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[救出に手間取っているガラナとチェスターに焦る]
二次災害になってるじゃないですか!
かくなるうえは.
[+裏+←表だったらプール脇に浮き輪を発見。溺れている人に投げた。裏だったら...もプールに飛び込んだ]
>>1045
怪我はない…
[>>1051で手を伸ばされてぎゅっと掴んで、どうにか起き上がれた]
ありがとう!淡雪!!
みんなどうしちゃったかな…?
[外を見ると>>#48が見えて]
だ、だいじょうぶかなー
[勢いよく助走をつけて、ばちゃーんと飛び込んだ]
う。服着たままだと体が思うように動かない。
[いつもと違う感触に戸惑うも救助に向かった。65が60以上なら成功]
…ぷはぁっ!
なんで今日はこんなにバナナ祭りなんだよ!
[ぶつぶつ言いながら、不審者を抱きかかえ
ロスの投げたビート板へ]
…ナイスだ、ロス!
それなら良かったですけどぉ・・・。
あんまりぃ・・・ 無茶したらダメですよぉ・・・。
[起き上がれたのを見て手を離し。一緒に窓から外を覗いてみます。]
追いかけていっちゃいましたけど・・・ プールの辺りでしょうかぁ・・・?
いま張ってある水って綺麗じゃないですよねぇ・・・。
[なんとか溺れずに不審者の元へ辿りついた]
もう、手間かけさせて…
先輩たちは大丈夫でしたか?
[二人を心配そうに見やって、ビート版に不審者を捕まらせながら、プールサイドへ向かって引っ張った]
【ナレーション】
皆が救出した男は、多分、ガラナとチェスターは見覚えのある顔だっただろう。
3−B組の生徒だった。名前はサイモン。
>>1065
俺は平気よ。あっちはなんかコケてたけど。
…手間かけさせちまったな。悪い。
[プールサイドで水を吐き出す相手を見て]
…お前、隣のクラスの?
おい平気か。
誰かタオル持ってきてくれるか?!
[まずは溺れた人をプールサイドにあげてから、...も水から上がった]
うえ。
藻が一杯張り付いて気持ち悪い。スカート巻きつくし。
クリーニング下ろしたてだったのに……
[制服の裾を雑巾絞りしている]
っし!
[無事拘束、もとい救出を確認するとガッツポーズ。
3-Bの教室辺りの窓に手を振った]
せめてシロガネちゃんだけでも、何か拭くもの……あ。
[思いついて、ヴェールに手を掛ける。金髪が風になびいた。
バスタオルとまではいかずとも、それなりに大きめのサイズの布地で彼女の服を拭こうとした。]
[土下座している不審者もといサイモンの前にしゃがみ込んで]
えっと、このことを先生に言ったら、先輩退学かもね。
それがいやなら、音楽室でやってたことあらいざらい喋ってもらいますよ。
[笑顔で脅した]
…いや、別に焼いて食ったりしねぇから、さ。
それに男が大勢の前で土下座なんてするもんじゃねぇよ。
[ずぶ濡れのセーターを絞れば、
サイモンの顔を隠すかのように彼の方へ放り投げた]
……サイモン?
何やってんの、あんた。
[不審者がクラスメイトと知ると、呆れたような声を出した。
土下座を怪訝な目で見る]
[思いの他元気そうなサイモンの様子に一安心して]
説明してくれるよな?
…さしずめ、教頭の指示って所か?
それとも…
[土下座を見ながら、頭の中で考えをまとめている。
音楽室の方を見やった]
【サイモンRP】
せ、先生にだけは言わないでくれ、頼むよ。
[シロガネの脅しに、ビクビク]
言うから、言うから、全部言うから。な、頼むよ。
[チェスターの懐柔に]
なあ、正直に言ったら先生に言わないか?
な?言わないか?
[同級生に懇願]
[サイモンを苛めていると、ロスヴィータがヴェールで身体を拭いてくれようとしていた]
先輩、それ貸してください。
流石に春先の水泳は寒すぎました。
[借りて身体を拭きながら、ロズヴィータの髪の毛をしみじみみた]
先輩綺麗な金髪なんですね。
これで隠しているの、勿体ないです
>>1064
ありがとう!
ほんとだね…汚れてるけど、平気かな…
いってみようか?あそこ…
[心配で現場にいってみた。誰も渡さないようなら>>1068でガラナ達にタオルを渡しただろうか]
あー、違うんか。
何でもない。俺に探偵業は向いてないから気にしないわ。
…言わんよ。少なくとも俺はな。
[サイモンの言葉を待った]
とりあえず・・・ 暖かい飲み物でも用意しておこうかなぁ?
