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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
わーい!ねこみみ〜
[どうにか話し合いが終わった様なので手を挙げて万歳]
じゃあお店の雰囲気はどんなにする?
アリスっぽいのがいいかな…
それとも…ゴシック調にする?
吸血鬼のお城とか…
あー廃病院風もいいよね
[うきうき]
ぼくはどーしよっかな。
[焼くのと煮るのは、そこそこ上達したものの。
手際よく大量に作れるかとなると、自信がないところ]
衣装に仮縫いとか手直しとかの手が必要なら、そっち手伝うよ。
バスケ部のほうの準備もあるけど、それくらいは。
[ひなちゃん、ヘンなお客さんに絡まれたら、すぐ助けを呼ぶんだよ……! とがっつりぎゅむぎゅむしてから]
内装どうするー? ふつーに喫茶店風?
To :アミル
Sub :あはは……(汗マーク)
本文:
心強いや……でも当日は本当に叩きのめしちゃだめだからね?
着てくれるのはお客さんなんだから。(笑い絵文字)
えー?そういう仕事以外にどんな仕事があるの?(驚き絵文字)
アミルに襲われる前に学ぶって誰に学べば……。(目がぐるぐるの*14蜜蜂*)
>>103
え〜〜〜〜〜〜〜!
流海ちゃん
そっこう却下ぁああ?
グラス代わりにビーカーとかフラスコ使ったり
スポイドにミルクとか…
いろいろ考えたのに〜〜!
その応用力はすごいって思うけど、ダメー!
第一それを、恐らくは可愛いメイド服着た男子とかが運ぶんだよ?
すっごくシュールな喫茶店になるって。
[あと自分が喫茶店内に立ち入れなくなる。
ので、断固として首を縦には振れない]
おどろおどろしいお化けは嫌だけど。
お化けチャンみたいなこういうのなら可愛いからアリだよね?
[杏奈の携帯か鞄についているであろうキャラクターグッズの絵をきゅきゅっと描いたが出来ばえは+チョキ+ めちゃめちゃ上手に描けた/キャラクターは分かる程度に描けた/*03天狼星*の*12殿様蛙*にしか見えない奇妙な絵になった]
>>95
彼女に「女子枠」に入れられるって、どうなのかしら…?
[釈然としないものを感じながら、貸し衣装いくつ必要かとか、
ささっとメモで計算している**]
To :透
Sub :Re:あはは……(汗マーク)
本文:
おんなのこに聞くか、自主自学しなさい(鉛筆)
ワタシ以外の他の野郎に聞いたら(…が点滅)
透ちゃん、彼氏が殺人犯とか、イヤよネ(真顔の絵文字)
[透に真顔をむけながら、メールを送信した**]
1つは拙者のぶんでござるが、残りはジャン殿のために作ったものでござるよ。
あーんするでござる、あーん。
[1つ手にとって、ジャンの口に送る。
指先が舐められてももちろん嫌がらない。**]
先生、この夏はバカンスして来たのかな……?
[何処となく、エスニックにこんがりしている担任を見て、ぽつり]
お化けチャンって?
[心当たりが無くて、なにやら書いている透の手元を覗き込み]
あ、なるほど。
うん、コレなら怖くないよ。
To :アミル
Sub :自主自学ー?
本文:
どういう勉強していいかわかんないもん。
他の男子がダメならアミルに聞くー(ハートマーク)
と言うか今日のアミルは妙に好戦的ー。
さっきの叩きのめす宣言といい。
そんな危ない子といっちゃメ!だよ(メッとしている*06胡麻斑海豹*)
あと先生の前で彼女とか普通に言っちゃダメだって!
一応男女交際は禁止なんだから、バレたら停学……最悪退学もありえるよー!?
そうなの!? 世の中のトレンドって、今そーゆーのなの!?
