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―事件の夜の帰り道―
[隣を歩くメルティの歩幅に合わせ、ゆっくり夜道を歩く]
連日で遅くなったし、メルティちゃんの家の人もきっと心配してるわ。
オカルト研究部の先輩として、一言挨拶しといた方がいいのかもな。
[彼女を送り届ける道中、そんな話をしたり]
幽霊がいたのかどうかは結局わかんなかったけど…
ともあれ、最後はハッピーなエンドがいいよな。
[そんな台詞と共に*笑った*]
レイナ>>1295
・・・ヒンヤリして心地良い。
[レイナの顔を見れば仄かに赤いようで]
・・・ん、少し赤いみたいだけど・・・レイナちゃんも、風邪?
[飴を舐めながら尋ねる。
保健室に向かうことを勧められれば]
・・・ん、さすがにそうすっかな。
これで先生に怒られることなく爆睡できる。
[強がってはみたものの、いつもより弱々しい足取りで保健室へと向かいだす]
変な学校とゆっても毎日事件が起こるってことはないんですねぇ。やっぱり。
あれから、あざらしもヤママヤーも幽霊もUFOも出ないのです・・・。
なにか特別な周期でもあるんでしょうかぁ。
[特に目的もなくさまよってす。]
レイナ>>1299
そっか、体調崩してないなら何よりだ。
[少し後をついて来るレイナに苦笑いしつつ]
ありがたいが・・・次の授業、遅刻しないようにな?
[そう告げて。
淡雪の姿が見えたら、風邪引いて保健室に向かう旨伝えただろう]
こんにちはぁ。
揃ってどうかしましたかぁ?
[事情を聞けば溜息をついて。]
こんな時期に泳いだりするからですよぅ。
保健室にぞろぞろついて行くのはアレですしぃ・・・。
あとは若い人に任せてわたしは退散しますねぇ。
風邪うつされないようにしないと、ダメなんだよー。
>>1277ガラナ
わ!こんなにたくさん!!
ありがとうございます!
[ワクワクしながらガラナが集めてくれた、パンフレットの数々を見る]
あー!これなんかいいなー!
先輩も可愛い動物好きっていってじゃないですか!
これ触れちゃうらしいですよ!
[にっこりガラナにいうと、はっ!と何かに気づいて照れくさそうにしながら]
ガラナ先輩…
これってデートですか…?
[真っ赤な顔で尋ねた]
恋文の距離設定について(wikiへの返答)>
基本的には恋文も距離設定はありですが、これについては、携帯電話、メール、手紙も可能ですので、それらを駆使して行ったことにしていただいて結構です。
それらの通信手段をどうしても使いたくないという方は、一緒にいる間に限定されてしまうと思います。
あとは、もちろん回想で追っかけるのもありです。
レイナtks!
>>1304メルティ
やっぱそれかな!
うさぎとか、りすとか…。
どうした?
[小動物と戯れる所を想像して表情を綻ばせた後、メルティの顔が赤いのに気づき]
ん?ああ、そうなるな。動物園デート。
今度の日曜日とか空いてるか?
>>1296ガラナ
先輩…
いつも送ってくれてありがとうございます…
[歩幅を合わせくれているのがわかり、ドキドキしながらガラナを見つめる。
一緒に歩いているせいか…ガラナとの距離が、いつもより近い感じがした]
先輩…実はうちは、両親が海外にいて私独り暮らしなんです
それでよければ、うちに寄っていきますか?
お茶くらい出しますよ…
[少し悲しそうに微笑んだ。弟達の事は緊張してて吹っ飛んでいた]
そうですね
ありがとうってことは、満足したって事ですよね…!
何はともあれ、解決したようでよかったです
>レイナ 淡雪
[おとなしく付き添われて保健室へ。
途中聴こえてきた淡雪>>1302には苦笑しつつ一言]
・・・若いもなにも、お前さんが一番若いだろ。
[レイナが付添っていたこともあってか、ベッドに入るやいなやスコンと眠りに入った**]
>>1305淡雪
本当だな。現在は小休止中って所か。
ま、事件が起きなけりゃ、こっちから探しに行けばいいんじゃねえか?
