結構歩いたりもするでしょうか。
[結局あまり考え付かず、いつもするような服装に決めた。
やはり慣れない事はするものではない。
淡い薄紫のニットワンピースに、春用のコート、昨日のブーツ。
運転手に問われても何と言っていいのか分からずに]
友達とコンサートと、探検なんです。
[男性とふたりとは言えないまま、待ち合わせ場所へ。
かなり早めに着いたはずなのに姿があって、驚いてしまった]
っ、神崎先輩、お待たせしました! おはようございます。
[短い距離だが小走りに駆け寄って、ぺこりと礼をした**]
― 土曜日 神楼学園最寄り駅 ―
[ツンとした様子でチラシ配り中。
バイト中だというのに迷惑なことに、累積7(10)人くらいに軟派されている。]
私に接待されたいなら、店に来てください。明日ならシフトに入ってますから。
[作った声で言って、悉く撃退している。]
―金曜日の放課後(>>0:1630の後・回想)―
すまんな、急がせて。
[学校を出て足早に駅まで向かう。レイナの手は取ったままだろうか。
改札が自動化されてなければ、切符を二人分購入する]
レイナちゃん、山手の方に住んでるんだっけ。
もしかしてあんまり電車には乗らなかったりする?
こないだ、お迎えとか来てたから。
それにしても…あの新入部員にはびっくりしたわ。
あの誘い文句とか、遊び人ぽくて…お兄さんとしてはレイナちゃんが心配で仕方ないわ。
[電車の中でそんな会話をしながら、目的地のスタジオに着けば
挨拶の後で二つ椅子を並べ、練習とはいえオケ演奏を二人占めできたかも*しれない*]
―金曜日・放課後―
淡雪>>15
『んじゃ、日曜日はおいさんが予約していいかな?(`∇´ゞ』
[そうメールを送りながら、ノープランであることを思い出した。]
・・・リンネちゃん何が好きなんだっけか・・・
心霊スポットとかか?
[ぐるぐる考えだした]
―土曜日・ロス宅前―
[約束の9時10分前に到着。
彼女の家を通り掛かるのも久しぶりで、
お袋さんは元気かな、とか思いつつ]
[バイクのマフラーの音で、もしかしたら到着したことに気付いたかもしれない]
― 土曜日 最寄り駅 ―
[ふと視線をやると、部活の後輩の姿。
バレないとは思いつつも視線を逸らした。風で濃紅色のスカートが翻った。]
>>0:1697ガラナ(回想)
あ!こっちが太郎で、こっちが次郎です!
[弟達を紹介すると、弟達はこそこそと]
太郎「運命の人でしょうか?」
次郎「でもなかなかいい男じゃないか!?」
こらこら!なにいってんの!
はははっ…すいません!お騒がせして…
急に弟達帰って来たもので、忘れてました
[申し訳なさそうに誤った]
>>24(メルティ家 回想)
何だ、その運命の人って。
[二人の名前を聞いた後、
聞こえてきた囁きに首を傾げて]
謝ることじゃないさ。
…もしかして二人だけで帰ってきたのか?よくできた弟さんたちだな。
[後日デートに誘う時には、二人も一緒にどうかと誘ったはず]
>>25ガラナ(回想)
あー!なんでもないんです!
はははっ!頭はめちゃくちゃ賢いので!
[照れくさそうにいうと、一緒との言葉に]
次郎「せっかくだけどさ…お邪魔するほど野望じゃないぜ!」
太郎「せっかくのお誘いすいません…僕達その日野望用がありますので」
[ガラナに言った。
ほんとすいませんでしたといって、コーヒーを飲み終えて帰ろうとするガラナを送りだすだろうが]
じゃああの…デート…楽しみにしてます…
[恥ずかしいに言うと、微笑みながら手を振った*]
― 日曜日 最寄り駅 ―
[約束の時間の五分前にアザラシ像の前で立っている。
Gジャンもジーンズも黒、シャツはlightblue◆色。
辺りにヴィーらしき姿はないが、アザラシ像の後ろにいるのかもしれない。
無事落ち合えても、彼女の格好についてなにか言ったりはしない。彼女の歩調に合わせて歩いて少し大きい公園へ。
自動販売機でなにか奢って、自分の分は珈琲を買い、散り残った桜の側のベンチに並んで座る。
暖かな風が桜を一片散らして運び去った。]
晴れて良かった。晴れるのは知ってたけど。
[そう言って、微かに笑った*]
淡雪>>27
[メールを見たら、目をパチクリさせながら『マジかよ・・・』と呟く単純なおいさん]
『リンネちゃんはどっか行きたいとこある?
