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どうせなら明かりももうちょっと絞ったほうが雰囲気でそうだけどねー。
部屋の温度ももっと下げて、ってボクがエアコンなおさなきゃそれは無理だった。
[にゃはは、と笑いを返して]
うん、それじゃちょっとごめんね。うるさいかも。
[腰になにやらいろいろぶら下げて、はしごをかけてエアコンを分解し始める]
真っ暗な部屋の中に1人でいるのって怖いじゃないですかぁ。
ところでぇ… 電気屋さん… にもあんまり見えないけどぉ…。
あなたはだーれ?
そここわがってるとオカルトなんてだめな気がするんだけど……
うん、いや、偏見かな。
制服着た電気屋さんはあんまいないかなーって。
いちお、新入生。1-Aのフェイ。
機械いじりはただの趣味。よろしく、って先輩かな?
怖い話は好きですけど実体験はしたくないんですぅ。
[何故か怒ってます。]
新入生が何故、エアコン修理…?
あ、わたしも1年だよー。1-Cの淡雪琳音。
へー。ここがオカルト部……。あれ、研究会って書いてあるな。というか、手書き。
ま、いっか。こんにちはー。
[淡雪とフェイのいるところにがらがらと入室]
そっか、それなら納得。へんなこといってごめん。
同級生か、なんて呼べばいっかな?
[はしごを飛び降りて、ぴょんとその前に立って。]
……なぜといわれると話せば長いんだけど。
つい教室のテレビの写りが悪いからってバラシて遊んでたのが悪かった……
あれ。また増えた。こんにちわぁ。
会員の方ですかぁ?
[そもそも会員の顔を全然知らないことに今気付いたところです。]
此処はオカルト研究会ですよう。
増えた? こんにちはー。オカルト研究会に入ることになったワラビ・ルル・モッチモッチです。先輩の方ですかぁ?
[なんとなくうつって、のんびり口調]
淡雪でも琳音でも好きな方でどうぞぉ。
まだ始業式もやってないのに何か大変ですねぇ。
[あんまり深刻そうな雰囲気はないです。]
科学部みたいなのはあるのかなぁ…。
ブッ…。
[飲んでいた紅茶を噴き出して]
ちょ、バートンくん、まだ始業式も始まってないっていうのに?
ホント?
[入部届け出書を9枚揃えて持ってきたバートンを呆れた顔で眺めた]
また、適当に書いてきた訳じゃないわよねぇ?
[バートンをジト目で]
[廊下が騒がしいので、吹き抜けから様子を見てみると、妙な看板を発見]
オカルト研究部……?
そんなのあったかしらこの学校……。
てゆーか、よりによって場所ここかっ、もーっ!
[記憶を辿ってみても、そういうのは無かったはず。
胡麻斑海豹で充分だったからだ。
なんにしても、3−Bを使おうとするのにイラッと来て中を覗き込む]
2-Bのルカス・ライト。無礼なことを言ってすみません。
[何故かまだ手を繋いだまま頭を下げ。]
女の子で男の制服着るなんて、もったいない。
とりあえず、バートンも入学式には出ると思いますが、体育館で待ちますか?
そんな不正、働くわけないじゃないですかー。
[他の不正は沢山働いたが]
じゃ、顧問よろしくですよ。
これ、置いていきますから、保管しておいてくださいね。
[皆の入部届をナタリアに渡し]
あ、あと、しばらく、ボクの教室を部室にさせてもらいますから。3−B組。ね。よろしくですよー。
[とだけ、言って、颯爽と職員室を出て行った]
2人とも1年だから先輩ではないですねぇ。たぶん。
先輩はぁ… 校庭の方に居たけど、今どこに居るかはわかんないですよぉ。
わたしは部室を覗きにきてみただけなんでぇ。
[無断で出入りしているとも言う。]
わらび・・・くん・・・?
なんか美味しそうな名前ですねぇ。
今日、入部したんですかぁ?
ガラッ
[今度は、3−Bの教室の扉を元気に開け]
おっはよー!
3−Bの諸君、そして、オカルト研究部の諸君!
