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流海の愛情って……。
[凌が浮気とかしたら大変な事になりそうな気がした]
さ、さあ。
誰だろうね……ボクにもわかんないや……。
ところでお昼ご飯とかどうするんだろ。
海の家とかあった?
[それとも環がサンドイッチとか作ってきてくれてるかなと期待していたり]
お、当たった。もう少し力を込めたら割れる!
[と応援していたら]
わっ、流海ちょっと逸れてるッ
[ものの見事にスイカの隣に居た自分の頭に直撃した。
くわんくわんといっている気がする]
うん、日焼けに慣れてないだけ…
[>>276返事をするか否か、昂から海の方へと手をひかれる]
ちょっちょ
待って、まってたら
[慌てて羽織っていた白いパーカーを急いで脱ぎ捨てる
――バッシャ―――ン
しぶきをあげて海へ]
うひゃっぁあっ
冷たいよー
[はしゃいだ声をあげて笑う]
愛情だよ?
[いたって不思議そうである]
海といえば……
師匠ー、師匠ー、ジャンくんから何か聞いてないですかー。
[もちろん、誰かの手作り差し入れなんかあれば、そっちに飛びつくのだが]
お、はくしゅ? おっけー?
[ぱっと木刀を離し、目隠しを解いてみる。と]
りょ、凌くんっ!? ぼく、やっちゃった?!!
[頭から赤い液体(スイカの汁)を流している凌を発見。
割れたスイカより、そっちに屈みこんだ]
流海、もう目隠し取ってオッケーだよ!
[ふらつきながら辺りをぺしって凌に一撃を与えていた流海に声をかけつつ]
ってかリョウもなんでそんなとこに……。
[狙って当たりに行ったのだろうか、愛する流海の一撃を甘んじて受けたいなんて凌はドMだろうかと思い]
これが需要と供給か……。
[としみじみ呟く]
おぉ見事なガバ面にござった。
あれがすっぽ抜けていたらとんでもない所まで飛んでいったでござるよ。
[ちょっとだけ肩をすくめてぱちぱち]
[ネッドの上にまた新しい砂像をつくりだすアミルや
冗談を言い合いながら、楽しそうな昴とリョウ
そしてそれを微笑みながら激写しているジャンの姿>>280]
つか男子…仲良しだよな
えっ どこに需要と供給っ!?
[しみじみ呟く透に、えっ という心から意外な顔を向けた]
うん、ちゃんと握れているかも危なかったんだけど。
振り抜かないと、割れないよなーって。
[流華にも拍手されたので、目隠しを振って喜んでいる]
な、なんていうか、ワイルドだよね!
[としか形容出来なかった]
材料と器具あればボクも作れるけど……。
もちろんカレー以外で。
おぉ、すごいすごい
[流海がスイカに当てたのも、凌に当てた写真もしっかり撮って]
おいしいとこ皆持ってく感じだな。
[笑って、ごちそうさまという顔で見る]
/*
おっけーだよー。ぼくもあと、そんな長くないし。
てか、凌くんの都合の良いときに、いつでも落としといてくれて構わないんだよ?
おぉ猛獣狩りでござるか。
現代は野生のクマと戦うのも困難で拙者も見たことないのでござるよ。
[違います]
ところでジャン殿、昼食のあてはござるか?
さっそく頼りにするでござる。
流海ちゃんさっすがー!
[拍手をして声を掛ける
見事に割れたスイカの横で
何故か頭を押さえるリョウ]
これが本当の共同作業?
恋はースリルーショックサースペンス♪
[なんか歌っている]
作っちゃうのもいいねー。
いっそ、海の家っぽいトコからセット借りてきて、バーベキューでも焼こうか?
―ちょっとまえ回想―
[生暖かく男子たちを見ながらスイカの横に穴を掘る作業の続きをしていたら昴がよろめいたのが見えた>>286]
うおっ!
だいじょ…ーう……ぶ
[支えようと両手を開いたら昂が倒れ込んできて]
スイカは、ちゃんと皆で分けるよ?
[凌の素ボケが感染ってきたのか、ジャンの笑み>>314にも。きょとんとしたり]
ああ、木刀についてたスイカが頭の上ですり潰されて……
[その惨状>>315に、ほっとするやら申し訳ないやら。
ラッシュガードの端で、凌の頭を拭き取りながら]
よ、よかった。夏の思い出が凌くん撲殺とか、トラウマになるとこだった。
[ひととおり拭い終われば、ぎゅー、と抱きつく。
あったかいって素晴らしい。生きてるってイイね]
佐倉 凌は、めざせFTRライダー 流海/* 海で盛り上がっているから、なんとなく挟みにくかったんだ[苦笑] じゃあ遠慮なく落としてしまおう。
今ボクらも思ってたとこ、海の家とかで調理器具とか借りてバーベキューとか出来ないかな?
