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― 冬休み、電車内 ―
……この程度でバランスを崩しては、忍びとしては恥もいいところでござるがな。
[昔ならば、修行不足な自分を責めてもっと沈んでいたかもしれないけれど。
今はこうして受け止めてくれる人がいて、しかも微笑みかけてくれる。
揺れは収まったけれど、しがみついたままの姿勢を解いても離れようとはせず、目的地の駅までぴったり寄り添っている]
/*
コンバンハ☆お・ま・た・せ。
エピ中にログ読むのをあきらめたワ。
透、いるならクリスマスやる?
ちなみにクリスマスはノープランよ、ワタシ(ぇ
―電車―
[ぴったり寄り添う流華にささやく]
こうしてくっついてくれるのが嬉しいし、可愛いよ。
[愛おしくて仕方ないという微笑みで、流華を見つめる。
学校では見せない、可愛い流華を独占できるのも嬉しいもの]
―街―
[電車を降りて、イルミネーションのよく見えるところまで歩く。]
綺麗なのはもうちょっと暗くなってからだし…。
ご飯たべてから行こうか。
[高校生だから行くとしたらファーストフード店かファミレスなのだが。]
どこに行く?
[流華のリクエストに答えるつもり]
― 冬休み、電車内 ―
嬉しいとか可愛いとか、何度となく囁かれてきたでござるが、何度聞いても至福の心地でござる。
[そのまま囁かれるまま寄り添って、駅から降りれば]
そうでござるなぁ……しからばあそこに。
かなり久しぶりなのでござるよ。
先陣は任せるでござる。
[指さしたのはファーストフード店。
ジャンの背中を押すように後ろについて店内へ]
/*
眠いなら寝た方がいいわヨ。リアルに差し支えるし。
ワタシ0時以降だと眠くて仕方が無かったわ。
プレゼントねえ。さくっと何か考えるワ。
―ファーストフード店―
結構混んでるな
[似たようなカップルが何組か並んでいる。
店内でメニューを眺めて]
何する?
[順番がくるまでに話し合って、品物を頼み、席につく]
/*
なんかあんま喋ってなくて申し訳ない…
男がべらべら喋るのってどうなんだってのがあって…
つまんなかったらごめんね。>流華
― 冬休み、FF店 ―
……。
……。
あれでよいでござるか?
[指さしたのはテリヤキバーガーのセット。
普段の彼女にしてはどうも臆病な反応で……ジャンの背中に張り付くように後ろに並んで。
注文と会計を済ませ、席につけば]
ふぅ〜……。
[珍しく安堵の吐息を漏らした]
―クリスマス―
ねえ、透。ウチにケーキ食べにこない?
両親は子供を置いてディナー言っちゃうし、
妹は友達の家でパーティするから、寂しいのヨ。
[そう言いながら、手に持っていたケーキの箱を掲げた]
コレ凌ちゃんのトコロのケーキなのよ。
ワタシの誕生日の時に、凌ちゃんに手作りロールケーキを貰ってね。
それがとっても美味しかったから、絶対ココのにしようと思って。
[にこにこと尋ねた]
― クリスマス ―
え、いいの?!
行く行く!どうせ下宿先でクリスマスらしからぬクリスマス過ごすだけだったし。
[掲げられたケーキの箱を目で追って、説明を聞けば頷き]
えー、アミルの誕生日ケーキボクも食べたかったな。
じゃあ来年のアミルの誕生日は二人で食べよ?
如月 昂は、仮眠のつもりで寝落ちるかも** ( B177 )
―ファーストフード店―
[普通にテリヤキバーガーとダブルバーガーのセットを頼んで席に着く。流華の怯えた感じは分からない]
疲れちゃった?
