情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
−夏休み後−
[そのまま流れで登下校もネッドと一緒に通うようになっていた。
古本屋のバイトの後に食堂に通うのもすっかり習慣に。
江良は夏休みの間は時々古本屋に現れたけれど、さすがにこれだけ一緒だと、ネッドの話が本当らしいと諦めたようで、この頃には後とつけてくることも、店に現れることもなくなった]
−10月のとある日(体育祭前頃)−
『環ちゃんさー、ネッドとキスまでいった?』
[ネッドがたまたま店からいなくなった隙に、ネッドの姉が近づいてきて、こっそり聞いてきた]
え…。
[環は赤くなって]
いえ…その…まだ手もつないだことないです…。
『あー、やっぱりねー。奥手なのは分かってたけど、そこまでとはねー』
ネッドくん、ああ見えても、真面目ですから…。
[生真面目にボディーガード役を務めるネッドには感謝していたし、惹かれ始めていたのは確かだった。
けれど、つきあっているとは言っても、ボディーガードから始まった付き合いだったためか、お互いにそこから一歩先に進むのが躊躇われたままだったようで]
−夏休み後(〜10月頃にかけて)−
[環とネッドが登下校一緒にいることが多くなった。
また、ネッドの食堂が閉店した後、二人が一緒に店を出て、環のアパートまで一緒に歩いていく姿をクラスメートは目撃したかも知れない**]
−夏休み後(〜10月頃にかけて)−
[環とネッドが登下校一緒にいることが多くなった。
また、ネッドの食堂が閉店した後、二人が一緒に店を出て、環のアパートまで一緒に歩いていく姿をクラスメートは目撃したかも知れない**]
―種目決め―
障害物競争は…男子が麻袋とパン食いで
女子がスプーンと飴食いだよ。
男女交互で合計2周
[麻袋→麻袋に入ってジャンプしながら移動。
パン食い→紐で吊るされたパンを取る(手を使ったら失格)
スプーン競争→卓球ラケットにピンポン玉を乗せて走る。落としたらその地点からやりなおし。
飴食い→小麦粉の中に入った飴を取る(手を使ったら失格)]
/*
身体の下半分くらい入ってジャンプで進む……んですよね!
障害物競走をしたことのないなかのひとです。
しかしコイツ←こういうの苦手そうだよな……。
―― 約束前日・金曜の夜 ――
[待ち合わせは前回と同じだし、今回は準備もバッチリ。の筈。
問題は――…]
…… 。
[はにぃちゃんぬいぐるみを抱きしめて、クローゼット脇のハンガーに掛かったそれと、にらめっこ。
ふたりの転校に関しては、まったくもって納得していないし、未だに受け入れてもいない。
クラスメートが殴りこみ掛けようとした時は、止める側には立ったけれど。
見送るときには、普通に接しられていたはずだ。
その直後、気力使い果たしてへたれてたけど。
それとは別に。
零斗を見送った時に。とゆーか、見送れた時に、納得出来たこともあり。
さて、どうしよーか]
―― 約束の土曜日・駅前 ――
…… かみさま仏さまひなちゃん結華ちゃんっ、
ぼくに勇気を下さいっ……!
[愛嬌あるにゃんこのがま口ポーチを握りしめ。
たとえ爆笑されても(それはそれで貴重かもしれないが)、
うっかり弾みで、両手取り天地投げかましたりしない勇気を……!
とか、物陰で祈っている不審人物がひとり。
隠れきれていない木の端から、淡い色合いのシフォンの裾が、
秋風に、ふわふわ靡く。
待ち合わせの、おおよそ4(4)時間ほど前のこと]
― 約束の土曜日/駅前 ―
[大分涼しくなったな、なんて思いながら、
迷った末にジャケットを羽織り、水着入りのバッグを持つ。
前回の植物園より緊張はまだマシだった]
まだ、かな。
[待ち合わせ時間の2(20)分前。
この前と同じモニュメント前でぼんやり立っていると]
……?
