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―― きもだめし>>241 ――
き、ぐる み……?
[初めて聞いた気がする大声に、思わず足が止まった。
ほんとう? とぎこちなく、ぎこちなく、振り返り。
促されるまま、そろりそろり、長い手足の何かに近づいていき]
…… う、うん。………… あ、ねこちゃん、ひとりで大丈夫ですか?
[観察の結果、なにか呟いた。
1(10)%ほど、冷静さが戻ってきて。
覗きこまれているのにも、気づいた]
ひゃっ!?
[その近さと、瞳に浮かんだいろに、どきりとしてしまって。
思わず退いてしまったから、火照る頬の色には気づかれなかったと思う]
― 現在:センター棟 ―
[何とか男の意地で踏ん張って倒れずには済んだけど。
抱きついてくる透に、...の顔がみるみる赤くなってきた]
その、こんな人前で、熱烈に抱擁してくれるなんて、
透ちゃんも、大胆…
[19(20)秒フリーズしたのち、いつものように軽い調子で喋ろうとしたが、見事に失敗した]
アレはお化けを見たんじゃないの。
肝試しでは、後続のヒトを驚かすために、
わざと大声で悲鳴をあげるっていうヒミツのオキテがあるの。
きっと、流海ちゃんはソレを実行しただけなのよ。
[出発する直前の様子を見ているとガチ悲鳴なんだろうなと思いつつ、勝手に「ヒミツのオキテ」なるものを捏造して、透をなだめかかった**]
―― きもだめし>>247 ――
………… えっ。
[なにか、いった?
てか凌くんが言ったんだよね? とすがるような目で、凌を見つめるしかない]
/*
自分から甘い言葉を言ったりからかったりするのは得意だけど、
言われたりやられたりするのは弱いアミルくん。
あと、オトコ言葉で喋っているときは、すっごい照れ屋になる設定。
赤はさすがに趣味悪いね。
[そう答えた]
あ、アレじゃない、お地蔵様
[懐中電灯で照らした。なんかファンシーな見た目のお地蔵さんだった]
/*
揺れる心を…とか言っておいて、揺れたらダメとか言っちゃだめよね。
(土下座)
まあ、なんやかんやと、盛り上げってきたから、いいよね?
この感触はスライムだな。
うへぇ、気持ち悪い。
結華さんつかなかった?
[手についたスライムを振り払いつつ結華に聞いた。]
おぉあれだな。
[結華が懐中電灯を照らした先のお地蔵さんになるべく急いで近づき、お札を納めた]
―肝試し―
[何か漂っているというネッドの言葉に]
こういう山間部に漂うものっていえばいったん木綿とかかな?結構愛嬌があるように漫画とかでえがかれてるけど
いいつたえだと、首にに巻きついたり顔を覆ったりして窒息死させたりするらしいんだよね
[ネッドへちょっとした知識を御披露]
― 出発前順番待ち中 ―
今のうち着替えてくるでござる。
このままではちと軽装ゆえ……。
[素早くバンガローに戻っていき、少し経ってまたすぐ戻ってきた。
見た目的には変わっていないようだが]
制服の下に着込んでいるでござるよ。
[誰かに訊かれればそう答えたろう。*]
猫は、多分もう寝てる。
[ひそひそと流海に答える。猫には出かける前に餌を与えたのでお腹ぽんぽんでとても幸せそうな様子だった。
薫子さんには気づきたくないので手長猿の中で冷や汗。次のコンビを待ち受けるために流海と凌から離れた**]
スライムって、ゲームの?
[とんちんかんな受け答えをする]
なんか生暖かい風が吹いてきたし、早く戻ろう。
[密やかに前髪が逆立っていた]
>>233
[かすかな天体の光の下、
ふわりと笑った顔はかろうじて視認出来た。
ぎこちないながらも笑みを返す。]
そ、そう…?
