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今日は神楼例大祭の日。このお祭りの時に、神楼神社の境内にある伝説の木に、好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。
もう気になるコはできたかな?
女のコは、今日中に気になるあのコの名前を書いたおみくじを木にくくってくださいね。
せんせーは出席を確認しました。ふつーの生徒が1名、せんせーが1名、副担任が3名、男のコが5名、女のコが5名いるようですよ。
[何かと学生のことを気にしてあちらこちら忙しいそうに走り回っている]
短期間しかいられないから、ロスに戻るまでには、やりたいことやっておきたい。
[クラスの女子で思い浮かんだ顔は2人。
でももし相手が真名だったら、私に対してあんな話しするかしら?
私はエディ・レイと仲が良かった自覚はある。つまり私は恋敵ってことになっちゃうわよね。
ということはつまり……。]
……美咲?
[思わずポツリと考えた言葉が零れてしまった。
エディ・レイがどんな反応をしたとしても微笑んで。]
おはようございます。
村ロスの皆様、お待たせしました。村再開です。
今日は、例大祭前の時期です。できれば、今日中にお誘いを終えてくださいませ。
よろしくお願いいたします。
ねえ。ダディがビールを飲みながら焼くパイと、マムのパイの話しはまだ?
……パイは、ご家族と友達の味なのね。
一緒に食べられて、嬉しいわ。
[微笑んで、届いたダークチェリーのパイを一口。
とても甘くて。美味しかった。*]
─ハルと日曜デート─>>4435
うん、わかった。
[じゃあ、バスに乗ろうかと、バドミントン一式をしまってバス乗り場に向かう]
わたし、どこのバス停で降りるかよく分からないから、お願いね。
[そう言って、ハルに任せた*]
― 6/7 +α >>4451 ―
出すのは学園でもできるんだけど…
受け取るのが難しいと言うか
あ、これはヒントじゃないからね?
[人差し指を立てて、わかった?と念押しする。
ヒントはヒントで別にあるのだろう。
やがて着いたのは場留多駅の周辺。
この区画は近年、芸大招致を始め急ピッチの開発が進んでおり、もはやリゾートエリアと呼んでも差し支えないかもしれない。]
…あっちが、夏にフェス(>>0:3160)やる野外ライブ場
こっちが音楽堂、設計したのもあたしたちの先輩らしいよ、名前なんだったっけ…奥さんがゴルファーってのは憶えてるんだけど
あれが環状道路、世亜のほうからぐるっと回って場留多に繋げるんだって…マラソンコースにするにはアップダウン激しそう
[なんて、見えるものについて観光案内的説明をしながら。
やはり市の事業には詳しいらしい。]
[そうして最後に足を止めたのは、音楽堂の裏手。
手すりの向こう、崖際から広がる先を見下ろせば。
神楼タワーがあり、駅があり自分たちが乗ってきた鉄道があり、港と海があり灯台があり、街並みがあり、みんなの学園がある。]
わ、ぁ……っ!
ねぇ!ほらっ見て!
[見晴らしがいいという知識だけで、これは想像できるものではない。
景色を指差しながら、崖下から吹き上がる風になびく髪を抑えながら振り向く姿は……明らかに本来の用件を忘れて今この場この時を楽しんでいた。*]
─日曜日の映画─>>4447
[さすがの大作、長かった。というか、お尻が痛かった。こんなに長い時間座っていることがなかったから。
それでも、学校の椅子よりかはずっと良かったけれど]
うわー。なんていうか、言葉も出ないわ。
てか、お腹減ってない?
