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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ダンサー ガラナ がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
やっべ、眠っちまった。
[スイッチを止められた目覚まし時計を見て愕然。
二度寝の床から勢い良く起き上がると、鞄を手に取り、学校へと駆け出した]
>>60
[駆けてくるガラナを見かけて]
おはよう!
(一応、こいつにも、声掛けてみようかな…。ダメ元でもいいじゃん。…こいつの弱みは知らないから、泣きおとしでいこうか…)
なあ、お願いだ、オカルト研究部に入ってくれないか?
[バートンはガラナの足下で土下座した]
はよっす。
……おい、バートン。何の真似よ?
[突然の土下座に戸惑った]
オカルト研究部とか、あんま興味ないんだけどな。
ダンスの練習もあるしよ。
……どうしたんでしょう?
[学校に着いた途端、男子生徒の土下座が目に入り]
たぶんお二方とも先輩ですよね。
[そっと遠くから、心配そうに伺ってみることに]
……おい、よせって。
人が見てるだろーが。
[足下に縋りつくバートンを避けて]
だいたい、俺がそこ入って何すんのよ。
名前貸し程度か?
>>64
あ、あれ?新入生?見たことないね。
ね、カノジョ、オカルト研究部に入らない?
[土下座を止めて、立ち上がる。新入生と見れば、誰彼構わず声を掛けるつもりらしい]
ボク、オカルト研究部部長のバートン!
今なら、もれなくカレシがついてくるよ!
あ、ボクじゃなくってね。
…こんなの、どう?いい体つきしてるぜ!
[そう言って、ガラナを突きだした]
>>65
名前貸しだろうが、幽霊部員だろうが、構わないよ。
入部届けにサインしてくれればさー!
[早速、入部届けとサインペンをガラナに差し出した]
……え、えと、どうすれば……!
[ガラナと目が合った気がして、後ろを見るが誰もいない。
つまり自分に手を振ったのだとやっと気付いた]
先輩だと思いますが、いいですよね……?
[一呼吸して、おずおずと、小さく手を振り返した]
>>69
よし、任せろ!カノジョは必ず入部させてやるからよ!
[サインペンをガラナに押しつけた]
>>70
そうそう、幽霊、UFO、宇宙人、新興宗教、なんでもござれのオカルト研究部だよ!
恋愛禁止は、学校のお題目だけさ。実際には付き合ってんの沢山いるしさー。
オカルト研究部に入部したら、カレシできるって、もっぱらのウワサだぜ!
[と、口からでまかせを]
幽霊見えるんだ。
へえ、それってどんな感じよ?俺にも見えるのかな。
んー。処分が怖いってわけじゃねえけど
そだな。オカルト研究部に入部したらカレシできるってウワサ
本当かどうか、自分の目で確かめてやるよ。
レイナちゃんか。
俺はガラナ。こいつはバートン。
これからは同じ部の仲間だな。よろしく!
[お辞儀をするレイナに
握手を求めて手を差し出し、白い歯を見せて笑った]
>>77
ま、まじー?
幽霊見たことあんの?えー、すげー。是非入ってよー!
活躍間違いなしだよ!
大丈夫、処分なんてないさ。安心してよね。
レイナちゃんね。よろしくね!
[入部届けにサインしているのを見届けながら、お辞儀に挨拶で返した]
そうなんだ。
その辺にも幽霊いたりすんの?
[レイナと握手を交わした後、校内をきょろきょろと見回した。
*12殿様蛙*の幽霊が表-見える 裏-見えない+裏+]
あ、そういや同好会じゃねえのか?今何人いんのよ。
活動内容とかも後で教えてよ。
>>81
あー、うー。
今はー、…同好会。
[語尾を濁らせて]
でも、もう、7人だ。あと3人で正式に部に昇格だからさ、なんていうか、もう部になったも同然じゃん。
あと、1人はアテあるし(多分ロスヴィータのコト)。
活動内容?