桜がまだ散ってないならのんびりバイクでドライブとかでもいいけど。
それか心霊スポット巡り?(^∀^)』
― 金曜夜、自室 ―
あーうー、何着ていけばいいんだろ。
薫子先輩どんな格好してくるのかわかんないよ、あうううう。
[古いガレージを改造した自室で、ロフトベッドの下でごそごそと服をひっくりかえしたりちらかしたり。]
琳音やレイナに聞くのもなあ。絶対ワラビモチに冷やかされるし。
……これでいいのかなあ。なんか普段着すぎる気もするけど……
[もともと悩むほど服を持っていないのでした。]
― 土曜日・学園最寄駅 ―
[待ち合わせの12(20)分前に滑り込んで、息を弾ませながらきょろきょろ]
あー、もうちょっと早く出てくればよかった、父さんの馬鹿。
絶対みんな先に着てそうだよ……
[探そうと周囲を見回した目線の先には
表:男に囲まれるメイド姿のビラ配りの人
裏:レイナ
+裏+]
[待ち合わせおよそ1(10)分前に到着。服は襟の高い白シャツにカーディガン。ジーンズで
きょろきょろ歩いている淡雪を見つけたらおはよーと言って、ひとまず改札の前にでも行こうとする]
― 土曜日・学園最寄駅 ―
[きょろきょろと周囲を見回しているレイナを見つけてあわてて駆けていく]
や、おはよレイナ。
やっぱりレイナは先に来てたー。ごめんね待たせて。
あー、女の子待たせるとか失格。
[かくんと頭を垂れる。]
そういえば私服のレイナってはじめてみたな……
[そんな...の本日の服装はパーカーの上にカットソー、カーゴパンツ。わりといつもどおりだったらしい。]
-土曜日、朝-
きゃー!なんで起こしてくれないの!太郎!
太郎「おねーたま、ぐっすり眠ってたから起こせなかったんだよ!あ…寝癖…」
[次郎は笑い転げている]
あー!早くいかなきゃー!
[白いカーディガンとお気に入りのフリルのスカートをはいて急いで髪を直していた]
きゃー!直らない…
[なんだかしっくりこない髪型に奮闘しながら出かけて行った]
―土曜日・学校、宿直室―
おっじゃまっしま〜す♪
[運動部が部活に励んでいる頃、空室になっているこの部屋に滑り込む。
少し周りを見渡すとラックに立てられているお目当てのものを発見した]
ふ〜ん、こんな感じかぁ。
うんうん、これで行くかな。
[女性向け雑誌をぱらりとめくって確認。
イメージを強く記憶すると、雑誌をラックに戻し、部屋から出て行った。]
― 土曜日・待ち合わせ場所 ―
いや、レイナなら早く来るとおもってたから。
もっと早く来れば良かったね、暇にさせてごめんー。
[手を顔の前で合わせて、拝むように。]
ん、あのメイドさん?
……男装させて無愛想にしたらルカス先輩そっくりかも。
[逆は考えなかった。]
>>15 レイナ
おはよう。ボクもさっき来たばっかりだよ。
[30分以上は鯖を読んでいたが、駅前の様子を見たかったために、早めに来たので問題はなかった。
因みに今日の服装は、牛革のタイトジャケットに細身のジーンズ。ジャケットはブルーに染め上がっていて、背中に大きなロゴマークが入っている。今NYで流行のブランド物]
さっきのアレって…?