[アーニャの呟きに、かるくカルチャーショック。
いつの間にか恐ろしい世の中になっていたらしい、とがくぶるしながら]
アミルくん、一番前の席だから、透ちゃん大変だねー……。
え、違うのか。
[ちょっと違うらしいお化けチャンは、まあキャラクターものとしてあるよね、って感じに見えるのだった]
いや、違うよ流海……そんな流行は廃れてしまえだよ……。
[小さく掌を横に振る]
あはは……たまにうっかり言っちゃいそうにはなるよね……。
[内緒話とかメール程度でならいいんだけど、とため息]
多分本物はアーニャに書いてもらえば一発だと思うけど。
[リアルすぎるお化けチャンの絵が壁中に描かれたらそれはそれで恐怖の場面になるとはまだ知る由もなかった]
だ、だよね。良かった……。
[透から否定の意を示されて、心の底から、ほっ]
ふっふっふー。すっかり普段から、うっかり言っちゃうくらい言い慣れちゃってるから仕方ないねー。
[ため息に、によりと笑い]
あー、アーニャちゃん美術部だしね。
アーニャちゃんー、ちょっとどんなのか教えてくれるー?
[まだ以下略なので、気軽にそう頼んでみたり]
(誕生日かー……)
[そーいえばそうだった。
一緒くたに祝われることも多かったけど、今年の誕生日は、自分にとって特別な日だった。
指折り数えて、書類は揃えて、バイトも始めて……
とても、楽しみにしていた。筈なのに]
(……はー)
[見上げた窓越しの空は、秋晴れだ。
バイクで走れたら、さぞ気持ち良いだろーに。
ため息ばかり、心の中で繰り返した*]
>>114透
[透に言われて、緩慢な動作で腕時計を見る]
そうね、そろそろタイムアップかしらね。
じゃ、今日はここまで。
後は、それぞれ準備にかかってね。
[そう言って、教室を出た**]
[うん、と頷いておばけちゃんを書き始める
おばけちゃんはねー いろんなパターンがあるけど
特徴は体つきと(勾玉型の輪郭を描き)
キュートな目と(血走ったでっかい一つ目)
あとはぷらぷらしたプリティーな手よね
(ながーいユラユラして今にも何かを捕まえようとしているような尖った爪の生えた手を書いて)流海に見せた]
これー だよ
決めること決めたから、終わりかな?
てか、透ちゃん、ノートの纏め方上手いね。
[今度テスト前の勉強会では、彼女のとり方を参考にしようと思った]
ほうほう、いつもは名前でー。
[赤くなった透の頬を、むにむにつつきながら、によによ。
さて、それがアーニャ画のお化けチャンを見て、どーゆー反応になるのやら*]
【業務連絡】
リアル明日、明後日で文化祭ロールといたします。
その後の詳細については、また追ってお知らせいたします。
よろしくお願いいたします。
―二学期・ホームルーム―
えーーと、ようするに…?
文化祭のだしものは、廃病院女装メイド男装執事喫茶…?
[情報処理がおいつかなくなってきている]
―二学期・ホームルーム―
メイド&執事喫茶って感じかしら。
廃病院は、却下っぽいわよ。
[混乱しているネッドに説明する]
よーし、それじゃボクは部活に言って考えをまとめよっと。
えへへ、自分の得意なこととか、興味のあることの時だけね。
[よくよく見るとノートの表紙には現国と書いてあったりする]
な、なんでそういう反応ー!?
流海だってそうじゃないの!?
あ、もしかしてはにぃとか?!!!
[アミルに取ってもらった可愛らしい猫のぬいぐるみを思い出しつつ]
……こ、これは……。
[杏奈の描いたお化けチャンには青褪めた顔でごくりとつばを飲み込んだ**]
よーし、それじゃボクは部活に言って考えをまとめよっと。
零斗、一緒に行こー。
ん?
えへへ、自分の得意なこととか、興味のあることの時だけね。
[よくよく見るとノートの表紙には現国と書いてあったりする]
な、なんでそういう反応ー!?
流海だってそうじゃないの!?
あ、もしかしてはにぃとか?!!!
[アミルに取ってもらった可愛らしい猫のぬいぐるみを思い出しつつ]
……こ、これは……。
[杏奈の描いたお化けチャンには青褪めた顔でごくりとつばを飲み込んだ**]
―動物園―
流華、1つで大丈夫なのか?
[と言いつつ、あーんと言われれば、流華の手からおにぎりを一口]
うん、うまい。塩加減最高!
