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>>130
やりぃ!
[チェスターにハイタッチ]
じゃあ、ここに名前とクラス書いてね。
[と言って、淡雪に入部届を渡す]
暗いんですか、オカルト研究会…。
やっぱり、こう、黒いカーテン閉めて蝋燭なんか立てて、
魔法陣の中へ入って… 手を頭の上と足の下に入れてですねぇ… この両手の間にある全てを捧げます、とか言わないといけないんでしょうかぁ…。
[それは黒魔術です。
入部届けを受け取って早速記入をはじめます。]
名前はぁ… 淡雪琳音。
クラスは1年C組… と。できましたぁ!
[笑顔で名前とクラスが書き込まれた入部届けを渡そうとします。]
あ。そう言えば、図書館の本が返却日だった。
返しにいかないと。
[新しい教室に向かう前に図書室に向かうことにした。
ちなみに返す本は3(4)
(1:剣道の本 2:恋愛小説 3:剣客モノ 3:料理本)]
淡雪琳音…。りんね…でいいのかな?
可愛い名前だね。
[入部届けを受け取って]
そう言えば、本人もかわいいね。ぴったりの名前だよ。
[いまさらの感想を]
まあ、ボクの個人的な研究としては、黒魔術も、降霊術も範疇だけど、まあ、その辺はみんなの好きにやるといいと思うよ。
…やっぱり、怖いの好きなんだね?
[淡雪ににっこりとして微笑む]
ふ。どう見ても特撮じゃないか。
こっちのは、加工されてある。
まあ、今のところは安心、か。
[写真を指差しながらぶつぶつ呟いている。]
そもそも、地球人の科学力では未だ………
はい。りんねですぅ。
この名前は自分でもぉ… 気にいってるんですよぉ。
そうゆってもらえると嬉しいです…。
[顔を俯かせて頬を朱に染めて消えそうな声で返事を返します。]
怖い話はとっても好きですよう。
でもでも、実際にお化けを見たりとかはないんですけどぉ。
というか本物はあんまり見たくありません…。
誰がだ!いきなり失礼だな。
いくらなんでもあれと一緒にするな、あれと。
[がたんと音を立てて立ち上がり、窓の外のバートンを指差して吠えた。]
あ、君、いつからそこにいたんだ?
リンネ…輪廻…神秘的で良い名前d…
[頬を紅に染める淡雪にポカーン。]
(…バートンって、人気あるんだっけ…?)
[何処となくバートンを見る視線は、羨ましそうだ]
あ。さっきの人がこっちを指差してますよぅ。
バートン先輩。お友達ですかぁ?
[窓の方を見上げながら聞いてみる。]
チェスター先輩もオカルト同好会なんですよねぇ?
他には何人くらい会員がいるんでしょおか??
ここ、図書室だよ?
静かにしないと怒られるよ。
[大声と物音を建てて立ち上がったルカスに、「しー」とジェスチャーしながら小声で注意した]
ボク?ちょっと前からいたけど。
それに気付かないくらい真剣にUFOの本よんで呟いている人も、
バートン先輩とタメはれるくらい十分あやしいよ。
神秘的、ですかねぇ…。
[照れくさそうな表情で胸の前で両手を合わせるような仕草をしてます。
嬉しそうではあるのですけども。]
パッと見で読める人がいないのがちょっと悩みだったりとかぁ。
学校の先生とか始めての人だと出席簿持って固まっちゃったりするんですよお。
ああ、俺もオカルト同好会だよ。
ボクシング部と兼部だけどね。
んー…今何人くらいなんだろ?
バートン、お前さん何人くらい勧誘したんだ?
[淡雪の視線の向こうを追えば、先程の男の子が。
なにやら賑やかそうなので、手を振っておいた]
僕は図書室の主だから大丈夫だ。
[とか言いつつ声を落として。]
UFOや宇宙人なんかいるわけないじゃないかおおげさ。
僕はこうして本を読んで、その事実を確認しているに過ぎない。
あれとは立場が違うのだよ、立場が。
掛け持ちしても大丈夫なんですねぇ…。
ボクシング部ですかぁ。
[じーっとチェスターを見て]
あんまりボクシング部って感じがしませんねぇ…。
TVで良く見るボクシングの選手ってぇ、ほら、もっと…なんてゆうか。ちんぴらっぽい感じがするじゃないですかぁ。
[偏見です。]
へっくしょん!
