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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ここは、【神楼学園高等学校】。今年も春がきました。新入生は入学試験を終え、めでたく合格すると入学式。
2年生は初めての後輩を待ち、3年生はいよいよ最後の1年間となります。
そして、始業式が始まり、新学期を迎えることになるのですが…なにやら、ここに困った人がいるようですよ…。
オカルト同好会会長 バートン がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
ボクも今年で3年生か…。最後の1年、なんとかオカルト同好会を正式な部にしたいところだよな。一気に部員を増やさなきゃ!
もう、手段を選んでいる暇はない。どんな手を使ってでも勧誘するぞ!!
この村は、15日開始です。
入村は11日午前0時(10日24時)〜、といたします。
もうしばらくお待ちくださいませ。
村の設定が変更されました。
まず、新入生は、入学式に勧誘するとして、2年、3年の部員を増やしたいなぁ…。
よぉし…。あいつは、あの弱みを突いて、強制的に入部させてやろう…。…あいつは…あれだな、もう脅してでも入れてやる。…あいつとあいつは、頭下げてでも、入ってもらおう…。
あと、知らない奴らには…、うーん。どうしようかなぁ…。
そうだ!噂をばら撒こう。「オカルト同好会に入会すると、彼氏、彼女ができる!」これでいこう!
[誰もいない教室内で、一人ブツブツと呟いている]
部員が揃ったら…顧問の先生が必要になるんだよね…。どうしようかなぁ…。
そだ、あの先生なら、なんとかならないかな…。ネタもあるしな…。
[と、一人ほくそ笑んだ]
村の設定が変更されました。
-職員室-
[ナタリア先生の元へ近づく]
あのー。ナタリア先生ー。お願いがあるんですが。
オカルト研究部の顧問になってほしいんです。
神楼学園教師 ナタリア がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
あら、えっと、バートンくんだったわね。
春休みに登校?
…お願い?オカルト研究部?
オカルト同好会って、いつの間に部に昇格したの?
顧問は、勘弁してちょうだい。
わたし、そういうの弱いのよ…。幽霊とか、そういうやつでしょ?オカルトって。
いえ、これから、部に昇格するんです。
今、部員はボクだけですから。
他に、顧問になってくれそうな、先生いないんですよ。
お願いしますよ。
でないと、ボク…。
[そう言って、胸元のポケットから一枚の写真を取り出して]
これ、ばらまいちゃうかも知れませんよ。
[見せられた写真を見て]
な…。どこで、それを…!?
教師を脅迫するんですか?
[…と、言いつつも、何のかんのと結局は言う通りにすることに]
仕方ないわね…。じゃあ、もし、部に昇格できたらですからね…。
[まさか、オカルト同好会が部に昇格するなどとは夢にも思ってもいない]
(それにしても、あの写真、どこで手に入れたのかしら…?困ったわねぇ…)
という訳で、ナタリア先生は、強制的にオカルト同好会もとい、オカルト研究部の顧問にさせられてしまいました。
他にも、これから同様の手口で無理矢理入部させられる生徒が続出することでしょう。
また、バートン会長(部長)の広めた噂、「オカルト同好会に入会すると、彼氏、彼女ができる!」に、引かれて入部を希望する人もいるかも知れません。もしくは、オカルト好きで、本気で入部する人もいるかも知れません。
そうして、新学期が始まることでしょう…。
ここは、【神楼学園高等学校】。
物語は、神楼学園高等学校の新学期が始まる頃(始業式前)から始まります。
まずは、恒例のキャラ立ての準備をお願いします。
これから、いくつかの選択肢を用意しますので、サイコロ振りで、基本的なキャラ設定を決めていただき、その後、各人のモノローグで詳細の設定を固めていただきます。
では、最初の選択肢です。【出身中学】
この高校【神楼学園高等学校】は、中学の学区で5つの校区に亘っており、新入生はそれぞれの中学からやってきます。どの中学から来たかをサイコロ[[ 1d6 ]]で決めていただきます。
1.場留多中学(神楼高校からは一番遠いです。ちょっと田舎なので、実家から通うと、電車通学になるようです)
2.世亜比無中学(やや遠い。生徒少ない)
3.資門中学(神楼高校の一番近くらしいです。ただ、歴代、問題児が多いようです(笑))
4.絵琉那中学(女子の制服がかわいいらしい。生徒少なめ)
5.下婁戸中学(文武両道、比較的優秀な学生が多いようです)
6.振り直し
