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今日は神楼例大祭の日。このお祭りの時に、神楼神社の境内にある伝説の木に、好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。
もう気になるコはできたかな?
男のコは、今日中に気になるあのコの名前を書いたおみくじを木にくくってくださいね。
せんせーは出席を確認しました。ふつーの生徒が1名、せんせーが1名、副担任が1名、女のコが5名、男のコが4名いるようですよ。
[でも、そうですね
―――スマホに映る自分が欲しいと、個人として
と願われたなら、勿論と頷き
彼のスマホの中にはとびきり嬉しそうな私が
映ったことでありましょう**]
ーキャンプファイアー
[瑛流と別れた後は炎を背に動画を撮ったり、知ってる曲なら踊ったりして少しだけ時間を潰した。
もう、帰ろうか。そう思ってから、少しだけ待つ。思ったよりずっと、瑛流のことで精一杯で、ダンス中は周りを見る余裕もなく。
彼が何してるか分からない]
ー…あら。 よく見つけたわネ?
[名前で呼ばれたことには、一瞬気づけない。言葉の中身より、低めの声を聞いた時、嬉しくなった自分をなだめていて]
>>5 那奈
待たせたなら責任重大だな。その分を返さなきゃならん
[冗談めかしていう。]
そりゃ、楽しむつもりでいればな。必要と思える手順をつんで今ここにいるな。…それもそうか。じゃあ・・・っと、すまん
[躓いた彼女に咄嗟に腕を伸ばし支えるつもりでいたが、ひとまず大丈夫だったのには安堵する。気分を乗せ過ぎたかな。笑い返す言葉には]
那奈は美人だからな。薄命は困るから長生きしてくれ。
ふとな、人の記憶に残ることを意識してるように思えたってだけさ。
[演劇部であったり、誰かからどう見られるかを意識してるようであったり、昼レクで作られた1-B教室の風景であったりもしたからだろう]
行きたいとこは、勝手に決めりゃいいのか?
[ひとまず会場から出る道をたどりながら聞いた。*]
─林間学校最終日─
おはようございます。
みなさん、お疲れ様でした。これから、バスに乗って帰ります。
家に着くまでが林間学校です。帰宅するまで何事もないように、気をつけて帰りましょう。
[順次バスに乗ったら出発します**]
【業務連絡】
おはようございます。村建てです。
本日は、林間学校最終日で、帰宅の途につきます。
また、時間軸は、林間学校後、神楼例大祭前の時期(概ね5月中の前期試験前)に飛びます。例大祭では、神楼神社の境内にある伝説の木に、好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。
男の子は誰を誘うか、女の子は誰に誘われるか、ドギマギする時間をお楽しみください。
尚、1日目は(8/13(火)〜8/14(水))を予定しておりましたが、状況次第では1日伸ばすかも知れません。ですので、慌てずにお誘いロールまでの時間を大切にお使いください。
尚、本日明日と、村建ては不在が多くなりますが、よろしくお願いいたします。
すみません…
こんな取り乱し方したのも今日が初かもしれません
あと…咄嗟のこととはいえ手以外にも触れましたことお詫びします。
[などなど一通り謝りはするのだが]
理世さんも時間がかかると言うのなら……
それまで待ったほうがいいのでしょうか?
それとも……
[言葉の途中で、次の曲がかかり始めた。
先ほどと比べてアップテンポで賑やかな曲調の。]
それとも……追いつかないぐらいさらに増やしたほうがいいですか?
[そして自分の意思として…自分から彼女の両の手をとって、この時間を続けたいとばかりに見つめ上げた。
貴女と、もう一曲を――*]
-朝-
えいる、おはよー
[眠そうにしているえいるに声をかけます]
帰りのバス、自由だって。一緒に座ろー?
[えいるを捕まえるようにして、一緒にバスに乗り込みます]
ねー。昨日のクイズ、分かった?
