556 【恋愛村：神楼学園高等学校３ オカルト研究部】Ｒ１５
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シスター ロスヴィータ
なる気ないの？ 会長。
神様ほどじゃないけれど、権力使いまくれるってきいたわよ？
[ルカスの言葉に笑って返す。>>652
情報を聞くと、興味深そうに頷いて]
んー、夜中にこっそり学校にいそうな生徒、誰かわからない？
部活とか、図書館とかに居座ってて帰るの遅くなったり、こっそり忍び込んで探検するような奴。
水泳部兼任 メルティ
>>647
私は楽器やらないですよ！
カラオケとかは好きですけど
[とにこにこ冗談をいって]
ははっ！バートン先輩いいそう！！
楽しい事か…いいですね！
先輩弾いてみて、何か犯人の手がかり掴みましたか！？
シスター ロスヴィータ
>>657
そうね、この機会に色々覚えとくといいわ。
ただ、変なとこに連れてかれないように気をつけてねー？
何かあったらすぐ大声を出すのよ？
[人差し指を立てて告げた後、届くならぽふぽふと淡雪の頭を撫でた。]
シスター ロスヴィータ
>>661
ん、現場は重要ね。
むしろ今から鳴り出したら楽なのに。
夜中だけに演奏するなんてもったいないじゃない。
音楽ってのは聞かせるためにあるんだから。
[慌てて卵を割る様をにやにやと眺めつつ答える]
生徒会役員 ルカス
なりたい、でなれるほど簡単なもんじゃないだろ、会長は。全校生徒でたったひとりだし。
[卵を諦めてスプーンを置いた。]
図書室は四階だから、ピアノは聞こえないよ。
ボクシング部 チェスター
淡雪>>671
おやおやぁ…？
変な想像しない方がいいなら、やめておこうかな？
[少し慌てた様子のリンネを優しく見つめながらボソリ]
ロス>>674
例えばほら…皆に聴かせるために、夜中に必死で練習、とか？
なんなら夜中に行ってみっか？
[卵によりマイルドになったカレーに笑顔が零れる]
美人で綺麗な金髪な 薫子さん
>>669
きゃっ！
[予想してたけどやっぱり風は強くて、髪とスカートを抑える。]
んー、やっぱり気持ちイイなぁ。
魂が洗われる、って感じ？
[屋上に入りきってしまうと、隙間に飛び込む突風ではなく穏やかでよく通る風に変わる]
まーねー……年上だったらカッコイイ人かなって思うけど。
アタシより年上の生徒ってここにはいないし？
それならカッコつけたがりな人より素直なコの方が好感持てるよー。
書生服 ワラビ
実は現役忍者です。ふっふっふ。
[するりと足元を抜けてみた]
とりあえず先輩に渡してみたら分かるかもしれませんよー？
[楽譜と格闘するシロガネに後ろから囁いた]
シスター ロスヴィータ
>>676
だめよ、淡雪ちゃん。
男はみぃんな狼なんだから、気をつけないと。
特にあなたはかわいいんだから。
ヘテロクロミアなんて珍しいし。
[め、とばかりに再度人差し指を淡雪に向けた]
え、誰誰？
[彼女が手を挙げると、身を乗り出して問うも。>>673
ルカスが答えると、肩を落とした>>677]
なあんだ、かいちょーのこと。
図書館ついでに冒険に出ればいーのに。
男の子なら、もっと上を目指しなさい。
生徒会役員 ルカス
目、綺麗だし、いいじゃないか。
[淡雪にそう言って。]
別に女の子の同意も得ずに変なことする気はない。
そっちの先輩みたいにいかがわしい感じの女性相手ならともかく、中学上がったばかりの初々しい少女に。
剣道部 シロガネ
にゃあ！！
[曲名を解読しようと悪戦苦闘していたら、前に居たはずのワラビに後ろから囁かれ、びくんと飛び跳ねた]
な、なにするんだよっ。いきなり耳元で囁くな！
そんな距離じゃなくても十分聞こえるって。
……そうだね。きっとガラナ先輩ならわかりそう。
さっき難しそうな曲弾いてたし。
[ずささとワラビから距離を取りながら、同意した]
ボクシング部 チェスター
＞ロス
…ほら、先輩。
スカートの裾あげたりしてっからいかがわしいとか言われてっぞ？
[ルカスの>>684 を聞いて、からかうようにロスに呟く]
ボクシング部 チェスター
淡雪>>687
ハハっ、可愛いなぁ。
ロスよぃ、慎ましやかってのはこういうコのこと言うんだぞ？
[そう言いながら、純な彼女にはプリンをプレゼント。
からかい過ぎたのを少し反省してるらしい]
書生服 ワラビ
にゃあ？
[鸚鵡返しにシロガネに首かしげて]
あれー。おかしいな。
[結構音たてた気がしてたのに、と。夢中になると周りが見えなくなるタイプなのかな、と思いながら]
うんうん、そうしましょうー。
[ぴょんと階段から音楽室の方へと戻った]
