1590 【R18】夏祭り!ギャグといちゃらぶセイバーグ村【RPのみ】
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温泉宿には個室の露天風呂もあるよ。
もちろん、男のロマン!
皆がはいれる混浴だってあるぜ!
彼女の浴衣はどんなかな?
夏を思い切り楽しんでくれよ!
どうやらこのなかには、むらびとが6にん、じんろーが1にん、ヒソヒソきょーじんが1にん、きょーめいしゃが2にんいるみたい。
さて…恋人たちはお楽しみの時間かな?
オレ?オレは、まあ、うん。
祭り期間中は、自粛中なんだぜ☆
皆に楽しんで貰いたいからな、今だけはしょうがないさ!
…うん。しょうがないさ…。
( 0 ) 2015/07/02(木) 04:00:00
わお。48h更新なので油断しておりましたが、初日が始まってしまいましたね。
まだプロローグ気分で本日過ごしたい方がいらっしゃるなら、延長処理しようと思いますので声をかけてくださいね!
不慣れですいません…(陳謝)
( #0 ) 2015/07/02(木) 05:56:25
ー前日、宿にて>>0:35ハイヴィー
え?別の部屋が良いって?
ううん、……構いはしないけど、恋人同士での旅では無いんですか?
[はて、と首をかしげる。
部屋の空きはと考えて空を見上げた]
まあ、一応ありますがその分料金は頂きますね。
もし、やっぱり同じ部屋が、となれは教えてください。
使わなくても部屋を抑えてる分、料金は頂きますから。
[そんな風に説明しつつ、新しい部屋の鍵を渡すのだった]
( 1 ) 2015/07/02(木) 06:01:42
[宿に戻ってくれば、何故か連れの荷物が無い。
どうやら、別の部屋を借りてしまったらしく、溜息をついた]
……あれ。
そんな、お互い大人だし、……そんな危険な人間じゃねーんだけど。俺。
帯クルクルしたいなんて思ってるけど。
……ハイヴィ〜?
[はー、と溜息をつけば、しかし自分も浴衣に着替えて夏祭りに向かうべく準備をし、受付の辺りで待機してみる。
走り回っている子>>0:6を先ほど村内で見かけたが、今はどの辺りにいるのだろうか。
何となく、ぼんやりと村の外を眺めていた]
( 2 ) 2015/07/02(木) 06:09:28
ー宿屋ー
(それにしても昨日は焦ったな…)
[ソーヤがカキ氷を『あーん』なんてするもんだから、緊張のあまりスプーンごと噛み砕いてしまった。周囲のクスクスという笑い声を思い出し、恥ずかしさで再度赤面していた。]
結局キャベツ味のカキ氷も突っ返されたし…あれから食べきったんだっけ…俺?味の記憶がないな…。
( 3 ) 2015/07/02(木) 08:10:12
―村内、宿に向かう道―
>>0:17セルマ
[ドタバタと、しばらくはどこに向かうでもなく走っていた少女は、はたと立ち止まり大きな声をあげた。]
あーーーーっ!お財布忘れた!
[これでは食べたいものを見つけても買えない。がっくりと肩を落としては、くるりと向きをかえた。そして再び走り出す。]
財布、財布〜♪
財布忘れた〜♪
[忘れ物をしたにしては楽しそうに訳のわからない歌を歌いながら走っていたのだが。]
うわぁあー!
[何を気にしていたのか、前を見ずに走っていたため男性にぶつかりそうになっていた。
ぶつかってしまったなら尻餅を着きながら謝ったことだろう。]
( 4 ) 2015/07/02(木) 08:14:30
……ん?
お、ノエルー!我がおと……げふん。
妹って言った方が?
[>>3にてノエルの姿を見かけては両手を広げて出迎えようとする。
が。
愛する我が弟と呼ぼうとして、言い直してはにんまり笑った。
何せ、料金半額がかかっているのだ]
聞いてくれよ〜、ハイヴィ俺と部屋別にしてんの!酷くねぇ?!
そりゃ、恋人って訳じゃねえけど!
浴衣の帯クルクルしたいけど!
別に一緒の部屋でいいじゃんな?!
……ちなみに、ソーヤちゃんだっけ?
とは、同じ部屋なの?ん?
[相手の肩を抱き寄せつつ、ひそりと囁いた]
しかしキャベツ味のカキ氷。
…お兄様はメロン味一択だな。うん。
( 5 ) 2015/07/02(木) 08:19:14
―前日、宿屋にて>>1カルロス―
[恋人、という言葉に噛みつかんばかりの勢いで否定した。]
ちがうっ!!
あれは幼馴染み!だれがあんなブラコン軟派男と!
[そこまで言ってから、過剰に反応しすぎたと気づく。
一瞬動きを止め、深く息を吐いて己を落ち着かせてから口を開いた。]
……ああ、それは構わないよ。部屋を余分に使うんだから当たり前だし。
ありがとうねぇ。
[礼と共に鍵を受け取ると、自分の荷物を運び直したのだった。]*
( 6 ) 2015/07/02(木) 08:23:50
−部屋にて−
[荷物を広げ終えた後にそのまま寝入ってしまったようだ。]
んっ…、寝ちゃってた…。
[軽く身支度を整えてから宿の入口へと向かう。途中ですれ違う人の多さに少し驚く。]
ふふっ、なんだか楽しみ
[一人つぶやきながらくすりと微笑む。そういえば、もらったカキ氷をまだ食べてない気がした。
せっかくだからイチゴ練乳のカキ氷を貰おうと考えながら入口に向かう]
( 7 ) 2015/07/02(木) 08:26:24
>>5 メルヒオル
[突然、覚えのある声に呼び止められた。振り向くと、そこには予想どおり身内の姿があった。]
うわっ、出たな兄様。
やっぱりハイヴィさんを誘って来たのか。
別の部屋って、一緒に来てくれただけで御の字だと思うけど…?