気晴らしに誰か誘ってどっかに出かけてみるとかな。
溜息ついてたって、何も起きないぜ。
>>1306ガラナ
デ、デート!?
は、はい…緊張するな…
[さらに顔を真っ赤にさせても嬉しそうに]
あ、空いてます
デート〜♪嬉しいです!
[とまんべんな笑顔でガラナを見つめた]
>>1307メルティ(回想)
なに、構わんさ。ほとんど通り道だし。
[ゆっくり歩きながら、メルティを見つめ]
そうか…。その年で一人暮らしとは偉いな、メルティちゃん。
うちも父親は漁に出かけるとしばらく帰ってこねえけど…比べ物になんないわ。
お茶…?俺は構わんが、いいのか?
[拒絶がなければ家に立ち寄ってから帰宅予定。何かハプニングがあったかも*しれない*]
―昼休み・屋上へ―
[保健室から出ると、少し考えてからそのまま屋上へ向かった。
重いドアを開けば風が髪を舞い上げる。
柵の向こうには青い海と、青い空の境界線が一望出来た]
いい景色……。海は広いですねぇ。
[誰もいないと思い、鞄を足元に置いて伸びをする。
そうしてきょろきょろと何かを探すように見渡し、
ちょうど良い段差を見つけてハンカチを敷き、座って息をついた]
……そうです。あのチケット、どうしましょう。
[弁当の蓋を開けながら、迷うように視線を上げた]
>>1310サトコ
俺は全然。面白かったしな。
悪いな。実は俺、ホラーとオカルトの区別がよくついてないのよ。
おう、構わんよ。
3時間…日中の方がいいのか?
>>1313ガラナ(回想)
[見つめられてドキッとしながら、またゆっくり話しはじめる]
いえ…
自分で決めた事ですから…
私はこの街にいたいって両親にだだをこねたんです!
先輩のお父さん、漁師なんですか?
だから先輩頼もしいんですね!お父さんに似て!
[関心しながら笑顔で言った]
[ガラナのいいかのに答えて]
はい!喜んで!
さっ!どうぞ!!
[家に着くと喜んで招き入れた
あ…そういえば部屋きたなくなかったかな…
と思うとやっと弟達を思い出した。
しかし部屋はきれいになってるものの、誰もいなかった]
あれ?
>>1311淡雪
そこにロマンを求めるのか。面白い発想だわ。
俺、この辺の地理には詳しいよ。地元だからな。
もし必要なら案内するわ。
ふー。というか、刺される所だった。
[冷や汗をかきながら、校内をふらふら。くしゅん。]
あれ。僕まで風邪引いた……?
[ぐしぐししながら歩いていると、淡雪を発見。]
あ、淡雪さん。週末、部の一年生でどっかいかないー?
[朝食は気になるけど、家へ帰ると言うメルティ。]
いつもより早く当校して食べればいいじゃないか。おやすみ、気をつけて。
[さらりと真顔で言って、同じく帰るレイナにもおやすみと気をつけてと言って、二人とも送る人がいるみたいだから任せておいた。]
あ、先輩も今日はー。
[ガラナを見かけて、こちらにもあいさつ]
うーん、そうだねぇ。暖かかったり寒かったりだし、気をつけないと。
うん、フェイやレイナさんも誘ってみよ。メルティはなんだか用事がありそうだったけど。
[小首をかしげてガラナを見た]
海をのんびり見るのもいいかもだけど。そうだねー。
山の方? それか最近駅にできたスイーツパラパラに行ってみるとか。
― 翌日 ―
[朝食の時にいるならその時に。いないなら機会をみて、ヴィーの手首を掴んで人影がないほうへ。ちょっとというか、かなり強引に。
二人きりになれば掴んでいた手を離した。もしかしたらヴィーの手首は赤くなってるかも知れない。]
日曜の昼頃、どうしようもなく暇でやるべきことややりたいこともないんだったら、一緒に公園とかでぼーっとしないか。
言っておくが、別に用事があるわけじゃないし、楽しませようと言うつもりもない。それでいいならつきあって欲しい。
[何故か背をむけたまま答えを待った**]
おはよー!