[近くの物陰、何かが目を掠める。
一瞬蝶か何かかと思ったけれど無性に気になって]
[風が吹く。
ふわりと舞ったそれはスカートだと分かる前に]
あれ、そんなところでどうしたの?
[流海の顔が目に映り。
さも不思議そうに首を傾げたのだった]
[早朝ランニングの人や、魚市場帰りの魚屋さんに。
なまじ商店街で顔なじみになってしまったものだから
そんな所で何やってるん? と声掛けられたりしつつ。
日が出て、海面をキラキラ照らし始めるのを遠目に眺めながら。
待ち時間めいっぱいを、そんな風に過ごしていた。ら]
〜〜っ……!!!
[時計の針が10時に近づいていたのも気づかなかった。
当然、待ち人が既に来ていたことにも気づかず。
声を掛けられて>>@44、声にならない悲鳴をあげた。
が、両手取り天地投げしそうになった手は、
ポーチを握っていたことで、とりあえず未遂に終わった。
ありがとう結華ちゃん]
[ビーズで縁取りされた白いインナーに、香染◆のカーディガンを挟んで、ネイビーのピーコート。
その下に、淡いsalmon◆のシフォンスカートを、ふわふわ風に揺らして固まっている姿を、果たして凌がどういう表情で見ているのか、見る勇気がなくて。
思わず俯けた顔は、上げられない]
/*
スカートを思い切ってピンクにするかどーか迷っていたら、サーモンピンクが出たとゆー。
らんだ神に心を読まれている気がする今日この頃です。
[まさかそんなに驚かせるとは。
声なき悲鳴にこちらのほうが目を瞬かせながら]
だ、大丈夫か?
[動揺を隠し切れないまま心配げに。
いつもと違う様子にもしかして体調が悪いのでは、
などと見当違いのことを考えた、後]
あ、……
[やっとその格好に気付く。
そして俯いてしまった理由にも思い当たって]
[いつもの制服姿も、もちろん好きだけれど。
初めて見る柔らかなスカート姿の彼女は新鮮で可愛らしく]
悪い、驚いて。
[言葉が出なかった、と。
恥ずかしさを堪えてまで着て来てくれただろう気持ちが嬉しい]
そういう格好も、良いな。
[こちらもどこか恥ずかしげに微笑んだ]
[大丈夫かと訊かれれば、あんまり大丈夫じゃないけれど、
こくこく小刻みに頷いて。
その後、凌の言葉も途切れて沈黙が落ちれば。
やっぱり帰って着替えてこよう、とか
ブーツの踵を返そうとしたのだけど]
…… へ、ヘンじゃ、ない?
[顔は未だ上げられないので、凌の笑みは見られないまま。
とりあえず、爆笑はされなかったので、
おずおず、視界に映る凌の袖に触れ]
………… こーゆーのも似合うって、思ってくれる?
[きっといま、首筋でピザが焼ける。
それくらい、顔中赤くなっている自信がある。
おかげで、声まで震えてきて。
さっきまでとは少し違う理由で逃げ出したくなりながらも、
撫でられるのに後押しされたように、そう、尋ねてみる]
ああ、似合うと思う。
なんだか桜みたいだと思ったんだけど……スカートの色のせいか。
[当然のように、問いに頷く。
袖に触れる手に手を重ね、そっと握り締めた。
何となく逃げられてしまいそうで]
……それに、
どんな服を着ていても、流海は流海だから、好きだよ。
[当たり前のようにさらりと。
服の着甲斐のない奴だと思われるかもしれないけれど、
自分にとっての第一はそれなのだ]
/*
自分で自分の台詞が恥ずかしいです。
当初、恥ずかしい台詞はさらっと言うキス魔の予定……でした。
予定は予定なんですよ!
