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置物聖職部長 アキヨシ は ミニスカシスター カンザキ に投票した。
おもちゃ屋 ココ は コープスブライド ユメコ に投票した。(ランダム投票)
化粧師くの一 カズミ は ミニスカシスター カンザキ に投票した。
ココの双子の兄 トト は おもちゃ屋 ココ に投票した。
お姫様 サクラ は おもちゃ屋 ココ に投票した。
おいもレンジャー:ピンク チャコ は おもちゃ屋 ココ に投票した。
ミニスカシスター カンザキ は おもちゃ屋 ココ に投票した。
魔女 サイコ は おもちゃ屋 ココ に投票した。
ファッションデザイナー リリナ は おもちゃ屋 ココ に投票した。
コープスブライド ユメコ は おもちゃ屋 ココ に投票した。
ピーター★パン カツラ は おもちゃ屋 ココ に投票した。
二段禿坊主 ジョウカン は コープスブライド ユメコ に投票した。
輝け1番星 きらら は おもちゃ屋 ココ に投票した。
おもちゃ屋 ココ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、魔女 サイコ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、置物聖職部長 アキヨシ、化粧師くの一 カズミ、ココの双子の兄 トト、お姫様 サクラ、おいもレンジャー:ピンク チャコ、ミニスカシスター カンザキ、ファッションデザイナー リリナ、コープスブライド ユメコ、ピーター★パン カツラ、二段禿坊主 ジョウカン、輝け1番星 きらら の 11 名。
あうう…
【サイコちゃんちゃん噛み確認…だあよ(呪殺はないよねえ)】
ジョウカンちゃんくんなんでユメコちゃんちゃんに投票…?w
>>+0、>>+1
んーと、とりあえずクッキー食うか?
(少し困った笑みで多少減ったとはいえまだまだクッキーの残るバスケットを突き出して)
/*アクション間に合わなかったよぉ・・・*/
ココが・・・居なくなるなら・・・僕も・・・一緒に行きたかったのに・・・ココ・・・?なんで、なんでいつもそうやって、一人で勝手に・・・ぐすん・・・(涙をポロポロと流しながらいつまでもココの名を呼び続けた―――)
(と言いながら吊った人←)
そして、サイコおねぇちゃんは人間だったんだねっ・・・
また、ミスリーだよっ・・・ホントに僕が死ねばよかったのにぃ・・・
もぅ頼れるのはカンザキのおねぇちゃんだけだよぉ(と言ってカンザキに泣きついた)
/*RP浸っていいんですよね?いいんですよね?w*/
…あたくしのこと、それでも頼ってくださるんですか?
(泣きつかれて、受け止めていいのか自分にはわからない。
トトさんの弟を殺したのは自分なのだ。
泣きじゃくる背を撫でていいのか分からなかったが――
手をそうっと、滑らせた。
今自分が震えたら卑怯だ。そう思い、ただ撫でた。)
頼っていますよ、きららさん。
(トトさんを撫でながら、きららさんに目線を送り)
ですから、昨日ココさん吊りからカツラさん吊りに変えたいと思ったお気持ち、聞かせていただけません…?
魔噛みは灰からの蝙蝠探しと思うのですが…
非蝙蝠に見えていたサイコさんを選ぶ思考がわかりません…
でもまだサクラさんの魚COを偽とし、カズミさんカツラさんの破綻を露見させたくないのだとしたら、噛み場は非常に狭まるわけですね。
これって…自分たちの首を絞めているのではないのでしょうか…?
結果はカツラさんの後にいたしますわね。
き、きららちゃん・・・ち、違うんだよ・・・?
きららちゃんも頼りにしてるよぉ??
だから・・・ね?泣かないで・・・?
(きららの頭をなでながら言った)
あ、アキヨシおじ・・・おにぃさんも・・・も。もちろん頼りにしてるよ・・・?(首をかしげながら言った)
>>4:+8
うーん…でも、出来たてってなると、あの…イルの家に行くしか…?
あ、いや、あの全然それはダメでも平気なんだけど!!