[映画館を出ると、まずはそんなことを*]
『中学のとき、このあたしがいるのに「委員長」言われてた。
生徒会長もやってた。』
『入学式だってそうだったんだし』
『だから美咲が出れば勝つことは既に決まってる!』
(びしぃっスタンプ)
『あ、もちろん応援するわよ?』
『さすがに美咲とやりあいたいなんて思わないし』
[送信し終われば、背中をつけて答えが示させているわけでない天井を見上げれば。]
これぐらい、ノータイムで返せなきゃなー…
[ただ走るしかできない自分について来てくれた人からは、自分の背中はどう映っているのだろうか。
飛び立とうとするのを感じたら、止まったまま手を振り見送るべきだろうか。
あるいは、なお走ることで更なる加速を促すのが正しいのだろうか。
送信した内容は間違いなく自分の本音だが――考えても、考えてしまっても、答が出せるわけがないのに。*]
エディは誕生日、いつ?
[首を傾げる。]
何か欲しいものあったりするのかな。
……私に用意できそうなもので。
[範囲が狭いな、と苦笑した。*]
神社?
神楼神社ってこと?
裏参道は細い道だし、茂ってるからここからは見えないと思うよ?
[この時期に神社のことを気にするということは、ハルはあの伝説を知っているのかなとも思う。パパや鍵谷おじさん(先生)も多分、ここでお祈りしたことがあるはずだから、知っていてもおかしくはないのだけれど]
そう言えば、そろそろお祭りだねぇ。
[でも、知らないフリして、そんなことをハルに投げかけるのだった。
ちなみにテストの出来は、+裏+表:満点 裏:さすがに満点はなかった*]
そうだなぁ。でも数学はできた気がする。
勉強会のおかげだな。ありがとう。
[化学に関しては+裏+(表:幸田大明神様様 裏:それでも化学は強かった)
停留所、次は中学校前とバスが呼ぶ
あ、次降ります。と指は降車ボタンを押す*]
裏参道?あるよ、家族で何度も。
[もしかすると、中学時代に、告白がてら男子と行ったことがあるかも知れないが、それは言わない。実は+表+表:ある 裏:ない]
お祭りの時は、あそこに出店沢山並ぶからね。下婁戸の神社は違うの?
[ハルが言いかけた言葉には口をつぐんでおく]
あそこでリカバリできたんだから、あとは大丈夫だよ。元々ハルくんは素地がいいってことだよ。
あ。着いたね。
[ハルと一緒にバスを降りる*]
そっか。どんな道なんだろうな。
やっぱり石畳は敷かれてても山道とか?
[或いは、蘭さん曰く中学生時代
サヤはモテていたらしいから
異性の同級生や先輩と行ったのかもしれない]
下婁戸は夏祭りは神社より
町内会で公園でって感じだからなぁ。
神社での祭りは夏じゃなく秋
新嘗で甘酒が出たりはする感じ。
[結局。彼女の口から誰かと行く
――とは、出てこずに。何処か不安な心地を
覚えていたら、バスは目的の停留所へ]
[バスを降り、今日の昼を食べに食事処へ
食事処では夫婦が迎えてくれたのではなかろうか
家族で食べる際には、6人掛けの席だけれど
今日は2人掛けを選んで対面で座ろうか]
昼の定食、どうしようかな。
[メニュー表は魚の煮つけのものやら
唐揚げの定食やら様々。
悩んで、日替わりにした後、お冷を飲めば
冷たい水が喉を滑り落ち、吐息を1つ*]
ー 6月の2度目の週末ー
[先週末は高体連支部の学年別大会があり、自分の思った成績を出していた。中学男子は5000mがないこともあるからだろうか、オーバーペースの人が多かったこともあるのか後半抜かして支部の中では2(4)位だった。
順位は兎も角、記録は最低限目標にしていたラインを越えられたので、悔しさに身を焦がすまでせずに今日も迎えられていた。]
考えようとせずに、楽しみにしておく方がいい気がしてきたな…ヒントあげるから考えて、なら考えるけれども。
[>>6 立てられた人差し指と、紫苑色を見つめながらそう答えて。電車を降りれば場留多駅であった。
開発が進んでいるという話は聞いた記憶があれど、このように進んでいる姿を見ると本当なのだな、と感じた。百聞は一見に如かずとはよく言ったものだ。]
[観光案内的な説明を受ければ、ふむふむと頷いていた。]
マラソンとかもやってみたいが、フルに出るなら練習をそこに合わせなければならないな…
[ぼやくような表現だが、そこにネガティブな感情があるわけではなく。何処となくそれを楽しむような声色であろう。]
家でそういう話とかよくするのか?