ん?誰か、ボクのこと噂してるのかな…?
上?あれは…?図書館の主ではないか…?
たしか、生徒会の2年生ではなかったかな?
[一応、みなと一緒に手を振ってみる]
>>146
[いや、たしかに、さっきまではちんぴらっぽかったんだが…いつのまにかポップに整形してしまったんだ…とは、喉まで出かかったが、口にはしなかった]
えっと、今は会員は…。
[入部届けをペラペラめくり]
9人だな。
お。あと一人で部に昇格じゃないか!
うひひひ。
ボクも幽霊とかそういうのはいないというか、いないといいなとは思っているけど。でも、そんなにオカルト系の本を真剣に読んでいると、ぱっと見、バートン先輩と同じニオイがするよ。
[図書室の主がバートンとの違いを力説しているところをばっさり]
じゃあ、オカルト研究会の人じゃないんだね。
[きっと会員だろうと思っていたのに、反オカルト派だったのでそう結論付けた]
[両の手を合わせる仕草を微笑みながら眺めつつ]
チンピラ、ねぇ〜…。
昔神楼学園にいたボクシング部のハリードって先輩は…
オールバックでマンマチンピラっぽかったらしいけど…
俺はほら、見ての通りの爽やか好青年だからな☆
[そう言って笑ってみせる]
図書館の主…?
生徒会の人なんですかぁ。
主なんてゆうから、てっきり図書館に住みついている謎の生き物とか、地縛霊とかと期待しちゃいましたよぉ。
[頭の中は都市伝説でいっぱい]
幽霊なんか別にいてもいなくても僕は困らん。
……………
ちょっと待ってくれ、眼鏡掛けすぎで目が疲れたから外す。
[眼鏡を外してテーブルの上に置いて、目元を片手で覆った。]
ああ、めんどくさいな、コイツ。
オカルト研究会?なんだっけそれ。
ハリードはチンピラじゃないし! 医者だし!
[叫んじゃってから慌てて口を抑えて。
誤魔化すようにわざとらしく咳き込みます。]
けふんけふん。
昨日食べた二枚貝のスープの呪いですよう…。
汗臭い感じよりは、爽やかな方が良いと思いますぅ。
そうやってぇ… 女の子をいっぱい泣かせてるんですねぇ、きっと…。
…あら、知ってるの?ハリード先輩。
アホっぽいけど、何でも彼女を追って進学校に転校。
そんでもって医者になるとか凄すぎるよな…。
俺もそんな恋物語を演じてみたいぜ…。
[せき込む彼女の背中をトントン。]
…いや、むしろ毎回俺が女の子に泣かされてるんだが…な…。
[そう言いながら苦笑い。
だが、辛い思いでがあるのか眉がピクピクしている]
どれだけ真剣にUFOの本読んでたの?
目は時々休めないと、視力下がるよ。
[疲れた素振りのルカスに声をかける]
オカルト研究会を知らないの?
あんなにポスター貼ってあって、バートン先輩がやたらめったら勧誘しまくってるのに。
かくゆうボクも、その被害者の一人だったりするんだけど。
[勧誘(もとい脅迫&買収)の時を思い出してうんざりした顔をした]
いえ? 全然知らないですよぅ。そんな人。
ボクシングとか興味ないですしぃ。
彼女を追って転校とかは凄いと思いますけどねぇ…。
[ぶんぶんと首を左右に振って否定します。]
チェスター先輩は武勇伝の多い方なんですねぇ、きっと…。
時間があるときにゆっくりお話を聞いてみたいですよぅ。
[心なしか目がきらきらしてます。]
そういうのもぉ… 後からしたら良い思い出になるんだって医者してる従妹がゆってましたぁ。
度が合ってないみたいで…… ああ、別にそんなことどうでもいいんだ。
[目元から手を離して目の前の女生徒を見た。]
ああ、確かA組の…
ポスター? よほど近づかなければ見えないから。普段は眼鏡かけてないし。
オカルト研究会って、UFOの研究もするのか?
2−Aのシロガネ=ブラックゴールド。
キミは?多分同級生だよね。
[簡潔に自己紹介し、ついでに尋ねた]
うーん。多分、UFOや宇宙人の研究もしてるんじゃないかな?