[ジト目で兄を眺めた]**
( 8 ) 2015/07/02(木) 08:29:07
まあ、彼奴とは幼なじみだからな……。
途中、俺が数年放浪してたけど。
[>>8弟の言葉に肩を竦める。
放浪していた頃は夜に意識を乗っ取られていた頃。あまり思い出したくは無いが、そんな事をぼやいて]
ほーらー、質問はぐらかさない!
[うりうり、と頭軽く小突く姿があっただろう]**
( 9 ) 2015/07/02(木) 08:39:01
[>>3連れがスプーンを噛み砕いてしまったのにはとても驚いていた。
その場にいた>>34ヴィノールの反応はどうだったろうか。
ナポリタン味を堪能して貰えたなら幸いなのだが。
と、兄弟仲良くしている2人を横目に宿の入り口にて>>7少女を見つけ、笑みを浮かべる]
良いお天気ですね、カキ氷はもう食べました?
キャベツ味とナポリタン味はオススメしませんよ〜。
[そんな事をロッテに語る。
穏やかな笑顔で至極本人は真面目であったが内容は……である]
( 10 ) 2015/07/02(木) 10:09:23
ー宿ー
…んー…
[未だ布団に潜っている。まだ眠り足りないようでもぞもぞと。]
( 11 ) 2015/07/02(木) 10:26:17
うんうん、あそこのカキ氷はチャレンジャー心をくすぐられるよね!
俺は納豆味食べみたよ。
すごくオススメできないね!
[宿の入り口、受付にて。
カキ氷についての話題が聞こえれば、にこやかにそんな事を告げる。
カウンター越しに腕組みして]
昼間には海もオススメだね。
さっきサマアの…あー、今回の祭り責任者の声が聞こえたけど、あいつ祭り期間中じゃなくても恋人いないからね。
ま、恋人が全てじゃないだろうけど。
んー、俺も宿の仕事がひと段落したら、遊びに出ようかな?
[宿帳を確認しつつ、そんな独り言]
( 12 ) 2015/07/02(木) 10:26:39
ー宿→宿入り口ー
んー…おはよ…
[と、祭りだからと無理やり起きたのか目を擦りながら歩いていけば視界に映ったのは>>12。かき氷の話をしているのを聞いて自分がまだ無料券を使ってないことを思い出した。]
( 13 ) 2015/07/02(木) 10:32:13
>>13ヴィノール
おや、お早う?のんびりさんだね。
[くすくす笑いつつ、レモネードのボトルを差し出し『いるかい?』などと尋ね]
眠気覚ましに海に行くのもよいね?
夏の日差し!
煌めく肌!
うーん、サイコーだね!
[作業しつつ、レンタルカタログを差し出した]
( 14 ) 2015/07/02(木) 10:39:27
>>14
[レモネードを受け取ればちうーと飲みながら。]
うーん…悪くないけど海なんてカップルの巣窟でしょう?私がいていい場所じゃあないね。
[なんてカタログをパラパラめくりながら呟く。]
( 15 ) 2015/07/02(木) 11:09:09
>>15
うん?カップル居ても良いんじゃ?何も海はカップルだけのものじゃあない!
……まあ、一人だと肩身狭いのは頷けるけど。
[肩を竦め苦笑い]
俺が一緒に行っても良いけど、こんなオジサンじゃ嫌だろ?
オジサンも、女の子の水着見れるのは嬉しいけど…自分の裸は、なあ。
[きゃ。と小さく言いながら自分の体を抱きしめてみた]
( 16 ) 2015/07/02(木) 11:19:08
>>16
…まあ一人でいるよりはマシだけどね?
それにおじさんっていうほどでも無いでしょうに。
[自分の体を抱きしめる様は見て見ぬ振りをしながら、カタログを捲り続けている。]
( 17 ) 2015/07/02(木) 11:40:02
―宿、入口―
>>7>>10ロッテ、ソーヤ
[とりあえずは普段着で。部屋を出てロビーへと向かえば、入口付近にはすでに何人かで談笑していた。
見馴れた少女の姿を見つければそちらへと向かい]
ソーヤ!と、初めましてなお嬢さんだね?
おはよう、でいいのかな?こんにちは?
……ナポリタン味のかき氷とか聞こえたんだけど…。
なんでまたそんな珍味を………。
祭りもいいけど海もいいねぇ…。ソーヤたちはどこいくか決めてるのかい?
( 18 ) 2015/07/02(木) 11:50:21
>>17
…ん?オジサンいくつに見える?
若い子から見たら十分オジサンかなと思ってたよー。
実は……93歳。
[真顔でヒソヒソ。カタログを覗き込んでは一つの写真を指差して]
これなんかどう?
[鮮やかな青色に黄色の花が描かれたビキニを指差した]
こんな色合い、ありだと思うけどな。
それともいっそ、真っ赤とか!
( 19 ) 2015/07/02(木) 11:57:41
あ、ハイヴィさん!
[>>18声をかけられ顔を向ける。ぱあ、と笑顔が浮かんだ。
カキ氷の味については神妙な顔つきで]
ノエルさんがキャベツ味に挑戦して…。
私にも何だか期待を込めた眼差しを向けられて、あ、答えなきゃって…。
……食べれましたよ?
[美味しいかどうかは語らず、僅かに昏い笑みで頷いた]
夜は、ノエルさんと浴衣を着て出かけようかとも思っているんですが。
お昼は何となく歩こうかなって。
みなさんは?
[ハイヴィだけでなく、ロッテにも何となく話しかけて]
( 20 ) 2015/07/02(木) 12:03:00
[>>18の女性の声が聴こえれば、こちらも笑顔で答える。]
おはようございます。カキ氷でナポリタン味って珍しいからつい頼んじゃったんです。
[ナポリタン味のカキ氷の乗ったスプーンを片手に笑顔のまま答える。その傍にはさっきまでイチゴ練乳のカキ氷の入っていたカップが空で置いてあった。]
ここのナポリタンってなかなかにないからいい経験ができました。
( 21 ) 2015/07/02(木) 12:03:46
薬草摘み ソーヤは、領主の娘 ロッテのカキ氷を食べる早さに戦慄した。この子、できる…!