お付き合いだと確定するまでは抱き締めるで我慢。
……こんな早く、桜が咲いたら困るよ。
コスモスなら咲いてるけど。
[重ねられた手を、思わず引いてしまいそうになるけど。
それより早く握りしめられ、そのまま止まることになり]
……凌くんのばーか。
そんな恥ずかしいことばっか言って、あとで
枕に顔埋めてごろごろすることになっても知らないんだからね。
[そのまま、ぽふっと凌の肩口に額を押し付けるように、
凭れかかって]
……でも、ありがとー。
格好いいって言って貰えたらうれしいけど、
かわいいって思って貰えたらうれしいけど、
ほんとは多分、好きなひとに、そう言って認めて欲しかったんだ。
恥ずかしいこと、言ってる?
[首を傾げる。
こういう時は大体意識もせずに思ったままを口にしていて、
恥ずかしい場合との差が激しい]
ばかという人がばかなんだ。
つまりどちらも、ばかというわけか。
[どうでもいいことを。
肩にかかる重さに、くすぐったげに笑うとまた頭を撫でた]
……どういたしまして。
[きっと自分以外にも、そう思っている人は沢山いるよ。
そう、心の中で伝えながら髪を梳いた**]
【ナレーション】
朝一番の花火の合図と共に、快晴の小春日和の中、体育祭の最終準備が始まった。生徒が登校する頃には、すっかり準備も終わり、後は競技が始まるのを待つばかり─────
【業務連絡】
予定通り、今晩コミットにてエピ入りとさせていただきます。エピに入りましたら、即ナカノヒト発言解禁といたします(独り言でお願いします)。
再度確認お願いします。
【コミット、ナタリア投票セットよろしくお願いします】
―公園―
[昼になったかというころ]
お弁当食べようか。
自分から作るって言っておいてなんだけどさ、
よく考えたらあんまり作れるものなかった。
[ペンションの手伝いで食事を作ることがあったりして
料理ができないことはない程度なので、
梅干しおにぎりと鮭のおにぎり、おかずは卵焼きとウインナーだけ。彩りという概念が少し足りない。]
……そーゆーのを、世間で何とゆーか知っているかね。
バカップルと言うんだ。
とゆーことで、ぼくら付き合おうか。凌。
[ばか同士と言われたので、さらっとそんなことを呟いて。
いつぞやの試供品を使い切った髪は、素直に凌の指を流れた]
てことで。出発しよう、ぼくらのデート。
[そうして顔を上げれば、赤みは残るものの、
しっかり笑みを浮かべ。
足に頼りなく触れる布地の感触に、
やっぱり落ち着かなくはあるけれど。
差し出される手を取って、電車へと]
―― 温水プール ――
[夏の名残を惜しんでか、プールはそれなりの賑わいを見せていた。
水着に着替えて、足元がひらひらしないことに
やっぱりちょっと、ほっとしてしまったのは内緒だ]
ごめん、待った?
てか、そーいえば確認してなかったんだけど……
[凌って泳げるんだよね? と。
貸し出しの浮き輪片手に、今更ながら尋ねてみるも。
頷けば、一番真っ先に連れて行くのは。
浮き輪に乗って最大4人までおっけーな、全長68mの
スライダーだったりするのだが*]
―種目決め―
一応こんな感じでいいですか?
1.大縄跳び(男女) 全員
2.400m走(女子) 芳澤
3.800m走(男子) ネッド
4.棒引き(女子のみ) 女子全員
5.タイヤ引き(男子のみ) 男子全員
6.綱引き(男女) 全員(トーナメント)
7.2人3脚 (男女混合)
(アミル、東風谷)(如月、卜部)
8.障害物競走(男女混合)
佐倉、氷野、ジャン、高塚
9.1000mリレー(男女)
アキ、佐倉、アミル、如月、ネッド
木村、芳澤、高塚、氷野、東風谷
[一部独断と偏見で決めてる気がする]
―体育祭当日―
[体育委員は準備のために、早く学校に来て器具を準備した。
競技の合間も道具を準備したり片付けたりで、
自分のクラスに戻る時間はあまりない。]
棒引きの準備終わりました―
[杏奈の分まで頑張って、準備、片付けに走りまわる]
― 種目決め ―
……ふごっ
悪ぃ、寝てた。
[てへぺろスマイルした後、黒板をみて]
俺は 大縄跳び、タイヤ引き、綱引き、2人3脚……リレーも参加?
