556 【恋愛村：神楼学園高等学校３ オカルト研究部】Ｒ１５
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水泳部兼任 メルティ
>>565サトコ
幽霊のほうがいいのー！
[顔を不安げにして「悪戯である可能性」の言葉にほっと肩をなでおろす]
私こういうのダメなんで…
悪戯のほうが…いいです…
[ぶるぶる震えている]
剣道部 シロガネ
[「三回回ってわんって言ったら」とワラビに言われて、固まった]
えー。そんなことできないよ。
でも、お腹空いたし…
[ぐるぐる色んな葛藤していたら、冗談だとワラビがサンドをくれたので有り難く受け取った]
もう！酷いよ、ワラビくん。
先輩をからかって遊んだらダメだよ。
でも、ありがとう。いただきまーす♪
[むしゃむしゃサンドを食べた]
水泳部兼任 メルティ
>>567ガラナ
先生達に決まってますよ！
バートン先輩が色々やらかしちゃったから、
きっとこの同好会を潰そうと、目論んでるんですよ！
書生服 ワラビ
ふふー。先輩、今ちょっと本気でやりそうでしたよね？
[にこにこ笑いながら言って]
はは。ごめんなさいー。
[おいしそうに食べるのにこちらもにこにこ。カバンからツナサンド一枚を取り出して、こちらもぱくぱく。]
美人で綺麗な金髪な 薫子さん
>>550 フェイ
こらっ、調子乗んなー。
[笑いながらデコピンのポーズ。指は弾くけど実際には当てない。]
でも、そういう心遣いは、アタシは好きよー？
だから、せっかく二人で動きまわるわけだし、楽しくやろうね？
[首を傾けてウィンク]
さて、どこ行こっか？
出遅れちゃったもんなー……他とかぶるのも、ねー？
剣道部 シロガネ
いやだな、いくらお腹が空いてたからって、
そんなことしないよ。あはははは…
[ワラビの指摘に笑って誤魔化した]
コレ食べ終わったら、どこ調査行く？
やっぱり音楽室？それとも聞き込みする？
行きたい場所があるなら言ってね。
調査ついでに、学校案内してあげるよ。
[美味しそうに食べているワラビに質問した]
水泳部兼任 メルティ
>>591
ガラナ先輩、頭いいですねー！
バートン先輩ビデオ、貸してくれるんじゃないですかね！
[手を叩いてガラナを見た]
シスター ロスヴィータ
――現在・3-B――
ふうん、校長にしては面白いミッション出すじゃない。
音楽室って王道ね。
誰かの悪戯なんてオチじゃなきゃいいんだけど。
[にやりと笑んで、バートンの話を聞く>>477。
黒板で自分の名前を探し当てると、目を瞬かせて]
あーあ。またなの。ま、いーけどね。
よろしくね？ チェスター。
[苦笑しつつ、手を振り返した>>518]
どこ行く？
現場は他の人が行きそうだし、今さら学校見学する時期でもなし。
……こういうときは、先に天井か床を見てもいいかしら？
[音楽室の上には体育館、下には学食と購買がある。
判断を任せるように、チェスターに視線を向けた]
書生服 ワラビ
そうですねー。音楽室はもう誰か行ってそうだし。けど、一回は見ておきたいですよね。
ピアノの音ってくらいだから、配水管が壊れてて、音がしてた。とかじゃないだろうしなー。けど、一応周辺も見ておかないとですね。
とりあえず、
1音楽室2音楽室の裏手3音楽室の隣の視聴覚室4放送室56聞き込み
2(6)行きたいです。
[案内にはありがとうございます、と言って]
水泳部兼任 メルティ
>>589
え？そんな教頭先生…
ひどいひどい人なんですか？
[先生が生徒のやりたい事を潰すなんて…っと思いながら>>592]
え？特別苦手ってわけではないですが…
そういうのって…怖くないんですか…？
サトコ先輩…