( A0 ) 2015/07/02(木) 12:10:28
領主の娘 ロッテは、薬草摘み ソーヤふふっ、美味しかったのでおかわりです(ニコニコ
( A1 ) 2015/07/02(木) 12:22:11
>>19
せいぜい30もいってないってところでしょう、十分おじさんじゃあないよ…って、93?
…はは、面白い冗談ね?
[真顔で答えられてもどうやら真に受けていない様子。それからビキニについておすすめされれば首を横に振りつつ]
私にはそんなの似合わないよ…そういうのはもっと可愛い娘が着るものだし、それに彼氏もいない女が着たって…ねえ。
( 22 ) 2015/07/02(木) 12:22:59
>>20
キャベツ味…また味の薄そうなものを…
ドレッシングとかかけたらおいしく…ないだろうねぇ、たぶん……
つまりは不味かったのか。でも、冷製ナポリタン。普通にパスタとして出したら美味しいのかね?
[地元で宿屋兼酒場を経営している女は首をかしげて顎に指をかけながら考えた。そして今日の予定を聞かれれば苦笑を浮かべ]
んー、せっかく海が近いなら泳ぐのもいいかとは思ってるんだけどねぇ…
ソーヤは行かないのかい?
( 23 ) 2015/07/02(木) 13:39:16
>>21
[ナポリタン味のかき氷を食べているロッテの姿を見れば目を瞬かせ]
って、君確かに珍しいだろうけど!
ソーヤの反応みてよく食べる気になったねぇ……
しかも、二杯目……頭痛くなってないかい?
[お腹を冷やしたりしないだろうか。すでに空になっているかき氷の器に気付き、心配げにロッテを見やる。]
君は……あ、そういえば名乗ってなかったね。
あたしはハイヴィ。ここみたいな宿屋をやってる。こんなに大きくないけどね。
君は?
[ロッテへと話題を振ろうとして、互いに名乗っていないことを思い出した。簡単な自己紹介をしつつ問いかける。]
( 24 ) 2015/07/02(木) 13:40:03
>>23
パスタならありかもしれませんが、だんだん水っぽくなるケチャップ味でしたので…。
[思わず苦笑を浮かべては肩をすくめた。
自分はもうあれは食べたくない、と]
水着って、…私は少し恥ずかしいですね。
だってほぼ下着じゃないですか?
それに傷跡ありますし……やっぱりあんなに手足を出すのは恥ずかしいです。
見ていて可愛らしいな、とは思いますが。
それを、自分に、とはーーなかなか。
[普段から男装の少女である。
この格好が普通になりすぎて、軽く両手を広げては長袖長ズボンの格好を見せた]
それに。
ノエルさん、水着………。
[女装した少年である連れはどうしたものか。
ちら、と宿の一角で語るツインテールの子を見ては首を捻り]
( 25 ) 2015/07/02(木) 13:53:20
>>22
さあて。まあ、年齢に関してはお叱りを受けそうだからそこそこにしとくよ。
そんなに、彼氏や恋人もちに拘らなくても…。
それこそ、ビキニを着て!新たな出会いを!!
…それとも、故郷に思いひとが?
[はてと首をかしげた]
( 26 ) 2015/07/02(木) 14:42:00
>>25
それは…たしかに美味しくなさそうだねぇ……。
冷製にするなら、パスタは氷水で〆てソースは少し濃い目にして浸けメン風でも………
[思わず仕事モード。どんなものがいいか、ぶつぶつ呟きながら考え込んでいた。]
まぁ、ほぼ下着ってのは慣れるしかないんだろうけど…。
傷痕ならワンピースタイプを着れば大丈夫じゃないかい?
腰回りにフリルついたものならミニスカートに近くなるし。
…まぁ、それでも君にはハードル高いかもしれないけれどねぇ…。
[両手を広げて見せるソーヤに苦笑しながら呟く。だが。
相手の耳元へと唇を寄せれば]
…でも、ノエルもソーヤの水着姿、見たいんじゃないかい…?
……………あー……。
[ノエルの水着の話になれば、思わず黙っていた。そして、ソーヤと同じくノエルへと視線を向ける]
ここでレンタルするなら、女物、だろうねぇ…………
( 27 ) 2015/07/02(木) 15:18:44
>>27
[つい、地元の宿の女将モードになる相手の姿にくすくすと笑ってしまう。しかし、耳元に囁かれた言葉には思わず頬を赤らめていた]
それは、…ノエルさんに聞いてみませんと。
ノエルさんも、流石に女性の水着は………、ねえ?
[軽く肩を竦めつつ、>>21ロッテの方へと向き直り]
貴方は海にいきます?それとも、屋台で何か一緒に食べに行きませんか?
折角ですし、楽しそうですよ?
それとも……、誰かと待ち合わせしてます?
[ゆる、と首を傾げては笑みを深め]
私はですね、りんご飴食べてみたいんです。
あれ一つ食べたら、なんだか満足できそう!そんな気がします!
[ぐ、と拳を握りしめた]
( 28 ) 2015/07/02(木) 16:21:45
[>>24の彼女に言われれば、少し考えてから口を開いた]
ちょっとずつ食べてたから大丈夫だったのかもしれないです。そんなに頭キーン!!ってならなかったですし・・・。
[そして、自己紹介を聞けばスプーンを置いてこちらも自己紹介をする]
私はロッテです。旅行でこちらに来たんです。
[笑顔で彼女に答える。できれば、隣の声が女性らしき方の自己紹介も聞けたらいいなと思ったりした
( 29 ) 2015/07/02(木) 17:14:47
[>>28の彼女の提案に少し考える]
いえ、誰かと待ち合わせはしていないので大丈夫ですよ。ただ、どっちに行こうかな?と迷ってまして・・・。
[海も楽しそうだけど、夏祭りにも行きたくて・・・。こういうとき、身体が2つあればいいのにとつい思ってしまう。]
うーん、今日は夏祭りにしようかな・・・。海ならまたの機会にでも大丈夫そうだし・・・。
[悩み抜いた挙句に夏祭りに行くという結論になった。そして、納得したような楽しそうな笑顔で彼女に答える]
( 30 ) 2015/07/02(木) 17:19:02
>>26
別に思い人なんか居ないよ。
とか言って結局あなたが私のビキニを見たいだけじゃ…?
