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―― お風呂にて ――
そうかも。凌くんの調整したカレーが口に合ったし。
[透>>321のたとえに、ふむと頷き]
間違えだけで22回だからねー。
本人に特攻した子が、どれだけ居るかは分かんないけど、何割なんだろうねー……。
[呟きに、遠い目でまったく同意を示すも]
ぼくを?
あはは、それは無い無い。
[続くの>>330には、笑ってぱしゃぱしゃ、手を振った]
[アーニャ>>338が同意するのには、ぱちり目を丸くし]
え、なかったよ。
仲良くしてくれる子は居ても、そーゆーのは全然。
[と、本人は心から思っているが。
女の子から向けられる一定以上の好意は、自動的に零斗あてだと思っているため。
もしかしたら、ファンには申し訳ない反応をしていた可能性はある*]
[流華の警告で飛びすさった。そこまですることはなかったのだけど…
流華が外すと虫のおもちゃが絡みつけられた網がおりてきた]
う、うわぁ…。
これは俺でも嫌だぞ…。
[ため息]
気合入ってるなぁ、ダグラス先生かな。はは…。
[時たま聞こえる悲鳴、明らかに流海らしい声には心配そうにため息]
[こちらに来たジャンの言葉に、暫く考える素振り。
その後答えを口にした]
写真は撮ってくれてもいいし、笑うこともできるよ。
けど、ジャン君の撮りたい写真は今は撮れないと思う。
[言葉の意味を察してくれるかはわからないが素直な心境を伝えた]
−肝試し終了後(ちょっと先)−
はい、みなさん、お疲れ様です。
バンガローですが、3名〜4名一組となって、男女それぞれ2棟に分かれます。好きな人選んで結構ですよ。
[すでに選択済みの透&流海を除いて、皆で相談してくださいとのことだった**]
はい先生、わかりました。
[自重するつもりがないなら同衾してもいいのだろうか、とふと思ったが、さすがにそれは口にしたら叱られるので言わなかった。
別に一緒に寝たい男子もいないし]
[リョウと流海に]
お疲れ。 …2人とも凄い顔してるぞ。
無事帰ってこれたな。
特に流海は…うん。 早めに寝ろよ。
[皆と一緒だし、いつかのように寝落ちてしまうまで電話したりもしないだろうけれど、
ぐっすり寝れるかは心配だ]
四人で行ったのか。
団体も楽しかったんじゃないか?
思い返せば。
─ 林間学校前の職員会議 ─
ジ「生徒の部屋分けはどうしましょう」
ナ「全員同じでいいかと」
ジ「ふむ」
匿名「班ごとにテントに寝かせればいいんじゃないか」
ナ「年頃の男女を一緒に寝起きさせるのは反対です!」
ジ「なにかあったら責任問題だけではすみませんよ」
匿名「高校生だからこそ問題は起こらないと思うのにー」
校長「却下」
ナ・ジ「「ほっ」」
[こんな経緯があったとかなかったとか**]
部屋わけどうする?
全員は無理見たいだし。
同じ班で固まった方がいいとは思うけど、一緒に寝たい人がいればそっち優先だよな。
[他意なんて微塵もない]
も、もう、大丈夫だから、だからね。
[と、必死に笑顔をつくろうとするけれど、涙はとめどなく流れ]
怖くないよ。もう怖くない。
[そういいながらも、しばらくは昴のされるままだったろう**]
そう思うと、流華、結華は強いよな…。
アーニャもむしろ楽しんでたみたいだし。
[環にねぎらいの笑みを向けて]
徹も、大丈夫か?
っていうか、風邪引かないようにな、みんな。
アミルは朝調子悪かったし、早くあったまれよ…。
[なんて、みんなの心配ばかり]
−部屋割り−
ひなちゃん。一緒の部屋にしよ?
あと、誰か一緒の部屋になってくれる人?