[人数分のを自販機で買っておきます。]
1 緑茶
2 紅茶
3 珈琲
4 お酒
5 ホットレモネード
6 せんぶり茶
【サイモンRP】
お、俺、音楽室に隠れて、夜待って、職員室に入って、テスト盗んで…、でも、ときどき校長が夜遅くまでいるから、時々ピアノ鳴らして、怖がって帰ったところを、…職員室入って…。
[ガタガタ震えながら喋っている言葉はとぎれとぎれになっていた。けれど、大体の概要は理解できただろう]
【サイモンRP】
去年の後半くらいから、成績下がって、オヤジが殴るから…仕方なく…
…な、もうしないから、黙っててくれないか?
もし、退学になんかなったら、俺、オヤジに殴り殺される!
[日頃影のうすいサイモンがかなりの形相で懇願した]
サンキュー、メルティちゃん。
愛してるわ!
[幸せそうにタオルを受け取ると
藻などがついた顔や頭を豪快に拭いた]
…そっか。
サイモン、ピアノ鳴らしてってさ。
何を弾いた?
【サイモンRP】
>>1086
何って?…曲?
…俺、ピアノ弾けないから、適当におどろおどろしいのを叩いてただけだよ…。
…なあ、言わない?言わない?
どうしてそこで猛勉強じゃなくて、
テスト問題盗難の方向に走りますかね?
[サイモンの告白を聞いてため息をついた]
しかし人はみかけによらないって本当ですね。
サイモン先輩が曲をアレンジしたり、ピアノ弾いたりしているようには見えませんけど。
[先輩に向かって失礼な事を言った]
無茶したらダメってゆったんですけどねぇ・・・。
こんな季節にプールは無茶ですよぅ。
とりあえずぅ、これでも飲んでくださいー。
それにしても、どこまで追いかけてったのかしら……。
[まだ帰ってこないということは、校門より外?
さすがにみんなで水泳大会とかは思いつかなかった]
あ、ありがとうー。
[飛び込んだわけではないのでそこまでは濡れてなかったけど、タオルをもらって笑顔]
えー。そんな理由か。
[けど校長に言わないと部にできないよね?と思いつつ、ひとまずは成り行きを見守っている]
>>1086ガラナ
あ、あいしてる!?
[照れながら、タオルのことに対して]
いえ…
大した事ないです…
[ドキドキして動けなくなった]
…ああ、もうしないってなら別に言わんよ。
そいつはオカルト部の管轄外。
事件が再発しなけりゃ、校長も文句は言わんだろ。
そのさ、サイモン。
夜の音楽室で不思議なもの見たり聞いたりしたことなかったか?
>>1080
女の子が考え無しに濡れちゃだめよー?
[笑いながら、シロガネにヴェールを渡した。]
……隠してるわけじゃないわ。
ヴェールはとっても大切なものだもの。
[褒められると、少し照れくさそうに斜めを向いて、指で髪を弄った]
でも、ありがとね?
シロガネちゃんのも素敵よ。
カラスの濡れ羽色、って言うの? そういうの。
【サイモンRP】
>>1092
曲?俺は曲なんて弾けないよ。鳴らしただけだよ。
…七不思議で、ピアノが鳴る噂あるじゃん。あれを使っただけだよ。…曲なんて弾けないよ…。
なあ、帰っていいか?
もう、全部言ったよ。全部言ったら、いいんだろ?
寒くて死にそうだよ…。
>>1092シロガネ
は、はいどうぞ!!
[タオルをみんなに渡しながら、サイモンの話をちらっと聞いていた。
サイモンが犯人?っと思いながら話を聞いた]
……まったく。
[予想外の顛末に驚き半分呆れ半分。
「事件」が平穏に解決しなかったことには、ひそかに安堵した]
メルティちゃんも白雪ちゃんもありがと。
ちょうど喉が渇いてたとこよ。
[現れた二人に手を振って、>>10835(6)をもらった]
オリジナルの曲を弾いてるとかじゃありませんでしたっけぇ?
楽譜とかもあったんじゃ・・・。
幽霊とこの人は・・・別口とか・・・。
【サイモンRP】
ああ、もうしないよ。絶対、もうしないよ。
音楽室で不思議なもの?
あ、ああ。時々人魂が出たりするけどね。
俺、そういうの慣れてるんだ。全然気にしないけどね。
じゃ、俺、先に帰るね。
絶対、先生に言わないでよ。
[そう言って、サイモンは、暗闇に消えて行った**]
…やれやれ、夜中に必死でピアノを練習してるとか想像してたら
ロマンチックの欠片もない結末だったな。
[夜の帳に消えたサイモンの姿を目で追いながら>>10831(6)を受け取った]
>>1098
あははっ、おもしろーい。
そういうユーモアセンス、好きよー?