うれしいと思ってもらえたなら、こちらもうれしいわー。
[片手の人差し指で、頬をかきつつ。]
町と違って、本当にここは暗い、よなあ。
人工の照明がないと、こうも暗いものか。
この雰囲気…妖怪の存在とか、信じたくなってくるわー。
――え。いや、その、
怖いもの、大好きというわけではっ……
ゲームのスライムってプルプルしてるだろ?
洗濯のりにホウ砂を混ぜるとプルプルに固まるから、
スライムって呼んでるんだよ。
[結華の受け答えに真面目に説明をして]
え?風?…そういえば…そうだな、早く帰ろうか。
[なんとなく嫌な風を感じる]
[こちらの返事を待ってから話しかけて欲しいな、こちらから話題を振れないのを気遣ってくれてるんだろうけど、とか思いつつ]
驚いた人への救済じゃないかな、お地蔵さん。
[もしかすると見る人によって見え方が違う不思議なお地蔵さんかも知れない]
ーお風呂トーク―
>>244流海ちゃん
ご愁傷様…
[おもわずぽんぽんと肩をたたいた]
でもさ、きっとその子たち本当に好きとちがわね?
好きだったら自然と目が追ってたり
気がついたらじっとみてたり…
あれ?これってストーカーぁ?
[少し首をかしげて]
まあ、好きな人を間違えちゃうってあるかなぁ
双子でも 似ていても…
後姿でも…すぐわかる
って思う
─ 肝試し ─
ごめん、オバケは怖くないんだけど
……女の子と二人でこんな暗いとこ歩くの初めてだから、緊張しちゃって
[素直にそう白状した]
[前方から悲鳴が聞こえると、環の様子を伺う。]
あれ、マジで悲鳴あげてるよねー…かわいそうに
[と言っていると、前方に突然岩燕の着ぐるみが出てきて、環がビクッと震えるのがわかる]
[手を強く握り直して]
だいじょーぶだいじょーぶ、ホラ、きぐるみだよ。
てか、いわつばめ……?
>>258
[肩をはたかれて、がっくりしたが。]
イッタン木綿というと、…きたろーのあれか。
意外と……嫌な攻撃方法と被害者の死に方だな、そりゃ。
でくわしたくねえ。
イッタン木綿にのって飛ぶというのは、一つの夢だったのに……
[物をモチーフにした妖怪ってのも
いわれてみれば結構いそうだ、そんな思考をつぶやいて。]
[>>271一旦木綿にのって飛ぶネッド?
創造しようとしたが
一旦木綿の裾に縛られて飛んでるネッドが頭をよぎった]
ごめんなさい
[心の中でささやいたつもり]
え?そうなの?
コウちゃん、8(20)人くらいと代わる代わる下校一緒にしてたって聞いたけど…美紀から。
[そろそろ嘘だと気付と]
着ぐるみ…なの?
ホントだ。
[手を強く握られ、ちょっと安心した様子]
[自分でも何を焦っているのか分からず、申し訳ないと思いつつ、]
驚いた人への救済かぁ…それでああいう感じなのかな。
[結華の答えには、分かったような分からないような、
曖昧な返事をした。]
ですか、寂しくなくてよかった……。
[ふわふわの毛並みを思い出せば、ちょっぴり落ち着きが戻ってくる。
ひそひそ声>>260に頷いて、離れる先生にぺこりと礼を出来る程度には]
え、えっと。凌くんが謝ることは、全然ないよ?
むしろ、ぼくがびっくりし過ぎて、ごめん。
[仔細までは見えなかったが、伏せられた目に、傷つけてしまったのだと思って。
慌てて弁解しようとするも、>>254の次第で]
待って待って、そりゃいくら凌くんが髪長めだからって、あんな可愛い声じゃないのは知ってるけど、先生も行っちゃったし、気配もう無いし……!
[なけなしの冷静さを使い果たしてしまって、あわあわしていたら]
えっ !?
[突然、声を上げて抱え込まれ、そのままフリーズ。
と、肩口から覗く首筋を、ぬるりと何かが伝うのが見えて]
や、やだ、どうしたの? 凌くん大丈夫!?