[分からないだろうとは、思ってましたけどね]
んーとねー。
[なんて説明したらいいかなって、少し考えてから]
>>6 俊
いいわ? だって、探して、見つけてくれたじゃない?
[手を取られることって、あまりなかったから。ただそれだけ。
よろけても、そのまま転けるほど気が抜けてはいない。
美人、と言われるのはただ流す]
でしょ? でも、美人だから早死にするとか、変な話ね。
美人じゃなくても早死にするけど、目立ってるだけよきっと。
[記憶に残るように、という話。前にも誰かにされたことがある。その時の答えと、今持っている答えは少し違う]
何かしらね。 覚悟なんて大げさなこと言うわけじゃないけど…そのくらいのつもりで、毎日生きてたいって感じ。
ちょっと言葉にするのは難しいんだけどー、えいるって、Frankに見えてー、何か、隠してる...っていうか、まだ見せてない部分あるような気がするのよねー。
わかんないけどー。
[分からないと言いつつ、ズケズケと言ってみます。多分、核心はそこにあるような気がしたから]
そこ見せてくれないとー、こっちも腹割れない?っていう感じー?意味あってるかな?
[腹割るの意味がちょっと不安ですけど]
ななとか、りせちーって、そういうの敏感だし、気にするタイプなんじゃないかなって。
[まあまあ、女の子って得てしてそういうもんなんですけどね]
まあ、えいるが言いたくなければ、言う必要はないと思うけどねー
[もちろん、わたしは、えいるの趣味とか知らないし、過去の諸々なんか、想像もしてませんけどね**]
任された。気に入るかどうか知らないけど座れはするさ。
[最初は引くようにして歩いていたのも、歩調を緩め、隣り合うよう歩きながら触れていた指は少し熱がこもる気がする]
そういや、那奈って歌は得意か?
[聞いてみながらも、だが行く場所は変わらないのである。歩いて行ってセンター棟の中、多目的研修室の一つ、楽器が置いてある部屋へと入った。]
[こっそりと抜け出したという態のため灯りはつけないが、窓から差し込む月明かりのおかげで不思議と暗くはない。
那奈の手を離して、好きな場所に座るように促して]
気分を乗せてるときはな、したくなんだよ。適当に聞いててくれ。
[ピアノの前に座ってラウドペダルを踏み、鍵盤を叩く。。
鍵盤を叩くテンポが初めから速く両手を忙しく動かしながら、流れるように奏でるのはスペイン奇想曲。
長年の修練の賜物であり、昼レクでみせた演奏とは違いこっちが本領であるというのが理解できるか。]
奇想曲。特定の出来事に対して人々が大騒ぎする様子って感じだ。
[今宵のキャンプファイアーみたいにな。と説明を加えながら、喧しく乱雑に騒ぐような速さで楽し気に音色が跳ねる]
なぁ、印象変わったか?*
最近、とっくにもう変わってたから。
かっこいいヨ。
[内股気味の足、ちょっと開いてぶらぶらさせる]
そうね。 かっこいい、かナ。
悪い、気が利かなかった。使うか?
[ピアノと向き合うのを止め、一人の聴衆をみて微かに震えているようなのに気づき、制服の上着を脱いで渡すようにするが、受け取るかどうかは那奈次第。
自分としてはダンスの後に、高揚に身を焦がしていたのでむしろ心地いいというのもあった。
ピアノの前に座りなおし、しばらく那奈をみながら、次は何を弾くか考える。
「宇多田ヒカル」の「光」を弾くと伝え、鍵盤の上に指を躍らせるように動かし、選曲した音が奏でられる。]
林間学校、大事に楽しんでたと思うが、この時間も楽しめれそうか?
