情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
ココの双子の兄 トト は ファッションデザイナー リリナ に投票した。
お姫様 サクラ は ファッションデザイナー リリナ に投票した。
おいもレンジャー:ピンク チャコ は ファッションデザイナー リリナ に投票した。
ファッションデザイナー リリナ は おいもレンジャー:ピンク チャコ に投票した。
コープスブライド ユメコ は ファッションデザイナー リリナ に投票した。
輝け1番星 きらら は ファッションデザイナー リリナ に投票した。
ファッションデザイナー リリナ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、ココの双子の兄 トト が無残な姿で発見された。
全ては終わったかのように見えた。
だが、奴が生き残っていた……。
みんな、おつかれさまぁー!
あうあう。しばらく状況が理解できないくらい驚いたよぉ…
ユメコおねぇさんコウモリさんの勝ちなんだねぇ
おめでとぉー!
オオカミさんもコウモリさん把握してなかったんだね・・・
色々、ミスリーの残念、共有さんで、ごめんねぇ…
いえいえ、こちらこそたのしかったよれーくん!!
>カツラちゃんくん
だからカツラちゃんくんはおっさんなんだよ(ぷいっ
/*RP失礼しますね*/
>カツラさん
(とことこ…と、カツラさんのところに行き。正面に立って)
一緒に負けちゃいましたね〜。
なぁんだか…拍子抜けです。
何かお仕事、あるのでしょ〜?
もうあたくしにも、手伝わせてくださいな。
(ね?と、にっこり笑う。一緒じゃなければ嫌だと。もう、勝負は終わったのだし、と。)
栗鼠ぎゅうううううううううううううううう
役立たずだったけど、支えてくれてありがとおおおおおおおおおおお
いっしょにつかお?
つ[ムチ、荒縄、蝋燭]
お疲れ様ー!って言おうと思ったら鳩さんが仮死状態に…!
みんなー!お疲れ様でしたっ!
山田村建てありがとー!楽しかったです!ガチすぎて泣けたけどww
いえ、私が村建てしたくせにRPできなかったのが悪いのよ(ムチ素振り
あと、ユメコが蝙蝠…あるとも思ったけど、考えないようにしていたわ(蝋燭着火
>>-39
>アキヨシさんに守られてたカンザキ羨ましいアキヨシさんに守られてたカンザキ羨ましいアキヨシさんに守られてたカンザキ羨ましいアキヨシさんに守られてたカンザキ羨ましいアキヨシさんに守られてたカンザキ羨ましいアキヨシさんに守られてたカンザキ羨ましいアキヨシさんに守られてたカンザキ羨ましいアキヨシさんに守られてたカンザキ羨まry
こ わ い wwwwwwwwwwwwwwwww
ふう。読み終わりました。2dだけ後でもう一度読み返したいです。
今日はこれで。おやすみなさい。
>カツラさん
苦手なのにRPがんばってくださってありがとうございました♪感謝です。
決着ついたんだな。皆お疲れ様。
ユメコさんはおめでとだな。
後、栗鼠と縮麺には迷惑かけた悪かったな。
後、他の皆もシスメタ破綻しちまってて悪かった。
あれなけりゃ、もう少し違う絵もかけたかもしれねぇけど、でも初手占い抜きはやりたかった俺としてはあまり変わらなかったのかもしれねぇ。
山田さんは村立てサンキューな。楽しかったぜ。
お疲れ様です、てかほとんどログ見てないから何がなんやらさっぱりだけどとりあえずきららちゃんは向日葵さんだということだけ当たってて嬉しかったですまる。あれ、作文?