まあ良いや、それに乗ってみるわ。レンタル場所はどこ?
[誰にも相手にされなかったら責任取ってよね、なんて冗談まじりで言いつつ。]
( 31 ) 2015/07/02(木) 18:42:28
>>30ロッテ
じゃあ、ぜひ一緒に回りませんか?
ハイヴィさんも!
…あっ、私はソーヤと言います。よろしくお願いしますね?
[軽く胸元に手をあてがい、頭を下げて名を告げた。
連れのノエルは来るだろうか、遠目に見て軽く呼びかけるが果たして。
皆が応じてくれるなら、そのまま昼の夏祭りへと足を向けるだろう]
美味しそうな香りがたくさんなんです。
でも、食べ過ぎるといけませんから…。
私はやっぱり、りんご飴食べてみたいですね。
他にも色々魅力的なものがありますが……。
[キョロキョロ辺りを見渡しては楽しげである。
ふと、子供達がたむろする屋台にひかれてふらりと足を向けた。
覗き込めば、水風船を釣る遊びのようで]
( 32 ) 2015/07/02(木) 19:20:20
>>0:21
お、カキ氷なんて久しぶりやねー
他に人もおりそうやし、賑やかで楽しそうじゃ
にぃさん、泊まらせてくれんかい?
[呼び込みの声を耳にすればそちらへ。
男性は正規料金、と言われてたけれど自分が女性だと偽るのは無理がありそうだ。
カキ氷の無料チケットも頂いたし、会話が終わればお祭りの方へ向かうのも悪くない。]
( 33 ) 2015/07/02(木) 19:33:31
さて、そろそろいってみるかねぇ
わっと…なんや?
ええよええよ、こっちこそ注意不足ですまんのー
嬢ちゃんこそだいじょぶか?
[しばらくして、宿から祭り会場へと向かおうとすれば、歌声とともに腹部に衝撃が>>4その原因であろう眼前で尻餅をついてしまっている少女へ手をかそうと手を差し出してみて。]
( 34 ) 2015/07/02(木) 19:34:38
>>9 メルヒオル
[うりうりと頭を軽く小突かれ、ふぅ…と溜息混じりに]
あぁ…ソーヤとは同じ部屋だよ。女性客2名様って盾前で泊まってるからな。だから兄様!ここでは弟じゃなくて妹って事にしといてくれ…。半額じゃなくなるのは相当痛い…!
[手のひらを合わせ、メルヒオルにお願いした。]
そーいや兄様はソーヤと会った事無いんだったよな。
[ソーヤの方を向くと、首を捻ってこちらを見ていた(>>25)。となりにいるハイヴィも、なにやら考え込みながらこちらを見ていた(>>27)]
なんだろう…なんか悪寒が…
[一瞬たじろいだが、その後呼びかけられたので(>>32)ソーヤの元に歩いて行った。]
( 35 ) 2015/07/02(木) 19:37:28
>>31
[ぎくり。と、顔を強張らせ]
良いじゃないか、可愛いこのビキニはみんなの目の保養になるし?
んー、じゃあおじさんがお供する?
[そんな事を語りかけながら、受付の奥のスペースへ。水着が色々と用意されている]
好きなの選んでね!
着替えは部屋でしても良いけど、海のそばに更衣室もあったはずだよ!
案内しようか、お嬢さん?
[エスコートするように、軽く手を差し出した]
( 36 ) 2015/07/02(木) 19:43:39
>>35ノエル
ふふふ、まあ良いじゃないか?
我が可愛い妹ノエルよ。
そのツインテールも似合ってるし、……けどお兄様は可愛い子たちだけだと色々心配だなあ。
いざって時は、漢になれよ?
[一度頭を撫でてはその背を見送って]
……え、ビキニ?わお。
確かにビキニは目の保養になるよなー!
でも可愛い女子の水着は、全部イイ!
[聞きかじった水着の単語に反応している姿があった]
( 37 ) 2015/07/02(木) 19:50:22
>>36
…図星か…まあ、分かりやすいしなー、カルロスさん。
ふむ、色々あるのね…んじゃ、さっきオススメされたので。
[先程勧められた青いビキニを片手に取ったろうか。]
あら、気取っちゃって、なーにが93歳だか。
[なんて笑いながら差し出された手を取ったろうか。]
( 38 ) 2015/07/02(木) 20:47:46
[メルヒオルの『我が可愛い妹』というセリフに顔が引きつったが、自分から頼んだ事だ仕方ないと思いながらソーヤの元に辿り着いた]
ハイヴィさん、来てたんだな!
…兄様のお守り、頼むな……。
それで、えーとこちらは…
[白っぽい髪が特徴的な、良家のお嬢様っぽい少女に]
えーっと、俺は…いえ……私はノエルって言います。
よろしく…だ、にゃん?
[女装はするものの普段女言葉を使わない為か、何とも違和感のある自己紹介になってしまった。]
(うわぁぁああああ死にたい)
( 39 ) 2015/07/02(木) 20:59:32
[恥ずかしい挨拶の後、ソーヤ達は今から祭りに出かけると言う事なので後で合流する旨を伝え、露天風呂へと向かった]
やっぱり露天風呂を狙うなら、このぐらいの時間じゃないとなぁ…。
男風呂、女風呂…どこに入っても問題ありそうだし…
狙うは混浴風呂だな。
…誰もいませんよーに。。。
あ、浴衣も選んで後でソーヤに持っていこう。
[そそくさと混浴風呂へと向かった]
( 40 ) 2015/07/02(木) 21:11:35
>>38
だって、そこは着て欲しいもの似合うものをオススメするだろう?
