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2年生だからって、いきなり改まれても困るな。
敬語とかなくてもいいよ。
[そうメルティに言いながら体育館に到着。
学年が違う彼女と別れ、自分の席に座る。
伝統となりつつある教頭の話に、思わずうとうとしかける]
……ところでさ、ワラビモチ。
ちょーっと相談があるんだけど。
[ルカスの挨拶を聞き流しながらこっそりと1-Cの列にまぎれこんでひそひそ]
[壇上に現れた代表の顔を見て呟きます。]
あ、あの人、図書館の窓からバートン先輩と見詰めあってた人だぁ…。
あ、うん。チェスター先輩もオカ研の人だよぉ。
ボクシング部と掛け持ちしてるってゆってたあ…。
オカ研で鍛えたわけじゃあないんじゃないかとぉ… 思うんだよ。
[先生を気にしてひそひそ喋っているつもり。]
>>288
お?あれは、スーパー根暗生徒会役員図書室の主ではないか。
代表挨拶とかするくらい、偉いのかー。
それは知らなかった…。うむ。では、せっかくオカルト研究部に入ったんだから、是非予算折衝もやってもらおう…。
では、今のうちに、コビをうっていこう…。
[思いっきり、大きな拍手をして]
いいぞー!すばらしい挨拶ありがとー!
[と、大げさに声をあげた]
>>291
よー。ヴィー。間に合ったか?
ボクが電話しなかったら、どーするつもりだったんだよー。
感謝してくれよー。
とは別にして、そろそろ行かないとね。
[気にしないで3年の席に向かう。
道中、勘違いによる場所の間違いを指摘されたかもしれない。]
>>293
シロガネ先輩やさしい…
[じーん]
でもこういうのは、ちゃんとしないとですよ!
先輩!!
じゃあまた後で!!
[体育館に到着すると、にっこり手を振るって、1−Cの列に並んだ]
新入会員 淡雪 が出て行ったらしいよ。
>>291
[ぼろぼろのロスヴィータを見て、びっくり]
どしたの、その格好?
喧嘩?
[やりかねんな…とか思ったりして]
新入会員 淡雪 がきたらしいよ(15人目……だったかなあ?)。
会長、目眩がするので保健室へ行っていいですか、いいですね。それでは行ってきます。
付き添い? 子供じゃあるまいし必要ありません。では。
[会長に声をかけて、体育館の端を通って外へ出た。]
[なにか知らないけど、水鉄砲の引き金を引いてみる。もちろん中身は知らない]
びゅ。
[<<書生服 ワラビ>>めがけて噴射された]
げ。なんだ、これ?
― 三階・廊下 ―
さて。保健室って何処だったか。まあいい。寝てれば治るだろうから屋上へ行くか。ふわぁ。
[欠伸をしながら屋上へ向かって歩く。]
【司会】
では、各部活動の紹介を行います。
運動系から…。
剣道部、弓道部、陸上部、ボクシング部…etc...
[それぞれの部が、部長や部員が登場して、勧誘の言葉を述べていく]
・・・何を撃ちあってるんですかぁ。
[不思議そうな目でワラビやフェイを眺めている。]
聞いてたほど凄いことは起こらないですねぇ。始業式。
ごまふあざらし…。
だめかー。なんとなくみんな何か仕掛けろっていってる気がしたんだよー。
……って、ワラビモチ?なんかかかってるんだけど大丈夫?
[どこからともなく発射されてきた水をみてこてと首をかしげる]
【司会】
次に、文化系。
美術部、技術部、放送部、軽音部…ext
[一通り紹介が終わってから]
以上で、部活動の紹介を終わります。
犯人は……犯人は、あの人ですっ。
[去り際に、寄ってきた教師にバートンの方を指差した。……つもりだったが、2(2)が奇数だったら[<<便利屋 フェイ>>を指していた]
ちょーっと待ったー!
[壇上に駆け上がって]
最後に、オカルト研究部の紹介をするぜー!
今日から、正式に、部活動に昇進した、オカルト研究会改め、オカルト研究部です!
現代は、科学の進歩で、幽霊や妖怪等の不思議な現象はほとんどなくなりました。しかし!未だ、科学では解き明かせない不思議な現象がまだまだ沢山あります!
それを研究するのが、オカルト研究部です。
是非、キミも、未知の探求をしよう!
入部希望者は、3−B、バートンまで!よろしく!
以上です。
>>300
はいはいありがとありがと。
……そんときは担任や風紀いいんちょと一戦交えるだけよ。
[ふん、とバツが悪そうに顔を背けた]
……ああ、これ?
ちょっと教頭室に忍び込んで、予備のカツラの上に生卵ぶっかけてきただけよ?