[星明りに見えた、赤い色に。
手が凌の胸元に折り込まれるかたちだから、手も伸ばせず、悲鳴のような声をあげた]
>>272
………。………。
……なんで、謝ってんの?
[なんか聞こえた。
だから思わず、つっこんでしまった。]
[お札を手に森の奥へと進む。
その途中に、*10雪兎*の影を見出したかもしれない。]
そういえばジャン君写真部だっけ。
みんなの驚いた顔とか撮らなくていいの?
[スライムとお地蔵さんへの返答には理解した、と頷いた]
―肝試し中―
あっ 雪兎
[真っ白でふわふわした兎を指差す]
でもさ、何でこんな時期に雪兎がいるのか
…真剣に考えると少しこわくなーい?
[そういったとたん雪兎がニタリと笑った。
――ような気がした?]
―肝試し中―
あっ 雪兎
かわいいっ
[真っ白でふわふわした兎を指差す]
でもさ、何でこんな時期に雪兎がいるのか
…真剣に考えると少しこわくなーい?
[そういったとたん雪兎がニタリと笑った。
――ような気がした?]
―― お風呂にて>>269 ――
ありがとー。本人に言っても、自分じゃなくて更に人違いじゃないのか? とか言われちゃうんだよねー……。
[肩たたきに、すごく癒された表情]
それくらいじゃ、ストーカーになんてならないって。
大丈夫大丈夫、それは恋してるだけだよ。
てか、そんなひとの心当たりがあるのかな、アーニャちゃん。
[首傾げるアーニャに、により笑って覗き込み。
続く言葉に、わが意を得たりとばかり、にっこり頷いた]
実は、ぼくもそう思う。間違えるなんてあり得ない。
驚いた顔かぁ…撮りたいなぁ
[今の自分は赤いスライムで恐ろしいかもしれない。]
けど、待ち伏せして撮るとか無理じゃないか?
結華さんを一人にしたくないし。
[それ以前に順番守らないと怒られるだろう]
ー 地蔵前 ー
やーねー。
確かに昔ほどお札とか神域とか怖くないけど、その話はよっとお断りねー。
……だって今でも好きな人いるもん。
[ 地蔵の中の人(?)と雑談中。
地蔵のご利益か先行組が既に納めていったお札によるものか、とにかく霊力を撥ねて、姿は消していても青白く瞬いている]
―肝試し中―
>>279
雪も降らない時期なのにな。
何故、雪兎が……
それに、兎の割には…図体がでかすぎねえ?
[よくよく見ると、人間サイズ……かもしれない。]
[弧を描いた兎の口元、
近付いてきた…ような気がした。]
わたし一人で戻れるよ。遭難したら絶対流華が迎えに来てくれるし。
脅かし要員がひとり増えても別にいいんじゃないかな、着ぐるみ怖くなかったし。
[順番も何も、やることはもう終わったはず]
― お風呂トーク>>283 ―
恋してる?
―恋だってぇー
[思わずお風呂に響く声をあげた]
中学校で付き合ってっていわれて付き合ったけど
なんだか違うっていわれて別れたり…
一緒にいても会話がとまって沈黙に耐え切れなかったり
恋愛経験は少しはあるけど
恋とかっ 知らないし
[ブクブクと湯船に沈むが
流海に同感されると照れくさそうに頷いた]
― お風呂トーク>>283 ―
ふぇえ 恋してる? え――恋だってぇー
[思わずお風呂に響く声をあげた]
中学校で付き合ってっていわれて付き合ったけど
なんだか違うっていわれて別れたり…
一緒にいても会話がとまって沈黙に耐え切れなかったり
恋愛経験は少しはあるけど
恋とかっ 知らないし
[顔を赤くするとブクブクと湯船に沈む]
―― きもだめし>>281 ――
ううん、だから謝ることは無いんだって。
[距離が開けば、春先の夜風が急に吹き込んだ気がして、腕を擦り。
とりあえずハンカチを取り出すと、恐る恐る、凌の首筋に当ててみる]
……あ、ほんとだ。ねとねとするし、鉄臭くは無いね。
良かったぁ……。
[ほっとして思わず、膝の力が抜けそうになり。
凌の肩に、ちょっと捕まらせてもらい]
仕掛けなら、洗濯すれば落ちる、よね?