[と、ひなと一緒に女子に声をかけた**]
/*
薫子さんとか知らないからするーり
攻略不可能な上に他面子の押しにもならんのならPt使う必要なしっ
肝試し中に出すくらいならいいかもね
−肝試し(帰り道)−
[帰り道では、スライム攻撃に2(3)回、こんにゃく攻撃に1(3)回、*04シベリア虎*と、*04シベリア虎*、*13塩辛蜻蛉*の着ぐるみに脅かされた。
もちろん、昴が体を張って守ってくれたのだけれど、はたして成功率は…?**]
/*
発言ptについて思うこと
人によって村にかけれる時間は違う。無限に話せるとなると余暇がある人が有利になることになる。
とはいえ、流海や零斗が暇そうなキャラに絡みに行ったのは良いことだ。実際、話しかけられて動けた者も少なからず居るだろう。
これもなかなか難しい問題できっと答えは出ないのだろう。
[流華に]
ありがとうな。なんどかたすけてもらったし、流華のこともたくさん聞けたし。
楽しかったよ。
[何度か繋ぎ直した右手はまだ暖かい]
流華に話させてばっかりで、俺の話あんまりしてないな。
次ゆっくり話す時は、俺のことも聞いてくれ。
今日はいろいろあってつかれたし、俺も風呂行ってくるよ。
それじゃあ、お休み。
流華もわたしも怖いものが他の子と違うだけだから、強いって一言で括らないで欲しいな。
[零斗の労いの言葉に可愛くない言葉で反応した]
[とはいえ、流華が何が怖いと思うのか、分かっていないのだけど。
昔から、病気で心細い時も、迷子になって泣いていた時も、流華はいつも助けてくれた。
似ているようで全然似ていない、強くて優しい片割れ。
その眩しさにクラスの男子は気づいていないようなのがもやもやの原因だろう]
わたしこそごめん、零斗君。
[言い過ぎた気がするし謝った]
明日には冷静になるから。今日はおやすみなさい。
[そう言って、せっかくだから環とひなのバンガローにお邪魔させてもらうことにした。流華と一緒がいいなとも思うけど、家に帰ればいつでも一緒に居られるし**]
[ジャンにぽんぽん撫でられて口がへの字になった。
溜息云々に関しては承知していても自分でどうにもできないことを言われても困る。と言うのは我慢して、また何も言わずに見送った**]
いや、女の子に面と向かって言う単語じゃなかったかもだし。
いろいろあって疲れたかもな。
ゆっくり休むと良いよ。
お休み。
…さて、俺は部屋割りどうしようかな……
−夕方−
バンガローに荷物を置いたら、キャンプファイヤーですよ。
キャンプファイヤーが終わったら、お風呂に入って、就寝予定です。
[と、一応念のため、今後の予定も伝える**]
[誰かに見た目が血みどろなのを指摘されて]
え? あ、ああ…そっか。
[服にもべとりだけれど落ちるだろうか]
風呂で洗うって、良いのかな。
まぁ、取り敢えず風呂はいってくるか。
[男湯女湯が入れ替わっていたが難なく対応]
そう言えば、ジェフロイ先生って、お酒飲まれるんですか?
[2日目、どこかの時点で声をかける。
知っての通り、ナタリアは大酒飲み]
/*
ひょこり。
高塚姉妹がいかに可愛いか叫ぼうとして、やめた。
そーゆーのは男子の仕事、男子の仕事、仕事とるのいくない・・・(ぶつぶつ
いや実際。ぼくは女の子を独占しすぎだと思うので、ちょっとお前ー! な男子いたら、エピで遠慮なく言うと良いんだ。
既に灰で言ってるかもしれんが。
でもさ、でもさ。
みんな可愛いじゃん? でもって、ここは可愛い女の子を愛でてラブラブする村じゃん?