[ワラビを見かけて週末の話しを聞くと]
いいね!!
みんなでどっかいこー!
[きっとガラナとの約束予定とはぶつからなかっただろう]
―保健室―
[目を覚ました時には既に放課後で。]
――鼻水はまだ出るけど、だいぶ良くなった・・・かな?
[鼻をすすりながら、小腹が空いたこともありレイナに貰ったもう一つの飴を口に。]
・・・っ!?
表:悶絶する
裏:案外いけた
+裏+
・・・・・・癖あるけど、案外イケるな・・・。
[口の中でコロコロ。
保健医に礼を言って、校内をブラブラすることにした。
誰かと会ったら声をかけただろう]
>>1316>>1318(回想)
…メルティちゃんはこの街が好きなんだな。
[歩きながら夜の街並みを見回す]
俺、頼もしいか?はは、ありがとな。
実は全然まだまだ親父の足元にも届かないわ。
[照れたように笑って、通されるまま部屋へ]
女の子の部屋に入るのって緊張するわ。
綺麗に片付いてるな。俺の部屋とは比較にならんわ…
どうした?
[あれ?というメルティに不思議そうに首を傾げた]
>>1317サトコ
難しいもんだな。
UFOには興味あるが、現実的で血がどばどばーってのはちょっと避けたいかもしれんわ。
雰囲気か…わかった。どうせならその時間がいいわ。
夕方から夜にかけて3時間、空けておくわ。
>>1322淡雪
女の子の半分はスイーツでできてるんじゃなかったかな?
ああ、時間が合えばぜひ。
[と言った所でワラビの声にそちらを向いて]
おはよう。
そうだな。同じ学年同士で親睦深めるのもいいだろうな。
後は若いもんに任せるとするか。
[どっかで聞いた台詞と共にその場を*立ち去った*]
― 昼休み ―
『おーいフェイおきろー、飯の時間だぞー』
はう……?
[どうやら午前中の授業は心地よく夢のなかにいたらしい]
あう。寝ちゃってた。
なーんかいい夢みた気がするんだけど、なんだったんだろ。
[夢には<<ボクシング部 チェスター>>が出てきたのかもしれない]
……ま、いいや。ご飯かってよこ。
[結局...は学校に泊まらず家に帰った。
藻が蔓延るプールに飛び込んだので、流石に家の風呂にゆっくりつかりたかった。微妙に寒気がするのも気にはなっていたが、無理矢理気にしない事にした]
――次の日の朝――
[登校して朝一にガラナに出会った瞬間、なにやら本をつきつけられ目を丸くした]
え、何ですか。
「柴犬でもできるお菓子作り」ということば、あの肉球でケーキを作っちゃったりして……
[豆柴がケーキ作っているところを妄想してほんわかした。
しかし、その後のお誘いに目を丸くした]
え、今日の放課後ですか?空いてますけど――
[反射的に「ボクなんか」と断りかけて、昨日のロスヴィータとの話を思いだした]
じゃあ、ガラナ先輩、是非お願いします。
放課後に家庭科室ですね。
[ぺこり頭を下げた]
もう金曜日、かぁ……。
[1日中そんなことばかり考えてた。
始業式以来、とてもとても楽しい時間を過ごすことができた。
でも、明日は土曜日で、明後日は日曜日。
2日も離れなければならない。
さすがに休日にまで部室に集まる習慣は部長たるバートンにはないようだし、そうさせるだけの新ネタもない。]
今日は、いっぱいお話しよう〜っと。
[余韻で2日もたせられるぐらい、充実できればいいのだけど。
そんなこと考えながら部室に居た]
[ガラナと別れた後は、職員室に直行した]
ナタリア先生、おはようございます。
昨日は着替え貸していただきありがとうございます。
[他の先生にばれないように小声でナタリアにお礼を述べ、洗濯したジャージの入った袋を渡した]
しかし、先生がオカルト研究部の顧問になるなんて思いませんでした。そんなにオカルト好きでしたっけ?