つまり、同じ中学を振った人達は、同じ中学出身ということですから、それなりに名前は知っているかも知れませんが、基本的には縁故はないものとしてください。ただ、お互い共通の知り合いがいたりするかも知れません。
次の選択肢です。【学年とクラス】
学年は、[[ 1d3 ]]で引いてください。但し、すでに設定を考えていて、この学年じゃないとイヤ!という方は、自己申告で、学年を確定してしまっても構いません。
クラスは、A組〜C組となりますので、[[ 1d3 ]]で、1→A、2→B、3→C組としてください。
クラスの方は、必ずランダムでお願いします。
最終選択肢。【オカルト同好会に入部するきっかけ】
オカルト同好会に入会するきっかけを下記の選択肢からランダムで決めてください。
但し、すでにキャラも、入会のきっかけも、すでに決めてるぜ!という方は、無理に引く必要はありません。その代わり、きっかけをそれなりにソロールしておいてください。
1.バートンに弱みを握られ、脅された
2.バートンの広めた噂、「オカルト同好会に入会すると、彼氏、彼女ができる!」を真に受けて入会することに
3.バートンに頭を下げられて、しぶしぶ入会することに
4.バートンに惹かれて、入会することに(女子のみ・男子の場合は振り直し)
5.ナタリア先生が顧問になるという情報を聞き、先生目当てで入会(男子のみ・女子の場合は、振り直し)
6.オカルト好き。なので入会。(好きな分野はお任せします)
【注意事項】
男のコは共鳴(おしどり夫婦)、女のコは求婚者希望で入ってください。
智狼(グルメ)、村人(ただの人)、ランダム希望はダメよ!
キャラ設定テンプレート
[肩書き(今回はなんでもOKです)/氏名(フル・ネーム)/身長/体重/誕生日/出身中学[[ 1d6 ]]/入会のきっかけ[[ 1d6 ]]]
ちなみに、【神楼学園高等学校】は、世間ではおカタイ学校で通っており、未だに『不純異性交遊禁止』なんていう死語に近い校則が生きております。
代々の先輩方のおかげ(せい)で、以前ほどではなくなっておりますが、一応、学校の姿勢としては、恋愛禁止となってます。
ですので、バートンの流した噂は学生の間で広まっていくうちに、徐々に先生方にも浸透して、オカルト同好会(研究部)への圧力が少しづつ強くなっていくかも知れません。その辺は、注意して下さいね。
【その他の注意事項】
・「恋愛したい!」というキャラで入ってください。
・生徒同士(同好会会員)同士の縁故はなしとします。但し、バートン会長との縁故は問題ありません。というか、むしろ、推奨します。
・囁き・共鳴・恋人ログについては、基本、白ログ同様の扱いです。亜空間会話はできません。また、ナカノヒト発言に近いものも極力避けてください。同じ時間、同じ場所にいる人同士としか話はできないことにしてください。システム的に混線しても、その場にいない人同士は聞こえないことになります。
・墓下では、極力中の人発言はしないでくださいね。
・エピでは中の人発言解禁です。
その他の詳細は、wikiを再度ご確認くださいね。http://melon-cirrus.sakura.ne....
【!重要!】
尚、この村は、「恋愛村」です。
ですので、一所懸命「恋愛」してください!
「恋愛」は、もちろんカップルになって桃ることも、そうですが、思いっきりアタックして、恋破れるのも、また一つの恋愛の形です。二股になって、どちらかを断るのも、また恋愛でしょう。
ですから、恋破れて、独身になってしまっても、泣かない!これ、肝要です。
破れないように、アンパイにいくのも、アリ。
第一印象を貫くのもアリ。
とにかく、「恋愛」を楽しんでください!
校長 オースティン がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
わしは、【神楼学園高等学校】校長のオースティンである。新入生の入学を心待ちにしておるぞ。
また、在校生は、始業式からまた一所懸命勉強に励むように。
学園の指導要綱は
http://melon-cirrus.sakura.ne....
に用意してあるから、良く読んでから登校すると良い。
また、学園内にはいろいろな先生がいるから、分からない事があれば、その時に聞くのも良いし、メール(メモ)なんか送っておくと、返事が来るかも知れないぞ。
校長 オースティン が出て行ったらしいよ。
尚、神発言は、極力掲示板にまとめておとしておくようにしますので、ご確認が必要な際は、こちらをご覧下さい。
↓
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/re...
[始業式も始まる前、校内のいろんな場所に貼り紙をする]
【部員募集!】
オカルト同好会は、この春、オカルト研究部になります!