可愛い女の子ちやほやして、可愛いかわいいきゃっきゃうふふとかやりたいと思っても仕方ないじゃn
すみませんすみません、自分女子だって分かってますすみません。
むしろ、男子でこーゆーキャラは演れない。
[けれど、生徒達の惨状を見て]
あ、お風呂先に行きたい人は、先に行っていいわよ。
時間はあるし。
ただ、体冷やさないでね。
[と、フォローしておいた*]
[やがて点けられた火を眺める。歌ったり、フォークダンスしたりするのかな、とは思いつつ]
(ぼんやり眺めてるだけでも良いな…)
[父を焼いた火。それは事実とは言え、火を見るのは好きだ。
星の瞬きも、蝋燭の揺らめきも好きだ]
キャンプファイヤーと言えば、ダンスだ!
おい、そこの二人、なに黄昏れてるんだ?
誰か誘って、ダンスしなさい!青春しなさい!
がはは。
[そう言って、零斗とジャンの背中をドンドンと叩いた]
−キャンプファイヤー−
いよいよ2日目も終わり。林間学校最後の盛り上がり、キャンプファイヤーです。
男子は、女子を誘ってダンスしてください。必ず複数人を誘って下さい。これは、好き嫌い関係ありませんし、アタックのカウントにもなりません。交友を深めるためです。
もちろん、好きな人を誘っても構いません。むしろ推奨します。
女子は、基本的にはお誘いには断ることなく受けて下さい。
多角進行歓迎です!
フォークダンスなんてものは、手を繋いで歩くだけでいいんだ。
がはは、青春はバクハツだ!
[相変わらずの空気読まないハイテンションであった**]
それを言うなら芸術でしょ?
[呆れた顔でダグラスを見た。この人なんでここの教師続けていられるんだろうと不思議でならなかった。]
ぶっ…!
せ、先生…。
[ダンスと言われても]
よし、と。
誰か、踊ろうか?
[<<東風谷 透>><<ジャン・シュタール>><<神楼学園教師 ナタリア>><<テッドに改名したい ネッド>>、最初に出た女子に声をかける]
ふむ、ならば。
…お相手、いいかな?
[<<アミル=ルビンスキー>><<双子の姉 流華>><<アミル=ルビンスキー>><<テッドに改名したい ネッド>><<二班体育委員 アーニャ>>透以外の最初に出た女子に声をかけた。]
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B165 )
[ダンスなんてしたことないと言われて]
俺だってないさ。
ほら、大丈夫だよ。
[両手をつないで、立ち上がらせる。手を左右に振って、リズムだけの踊り]
な、ジャンと流華も踊ってるし。
[側に寄って、手を取った]
[それぞれ、適当に誘い出したろう。
戸惑う生徒がいれば、その時のお相手を他にあてがってから寄って、皆の所まで連れて行って巻き込んだ]
こう言うのは、恥ずかしくってもやって見るものさ。
こういうところじゃないと、出来ないだろ?
―― 肝試し終了後のこと ――
[果たして順番どおりに帰りつけたかは甚だ不明だが。
其処に辿り着くことが出来たなら]
…… そーする……。
[叫びすぎで擦れる声で。
零斗>>365へ言葉少なに頷いて、ぐてー、と凭れるように抱きついた。
スライム塗れでも気にしない。
が]
ひとのこと言えないでしょーが、零斗はっ。
[昨夜体調不良だったのを棚に上げてる言動>>369には、ツッコミ入れざるを得ない。
勢いで口走ったので、直後にごほごほ咳き込んだ]
[きっと、家に帰るまでが遠足です、のスタート地点に辿り着いたとき。
ジャンには最後の最後で驚かされたから、むくれ気味の眼差しを向けざるを得ないが]
ほんとに、撮るのが好きなんだね。
[自分の姿を分かってるだろう上で、笑顔でカメラを振る姿>>376に。
つい絆されて、くすりと笑ってしまう]
[結華が待っててくれたなら、お風呂に誘っただろう。
疲労はともかく、自分はスライム被害とか受けなかったので、キャンプファイヤーの後でも先でも構わなく]
せんせー、好きなひと選んでいいなら、みんなと寝たいです。