ありがと、庇ってくれたんだ。
[見回す凌に、申し訳無さそうに笑いかけた*]
遭難させたら、俺が嫌なの。
男女ペアって男が女子を守る役割なんだし、
それに、誘ったのは俺なんだから。
[ここは譲らない、とちょっと強い口調になったかもしれない。]
ゴールで待ち受けて、最後の最後に脅かせばいいさ。
[1番に出発した特権でね。と穏やかに付け加えた。]
班長…これってかなりやばそうだと
[にんまりと笑いずんずんと巨大化する雪兎]
ここは、いったん逃げよう!
[いったんってまた戻ってくるつもりなのか?
とにかく脱兎のように走り出す
スピードは50m34(60)秒]
あれ、伝説になったら泣いてくれるんだ?
たまちゃんのその様子ならすごい、とか言い出しかねないとかちょっと思った
[失礼だよね、とクスクス笑う]
おっと
[天王星が飛んできたときも笑顔でナイスと言う環だったが、やはり手には力がこもるようで]
大丈夫?
[とこの日幾度となく聞いた質問をするのだった**]
だって、それじゃ、不幸の人の伝説じゃないですか。
困りますよ。コウちゃんが。だから、心配してたのですよ。
[上目遣いにぷっと]
でも、それが嘘ならよかったです。不幸はだめです。
[手をぎゅと握って]
大丈夫ですよ。
[と、何度となく応える返答**]
[送ってもらうという言葉に、ホッとして]
よっし、行こう。
[並んで歩く。ほどなくゴールにたどり着き、帰ってくる後続のペアを撮る。
割りと明るい場所のはずなのに、スライムの量が多かったのか、皆にビビられ、最高の写真が撮れたのだった**]
―― お風呂にて>>290 ――
うん、恋。
こーいしちゃったんだーたぶんーきづいてなーいでしょー♪
[ふふんと歌いながら、わんわんと反響するアーニャの声に笑って頷く]
大丈夫。
付き合ってって言っといて違うとか言いだす輩とか、経験にカウントしなくていいから。
[何年何組の誰がそんな…… とちょっと目を据わらせて、肩をぽむり]
知らないんなら、これから知ればいーんだよ。
だいじょーぶ、アーニャちゃんは可愛い。
魅力に気づいて、ちゃんとアーニャちゃんを見て、好きだって言ってくれるひとが、きっと居るよ。
[沈むアーニャの頭を、ぽふぽふ撫でたのだった*]
[ゴールのベンチに座ってみんなが戻って来るのを待った]
ふわぁ
[眠くてつい欠伸などもしているが、流海とお風呂の約束もあるし、寝ちゃわない限り待つつもり]
―肝試し中―
>>293
お、おう……?!
[いったん逃げよう!――、反射的にその言に反応し、
その場から離れようと、足が動いていた。]
[ちょっと迷ったけれど、
杏奈の腕をとって走ってみようとした。]
/*
環は不幸に敏感です。
でも、自分は不幸だと思ってないから、他人が不幸になるのを許せないだけなのです。
というか、不幸だと思いたくないから、その裏返しで他の人に幸福になってほしいというバランスなのかな…?