[よくボヤいていると以前沙也加さんから聞いたことがあるから、話はしているのだろうと思うけれど。自分で情報収集するのか基本的に会話で知るのか、と思って。]
[音楽堂へ向かい、その裏手の方まで回る。
先輩によって設計されたというその音楽堂は、この場所に調和するような存在で。
この街に住む方なのだな__という思いを深めさせられた。いや、プロならできるのかもしれないがそうでもない建物は世の中には多いものだから。
裏手へと導かれるままに進むのは、どことなく心拍数が上がるのを感じる。未知のものを知っていくことへ感じる快感は、このようなものにだって作用するらしい。]
知らぬ間にここまで上がって来たのか……!
[それはマラソンも辛いかもしれない。
タワーは近づく前から見えていたが、鉄道も港も街並みも…そして、僕らの学園も一望出来るこの光景に息を呑んだ。
景色として価値があるとされるものなら、幾らでもあるはずだけれど。自分たちのいる世界を一望している感覚が息を呑ませたのかもしれない。]
これ、見れただけでも今日来た甲斐があるな…
[天気で困った記憶はあまりないが、やはりこういう時には晴れの方がよい。
__晴れて良かった、と感じながら眺望して、次いで霞さんの方を見て。]
…ありがとう。
[そう言ってからもう少し手摺りまで近づいて。
誕生日は実際過ぎていることもあり、それは一度棚に上げられていた。眺めて、時折学園や分かり易い地点に指を指したりして景色を楽しむことだろう*]
ううん。ちゃんとした道だよ。舗装はされてないけどね。
なんか、お庭の小道。みたいな感じ。
[中学時代は伝説を知らないうちに、男の子に連れて行かれたのが2(3)回。ママから伝説について聞いてからは行っていない]
公園のお祭りも楽しいけどね。盆踊りとか。最後のお菓子もらうのが楽しみだったね。
[何年か前に、パパが太鼓叩いて、市長自らと、評判になったことがあった]
へえ。ここなんだ?
[思ったよりこぢんまりしたお店だった。昔来た時の思い出よりずっと小さい。しかもあの時は車で来たから、道順も全然覚えていなかった]
こんにちは。
[いぶし銀の板前さんと、ぽよぽよした感じの女将さんが出迎えてくれた]
じゃあ、わたしは、お刺身定食で。
[比較的即答に近い感じで注文を決め、ハルが次に決めるのを待っていた*]
舗装してないけどちゃんとした道なのか。
――庭の小道。
[林間学校の、あの滝と、下草の生えた場所
それらへ至るまでの道を思い出す
あの時の君と、今の君とを一瞬重ね]
わかる。盆踊りは俺の踊りがアレだけど。
最後に子供らに菓子を配ってくれるの。
あれ嬉しかったなぁ。後はその後
冷えたラムネを飲んで、かき氷食べて。
[舌が緑に染まったりな。
そういえば其方の地区で久方のおじさんが
太鼓をたたいたやつ、地方新聞載ってたなぁ
父が珍しく、新聞見ながらあいつらしいと
笑っていたのを思い出した]
そうそう。家族で来るときは
俺んとこはバスでの方が便がいいんだ。
[父が酒を飲むから。というのもあったりするが
それは置いておいて
彼女が刺身定食を頼み
自分が日替わりを頼んで
今日の日替わりはアジの南蛮漬け
2人掛けの席から遠くに見えるカウンター
その奥からなのだろうか。ふんわり、味噌汁の香]
ここの魚料理って新鮮なんだよな。
一体どこから仕入れてるんだろう。
[もしかしてご主人が釣ってくるとかだろうか*]
そうそう、舌がな。
兄なんて青だ。ブルーハワイ。
[青っていうか舌についたら
何とも言えない色になるよな、あれ
俺はメロン派だったりする。夏大はレモンなので
あんまり染まらないんだよなぁ]
そっか、下婁戸からだと、バス一本か。
[市長公宅からだと、一旦、駅前に出るか、神楼学園まで行かなければならないので、少し不便。公用車を使っていた頃もあったが、最近は公私混同だとか言われるので自粛していて、タクシー移動もたまにある]
そうだね。地元の魚っぽいから、漁師さんとか知り合いにいるとかそういうのかもね?