つきましては、部員を増強したします!
オカルトに興味のある方も、ない方も、是非入部しましょう!
【入部希望者は、3年B組、バートンまで!】
傭兵 チェスター がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
今から 傭兵 チェスター は 3年B組 チェスター だッ!
チェスターくん、おはよう。
あら、ずいぶんと早いわね。始業式までまだかなり時間あるわよ?
3年生だから、もう受験勉強始めるとか…かしら?
>>11
いやいや、今年の新入学生のチェッk…ゲフンゲフン!
一秒でも早くナタリア先生の顔を拝みたくて、ですね。
[慌てて誤魔化したためか、視線が泳ぎまくる]
はいはい。
新入「女子」学生のチェックでしょ?相変わらずね。
[と、言って、ウフフと笑って]
拝んでも、何も御利益はないわよ。
剣道部 シロガネ がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
『シロガネ君!!』
[朝練が終わって今日からお世話になる2−1(3)の教室に向かおうとしたら、呼びとめられた。振り返ると、其処には一人の男子生徒がいた]
確か、バートン先輩ですよね。
ボクに何か用ですか?
[色んな意味で有名人なので目の前の先輩の名前はすぐに出てきたが、その人が何故自分を呼びとめたか判らず首を傾げた]
『オカルト同好会にはいらない?』
残念ですが、ボクはすでに剣道部なので入れません。
『兼部できるよ』
それは知ってますが…
[しばらく押し問答が続いたが埒があかず、「急いでますので」とバートンに頭を下げて通り過ぎようとした時――]
『「オカルト同好会に入会すると、彼氏できる」ってジンクス知ってる?』
[そうバートンに言われ、足が止まった]
[7(10)秒後、ゆっくりバートンに振り返って...は言ったが]
ボクの恋人は剣道ですから。
[声の動揺は隠しきれない。そんな...にバートンはにやりと笑って、...に何かを差し出した]
そ、それは!*09西表山猫*ちゃんストラップ!
それも限定品のヤツ……
[最近女子高校生の間で人気の可愛くデフォルメさせた動物キャラのストラップに...は釘付けだ。思わず手を伸ばすと、バートンはストラップを持っていた手をひっこめた]
『シロガネ君、前にこれを羨ましげに見てたね。
残念ながら直ぐに売り切れて、今では入手困難な品だとか…。
このストラップ、欲しくないかね。
オカルト同好会に入部してくれるなら、譲ってあげるよ』
[こう言われて7(20)分後、...の手にはストラップとオカルト同好会の入部届けが握られていた。]
書生服 ワラビ がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
水泳部希望 メルティ がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
今から 水泳部希望 メルティ は 水泳部兼任 メルティ だッ!
西表山猫ストラップが、こんなとこで、役立つとはなぁ…。
ふふふ…。
チェスターには、ナタリア先生が顧問になることを吹き込んでおこー。
[入会届けの束を数えながら]
とりあえず、4人加われば、5人は超えるから、同好会維持はなんとかなるとして、10人以上にしないと、部として昇格できないからな…。
さて、もう一頑張りしなきゃー!
[おうちの犬に挨拶をして、家を出た]
入学式かあ。かったるいなあ。
[両手を頭の後ろに組んで、すぐ近くの神楼高校へ]
ま、けど。最初くらいはちゃんとしないとなー。っと。
どうしたんですか?バートン先輩。
[学校へ入ろうとすると、突如中学が同じだったバートンに出合った。目が合うなり土下座して泣きついてきた]
えー……。オカルト部。って先輩、それより、貸した900(1000)円、返してくださいよ。って、あーあー。せっかくの新しい服が汚れるじゃないですか。
まあ、兼部ありなら、いいですよ。って、用意早いですね。
[バートンが取り出した入部届けにはちゃっかり自分の名前とクラスまで書かれていた]
じゃ、また。
さーって色々さくっと!答えちゃうぞ!!
なになに!!
[学年は6(6)、クラスは3(6)。
オカルト部に入部するきっかけは1(6)だった。
出身校は3(6)]
お。メルティ発見!
かわいい、後輩様。神楼学園にようこそ!
(ふふふ、ちょうどいいとこに鴨が…。こいつは、●×▽※な弱みを握ってたんだ。これ、使おう…)
[にやりと笑って]
>>21
え?借りた900円?
えっと、なんのことだっけかー?