[ため息をつく流華をみて、そんなことを言う。ともかく食べ始めて]
流華がこういう店を選ぶと思わなかったから、意外だったな。
[目の前の愛おしい顔が近くにあってドキドキする。]
/*
[凌をぎゅーしながらこんばんは]
なにやら冬休みな気配。マジメにクリスマス近辺のろるを考えてくるか。
眠いひとも、そうでないひとも、おつかれさまなんだよ。
[真上で惚れ直してるひととか、によによしつつ]
―クリスマス―
ごめんね。家族で食べちゃった。
じゃあ、来年こそは凌ちゃんのケーキ一緒に食べましょ。
[てへぺろをして見せたが、直ぐに真面目な顔に戻ってケーキをもっている手を逆の手を透に差し出した]
じゃあ、行きましょ。
セッカクだから、ワタシのお部屋で食べましょうね♪
[こうして透と一緒に自宅に行った]
―クリスマス―
[...の自室はカオスだった。
本棚にはヘアカタログやメイク・ネイルの本が一杯。
部屋の隅にカットマネキンが鎮座していたりした]
どうぞどうぞ。
今、用意するから。
[台所から皿とかシャンメリーを持ってきて。
ケーキを食べる準備をし始めた]
/*
>>-377 透
無理してないわヨ。透と喋りたいから頑張れたの。
本気で眠い時は、ワタシ遠慮なく寝てたしね。
― 冬休み、FF店 ―
昔、このような店に結華と来たことがあったのでござるが……注文の仕方がさっぱり分からなくて四苦八苦したのでござるよ。
今残るあのときの記憶では結華を守るのが精一杯で、結局うまく注文できたのか憶えておらぬでござる。
過去の難敵の払拭にはいい機会と思い、この店を選んだのでござる。
ジャン殿が注文するさまを見て、拙者の時の参考になったので上手く行ったでござる。
ジャン殿……。
背中で守られてあれほど安心感を感じたのは初めてでござる。
これからも頼りにするでござるよ。
[向かい合う席。
ポテトをちょんとくわえた状態でじっとジャンを見つめた]
『to:凌
title:冬休みのこと
message:
気が早い?
でも早く会いたいし。(ねこが目閉じて照れてるデコメ)
結華ちゃんとお店で会うの、いつにしよっか。
あと、びっくりさせたくて、バイクで迎えに行くの
伝えてないんだけど、教えたほうがいいかなあ?
ぼくらと会うんだし、そうバイクに乗れない格好で
来るわけじゃないとは思うんだけどー……(悩む猫のデコメ)
どーしよ?』
−冬休みのある土日−
店長。暇ですね。
[今日の来店は1組のみ。しかもコーヒー1杯づつ。
ちょっと寒々しい海を眺めながら、カウンター越しに店長につぶやいた]
― クリスマス ―
え?うん、アミルの部屋で良いけど……。
[きょとんとしつつアミルに引かれるままに彼の家へと、途中のイルミネーションが冬の訪れを表しているようで入学したばかりの事をふと思いかえしたり]
おじゃましまー……!?
[アミルの部屋に入れば荒れ放題の様子にびっくり……というよりもマネキンが怖くて固まった]
/*
ボクも本気で眠い時は寝てたけどね!
毎日伸ばしても1時には切り上げようと自分の中では決めてた、自分が辛くなるから。
―― 冬休みに・喫茶店へ ――
こんにちはー。
[からん、と気負い無い手つきでドアを開けた。
店内に、客の姿が無いのを見て取れば、遠慮なくカウンターへ歩み寄る]
やほ、環ちゃん。店長さんもこんにちは。
駄菓子屋も、ヒマだから休憩してきていいって。
今日のオススメなんでしょーか?
―ファーストフード店―
最初は緊張するよな。俺も最初はドキドキしたっ
[ポテトをくわえる様子も可愛くて、にやける自分がキモいのではないかと焦っておどけてみる]
でも、頼ってもらえるのは嬉しいよ。どんな事でも。
俺は流華にかなわないことが多いからさ。
[普通の笑顔に戻って流華を見つめる]
―クリスマス・アミルの自室―
どしたの?透。
エロ本とかは探してもないわヨ。
[部屋に入って固まる透に首を傾げたが、
視線を辿って何が起こったか理解した]
ああ、ごめんなさい。
それでカットやセットの練習してるのよ。
透が怖いなら、ちょっと移動してもらうわヨ。
[カットマネキンをさくっと隣の部屋に放り込んで戻ってきた]
−冬休みのある土日 <名無し>−
いらっしゃ…、あ、流海ちゃん!