[多分、3−Bのクラスメイトからは、ブーイングの嵐のはず]
じゃあ、琳音。3年間よろしく。
[にこりともう一度笑って]
あ、会員のかたですかぁ、まだしばらくさわがしいですけど勘弁してくださいねー。
[やっぱりうつってのんびり口調でもう一度はしごの上に]
>>226
[ブーイングをあげるクラスメートに]
まあ、まあ、明日からはさ、放課後だけ集まるからさ。いいじゃん、いいじゃん。
ま、もうすぐ始業式だしさ。
この学校、狭いんだから、譲り合いの精神でな。
…あれ?今、誰か、ボクの頭叩かなかった?
えっと、今は、雪ちゃんと、モンチッチと…だけかな?
うちの部員は?
そこのはしご少年は、うちの部じゃないのかな…?
あ、同じクラスなんですねぇ。なんか嬉しいー。
ヨア中の人があんまりいないんでクラスでも知ってる顔がいないんですよう。
[3年生の騒ぎなんて何処吹く風。ほわほわ笑ってます。]
これから、よろしくお願いしますぅ。
はしご少年って、ボクですか?
[ひょこっと顔だけむけて]
えーっと、部活はきめてないですけど……
かわいい女の子いる部がいいなぁ。
ボクはフェイ。1-Aのフェイ。
よろしくねー。
っと、こんなもんかな。ターボ機能とか自爆機能とかグレムリンのいたずら機能つけたほうが面白そうだけどなー、オカルト研だし。
[ひょいとはしごからおりる]
[校内放送]
ピンポンパポーン♪
これより、始業式を始めます。
生徒の皆さんは、体育館にお集まり下さい。
尚、生徒会の皆さんは、司会進行をお願いしますので、壇上に集まって下さい。
ピンポンパポーン♪
部員が何人いるのか良く知らないけどぉ…。
[先ほどの校庭でのことを一生懸命思い出してます。]
もう1人ね、上水レイナさんって1年の女の子がいるんだよぉ。
なんかすぐに他所へ行っちゃったから、あんまり話したこともないんだけど。1-Bってゆってたかなぁ。
>>237
ちっ。モンチッチー。
[先を越されたと、舌打ち]
うん、是非入ってよ。楽しいよ、オカルト研。
グレムリンのいたずら機能…楽しそうだな…。
[ぼそっと]
>>238
うん、キミみたいな、才能を求めていたんだ!
是非入部してくれたまえ!
[フェイの両手を握りしめて、ブンブン振った]
(機械好きはなにかと便利そうだから、勧誘しておこう。うん)
――2−A――
うーん。謎な人だったな。
オカルトに反対している割には、UFOにかける情熱は半端なかったり。
[新しい自分の教室に荷物を置く。図書室で出会ったルカスの事を思い返して独りごちた。
と、始業式の放送が聞こえたので、体育館に向かうことにした]
あ、始業式の時間だねぇ。
じゃあバートン先輩、また後でぇ。
[軽く手を振って。教室を出てからとあることに気付くんです。]
体育館って何処だったっけ…。
というか…部室どこ…?
[始業式の前に部室を見ておこうとしたら、どこにもオカ研の部室が見当たらないので、あちこち探していた]
バートン先輩か、ワラビ探さないと…
[さ迷っている]
はい、行きましょう。
[なんとなく手をつないだまま、三階の体育館へ向かう。]
なんか騒がしいな、四階。
そう言えば、先輩の名前はなんて言うんですか。
[手をつないで歩いてるのを、二年の教室にいる人たちに見られたかもしれないが、別に気にしない。
体育館はまだ無人だったが、静けさがすごく落ち着く感じ。]
>>248
いや、いい。
[あからさまにイヤな顔をして]
…あれだ、かわいい後輩が初の勧誘に成功したら、かいぐりかいぐりしてあげよう。
な、もんちっち。
うん、いこうか。
琳音、たしか体育館あっちだったとおもう。
あー、そういう機械もおもしろそうだなぁ。
部費で工具とかかえるかなぁ。
[ぼんやりと同級生の二人をながめながらてこてこ。]
[体育館に向かう途中にきょろきょろ彷徨っている女の子を発見。
思わず声をかけた]
そこの女の子。新入生か?