あははー。
入部ありがとーねー。
それにしても、資中多いな、今年も。
[なんだかニヤニヤしていた]
シスター ロスヴィータ がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
――自宅――
[静かな部屋の中、跪いて顔を伏せる。
窓から差し込む朝陽の温かさを感じながら、ロザリオの数珠を手繰る。3(3)2(6)6(6)]
ああ、イエズスよ、我らの罪を赦し給え。我らを地獄の火より守り給え。
またすべての霊魂、ことに主の御憐れみをもっとも必要とする霊魂を天国に導き給え。
父と子と聖霊の御名によって、Amen.
[小さな声で祈りを終えると、静かに目を開く。
肩に垂れるヴェールと、銀色の十字架が視界に映る。
口元を緩めて、ロザリオを仕舞おうとして]
さってと。クラスは。……うん、もう知ってる。Cか。
とりあえず教室行けばいいんかな? どうなんだろう。
[クラス指定の掲示板の前できょろきょろしている]
[オカルト同好会に入ったのはナタリアが顧問だからというこの男。
そもそもは
1.ボクシング部 2.剣道部 3.水泳部 4.帰宅部
1(4)に所属しているのだった。]
今から 3年B組 チェスター は ボクシング部 チェスター だッ!
[Hallelujah]
[Hallelujah]
[携帯電話の着信音に、後ろを振り向く。
眉間に皺が寄った]
もー誰よ! 休みのこの時間には誰もかけてくんなって言ってあるのに!
[ひったくるような勢いで、机の携帯電話を掴む]
ちょっとバートン、人の祈りの邪魔しないでよ!
……え、今日始業式? マジで?
[絶句して、ぎこちなく壁のカレンダの方に顔を向ける。
次いで、その隣の時計を見た]
あーもうっ!
[ぱちんと折りたたむと一方的に電話を切り、制服を勢いよく掴んだ*]
はーい、こんにちわー!
資門中学からやってきました!メルティだよ!
みんなよろしくねー!!
[1年3組の教室のドアをがらっとあけて、元気良く答える]
>>29
そーいや、ロスヴィータって、除霊できたよなー?
エクソシストとか、昔の映画好きだったらしいし。
入部してくんねーかな?
電話してみよー。
もしもーし?え?今日、始業式だぜ?
おい…
[ブチ]
用件が言えなかったぜ。まあ、いい、登校してきたら、言うかぁ…。
えー!部活?
もちろん水泳部よ!!決まってんじゃん!!
私中学から水泳部だったからさー
それでいいかなーって
ちょっと色々見てくるー!
[さっそくクラスの子と話してから、教室からでる。するとバートンに呼び止められた>>24]
あ!どうも!!
ははっ!可愛くないですよぉー!
[バートンの肩をぽんと叩いてはしゃいでいる]
【業務連絡】
始業式は、明日夜(リア)あたりを予定しておりますので、それまでは、適当に動いていてください。
校内を探索するのもよし、バートン、ナタリアと絡むのもよし、バートンに紹介されたことにして、いる人達と話をするのもよしです。
バートン、ナタリアはお好きなように動かしていただいて結構です。すでにやってますが、あと適当にフォローしますので。
>>33ワラビ
行動力?まあな。
お。そうだ、この子も、資中だぜ。
葛城メルティっていうの。こっち、モンチッチ。
[それぞれに、それぞれを紹介する。ワラビの方は何だか間違ってる気もするが]
生徒会役員 ルカス がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
>>35
あれ?メルティ、ワラビーのこと知ってんの?
>>37
そそ、ワラビー・モンチッチっていうの。
な?そうだったよな?
[ワラビを振り向いて、にこやかに問う]
[始業式はまだのようなので、校門をこっそり抜けて空き地へ。]
バートンにバレたら、また何お願いされるかわかんねぇからな…。
[愛車であるドラッグスター400をコソコソ隠す。
細かな校則は知らないが、
お堅い人楼学園がバイク通学を許可しているわけはないだろう]
>>41
そうそう!水泳部のメルティだよ!
はははーっ!
もんちっちじゃないじゃん、名前!
[くすくす笑いながらワラビを見た]
>>41ワラビ
あれ?もんちっちじゃなかったっけ?
そかそか。
>>42メルティ
モンチッチじゃなかったらしい。
そだ、メルティも、オカルト研究部に入れよ。な。
ここに入部届けあるから、名前書いて、な。
モンチッチ…じゃなかった、ワラビも入ってくれるっていうしさ。
>>44
えー!
先輩面白いけど、オカルト研究部ってなんですか?