なんにせよ、これからも宜しくお願いします。
[ちょっと世間話をした後、...は職員室を後にした]
淡雪 >>1338
おう、机で居眠りするより良く眠れたよ。
[尋ねられた問いとは角度の違う回答を。
鼻水をすすりながらだが、先程よりは元気な様子である]
[プラプラしながら行き着いたのは部室で。
綺麗な金髪を見つければ]
あら、薫子もう来てたのか。
早いな。
[鼻声で声をかけた]
【無茶振り(女の子編)】
無茶振り大歓迎!という女の子向きの無茶振りです。
拾っても、拾わなくっても結構です。
これは、いつでも構いません。[[ coin ]]を振って、
表が出れば:[[ animal ]]に遭遇する
裏が出れば:恥ず話の霊に取り憑かれる
動物に遭遇すると、[[ fortune ]]で30以上であればただ通り過ぎていくだけですが、29以下だと襲われます。
恥ず話の霊(そんなのいるか?とか聞かないw)に取り憑かれると、その時近くにいる人に、自分の恥ずかしい話を暴露したくなってしまいます。近くに人がいなければ、[[ who ]]を振って、その人に会いに行ってください。
恥ずかしい話は、Hなのでも、なんでも結構。但し、R15以内で(笑
これは、プロローグの間は何度ひいても結構です。
この近くは良く知りませんからぁ・・・ 買物って線も良いかもとは思いますねぇ・・・。
案内してくれる人がいれば。
みんなで遊びに行く相談・・・ って何で離れていくの・・・。
[不思議そうにワラビとフェイに視線を向けます。]
>>1343 チェスター
来てたー?
アタシ、元からここにいるもーん。
だから早いも遅いもないんじゃない?
[部室が3−Bだから、最初からここにいたのだから]
声が変だけど大丈夫!? 大丈夫!?
オカルト研だからって怪死しちゃダメよ!?
[鼻声なのには気付いたけど、反応がオーバー]
>>1340シロガネ
[シロガネが着替えを持ってくると]
ああ…
[と言って、他の教員に見られないようにロッカーに隠し]
お疲れ様だったわね。校長先生、大変喜んでたわよ。みんなにそう伝えておいて。
顧問は…あはは。それは…あの…、他に受けてくれる先生がどうしても見つからなくって、バートンくんがどうしても、っていうもんだから…。
オカルトには…そうね、興味はないわけじゃないけど、怖いのはちょっとね…。
[そう言って、苦笑いした]
はい。こちらこそ、よろしくね。
>>1330ガラナ(回想)
はい…本当にこの街が好きですね!
[一緒に夜の街並みを見て微笑んだ]
頼もしいですよ!
こないだ音楽室の事件でも、真っ先に犯人を
捕まえにかかってたんじゃないですか…!
[部屋に案内すると、ガラナの緊張が伝染して]
そ、そうですか…?
ははっ…
[わー!ガラナ先輩と二人っきり…どうしよー!どうしてこんな時に弟達いないの…っと焦った]
[ガラナに聞かれると]
いえ…何でもないです!
ど、どうぞ!!座ってください!
お茶は何がいいですか?
コーヒー、紅茶、ウーロン茶。
ジュースはリンゴジュースは常備してあります!!
[今さら弟達がいるとは言えない雰囲気で、飲み物を勧めた]
淡雪 >>1345
まぁ、多少良くなったしな。
心配させてすまんね。
なにその質問w
泣いてくれる人なんていないいない。
――昨日から俺の交流具合を勘繰っちゃって・・・
そんなに気になる?