[レイナが乗ってきた車が去っていった方向を指差し]
もしかして、レイナって、ものすごいお嬢様?
―土曜日・待ち合わせ場所―
リンネちゃんだー。待ったー?
[オウムがえししてにぱり]
そっかー。あんまりこっちはこないんだ? 改札あっちしかないから、大体待ち合わせて行ったらあそこかなー。
[言いつつ、フェイやレイナの姿が見えたら挨拶]
― 日曜日・待ち合わせ場所 ―
ちょーっと、早く来すぎちゃったかな。
でも昨日の失敗もあるもんなあ。
[待ち合わせの21分前に、ぶらりと。
薫子がまだ来ていないのを確認して、壁に軽くもたれかかる]
服、こんなのでよかったかなあ。
薫子先輩の隣に並んでみすぼらしくないといいけど。
[本日は白いスプリングセーターにブラックジーンズとグリーンのキャスケット。]
― 日曜日・待ち合わせ場所 ―
あ、ごめーん。
待たせちゃったね。
[待ち合わせ時間の4(10)分+裏+(表:前、裏:後)に姿を表した。
アイボリーのブラウスとスカートに、コーラルピンクのスプリングコートを羽織る。]
きょ、今日はよろしくね。
気楽に、いこうね、うん。
[微笑はいつも通りだけど滑舌は硬かった]
― 日曜日・待ち合わせ場所 ―
[ほけっときっちり43秒は見とれてから、はっとして]
あ、いえ、ぜんぜん。
その、待ってるの楽しかったですし。
[わりとかちこちだった。]
ボクのほうこそ、わざわざ、その、ありがとうございます。
えと。
……エスコートのご入用は?
[いつかのように。ちょっとだけ恐る恐る手を差し出してみる]
―土曜、待ち合わせ場所―
ごめんー!
[一生懸命走って疲労感を見せながら、先にきていたであろうレイナとフェイとワラビに声をかけたであろうか]
遅くなってごめんー!
[髪と身なりを整えながら、えへへと笑って言った]
【業務連絡】
シロガネ>デートロールは、今日明日(48H)です。(正確には15時に開始してますので、もう少し短いですが)
つまり、15日(金)16日(土)とデートロールで、17日(日)午前2時くらいまで。17日は神楼例大祭(お祭り)のロール入れますので、18日(月)午前2時更新の予定でしたが…開始時間が遅れたので、19日(火)午前2時更新になってますね!
(→(2010/10/19(火) 02:00:00 に更新))
じゃあ、お祭りロールもリアル2日かけちゃってもいいじゃないか!というのが村建ての今のトコの考えです。なので、1日目も正味4日弱あるってとこですね。
いかがでしょう?
― 土曜日・最寄り駅 ―
[メイド服の女性を見ていたら、あからさまにウィンクされた。
26が30以下なら悩殺されるかも。90以上なら何かに気づいてしまったかもしれない]
――金曜日・放課後――
違うけど、似たようなものね。
[神崎の言葉にさらりと返す。>>0:1666]
ロマン? いいわね、そういうのも。
じゃあ謎解きに詰まったら呼びなさい。
聖霊の御力で解決したげるから。
[修道女、というよりは悪戯っ子の笑みをみせて、片目を瞑って見せた**]
>>45 フェイ
……。
…………。
………………。
[ほけ顔をかわいいなーと97秒ほど見つめてて。
やがて差し出された手には]
(うーん、これはまた断っちゃうわけにいかないかー。)
[手を握ったり開いたり、何かぶつぶつ唱えてからやわらかく差し出した]
うん……よろしく。
[フェイの差し出した手に、おずおずとそっと重ねた]
― 土曜日・最寄り駅 ―
綺麗な女のひとだよねぇ、でも。
ルカス先輩も美形だもんな、似てるのはそのせいかな……
[ちょっとくらっときたらしい]
【業務連絡】
因みに、男子は、>>0:#69。女子は>>0:#71は、まだ生きてますからね(笑
集団デートの時も、もちろん適用です。
頑張って、無茶振られてください!