何でもやるみたいなこと、バートン先輩言ってたし。
[考え込んで言った]
2-Bのルカス・ライト。
[窓からバートンを睨むが、眼鏡がないのでよく見えない。]
僕に内緒でその類いの研究に手を出すとは、度し難いな。
素人の分際で。
―1-B教室→―
まだあまり、人がいません……。
[教室に来てはみたが、まだ時間が早いせいか人は少ない。
見渡すが場留多中の人も見当たらなくて、
結構な人見知りのため、自分からグループにも入っていけず]
これから迷わないよう、校内でも見て回りましょう。
[小さく息をつくと、鞄片手に教室を出た]
(その割には…さっきめっさ否定されたような…)
そかそか、とにかくハリード先輩は色んな意味で凄いんだ。
くさいことばっか言って馬鹿っぽいのに、医者とかなぁ…。
いや、俺は武勇伝なんか無い無い。
…まぁ、笑い話ならいくらでもあるけどね。
今度お茶でもしながら教えてあげるよ。
へぇ〜、お医者さんが従姉にいるんだ?
リンネちゃんももしかして医者志望とか?
ルカスくんね。
名前覚えた。
[睨むルカスにつられて窓の外を見る。
ぶんぶん手を振っている男子生徒が見えた]
別にバートン先輩はルカスくんに内緒でUFO研究してるとは思わないけど。聞かれたらむしろいきいきして教えてくれそう。
なに、バートン先輩に研究やめさせるの?
[そんな剣幕に見えたので少し慌てた]
いや。
[慌てるシロガネに首を振った。]
僕もオカルト研究会に入ってみようと思う。
そして、余計なところに踏み込んだその時には。ふ、ふ…ふふふふふ。
[にやぁっと笑った。]
馬鹿っぽいんですかぁ。
良く医者になろうなんて思いましたねぇ…。
そんなにその彼女が好きだったんでしょうか?
それはそれで素敵です。
[一瞬だけ遠くを見る目になったかも]
その時はぁ… お茶とお菓子を用意してゆっくり拝聴する準備を〜。
この前、お気に入りのスヌーピーのポットを買ったばっかりなんですよぅ。
銀だからちょっと高かったんですけどねぇ。
従妹はお医者一家なのでお父さんもお母さんも全員お医者さんなんですよぅ。
わたしは医者なんてとんでもないですー。
成績悪いですしぃ… 何よりお医者さんになったらハサミでお腹開いたりとかぁ… 事故で血だるまになった人とか診ないといけないんですよぉ。
わたし、絶対、卒倒します。
えっと「余計なところに踏み込んだその時」にどうするの……いや、聞かない方がいい気がしてきたから、言わないで。
[ルカスの笑顔に、思わず一歩後ずさってしまった]
そうか、キミもオカルト研究会に入るのか。
じゃあ会員同士よろしくね。
あ、でも、ボク剣道部と兼部だから、研究会にあまり顔を出せないかもだけど。
―外へ―
だんだん人、増えてきましたし……。
[階段の窓から外を見れば、バートンの姿が目に入った。
先輩らしい青年と可愛らしい少女と何やら談笑しているよう]
新しい部員さんかもしれません。
早速カップルさんでしょうか。オカルト部、凄いですね……。
[桜の下にベンチがあるのに気付き、その辺りを散歩する事に。
下駄箱で靴を履き替え、外に出て行った]
大丈夫、ちょっと記憶… げふん。
うん、聞かないほうがいい。
[爽やかな笑顔に表情を変えて、握手の右手をシロガネに差し出した。]
よろしく。と言っても、僕も今年から生徒会役員になったから、あんまり時間ないんだがね。
去年なら帰宅部だったのに。なんで勧誘来なかったんだろバートンめ。
へー、ルカスくん、生徒会役員なんだ。凄いね。
役職、何?会計とか書記?
[何か不穏な言葉が聞こえた気がしたが、聞かなかった事にした。差し出された手に...も手を出し握手をした]
多分バートン先輩がキミを勧誘しなかったのは、たまたまタイミングが合わなかっただけか、改めて勧誘しなくても当然入ってくれると信じてたかのどちらかだと思うんだけどね。
>>164
[銀のティーセットと聞けば驚いた様子で]
・・・いや、少しどころじゃないでしょ。
一族全員医者の親戚といい・・・ひょっとしてリンネちゃんセレブ?