シスター ロスヴィータ
>>684
しっつれいね。
神をも恥じらうこの清廉潔白な淑女を捕まえて。
[不服そうに胸を張って見せた。
チェスターのつぶやきには、頬を膨らませて恨みがましげに睨みつける。
その視線は、彼から淡雪に渡されるプリンへと移る]
ダンサー ガラナ
んー…なんだろ。
見覚えはない感じだわ。アレンジ入ってる？
弾いてみればわかるかも。
[シロガネに差し出された楽譜をピアノの前に置いて
しばらく睨めっこした後ゆっくりと弾こうと]
シスター ロスヴィータ
>>689
……ね、淡雪ちゃん。
いかがわしさなんて、どこにもないでしょ？ ね？ ね？
[有無を言わせぬ言葉と共に、にこりと笑って見せた。]
ボクシング部 チェスター
ロス>>693
なぁ〜？そりゃねぇよなぁ？
この天上天下唯我独尊な淑女に対して。
[からかうようにそう続ければ、ロスはどう反応するだろうか。
どう反応するにせよ、膨らんだ頬を指でつつけば
ロスにはフルーツゼリーを渡した。]
……サクランボは、喰ったけどな。
美人で綺麗な金髪な 薫子さん
>>692
えへへーっ、じゃあそれでお願いしちゃおうかな。
素直なキミでいてね。
[いっぱい微笑んでから辺りを見渡す]
んー……どう、何かわかりそう？
[あたりは付くか否か]
水泳部兼任 メルティ
>>680ガラナ
え？は、はい！
一緒にカラオケ行きましょう！！
[照れながらガラナに誘われて、うれしそうに笑った]
演奏を聴いてほしい人…？
案外そうなのかもしれないですね！
[幽霊じゃなさそうで、ほっとしていた]
剣道部 シロガネ
楽譜見ただけでアレンジしてるとかわかるんですか。
すごいなあ、先輩…
[何の下調べもなく楽譜の曲を引こうとしているガラナに尊敬のまなざしを向けた。そしてどんな曲が聴けるのかわくわくしていたら――]
え。
今の、何？
[ガラナが腕を引いたと思ったら、いきなりピアノのフタが落ちて目を丸くした]
生徒会役員 ルカス
[胸を張るヴィーをじっと見つめてからふい、と目を逸らした。]
淑女だというのは、理解者にだけわかってもらえたらいいんだろ。僕に取っては暴走車と変わりない。
淡雪君、プリン食べ終わったら移動しよう。
[腕を組んでちょっと顔をしかめて、窓のほうへ視線を。]
シスター ロスヴィータ
>>697
そうよ、あたしは下界で一番の淑女なんだからね？
[からかう声に憮然として答える。
頬をつつかれても、不服そうな表情は変わらず。
しかし手元にゼリーを置かれると、眉が下がり]
なによ、甘いものでごまかそうったってそうはいかないんだからねっ！
サクランボもないし、もう。
[文句を言いつつも、スプーンはゼリーへと進み]
……おいし。
[ぽつりと、素直な感想が漏れた。]
シスター ロスヴィータ
>>704
……悪かったとは思ってるわよ。
[自転車のことを出されると、目を逸らした。
彼の左手の怪我が見えたのなら、さらに少し顔を伏せて]
ボクシング部 チェスター
ロス>>705
[サクランボのヘタを口の中で結ぶチャレンジをしているが
どうにもうまくいかないのか、取り出した]
そんな可憐な乙女さんは、次どこ行くよ？
やっぱ現場？それともその上？
もしくはトンズラして俺とクレープ屋にでも甘味の旅に出るか？
剣道部 シロガネ
ガラナ先輩、怪我とかなかったですか？
凄い勢いでフタがしまりましたけど。
[何だか背筋が寒くなってきた]
今のはたまたまですよね、きっと。
このピアノに何か仕込んであるとか、呪われているとかないですよね？
[不安げに周りの人を見た]
生徒会役員 ルカス
UFOでも探しとくから、ゆーっくりたべるといい。
図書室がいいなら、図書室へ行こうか。さすがに資料が膨大すぎる気がするが。
[ちょっとこめかみを揉んだ。]
便利屋 フェイ
……あれ、これ……
薫子先輩、この跡、なににみえますか。
ここの床についてる、削れたような跡。
[屋上の床のコンクリートになにかの痕跡をみつけて]
なんかフックかなにか打ち込んだような傷に見えるんですけど……
音楽室ってこの真下でしたっけ？反対側でしたっけ？
[床にぺたりとくっつきながら一応デジカメで撮影]
書生服 ワラビ
うわぁ。大丈夫ですか？ 先輩。
[ガラナを見て]
これって、そんな簡単に落ちてくるものなのかなあ。
[近づいて行って、少し調べてみた 6 ]
美人で綺麗な金髪な 薫子さん
>>708
影の努力で深夜こっそり忍び込んで練習してる、とかだったら応援してあげたいなー。
……猫ふんじゃっただったらともかく。
[頬を掌で包みながらフェイが見下ろすさまを眺めて]