これが似合いそうだから、オススメした。それまでさ?
[相手の手を取り軽く引けば、ゆるりと歩き出して]
お嬢さん。お嬢様。
それともーーヴィノール?
どう呼んでお供すれば良いかな、お嬢さん。
自然な感じなら、お嬢さんになるんだけどねおじさんは。
あ、おじさんは水着にならないよ?
それとも見たいかい?
[言いながら海に向けて歩き出して]
( 41 ) 2015/07/02(木) 21:17:27
薬草摘み ソーヤは、美容師 ノエルにゃん。ですか。……にゃん?(首傾げ)
( A2 ) 2015/07/02(木) 21:18:58
宿主 カルロスは、美容師 ノエルに「お客様、個室の温泉もありますよ?」と遠くからオススメしてみた。遠くから。
( A3 ) 2015/07/02(木) 21:21:49
酒飲み ハイヴィは、美容師 ノエルにゃん!!!(爆笑)
( A4 ) 2015/07/02(木) 21:29:43
>>40ノエル
[お兄様はそんな意味で漢になれと言ったんじゃないんだが。
そんな事を思いつつ、混浴風呂に行く姿を見送ったか。
ぐるりと辺りを見渡しては、宿主が配っていたレモネードをぐびりと飲んで]
…妹が混浴に行くのを追いかけたら流石に変態ちっくだよな。
[実際は弟なのだが、絵的にやばいと頭を抱えた]
( 42 ) 2015/07/02(木) 21:31:24
仕立屋 メルヒオルは、美容師 ノエルをじぃぃぃぃぃ〜っと見つめた。
( A5 ) 2015/07/02(木) 21:32:40
美容師 ノエルは、な、なんだなんだ?旅館のパンフレットに載ってた一番大きな露天風呂に入りたかったんだ…にゃん
( A6 ) 2015/07/02(木) 21:35:18
美容師 ノエルは、なにやら邪悪な視線を感じて辺りを見回した。気のせいか?
( A7 ) 2015/07/02(木) 21:37:18
>>28
あはは、まぁ機会があればノエルに聞いてみなよ。
[頬を染める様子に笑いながら告げる。きっと少年も赤くなりながら見てみたいとかせっかくならビキニとか言うのだろうと考えながら。]
いや、それこそ腰回りにフリルのついたものなら何とかなると思うんだよねぇ…。
それともさすがに水着になったら骨格でばれるかねぇ?
[どこまでばれないのか、見てみたい気もする。
そうして、祭りへと誘われれば拒否の言葉が出るはずもなく。
笑みと共に頷いていた。]
ん、いーね!そうしようか?
……メルヒ、君はどうする?!
[何やらカウンター近くで水着について語っているらしい連れ>>37へと、少々大きな声で問いかけていた。返事があったなら、「あたしらは祭りに行くけど」と言葉を重ねることだろう。]
( 43 ) 2015/07/02(木) 21:40:41
かぽーん。
かぽーん。
[竹が岩を打つ音に合わせて、自分で『かぽーん』と無意識に何度も言っていた。]
はぁ…気持ちいいなぁ。
それに…海が見える!
[万が一に備えてバスタオルを胸にまで巻いて入ったのだが、混浴風呂は貸し切り状態だった。]
ツインテしぱなっしってのも髪に良くないんだよな。
引っ張られてる感あるし。
[リボンをほどいた髪は、胸あたりの長さになるだろうか。いったん風呂から出ると、髪を洗いはじめた。]
うぅ…やっぱり最近痛んでるなぁ。
( 44 ) 2015/07/02(木) 21:49:52
>>43ハイヴィ
んー?そうだな。
俺はちょっと温泉行ってくる!
後で酒飲みつつ行こうぜ!
[に、と連れに手を振れば、そのまま背を向けて温泉の方へと足を向けるのだった]
( 45 ) 2015/07/02(木) 21:57:21
>>41
そう、ならお嬢様で良いよ。慣れないけど。
[と、思わず苦笑しながら手を取られ歩いて行く。]
見たくは無いかな。まあよっぽど自信があって見せたいって言うなら見てあげても良いけど?
[なんて、少しからかうような言葉を投げかけながら歩いて行く。]
( 46 ) 2015/07/02(木) 21:57:53
>>39
あ、ノエルさん!……にゃん。
[相手のぎこちない自己紹介に首を傾げてはクスクスと笑い。
自分たちは祭りを見てくると伝え。
相手が風呂に入ると言うのを、少しだけ複雑そうに見送ったのだった。
何風呂に入るつもりかと]
>>43ハイヴィ
んー…、いっそ、水着を自分で着てみて見せるだけ見せてみるのも、あり、でしょうか。
同じ部屋ですし?…外で水着は、ちょっと抵抗が…。
[軽く肩を竦めては、ひそりと小さな声で囁いた。
しかしノエルに水着と聞けばわずかに眉を顰める]
それは、流石に。ノエルさんも流石にそこは拒否して欲しいです。
…………ハイヴィさんなら明るい色の水着が似合いそうですよね。
ロッテさんは、少し濃い色合いの水着が似合いそうです。
目の色に合わせても良いかもしれませんね?
( 47 ) 2015/07/02(木) 22:05:10
>>46
うーん、…見せたいなんておじさん露出狂じゃないからね?
お嬢様に裸を見せるなんてとてもとても。
[クツクツと笑いながら歩けばほどなくして海へと辿り着く。そこそこ人も集まり賑わっているようで]
お嬢様、あちらが更衣室でございます。
荷物はお預かりしても?