―土曜日・待ち合わせ場所―
[拝むようにされて>>40、思わず励ますように肩を叩く]
明日の志堂先輩とのデート、楽しいといいですね。
[近付き、珍しく茶目っ気の覗く微笑みを見せて。
その後ルカスに良く似たメイドさんをまたじーっと眺めながら]
それにしても何故、あの格好で配っているんでしょう。
外で用事なら着替られればいいのに……って、フェイさん?
[見つめるフェイの様子>>51に、思わず。
そうしている内にワラビと淡雪が現れただろうか]
おはようございます。晴れて良かったですね。
葛城さんは……あ、あそこに。
[全力で走ってくる姿>>46に、小さく手を振って答えた]
――土曜日・自宅――
……ん、?
[朝の祈りを終え、軽く伸びをしていたところで違和感を覚える。
そっと耳を澄ませると、わずかにマフラーの音が聞こえた]
おはよっ!
[窓を開けて顔を出した。金髪がさらりと空に舞う。
こうやって挨拶するのも久々だな、と懐かしさに自然と頬が緩む。声が返れば、すぐに出て行く心算で。]
[チェスターがチャイムを押していれば、柔和な笑みで母親が応対しただろう。もしバイクが見えても、苦笑するだけで何も言わない]
――火曜日の放課後(>>0:1668回想)――
そういえば、ボクもよく女の子たちに綺麗なラッピングの可愛らしいクッキーをもらってましたけど、そういう女子力や思いが籠っているのですね。
[星型のかたぬきを手に取り、しみじみ感心した。ガラナに指摘されなければ、無骨な丸型クッキーにしようと思っていたのは秘密である]
あげたい人…。
うーん。昨日、借り物したロスヴィータ先輩かナタリア先生に
お礼の意味を込めてあげようかな。
それとも可愛い一年生たちなら喜ぶかな?
あ、三年生のお姉さま方でもいいなあ…
[オカルト部女子の面々を思い浮かべながら、誰にあげようか思案しつつクッキー制作中]
>>26(メルティ家 回想)
[二人をしげしげと眺めた]
ふうん、そうなのか…確かにしっかりしてそうだわ。
隠れん坊の経験はまだ足りなそうだけどな。
野望…?まあ、それじゃしょうがないわ。
…もし尾行する気なら、迷子になるなよ。
[こっそり弟二人に告げて]
ごちそうさん。コーヒー美味かったわ。
日曜日、楽しもうな。
[メルティに笑いかけて、帰路に*ついた*]
――日曜・海豹像周辺――
…………。
[海豹像の後ろで、じい、と固まって地面を見ていた。
時折ちらりと向こう側を覗いては、すぐに視線を落とす。その挙動に自身が苛立ちを覚えるも、留めることが出来ない。
ルカスの姿が見えても、15(30)分ほどはそれを繰り返して]
おはよう良い天気ねさあいきましょうか!
[ようやく表に出ると早口で言って、早々に歩き出そうとした。公園とは正反対の方向へ。
さんざ迷った結果、落ち着いた緑のカットソーに、柄物のスカートを着た。いつも制服の下につけている銀のロザリオは表に出され、日差しを反射している]
―日曜日・○○駅前―
[>>55ほへ?と抜けた顔をされて]
いや、ものすごいよ…。だって、あれ、ベンツのリムジンだろ?ベンツって、リムジン出してないんだよ。ってことはカスタムで改造したヤツってことだよね?
S600のリムジンなら…多分1000万は下らないよ…?
…水上って…?
[何か思い出したような…]
…え?海外?
うん、オヤジが商社勤務なもんだから、あっちこっち行ったよ。国内外合わせて10回は引っ越ししてきたからね。
ん?どうして?