フェイくんは、超常現象とイタズラ、どっちであってほしい？
水泳部兼任 メルティ
>>707
そうですね！木村カエラが好きです！
ディディ、ディンゴン〜♪ディディ、ディディンゴン♪
楽しい曲が好きです！
ほんとうですね！
練習してるだけなのかも…
美人で綺麗な金髪な 薫子さん
>>713
ホントだー。
こんなところでキャンプ張るコもいないよねー……。
どっち向きだっけ？
えっと、北がこっちだから、この下は……かな？
[表：音楽室 裏：校長室 +表+]
生徒会役員 ルカス
ほかの人ががんばってる気がするから、クレープ食べたいなら行ってもいいよ。
[淡雪に言って、その場合、ひとりで図書室か生徒会室に調べに行こうかとぼんやり考えた。]
剣道部 シロガネ
本当？呪われてない？
床が傾いてるようには、ボクには思えないんだけど…
[ワラビの言葉に勇気をだしてピアノに近づく。
そっと人差し指一本を近づけ、鍵盤を鳴らしてみる。60
直後、サトコのなぐさめにならない言葉が聞こえて慌ててピアノから後ずさった]
新入会員 淡雪
[とっても未練のありそうな顔はしてます。]
あんまり食べると太るんです…。
今日はプリンでいっぱいいっぱいなのでぇ…。
それにそれに“夜に鳴るピアノ”の話は興味あるんですよぉ？
こういう話が好きだからぁ… 入部したのもあるんでぇ…。
シスター ロスヴィータ
>>701
……クレープ。
[う、と言葉に詰まる。
一瞬物欲しそうにチェスターを見るも、すぐに首を振って]
そ、それは終わった後のご褒美にしましょ。
今は……そうね、現場でもいいかしら。
誰かと合流して、何か聞けるかもしれないし。
剣道部 シロガネ
[ひいてみたが、特に何も起こらなかった。
ピアノの音がなっただけだった]
え。ピアノが弾いてほしい人を選ぶってことですか？
その選ばれた人が幽霊なのかな。
[春なのになんだか寒くなってきた。
それを振り切るように、ガラナに質問した]
先輩、それ何の曲かわかんないんですか？弾かないでも
水泳部兼任 メルティ
[>>702のピアノのふたが落ちるのを見て]
きゃっ！
大丈夫ですか…ガラナ先輩…
[>>707の声を聞いて一安心]
や、やっぱ霊…！？
[呟いた]
生徒会役員 ルカス
[淡雪の頭にぽふっと手を置いた。]
じゃ、今日はがんばって、クレープはこんど食べに行こうか。
では先輩たち、ごきげんよう。
[先輩二人に一礼して生徒会室へ。手分けして資料を探した49**]
新入会員 淡雪
はい！ 今度ですよ、今度。
先輩達、お先にですぅ。
[ぺこりとお辞儀をして後をついて生徒会室へ。
一緒に資料を探します。 55**]
美人で綺麗な金髪な 薫子さん
>>730
そうね〜。
ここからロープ垂らして……。
犯人（?)は、登るためと降りるため、どっちに使ったのかな？
この屋上、３階と４階は体育館、２階が音楽室、１階が学食、そして地上。
どこからどこに移動するためのものかなー。
[ミステリー小説を読むように話に食いついた]
ボクシング部 チェスター
ロス>>728
相変わらず甘い物好きだな。
まぁ、たしかにここでふけるのは皆から顰蹙かうかな。
んじゃ、ちゃっちゃと終わらせてクレープ食いにいこうや。
[そう呟けば、ロスと共に音楽室へ。
誰かがいたならば声をかけただろう]
剣道部 シロガネ
[何故かがっくりしたガラナに、ああファンだったんだなと心の中で慰めた]
他に音楽に詳しそうな人…やっぱり女の子の方が得意な気が。
普通だいたい小さい頃にピアノ習っていると思うし、
今でも習っている子いそう。
メルティちゃんは、どう？
なんかピンとこない？
[わからないといったサトコの話しを聞いてメルティに問う]
新入生 レイナ
−部室−
皆さん、行ってしまいましたね。
［焦る様子もなく、ヤーマスに小さく微笑む。
人が少なくなって緊張がだいぶ解れたらしい。
静かな教室で、ふと窓に近づいて］
わぁ、見晴らしが……海が見えます！
［窓から身を乗り出し、景色を楽しんだ］
シスター ロスヴィータ
――音楽室――
あら、大所帯ね。
[音楽室にいる面々に声を掛けつつ、辺りを見回す]
それが問題のピアノ？
ぱっと見普通っぽいけど……、うーん？
[皆が集まるピアノへと近寄った。62]
ボクシング部 チェスター
―音楽室―
……ま、皆考えることは一緒、だな…。
[此処にいる面々にそう告げると、問題のピアノへ]
ポン♪
[触ってみるも、特段仕掛けなどは有る様子も無く。
首を捻りながら、ピアノの周りを調べ*出した*]
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