[恭しく一例しては小屋をさして説明する。
荷物があるなら預かろうかと手を差し出した]
( 48 ) 2015/07/02(木) 22:09:57
>>44ノエル
[矢張り気になって後をついてきてしまった。
どうやら他に人がいない事にほっと胸をなでおろす]
ううん、これでは完全にシスコンじゃないか。
いや、間違ってないけど。
……まあ、せっかくだし入るか。
[浴衣を脱ぎカゴに服を入れ、腰にタオルを巻くとガラガラと温泉への扉を開いた]
おー、なかなか広くて良いな!
こう!女性陣としっぽりしたいけど!
( 49 ) 2015/07/02(木) 22:13:05
>>48
あら、その服の下はたぷたぷのお肉でも詰まってるのかな?
ほー…やっぱりカップルだらけだよ…
[なんて溜息をつきながら、荷物を預かるというので手荷物のハンドバックを渡しておいた。]
…覗くなよ?
( 50 ) 2015/07/02(木) 22:17:56
>>50
んんん?いや、力仕事してるしそこそこ引き締まってはいるけどさ?
なに、そんなに見たいかい?
……それは、覗けってフラ……げほん。
[荷物を受け取りつつ、咳払いをしては首を左右に振り]
大丈夫、紳士だからねおじさんは。
ここでお待ちしておりますよお嬢様?
まあ、お嬢様と執事で夏のバケーション?みたいじゃない?
[そんな事を呟きつつ、相手が更衣室に入ったならきっちり壁に背を向けて待つのだろう]
( 51 ) 2015/07/02(木) 22:24:17
えーっと…2番目のシャンプー…
シャンプー…どこだろ…
[椅子に座り、頭を1番目のシャンプーで洗いながら手探りでボトルを探すにゃん。誰かが入ってきても全く気付かないだろう。]
( 52 ) 2015/07/02(木) 22:35:33
>>52
[スタスタと歩いて行くと、ひょいとそれらしきボトルを適当に相手に差し出した]
これか?
つか、1番目2番目って、そんなにシャンプー使うのか?
[家を飛び出し仕立て屋になった男は首をかしげる。
隣に腰を下ろしては体に泡を塗りたくり]
( 53 ) 2015/07/02(木) 22:41:56
>>51
今戻った。
[更衣室から出てきたのはビキニのヴィノール…ではなく、バスタオルを巻き身体を隠した姿で登場。]
( 54 ) 2015/07/02(木) 22:44:41
>>54
お帰りなさいませお嬢様………、
[じ、と相手を見ては暫し絶句。ふむと腕組みして]
下手に隠されると、想像が捗るよね。
[にんまりと笑うとそのまま、ジロジロジロジロジロジロ]
( 55 ) 2015/07/02(木) 22:56:05
[シャンプーの泡で、目が開けない状態のまま突然ボトルを手渡され]
(え…誰か入ってきた!?やばいな…女性客のフリした方がいいよな…)
あ、ありがとう…ございます。
えと、1番目のは汚れを浮かす成分が含まれてて…コッチのは髪に潤いを…って、ひゃあ!?
[突然、身体に泡を塗りたくられビクッとのけぞり]
…いや、あの…
身体はボディソープで………。
[もはや拒否る理由も混乱してきて、ただの訂正になってきてる様子]
( 56 ) 2015/07/02(木) 23:04:38
>>56
[自分に泡を塗っていたつもりだが、ついでにと相手も洗い始めたようだ]
大丈夫、これはボディソープだからな!
お兄様を信じなさーい?
つか、本当にこれで悪い大人が入ってきてたらどーすんの、ノエルちゃん?
お兄様だったから良かったものの。
……ソーヤちゃんにノエルが混浴入ってたってバラしたろ。
[けけけ、と人の悪い笑い声を上げては相手から手を離す。
体の泡を流す前に、備え付けのシャンプーで頭をわしわしと洗い始めた]
けどやっぱ、混浴に女の子来ないなー。
1人くらい来たら、仲良くなるのにな。なーノエル?
( 57 ) 2015/07/02(木) 23:12:01
>>29
ん、よろしく、ロッテ。あたしたちも旅行で来たんだ。
ソーヤも行ってたけど夏祭りに行くなら、一緒に行かないかい?
[ロッテも誘い、もし来てくれるなら女三人で。
賑やかな夏祭りへと向かうだろう。]
ん、ビール売ってるね…。でもさっきあとで飲もうって言われたからなー。今から先に飲んだらさすがに悪いかなー…
つまみに良さそうな美味しそうなものがまた横で売ってるし……
って、ソーヤ?!
[一人ふらふらと屋台にいってしまった少女を>>32慌てて追った。]
一人で歩いたら迷子になるよ…、お、水風船!
懐かしいねー!
[子供たちの後ろから覗き込んで笑う。]
( 58 ) 2015/07/02(木) 23:13:17
>>55
…ジロジロ見るな。恥ずかしいだろうが…
[と、頑なにバスタオルを身体に巻きつける。]
( 59 ) 2015/07/02(木) 23:15:21
>>34
[思いきりぶつかり尻餅をついて、痛む尻をさすりつつ差し出された手を掴んで立ち上がった。]
お兄さん、ありがとー!
あたしも全然前見てなかったんだよね。
*06胡麻斑海豹*が横歩いてて、気になっちゃって……
[えへ、と笑いながら謝った。怒られなかったことにほっとしながら宿から出てきたらしい相手を改めて見上げる。]
お兄さんもこれからお祭り?
あたし、お祭り行こうと思ってたのに財布わすれちゃった!
[あはは、と声を出して笑う。]
でも、お小遣いそんな多くないから何買うか迷っちゃうんだよー…
( 60 ) 2015/07/02(木) 23:23:20
( A8 ) 2015/07/02(木) 23:24:07
>>30>>58
[ロッテとハイヴィと共に歩いていただろうか。
水風船の屋台を見つけて覗き込んでは、子供たちの賑やかさに和み。
その中に混じり、真剣な表情でチャレンジを始め]
うーん、なかなか難しい…!