[行く場所も、任せるといわれた手前で、気にかかったことを聞いた*]
…うーん。 チャーミングかは、無理があるわネ。
[くすっ、と小さく笑う。自分もチャーミングとは程遠いし、なんならそう言われたら思い切り舌を出してみせるだろう]
なんか知ってる曲弾いてくれたらネ。 ううん、いいの。
好きに弾いてて。 "見て"るから。
[聴いている、ではなく。また頬杖をつく。ぶらぶらさせている脚を見ながら]
男子のピアノは映えるわよね。 スーツ?タキシード?着るでしょ。
ああ言うのもサ。 ズルいわ。 アンタたち男子が、浴衣の女子がうちわ持ってるの見るのより、ズルい。
[次の言葉には、目を細めて笑う]
あら、アピールされてるんだ? アタシ。
ダメよ、ちょっとずつしないと。
なんてネ。 すごく綺麗な、イケナイ時間。
[ちろり、舌を出す。上着を差し出され、別に寒くないが、借りることにした。黙って羽織る。腕を組むように、ぎゅっと掴んだ]
……♪
[曲名は知ってる、と告げる。歌詞まで記憶してないが、メロディーを鼻歌とハミングで口ずさむ]
楽しかった、ううん。 楽しいわヨ。
専門のピアニスト付きで、ネ?
[彼女が話してくれた事は、確かに事実だと思う。
僕の中にある見せてない部分と言うと、中学時代の虐めしか思い当たらない。
見てる事しか出来なかった悔しさ。悲しみ。怒り。手を差し伸べたかった焦燥や後悔。色んな物がないまぜになって、僕はことさらニッコリ笑った。]
そうか。それでふられるなら・・・
仕方無いね。
[本当に心から、そう思った。
その程度の思いなのかとなじられたら、甘んじて受ける。
例え彼女に同情だと思われていたとしても。]
僕は友達だと思ってるから。
[ポロリと零れた言葉。
自分より渦中にいたのは松田さんで。友達の過去を、他人の口から吹聴する気は無い。
『言う必要はない』>>13と言ってくれたアンジェラに、感謝した。**]
― 3日目の朝食 ―
おはよー
[いつもと同じ調子、元気に挨拶して
食欲魔神は朝食 6(6)(>>0:#41)を選びテーブルへ]
[あいてるテーブルを探していたら大樹と松田さんが目に入り]
おはよー、大樹、松田さん。
あ、となりいい?
[と、松田さんに尋ねて、答えも聞かずに座ってしまう。]
あれ、ご飯食べないの?調子悪い?
[牛乳しか飲んでいない松田さんに心配して声をかけた。>>19*]
>>32
まー、ななのことだから、それを理由に振るなんてことはないと思うけどねー
でも、距離は感じるかもねー
ホントに大切にしたい人となら、その人のいい所も全部知っておきたいって、思うもんじゃないかなー?
[思ったよりずっと深い傷を負ったのかもしれないなと思いました。もちろん、それがどんなものかは、わたしには想像もつきません]
友達?
ななが?わたしが?
[どちらでもあるのかもだけど、どちらにしても、しっくりこない返答だったので、問い返してみました*]
[大樹の呆れたようなため息に>>39]
昨日誰かが食べてるの見てうまそうだなって
思って。
むしろ他のが少ない。
[と、断言する。
肉も脂身の少ない部分が使われているし、見た目ほどくどくはないように感じつつ食べ始めた。**]
栄養面の評価は分かりますが……
そもそも、それを美味そうというのが理解し難いのですが……
[食事にはあまりこだわらない方だが、さすがに範囲外だ。
他人のことだからそれ以上は気にしないが。*]
寝不足かー
そういう時に無理して食べると
後が辛かったりするからなぁ
[ちいさなあくびに、よほど疲れてると見て>>40]
ただ牛乳だけってのも気持ち悪くなりそうだけど。
バナナあるから一口だけでも食べてたほうが
よくない?