ボクシング部 チェスター
ロス>>596
ま、見知った間柄だし気が楽だわな。
･･･腹が減ってはなんとやら、だしさ
俺らも調査がてら学食行かないか？
[そう言ってロスと学食へ。
照れもあってか、さすがに手を引いたりはしない]
剣道部 シロガネ
そうだね、ボクも一度は音楽室を見てみたいな。
特にピアノ周辺を。
幽霊がひいているなら痕跡残ってないだろうけど。
[ワラビの言葉に頷く]
「音楽室の裏手」というのは、音楽室を外から眺めるってことでいいのかな？
[具体的にどこをみたいのかよくわからず、首を傾げた]
書生服 ワラビ
ええ。周辺とか、非常階段があればその辺りですね。
[頷きながら]
とりあえず音楽室行きます？
[ゴミを片付けると立ち上がって、促した]
シスター ロスヴィータ
りょーかい。
始業式に開いてるのは便利よねー。
[チェスターに頷いて学食へ。特に遠慮もなく隣を歩く。
ちなみに財布の中身は630(1000)。]
剣道部 シロガネ
ご馳走様でした。
きな粉クリームは初めて食べたけど、意外と美味でした。
[サンドを完食して合掌をした]
言われてみたら音楽室の側に非常階段あったはず。
じゃあ、その辺も含めて散策してみようか。
[ワラビに促されるまま、音楽室へ向かう]
―３−B→音楽室―
水泳部兼任 メルティ
>>600サトコ
え？そんな厳しいんですか…？
教頭…
ははっ…サトコ先輩！？
好物って…
あの…怖い映画とかよく観るんですか？
[怖いもの見たさに聞いてみた]
ボクシング部 チェスター
[ロスと並んでいたら、彼女を見降ろせることに改めて気付き]
……へへっ、中学くらいまではお前さんよか身長低かったけど
気がつけば俺の方が高くなってんだな。
[特段意識するわけでもなく、笑いながらロスの肩を優しく叩く。
ちなみに財布の中は6849円くらい]
ダンサー ガラナ
どうやら先は知れてなかったみたいだわ。
[しん、と静まり返った音楽室を見回して]
さて、件のピアノだが。どこか変わった所は…。
[ピアノをじっくりと眺め、鍵盤蓋を開けた]
美人で綺麗な金髪な 薫子さん
>>607 フェイ
屋上？ うん、いいよー。
この学校の屋上は風がよく通るから気持ちイイんだよねー。
あはは、気を遣わなくてもいいよー。
まー、アタシもお金持ち歩いてないんだけどね。
[一緒になって舌を出して微笑んだ]
書生服 ワラビ
[シロガネに先導してもらって、音楽室へ]
おや。先客がいるみたいだ。
[ピアノを開けるガラナたちを見かけて、軽く挨拶]
とりあえず、僕は非常階段のほう、何かないか見てきますね？
[言って、見に行く 18]
シスター ロスヴィータ
……むー。
いーのよ。他で勝てばいいんだからっ。
[少し頬を膨らませて、チェスターを見上げる。
女子の中では高い方だけれど、同学年の男子に追いつき、追いつかれるのはちょっと悔しい。目を逸らした。
肩を叩かれるのはまんざらでもなく、少し表情を緩めた]
……男の子って、変わるの早いのね。
[ぽつりとつぶやいた]
水泳部兼任 メルティ
>>611ガラナ
先輩…何かありますか…？
[後ろの方からこそっと声をかける]
>>613サトコ
何でもですか…？
きゃー！
こ、こんな怖いとこで渡されたら…
よけい怖いじゃないですかー！？
[雑誌を渡され、わたわたとした]
ボクシング部 チェスター
そりゃぁ変わるさ。
…それに、お前さんも変わった。
生きるってことは 変わるってことだ。
[そう呟くと、ロスの方を向いて]
…さすがに、チビの時と違ってもうお前さんの
スカートめくったりはせんさ。ハハハっ。
――ほら、何食うよ？
[学食のチケット販売機につけば、ロスに尋ねる]
水泳部兼任 メルティ