[まさか自分で釣って、自分で捌いているとは思わない]
ブルーハワイって、なんの味なんだろうね?
[もちろん、そういうカクテルがあるのは知っているけれど、お酒が入っているわけでもないだろうにと思う]
−日曜日の映画−
そうだね。なんていうか、生きる力を感じたよ。生命力っていうのかなぁ。結局、スカーレットって、元々持っていた生命力の強さのせいで、恋愛に不器用だったんじゃないかなって思うね。
でも、だからこそ、あんなに色んなアクシデントがあっても生き延びてこられたっていう。
[時代背景もあるのかも知れない。戦争時代に力強く生きてきた日本の女性たちにも同じ事が言えたのかも知れないがとも思う]
うん。凌くんは何か食べたいものある?
[バターたっぷりのポップコーンを諦めた分、お腹は空いている*]
いらっしゃい、2名様ですねー?
[高校生くらいの2人が来たら、自然とふんわりとした笑顔になっちゃうの。
ちなみに今日は店の横に*08柴犬*がいるけれど、襲いかかってはこないから安心してね。]
日替わりとお刺身ですね。
ごゆっくりどうぞっ。
[見たことがある顔だと思うけれど、今日はお邪魔しないよ。そのうち2人のお食事を私がお届けにあがるんじゃないかな**]
割と自転車とバスの方が
交通の便がいいんだよね。
流石に遠くに行くとかだったら、車だけれど。
[サヤんちだったら、一旦駅前に出るほうが近いかも?
いや、神楼前のバス停に行く方が近いんだろうか
タクシーは最近初乗り代金上がったが、小遣い大丈夫かな]
だなぁ。季節によってはアイナメとか出てくる。
これがバター焼きにされてて美味しかったんだよな。
[様々な味付けがされていて、癖になるけれど
母の意向なのか外食はあんましないので
たまにのこれが、楽しみなんだ。などといって
猟師の知り合いがいるから説が信憑性を帯びてくる
実際は違うのだけれど]
ブルーハワイは……うーん。
何の味かな。ラムネ?
シロップ、実は味は混ぜてる香料以外全部同じらしいんだけどな
錯覚を利用したなんとかかんとかとか、
この間テレビでやってた
[何とも形容しがたい味。それがブルーハワイ]
[タクシーは家族で乗るから大丈夫です。小遣いでタクシーは無理]
アイナメ?
[魚の種類はあまり詳しくない]
へえ、バター焼きって、鮭くらいしか知らないなあ。
[スズキのムニエルとか食べたことあるけれど、その時は覚えてるんだけれど、今はすっかり忘れてる]
うちは外食多いから、なんか色々食べた覚えはあるんだけど、魚の名前はあんまり覚えてないね。
[久方家は逆に外食が多い。ただ、なんだかんだと、公職関係で、他首長との家族晩餐会だとか、海外からの客を招いての夕食会だとか堅苦しいのが多いので、あまり好きではなかったが、自然とプロトコルを覚えてこられたのは、今となっては収穫だったと思っている]
あー。ラムネ、はありかも。
へー。そうなんだ?てか、香料が味の決め手なんじゃないのかな?