(浮かんだ提案も直ぐにボツになって行けば、行き着く言葉は何故か躊躇いがちに。言い切ってから、なんだか行きたいみたいな言い方になった気がして、慌てはじめた。いや、気にならないわけでもないしむしろ行ってみたいとは思うしきっと整った部屋なんだろうな、なんてよく分からないことを考え始めた辺りで我に帰って、赤面して首を振って、最後の言葉を早口で相手を見て言えば、笑顔に隠された違和感を感じて動きを止めた)
………怖いの?
(なにか声を掛けないといけない気がして、けれど言葉は浮かばなくて。飲み物のことは気づけば後回しで、本心を塗りつぶしたような表情に切なくなって、そんな問いかけを呟くように落とした。
未来の話をするのが、自分たちはどうなったのか知るのが、現状を見ないでいることが。質問の意味は色々込めたが、突然静かになって変かな、と不安になった。)
>>6短
/*RP楽しいよぉw*/
(コクコクと小さくうなづいて、一瞬の戸惑いとかすかに震える手で撫でられれば、少し落ち着いて)
ひっく・・・うんっ、だから・・・カンザキのおねぇさん・・・もぅ少しだけ・・・こうしてていぃい・・・?
(いつもとは違い、子供らしい声で甘えた表情を浮かべる)
>>緑
カツラおにぃちゃんは寝ちゃったのかなぁ・・・?
吊り先・・・ココになってるけど、ココ占いなのかなぁ?
>>忍
そして・・・カズミおねぇさんは、姫の魚COをどう思ってるのかなぁ?忍視点、置コウモリさん?
>>10兄
はい。トトさんが、お求めになるのなら・・・。
おとといは…お互いに死んでしまうかもしれないという中で、トトさんを失わなくて済むようにと願っておりました…。
でもどうして今日は、同じようにトトさんをだっこさせていただいていますのに、こんなに苦い思いになるのでしょうね…。
(今度はぬいぐるみごとしっかりとトトさんを抱きしめ。
ぽんぽん…。ぽんぽんと…。背中を優しく叩いて、泣くままに任せている)
>>10
それは姫魚だから置蝙蝠かとききたいの?私が狩人であることを主張するには姫狼でなければいけないはずよね?
何が聞きたかったのかわからないけど、まあ
【私が人間さん達を美味しくいただいた狼よ(狼CO)】
サクラは噛み筋のおかしい狼塗りしてしまってごめんなさいね
あ、そうそうこれだけ先に。ココちゃんだけどね、蝙蝠かどうかは知らないわ
(長い時間、暗く冷たい闇を漂っていたような感覚。胸の中激しく渦巻いていたはずの憎しみは綺麗に溶かされて不思議な感覚に包まれ。光に導かれるようにやってきた先には、初日に姿を消した面々と襲撃、処刑にて消えた人物達が談笑している姿。その中にモモの姿もみつけるが近づくことは憚られ部屋の隅の目立たぬ位置にて壁に背を預け静かに外界の様子へと視線向けていれば、前にでた栗鼠の姿にそっと口元に手を添えて低く小さい囁きは誰にも届かぬだろうと言葉を漏らし)
ま、でるしかねぇよな……。
/*うあ……寝ちゃってたの…。吊り先ココちゃん確認もセットも出来てなかったけど、元々ココちゃんだったみたいで投票出来ててビックリしたよ…!*/
(いつも一緒の双子。けれど今はもう片割れの姿が見えない。トトの涙が感染するかのように、鼻の奥がツンとして)
ココちゃん…ごめん、ごめんね…っ…(涙を必死に堪えながら、最早届かぬ言葉を許しを乞うように呟いて)
【サイコさん襲撃確認した、の】
(些か弱くなった彼女の香り。それは彼女の体温が低下した証明となって。こんな時こそ気持ちを落ち着かせる香りが必要なのに。そう思えば、余計に胸が抉られるようで)
…サイコ、さん。ゆっくり休んでね…(静かに目を伏せる)
あとあと、【カズミさんの狼さんCO確認したよ…!】