[さらりと告げると、退屈な話にあくびを一つ。
実際にやったことはあるのか否か。+表+]
[クラスメイトたちは真面目に式に参加しているので、喋る人がいなくて暇だった。1年生席が少し騒がしいくらいで]
なんか、ム○カ大佐がいるっぽい。
あーあ、折角なら教頭先生の長い話をバルスしてくれればいいのに…
[そんなことを独りごちた]
ああ、琳音。いやちょっとしたいたずらを勧めたら、なんだかワラビモチに被害がいってた。おかしいよね。
[走っていく様子を見やりながら]
ま、大丈夫じゃないかなー。
もうちょっとなにか起こるかとおもってたんだけどね。退屈。あふ。
― 屋上 ―
[仰向けに寝転がって空を見ている。]
いてー。どっかいてー。ま、いい。今日は肉でも食うか。
肉食って寝たら治るし、なんでも。
【司会】
ちょ、ちょっと…。オカルト…?
聞いてませんよー。
[とか混乱しているうちに、バートンの挨拶は終わってしまった]
あれですかねぇ… ひとを呪わば穴ふたつってゆうやつ…。
[ワラビが仕掛けた悪戯じゃないんだけどね!]
あ、バートン先輩だぁ。
オカ研ってこうやって聞くと普通の部活動みたいに聞こえるねぇ。
>>290
やるう。
[チェスターの声には口笛を鳴らす。届く位置なら肩を叩く。
新入生の席のトラブルも、興味深そうに覗き込んで]
今年も楽しくなりそうねー。
ああ、これで恋愛禁止なんて校則がなければ最高なのに!
……オカルト研究会?
そんなのあったの?
[伸びをしていると、不意にバートンの演説が聞こえた。
首を傾げつつも、興味ありげに壇上を見た]
うわ、ヤベ。
[さっき回ってきた鉄砲を教頭に向けて撃った。
赤い液体は、逸れて、体育館の外に。
外には、*09西表山猫*が1(10)体ほどいて、そこに丁度当たってしまった]
自分の作った道具のテストを自分でやってどうするのさー。
ひとにつかってもらわなきゃメカニックとしてだめじゃん。
[いっしょになって天然記念物をなでている]
[赤い液体が当たった西表山猫が、怒って、体育館内に駆け込んだ。そして、生徒の間を走り回り、あちらこちらをひっかき回した。
その被害者の中に、<<新入生 レイナ>>と<<学生 サトコ>>と<<便利屋 フェイ>>とがいたらしい。
[[ fortune ]]が、70以上なら、回避]
ううん、でも、料理作るの面倒だし、出来合いのものはお金かかるし、あー。
[ごろっと寝返りを打って顔をしかめた。]
左手、か。まあ、右手も使えるし、大事ない。
あちゃー……。
あの教頭の今年の敵はカレかー。
バートンくん、だっけ?
あのコかぁ……今年は面白そうねー。
[上から追いかけっこの顛末を笑いながら見守る]
なんでこんな生き物が居るのかなぁ…。
変ながっこうだよねぇ…。
[天然記念物を見て呟きます。]
ん…? フェイくんが悪いの…?
あんまり変なことすると放校になっちゃうこともあるらしいよぉ。
気をつけないとー。
さらに、西表山猫は、教頭に襲いかかり、カツラをひっぱり剥がし、<<生徒 ヤーマス>>のところに落としていった。
さらに、その反動で、<<便利屋 フェイ>>の膝元に降りた。
琳音、ボクは悪くないよ。
純粋な探究心と向上心からくる自作機械の実験を、って痛て痛てててててひっかくななめるなあうー
[まだ西表山猫にひっかかれていた]
【教頭RP】
あー!ワシのヅラがー!
あいやー!
今日は、始業式おしまい!!!
解散、かいさーん!
[そうして、始業式は終わり、教室に戻るように指示があった]
あ、西表山猫のホンモノ。
すごいな、胡麻布海豹だけじゃなくて天然記念物まで現れるとは。
[体育館に怒り狂って乱入してきたのを見て吃驚した。
飛びかかる西表山猫を運動神経の良さでひょいと避けた]
せんせい……。
[かつらが取れた教頭を見て手をあわせた]
あー。終わった終わった。それにしても学級崩壊どころじゃないなあ。この学校。
[勉強は家でしようかな、と思い始めていた]
ロス>>325
[近所にいた彼女と軽くハイタッチすれば]
ああ、バートンが言ってた通りアイツが代表で同好会やってんだ。
俺も一応所属してるし、兼部もOKだからお前さんも入ったらどうだ?
……恋人が出来るって、噂だぞ?
[耳元でボソリと呟いた]
[教頭の隙を見て]
あー、それから、今日入部してくれた、オカ研のメンバーは、自己紹介をするので、放課後、3−Bのクラスに集まって下さいね!
[と、司会のマイクをひったくり、叫んだ*]
ヤママヤーだぁ。なんでそんなのがいるかなぁ…。
やっぱり見てる人がいるのかもねぇ…。
[フェイに執拗に襲いかかる猫を見てそう思ったらしいです。]
田舎ってレベルじゃない気がするんだけどぉ…。
ヤママヤーは世界中で西表島にしかいない生き物だよぉ。
という訳で、恒例の波乱始業式は終わり、放課後になります。
オカ研のメンバーは、3−Bの教室に集まってください。
また、まだ入部されてない方で、入部希望者も、教室に行くと、バートン部長が待ってますよ。
[>>#25でびっくりしながら]
ちょっ!!何この学校!?