体育館ならそっちの方向じゃないぞ。あっち。
[メルティが行こうとしている方向と逆の方向を指差した]
もうっ!どこよ…
[疲れてふらふらしてると>>251シロガネと出会う]
あ、あのー!オカ研の部室って、どこか知ってますか…?
[声をかけた]
[流れに任せて体育館が見えてきた頃、突然の声と衝突音。]
・・・いま、何か聞こえた気がするんですけどぉ。
なんでしょうかぁ。アレは。
[首を傾げて一緒に居るだろう同級生2人へと声をかけてみます。]
>>256
あ!は、はい…新入生なんですが…
体育館って、もうそんな時間ですか…?
[そういえば始業式があるんだったっけ?っと思いながら、疲労の色を隠せなかった]
学生 サトコ がきたらしいよ(15人目……だったかなあ?)。
「おかけん」?――ああ、オカルト研究会のことか。
一瞬何のことか判んなかった。
[部室ってそもそもあったっけ?と首を傾げたが
思いだせなかった]
ごめん。ボクもわかんないや。
あとでバートン先輩に聞かないといけないね。
というか、部室の場所探しているってことは、もしかしてキミもオカルト研究会なのか?
[自分と同じく二つ縛りの女の子に質問した]
[繋いだ手は離していたからヤーマスは無事だっただろう。]
うん…… やっぱり 自転車にぶち当たると痛いものだな。
[蹲ったまま髪をかきあげて]
こういうことがあるから、自転車で暴走するのはやめるように。…ケガはないかい。
[あまり大丈夫じゃなさそうな様子で自転車の運転者を気遣って]
それじゃ、呼ばれたんで壇上へ行きます。
[ヤーマスに挨拶して壇上のほうへ。]
どいてったらー!
[叫び声もむなしく、勢いよく見知らぬ学生に当たる。
ブレーキを握り、ハンドルを勢いよく切っても間に合わず、自分も投げ出されて倒れた。自転車と共に倒れ、派手な音を立てた。]
いったぁ……、ああもう、スカート破れた。最悪。
いやそれはおいといて……、大丈夫?
[よろよろと立ち上がると、ぶつかった人の方へ]
[アロマパイプを咥えながら体育館へ。
新入生の顔を眺めながら、なにやら楽しそうな表情で]
――…ん〜、今年もレベルが高いですなぁ。
よきかな、よきかな♪
[神楼学園は顔面偏差値が高いことで知られており。
男がこの高校を志望したのは、その辺も関係しているのか]
……なんか機械が悲痛な悲鳴をあげてぶっ壊れるときの音に聞こえたんだけど。あとひとの悲鳴。
いってみよ、ワラビ、琳音。
[いやがられなければ二人の手をとって駆け出す]
[体育館前で衝突音を聞けば、その場へ慌てて向かい]
……ロス、お前さんか。
相変わらずオテンバが過ぎる…。
――ほら、怪我はないか?
[少し汚れた様子のクラスメイトに、タオルを渡した]
[外の喧噪に]
どしたの?
[まさかクラスメートの事故だとは思ってない]
まさか、また*15女王蟻*が出たとかじゃないよな?
これはぁ… チェスター先輩が女生徒を殴り倒した図って奴ですかねぇ…。
[音と悲鳴からそのように想像したらしいです。]
男女でもコブシで交わされる友情ってゆうのはありなんでしょうかぁ…。
始業式が始まった。
教頭の挨拶72(100)分の後、
生徒会長の挨拶13(100)分、
校長の挨拶1分、
の後、
学生代表挨拶の番です…
>>261
そうです!オカルト研究会です!
バートン先輩…!?
え?あなたもですか?
私もです!!
よろしく、よろしく!!
[うれしくって手を握ってぶんぶん振った]
あー…。始まってしまいましたぁ。
早く体育館に入らないと叱られる気がしますぅ…。
[自分的にはかなり急いだつもりで体育館へ入ります。]
【司会】
学生代表挨拶を、生徒会役員 ルカスくんにお願いします。
[の後、しばしの沈黙…]
【生徒会長RP】
「あれ?ルカスくん、ボク、言ってなかったっけか?