えっと、今灰が芋服嫁僧で、この中に1Wの可能性が高くって、あと1匹か2匹蝙蝠さんがいる可能性が高いんだよね?最大、3/4の確率で人外吊れるんだよねっ!えっと、灰ロラって縄足りるのかな?(計算苦手ー…うー…)
あと、カズミさんは蝙蝠さんが誰か告発しないのー?狼さんCOってことはてっきり蝙蝠さん教えるために出て来たんだと思ったけど…。
>>3:+16 キリカ
/*らぶらぶしてくれないと此方が恥ずか死ぬのでお願いします(土下座←)*/
(ハンカチ差し出されれば改めて相手の顔を見る。快活そうなその愛らしい顔へ、悲しみや困惑に取れる色を見ては申し訳無さを感じる。それでも、相手の厚意とハンカチ受け取れば、目許を押さえて。滲んでいた涙を布が吸い上げて、ハンカチに染みを作る)
声、掛けて頂いてありがとうございます…その、これも…。
(変わらず不恰好な笑み。優しい彼女へと礼を言えば、立ち上がる。少し一人に、と小さく告げれば、覚束無い足取りで、人が集まる場所を離れて)
(離れたところで、気が付く。会場を見渡せば自分と同じく身体が透けている者が増えていた。視力は良くなく、離れてしまえば誰が誰なのかも分からないけれど。外したままだった眼鏡をぎゅうと握りこんで)
oO(…もう、何も見なければ…)
(俯きながら、歩く。何も見たくなかった。何も知らなければ、と。ぼんやり考えながら)
──!?
(思考へと意識を落としては散漫になる注意。ふらふらと歩いていた足許は縺れて、倒れる。手から離れて眼鏡は床を滑り何処かへ。それを探す気にもならず、ぺたりと床に座ったまま、また涙を落として)
「ピーター!ピーター!目を覚まして!」
「ん、ああ…」
「皆ごめんね、今、大切なことを言うよ」
「ううう〜(頭痛を気にする仕草)」
「ピーターは、ただの人間だよ」
「すいません…チャコ、サクラ、そしてジョウカンの占い結果を撤回します」
「みんな、ごめんねぇ…」
「どうしてまー、ここまで黙ってたかというと
崩壊してる俺を必死に守ろうとしてる女の子が目に入ったから。
「姫は魚なんじゃん?そして…」
「今日は[彼女]の指定吊りで良いんじゃないかな?」
「村騙りじゃねーぞ。昨晩黙ることしか出来んくて情けなかったわー………」ってことで、ごめんなさい!!
【変人CO】
>>+7 モモ
(外界の様子をじっと眺めながらも意識は彼女へと傾いていて、ふらりと輪から離れる姿を視界の端に捉え覚束無い危うい足取をみれば自然身体は動き壁へと預けていた背を浮かせ一歩前へと足を進めるも負い目からかそれ以上は身体が凍ったように動くことはなく、浮かしかけた手を強く握りしめだけ。顔を俯かせふらりふらりと歩くその姿に己の好んだ暖かく柔からな表情は見る影もなく儚くて胸に走るのは小さな痛み。笑顔を奪った原因を作った一端は自分にあるとは解りきっていて、かける言葉がみつかる訳もなくそっと彼女から視線を外そうとすれば傾ぐ相手の身体はあっと思った間にそこに倒れ、手にしていた眼鏡は飛び出し離れモモから少し離れた場所へ。眼鏡を探す手が、肩が微かに震え出す様を見てはもう衝動は抑えきれず相手の元へと歩みより、眼鏡を拾い上げてそれを相手に差し出して空いている片手を相手へと伸ばすも、一度は躊躇い動きを止めるも暫しの逡巡の後にそっと相手の背へとあてがい掛ける言葉は結局見つからずただ短く声をかけて)
モモちゃん。ほら眼鏡。
>>+8 マキさん
(差し出された眼鏡は自分の物で、背に触れた手、そして声に俯いていた顔を跳ね上げる。自分に触れてはいけない、ここに、いてはいけない人。受け取らなければと思いつつ、手がそれに、その手に触れるのを拒む)
ま…きさん…!?なんで、なんでなんですか…!
