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ジャン君と行きます。
[ナタリアに報告した。内心不安でいっぱいである]
嫌ってほどじゃないんだけど、……
[アーニャに甘えてしまったらそれこそジャンとは一言も喋れない気がするので、それはなんだかまずい気がした]
― 回想:お風呂 ―
[湯船に浸かってまったり]
流石にアレ(26倍)を食べてボクも苦手な人の気持ちが分かったよ。
零斗にも言われたけど今後はこういう気持ちを糧にもう少し考えてから行動しないとなぁ。
[ぶくぶくと口元を湯船に沈める、アキはきっと甘党だったのだ、だからあの自分にとって心地よい辛さのカレーは劇薬だったのだろうと心の中でごめんなさいをした]
へー? あ、そっか流海って同じ班だっけ。
[ちらちらと杏奈を横目に見る、杏奈に気付かれる>>146と天気のお話だよ!と誤魔化し]
そうだねー、時間の流れってザンコクだよ……うにゃ。
[ナタリア先生辺りに聞かれたらどんな反応をされるやらな事を呟きつつ、流海に撫でられると目を細める、が]
あ、アーニャは怪談とか、得意、なん、だ……?
[流海の言葉>>157に反応して杏奈を恐る恐る見た]
>>=90 ジャンちゃん
ワタシみたいに軽いオトコだったら、
断られてもまた別のコに声あっさりかけれるケド、
いきなり別のコ探せって言われても、
すぐには切りかえれないわよネ、フツー。
ジャンちゃんのそういう真面目さんなところが、好きよ❤
[投げキッスしようとして自重して、かわりにわしゃわしゃジャンの髪型にワックスをつけて動きを出した]
[>>189こちらをみる透に]
え〜 怪談?
本当にあったおはなしだよぅ
きくぅ?
[ふっふっふふふ〜 ゆらゆらと透ちゃんに手招き]
ああ…うん。そうなんだけど
てっきり──
[他に気になるコがいるだろうと思ってたから、という言葉は飲み込んで]
いや、じゃあ……。
[一歩、環のそばへ寄る]
たまちゃんって、オバケ怖い方?
俺オバケは全然ヘーキだから、怖いなら掴まってくれていいよ
どのみち出発順は最後ゆえ、じっくり考えるがいいでござるよ。
途中でばらけてどこかと合流するならそれでもよし。
……事こうなったのは拙者にとっても想定外ゆえ。
[自分があぶれるのは予想できたとはいえまさかこうなるとは、とか思ったとか。
珍しくちょっと困った顔で零斗に苦笑いを見せた]
うん、よろしく。
[なんだかすごく緊張している。夜の闇に恐怖はないが。
懐中電灯を持って歩く。この小さな灯りがなければ、センターの明かりがおぼろげに見えるだけで足元さえ見えない]
……こころのアルバムじゃ満足出来ないんだよっ。
[凌が笑った>>187のに気づけば、携帯を取り出す暇が無かったのを、ちいさく悔やむ]
面白いよ。言われたこと無かったの?
だって…… てか、いきなり写真撮らせて! とか言って、夜に散歩連れ出すようなぼくとさ、もっと話したいと思うなんて。
それだけでも、十分おもしろい感性だよ。
[明かされた理由に、やっぱり可笑しげ。
くすくす、と茶にちかい黒のひとみを覗きこみ]
ぼくが一緒に行きたいって決めたのは、そうだな。
ひとり立ちしたいって、思ったからかな。
― 現在:センター棟 ―
ん? アミルだからお願いしたんだよ。
そんな本望はどうだろう……。
[迷惑をかけられるのが本望らしいアミルに首を傾げて]
ま、またそういう……。
もう、ちゃんとボクを守ってね!
[アミルの演技に顔を赤くしつつ、両手でアミルの手を握る]
[みんなが出発しはじめたら]
班長…しってる?