>>617サトコ
ほ、ほんとうですか…？
[にやりとした顔が怖いっと思いながら苦笑すると>>618のガラナの手招きに素直に応じて中へと入った]
剣道部 シロガネ
やあ。やっぱり皆音楽室にくるか。
何か見つかったか？
[音楽室につくと、ガラナやサトコ、メルティが先にいて、声をかけた。
そして、ワラビについて非常階段の扉を開けて覗き込んだ]
なんかあるかな？
[非常階段をじー。97]
美人で綺麗な金髪な 薫子さん
>>620
こらこら、気にしないの。
てゆーか、さっきキミが財布を覗いた時の顔、アタシ見ちゃったからねー。
さすがに奢ってもらうわけにいかないわ。
[そもそも１人分もあるのかなぁとは不安だったけど言わなかった]
水泳部兼任 メルティ
>>625サトコ
ま、また今度…お願いします…
ここではちょっと…はは…
[っといって引きつりながら笑った。今ここで怖くって絶対に見れなさそうだったからだった]
書生服 ワラビ
[ガラナたちに何かありましたー？ と問いつつ、シロガネと非常階段のほうへ]
うーん。
[扉を開けて、さび付いた手すりを持ちつつ、下ってみたが、特に怪しく感じるところはなくて]
どうですー？
[先輩を見上げて聞いた]
シスター ロスヴィータ
……そう？
まあ、慎み深くなったことは確かよね。
[意味深な言葉に首を傾げつつ、真顔で答える。
入学当時には、もう少し暴れた記録が残っているかもしれない。
スカート、と言われるとにやりと笑って]
ふうん。じゃあ見る？
[つい、とほんの少し裾を上げた]
水泳部兼任 メルティ
[>>621の姿に]
わー、かっこいいですね！先輩
>>629
何もないですか…？
原因は、なんだったんでしょうね…
先輩ってロマンチストですね！
[っといって微笑んだ]
剣道部 シロガネ
――音楽室側・非常階段――
……あ、なんか落ちている。
もう、ゴミ捨てるなんてダメだよ。
[やれやれと落ちていた紙くずを拾う。と、何かに気づいてくしゃくしゃになっていた紙を広げてみた]
あ、これ楽譜っぽい。
[下にいるワラビに、手すり越しに身を乗り出して拾った紙をぴらぴら見せた]
シスター ロスヴィータ
――学食――
何かさくっと食べられる奴。
[アバウトに答えると、握り飯2枚分のチケットを購入した。>>626
ルカスと淡雪の姿を見かけると、手を振って]
あ、かいちょーと淡雪ちゃん。あなたたちもこっちに来たの。
ちゃーんとお姫様エスコートしてる？
[軽い調子で呼ぶと、おにぎりを受け取った後向かいの席へ。
腰を下ろしつつ、辺りを注意深く見回した36]
水泳部兼任 メルティ
>>633
は、はい…
ぜひ今度、先輩が読み終わったらでいいので
貸してください
せっかくオカルト同好会に入ったので
勉強したいですし
[サトコ先輩意外にいい人だ！っと思いながら、笑顔で答えた]
ボクシング部 チェスター
…こらこら、俺が前言撤回する前に止めとけよ？
[ロスのオデコあたりをツンと突けば
お財布から出した1000円札を販売機へ突っ込んで]
ほら、からかってないでちゃちゃっと選べよ。
ボクシング部 チェスター
…って、お前さんいつの間にチケット買ったんだよ！
人がちょっとかっこつけたらへし折りやがってｗ
[苦笑いを浮かべながら、カレーを買ってロスの真向かいの席へ]
美人で綺麗な金髪な 薫子さん
>>636
うん、そこー。
こっち……というか、そこしか候補ないんだけどねー。
アタシがいた頃の下婁戸中ってさ、屋上が封鎖されて行けなかったんだよね。
だから神楼学園……ここに来て良かったなって思ってる。
いきなり風が吹くから、飛ばされそうなのあったら抑えておいたほうがいいよー？
あ、スカートじゃないか。