これはがんばらねーと。
To:杏奈
Sub:体育祭前
ここのところ色々ありすぎて、あんまりゆっくり話せてなかったし
プラネタリウムの割引券もらったんだけど、行かない?
デートしよ、って言ったの俺なのに遅くなってごめん。
杏奈エネルギー補給したい(お化けちゃんのデコメ)
[デコメってこれでいいんだよな?
デコメとかしたことないから間違ってたら超恥ずかしいと思いつつ送信]
To:杏奈
Sub:てか体育祭
二人三脚、がんばろーな!(ニヒヒの絵文字)
[杏奈は日差し弱いし、出てさえくれれば結果はわりとどうでもいいとか思ったり]
[文化祭ライブ後、ファンクラブができてしまった。
よもや自分にファンクラブなんぞできると思ってなかったので困惑したのだが、
ファンクラブ代表を名乗る上級生のお姉さまに許可を求められれば無下にも出来ず
やむなく承諾したのだった。
非公認で根も葉もない噂を流されるより、
──零斗と結華の一件があったこともあって──
ある程度コミュニケーションをとった方が杏奈を守れるのでは、と判断した]
要するにあれか。きゃーきゃー言える対象が居れば誰でもいいんだなー…
[そんな風に受け取っていた*]
[零斗と結華の、転校を告げる張り紙。
衝撃やざわめきもようやく収まり、もとの静かな廊下に戻った頃]
転校、か。
また会えるんだし、ねーー
[生きていればいつか会える。
なぜか、それは生きて同じ世界にいるのだから。]
元気にしてるかなーー
[掲示板から振り返って、窓から空を。
自分の愛した人は、遠いところに旅立って。
彼の未来を青と白に思い描きながら、同じくこの学園を離れた2人の今後を祈った。**]
幽霊 『薫子さん』(友情出演)は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
幽霊 『薫子さん』(友情出演)は、コミットボタンを「ポチっとな!」
東風谷 透は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
双子の姉 流華は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
―体育祭前>>40―
[ホームルームが終わったので、メモじゃなくて、
直接透のところにいって話し始めた]
水族館?海の方にあるんだよね。
ココから遠くないかしら?
あ、でも遠い方が学校にばれなくっていいっか。
じゃあ。今日は水族館デートしましょうか☆
[耳元でそっと囁いた]
―種目決め―
[環から400m走を変わって欲しいと言われる]
えーっと、東風谷さん変わって欲しいと言われてますがー
いいですか?
[透に打診する]
―種目決め―
[環の方を見る]
うん、チアは嬉しいんだけどね、リレーは人が足りないんだ。
卜部さんは委員の仕事もあるし。
だからリレーはお願いできる?
400mは代わってもらえたらいいよ。
[説明した。400mを透にすると不公平になるかもしれないと思ってのこと。]
たまちゃん、こういうのは参加することに意義があるんだから。
気楽に参加すればいいと思いまーす
[環に声をかけたものの、透が交代するなら反対はしない]
>>60 昴ちゃん
誰でもいいってわけではないと思うわヨ。
格好良くて目立っているトノガタじゃないと、
遠くからきゃーきゃ言えないジャン。
今までは零斗ちゃんがいたけど、いなくなったからねー
[と言いながら、昴に何かを差し出した]
ところで、これ見て見て❤
なんと、「如月 昂ファンクラブ会員証」よ。
お姉さま方がワタシを入れてくれたの☆
[会員証にはNo45(50)とあった]
[ついでに色んなグッズも見せ始めた]
ほらほら、会報とか、昴ちゃんの隠し撮りプロマイドセットとか。
あと、「昴ちゃん愛用シャーペン」とか。限定一名で売ってたわヨ。
ワタシが「どうしても欲しいの」って言って、
殆どタダでぶん捕ってきたけど。
コレ前なくなったって言ってたやつじゃない?