[松田さんの前にバナナを一本置いて。*]
>>28 那奈
……?俺は喋った那奈を可愛い。っていったはずだがな。
[まあ他からみたら、そんなものか。]
これはこれで便利だ。初対面の印象からなんら変わらん印象のままでいいやつは、自然と寄り付かなくなる。
愛想よくする必要がないならしないだろ?それと同じだ。必要なら化粧でもすれば解決する問題だしな。
[煩わしい気持ちは少なくとも減る。皮肉気にいうことはあるが、これはこれで順応するものだ。
まあチャームポイントは確実に言い過ぎだと自覚がある。
からかうでも慰めるでもなく、いってみたというように子供っぽく眼鏡を指でつくる那奈に苦笑をして]
ねーな。
[くすりと笑って遠慮なくいう那奈に同意する。]
好みは人それぞれさ
[と大樹には言ったものの>>42、
隣からの視線が痛い>>43。]
松田さんまでそんな目で見ないでっ
[しくしく、泣き真似なんかしてみたりして、さらに顰蹙を買いそうなことをする。*]
>>30 那奈
1-Bには、俺が誘って単純に嫌。というやつがいない。っていってたからな。
なら言い出した当人は、間違ってないんだろ。
[楽しんで楽しませるのが本日夜のイベントで男子役のすることだろうと思えていたのもある]
一緒に楽しく過ごすなら、これが真っ先に浮かんだ。
[メロディーを奏でていなかったら肩の一つも竦めていただろう。
制服を羽織り、舌を出す仕草に微苦笑しながら、奏でているメロディーにハミングが乗って、自分以外の音も聞きたいために、一音ずつ低くずらすようなタイミングが一瞬生まれる。]
なら、よかった。
[楽しいという那奈>>30にほんの少し安堵をこめていう。
他のことでも楽しめたのかもしれないが、素直に自分が楽しみたいというのもあるのだったが、今までよりもか細く届いた声>>31に指の動きがとまり、那奈を見る。
俯いていてその表情は見えないが、曲の途中で止まり、音の残滓さえも消えてしまった。彼女が足を揺らして机が揺らぐ音、互いの存在音は聞こえはする]
ダンスじゃないがエスコートした甲斐があったな。
最後は、かっこつかなくなっちまったけどな。
[最後の数小節分を奏できれずに、不格好のまま再開するのはプライドが許さない、でもそろそろ時間も迫ってきているようだ。人が戻ってくる喧噪も聞こえてきている。
もう一曲奏でる時間はなさそうだ]
イケナイ時間はばれないように終わらないとないけなーしな。
久々に人前で弾けていい刺激になった。ありがとな。
[連れ出されてくれた那奈へと礼をいう表情は化粧のおかげもあって柔らかくなっていただろう*]
匂いがきついとか明確な不都合はないのでこれ以上は言いませんよ
とりあえず食べましょう
[千秋はバナナ摂取するのかなと気にしながらフォークを手にした。**]
>>48 俊
あら、言わなかったっけ。 アタシも含むわ? 勿論。
結果、正しかったと思うし?
[言っていて恥ずかしくもなり。顔をまた俯かせる。恥ずかしいついでだから、と紡いだ言葉に、音が止まって。
俯いた顔、目線だけ彼に向ける。興味深げな色は、すぐに悪戯に上書きされてゆき]
…どうしたの? 照れちゃった?
[くく、っと人の悪い笑みを浮かべて、彼が完全にこちらに向き直るのを見る。
辞めた理由までは察せなかったが、いい時間か、と思う。
ぴょんと勢いよく机から降り]
2人してお礼言い合ってたら終わらないわネ?
だから、どういたしまして。 刺激になったなら。
[銃の形に作った右手、彼の胸に伸ばして、撃つようにぐいっと小突いた]
何よりだわ?
[廊下を見やる。このまま帰らない、と言うのは欲張りだし、今の空気がこそばゆく]
行きましょ。
[行きと違って、先に歩き出す。ピアノを綺麗に元どおりにしている彼を、戸口で待っている。
立ち上がった頃に]
約束、まだあるんだからね?