[外はしっかり、中はふんわりで握り加減も最高で、
お腹空いているのも相まってあっという間に食べてゆく。
流華の指についたご飯粒もついばむようにして。]
―ホームルーム―
俺がメイドはいいけどさ
[いいのか?]
俺のサイズに合う服がないんじゃないかぁ?
なきゃ無理だよなぁ
[白々しく言い放つ]
― 部活に向かう途中で ―
零斗、最近無理してない?
なんか相談あるなら乗るよ?
ボク思うんだけどね。
『強い』っていうのは多分自分を押し殺す事じゃないと思うんだ。
誰かに優しくしたいならまず自分に優しくしなきゃいけないんじゃないのかな。
自分に優しく出来ない人は誰かに優しくしようとしても上辺だけに思われちゃうんじゃないかって思うんだ。
零斗も不特定多数の誰かに優しくするだけじゃなくて、ちゃんと優しくしてあげる誰かを見つけられるといいね。
なんて、今回はボクのほうが説教くさくなっちゃったかな。
でも、零斗はもう少し自分を出した方がいいよ。
そうしないとみんなに伝わらないから。
うし、じゃ部活も文化祭も頑張ろうぜい!
[そう言って零斗の背中を思い切りひっぱたいた**]
氷野が執事で、零斗がメイドか…。
あの美形の顔だと、どっちもしっくりくるな。
>>120 ジャン
甘い…甘いぜ。
1−Bの連中に、そんなん通用しないだろう…
[達観している]
─ 放課後・グラウンドの一角 ─
杏奈!来てたなら声かけてくれればよかったのに。
……もしかしてトチったとこも聞かれてた?
恥ずかしー
[力のない顔で笑う]
もうすぐ文化祭なのに、なかなか上手くなれなくってさ。
[くいくいと手招きして杏奈が近くに来れば]
CALLING。呼ばれたの俺だと思い込もうとしてたけど、ほんとは俺が杏奈を──
いや、そんな話じゃなくって。今日はもうダメだ、集中力切れた!
一緒に帰らない?杏奈はもう部活いいの?
―動物園―
[あまりにもおいしいので、本当に一つしか残せずに]
美味しかったよ、ありがとう。ごちそうさま。
[照れ笑いしつつ。頭を下げる。流華が作ってくれただけでも嬉しいわけで、これは記憶に残る思い出だろうと思った。
この後は、写真を撮りつつ(時には撮ってもらいつつ)1日を楽しんで家路についたのだった]
─放課後・グラウンドの一角─
うん、真剣な顔してる昂君もいいなってずっとみてた
[練習している時の顔は、とちったところで眉をしかめたりなんどもリズムを厳しい表情で確認したり。いつも明るく笑っている昴とは違った顔をしていた。
なかなか上手くなれなくって、そういう昂に]
最初っからはやっぱり無理だよ
それじゃあずるいよ
[くすりと笑う]
双子の妹 結華は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B65 )
―ホームルーム―
[ジャン>>120が聞こえて、電話をかけた。
話し終わってとっても嬉しそうにジャンに言った]
貸衣装屋さんに聞いてみたワ
220cmまでなら大丈夫だって♪
ところで、――ジャンちゃん、身長いくつだっけ?
[黒い笑みを浮かべた**]
[手招きされるとつつつと傍に寄って横に座る]
今日はもうクラブお終い
だけど大丈夫かなっ
二人で帰ったりすると
学校側に気づかれないかな
もし付き合ってるのが…みつかっちったら…
[少し心配気な顔をして昂を見つめた]
― 動物園 ―
ん……っ。
[米粒が残った指を舐められる暖かさくすぐったさにちょっと身をよじったりして。
ジャンの日頃の昼食などからこれぐらい食べそうだという量を計算して作ってきたつもりなのだが、一気に食べられてしまった]
美味しいと言われてこんなに嬉しいとは思わなかったでござる。
礼を言うのはこちらでござるよ……家での切り盛りは結華任せなので料理自体ほとんどできぬのでござる。
[作ってあげたかったが自信のない分野で。
これだけ美味しく食べてもらったのがとても嬉しくて。
だから……]
ジャン殿――たくあんが残っているでござるよ。
[一切れ余っていたたくあんを手に取り……かり、と端を口にくわえ、ジャンの首周りに腕を回して抱きつくとたくあんを押し売った]
[何がときかれると]
ん?