もちろん、オカルトについての研究さ!幽霊探し、UFO探し、色々あるしな。
とりあえず、神楼高校の七不思議解決あたりからやろうかなーとか思ってるんだけどね。
なにせ、幽霊の見えるという部員が入ったんだから、頼もしいじゃないか!なぁ、相棒!
[そう言って、ガラナの背中をポンポンと叩いた]
[落ち着け自分。と、こっそり深呼吸]
この学園には、七不思議があるんですか?
[幽霊が見えると言ったが決して得意なわけではなく。
少しづつ不安になりながらも、説明を聞いただろうか]
えっと、そろそろ自分の教室に行ってみますね。
お話できて嬉しかったです。ガラナ先輩、バートン先輩。
[小さくお辞儀をすると、1-Bへと階段を上っていった**]
>>86
体調によるって、よく言うね。やっぱり夜の方が見えやすいのかぁ…。
[手帳にメモしながら聞いている]
除霊は…まあ、できそうな人は知らないでもないけど。
[除霊の方法を教えてくれていたロスヴィータを思い返し]
>>87
あるある、よくどこの学校にでもあるようなやつだけどね。夜誰もいない教室でピアノが鳴るとか。
あと、胡麻斑海豹が出るとか。
ああ、じゃあ、また後でね。始業式の後にでも、みんなを集めてお互いに自己紹介とかできるようにするからさ。
[去っていくレイナに手を振った*]
ボクシング部 チェスター が出て行ったらしいよ。
ボクシング部 チェスター がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
幽霊会員 淡雪 がきたらしいよ(11人目……だったかなあ?)。
[校門を通り抜け数歩歩いたところで唐突に立ち止まり。
ぽやぁっとした表情のまま虚空を見詰めて呟きます。]
別にぃ… 本物の幽霊ってわけじゃぁないんですよぉ…?
[呟きに応える人は勿論いるわけもなく。
数秒の間、電池が切れたように佇んでいます。
周囲の生徒達は気味の悪そうな視線を向けているかもしれません。]
ちなみにぃ… 出身中学は2(6)、現在のクラスは1(3)-3(3)でぇ…。
5(6)の理由でオカルト研究会に所属しているような気がしたりしなかったりします。
ナタリア先生…?
[こくりと小首を傾げ。
自分で喋ったことなのに不思議そうに首を捻っています。]
でもやっぱり4(6)だったかなあって思ってみたりなんかもぉ…。
[ボンヤリと顔を見上げれば淡雪の姿が見えて歩み寄り]
オッス。たしか君新入会員…だっけ?
[以前行ったオリエンテーションで見たような気がして。
声をかけてみるも、実際は名前も覚えていなかった]
まぁ… それが無難ですよねぇ…。
[何が見えるのか何もない空間を見詰めたまま満足そうに頷いていたりするんです。]
研究会じゃなくてぇ… 同好会だったような気もしますねぇ…。
そういう細かいことを気にする人きらいです…。
おおらかにぃ… 人生は過ごすと良いんです…。
[突然、声をかけられて振り向きました。]
こんにちわぁ…。
ええっとぉ… ごめんなさい、どちら様でしたっけぇ??
わたしは淡雪です。
淡い雪って書いてあわゆきって読みます。
そのまんまですね。もっと捻った方がいいのかなって思ったりもしたんですけどあんまり難しいと今度は読む人が大変かなって思ったりもしちゃったりとかですね、そんな感じのあれがそれで…。
>>93
(まぁ、俺も覚えちゃいないし…覚えてるわけないか)
俺はチェスター。お前さんと同じ同好会所属だよ。
年だけとりかぶってる3年生だから…
分からんことがあったら何でも聞いてくれな。
――淡雪ちゃん、ね。
…うん、儚げな君にピッタリの名前だと思うよ。
まぁ…綺麗な名前だし、面妖じゃないし良いんじゃないかな?