[>>#26>>#27の教頭カツラ騒ぎに、ぽかーん]
は!!終わりだ!!
いこう、いこう!!
[我に帰って教室へ向かった]
あーあーもー。
[西表山猫が乱入しても、止めはしない。
日常茶飯事、と言ったさまで、面白そうに腕を組んで眺めた。
しかしチェスターの話を聞くと、真顔で目を瞬かせた後>>338]
……その噂、本当?
[ずいと、真剣な面持ちで顔を近づけて問うた]
【業務連絡】
満員御礼でございます!
15名全員が揃ったようですので、一応、念のため、wikiの入村チェックもお願いします。モレがないかどうかの確認をしたいと思いますので。
よろしくお願いいたします。
で、この後、自己紹介ロールに入ります。
変な学校だね、中学の先生にもいわれたけど……
ところで琳音、この猫拾い上げてくれない?
ボク腕痛い……
[ひざのうえの西表山猫におろおろ]
―入学式遅刻―
……いま、なんじ……?
[目を覚ます。校庭に人気はない。嫌な予感。
時計を恐る恐る覗けば――小さく悲鳴をあげ立ち上がった]
ど、ど、どうしましょうもう始まってます……!!
[さぁぁと真っ青になり、転びそうになりながら駆け出す。
そうして体育館に着いた頃には教頭の話も終わっていただろうか]
ロス>>345
俺は女相手に嘘はつかんさ。
ほら、とりあえず一緒に3-Bいこうぜ。
…って、同じクラスだから教室に帰るだけか。
まぁ話だけでも聞いていってみろよ。
新たな出会いがあるかもしれねぇし、な?
[そう言いつつロスを連れて3-Bへ]
>>345
あー、ホント、ホントだよー。
ほら、もうすでにカップルできあがりつつあるみたいだし。
[と、かなり適当にその辺で喋っている部員の男女を指差して]
あれ、ヴィーも、カレシ募集中だったの?
ってか、ヴィ、普通に、オカルト好きだったよな?
ボクが、オカルト同好会にいたの、知らんかったの?
ヤママヤー住んでるの…!?
異次元にでも生えてるのかなぁ。この学校…。
それの中心っぽい研究会は面白いかもしれないねぇ。
じゃ。行こうかぁ? 部室。
自己紹介するってゆってたよねぇ?
[言いながら2人の手を取ろうとします。
拒否されなければ2人を引っ張って3−Bに向かおうとすると思われます。**]
――放課後――
[今日は剣道部の方は自由参加でOKという事だったので、
バートンに言われたとおりに3−Bに向かった]
えっと、失礼します。
[3年生の教室は後輩にとって敷居が高いので緊張MAX。
すでにきていた部員に頭を下げて挨拶をした]
― 屋上 ―
[めんどくさいから、とにかく寝ようと思った。
始業式はサボりたかったから抜けて来ただけだし。]
くしゅ。うー。
[途中で抜けたからオカルト研究部の集まりのことも知らないし。]
ん、うん。まだ入部するって決めてないんだけど、まぁ。
[琳音に手をひかれながらてこてこといこうとして]
あ、放課後か。じゃあまたあとでね。
[一応1-Aの教室へ一度いってから部室へ]
-放課後-
[3−Bに集まった面々を見て]
あれ?揃ってる?なんか人数足りなくね?
まあ、いいや、とりあえず、いる奴だけで、自己紹介とか始めちゃおうか?
ビデオとっておくから、来られなかった人には後で見せればいいし。
[結構、準備がいい]
誰からやる?誰でもいいぜ。
[1−Cの教室のHRが終わると、3−Bへ向かう]
え?普通の教室じゃん!
まあ、いっか!!
おじゃましまーす!!
[ドアを元気良く開けて中に入った]
[バートンの指差す先を、まるで敵地に赴いた偵察員のような鋭い視線で見据え>>350]
あれは違うわ。
[きっぱりと否定した。
オカルト同好会についてきかれても、あっさりと首を振り]
ええ、全然。だってまったく実績が耳に入ってこないもの。
どんな活動してたの? 規模は? 今までに浄化した霊の数は? 見付けたオーパーツは?
[矢継ぎ早に問うも、途中でチェスターの話が聞こえると、矛を収め>>349]
……本当の本当、ね?
嘘を吐いたら、神様以前にあたしが許さないんだからね?
もしだめだったらあなたに恋人になってもらうんだからね?
[疑り深く言った後、大きく息を吐いて立ち上がる]
いいわ。やってみようじゃない。
神の名において来たる謎を解き明かしてあげるわ。
[告げると、二人の後をついていく。
体育館を出る前に、ちらりと吹き抜けの四階を見上げた。
人影を視認出来ても出来なくとも、特に気にせずに3-Bへと**]
>>358
先輩、こんにちわ!!
今日からよろしくお願いします!!
はいはーい!!先輩!!
私から、やりたいでーす!!
[早速立候補するのだった]
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