昴ちゃん、持ち物に気をつけなよ。
[シャープペンシル含め、全部のファンクラブグッズを昴に渡して
忠告した]
─ 体育祭 ─
ほんじゃ1-B集合ー!
[ジャンが体育委員でかけずりまわっていたので、声かけてみることに。学級委員だったのを今思い出したのは秘密]
― 体育祭 ―
おーっでござる。
[昴の掛け声に応えて並ぶ。
上下とも学園指定の体操服だが、この時期でもまだ長袖は着ない。
あとハチマキが地面に付くかというぐらい長く、けっこう目立っているか、とりあえず忍ぶ気はないらしい。]
― 体育祭 ―
流華は忍んだら活躍できなくなっちゃうから、忍ばないでくれよ。
戦力として期待してるんだからさ。
ひなたまコンビとかアーニャとか、運動苦手って言ってるコの分もフォローしてもらわないと。
―体育祭―
は〜〜い。
みんな、張り切っているわネ。
[長袖長ズボンの体操着を着こんで、鉢巻をリボン代わりにして
後ろの髪の毛を縛っている。当然チョーカーはつけていた]
アミル=ルビンスキーは、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
― 体育祭 ―
やるからには楽しまないとなっ
ジャンかアーニャが戻って来ないと競技の進行、よくわかってねぇんだけど
最初大縄跳びでいいんだっけ?
[集まったメンバーに聞いてみた]
― 回想:体育祭話し合い前 ―
[結華からの手紙を受けて真面目な顔で机に向かう]
うーーーーーーーーん……。
改まって書くとなるとなんて書けばいいんだろう。
[ペンを手に取ってから2(60)分程経っている、けれど書けたのはほんの2(6)行程度]
結華、また戻ってくるかな。
戻って来て欲しいな。
[呟きながら紙にペンをつければ、ぽつりと滴が紙に落ちて、慌てて目元を拭った]
―― 体育祭 ――
おー!
[なんとなく早く走れるような気がする。
という理由で、下だけハーフパンツのまま。
長袖の体操服を、ぶんっと振り上げ]
うんー。一番最初に大縄って書いてあったよーな。
めざせFTRライダー 流海は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
[アミルに貰った細筆タイプネイルで爪に薔薇を描こうと頑張っている]
なかなか、むつかしい。
[ぽつぽつと花弁を4つくらい、ネイルを塗った上に置いていくくらいなので簡単そうと思ったが、なかなか難しい。
出来上がった薔薇は自己採点16点くらいだった]
『結華へ
文化祭の後、唐突に結華と零斗が転校する事になり凄くびっくりしました。
ボクはお祭りごとが好きだからついついああいう時に
あれこれ口出しちゃうので、結華にそう言ってもらえると少し安心します。
中学では口うるさいとか、よく男子と喧嘩になってました。
また結華と会えると信じています。
アミルとの事は……照れるけど、ありがとう。
結華もきっと幸せになれる相手が見つかると信じています。
体育祭も頑張るね、また手紙送ります。
P.S.今度女子だけで遊びに行こうね!
透より』
もっと精進しないと。
[薔薇なんだかさっぱりわからない塊を見て溜息。
机の上に、みんなから貰った手紙の返事がすぐに読めるように置いてあるし、
貰ったメールもちゃんとフォルダを分けて、間違えて消さないように保護してある]
今頃体育祭か……
みんな怪我せずに頑張ってるといいな。
―体育祭―
ジャン君いろいろゴメンネ
[種目決めの調整や、当日の連絡、手配などジャンが率先して頑張ってくれて自分はフォローに廻るのが精いっぱいだった。
それは体育自体が苦手なのもあったけど]
……どうしよう
[実はずっと悩んでいることがあったから]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新