[とか真顔で言うものの>>359、広さ的には透とあと一人か二人、というのは分かっている。
ので]
ぼくとしては、さっきのお風呂での話の続きとか、聞きたいなあ。
どう、アーニャちゃん。今度はお布団の中で。
[と、彼女の頬をうりうりしたり]
流華ちゃん…… いや、師匠。
及ばずとも、手合わせ願いたいっ。
[と、昨夜の再戦申し込み、もとい同室申し込みをしてみたり。
どちらも無理にとは言わないが、お誘いをして]
…… すー……。
[そこらへんで体力気力の限界を迎えたらしく。
キャンプファイヤーを眺められる位置で、樹に凭れて熟睡中*]
/*
協調性のない生徒でごめんよ、先生・・・
しかし、バイトありーの部活ありーのの、比較的体力ある女子でも、そろそろ限界でござった。むねん。
― 回想:肝試し ―
[叫ぶ事1(30)回、喚く事19(20)回、アミルに身を呈してスライムから庇ってもらう事1(10)回。
お互いにぐったりしつつもなんとかお地蔵様まで辿り着く、優しい顔で佇むお地蔵様になんとなく心が落ち着く気がした]
なんとか無事にここまで来られたね……。
[とアミルに弱々しく笑みを見せて、お札を奉納、暗い中お地蔵様に近づくのは結構怖かったけれど霊感が極端に低いおかげか異変は感じなかったがアミルはどうだろう?]
─ きもだめし ─
[夜の闇はこの惑星が銀河の一部だと感じさせてくれるから、
宇宙に興味を持ってからは怖いと思わなくなった。
オバケとかユーレイの怖さはきっと未知のものへの恐怖なのだ、
そこまでは理解してるつもりだけれど、
どうすればその未知のものへの不安が取り除けるかまではわからなくて。
でもキミはひとりじゃない、それを伝えたくてとっさに抱き締めた。
だけど環はどう思っただろう?
かえって困らせてしまったのでは、と不安になり始めた頃]
[ありがとう、という環の声は涙声で。>>366]
[やはり困らせてしまっていたのだろうか。
反射的に腕から解放する]
[堰を切ったように涙を零す環を見ていると、胸が締め付けられるような気がして]
[何度も怖くないよ、と言う彼女の言葉>>368からはただ恐怖から解放されたものとは別の意味が感じられたものの、
それが何かまではわかるはずもなくて]
[それがどういう意味なのか、笑顔を作ろうとしながらも涙を零し続ける彼女に聞けるはずもなく]
……ん。怖くないから。
大丈夫、俺がいるから。
ね、ダイジョウブ──
[そんな言葉しかかけるしかない自分を焦れったく思った]
― 回想:肝試し・復路 ―
[お札も納めてなんとか任務終了、アミルととぼとぼと帰路に着けばバケ*11岩燕*の張りぼてやらコンニャクやらで疲労感が91%アップ]
うぅ……もうやだ、帰りたい。
[半泣きでアミルの服の裾をちんまりつまみながらとぼとぼ後について歩き、やっとの思いでゴールする。
スライムはきっと9回中6(10)回くらい回避したはず]
アミル、ごめんね。
うるさかったでしょ?
[多分彼も相当疲れただろうなと思い声をかけた]
─ きもだめし(帰り道) ─
うっっわああああああ?!きもちわりーーーーーーーーーー!
[スライムが首にねっとりと。そして頭上からもスライムに襲撃され]
……。
[着替えどーすんだ、これ。とか思いつつ。こんにゃく攻撃は華麗にスルーした]
のおっ
[シベリア虎からはタックルを食らったものの、塩辛蜻蛉はなんとかやり過ごした]
[次々繰り出された罠にまんまとひっかかったが、環が笑ってくれるなら安いものだと思わないとやってられない気がした*]
[スライム爆弾を3発ほど受けて首筋やら脚やらが気持ち悪い]
キャンプファイヤーの前にお風呂行こう……。
[体力はすでにレッドラインを越えている気がする、肉体的な疲労よりも精神的に疲れ果てたのが大きい。
<<アミル=ルビンスキー>>か<<アミル=ルビンスキー>>か<<双子の妹 結華>>(女子のみ)の手が空いていればお風呂に誘ってみる]
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