[水泳だなんて冗談に決まってるじゃないかヤだなぁ]
ボク、後先考えずに行動するからなー
どうやって帰ろう。この恰好で…
[てへへとロスヴィータに向かってはにかんだ]
あ、ごめんなさい。
このかぶり物は宗教的に意味合いがあるんでしたよね。
でもボクの髪は真っくろくて重たく見えるし、
いう事を聞かない直毛なんだよね…
ないものねだりなのはわかってるけど。
[嫌がられなければ、そっと手を伸ばしロズヴィータの髪の毛をちょこんと触っただろう]
[両手を振るメルティの様子に、くすっと笑った]
人魂…?
全然反省してねえな。
ま…
ピアノの鳴る噂話、詳しくはどんな話か知ってるか?
慣れてるからって、祟られないように気をつけな。
[立ち去り際にサイモンに告げた]
おーい!やったぞー!判明した、判明した!
やっと、校長が口割ったぞ!
[3−Bの扉を景気よく開けながら、叫んで入ってきた]
あれ?他の部員は?
どこ?
[去っていくサイモンの一言に]
ちょっと、待って。
今聞き捨てならないことを言わなかったか!?
「時々人魂が出る」とか、そこはちょっと気にしようよ。
[サイモンの背中に向かって言ったが、彼には聞こえたか]
人魂って、どういう……、あ、ちょっと待ちなさい!
[声をかけるも、サイモンはそのまま行ってしまう]
もう。
……こうなったら、もう直接音楽室に乗り込むしかないんじゃない?
[暗くなりかけた辺りを見回して言う。
猫のように眼を細めて、好奇心を見せた]
ロマンはあんまりなかったですねぇ…。
でも偽物だったわけですからぁ。
本物はまだいるかもですし。
とりあえずぅ・・・消毒しておきますよぉ。
こんな汚い水に浸かったりして化膿でもしたらどうするんですかぁ。
[消毒液をひざにどばあっと]
>>1109
あー……。
[拳で掌を叩き]
ごっめーん!
部長くんのことすっかり忘れてたーっ。
[舌を出したが誠意はない]
ロス>>1111
まぁ、とりあえずずぶ濡れ組は着替えた方がいいな。
幽霊騒動で風邪引くわけにゃいかん。
[そう言いながら立ち上がると、さっき転んだためか
ズボンの膝が破れていて溜息]
あれ、肝心なときに姿を消してたバートン部長じゃないですか。
みんななら犯人逮捕に向かって全力の青春疾走をしていきました。
[眠くてよくわからない口調になっていた]
どうしたんですか?
祟るような相手でないことを祈るけどな。
にしても…
次はもうちょっと綺麗な水の中で泳ぎたいもんだわ。
[タオルを首にかけたまま、腕や足についたヌメリに顔をしかめてから
ロスヴィータとシロガネの仲の良さに目を向けた]
これで一件落着…なんかね。
>>1106
[はにかむシロガネにめ、と指を立てた。
自分も飛び込もうとしていたことは棚に上げた。]
ジャージあるなら早いんだけど。
なければ、ナタリアセンセ辺りが宿直でもしてないかしら。
……その髪が好きな人を好きになればいーのよ。
[髪に触れられると笑って、くしゃりと彼女の頭をふたたび撫でた]
[大体の事情を聞いて]
分かった、じゃあ、とりあえず、その犯人とやらを見つけてこよう…。みんなを捜して、ここに連れてくるように言うよ…。
…しかし、アレだな…、犯人がいたって…?あれれ?
とにかく、みんなを連れてきてから、詳しく話をするよ。
[そう言って、教室を出て行った]
おーい!みんな、大丈夫か?
[外に飛び出してみると、数名ずぶ濡れ]
あれ?どしたの?そんな格好で?
[とりあえず、事情を聞いて]
じゃ、教室に戻っててよ。
ナタリア先生まだ残ってたから、着替えとか、暖房とか用意してもらうからさ。
[皆に教室に戻るように指示して、またとんぼ返りで職員室に駆けて行った]
ジャージの一着や二着は剣道部の部室漁ればあると思いますけど……探すの面倒くさいし、そんな時間があるのなら、さっさと家に帰ってシャワー浴びた方がいい気がしてます。
[学校から徒歩4(10)分に自宅がある...はのほほんとそんな事を言った]
うーん、ボクの事を好きになってくれる殿方っているんですかね?
[ロスヴィータに撫でられつつ、自分の直毛をつまみながら首を傾げた]
遅かったな、部長。
あんまり遅いんで、こっちだけで事件解決したわ。
[今起こったことをありのままに話して]
…ああ、わかった。
じゃ、行こうか…くしゅん。
[職員室に駆けて行くバートンを見送ってから、皆を教室へと促す]
>>1123
熱意あるのは、いいことなんじゃないかな?
頼りにしようよ。
[手伝おうとは言わなかった]
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