[流海の顔を視認すると、すっと寄っていって]
もう、こっちも暇でねー。
座って、座って。
今日のオススメは──────
[と、凌の作ったらしきケーキを数個持ち出して]
ケーキセットかな。飲み物は、好きなの選べるわよ。
コーヒー、紅茶、カフェオレ。
かな。
―― 11月の終わりに ――
はっぴーばーすでー、ネッドくーん!
[と、歌いながらネッドの肩を叩き。
こそこそこそ、教室の隅へ移動]
秘蔵品さ。環ちゃんに、ねこ写真集が好評だったから、がんばってみた。
くれぐれも、内密にね!
[大事にしてねと手渡したのは、ちょっと手作り感溢れるアルバム。
表紙は『マル秘写真集』と、でかでか書かれ。
問題の中身は、この数ヶ月で撮り溜めた、はにぃちゃん写真集である]
― 冬休み、FF店 ―
……。
……あむ。
[にやけているのか照れているのかおどけているのか、よく動くジャンの表情にじっと目線を合わせたまま、手元を見ないでテリヤキバーガーを口元に運んでいる。
正確性を欠くのか、口元にちょっぴりソースがついていることには自分で気がついて]
……ハンバーガーは人がいないところで食べるに限るでござるな。
[混んでいる店内の様子に、ジャンにソースを拭いとってもらうのは断念したらしい]
―― 冬休みの週末・喫茶店 ――
[促されるまま腰掛けて、ケーキを眺める。
一番最初の、不安定になりそーなロールケーキを思い出せば、くすりと笑みが零れるも]
ありがとー。
じゃあ、チーズケーキとカフェオレ下さいな。
それにしても、環ちゃんもずっとバイト続けるんだ?
[と、囁くのは。
いちおう、雇い主である店長の姿が見えなくなったときである]
−冬休みのある土日 <名無し>−
[流海の注文を聞いて]
はぁい。チーズケーキですね。
あ、あと、店長、カフェオレお願いします。
[カウンターに声をかけてカフェオレを注文。
流海の目の前でチーズケーキを切り分けて、皿に盛る]
はい、どうぞ。チーズケーキです。
[と、そこで流海に囁かれた]
うん…?そうね、ここは続けてるよ…。
あ、まずかった?
[凌のことを指しているのかと勘違い]
―― 冬休みの週末・喫茶店 ――
美味しそ。
さむい時には、チーズが美味しくみえるよー。
実際美味しいし。
[いただきます、と手を合わせ。
フォークで一口口に運んで、うまうまと幸せそうに頬を抑えてから]
へ? いやいや、まずいことは何にも無いよ。
ただ、ぼくは目標額溜まったから、一度やめること考えたけど。
環ちゃんはずっと頑張ってるなって。
―クリスマス・アミルの自室―
も、もう!そんなもの探さないよ!
[アミルの軽口にようやく我に返り、マネキンが隣の部屋に退去した事でほっと息をついて]
アミルは熱心だねー。
将来は有望かな?
[と笑いながら首を傾げて問いかけてみたり]
ね、アミル、クリスマスプレゼント用意したんだ。
受け取ってくれる?
[小さな箱を取り出すと恥ずかしそうに口元に持ち上げて]
−冬休みのある土日 <名無し>−
おいしい?リョウくんつくったのよ。
[分かっているとは思うけれど、一応補足に]
最近、また上手になったみたい。
[おいしそうに食べている流海を微笑ましく見ながら]
あ…ああ。そういうこと…か…。
[勘違いかと安堵]
流海ちゃんは目標ってあったんだ?何か買うのに?