ビー
「暫くRP放置させてね。こっちが本体。」
「同村するのは初めて、会うのも初めてな人がいるんだよね」
「IJTネーム、ふーたろだよ。今回はありがとうございましたぁ!」
「カツラは、まぁた『狼の負けは狼のせい、俺様の姫黒ナイスアシストすぎ』とか言ってる。僕は、大好きなのんちゃんのお手伝いをしたかった…。この変な位置が最高に楽しかったね(笑)」
「さて、カツラはこのエピローグをTVの企画という設定(灰に落としたやつ)で乗っ取りを考えてて、カボチャに相談しようとかんがえてたみたいだけど…」
「予想外の早い顛末に頭が追いついてないみたい(笑)」
赤念話読了です。…灰から噛まれるとか初めてです…玩決めうち進行だったんですね…。私そんなに白かったんですか…という…てっきり蝙蝠と間違われたのだとばかり…
●魔○魔
は完全特攻体当たりでしたし…。あの圧迫が上手くいってたんです…ね。
嫁は泣かせる絵は泣かせる、防御なしの全力殴り込みが向いているようです…。
/*とりあえず会えたということでww*/
(久方ぶりに捉えられた彼の姿。何とも言い難い気持ちが胸にじわりじわりと広がって、居ても立ってもいられなくなる。目の端に涙が滲むのを感じながら、彼の元へ駆け出して)
アキヨシさん…っ!会いたかった……!
(穏やかな表情で自分を迎え入れる彼。その彼に触れられる距離にまで近付いて)
…寂しかった……私、寂しかったんだからぁ……!
アキヨシさんの……アキヨシさんの……馬鹿ぁぁぁっ!!!!!!
(次の瞬間、思い切り左足を振り上げた。左脇腹目掛けてミドルキック。幼い頃より父親から習っていた護身術を遺憾なく発揮して。スカートの裾とヴェールとが、綺麗に円を描く。ふわりと、ゆっくり重力に従い戻った瞬間、目は鋭く相手を睨んで)
>>47
(二度と逢えないと思っていた人物が、己の姿を視認して、此方に向かってくる。何が起こったのかはさっぱり分からないが、生死を賭けた議論は終結したのだということだけは理解した。向かってくる相手に困ったように笑えば)
…お久しぶりです、ユメコ、さん
(全てを受け入れる心構えでいた。彼女の左足が此方に飛んでくるのが分かれば、何でかそんな予感はしていたが、甘んじて受け入れて地面に伏す。暫く呼吸が止まるような感覚に襲われていたが数回咳き込んで、それから眉を寄せ目を細めて笑って相手を見る。)
──また逢えて良かった
>>A7
会えてよかったのかとーっても、悩んじゃいますけれど…
トトさん、やっぱりもう一度お会いできて…ザキはうれしいのです〜。
最後の日まで、がんばってくださってありがとう。
(袖を握る手をにぎにぎ。にっこり。)
>>48
(その場に伏した彼を、冷ややかな目で見下ろす。逢えて良かったという言葉に、にっこりと微笑んで)
私も逢えて嬉しいよぉ…?
(スカートの裾を摘まんで、相手の肩にぐっとピンヒールを突き立てる。ぐりぐり、と一点を抉るように足首を捻って)
…私、ね?アキヨシさんが居なくなって、すっごく寂しかったの。思わず泣いちゃったぁ…。
これって、どういうことなのかなぁ…?
(絶え間なく攻撃を続けていた足をそっと元に戻し、その場にしゃがんで相手の顔を見つめ。首を傾げて相手の反応を待つ)
>>50
…ッあ、痛い、痛いですユメコさん……!!