まあ、色もあるとは思うけど。
[結局、ブルーハワイの味が何なのかは判明できず]
ー 映画を見て ー
生命力の強さを活かして、生き延びたように。
その強さを他のものにも割り振ることができればまた違ったのかもしれないな。
[>>35 商才にも恵まれていたが、時代上あまりいい顔はされていないようであったし。
もっと大手を振って色んなことができる時代だと変わったのかもしれないとも思う。]
これを見たからアメリカっぽいもの、とかは僕はならないけれども…そういうのがいいかい?
そこそこちゃんと食べるならパスタとかで、そうでないなら喫茶店でサンドイッチとかが良いかなと思った。
[女子の食べる量は結構読みにくいことを、妹によって知っているから。
どちらにせよ駅の方へは向かうのでゆっくりと歩みを進めている*]
[なるほど、家族でなら大丈夫だな!]
そう、アイナメ。少し細長いやつ
旬は冬だから、丁度あと半年くらいしたら
食べられるんじゃないかな。
バター焼きは白身の魚とか鮭とかで
よく調理されてるよな。あれも美味しい。
色んな物を食べてるのって、舌が肥えてて
いいんじゃないかな、と思うよ。
魚はその時食卓で出てこない、或いはテレビとかで
話題に出ない、とかだったら覚えないからなぁ
[我が家では、母が安かったと買ってきた魚だが
調理法が分からない、からの父が作るということが
しばしばあったんだとか]
香料が味の決め手だったら
紅ショウガの赤とイチゴの赤は一緒だろうし
辛くならないかな?
と考えたら、味の決め手……なのかなぁ?
[ブルーハワイ。謎は深まる]
− 映画鑑賞後 −
うーん。確かに、それはあるね...。
でも、弱い妹を護ろうとか思うところは、家族思いのところもあったし...自分の強さを振り分けるというより、自分が周りを護ることを選択した結果なんじゃないかな?
でも、結局誰も残らず、スカーレットの元を去ってしまったっていうのは、皮肉だけどね。
アメリカっぽいもの?なんでもいいよ。
あー。でも、あのフレンチカンカンのシーンに出てきたケーキが食べたいな。
[などと、無茶ぶりする。
一瞬だったけれど、通り過ぎたウエイターが持っていた、ミニケーキの盛り合わせが気になっていた*]
へえ。アイナメか。今度聞いてみよう。
[公宅の料理人なら知ってそうだと思った]
冬が旬と。
[スマホにメモっておく]
実は、白身赤身とかの違いがよくわかんないんだけど。マグロが赤身で、タラが白身でOK?
[舌は肥えてるけれど、案外知識がついていっていない]
割とおいしいからおすすめ。
旬だとちょっと高いかもね。
[スーパーでの値段を見て、母がうひゃぁ!とか
いってたから、多分一尾1000円以上はするはず]
それであってる。
さばいた時に身が赤いのが赤身、白いのが白身
食卓に並ぶのは大体白身の魚が多い感じはあるけどね。
[あとは切り身で見るのと実際の魚を見るのは
やっぱり違うってのもあるかもね]
うん、旬は夏から冬ってなってるね。
[スマホでggった結果]
美味ってなってる。今度聞いてみよう。スズキの仲間なのか。
あー。うちは、赤いのとか、ピンクのが多いかなぁ。
[主に母の趣味と、元々白い魚が唐辛子で赤くなるからだったが]
魚さばいたことないしなぁ。
[だから、林間学校では、食べる専門だったわけで]
そういえば、霞って動画見る?
俺さ、Pentatonixの動画みて感動したんだ
前にパズ〇ラのCMもやってたから知ってるかもだけど
[スマホで動画を流す。
https://youtu.be/3MteSlpxCpo]
これがアカペラってさ
すごない?