最近多いじゃない、変な名前の子ども。光宙(ピカチュウ)とかさ。
先輩なんですねぇ…。
[しげしげと顔を眺めてみたりなんかしてます。
続いた言葉に少し悩んだような様子を見せて暫く考え込むような表情をした後で口を開くのです。]
わからないことはたくさんあるのでぇ… たぶんお言葉には甘えさせて頂くと思うんですけどぉ…。
淡雪は苗字ですからぁ… 名前じゃないんです…。
ごめんなさい。
最近、面妖な名前の人は多いですよね。学校の名前とかもなんか当て字っぽいの多いですしぃ。
わたし世亜比無中学出身なんですけどぉ。
いかにもなんか適当につけましたって感じがしませんかぁ?
あ、でもでも儚げとかぴったりとか言ってもらえたのは嬉しかったかなぁって… 良く友達には名前とイメージが合わないとか言うんですよぉ。
今から 幽霊会員 淡雪 は 新入会員 アワユキ だッ!
今から 新入会員 アワユキ は 新入会員 淡雪 だッ!
そそ、淡雪ちゃんの2個上、ね。
[淡雪は姓であると聞けば、しまった!と顔に浮かべて]
…ああ、すまんすまん。
綺麗な字体だったから、つい名前だと思ってたわ。
[語尾が間延びする彼女の喋り方に微笑みつつ]
あら、お前さんもヨア中出身なのか。実は俺も。
この近辺の中学の名前って結構無理やり感あるよな。
…なんでも、創立者の功績を讃えて、とからしいが。
――で、名前の方はなんていうのかな?
[小柄な彼女に合わせるように、少し腰を折って尋ねる]
良く間違えられますからぁ・・・気にしてませんよぉ。
[ほわっと微笑んでみせます。]
わあ・・・偶然ってあるもんですねぇ・・・。
ヨア中、遠いじゃないですかぁ。
友達とか大体はもっと近くの学校いっちゃって。
知ってるひとほとんどいなかったりとか。
なんとなく寂しくてぇ・・・ あ、名前ですか。
下の名前は琳音っていいますぅ。
淡雪琳音です。よろしくお願いします。
チェスター先輩。
[ぺこり、と頭をさげました。]
― 図書室 ―
[四階、図書室の窓から顔だけ乗り出して外を見ている。]
いやー 春だねー。天気はいいし、によっぷるはみえるし、風は気持ちいいし。
はあー。退屈。
おー、今日はなんかいいことありそうだ。
眼鏡かけてないからよくわからないけど、きっと可愛いこだ。
[眼鏡を手に取ろうと図書室の中を振り返った。]
[柔らかい笑顔に少し照れつつ]
うんうん、ヨア中出身ってあんまいないから俺も嬉しいわ。
あそこ遠すぎて通える距離じゃなかったしなー。
琳音ちゃん、ね。よろしく。
[丁寧なお辞儀に、こちらもそれを返しつつ校舎内へ]
琳音ちゃんは何でまたオカルト同好会という
…まぁ、マニアックなのに入ったの?
おお、なかなか可愛い。
[えへらっと笑いながら、こちらに手を振る男にも手を振り返し]
んー、でも やっぱりカップルかもなー。
え・・・? 入った理由ですか・・・?
そ、それはですねぇ・・・ ええっとお・・・。
なんて言いましょうかぁ・・・。
[あからさまに狼狽えて言いよどんでいます。]
せ、先輩はどうして入部したんですかあ!?
んー…さては、誰か憧れた人でもいるのかなぁ?
[からかうように笑いながら。
でも、少しその相手が羨ましそう]
俺の方はね……ま、まぁ怖い話好きだから、かなぁ?
[ナタリア先生に憧れて、ってのは照れくさく。
併せて目の前の可愛い後輩を意識してか、誤魔化してみる]
そそそそそそそんなことありませんよぉ!?
[言いあてられて声が裏返る]
わ、わたしも怖い話とかですね、幽霊ですとかぁ…
ちょっと興味があったんですぅ。
そ、それだけですよ?
会長がちょっといいなって思ったとかそんなことないんですから!?
[大げさな身ぶりを交えながら一生懸命否定します。
思いっきり理由を暴露してしまってることにはきっと気づいてないのです。]
…ふぅ〜ん…そっかそっか。
まぁ、人楼学園は七不思議とやらがあってだね。
怖い話好きにはネタが尽きないから…
楽しい同好会になると思うよ。
[そう言うと、琳音の顔をじっと見つめて微笑んで]
――バートンもいるし…な?