(肩口踏まれれば一瞬苦悶の声。しかし双眸は相手の眼をしっかりと見詰め。)
でも、依拠することもできず孤軍奮闘していた貴女の心はもっと痛く、辛かったでしょう?よく頑張りましたね。(頭をぽんぽんと)
……そんなこと、私に聞かないでくださいませ…私にも分かりません故……ただ、一つ言えるのは…わたくしめも、同じ気持ちだったということにございます。
(足がどかされれば、上体を起こし、己の顔を覗き込むようにしゃがむ相手を抱きしめる。死ぬ間際、相手を抱きしめ返すことの出来なかった責務を果たすように、今度こそはと。)
>>49 短
でも…僕、やっぱり色々間違ってて…
/*カツラの中の人とか…まさか、ふーちゃんとは…ぐぬぬ…*/
結局、何が正しいのかわかんなくって…うまくいかなくって…、それでそれで…
/*最後の告発投票先が嫁だった場合、先に芋吊ってたかもしれない…。芋は人外だと思ってたけど、嫁は村だと思ってた…ぐぬぬ…*/
(重ねられたカンザキの手を見つめれば、そこに一滴、水滴落として)
でも…おわったんだね…
(細く長く息を吐き出してゆっくりと顔を上げてカンザキの顔を見つめる)
>>-18
/*あやさん墓下居ないんだもの!!w*/
おや…キヌさん。姿を見ないから心配していたのですよ。貴女も、…此方にいたのですね、…気付かなかった
(死後の世界、此方とぼかして。にこ、と微笑んで見せる)
>>53兄
なんでしょうねえもう、真っ白なこうもり最強ブライドさんと、
だあほの置物の結婚式村でまとまっちゃいましたことねえ…。
/*嫁からはラインなんにも探れなかったし、圧倒的単独感と白すぎさを信頼しまくりミスリでした…。しくしくしくしく*/
(手に落ちた涙があったかかった。)
>>56
/*乱入しちまえばよかったのに!w*/
(相手の顔を見ればわかる。自分が死んだことに気付いていないのだろうと。頭ぽんぽんとして)
御変わりないですか?お元気なら良いのですが…
>>51
(頭を撫でられれば、反射的に目を細めて。次にかけられる労いの言葉は素直に受け止められず、眉根を寄せて俯き)
……アキヨシさんと私、敵同士だったのに。私は村人さんにも狼さんにもなれないはみ出し者。自分が生き残ることしか考えてない最低な奴なのに。…なんで、そんな優しくしてくれるの?(自嘲気味に笑んで)
お、なじ、気持ち?分かんない…そんな言葉じゃ、分かんないよぉ…。私、自分勝手だから、都合よく解釈しちゃう。間違ってたら、怖い…。
(ぐるぐると、出口の見つからない迷路に迷い込んでいるかのようで。はぁと溜息を吐けば、次の瞬間、身体が優しく包み込まれる。待ち望んでいた行為に、思わず目を見開いて。相手の背中に腕を回し、ぎゅうと強く抱き締める。肩に顔を埋めれば、あの時かけてくれたコートの匂い。胸が締め付けられる感覚に襲われ)
私、私の気持ちは……
(目を瞑り、おずおずと頬に口付け。ゆっくりと唇を離し、不安げに揺れる瞳で相手を見つめて)
……これでも、同じ気持ち?
>>56
んっ
(ぴくん!!!和装の方に気がついて、キラン☆と目を輝かせてスタスタスタスタ近づいていき)
ごきげんよう若奥様っ!まあまあまあまあ、素敵なお召し物ですこと〜わかりますわあ〜!
あたくしこういうものですぅ(名刺「●●百貨店 神前浩子」)
ご用命はいつでもお承りいたしますわぁ〜!
(ザキ、営業中)
>>8:+38>>8:+39 モモ
(得られた同意と紡がれた愛の言の葉は耳に心地よくしっかりと響いて、間近で見つめる相手の顔は更に朱に染まり、視覚、聴覚と相手に刺激され喜びと愛しさは募る一方で、腕に添えられた手の温もりも心地よくより相手の温もりを感じたいと隙間なく抱き寄せそっと瞳を伏せて、心の奥底から沸き上がる感情を載せて感慨深く愛の言葉を相手の耳元で低く囁いて上気し熱を持つ頬に軽く唇を押あて伏せていた瞳を開いて柔和な笑みを相手に向け、ふと賑やかになった周りの状態に気付きそちらに目を向ければいつの間にかいた場所はあの奇妙な空間ではなく生前過ごしていた会場で、生者と死者関係なく皆が話す姿に、とりあえずあのまま監禁という危惧だけはなくなったのだと小さく安堵の溜息零し)
愛してる。
終わったみてぇだな……。ここは、あん時にいたパーティー会場か?この後、俺達は何処に向かうことになるんだろうな。
>>59
誰だろうと生き残りたいと考えるのは当たり前にございます…貴女の正体が何だろうと、貴女の身を案じる私の想いに変わりはありません。
(相手の腕が己を抱きしめ返せば静かにふふ、と笑い。頬にキスをされれば一瞬きょとんとした後、遅れて顔を少し赤く染める。目線を斜め下に逸らしてはあ、と呆れる様に溜息吐けば)
…貴女はずるいですね……本当に…
(相手の腰を抱き寄せて、啄むようにキスをした。一瞬触れれば顔を引いて)
同じに決まっているでしょう…
……こんなオジサンで良いのでございますか?