[ルカスの隣の、少し後ろを歩く。ゆっくりと、ときたまちらりと彼の顔を見る。
歩く間に何か話されても、二三返して、すぐに途切れただろう。
やがて公園に辿り着き、飲み物を聞かれれば]
ええっと、……同じ奴。
[平時よりは硬い声で告げると、缶をもらう。その冷たさが、緊張を少し解きほぐした。
ベンチに並んで座ると、所在なさげに辺りを見回した。
ひらりと、眼前に桜の花びらが一枚落ちる。上を見上げた。青い空と、淡い桃色の彩が見えた。]
そうね、晴れて……え?
[続く言葉に疑問を返して、彼の方を見る。
おそらく初めて見る笑顔に、あっけにとられて目を瞬かせた*]
じゃあ海のほうだねー。バス停行こう。
[と言っても改札の目の前、てくてくバス停へ。まだ早いのか、2(3)人も待ってない]
みんなおしゃれだなー。新鮮。
[振り返って、笑った]
― 日曜日 ―
[そっと重ねられて、また惚けそうになりながら、首をぷるぷると振って]
あ、えと。映画の時間まで少しあるみたいだったんで、早いですけどお昼にでもしましょうか。なにか食べたいものとかあります?
どこかでショッピングとかでもいいですけど。
[軽く、歩調が早くならないように歩きながら。]
―火曜日放課後(回想)―
>>54シロガネ
手作りお菓子の本質は、食べ物としてでなく贈り物ってことを意識することだわ。
…しかしガネちゃん、女の子に人気高いんだな。
[ぽふぽふとクッキーを猫型に抜いて、刻んだドライフルーツを乗せ]
…女子ばっかりじゃんか!
[こけた]
女子力向上すんには、まずその辺の意識から改善すべきだわ。
気になる男子とかいないのかよ?
――日曜日・自宅――
[寝間着から着替えている時に気がついた]
そういえば、男の子と二人ででかけるのって初めて…
やっぱり「デート」なのか、これ。
[女友達や後輩の女の子に誘われて遊びに行くのはあっても、異性とはない事に気がついた。金曜日の放課後に飛び交っていた「デート」という単語はその時は何気なく聞いていたけど、今となっては重くのしかかる]
「デート」ならこんな格好じゃなくて、
もっと女の子らしい格好するべきだよね?
[ジーンズに白Tシャツにチェックのシャツをはおった姿で悩む]
― 土曜日・待ち合わせ場所 ―
あ、あう。それを言わないで。
楽しみなんだけどそのボクでいいのかっていうか薫子先輩の隣だと確実に不釣合いだよなーとかこういろいろ。
レイナくらい綺麗だったら薫子先輩の隣でもぜんぜん余裕なんだろうけど。
[あううとしゃがみこんで。あのメイド服のお姉さんとレイナどっちが綺麗かなあなどと節操もないことを考え始めて。]
……あ、琳音にメルティ、おはよ。ついでにワラビもおはよ。
[立ち直ったときにはみんなそろっていた]
いや、待てよ。
そもそもこれは放課後に行こうっていってたのが、時間があるからって日曜日になっただけだよな。それも、本当は皆で行こうって話が時間が合わなくて二人になったんだよね。
うーむ。やっぱりこれは「デート」じゃないのかな…
なら、それで似合わない女の子らしい格好とかしていったらワラビくんはひくんじゃなかろうか?
そもそも可愛い服なんて一枚ももってないし。
[スカートなんて制服しかないワードローブに女子力の欠落を感じながら、...は待ち合わせの駅に向かった]
そこの海には海豹が住んでるんですかねぇ?
学校には結構来るみたいですけどぉ。
まだ結構空いてますねぇ・・・ この時期に海に行く人はあんまりいないのかなー。
>>63 フェイ
あー……映画映画ってずっと思ってたから、出て来る前に軽く済ませちゃったのよね。
……どこか落ち着いたところでお話しない?