[わざとらしく肩を竦める]
書生服 ワラビ
[何か見つけた様子に、とんとん、と階段を上がっていく]
楽譜？ そういえば、夜中になるピアノって、どんな音なんでしょうねえ。
[言いながら後ろから覗き込んだ]
剣道部 シロガネ
ガラナ先輩ー、
非常階段で楽譜っぽいの見つけました。
[問われたので非常階段から音楽室の中に向かって叫んだ。
そして手元の楽譜に再び視線を落として呟く]
しかし。何の曲だ、コレ…。
[五線譜なので楽譜と判るが、完全体育系の...がぱっと見ただけでは何の曲か判るわけがなかった]
剣道部 シロガネ
きゃあ！
いきなり背後をとらないでよ。びっくりした！
[下にいると思っていたワラビの声が、真後ろから聞こえたので、思わず悲鳴を上げてしまった。慌ててワラビの方に向き直る]
うーん。「ピアノの音が鳴る」というだけじゃ、
本当に音が鳴っているだけなのか、それとも何かの曲を演奏しているのかわからないね。
ていうか、そもそも幽霊ってピアノ弾けるの？
ピアノに触れないんじゃないかって気がするんだけど。
[ワラビにも楽譜を見せながら独りごちた]
シスター ロスヴィータ
ふふん。珍しくかっこつけるから悪いのよっ。
[悪戯っ子のように、歯を見せて笑う。
札を入れられたときの驚く顔は見られていたかどうか。
ちょっとバツの悪い感情ををごまかすように、足早に席にむかい]
んー、この学校変な構造してるから、ガタが来てぎしぎししたのを、誰かが勘違いした可能性もあるのよねえ。つまんないけど。
[おにぎりをかじりつつ、上の方を見上げる。しかし特に何も見つからない]
剣道部 シロガネ
どんなんって言われましても、
えっと五線譜にオタマジャクシが泳いでます！
曲名なんて楽譜見ただけじゃわかりません！！
[ガラナの声に叫び返した。
本当に何の曲だろうかともう一度楽譜を見た。0]
学生 サトコ
[非常階段に向かって]
楽譜があるのか…？
ガラナがピアノ弾けるようだ。渡したら、どんな曲か分かるんじゃないか？
[シロガネとワラビに告げる]
書生服 ワラビ
わあ。
[びっくりした声を出すシロガネにびっくりした]
登ってくる音しませんでしたー？
[笑いつつ謝って]
ですよねー。どっちでも怖いですけど。曲だったら結構ホラーですね。音だったらピアノの故障だったりして。
[言いながら楽譜を見る]
ピアノの楽譜かな？ 91
ボクシング部 チェスター
…へっ、幼馴染相手に背伸びなんかするもんじゃねぇな。
[はにかんだ笑みを浮かべながら、カレーを口へ。
ロスの視線につられて天井を見上げるが、当然異変等はなく]
――まぁ、ピアノの音がするって具体的に言うくらいだし…
この後は、現場見てみっか。
[卵を落とすのを忘れてて、慌てて卵を割ってみた]
ボクシング部 チェスター
淡雪>>657
ありゃ、リンネちゃんはそこの彼にエスコートしてもらってんの？
[ニヤニヤしながら二人の方を眺める]
校長しか聞いていない…か…。
寝惚けてた…？…なわけ、ねぇか。
水泳部兼任 メルティ
>>646サトコ
は、はいお願いします！！
[っと元気良く言ったがいいが、袋の中を見せてもらってびくびくして]
は、はい…
ロマンがあるやつをお願いします…
[ぶるぶるしながらいった]
美人で綺麗な金髪な 薫子さん
>>654
えっ何それーっ。
文武の下中だけど、そーゆー常識外なのって資中のコだったけぢなー……固定観念かなぁ。
あはは、童顔はイヤ？
アタシはカッコイイ系よりよっぽどいいと思うけどなーっ。
[フェイが扉を開けようとすると、少し手で髪を抑えた]
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