[子供時代から、人里離れた場所で父と暮らしていた少女はこんな事も珍しく楽しく思えていた。
何とか一つ水風船をてにいれては、指先につけてパムパムと弾ませて。
そして、目的のりんご飴も買いにいったのだろう。とても、楽しげに]**
( 61 ) 2015/07/02(木) 23:24:23
[頭の中がグルグルしている時に入ってきた『お兄様』と言うセリフ。]
…ん……兄様?
[目に泡が入らない様に、うっすらと瞼を開けると…そこにはメルヒオルの姿があった。]
なんだ、兄様か…。
[ホッと胸を撫で下ろし、シャワーで泡を洗い流した。]
さて、兄様。俺が混浴風呂に入った理由はちゃんとソーヤに説明する。
兄様が混浴風呂に来た理由を教えてくれ。ハイヴィさんに伝えるから。
[話しながらゆっくりと湯船につかって足を伸ばした]
( 62 ) 2015/07/02(木) 23:26:24
>>59
まあ、でもせっかく水着になったんだし、バスタオル巻いたままなんて勿体無いよ?
それだとまるでお風呂みたいだし。
……はっ!
もしかして、胸のサイズが合ってなかった?
それなら無理しなくても。
…もしちゃんとサイズが合ってるなら、是非拝見したいけど?
[どうかな、と首をかしげつつ笑みを浮かべる。
それでも頑なな態度ならば、強制はしないつもりだ]
( 63 ) 2015/07/02(木) 23:28:54
>>39
やぁ、ノエル。まさか休日にもその格好なんてねぇ?
とうとうやめられなくなった?
…あー、まぁ……。了解。
[女装の理由は知っているものの、あえてからかう言葉を向けた。にやにやと人の悪い笑み。
連れの話を出されれば苦笑と共に頷く。
そして、自己紹介の言葉に無言で肩を震わせ体を二つ折りにして笑いを耐えた。]
………にゃん………。
[あとで合流するという相手に手を振り別れ、連れのメルヒ>>45もまた温泉に行くというのでそちらにも手を振って別れた。]**
( 64 ) 2015/07/02(木) 23:34:30
>>62
[此方も泡を流し、軽く頭を拭いてから湯船につかる。
はたから見たら男女に見えなくも無いが、れっきした男兄弟で並んで足を伸ばした]
これで入ってきたのが女の子だったら、ノエルがぶっ倒れそうだし。
さっき、受付にいたからお前が混浴に向かうの見えてたんだよな。つか、そん時は混浴か分からなかったけど、ノエル可愛いから大浴場はトラブルの元になりそーだしな?
…そんな、お兄様の弟思いな気持ちから、だな。
俺ならハイヴィと一緒に個室で風呂入るよ。
まあ断られたんだけどな!
エロ魔神言われた…!
[くはー、と思わず天井を仰いでは風呂の淵に体を預けて脱力]
( 65 ) 2015/07/02(木) 23:35:18
>>60
ゴマフアザラシが!?
あっはっは、そりゃあ気になるわなぁ
[冗談なのかほんとなのかはわからないけど、本気にしてない様子で笑いつつ。]
せやでーボクもちょうどお祭り回ろうと思っとったとこや。
あらら。あんたぁおっちょこちょいやなぁ
ここであったのもなんかの縁じゃろ、
おにーさんが好きなもん買っちゃろうじゃないか!
[財布を忘れたという彼女に、そう提案してみて。
このあたりのことは詳しくない。ちょうど一緒に回れる人が居たらいいなと思ってたところである。]
( 66 ) 2015/07/02(木) 23:42:24
仕立屋 メルヒオルは、美容師 ノエルに兄の愛ゆえだと語りつつ、まったりしているのであった**
( A9 ) 2015/07/02(木) 23:51:48
>>63
……さすがおじさんと自分で言うだけのことはあるかな、脱がせ文句が上手じゃん。負けたよ。
[ふぁさ、とバスタオルを取ればビキニを露わにした。]
( 67 ) 2015/07/02(木) 23:51:59
[『かぽーん』と響くししおどしの音と共に、メルヒオルの話を聞き(>>65)]
あー、そうだったのか。
弟の入浴が見たかったとか、兄様が変な路線に走っちゃったのかと少し心配したよ。ごめんな兄様。
[ハイヴィに断られた話では、ぷぷぷと吹き出し]
やーいエロ魔人。
あ…
(そう言えば…ソーヤが祭りに行く前に、一緒に入ってもいい的な言葉を言ってたな…2人で…?)
[急に恥ずかしくなって、ブクブクと顔を湯船に沈めていった。今なら顔の方が温泉の湯よりも熱いな、と実感出来た]**
( 68 ) 2015/07/02(木) 23:59:07
美容師 ノエルは、ゴマフアザラシかー、よく出没するよねー(白目
( A10 ) 2015/07/03(金) 00:02:22
ふふ、よく似合ってるじゃないか。ヴィノール?
それじゃ、遊びにいこうか?
[相手の手を取り海の方へと。その後、暫し波と戯れていたのかも、しれない]**
( 69 ) 2015/07/03(金) 00:18:05
[>>61の真剣な彼女の様子を見ながらそんなに難しいのかな?と気になり自分でもやってみることにした]
きゃっ!?
[水風船が水の貼ったビニールプールの中へと落ちていくたびに跳ねる水しぶきに少し驚きながらも楽しむ。
そして、彼女がリンゴ飴を買うのを見届けてから焼きとうもろこしを買って、一口食べてみた]**
( 70 ) 2015/07/03(金) 01:14:43
―昼、屋台―
>>61>>70
[水風船で遊ぶ二人を眺めて笑い。射的を見つけてやってみるものの玉砕。
お面の屋台で「今はこんなのが流行ってるのかー」などといったりお絵描きセンベイで絵心のなさを披露したり。
もしかしたら一番様々な屋台を堪能している女の姿があったかもしれない。]**
( 71 ) 2015/07/03(金) 08:01:28
[夜は夜で雰囲気がまるで違ってくる。
屋台の灯、人々の笑い声。
浜辺は静かな中で波の音。
温泉では密かな笑い声が聞こえるかもしれない]
[そんな中、男は仕事中]
ふはー。
おじさんも、温泉入って休みたいヨ!