>>63
あら、何かおいしいものでもお持ちですの?
一つおすそわけして欲しいのです〜。
…んんー?(糸目にして)
あなたとは…前世?どこか、別の、似た場所で…共にいたことがあるような…。薔薇の咲き乱れる、もう1人少年のいた…(霊脳発動中?)
…気のせいかもしれませんわね。(にこり)「浩子」、と申します。
/*コウコ読みだけど、ヒロ繋がりだよwwwおひさし!*/
>>61 マキさん
(更に強く抱かれ、先より広く、背が相手へと触れる。少し苦しいくらいの抱擁も、耳許に吹き込まれた言葉に喜びへと変わる。気付けば、頬になにか触れたのを感じて。それが何か解らないまま、マキへと視線を向ければ、柔く笑う彼の顔。不意にその顔が周りを窺うように動くのを見れば、気付く)
透けて…ないです。マキさんも、皆さんも…!
(ついさっきまで、不確かだった自分達の姿がはっきりとしたものになっていて。最後に、マキの腕へと掛けた自分の手を見ては嬉しそうに目を輝かせて)
ハロウィンの、あの会場ですね……?えと、マキ、さん?
(戻れたのだと、そう認識して。また、これからいつもの日常に帰るのだろうと思っていた。そこに聞こえたマキの言葉には不安そうに表情が翳るも、直ぐに首を振り)
何処に、なんて決まってます。私は、私の日常に。マキさんはマキさんの日常に。皆さんも、きっと。
(柔く笑む。今まで、不安を和らげてくれていた彼に少しでも返せたらと、相手の腕に掛けた手にゆるりと力を込めて。此処に二人とも存在しているのだと、伝えるように。)
>>57短
お嫁さんはやっぱり白だよねぇ
(花嫁衣裳のユメコを見やって)
アキヨシおじ・・・おにぃさんのどこがよかったのかなぁ?
(2人を見比べて)
>>-20 美
/*「怖い」はもちろんRPだよぉ
透け気にするより趣味に走ったからねぇ…*/
/*EPはどこまでRPするか悩むねぇw*/
【案内カボチャ】
皆様、大変お疲れさまでございました。
このたびは楽しんで頂けましたでしょうか?
(参加者が辺りを見渡すと、会場、カボチャ、そして死んだ参加者たちがすべて元の状態に戻っていた)
実は今回のパーティは、ハロウィンと誕生日を寂しく過ごすなんて…嫌っ!!
…と仰った主催者様の企画で、先ほどまでの惨劇も全て幻影だったのです。
皆様のおかげで、楽しく過ごすことができたと…主催者様も大変お喜びでした。
皆様に、大変感謝しております(案内カボチャがぺこりとお辞儀をすると、それを合図に小さなカボチャたちが大量のお菓子を抱えて、テーブルに並べていく。)
…これは、主催者様からのお礼の気持ちです。
それでは、残り時間もわずかになりましたが…後夜祭をごゆるりとお楽しみください。
>>64
えっ?あ、ちがくて、あ、でもクッキーならイルが、……え?
(聞こえて来た声に慌ててちがう事を伝えようとして、少し混乱していればふと強くなった視線に身じろぎして。続く言葉の意味もわからず、困惑したように首を傾げる)
うーん、あたしには、分からないです……。あれ、でも。
(どっかで会ったことありました?と続けて尋ねた。遠い記憶、それは存在しなかったけれども、形を変えても覚えてはいるのかもしれない。ないはずの既視感に戸惑いつつ、名前を聞いては自分も答えた。)
あ、えっと、あたし、桐花です…!
/*わーおひさしぶりですー!!中の人考察でバレるまでずっとヒロミがレキタさんだとおもってました(´-`)←*/
/*>>#0 主催さんもお疲れさまぁ。そして、おくればせながらお誕生日おめでとうだよぉ!*/
(全てが幻だったという事に目を見開いてしばらく呆然としていたが、走り回る小さなかぼちゃ達に顔をほころばせて、お菓子を受け取ると素直に口に放り込みおいしそうに食べた)
ココー?ココもいるんだろー?
(居なくなった人たちがチラホラと顔をのぞかせる会場で愛おしい人の名前を呼ぶ)
>>63
えー…じゃあフォンダンショコラとクッキーとプリンとシフォンと……後なんかある?