[少し意地悪そうに呟く]
そっか、一年にもなるか。そう言えば、違う高校に入るから別れたんだ。
つまり、高校に入ってから全然モテてないと。
[雪兎はさらっとスルーして黄昏ている。]
七不思議ですかぁ…。
七つ全部知ると謎の怪生物に貪り喰われてしまうとかぁ…。
夜の2時にトイレに入ると赤いマントの怪人が現れて殺されてしまうとかぁ…。
校舎の一番奥の階段を数えながら登ると13段目で死んでしまうとかぁ…。
そうゆうのですよねぇ… 危険な感じです…。
[やたら例えが物騒でした。
向けられた笑顔に微笑み返しはしたのですが、次の言葉に顔を真っ赤に染めて。]
ちちちちちちち違いますって!
関係ありません!
そ、そりゃ最初はちょっとはいいなって思いましたけど、チェスター先輩も結構かっこいいし… ってそうでなくてぇ…。
ほ、ほんとにほんとに怖い話とか好きなだけなんです。
他意はないですよぉ?
[半泣きになってじっと見つめている。]
んー…そこまでハードなやつじゃないけど…
ま、まぁそんな感じ。
とにかく、7つ不思議があるわけだ、うん。
[赤マント怖ぇな、と思ったのは内緒。
バートンのことに触れると涙目になった彼女に慌てつつ]
あ〜、悪い悪い、ちょっとからかい過ぎた。
ほら…最近人気の動物ストラップシリーズをあげよう。
同じ中学出身だし、入学祝いに、な?
[昨日ゲーセンで入手した*06胡麻斑海豹*のストラップを彼女へ。
女の涙にはとことん弱いのであった]
(これ以上からかうのは止そう、うん…)
[何でバートンやねん、と少々顔が歪むか]
七つって何処でも決まってるんでしょうかぁ?
不思議ですよねぇ…。
でも、一番不思議なのは夜の2時に誰がトイレに入ったんだろうとかぁ…。
殺されちゃったら誰も話はできないですよねぇ、とかぁ。
色々不思議です。
[差し出されたストラップを見るとパッと表情が明るくなるのです。]
わ。レアの胡麻斑海豹ですぅ。
ホントにもらっちゃっていいんですかぁ?
[こくりと小首を傾げて聞いてみます。]
全然関係ありませんけど、さっき手を振ってたひとはお知り合いでしょうか?
こっちを見てる気がしたんでぇ… 手を振ってみたんですけどぉ… 特に降りてくるわけでもないしどうしたのかなって思ってるんですよぉ。
[淡雪はチェスターの陰に慌てて隠れました。
顔を半分だけ覗かせてバートンの方を見つめています。]
わ。わ。会長さんですよ、会長さん。
[深呼吸なんかしてみたりしている。]
おちつけ。おちつくのよ、淡雪。
別にあの人が心霊現象とかではないんだからぁ…。
確かに…そもそも何でどこでも七つなのかって気になるよな。
それに琳音ちゃんの言うように…
夜中の2時に学校の便所に行くこと自体、不審だよな。
[彼女の疑問にクスリと笑いつつ。
胡麻斑海豹のストラップはどうぞどうぞ、と。]
レアだし皆に自慢できるだろ?
…そういや、胡麻斑海豹も何故かうちの七不思議のひとつだったな。
何でも、絶妙なタイミングでいつも現れるとかなんとか…。
[先程の男子生徒については首を横に振って]
見たことないから、きっと新入学生じゃないかな?
お前さんが可愛いから照れてるのかもね。
>>114
ほら…皆結構ポップだろ?
俺だけリアルじゃ浮くから…な?
其処はあんまり触れるな。
[バートンにお腹に軽いボディブローを。]
ああ、あのコは新入学生。
俺と同じ中学だし少し話しこんでたんだよ。
[淡雪にこっちにおいで、と手招き]
ナンパじゃねー、歴とした部活の勧誘だー。
[腹とか肩とかボコボコにされても、立ち上がる]
たて、たつんだ、ジョー!