最初からなにもかもできるひとはずるいってこと
とちったり上手くいかない
のが当たり前なんだから
[ねっ そういってポンと肩を叩いた]
[その後、写真を撮ってもらったり、*07手長猿*をまた見たりとかいろいろあった後、帰路に]
ジャン殿――。
拙者は忍びゆえ……今の幸せが永劫に続くように、などと甘い願いは抱いてはおらぬでござる。
それゆえに今日の、明日の……毎日の幸せが嬉しいのでござる。
今日も拙者の傍にいてくれたこと、感謝の極みなのでござる。
愛しているでござるよ、ジャン殿――。
[では御免、と別れ際の抱擁と口付けと一礼をこなし、忍びは夕闇の中に駆けていった。**]
そういうことか。
なにもかも出来るとかはさすがに思ってないけどさ、
これはこれで俺なりに情熱を注いできた訳で
[わざとらしくシリアスに応えてみたものの、肩を叩かれると]
まーそうだよな。
プロのミュージシャンなんて1日6時間とか普通に弾いてるらしいし
俺なんて素人も素人、ド素人だもんなああ
[と隣に座ってた杏奈に凭れかかる]
杏…アーニャは制作、何描いてんの?美術部で展示とかするんだろ?
見に行ってもいい?
・・・うん、そうだね
でも、先輩の中にも転校させられた人がいるって聞くし
[いいながらも覗き込まれた顔に海での出来事を思い出してちょっとドキリすこし顔をあかくして]
気を付けたほうがいいかも
[>>126話がかわると]
うん、見に来て見に来て〜
クラスのお化け屋敷はなくなったけど
美術部の展示会はお化け屋敷風でやることになったから
夏休みに書いていた絵はコンクールに出しちゃったから
見る事はできないけど
・・・文化祭用にも描いてるんだ
[そういって思い出したように]
あっ 軽音のポスターもかかなくっちゃ
昂君たちのバンドの宣伝ポスター
下書きかけたんだー
[手に持っていた画用紙を広げた
支子◆色の背景色に昂のバンドのメンバーが楽器をもってポースしている姿が黒いシルエットで描かれている。
手前にはキープアウトテープとバンド名と演奏開始時間が大きく書かれている]
ちょっと背景色はなやんでいるんだけどね
[杏奈が顔を赤くしたので、こっちも海での出来事を思い出したらしい。すくっと立ち上がってみたものの、杏奈の言葉に驚いた]
えっ、先輩でほんとに転校させられた人っているんだ?
それは気をつけねーと。
じゃあさ、
[こそりと囁いた]
学校外で、デートしよ。
−夏休みのある日の午後−
>>+0
おー。芳澤、少しひっさしぶりー!!
夏休みまでバイトか。
[自転車に乗って店先を通りかかり、ききっとブレーキかけ。
空気も読まずに挨拶した。
どことなく元気がないようには見えた…かもしれない。]
あ、今な、うちの食堂で、新メニュー予定の「お好み焼きパフェ」の
試食してくれる人を求めてる。
もしよければ、暇な時にお好み焼きパフェ食べにきてくれー。
[なんて、通りすがりに試食モニターを頼んでみたのだった。* ]
―9月中旬―
[零斗のところに出かけてゆく]
よ、零斗、遅くなって悪かった。
誕生日プレゼント持ってきたぜ。
[*07手長猿*を彫ったグラスを渡す]
俺の時のケーキのお礼も兼ねてるんだからな。
[ニカッと笑って。肩を叩く。]
じゃ、また学校で。
[笑顔で別れた。言葉は少ないが、叩いた肩に元気だせよという思いも込めていた。]
えへへ
[お世辞ではなく素直に喜んでくれている様子の昂を嬉しそうに見つめていたが
耳元で囁くように誘われると
耳まで赤く染めて
こくこくと何度も頷いた**]
―動物園からの帰り―
[帰り際の流華の様子が気になった。メールでも良かったが、声が聞きたくて、電話をした]
あぁ、流華。
あのさ…
今の幸せが永劫に続かない。それは俺も分かってる。
けど、今そんなこと…言うなよ。
今すぐ消えちゃいそうなこと…言うなよ。
…俺さ、流華と離れたくない。ずっと一緒にいたい。
そう思うのは、俺の我儘かな?