[詳細は決まっていないけれど。笑って、そう呼びかけた*]
照れた。
[比較的饒舌に過ごしていたはずなのに、端的な言葉を返し、机から立ち上がる那奈を見遣り]
そりゃいっておかないとな。何度も言い返したりはしねーよ。
…物理的にも刺激くれとはいってないぞ。
[反応を誤魔化すように、少しぶっきらぼうな物言いとはなる]
ー夜ー
[まだ皆お風呂に入ってない時間だろう。俊と話してすぐだったし。男子部屋の前で]
男子! 誰か、開けなよ!
[ざわついていた室内が、一瞬静かになる。出てきたのは誰だったか]
これ。
[本人であれば、忘れてたと伝え。別の誰かなら、俊に渡すよう伝えて]
じゃ。
[すぐに立ち去り…]
― 作品、保健委員 ―
[基本的に作品は各々の思い出として持ちかえるなど委任することになる。
ただ詳細が決まってないものも含め、特に希望もなければ包装するして一旦学校に送られるだろうが]
オカリナは日月、竹琴は俺として、風鈴は…教室に飾るか?
[翌朝か、LINEか、どこかのタイミングで日月へと聞いた*]
[バス内は、皆疲れもあるのか、寝ていたものが多かったように思う。
かく言う自分は、前に座ったせいでサイトーに絡まれて辟易した時間を過ごす]
はあ。 へえ。 あっそ。 ふーん。
[何故察しない。何故察せない。眠いから寝ると言っても、夜ねれなくなるから起きておけと]
アタシ、アンタ嫌いよ…。
ー試験前ー
泣かないの。 泣いて点が取れるなら溺れるほど泣いていいけど。
アタシが教えるのに赤点とったら承知しないからネ。
[理世とファミレスでお勉強。他のクラスメイトは、誰がいるだろう]
入試もちゃんと行けたでしょ、大丈夫。
だから次のは3分で解いて。
― 朝食 ―
[二人のクラスメートの冷たい態度にもめげず、不敵な笑みを浮かべて]
ま、そういうこと
[ステーキを食べはじめたのだった。**]
私は、そちらの方がいいです。
[と、また1つ。生まれる喜びとともに。
下から見つめる貴方の瞳に、私の視線を重ね
取られた手とともにまた、踏み出すステップは
月の下で楽しげに、2つの影を跳ねさせるのだ*]
いい所かぁ。
[それをいい所と呼べるのだろうか?
一瞬悩みはしたけれど、そんな風に話すアンジェラの、周囲を見る視線は変わりないようで。ふと安堵した。]
ん?中学時代の、ね。
アンジェラでも、山崎さんでもないよ。
[こぼれた言葉を拾われて。それには笑顔でやんわり否定する。こういうところが隔意を感じさせるのかもしれないけれど。]
ありがとう。アンジェラ。
いつか、言葉に出来る日が来たら、声に出したいと思う。
[アドバイスをくれた彼女には、心からの礼を伝えただろう。*]
>>70>>71
oh...I see.
[中学時代の友達というので、何か踏み入ってはいけない気がしたので、そこで話は止めておきました。
人にはそれぞれ、何かあるのです]
どういたしましてー
何かわたしに手助けできることがあれば、遠慮なく言ってねー
[今わたしが言えるのはこれが精一杯なのでした**]
[なお、レクで作ったお茶碗(夫婦茶碗(仮)の片方)は、自宅に持ち帰ったら、ママに大変気に入られ、居間の調度品と一緒に飾られることになりました
さすがに、それは恥ずかしいのだったけれど*]
― 試験前、私は号泣している>>64 ―
ななちゃん、わかんない。
これわかんないよぅ……
なんでぼぶがまいけるをたべてるの??