あ、ごめーん。ルカスくんなら、大丈夫だよね?だよね?」
[と、無責任な笑いで誤魔化そうとする]
>>263
あっそうか…もう時間なんだね!
じゃあせっかくなんで、一緒に行きましょう!
[にっこりと笑って]
私1−Cの葛城メルティです!よろしくね!!
[握った手をぎゅっと握って元気良く挨拶した]
ボクは2−Aのシロガネだ。
オカ研に入ったのは今日だからほぼ新入生みたいなものだけど。
[勢いよく握手するメルティに、可愛いと笑顔になる]
あ、そろそろいかないと始業式に遅れるね。
いこっか。
[そう言ってメルティと一緒に体育館に向かった]
……くぅ〜〜
壇上に上がってあの教頭殴り倒すことができればぁ……
[始業式の列には参加せず、吹き抜けから見下ろしている。]
……誰か特攻しないかしら。
英雄として学校内でモッテモテよ?
[そんな想いは、誰かに通じただろうか]
>>276
えー、何かあんま大丈夫じゃなさそうだけど……いいの?
あとで保健室いっときなさい?
……ふうん、生徒会のひとなの。
[軽い調子で忠告すると、体育館へと入る後ろ姿を見送った。その姿が遠くなると、意味ありげにつぶやいた。
隣にいた少年にも気付くとそちらを見て>>274]
あなたは大丈夫?
ごめんねー、でも入学早々のハプニングってきっといいことが起きる前触れよ?
[両手を合わせて笑顔で言った。同学年とは未だ気付かず]
始業式なんかぶっちぎってもそうそう怒られない気もするけど。
とりあえず大丈夫だとおもうからいこか。
[一年の列にちょこりと座る]
先輩の評価を50点くらい下げようかなぁって思ったんですけどぉ… 自転車の事故かぁ…。
色んなことが起こる学校ですよねぇ…。
[どさくさに紛れていつのまにか新入生の席に座っています。]
学生代表ってどんな人でしょうねぇ…。
聞いてねーよ。天然会長が。
[ぼそっと呟いてから、手で髪を調えて、制服の汚れを払ってからマイクのほうへ。]
あ、あー。僭越ながら挨拶をすることにたった今決定した木っ端生徒会役員のルカス・ライトです。
新しい学年の始まりですが、一部の留年した人は同じ学年の始まりですね。でも、周りの同級生が変わったからとても新鮮な始まりには違い無いでしょう。
さて、こう見えて緊張していますので、この辺で切り上げさせていただきますが。
一年間、あー…これから三年という方も残り二年だという方もおられますでしょうが、まず一年。どう楽しんですごすか、一緒に考えていきましょう。
[ゴッと音を立ててマイクに頭をぶつけ、額を擦りながらマイクから離れた。]
あの先輩もオカルト研なの?
女性に手を上げるタイプにはみえなかったけど、身体は鍛えてそうだったなぁ。
オカルト研って体力勝負なのか……うーん。
[なにやらむむむと悩んでいる模様]
[教頭の話の途中 教頭が一息ついたところで、突然拍手を鳴らす]
――いよっ!教頭!日本一!ありがとやんしたっ!
[もう終われ、と言わんばかりの一言に、教頭が咳払い。]
……あれ?まだ終わってなかったんスか?ハハハ!
[途中であることを知りつつも、ケラケラ笑ってごまかす]
>>270
いーじゃない、ちゃんと間に合ったんだから。
あなたがしとやかな方が好きってだけじゃないのー?
[クラスメイトの声に、むくれてみせた。その隣に一年らしき少女をみかければ、にやりと笑う。
タオルを受け取ると、簡単に汚れを取る。髪をかきあげると、ヴェールを大事そうに整えた]
……ありがと。後で洗って返すから。
さ、急がなくっちゃ。ああもう、教頭に胡麻斑海豹でも投げつけたい気分だわ。
[愚痴りながら、席へと向かった]
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