[小さく肩をすくめた。
歩幅の合わせ方が上手いなぁって感じた]
―日曜日・電車?―
>>60
[ホームで電車を待ちながら、うーんと考え込み]
私、車とか詳しくないんですが……そうなんですか。
兄だったら良く知っているとは思うんですけれど。
[そしてやっぱり、と当たって嬉しそうに]
お話を聞いていて、何となくそうなのかなと思って。
そんなに沢山転校しているんですね……。
[馴染むのに大変そうです、と自分の場合を想像したら
青褪めそうになった。慣れてくるものなんだろうか]
でも、海外は羨ましいです。どこなんでしょう?
外国語覚えるの、大変じゃありませんでした?
[興味のツボに入ったらしく、思わず饒舌になっていた]
>>57ガラナ(回想)
[太郎と次郎へへへっと笑って、ガラナを見つめている]
そういってもらえてよかったです!
はい!日曜楽しみにしてます!!
[っといって笑顔で手を振った*]
フェイくんも水上さんも葛城さんもおはよー。
天気が良くて良かったねぃ。
幽霊見るなら雨のがいいかもだけどぉ。
[先についてたらしき人たちへ軽く手を振っておきます。]
―日曜日―
[今日の格好は白っぽいグレーの襟高シャツにまたもカーディガン&ジーンズ。あまり服は持ってないらしい。成長期でだいぶ捨てたし
そして待ち合わせ場所へ。3+7(10)分前ほどに到着]
――土曜日・昼間――
[午前中は剣道部の練習に赴く。
オカルト研究部の方に顔を出しているために疎かになっている分、
居残り練習もたっぷりとした]
はあ……。
ちゃんと練習しないとダメだね。直ぐに身体が鈍る。
[その帰り道。この前ガラナに言われたとおりに女子力の向上のため、お菓子作りの本を買おうと駅前の大きい本屋を向かって歩いていた]
……。
[ビラ配りのメイド服の女性?にチラシをもらい通り過ぎようとして、立ち止った]
――あれ?キミは…
[知り合いに似ている気がしたが、思い当る女性がいなかった。
なのでメイドさんを無意識的にガン見した]
淡雪>>37
『まぁあれだけ綺麗なら死体の一つや二つあるかもね(笑)
んじゃ、昼前にバイクで迎えに行くから、待ち合わせ場所とかあとで教えて。
シートとかは俺が持ってくからよろしく』
――花見か〜。
楽しみ楽しみ♪
ー日曜日・駅前ー
あ、せんぱーい。
[きょろきょろしているシロガネを見つけて手を振った]
あはは、先輩かっこいいー。
[男前な姿に、てて、と走りよって、ぽふ、と抱きついてみた]
― 土曜日 最寄り駅 ―
[フェイを悩殺できたらしい。満足気に頷いた後、チラシ配り再開。
何故、斯様な姿でチラシ配りをしているか。その疑問が聞こえたなら、全部宣伝の為だと頭の中で考えただろうが生憎聞こえなかった。]
メイド喫茶、『背徳の館』へ、おかえりなさいませ、ご主人さま。
[作った声、作った笑顔でお仕事中。]
>>75 フェイ
詳しいんだねー。
もういろいろ任せちゃうわ、行こう行こう。
[昨日までの不安ぶりとは違うリードっぷりに安心と信頼の微笑で頷いた]
>>73淡雪
おっはよー!!
ほんと!!気持ちい天気になったね!
ゆ、幽霊…はいいよ!
[進んで幽霊見るのは苦手だなっと苦笑いしながら、手を振った]
ロス>>53
[歯切れのよい声の元へ顔を向ければ、ロスの顔が。
陽に照らされた金糸がやけに眩しく映る]
おはようさん!
あ、お袋さんと話しでもしてるから、慌てなくていいぞ!
[そう言ってチャイムを鳴らせば、久しぶりに見るロスの母が。]
お久しぶりです!
・・・え?ロスと遊びに行くんですって。
まだ嫁に貰いにきたわけじゃないんで、ハハハ。
・・・はい、安全運転でいきますんで。
[2階にいるロスにも話し声は聴こえただろうか]
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