[それもこれも、昼間にサボった報いである]
( 72 ) 2015/07/03(金) 13:53:41
[辺りが夕暮れに染まる頃、一度宿に戻ってきた姿がある。
手には水風船と食べかけのりんご飴。
>>60>>66通りすがりの二人の会話に目を丸くして]
あ、あざらし?
確かに海が近いですが、そんなのも居るんですねえ。
……。
あざらしは海の生き物?
[森で暮らす少女ははて、と首をかしげつつりんご飴を齧るのだった]
( 73 ) 2015/07/03(金) 14:59:34
仕立屋 メルヒオルは、明日は!みんなの水着が見てみたい!と叫んだ。
( A11 ) 2015/07/03(金) 15:00:43
んー…疲れた…
[久々に1日海で活動をしていた為、疲れるのも無理はない。]
あのおじさんは今頃何してるんだか…まあ、仕事してるか一応宿主だし…
[と、昼間の行動を思い出し感傷に浸っていた]
( 74 ) 2015/07/03(金) 17:03:21
まあ…風呂だけ入るか…
[と、向かえば混浴風呂が目に止まる。てっきり女性風呂かと思っていたがまあ仕方ないと服を脱ぎバスタオルに身を包めば浴場へ。]
えーと…お邪魔するね?
[誰かいたのかはわからないが、とりあえず、一声。**]
( 75 ) 2015/07/03(金) 17:04:50
そろそろ浴衣に着替えてソーヤ達と合流するかな。
[立ち上がって湯船から出ようとした時、浴場の扉が開き女性の声が聞こえた。(>>75)]
あっ…あううあ……。
いいいいらっしゃいましぇ。
[慌てて湯船の中に戻り、メルヒオルにヒソヒソと]
兄様…助けてぇ。出られない。。。
( 76 ) 2015/07/03(金) 18:58:52
[>>75にて女性が入ってきたのを知れば、おや?と目を丸くした。
しかし、ノエルが困っている>>76のを知れば小さく溜息をつき、何となく背中に隠して]
おやおやお嬢さん、混浴によーこそ!
でもちょっと待ってなー?
[腰にタオルを巻き立ち上がり、足早にバスタオルをとってくる。
そしてノエルにそれを渡し]
ノエル、出るなら今のうちだし、お兄様以外の奴にゃ…ソーヤちゃんくらいだろ、見せられんの。
逆上せちゃいそうだし、気をつけていくんだぞー?
[ノエルが立ち去れたかどうか。
ヴィノールに向き直るとにんまりと笑い]
に、しても、ノエルも君も混浴にチャレンジするとは…。
なかなかやるね?
( 77 ) 2015/07/03(金) 19:06:41
そう言えば、ノエルさん大きいお風呂に行くって言ってましたけど……。
大丈夫ですかねえ?
[誰にともなく独り言。
宿の入り口付近にはいるが、混浴での三つ巴?には勿論気付いているはずもない。
それでも少し気になるのか、浴場の方角をのんびり眺めていた]
( 78 ) 2015/07/03(金) 19:34:12
宿主 カルロスは、仕立屋 メルヒオルにこくこく頷いた。
( A12 ) 2015/07/03(金) 19:47:35
>>66
ホントにいたんだよ、アザラシ!…って言いたいところだけど、自信ない…。
ありえないよね、夢でも見たのかなぁ……
[子供をあやすように笑われ、いい募ろうとはした。が、自分でもバカなことを言っていると思うだけに、さすがにそれ以上主張することは出来なかった。]
うぅ、お祭りだー!って思ったらばーっと走り出したくなっちゃって……
気づいたら何にも持ってなかった……
ホント?!やったーーっ!
あ、あたしはナツミ!よろしく、お兄さん!
[両手を挙げ、文字通り飛び上がって喜んだ。そして、名前を告げると共に手を差し出し、改めて握手しようとしただろう。]
( 79 ) 2015/07/03(金) 20:06:59
…兄様、恩にきるよ。
[メルヒエルからバスタオルを受け取り、胸から巻きつけて扉に向かう。]
お、お先でござる…ごごごごゆっくりぃい
[可能な限りの裏声で、脱衣所に駆けていく。チラッと相手の顔を見れば、屋台で会った青髪の女の子だった。慌てて服を着て浴場から出てみれば、宿の入り口にいるソーヤと目が合っただろう。]
あれ?ソーヤ。一度戻って来てたのか?
[ソーヤの姿を確認し、先ほどの女の子は░▓▒▓█▓░░▓▒がソーヤの倍ぐらいあったな、と失礼な妄想が一瞬よぎったが…必死にに頭から打ち消した]
( 80 ) 2015/07/03(金) 20:12:49
美容師 ノエルは、ちょっと上を向いたまま首をトントン(鼻から少し血が流れt
( A13 ) 2015/07/03(金) 20:15:35
酒飲み ハイヴィは、美容師 ノエルに っ[ティッシュ]
( A14 ) 2015/07/03(金) 20:24:50
>>78>>80
[祭りも一通り楽しんだあと。
いつの間にやら夕刻を迎え、ソーヤと共に宿へと戻ってきていた。一旦席をはずし戻ってくると、風呂に行っていたノエルがいた。]
おや、ノエル。もう風呂はいいのかい?
………どこ、見てるんだい?
[視線がソーヤの胸に行っているように見えて、問いかけてみる。]
あたしも風呂気になるけど、メルヒが出てきたら飲みに行きたいしなぁ…
ソーヤとノエルはこれから祭りに行くのかい?
……今のうちに浴衣着ようかねぇ……。
( 81 ) 2015/07/03(金) 20:32:51
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