それとも誰かお弁当とか作ってきた?
[キョロキョロとメンバーを見回す]
ナビしてくれて、割れたんだから、共同作業だね。そういえば。
[アーニャの発想>>316とは恐らくちがうが、なるほどと頷くも]
ち、違うよ!? 凌くんが居れば何となく分かるから、凌くんなら当てないだろうってつもりだったんだよ!?
[可愛らしく首傾げてる透>>317に、ぶんぶん首を振った]
[押し倒されるように砂の上に転んだ]
…………くぁwせdrftgy!!!っ””!
[昂の顔がすぐ目の前に…
まっ赤になると言葉にならない声をあげた]
ぼ、撲殺……真夏の事件簿って感じだな……。
[その響きに少し青くなったり]
流海にトラウマ残す羽目にならなくて、よかったけど。
スイカ割れたの、おめでと。
[と思ったら抱き締められ。
なんだろう、痛さも吹っ飛んでしまった。
背中に片手を回して、ぽんぽん]
ええっ!? いや、ぼくも2人のことは好きだけど、いくら好きだからって、女の子に木刀は向けないよ、そもそも!?
[どんなヤンデレ。
なんか通じ合ってるアーニャと透に、ちょっと涙目になった]
えっ……オレの気配、なんとなく分かるんだ。
[すごいことを聞いた気がする]
というか需要と供給ってなんなんだろうな。面白いけど。
バランスとれてると相性いいのか。
[透の言葉をそう受け取り、ほんのり嬉しく]
拙者は無意識に白刃取りしてしまいそうでござるが、それは想いを拒絶したことになるのでござるか……
忍びの道と恋路は両立が難しいでござるなぁ……
― 夏休み/駅のモニュメント前 ―
[海水浴からちょうど一週間。
楽しかったけれど、あの後は体中がひりひりして大変だった。
その代わり黒くならない体質なのだが。
ついでに頭もしばらく痛かったのは絶対内緒である]
早く来すぎたかな。
[腕時計を見遣れば、約束の10時より19(20)分前を差している。
もうすぐ彼女も来るだろう。
気持ちを落ち着ける時間があってよかった]
……。
[花浅葱◆色の淡いTシャツに、襟のついた半そでのシャツを重ね、下はいつも通りのジーンズにスニーカーという軽装で。
青空に真白い飛行機雲。眩しげに、待ち人の姿を探した]
―回想・ちょっと前―
[砂浜の上で一緒に転んで
心臓のどきどきが
伝わるんじゃないかって思う
>>288飛ぶようにすぐに立ち上がった昴に]
だ…大丈夫だry!
[大丈夫とわらって言おうとしたけど
カチカチに緊張して噛んじゃった]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
二班体育委員 アーニャは 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
そんな真夏のメモリーは、やだ。
[事件簿>>325断固拒否。
腕をばってんに交差させ]
えっへへ。ありがとー。
凌くんのお陰だよ。
[ぽんぽん撫でられながら、懐いた。
改めて、生きてて良k(ry]
うん? 分かるよ。
たとえて言うなら……
[脳裏に浮かぶのは、金髪美人のお姉さん。
しかし、その単語を口にするのは、真昼間でも、ちょっと。なあ]
……空気みたいなものかな?
[気配が分かる>>327理由は、濁しました]
需要と供給の言い出っぺは流海だけどね。
[嬉しそうな凌をみて何かを確信したように頷き]
ちぇ、バーベキュー……
っていうかこの場合ネッドが焼けてそうだよね。
[と流華の言葉には笑った]
ネッドくん、ネッドくん。
[こそこそ。
ちょっと離れたところに彼を引っ張っていき。
2(6)枚の写真を、ぺらぺら見せた]
ジェフロイせんせーが目を離したスキに激写した、はにぃちゃんの秘蔵写真。
どう? これで、お昼、手を打たない?