わたしは、生活費かかってるから。
あ、でも、朝のファミレスは辞めたんだ。
―クリスマス・アミルの自室―
もちろん♪
今のうちに青田買いしておくとお買い得よ。
[と透の問いに軽口を叩いていると。
小さな箱を差し出す透に、笑顔がこぼれた]
うん、もちろん。ありがと。
開けてもいいかしら。
[そわそわしながら箱を開け始めた]
―ファーストフード店―
ん?じゃ、テイクアウトにしたほうが良かったかな。
けど、寒いし…
[自分は早々に食べ終わって、流華が食べ終わるのを待つ。
やがて、食べ終わるのを確認して]
まだゆっくりする?もう行く?
[流華が行くといえば、店から出て、また手をつないで歩き出す]
―― 冬休みの週末・喫茶店 ――
これもなんだ? 頑張ってるねー。
[もう一口口に運んで、今度はゆっくり、更に味わうようにもぐもぐ。
やさしい口どけのケーキと、甘めのカフェオレが幸せだ]
うむ。ぼくとしては妬けなくもないけれど、凌のケーキが上手くなるのは良いことだ。
[妬けるって、相手にじゃなくて凌になのだが]
? うん、そーゆーこと。
ぼくの目標は、いま駄菓子屋に横付けされてるよ。
[カフェオレ口にしながら、こくり頷き]
そうだったんだ!? うわあ、真剣度合いが違うのに、商店街バイト仲間とか思っててごめん。
でも、ファミレスやめたのは、大丈夫なの? 何か…… あったとか?
−冬休みのある土日 <名無し>−
焼ける…?
[ちょっと首こてんして]
うん、本人も最近結構悦にはいってるよ。
[と、クスっと笑って]
目標が横付けされてるの?
[窓から外を眺めてみる。ちょうど駄菓子屋は窓から下に見えるところにある]
もしかして、あのバイク?
― 冬休み、FF店 ―
そうでござるな、この手は冬場は難しいでござる。
春が来るまで封印しておくでござる。
[そう自分で納得して残りを。
今度はもうソースで粗相などせず綺麗に平らげた]
そうでござるな……。
こうして向かい合うのは学校でもできるゆえ、出て他に行きたいでござるよ。
何か面白いところに心当たりないでござるか? ちょっと腹ごなしも兼ねたいでござるよ。
[要は遊びたいらしい]
ううん。ぜんぜん気にしないで。
真剣っていうか。まあ、わたしの我儘だから。
商店街のバイト仲間でいいよ。わたしもそう思ってるし。
朝のバイトは…そうね、ちょっと朝辛くなってきたっていうか…。
[ネッドの食堂に夜遅くまでいることが増えたからとは言わずに]
―― 冬休みの週末・喫茶店 ――
うん、ぼくもパイなら焼けるけどね。
[天然を発動してるっぽい環に、くすり笑いながら]
されてるされてる。
そーそー、あの黒のバイク。免許取るのも、あれ買うのも、全部バイト代で賄ったものだから。
[溜まったお金もからっぽ、と手をひらひらさせるも、満足げだ]
―クリスマス・アミルの自室―
それってアミルがボクの家にお婿さんに来るって事なのかな?
[じいっとアミルの顔を見て真顔でそんな事を尋ねてみたり]
ボクは流海みたいに気が効かないからヘアメイクの仕事で使えたりっていうようなものが思いつかなかったんだけど……。
[箱の中にはガラス細工のイルカ(http://item.rakuten.co.jp/nana...)が入っている]
あとは、これからもっと寒くなるから……。
[鞄からごそごそと大きめの袋を取り出し、手編みのマフラーを机に置く、出来栄えは+パー+ お店で売れるほどの仕上がり/本を読んで編めば出来るレベル/寒さはしのげるのか怪しいほどボロボロ]
−冬休みのある土日 <名無し>−
そっかー。あのバイク買ったんだ?すごいねー。
バイト代でかー。そかそか。
[手をひらひらさせる流海とバイクを交互に見やって]
そう? わーい。
[じゃあこれからも仲間としてよろしくー、と握手]
朝辛いって、働きすぎじゃなくて? だいじょーぶなのか。
んー…… 聞かれたくなかったらスルーしていいんだけど、もしかして、環ちゃん家は、お父さん居ない、のかな?