実は この宿泊所にはね
[ぼそぼそと話を始めて出発しはじめる
友達からきいた本当にあった話を2(5)くらい話し終わると]
ネッド君、結華ちゃんと喧嘩でもしたの?
[さっき食堂での掛け合いを思い出す
ネッドからの返事はどうだっただろう]
・・・・・・
でもさ、ちんちくりんって…いいかたないよな
―― お風呂にて ――
そんなに凄かったのか……。
[口にしなくて正解だったらしい、と今更ながら、ぶるり]
んー、糧になるんなら、それでいいんじゃない?
てか、零斗、そんなこと言ったの。
そうだよー、アーニャちゃんと、昴くんと、ネッドくんが同じ班。
まあ、昨夜は枕投げでだいぶ、記憶が上書きされた気もするけど……
[まるで赤子の手をひねるかのような。
絶対相手は全力を出さず、遊んでいただけだ。
思い返せば、思わずぐぐっと、拳にちからが籠もるも]
だ、ダメ! アーニャちゃんに語らせちゃダメ!
[思わず透>>197の口を塞ごうとするも、固まってる様子の彼女には必要なく。
そういえば、実際のところアーニャは見えたりするんだろうか、と思えば、質問に耳を傾けるのだった]
/*
ねむい。みゃー。明日もきもだめロールは続くから今日は早めに寝ちゃってもいいかな……?
明後日からおやすみだから明日から本気出すぅ!
えー 残念 ついこの間仕入れたばっかりの本当のお話もあるのに
[>>197透に断られると残念そうに眉を八の字に霊感について聞かれると]
んー中学校のときにオカ研でいわれのある場所に言ったりもしたけど結局はよくわかんないままだったり
見たこともないけど小さいときから不思議なものが大好きで…
誰からもみえなくってもそれがないなんていえないじゃない?
― 現在:センター棟 ―
命をかけてお守りします。……なーんてね☆
[透に両手を握られたまま、立ち上がった。いつもの口調に戻る]
透ちゃん、こういうホラー系はどうなの?
いける口?ダメな系?
[様子からしてダメな方かもと思いつつ、質問してみた。
そろそろ出発の時間かもしれない]
[先頭ゆえに先は暗い]
ごめんなー無理に誘って。
それにしても、先頭じゃ、皆の写真撮れないや。
ところでさ、結華さんと流華さんて双子だけどふたりともくノ一じゃないんだね。
不思議だなと思って。
[正直なにも知らないので、他の人に何度もされているであろう質問をしてしまったか]
――肝試し――
[結局、レポートには未着手のまま、その後。
零斗とバスケットコートで一汗かいたりしたが、ぎこちない動作しかできなかった。]
>>113
いや、そういうわけではなく……
副はんちょー、ほんとーにあった怖い話は勘弁して下さ……
って、>>161ってことになってる――!
[結華ふくめた男女4人組で、との杏奈の提案に否やはなかったのだが、結局、そういう流れにはならなかったらしい。]
[光量乏しい中、先発する組を見守る次第となったか。]
― 回想:お風呂 ―
[そんなに凄かったのかと呟く流海にこくりと一度だけしっかりと頷いて見せて]
例えるなら*05縞馬*と*11岩燕*が松明持って松葉◆*09地球*ダンス、ただし口の中で。
見たいな感じだよ。
[と良く分からない例えを出しつつ]
うん、昨日凹んでたら零斗が励ましてくれたんだ。
優しいよね、零斗って。
あの優しさがきっと多くの女の子を勘違いさせちゃうんだろうなー。
枕投げ……環は強かったね。
[遠い目4(6)回は星を見ている時に後頭部に直撃していたのを思い出す]
昼間の月とか、星とか みえなくってもそこにあるんだし
幽霊とかお化けだっていていいんじゃないかなって
それに幽霊がいるって事は魂って言うものがほんとにあるってことの証明ってことだよ
それってすごくない?