[なんて他愛ない話をして過ごした。*]
だよね。
[つっぷしたハルの頭をなでなでした]
たしか、着色料の中には、虫をつぶしたエキスを原料にしてるのがあるんだって、テレビでやってたわ。
[コチニールのことである。アレルギー体質の人には向かないらしい]
[スマホ、便利だよね]
夏は出始めだからいっちゃん高いかな。
スズキも食べたくなってくる、ムニエルで。
赤いのは結構がつんと来る味のものが多いし
がっつり食べるなら赤身の魚料理って感じはあるね。
[ただ、白い魚が唐辛子、までは想定外です]
捌てみたら割と面白くはある
俺が知ってるのは、家で料理手伝うからかもな。
[食べる専なら調理後を見るほうが多かろうし]
[頭撫でられつつ、うわぁ恥ずかしいとなる、なう]
虫!?虫なの!?
それ知ってしまったら使われてるものが食べられない!
……とかいう人いそうだね。
[ベニバナとか基本的なものしか知らない
着色料である]
ー映画鑑賞後ー
周りを守ることを選択した、か。
それはあるかもしれないな…
[>>45 人と同じものを見たり読んだりすることの良さは、こうやって自分の視点が漏れていたところを気付かせてくれるところにある。
作品に多く触れた人ほどそれが顕著になると考えているから、このようにして話すことが出来るのはとても良いなと感じた。
スカーレットは第一幕では16歳から始まったはずで、それは今の自分らと同じくらい。
愛なるものを探し求めることの難しさを改めて感じて、変化しつつある周囲や、自らの内面の揺らぎはもう少し注視すべきなのだろうかと思っていた。]
あのケーキは…アリスに頼んで作って貰うとかか?
[すぐに出来るものでは無かろうと苦笑しつつ、結局反対がなければパスタでも、とイタリアンの店へ入ることだろう*]
ごちそうさまでした。
[お刺身定食は刺身のつままで美味しくいただきました。両手を合わせて]
美味しかった。
ありがとうね。誘ってくれて。
今度は、みんなで来ようね?
[みんながどこまで入っているのかは不明]
ボーリング場って、近いんだっけ?歩いて行ける?
[支払いは割り勘でと申し出て]
虫らしいね。なんていったかな...。
[これもggってみる]
カルミン酸のアルミニウム塩なんだって。
[めちゃめちゃ化学だった]
今でもコチニールカイガラムシっていう虫を原料にしてるみたいね。ルネッサンス期から、絵の具の原料にもなってたみたい。
カメムシの仲間みたいね、この虫。
[カメムシの一部が含まれていると思うと、確かにいい感じはしないけれど、工業製品なんて、みんなそんなものと思うと、そうでもない]
ごちそうさまでした。
南蛮漬け美味しかったぁ。
[こちらも両手を合わせて]
そうだな、また皆で来よう。
今度はどんなメニュー頼もうかな。
[刺身とかも新鮮さが良く分かった
イカとか透明だったしなぁ。]
ボーリング場はこっからだと割と近いよ。
夕食の予定のお好み焼き屋に行くときは
またバスに乗ることになるけど。
[了解、割り勘でな。と
シューズも借りて。何ゲームしようか、と尋ねる]
かるみんさん
あるみにうむ、えん
[すごく……化学です……]
へー。絵の具の原料。そういえば
貝とかを砕いたものが絵の具や染料の一部に
使われてたりするから、虫も試した人とかいるんだろうな
カメムシかぁ。
構成式がカメムシの仲間由来に……いや、虫を原料にしてる
っていうなら、カメムシそのもの使ってるんだろうか
[あれだな、知らぬが仏ってやつだなきっと]
−映画鑑賞後−
でも、スカーレットって、かんしゃく持ちだし、なかなかついていける男の人っていなさそうだよね。
見てても、なんで?ってこと何度もあったし。
もちろん、アメリカと日本じゃ、感覚も違うんだろうけど。
[同じ日本人だって、やっぱり、これだけ見た感想は違うのだから、文化の違いがあれば当然、見方も違ってくるだろう]
わざわざ頼むこともないけどね。
[と笑って]
イタリアンでもいいよ。じゃあ、パスタとピザを二人で半分こづつにしない?
[そう言って、二人でレストランに入るのだった*]
夜までにお腹空かせなきゃだから、そうだなぁ...6(10)ゲームくらい?