[好みのタイプを聞いたときに、思ったことを、ふと口に]
/*
ほうれんそうとまではいわないけど状況報告しないと。
心配かけるし無視してるって思われても仕方ないし。
一言いう位は常識だと思います。
…つまり常識はずれ
……('ω'
………肝に銘じときますほんとに('ω'、
こちらこそー。
[なかま、なかま、と流海と握手]
働きすぎってほどのことは思ったことないけど…。
え…。えっと。
[ふと流海の口から出た疑問に、ちょっと戸惑いながら]
流海ちゃん、内緒にしてもらえる?
[と、流海の向かいに座って、顔を寄せて囁いた]
―街―
[並んで歩きながら首をひねる]
んー俺が行くのっていろんな道具売ってるところとかさ、
流華が見ても楽しくないところだよ。
[一般人が見ても本当に何の変哲もないホームセンターなどでずっと暇を潰せる人間。逆に遊ぶところを知らない]
流華、どこか思いつく?
[女の子が好きな場所を知らなくて、困った顔になる]
/*
女子力628977()
のれいとんからチョコレートだよ!
1.さっきのココア
2.チロルチョコ
3.五円チョコ
4.マーブルチョコ
5.M&M'S
6.手作りガトーショコラ
*/
―― 冬休みの週末・喫茶店 ――
えへへー。16になったらバイク乗るのがずっと夢で、乗るのは反対だし、どーしてもって言うなら自分のお金で何とかしなさい、って言われてたからね。
ちょっと遅くはなったけど、なんとか目標達成ー。
[すごいと言われて、満更でもなさげに胸を張ったり]
うん。内緒にしてほしいハナシなら、勿論内緒にするよ。
[握った手を振って、しっかり頷き。
囁かれる言葉を聞き取ろうと、顔を寄せた]
―クリスマス・アミルの自室―
え?透がウチにお嫁さんにきてくれるんじゃないの?
[真顔の透に真顔で質問返しをした。
箱を開けるとイルカのオブジェが出てきて。
そっと手に取ると、光にかざしてみた。きらりと光る]
キレイね。
前に行った水族館デートを思い出すわ。
あら――。
[秋の思い出を回想していたら、透が机にとりだしたものが見えた]
[イルカのオブジェはベッドサイドにそっと置き、
変わりにソレを手にとって首に巻いた]
どう?似合っているかしら。
透の愛情で首元が暖かいワ。
[ドヤ顔]
/*
[零斗をむにむにしながら]
じゃあ、6(6)を頂こー。
てか高いよ! 女子力が一生勝てないレベルで高いよ!
わたし…実は…
[流海に握られた手に力をぎゅっと入れて、真剣な顔つきで]
実は、ひとり、宇宙から来たの。
だから、自分で稼いで生活しなきゃなの。
…なんちゃって。
[てへ]
/*
零斗ちゃんは「顔出せる出せる詐欺」が多かったのよね。
2週間ばかし続く村なんだし、用事がある日は当然あるだろうし。
顔出せない時はきっぱりそう言っちゃえばよかったのに。
あ、ワタシ>>-388の2(6)を貰うワ。
なんだってー!
そうか、天然じゃなくて、星のコモンセンスが違った故なのかー…… って、なんちゃって?
[信じかけた]
― 冬休み、街中 ―
拙者こそわからんでござるが……そのいろんな道具というのも悪く無いでござるかな?
こうして散歩すること自体がなかなか良いものであるゆえ、どこへ行ってもさほど問題ないでござろうに。
して、どんな道具を買っているのでござるか?
話の内容からしてカメラ屋というわけではなさそうでござるが。
[そのあとどこかに行ったか、そんな他愛のない話をしながら歩いていれば結構な時間が経つかもしれない**]
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