(その人が此処に居るのに気付いてしまった。つまりは、彼も。ぼろぼろと溢れ落ちる水滴はどうしても止められない)
貴方には、死んでほしくなかったのに…!
(自分が死んでも、マキが狼でも蝙蝠でも、生きていてほしかった。その願いは無慈悲にも潰えてしまった。責めるような口調になっているとは気付くも、涙と同じく止められない。何故それを願うのか、やはり理解は出来ていないけれど、事実触れて、目の前にいる相手が、マキがそこにいる事が、胸を締め付けるような苦しさを生んでいるのは確か。また俯いては、振り絞るように告げて)
>>+9 モモ
(相手の反応に、恐れさせたのだろうかと背に添えた手を離し当然の反応だと胸の痛みを押し込めて、差し出した眼鏡を受け取られないままの状況では動くことも出来ず、普段の姿からは想像できないほどに剥き出しになった感情、何故と責められうように問われれば、返せる言葉なども何もなくそっと瞳を伏せ、続くであろう糾弾の言葉を受け止める覚悟決め続く言葉を待つ。大きな大きな瞳からは止め処なく溢れ零れ落ちる涙を拭おうと手を動かしかけては思い留まり中途半端に浮かせた手は行き場を失い再び降ろして、その場でどうすることも出来ず、立ち尽くして、次いだ予想だにしなかった言葉には軽く瞳を見開いて信じられない面持ちで相手に問掛けるように名前を呼び、その真意を探るようにじっと相手を見つめる。大粒の涙を零し続ける姿にまた胸は傷んで今度こそ伸ばした手は相手の目元を優しく拭い困ったような小さな笑みを零して問いかけ)
っ!?モ、モちゃん?
なんでだ?モモちゃんには俺が普通の人で無いことは解っただろうに……。恨み事を言われても、そんなふうに思って貰う立場の人間じゃねぇぜ。
/*思ったより朝は時間あったわ……*/
魔女さん噛んだのは蝙蝠かもしれない、かつ蝙蝠だったとき告発なしには吊れないと思ったからよ。
それと、【変人ピーターパンは占い師じゃない】確認したわ
これであの子の真が確定したわけだけど、これで得られる情報は私狼ってことだけ……ふふ、困るでしょう?
告発ね……まぁ今日中にはするわ。多分ね。
【ココさん電池さしこみ口ありましたけどにんげんさん】
【ヅラ変態確認】/*ふつうに三人目の占いCOした理由聞きたい、れー確気にしない派?*/
【カズミさん狼確認】★告発なさらない、かしら
灰ロラ足りるなら(数えてない)賛成だけど、告発待ち、なければ何処からでも大丈夫、…かな〜
☆告発自体はするでしょうけど、今告発してわざわざ村に話し合う時間与える必要がないわ。
/*色々あるのでもうちょっとまってね*/
>>+10 マキさん
(涙を拭う手。自分の溢す涙で濡れていくその手へ触れる。優しい手。触れて、握り、降ろさせる。情けなく震える自分の手とマキの手を見ながら小さく首を振って否定した)
私、は…マキさんがなんだって良いんです。良かったんです。…マキさんは、マキさんだから。
(生前交わした会話が過る。触られるのが嫌だと思うどころか、それを理由に触れられないのを少し寂しく感じた。──少し?本当に?自問自答する)
…私の方こそ、マキさんには邪魔な、存在じゃなかったんですか…?
(殺されてしまった。一瞬の出来事で、誰が、どうやったかなんて分からない。けれど、そこには彼の意思も生きていたのでは、と。そう思えばこうして話し掛けられる事、優しく触れられる事すら理解の及ばない物となる。自分の考えも、想いも、マキの事も、何も解らない。無知で何も理解出来ない滑稽な、自分。ちらと映ったマキは笑んでいた。それも解らずに、ただ視線は触れ合っている手へと注がれて)
確認なの〜♪
今日は▼緑でコミットしてもいいかもなの〜!
もう議論で灰から意見が伸びるようには到底見えないの☆
玩でこうもり吊れてない気がするから吊りミスがないってみんな考えてなの!
間違っても村有利なんて思っちゃメッ!なの!