(真剣に悩む表情で指を折り、自分が作ることができるかつ手軽に食べられる菓子を淡々と上げていって。ご機嫌取りとかそういうことを考えている様子もなく本気でそのつもりのようで)
/*中の人発言と化してきたらロルスランプ再来だと思ってくだしあ←*/
>>#0
主催さん村建てお疲れ。はいこれも一緒に。
(かぼちゃに挨拶しつつバスケットに残ったクッキーをカボチャと一緒にテーブルに並べていく)
おはよー。蝙蝠さんおめでと!
あと、かぼちゃのご主人さんもお誕生日おめでとうなの!
トトは頑張った!お疲れー。
あ、僕もお菓子たべるヽ(*´∀`)ノ
ビー「山田氏お疲れ様なんだよ!日替わり直後におめでとーって言おうとして、『いや、透ける!』って思って黙ったよ(でもラインですぐ言ったもんね(b・ω・)b)」
「カツラーカツラー早くおいでよ面倒くさがらず」
「もう少し、待てと言っております´ι`
>>#0
お菓子…っ!お菓子だぁぁ!きゃー!私甘いものだーいすき!
カボチャさん、いいとこあるー!
(はしゃぎながら、お菓子を運んできた小さいカボチャをぽんぽん、と優しく撫でる)
主催者さんが、寂しがり屋さんだったんだねぇ?なーんだ、言ってくれればお誕生日パーティーに変わったのに!(にこっと微笑んで)
/*そんなに白いと思われてないと思ってたから、二人からそう思われて嬉しいーっ!狼考察は割と真面目だったよ、うんw*/
>>57短 >>66兄
白くて当然!花嫁さんは純白って相場が決まってるの♡
敵さん同士だったけど……二人ともだーいすきだよっ!
お幸せにー!(と言って、カンザキの方へブーケトス。白薔薇のドライフラワーに、意味を込めて)
>>62置
アキヨシさんって…ほんと、優しいよね。
(相手の優しすぎる言葉に苦笑が漏れる。敵対する関係になった時から、拒絶されることは覚悟していたのに)
…私、誰を犠牲にしても生き残りたいって思ってた。でもね?アキヨシさんが死んじゃうくらいなら、私が代わりに死にたいって思ったんだよ。
(ポツリと、あの時言えなかった言葉を紡いで)
(朱に染まる頬を眼前に捉え、思わず期待で目が眩む。ずるい、という言葉に込められた真意を、これ以上ひねくれて理解する脳は持ち合わせていなくて。心臓がドクドクと耳にまで響いて煩い。期待をするなと言う方が無理な話、と心の中で呟いた瞬間、腰を抱き寄せられ啄むようなキス。ほんの一瞬の出来事に、はたと動きが止まり。触れられた部分から熱が広がって、全身を包む。我慢出来ず、相手に強く抱きついて)
…アキヨシさん…私もう、アキヨシさんじゃなきゃ、やだぁ…!
(熱に浮かされたように潤んだ瞳で、相手の顔をじっと見つめ。先程のキスでは物足りないと、首に腕を絡める。もっと、とねだるようにわずかに舌を覗かせて)
……ねぇ、知ってた?私、ずるくて欲張りなの。もっと……して?
>>75
それは駄目でございます…!私も、貴女さえ生き残れば…と。それだけを考えておりました……
(ユメコの髪を撫でる。その顔には穏やかな微笑が浮かべられていて。ただただ、目の前の相手を愛おしげに見詰めた)
でも…これからは共に生きることができます。私は貴女と、共に生き、支え合い、分かち合っていきたい所存です…
(相手の左手を取れば、その薬指に、指輪代わりにと口付けを落とす。花嫁姿の相手に永遠の愛を誓うように優しく。)
ユメコさん…?
(強く抱きしめられればおずおずと相手の名前を呼んでみる。己でなければ駄目だと、そう告げられればこれこそ反則であると、やれやれと言った感じで肩を竦めて照れ笑いして見せる。)
……欲張りなお方だ。
私も、貴女じゃなければ、嫌だ。──貴女が欲しい、
(今一度、深く唇に口付けた。)
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