私水泳部にしよーかなーって
思ってたんだけどなー
[弱みを握られてるなど知る由もなくいった]**
>>44
[もし、メルティが拒否すれば]
入らないっていうなら、メルティが、●×▽◎□※○な趣味もっているって、みんなにバラすからな…。
[と、メルティの耳元で囁くことだろう*]
ああ。メルティも入るんだ。それは嬉しいね。
オカルト部って暗い人ばかりだったらどうしようってちょっと思ってたから。
じゃ、先輩もメルティもまたね!*
>>45
そうだよね!あまり話したことなかったよねー
ワラビね!
こちらこそよろしくだよ!!
でもわらびもっちもっちって、おいしそうな
名前だね!!
>>48ワラビ
こらこら、それは、偏見だ!オカルト好きにも色々ある。
ボクみたいに、根アカなオカルトマニアもいるんだぜ!
おう、じゃ、またな。
始業式が終わったら、部員集めるから、その予定でな。
[まさか、メルティには、脅しをかけて無理矢理入部させるなんてことは、ワラビは知らないだろうが**]
[やだーっと叫んでいると>>47]
先輩!?
なんでそんなこと知ってるんですか?
[っと小声で言った後]
は、はいろっかなー!オカルト研究部…
[>>49頷きながら入部届けにサインした]
あふ。
[大きな欠伸をして、眼鏡と本を横によけて机に突っ伏した。
本の題名は『UFO目撃録』とか『宇宙ひとはいる!』だった**]
>>48
私もうれしいよ!ワラビ!
クラス共々、部活でもよろしくね!!
うん!またね、ワラビ!!
先輩もまた!
[っというとバートンに近づいて]
先輩入部するから、さっきのことは内密にお願いします
[っと手を重ねてお願いすると、手を振ってバートンとワラビと別れていっただろうか]**
考え中 レイナ がきたらしいよ(9人目……だったかなあ?)。
――…お見合い……!?
[趣味の良い日本庭園が望める和室で、唖然とした声を漏らす。
思わず正座を崩して前のめりになってしまった。
まだ高校生なんですが、とか、
そもそも唐突過ぎるでしょう、とか、
目の前で余裕綽々の笑みを浮かべる父親にぶつけたい]
私は、まだまだ未熟者です。
……そのようなお話は、早すぎると思います。
[姿勢を正し、父の視線を、緑がかったへーゼルの瞳で跳ね返す。
返事を聞く間もなくすっと立ち上がり退室すれば、
廊下に立ち尽くしたまま深くため息をついた。
気丈なことを言ったものの、これではただ逃げただけだ]
『――お嬢様、どうでしたか?』
『まぁ予想どおりだ、反対されたよ。相手を伝える暇もない』
[ふと聞こえてきた父親と秘書の会話。
どうやら自分は部屋に戻ったものと思っているらしい]
『もう少し時間が必要かもしれないな。
諦めるつもりはないさ。此れほどの条件の相手は、そういない』
『しかし……もしかするとお嬢様には、どなたか……』
『大丈夫。それとなく探らせたが、恋愛のれの字もない。
この人と結婚します!と男を連れてくるくらいだったら、
どうにか考えてやらんこともないがな』
『神桜学園は、そういったものが禁止ですしね』
『そのとおりだ。今時珍しい学校だろう、正解だったよ』
[響く笑い声に、白い手を握り締める。
ああそうですよ、恋愛経験皆無ですよ、悪かったですね!]
――……わ、私だって……!!
[カポーン]
……タイミング、が……。
[決意をこめたところで水を差す、鹿おどし。
精一杯の力で睨みつければ、カエルが一匹跳ねただけだった]
今から 考え中 レイナ は 新入生 レイナ だッ!
―入学式当日―
[磨き上げられた車。
後部座席の扉を開け、促す運転手に再度訴える]
大丈夫です、ここに定期券もあります。
それに一昨日も昨日も予行練習しましたから。
[仕方ないですねぇ、と苦笑されれば、幼い頃から自分を知る人物だけに頬を赤らめた。
せめて駅までという言葉にも首を振ろうとして、実は自転車に乗れないことを突っ込まれた]
……あ、歩きます。
[ちなみに小高い山の中腹の屋敷からは、徒歩45分。
結局小さな電車の駅まで送ってもらい、沢山本の詰まった鞄に、真新しい制服で、恥ずかしげに手を振ったのだった]
こ、ここ……確かにあってる、まだ時間は充分ある……。
[神桜学園最寄りの駅のホーム。かすかに海の香りがする。
何度も駅名と時計を確認してから、緊張した面持ちで歩きだした]
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