まだまだこうもりさん独り勝ちムードなの
>>+15 モモ
(拭っても拭っても涙が止まる気配はなく指を濡らすばかりで、ふいに触れた手が己の手を退けさせ首を振り涙を流しながら紡がれる言の葉に胸は揺さぶられ、奥底に封じようとしていた想いが否応にもなく呼び覚まされ、小さく相手の名前を呟いて小刻みに震える手を包み込むように握り返し、その手を引いて腕の中に招き入れ泣き続ける相手を少しでも落ち着かせようとその背に腕を回し優しく撫ぜて相手の言葉はきっぱりと否定し、ゆっくりと言葉探しながらも理由を告げるも最後の言葉を口に出すことは躊躇い開いた口を一度閉じて。それでも誤魔化しようもない事実を結局そのまま言葉にして。その内容から離れていってしまうのではと懸念する想いが腕に力を込めさせるも理性を働かせそっとその力を緩めて身体を離せば相手の顔を覗き込み)
モモちゃん……。
そうじゃねぇよ。存在が邪魔だった訳じゃねぇ。ただ、モモちゃんの持つ力は怖かった。仲間を暴かれ、蝙蝠を溶かされちゃ俺達は……。俺達は、村を滅ぼせねぇから……。
叶うならモモちゃん攫って逃げたかったが、そうもいかねぇからよ。怖い想いさせちまった、よな?
[せっせと穴掘りするカンザキの頭を出した足そのまま蹴り飛ばす][ザ☆フラストレーション]
れー確ってなに?
レキタさん確定?(すっとぼけ顔、耳ほじほじ)
正直、村寡黙すぎてビビったよ、俺!
非蝙蝠アピとか素村ならしたんだけどな、俺。
ったく、こんな立場で言うのもなんだが
▼緑コミットで、狼に一手あげて蝙蝠吊ってからの勝負でどうやと提案してみる。んじゃないなら、
てめーもう少し喋ってみようぜ、ジョウカン。
お前の寡黙度合い、俺怖いんだわー。
カズミさんの告発ともう一回蝙蝠チャレンジしていただくために▼よしく・・・鬘さんで了解ですー
コミットはカズミさん待ちで〜。
>>+17 マキさん
(呼ばれ、顔を上げたつもりだった。握った手を引かれて、その胸へと収まる。抱き締められ、背を撫ぜられれば落ち着くどころか、渇れることを知らずに溢れる雫は、マキの服を濡らしていく。ゆっくりと、ゆっくりと、言葉に悩んでいるのか、告げるのを躊躇っているのかは解らない。それでも伝えようとするマキの言葉に耳を傾けて、その内容に、確かに恐怖を覚えて。それでも)
怖い、です…。でも、私は、私が死ぬことより、誰かが死ぬことより、マキさんが…マキさんが死ぬことが、怖かったんです…!
(腕が解かれて、解放される。此方を覗き見る紫水晶を思わせる瞳に映る自分は、きっと酷い顔をしているだろう)
──少し、ほっとしてるんです。生きて貴方と争うより、ずっと、いいと思えたから…。けど…けどマキさんが此処にいるのは、嫌なんです…。
(少し離れた距離。埋めるように手を伸ばせば、頬に触れて。触れられる。その事が、嬉しくて悲しくて。きっと、言っている事は意味が解らない不可解なものだろうなと思う。自分でも解らない、この感情。どう言葉にすればいいのか。解らない、けれど伝えなくてはと、思いを言葉にして)
>>+18 モモ
(頬に触れる優しい温もりに、死してなおこの温もりを感じられるのかと生まれるのは小さな喜び。気持ちは酷く安らいでそっと手を重ねて相手からの最後の言葉には苦笑いを浮かべて。必死に伝えようと述べられた前半の言葉は素直に嬉しいもので、胸中に生まれた喜びは大きなものへと膨れ上がり、己の心情を明かすために一言、一言とゆっくりと語って聞かせ、騙り終われば伏せた瞳をそっとあげれば交わる視線。膨れ上がった感情は喜びだけではなく、湧き上がる愛しいという気持ちが止め処なく心の底から湧き出る感覚に胸が締め付けられて。その環状を抑えることもできず顔を僅かに横にスライドさせて相手の掌に軽く口付けて逃げないでと優しく手を一度握るも、その手をそっと離し涙を流し続け濡れた相手の頬へと再び手を伸ばし目元を優しく拭って感情に導かれるままに顔を近づけ相手に想いを告げる言葉を口にし問いかけを投げそっと重ねて)
モモちゃん……。
俺はさ、今回で最後でいいと思ってたんだ。だからこそ騙りに出たのに、対抗相手がモモちゃんで驚いた。
(少しだけ続くぜ)
戦いたくねぇって思ったよ。占いとして前に出ると決めた時に、モモちゃんにも嫌われる覚悟はしてたはずなのに、酷く動揺した。
総てが知られてしまって尚、こうして傍にいてくれるのが嬉しくて……。俺はさモモちゅんが好きなんだ。俺はできれば傍にいてぇんだけどダメか?