外科は凄いよな〜。
俺もグロ画像とかダメだから、気絶しそうだわ。
[反射的に挨拶を返してから相手を確認]
・・・誰・・・でしたっけ?
[記憶を辿ってみても中学の頃の知り合いにも該当する人はいなかった。]
先輩達のお友達・・・ですかぁ?
[頭を下げてくれた少女に、やはり気になって]
あ、あの……オカルト部、入られるんですか?
[バートンの様子から感じ取って、遠慮がちに訊ねる]
生徒 ヤーマス がきたらしいよ(12人目……だったかなあ?)。
[家から出てゆっくりと歩き神楼学園の門にたどり着く。]
表情が硬い。いつものが出ない。
…緊張してる?それともこの前の影響なのかな。
[何故か3(6)中学がフラッシュバックされた。其れを振り払い、目指すはとりあえず3(3)/1(3)に。]
く〜、あんなのもう知ったことか。
ぼくはそういうんじゃないんだー。
[ずかずかと校門の中に入っていくが、見た目からして迫力は全く無かった。]
もちろん、会長。
なわけないって。うん、卒業した姉貴が会長だったからさ、目指したくはあるけど。
他の役員のこともよくしらないし、多分書記かな。
[シロガネの手を握り返し]
皮が固いね。頑張ってる手だ。
[左手で握った手を労るように撫で。]
シロガネがそういうなら、バートンのこと許してやっていい。
標準よりはやや上くらいじゃないでしょおか。
お父さん、運転手付きの外車に乗ってたりはしますけどぉ。
所詮はサラリーマンですからぁ。
お城のような家だったり、使用人がずらっと並んでお出迎え・・・なんてことはないですよ。
スプラッタ映画だって見られませんもん、わたし。
医学部はいるとホラー見ても面白くなくなるとかってゆってましたけどねぇ・・・。
あ、わたしも新入生ですよぅ。
何組ですかあ? わたし、C組の淡雪琳音ですー。
いま入部届を出したところです。
暗いとかゆってたから、女の子1人もいなかったりしたらどうしようってちょっと思ってました。
これからよろしくお願いします、ですよ。
[あははーと笑って、もう一度頭を下げます。]
>>173
お、レイナちゃんだね。さっきはども。
そうそう、こいつらも、皆オカルト研究部のメンバーだよ。
みんな、仲良くしてやってね。
え、会長なの!?
[一瞬騙されて、図書室だということを忘れて叫んでしまい、握手してない手で自分の口を塞いだ]
もう。騙さないでよ。
ボク単純だから、簡単なウソにあっさり引っ掛かってしまうんだから。でも、ルカス君が会長選立候補するなら投票す――!っ。
[握手した手を優しく撫でられ、思わず赤面してしまった]
た、確かに、小さい頃から剣道してるから、固くてごつごつした手で、全然女の子っぽくはないんだけど……
[こんなことは人にされたこと無いので動揺した]
[手を離されたら、慌てた素振りで]
それじゃ。ボクはそろそろ教室に顔を出すよ。
あんまり根詰めてUFO本眺めていたら目に悪いから気をつけてね。
[そうルカスに言い残すと、カウンターで剣道の本を借りて、教室に向かった**]
[淡雪の笑顔に、ほっと肩の力が抜ける]
淡雪さんも同学年だったんですね。
私はB組です。これから、宜しくお願いします。
[つられる様にもう一度礼をして、
手を差し出そうとして、躊躇って、何だか葛藤していた]
応援してくれるなら会長に立候補してみようかな。
[シロガネが驚く様子にクスっと笑って。]
幼なじみが小さい頃から剣道やってて、皮がむけたとか、まめが潰れたとかよく泣きついて来たっけ。
僕の手より小さいし、ちゃんと女の子の手だよ。背はあまり変わらないのに。
[握手していた手を広げ、シロガネの手と大きさを比べてみせた。]
うん。同じ同じ。
Bですかぁ。お隣ですねぇ。
[何だか葛藤してるらしき様子に首を傾げて。
手を差し出してみたりします。]
別にぃ… 利き腕は他人に預けたりしない とか言わないですよう?