[意地悪な笑みを浮かべて尋ねる]
―いつかの放課後?―
やっぱり、チケットを下さった本人と行きたいです。
……でも先輩、予定が詰まってそうな気がします。
[鞄の中には、未だに二枚のチケット。
上の空で廊下をふらふら歩いている]
――回想・宿直室――
[やがてナタリアのところに赴くと横になった。
帰ろうと思えば帰れたけれど、明日遅刻して咎められるのは嫌で]
ン十年ごしの思い、かあ……。
いいな。そんなの、してみたい。
[ぽつりと、どこか遠くを見るような目で呟いた]
――翌朝――
ちょ、なによ、もう。
痛いってば! 自分で歩けるわよ!
[朝食を食べ終わった頃だろうか。
ルカスに話しかけられたと思ったら、手首を掴まれて引っ張られた。>>1326
ようやく離されると、赤くなった手首を撫でながら、恨めしげに彼の背を見た。]
……え?
[しかし予想外の誘いを聞くと気勢がそがれた。不思議そうに目を瞬かせる。]
別にいい、けど。
[9(30)秒ほど沈黙を挟んだ後、おずおずと告げる。
なんとなくそわそわして、ヴェールのない頭髪を弄った]
>>1335シロガネ
[本を見てほわんとしている様子が少し微笑ましかった。
てっきり第一声で断られると思って、その後の対策を考えていたが]
ん。いい傾向だわ。じゃあ放課後待ってる。
俺が立派な女の子にしてやるわ。
[お菓子作りの次は、女の子らしいファッションに挑戦予定。
そのうちショッピングにでも誘ってみようかな*などと*]
わー。フェイったら機械を女性に例えるなんて。
[わざとらしく手で顔を覆ってみた]
いやー。そういうのはむしろ女の子に相談するのが僕はお勧めだけどね。
[笑顔]
【業務連絡】
一応、現在の時間軸は、週末の金曜日。
多分、始業式は月曜日だったでしょう。
一部始業式の翌日(事件解決後)や翌々日(つまり事件解決の翌日)の方もいらっしゃいますが、翌々日は水曜日になりますね。これらは、基本−(回想)−で追ってください。
…細かく言うとこんな感じです。
時に、薫子殿は今週末は何をする予定なのじゃ?
やっぱり、ショッピングとかか?
[そういえば、クラスメートではあったが、薫子とは雑談らしいことをした覚えがない。多分双方オカ研に所属していなければ、卒業までほとんど接点がないままだったかも知れないなと思いつつ]
[>>1357ヴィーを引っ張って来た時の抗議の声は聞こえていたけど、それどころではなくて、手首の予想外の細さに驚いて。
手を離した後も自分の手でヴィーの手首のサイズのわっかを指で作ったりしていた。
帰って来た返事も予想外で、ぽかんとしていた時>>1358シロガネの声が聞こえてちょっと飛び上がった。
心臓の辺りを手で押さえて落ち着こうとしていたらシロガネに同意を求められて振り向いてヴィーを見た。
ぱちぱちと瞬きした後、ぽんと手を叩いた。]
ああ。おかしいと昨日から思ってたんだ。被り物がなかったのか。ふむ。被り物も髪も肩までくらいだし、似たようなものじゃないか?
[真面目な顔で言った。]
詳しい人がいるなら先輩にご足労願わなくても良いですよぉ。
一年生だけってコンセプトですしぃ。
何か相談事でもあるなら声かけてみますけどぉ。
>>1368 サトコ
ボーっとする、かな……。
別にボーっとしたいってわけじゃないけど、やることがないから。
月曜の朝まで眠る、って器用なことが出来たらいいんだけどねー……。
ショッピング?
……行けないことはないんだけど。
[苦笑いして肩をすくめた]
そういうサトコちゃんは何をするのかなー?
薫子>>1347
あ、そっか。
俺らの教室がまんま部室だったっけ。
早く正式な部室が欲しいもんだな〜。
[声のことを言われれば、苦笑しつつ]
いや、ただの風邪だよ。
ずぶ濡れになったのが祟ったわ。
・・・怪死とか縁起でもないことを言うなっつの。
[薫子のオデコを指でツンツン]
淡雪>>1370
そかそか、そりゃ残念♪
泣いてくれる人でも出来たら無茶しなくなるんだがねぇ。
[吃るリンネにニヤニヤしつつ]
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