>>11短
(溢れる涙を目をぎゅっと瞑って堪え、カンザキの背に回した手はシスターの衣装を強く握って、彼女の言葉に耳を傾ける)
それは・・・。
(答えはわかっている・・・ココがいないから・・・。だけれど、それを口に出す事は出来ずに開きかけた口はそれ以上なにも言えずにそっと閉じ唇を噛み締める。優しく叩かれる背中の心地よさに意識は遠のき・・・・)
(いつの間にか眠ってしまった・・・目をそっと開けると変わらずよりそっていていてくれた彼女の姿を確認して)
おはよぅ・・・もぅ大丈夫・・・ありがとぅ・・・。
(泣きはらした目で少し無理に笑顔を作って、告げるとふらりと立ち上がって)
>>12忍
カズミ・・・おねぇさんが・・・狼さん・・・!?
(目の前にいる、人と変わらぬ姿をした彼女の口から告げられた事実。どう受けとめていいか解からず、脅えた瞳で彼女を見つめる)
>>14嫁
(視界端に映る白いドレス姿の彼女の零した一言に、止まっていた涙が一筋頬を濡らす)
ユメコおねぇさん・・・謝らないで・・・ココは、きっとみんなの事悪く思ってないよぉ・・・ココは、ホントは優しい子だから・・・。
>>15緑
(ハチのぬいぐるみと会話を交わす奇妙な男に「残念な視線」を送って)
そんな気はしていたんだけれど・・・開き直られると・・・どうしたもんかなぁ・・・
/*>>22短:今日は▼緑了解だよぉ、カズミおねぇさん待ちだねぇ*/
手数とおさらいだよぉ
D11>E9>F7>G5>H3>EP 1狂(村カウント)2W2蝙=4人外(+魚)
D▼緑狂人E・F告発あれば蝙蝠(なければグレラン蝙蝠狙い)
G▼忍狼(3人になる時には残せないから)H最終日
EFでコウモリさん吊れ無いとオオカミさんが手数増やしてくれないとコウモリさん勝ちもあるね
最終日「村狼蝙」なら村勝ちは無くなるねっ
コウモリさん吊れるチャンスはあと2回灰は「服僧姫芋」の4人だねっ
2コウモリさん残りなら確実なオオカミさんの勝ち筋も無いって事考えてねっ?