[流華は、どう答えただろうか**]
>>+6
ま、まあ、試食するだけしてみろって。
店引けてからな、わかった。
―雪兎食堂―
へい、お好み焼きパフェおまち!
[片隅の席へ環を案内すると、
お好み焼きとキャベツと豚肉を何層にも詰め込んだパフェグラスをおく。]
で、相談、て?
[パフェの脇に烏龍茶も提供しつつ、たずねた。**]
―ホームルーム―
>>124
需要あるから、そんな大きいサイズのメイド服が存在しているのヨ。
[ジャンに肩ぽむされ、いい笑顔で言われると]
このワタシがゲテモノとかにすると思う?
やるからには究極の美を目指すわヨ。
[自信満々に言い放った]
>>@58
[先生もいなくなったし、メールを打つのがもどかしくなって透の席まで行った]
だって、「透はワタシの彼女」と全世界に言いふらしたい気分なのよ♪どうしても、ぽろっと口からこぼれちゃうのよねー
[耳元でそんなことを囁いた]
―文化祭当日・男子の更衣室―
[アキを妹系メイドにするために、ツインテールにしながら、
逃げ出そうとするネッドに釘を刺した]
もう、ネッドちゃん。
お化粧初めてってわけじゃないんだから、そんなにビビらないの♪
アノ時みたいに、キレイにしてあげるから。
あ、昴ちゃんのメイド服は、黒猫尻尾が付いているヤツね☆
猫耳カチューシャもつけてね。
[ちなみに...は執事の衣装を着こんでいる。
初めはメイド服着ようとしていたが、
スカートが邪魔で動きにくかったのでやめたのだ]
ジャンちゃん、アナタ浮かれすぎヨ。
念願の女装だからって、くるくる回りすぎ。
[ほぼ180cmのメイド・ジャンに注意を促しながら、凌にも声をかけた]
凌ちゃん、そろそろ諦めて受け入れなさい。
イヤそうな顔しててもいいから。
きっとお客さんはツンデレと思ってくれるわ。
零斗ちゃん、そこは「いらっしゃいませ」じゃないわヨ。
「お帰りなさいませ、ご主人様」と語尾にハートマークでね。
[とか言いながら、男子のメイクや髪の毛のセットをしている。
それが終わったら女子の方にも取り掛かる予定**]
―雪兎食堂―
………………………。
お、おいしい…。
[口にすると、味は普通のお好み焼きだった。むしろ、普通のお好み焼きより、おいしいとも思えたのだけれど]
…で、でも、食欲そそる盛り方ではないわね…。
[苦笑いで、答える。
それから、ネッドに渡された、試食用アンケートに、味5点、見た目1点と書き込んだ]
…えっと。
[出された烏龍茶に口で喉を潤してから]
江良さん…のことなんですけど…。
あれからも、毎日来るんですよ。お店に。
でも、何を話し掛けてくるわけでもないし。時々書籍は買ってくれるので、店長も良いお客さんじゃない、としか言わないし。
…それだけなら、いいんですけど。
最近、わたしの帰り道に着いてくるようになったみたいなんです…。多分。
[確証はまだなかったけれど、ここ数日後を着けてくる人影の気配を感じるようになっていた]
―文化祭当日・男子の更衣室―
別に回ってんじゃねぇよ。
[更衣室が狭いので、あちこち撮りまくっているのが
クルクル回っているように見えるらしい。]
凌、こういう時は楽しまなきゃ。
[アキの姿に]
アキ可愛いぞ、これは売れる
[訳のわからない事をいいつつ撮ってゆく]
―文化祭・更衣室―
昂、やっぱりお前似合うわ。特にネコミミ
零斗も良い感じじゃないか。
ネッド、服まで決まるとさらに可愛さが増すな。
[ゲラゲラ笑いつつ皆の写真を撮ってゆく。他人にカメラを渡すつもりは全くなし。
しかし、着替えるのが面倒で、写真部の展示室に行ってしまい、
道中あちこちで大騒ぎされるのは別のお話]
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