[現在英語の試験勉強なう。
正解は、ボブはマイケルに昼食を食べさせた(奢った)
……のだが、残念ながら
私の翻訳能力はポンコツであった]
さ、三分?ひえぇ。
[ファミレスにて、ドリンクバーの紅茶を飲みつつ
ひんひん言いながら勉強なう。
他のクラスメイトがいるのなら、この問題わかる!?と
泣きべそをかきつつ尋ねる私がいることでしょう
その次の問題は、9(10)分かかって+表+
(表:正解、裏:不正解)でしたとさ]
── お茶碗 ──
[持ち帰ったお茶碗を、家族も殊の外喜んで大絶賛してくれて。
毎日のご飯は、新しい手作り茶碗に注がれてます。
僕もご飯が美味しく感じて、今日もおかわりしたよ。*]
── 林間学校の後 ──
[林間学校の後で、自分が始めたことといえば、小説を真剣に書き始めた。
でも、書けば書くほど自分のプロットの粗雑さが目についてしまう。]
うーん。世界観やキャラクターの設定を詰め込み過ぎて、ぜんっっっぜん面白くない。
設定を小出しにして、無理なく馴染ませられる人、やっぱりすごい。すごすぎる。
[パソコンの前に突っ伏しながら。
創作ノートに、ああでもないこうでもない、と、書き連ねるんだけれど、ピンとくる出来にならず。
文芸部の先輩は、人に読んでもらえと言っていたけれど、短編を書き上げるのも苦労して。
今日も頭を抱えるのだった。*]
── 試験前 ──
[試験の前には、以前約束したとおり、明楽と勉強会を開催しただろう。教えられる程賢い訳じゃないけれど、答えと解き方を見ながら、何度か繰り返し問題を解いていく。
あの時一緒にやろうと約束した、松田さんも居たかな?]
松田さん。ここのところ、分かる?
( )do you( )?
[放課後の教室で、机を合わせて。
勉強会は行われただろう。*]
-林間学校の後-
[トーマとの約束通り、家で焼き菓子を作り、学校に持って行きました]
トーマ、持ってきたよー
[トーマには、クッキー53枚と、フィナンシェ50個と、シュークリーム9(20)個ほど。監修はママ。実は昔、ママは、お菓子屋さんで働いていたのです]
えいるー。お裾分けー
[えいるには、フィナンシェを5個ほど。きちんと一個づつ、ラップに包んで。もちろん、ザラメは入ってません。甘さも抑えめで]
しゅんにもあげるねー
[と、しゅんとひろきにも、3個づつ、可愛い紙袋に入れてあげました。
あきら?え?誰だっけ?*]
-林間学校の後-
[そして、しゅんには、こちらからリクエストですよ]
しゅんー、ラーメン屋さん、いつ行くー?
魚介ラーメン!魚介ラーメン!
[林間学校が終わったら、毎日のようにそう言ってせかしたかも知れません*]
-部活-
[林間学校から帰ってから、部活決めで、いくつかの部を比較検討し、結局、元サヤの男子バスケ部のマネージャーをすることにしました。週2日練習に付き合うのと、試合に同行することになりました。
県大会でそこそこまではいくけれど、全国までは...というレベルらしいので、無理しない程度にお付き合いできるかなという感じです。
ちなみに、兼部で、アニソン同好会に入りました。気が向いたらカラオケに行く、緩い部活です*]
── アンジェラのお菓子 ──
[林間学校の後で、アンジェラから約束したお菓子を差し入れてもらった。
すごくたくさん作って来てて、1個作るも10個作るもどころか100個作ってない?って思わず笑ってしまう。]
ありがとう。今、1個もらうね。
[そう言って口に入れたフィナンシェは、しっとりしていて、甘さも控えめで。]
あ、美味しい。
[僕は思わず、そう呟いて。
美味しい物を食べた後のように、目を細めていた。*]
>>85
だってー。トーマのお腹に合わせたら、こーなったんだものー
[と、主に、トーマのせいにします]
美味しい?よかったー
[今回はお眼鏡に適ったようです*]
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