みんなが幸福になれば、自分も幸福。というバランス。
と、想像。
[肝試しが終わってお風呂も終われば、バンガローの部屋に戻り布団に潜り込む。
恋バナとかあるなら興味津々で聞くが、話す内容はなくてがっかりするだろう**]
[血まみれならぬスライムまみれになりながら]
あいつらみんな、肝試し大丈夫なのかな。
[あとでバンガローで聞いてみようと思った**]
[ジャンの姿に親近感を抱くしかなかった。
しかもタイミングもバッチリだった]
……オレも行く。
[ジャンの後を追うように風呂に向かう]
[露天風呂に入り、空を見上げる。
言いようのない疲労感に襲われていた]
…あーぁ、全然ダメだなぁ…
[何に対してかは定かではないが、そんなつぶやきを湯気に溶かして**]
[消える詐欺など気にしない。凌と一緒に風呂に入っただろうか]
お疲れさん、楽しかったか?
[凌に向けた顔は弱々しい笑顔だった]
[消える詐欺などオレも常習犯だ。気にするな]
楽しかったというか……ハラハラした。
肝試しってあんなに手が込んでるんだな。
……なんか、あった?
[ジャンの様子に、そっと問いかける。
お風呂に浸かっていると回りはとても静かだった]
そっか、ハラハラしたか。
…ん?何もないぜ?なさすぎて、逆に疲れた。
なーんでか分からないけどな。
[もういつもの笑顔に戻っていた]
しかもジャンに謝るのもちょっと違う気がして共鳴窓に参加しづらいっていうね…!
2人以上アタックの壁は高いーーー。でもがんばる。
[ジャンの相手は……結華だったはず]
高塚妹は、こう、慣れるまで時間がかかるんじゃないかな。
シュタールが悪いわけではないと思う。
……ごめん。オレが変にフォローすべきでも、ないか。
[肩をぽん、と零斗などなら叩くのだろうか。
自分にはなかなかその行動が起こせないけれど]
広い風呂って気持ちいいな。
[いつもの風呂の何倍も高い天井を見上げた]
あぁ、ごめんな、湿っぽい話して。
この話しゅーりょーっと。
[ニヤリと笑って言った。凌の言葉には]
ホントだな…。
[同じく天井を見上げて。そして]
ありがとな…
[慰めてくれたことへの感謝を**]
[肝試し。リョウが流海と行くらしいので]
良いか、流海。怖いかもしれないし、逃げ出したくなるかもしれない。
でも、流海。一人、じゃないんだからな。
[リョウを見て力強く微笑む]
きっと守ってくれるさ。 そうだろ?
俺は、流海が望むなら何処だって飛んで行くし、
何だってするよ。
幼馴染とか、従姉妹とか抜きにして、そうしたいと思うからさ。
そう心から思うくらい、俺は流海が好きだ。
[言葉にしてみると沸いてくる想いに、胸に手を当てて]
…うん。そう感じる。
でも、俺は流海にもっと他の人を見て欲しい。
流海は素敵だよ。同じ学校、同じクラスで、本当にそう思った。
[肝試し。リョウが流海と行くらしいので]
良いか、流海。怖いかもしれないし、逃げ出したくなるかもしれない。
でも、流海。一人、じゃないんだからな。
[リョウを見て、何事か言った]
俺は、流海が望むなら何処だって飛んで行くし、
何だってするよ。
幼馴染とか、従姉妹とか抜きにして、そうしたいと思うからさ。
そう心から思うくらい、俺は流海が好きだ。
[言葉にしてみると沸いてくる想いに、胸に手を当てて]
…うん。そう感じる。
でも、俺は流海にもっと他の人を見て欲しい。
流海は素敵だよ。同じ学校、同じクラスで、本当にそう思った。
流海はまた違う事を思ってるかもしれないけど、俺にとっては、流海が俺を見てくれるのは当たり前、なんだって。
だから、いろんな人を見て、知って欲しい。
その上で流海が出した答えを受け入れたいし喜びたい、祝福したい。
[二人の肩に手を置いて、交互に視線を向ける]
…なんて、引き止めてゴメンな。
ハッキリ言わないでよかった。
肝試し、楽しんでくれ。
怖かったら、怖くってもリョウがいるさ。
/*
零斗にはたぶん、勝てないなぁ。
勝ち負けの問題ではないのは分かっているけれど。
これ、凌は聞いてから肝試し行ったんだ。
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