[変な方向に想像を巡らせてるらしいです。]
逃げられちゃった。なんでだろ。
[椅子に座って、ノートを一枚破り、ペンで文字を書いた。]
┏━━━━━━━━━━┓
┃ オカルト研究会 ┃
┃ 入部届け(仮) ┃
┃ 2年B組 ┃
┃ ルカス・ライト ┃
┃ 挨拶は後程。 ┃
┗━━━━━━━━━━┛
[そう書いた紙を窓から飛ばした。バートンに届くかはあまり気にしていない。]
ええと、この辺りで失礼します。
[緊張による動悸息切れに救○が欲しくなってきた…訳ではなく、邪魔にならないうちに退散しようと、鞄を両手に持ってそう伝える。
そうして桜の下のベンチに辿り着けば、へなへなと座り込んだ]
あ、新しい学校って緊張します……。
[このままでは恋愛なんて出来るのか、と不安になる。
ごそごそと分厚い鞄から本を取り出し、真剣にページを捲り始めた。――題名は『初心者のための、恋愛のイロハ☆100連発』]
廊下の角でぶつかるところから、ときめきが始まる?
それは結構危険な気がするのですが……。
相手に怪我をさせられませんし、これは駄目ですね!
[目的や趣旨がずれてきていることに、気付いていなかった**]
プロは他人に利き手を預けたりしたらいけないのですよう。
[握手したままにっこり笑ってそんなこと言いだします。]
でもちょっと残念。同じクラスだとよかったのにぃ…。
わたし、ヨア中から来たから知ってる顔少なくてぇ。
知り合いがいないんです。です。
あれ!?どうして雪兎がこんなに!?
[目をこすりこすり]
やっぱりオカ研に入ってよかったのかなー
[そう思いながら学校を探検中]
[同学年の平均より、かなり小さい体を揺らしながらぺたぺたと廊下を歩く。]
くそー。
あんなとこで出くわさなきゃこんなことにはー。
[バートンには街中で偶然見られたくない場面を見られてしまっている。目が合ったときとっさに目を背けたのは致命的だった。]
でも、まーいっかなー。
あいついいやつとおもっとこ。
[それについて貸し1で収めてくれたのは感謝の念はある。その貸しは鞄にしまってある入部届けを渡すことで返してくれるそうだ。]
流言にあるような、健全なのが出来るならいい感じだしね。
始業式は大体22:00位から開始の予定です。(やや23:00近くなる可能性もありますが…)
それまでごゆっくり。
入村されていない方は、お急ぎ入村くださいね。
>>186
およ?
[ひらひらと図書室から舞う紙切れを拾う]
あん?入部届け?なんだ、うちの部じゃないか…?
ルカスって…あの、根暗生徒会の図書室の主じゃないか。
なーんだ、入りたいなら、素直に言えばいいのにー。
[見上げた図書室にはすでにその姿はなく]
まあ、いいや。これで、10人揃ったぜ!
ナタリア先生とこに、報告しにいかなきゃー。
[スキップしながら、職員室を目指した**]
そう、君。誰か探してる?
[何年生なんだろう、と探るように見て]
あ、新入生かな。一年は教室二階だよ。
[手を取って案内しようとした。]
??? 薫子さん がきたらしいよ(13人目……だったかなあ?)。
んーっ!
やっぱりこの日が一番ときめくわね〜。
今年はどんな出会いがあるのかしら?
可愛いコ来るといいな♪
[始業式の準備中の体育館。
マイクとスピーカーの調整、国旗の掲揚、床の清掃……舞台もまた、そのときを待っている
4階の吹き抜けから、もうすぐ始まる、新しい春を眺めようとする影が、そこにあった――]
新入生じゃない? そっか、じゃあ二年生か。だったら教室はわかるよな。
バートンか。さっき外にいたから…どっちにしろ案内する。
[バートンが職員室に行ったとはしらず、おずおずと繋がれた手をしっかと握り、外へ。]
便利屋 フェイ がきたらしいよ(14人目……だったかなあ?)。
[がらがらと扉のあく音]
ちわーっす、エアコンの調子がわるいんでなおしてきてーってナタリア先生にいわれたんですけど……
あれ、だれもいない?
オカルト研ってここだよな。
オカ研だから雰囲気が大事なんですよぅ。
誰もいない部屋で返事が聞こえるとか良い感じと思いませんかぁ?
[こくりと小首を傾げて聞いてみます。]
こんな場所で着替えたりはしないですねぇ…。
わたしもぉ… ちょっと見に来ただけなのでぇ…。
直して頂いて構いませんよぉ。
[傍のパイプ椅子へちょこんと座ってじーっと見ている。]
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