ありがとうございます。嬉しいです。
胡麻斑海豹が学校に居るんですかぁ…?
海が近くにあるわけでもないですよねぇ…。
[満面の笑顔でお礼の言葉を述べて。
きょろきょろと周囲に視線を向けてみます。]
あの人も新入生なんだぁ。同じクラスだったりとか…。
可愛いだなんてそんな本当のこと言われてもぉ。
[照れてはいますが結構図々しいらしい。]
[手招きされて行こうか行くまいか悩んでいるウチに話はどんどん進んでいるようでした。
そのうち何故か殴り合いの様相にポカンとした顔で立ち尽くしています。]
え、ええっとぉ… こぶしで友情を確かめるとかってゆうアレですかねぇ。
七不思議より男子の生態のが不思議な気はしますぅ…。
このまま倒れるまで殴り合って夕日をバックに握手したりとかしちゃうんですよねぇ… きっと…。
>>120
ここは、海、すぐ近くにあるよ。
どこの中学?資中じゃなさそうだね。
まあ、胡麻斑海豹が町を闊歩するのは、ここだけだろうけどね。
[多分今までの2年間で何度かは遭遇したことだろう]
[中々変わった子だな…。可愛いけど、うん、だいぶ可愛いけど]
まぁ、俺とバートンは同じクラスで同じ同好会だしな。
腐れ縁ってやつだ。
琳音ちゃんも怖い話好きだし、よかったら同好会においでよ。
[殴り合い云々は聞き流している]
>>123
へぇ、怖い話、好きなんだ?
じゃあ、入ろうよ、オカルト研究部。
[どんな理由だろうと入れるつもりだが]
海あったんだぁ…。
でも胡麻斑海豹って陸上で生活する生き物ではないですよねぇ… もしかして心霊現象なんでしょうかぁ。
[来る途中では気がついていなかったようです。]
わたしはヨア中ですよぉ。
ちょっと遠いんです。
怖い話は好きなんですけどぉ… けどぉ…。
あんまり実体験はしたくないかなって…。
胡麻斑海豹に轢かれたりとかぁ、ホッケーマスクの怪人に追いかけられたりとかぁ、部室に入るといきなり女生徒が死んでるとかは遠慮したいんですよぅ。
[本気で信じてるっぽいですよ?]
そういうことはあったりしませんかぁ…?
体は子供、頭は大人みたいな人とかぁ…。
じっちゃんの名にかけてっとかゆったりとかぁ…。
そうゆう人とはあんまりお近づきになりたくは…。
そうなんだよな、アザラシは陸上を闊歩しない。しかも、追いかけられるとか、ひどいんだよなぁ…。
[あまり思い出したくない記憶らしい]
心霊現象!そ、それだ!きっと、そうに違いない!
それこそ、ボクたち、オカルト研究部の出番じゃないか!
だから、入部しようよ?ね?
[結局はそこが結論]
そっか、ヨア中か。ちょっと遠いね。
>>126
いないいない。そんなのいないからさ。
[胡麻斑海豹の件はあえて、触れずに]
あ、うち、探偵倶楽部とかじゃないから。
[少し苦笑いして]
[しばらくの間、突っ伏して追憶とかいろいろにひたっていたが。
ふと、窓の外を見るとさっきの二人がまだいた。]
あ、変わり者のバートン先輩もいる。
確か噂で、屋上で一人降霊会して謹慎くらったことがあるとか聞いたな。事実か真実か知らんが。
いないんですかぁ…。
[何故か残念そうだ!]
あ、そかぁ。そうですよねぇ。
オカルト同好会ですもんねぇ。
うん。じゃあ、入会しますよぅ。
よろしくお願いします。
[柔らかく微笑んでぺこりとお辞儀。]
お、やったなバートン。
可愛いコが入れば名前からして暗いオカルト同好会も明るくなるぞ。
[お辞儀する淡雪に微笑みながら手を振る]
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