[ボールを選びながら、そんなことを。自分に合う、重さを探す。これかな?5(5)1:10ポンド 2:11ポンド 3:大丈夫か?12ポンド 4:マジか?13ポンド 5:いや、それはやめとけ14ポンド]
サヤなら10……いや、11じゃないかな。
それは下手したら腕ひねりそうだ。
[6ゲーム勝負、乗った。
だが1ゲームだけなら兎も角、6ゲームもその重さは
流石にヤバいと思うぞ俺は]
工業的には、乾燥させたものを、温水か、熱をかけて抽出って書いてあるね。そのものというより、色素だけを抽出してるって感じじゃないかな?
よくわかんないけど。
[実際には使うには、レーキ化技術がいるとか書いてあるが、さらに化学の向こうなので、なんのことかさっぱりわからない]
ああ、なるほどなぁ。
色水状態にして、それを再び乾燥させて
みたいな、塩取り出す感じに近いのかな。
[化学の向こうへとたどり着けるなら
理解できるかもしれないが、高校生にそれは難しい
結局は想像になるのである]
だいじょうぶだって。
[14ポンドの玉を持ち上げる。
+グー+ぐー:軽々と持ち上げる ちょき:おお、重い! ぱー:その場に落とす]
― カフェ>>1 ―
距離がおきたいだけならデートに誘わないよ。
Dating Periodってそういうものだし。
[何を言ってるんだとジト目。]
6月はくっつくカップルが多いから。夏休み前に。
リカは人気あるし、そういう相手が出来てないかなってなっただけ。
[運ばれてきたパイにフォークを刺しながら、ぽつり。
つづいた呟きには。]
……さぁ?
[コーヒー一口。どんな顔だったろうな僕!]
ダッドがパイを焼き始めるときはオフシーズンに決まってるんだけど、シーズン中に食べられないからって大体ハイカロリーなパイになるんだ。
生地にビール入れ始めるし、フィリングはだいたいチーズ系だし。大体一切れでおなか一杯になるっていえばわかるかなあ。
[ピザか何かかと思う、あれは。]
で、焼いてる間中ダッドはビール飲んでるから、一切れ食べてソファで寝ちゃう。
のこったパイの後始末は大体僕の役目になるんだよね。三日位食事はもうそのパイでいい。
[大体残りの一切れを食べきるころには、フリットが恋しくなるんだ。]
マムのパイは……ね。
いろいろ、焼いてくれた。種類も、回数もね。マムは料理上手だから。
この時期になるとかならずラズベリーを一度は焼くんだけど、だいたいダッドが帰ってくる日だったな。
仲いいんだなあって思いながら、ダッドのお土産を楽しみにしてたっけ。
[こんなに甘くなかったけどね、ってパイを一口。
リカと食べると、余計美味しい気がする*]
なん……だと……!?
[凄い!と思わずびっくり。
しかしこれ6ゲームまでもつのか大丈夫か
と、一抹の不安はあるけれど]
――では勝負開始だな?
[と、にっと笑う]
― カフェで>>13 ―
別に、ミサキが欲しいもの言えばいいと思うよ。
欲しいものがなければ、まあ。
[あわあわと口を覆っている姿を、あまりじっと見ないように。
すこし視線をさまよわせながら、小さく。]
ミサキが聞きたいっていうなら、ピアノなんかいつでも弾くし。
―――ちゃんと音が出るかは、自信ないけどね。
[僕の音、っていわれた。
いま、自分の音が出せるのかわかんないけど。けれども、そこは恰好を付けたいよな。]
僕のBirthday?11/1。
日付のせいでだいたいだれも祝ってくれない。
欲しいものか。欲しいもの……
[いろいろある。それはまあ確かにあるけれども。
目の前の人からもらうとしたら。]
……ミサキとのデートかなあ。一番欲しいのは。
[物じゃなくて。そっちのほうがいいや。*]
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