あ、ごめんなさい。水着は流海ちゃんに選んでもらう約束で。
零斗君と一緒に買いに行ったら恥ずかしくて水着選べる気がしないから、海当日を楽しみにしててね。
/*
零斗君が流海ちゃんのログは読んでるのに結華のログは読んでない気配なのが・・・
冷めるすごく・・・
ここ、鳩でもキャラごとにログ絞り込めるのに、結華だけ絞ってピンクのとこだけ読む暇もないのは別にいい。
けど。流海ちゃんへの返答はどう見てもログ読んで返してるのがわかっちゃうのが
比較して、愛されてないなと凄く・・・、はあ・・・
―― 夏休み・神楼学園最寄の駅前へ ――
おーくーれーるーーーー!!!
[しゃこしゃこしゃこしゃこ。
安全運転をどっかへ放り投げて、全速力で自転車漕いでる人影があった。
日焼け止めのお陰で、ひどく焼けたわけもなく。
背中あたりを見れば、水着のあとがちょっと分かるかも、という程度。
色のついた首筋を、ばさばさ風が通り過ぎていった。
時刻は、9時59分を44(59)秒回ったところ。
タイヤが床を擦る音を派手に響かせて、目当ての人物をすぐに見つけると、鼻の先に急停止した]
ごめんね凌くんっ、男物じゃない服探してたら、寝れなくて!
[そして見つけ出したものの、クローゼットで半ば埃を被っていたそれを着る気は起きず。
朝一で9時開店の服屋へ寄ってから、自転車飛ばしてきたノープランさである。
何はともあれ、ぜーぜー、荒い息を吐きながら。
待ち合わせ時間の1(15)秒前ジャストで、金糸雀◆のジャケットにTシャツ、ホットパンツにウェッジソールのロングサンダルで地面に降り立ったのだった*]
[スイカ割りでの流海と凌のコント(にしか見えなかった)には、惜しみない拍手を送った]
流海ちゃんすごーい。
[面白かった。それと、羨ましい気持ちも少し]
そういえばアミル、もうすぐ誕生日だろ?
[唐突に話題を変える。*08柴犬*を彫ったグラスを渡す]
凌の時もあげたけどな。良かったら使ってくれ。
[グラスを彫るために使うリューターは、本来別の目的のために持っているのだが、グラスにアニメキャラを掘っている動画を見つけてやってみたら面白くて、時折作っているのだった。]
友達なのはわかってるけど、やっぱりちょっと、苦しいな。
なんとも思っていないなら、諦めちゃってもいい?
[冗談交じりに言った。俯いた苦笑いは冗談を言っているようには見えなかったかも知れないいが]
海に来たらなにか変わるかもって思ったけど、妄想だったみたい。
ごめんね、迷惑かけて。
[これ以上言葉を紡ぐと泣きそうなので黙り込んだ]
サッカー部 アキは、はかまいりにいくことにしたよ。
あっ あちしたちも手伝う
[>>344ジャンがネッドを手伝うのが見えたら昂と一緒に手伝いに行く+チョキ+
グー/シュカちゃん特製直径57の御煎餅を運ぶ
チョキ/ネッドのお姉ちゃんとくせいピザ焼きそば*11火星*スペシャルを運ぶ
パー/雪兎食堂の七輪と網借りて<<双子の姉 流華>>と<<テッドに改名したい ネッド>>が海潜って取ってきたサザエをつぼ焼き]
いっただきまーす
[ピザ焼きそばをゲット
火星スペシャルは火星にみたてられて真っ赤にみえる
ソースは+表+ 主にケチャップ/主にタバスコ]
ネッド君…さざえのつぼ焼きも食べたいなー
ジャン・シュタールは、双子の姉 流華我慢の限界って…そういうわけじゃないけどさ。失恋者いるのに表でイチャイチャするのは気が引けるんだよ…
[流海ちゃんとリョウのふたりを少し羨ましげにみつめる結華ちゃんに]
…結華ちゃんんも愛情一本打ち込みたい?
[こっそり木刀を届けてみた]
そういうところはジャン殿の優しいところでござるな。
またひとつ惚れこむ要素が増えてしまったでござるよ。
ではこっちでこっそりあつあつするでござる。
[ジャンの、胸に頬すりすり]
[杏奈に釘をさす]
アワビとかサザエは獲っちゃだめだよ。
岩場にいる小さい巻貝ならいいけどな。
[アワビ、サザエを獲るのは漁業法違反です。]
[ピザ焼きそばを取り分けつつ]
ネッドんところはホント面白いメニュー多いよな。
どれもおいしいけど。
[美味しそうに食べる流華を笑顔て見ながら]
じゃあ後で拙者の我儘を聞いてもらうということでおあいこにするでござるゆえ、気にしなくていいでござるよ。
[とりあえず焼きそばたべるでござるー。]
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