【襲撃、霊能結果、忍狼co、緑変人確認よ】
カズミちゃんはやっぱり人狼だったのね…どうしてこんな事になってしまったのかしら…
そして告発はまだないのね。これで玩が蝙蝠じゃなかったら私以外の灰が全員人外になるの?何それ怖すぎるわ…
>>兄
(気付けば眠っていたトトさんを、柔らかなソファに寝かせ、ブランケットをかけて・・・。
しばらくは、そのふわふわとした髪を撫で、様子を見守っていたことだろう。
朝がきて、もう大丈夫。と告げる、幼い中に確かに存在する強さ。礼を述べてくれる寛容さ。それらは尊敬に値するものであり――最後まで見守らせて欲しいと思うに足りる姿だった。)
――はい。おはようございます、トトさん。
>>+19>>+20 マキさん
(頬に触れた手。そこに重ねられる、手。 受け入れられた事が嬉しい。ゆるりと語られる言葉。その一つ一つを聞き届けて、飲み込んでいく。自分が鈍い事は、知っているから。聞き逃さないように、忘れないように)
最後でいい、って…マキさんは、最初から死ぬつもりだったんですか?最初から、そのつもりで…
(死ぬつもりで、此処にいたと。そう受け取って間違いはない、のだろう。小さく訊ねる。交わる視線、彼の目からは負の感情と言えるような色は見えず、戸惑う。私も、ただの人で、彼等の忌み嫌う占い師と言う存在で。なのに、戦いたくないなんて。動揺しただなんて。マキの顔が、動く。掌に柔らかい感触。何か、とすぐには気付けなくて、それでも柔く握られた手に、気付く。キス、された?そう思考が回るも、手が離れてしまえばそちらに気をとられて、思考が止まる。また触れられて、目許の雫を拭われて、漸く気付いたひとつの事。マキの顔が近い。それでも、嫌ではない。離れたくない)
マキさ、ん…っ
(触れる。唇に、唇が重なって、涙で滲んで役に立たない視界を閉ざす。温かくて、心地好い。その感覚だけを享受して)
こんばんわーっ!
【カズミちゃんちゃん狼CO確認したよ!】【カツラくんちゃん変人CO確認したよ!】
カズミちゃんちゃん、がみんなを食べちゃった狼さん!!!ううう!!!許せ、ないの…ううう…でも、カズミちゃんちゃんを成敗するなんて…
カツラちゃんくんが変人さんなのは知ってたもん!だって、高校生にしては老け過ぎなんだもん!もん!!
手順ちょっと考えたけどお、>>26になるのかなあ?やっぱりー。
次は安全のためにカツラくんちゃん吊りはさんせー
カズミちゃんちゃんも、嘘じゃなければ死ぬまでには蝙蝠告発してくれるとおもーから、後は灰からあやしーひとを退治しちえばいいんだね!!!
(なんなの?芋は俺のこと好きなの?)
(老けてるって連呼するのも、「嗚呼・・!カツラが年下じゃなきゃよかったのに・・・!!」とかそういう系?)
(いや、それでも芋は許せん)
[地上でカプるにはもう、候補がもういない絶望を知るカツラ]
おっさん:ヨシ・禿
ちびっこ:トト・きらちゃん
まきがみ:サクラ様・リリナさん
ぱっつん:ユメコ
レキタさん:めがね
カズミさんか芋しかいない展開だと・・・?!
サイコさんサイコさんサイコさーーーーーーーん
チャコちゃんはぁー、おとなでも老け顔さんは嫌だよっ(ぷいっ
チャコちゃんを迎えに来てくれるレッドはぁー、かっこいい若手俳優顔じゃなきゃだめーっ♪
チャコちゃんがだめとなると、相手はカズミちゃんちゃんか!
でもでもー、カズミちゃんちゃんとカツラくんやちゃんは全然お似合いじゃなーいっ!!
ざーんねん♪
【玩吊り】【魔噛み】【忍狼CO】【緑変人CO】…確認したわ。
(双眸を伏せ、緩と息を吸い込んでから細く吐き出し。硬く下がる口端を、作ったような所作でゆっくりと上げたのと共に開いた緑瞳がカズミを映した。昏く、春の色を失った双眸は、鈍い光を含み)
──おしえてあげたのに。
彼女は違う。折角、教えてあげたのにね。
(口調だけは、子どもに言い聞かせるようなゆっくりと囁くもの。口端を上げた表情はそのまま瞳を薄めた。頬が白い)
…カズミ。やさしいやさしい、狼さん。
アナタは私が、ころしてあげる。だってお友達だもの、──ねぇ、そうでしょう。
(私を生かす気ならね、とわざと吐息と共に紡いだ声は微かな笑いを含ませた)
ピーター★パン カツラは、ミニスカシスター カンザキに思う。(そういうことを言うほど、苛められる対象になるってわからないのか、この確定天使は。)
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