[キラキラした目で説を唱えた]
>>198
昴くんに? あー……
[なんかわかるー、とでも言いたげな、温い表情を浮かべ。
前の灯りが見えなくなったので、そろそろいいかな、と歩き出す。
その時にはやっぱり、ぎゅっと手に力がこもってしまった]
うん。いい機会かと思って。
たぶん、何処かで踏み出さないと、いつまでも甘えそうで。
火ノ見、肝試し、氷野と行ってくるよ。
[そう、ちゃんと伝えたほうが良いような気がして。
小さくでもはっきりと告げた。
決して彼が保護者であるとかそういう意味ではなく]
わたしは子供の頃は身体が弱かったから、修行してないんだ。
[がさりと気配。懐中電灯で照らすと*06胡麻斑海豹*の着ぐるみが見えた。
無言で明かりが当たる範囲を変えて通り過ぎた]
遅くなって申し訳ないです。
肝試しは、お札を森の奥にある小さなお地蔵様のところまで持って行くルートになってます。
途中、脅かし役の先生もおりますが、その他に…(?)もいるかも知れません。
霊感が強いと見えるかも…?
描写についてはお任せします。
― 回想:お風呂 ―
>>201 アーニャ
本当の話なのに仕入れるの?
[それは実体験した、という事なのだろうかと首を傾げるも、続く言葉には]
う、うーん、ボクは実はそういうオカルトとかは苦手で……。
宇宙人、とかは居るかなぁ程度には信じてるけど。
怖いのは駄目……髪も伸ばせないもん。
[女は髪が長いと霊感が備わるとおじいちゃんに聞いてからずっとショートカット、運動しやすいという利点とシャンプーしやすい利点も見逃せないのだ]
なるほどー、そういう考え方もあるんだね。
魂の証明とかはわかんないけど、幽霊はどうであれ見たくはないなぁ……。
[というか幽霊が本当に居て魂とかがあるのなら、自分が死んだ時も幽霊になるんだろうか、その時見える光景はかなり恐ろしいものなんじゃないだろうかと想像して背筋がぞっとして湯船に肩まで浸かる]
おい、いまアザラシがいたぞ!ちょっと撮らせて!
[通り過ぎる結華を呼び止めて、カメラで着ぐるみを撮る]
ごめんなー
[カメラを確認して、ちゃんと写ってるのを確認]
これは、誰だ?明らかな着ぐるみ。ほら見てよ
[クククと笑いつつ優華に写真を見せようとカメラを持った手を伸ばした]
― 現在:センター棟 ―
え……ちょ、そ、そこは本当に守ってね!
[少しドキっとしたところで急にいつものアミルに戻られて拍子抜けと同時に守ってくれないのかと勘違いして大慌てになる]
ダ、ダメダメな系……。
怖いのはやだー……。
[目の端にじんわり涙が浮かぶ、出発時間が近づいてくればアミルにぎゅっと掴まる]
―回想・食堂―
たぶん…いるよ
ぜったいいるとおもう
[>>207昴からレポートを受け取りながら珍しく真顔で繰り返す]
零斗君にも昴君にも ファンついてると思うよ
―― お風呂にて ――
それは…… 口の中が蹂躙される思いをしたんだね……。
[想像しきれなかったが、それでも口の中がぞわぞわした。
ぶるる、と頭を振り]
優しいし、根が熱血だから、すごく親身になろうとするんだよね。
だから、そーゆーのに免疫ない子なんか、ころっと落とされちゃう。
でも本人に、そのつもりがないっていうねー。
[お陰で周りが大変だよ! と盛大に肩を竦め]
流華ちゃんには、一生掛かってもリベンジ出来ない気がするしなあ……。
[かといって、環系の道も自分には厳しいものがある。
むぅ、と眉を寄せて]
そういえば、外ずっと見てたよね。外れたの飛んでったりしなかった?
だいじょぶ?
どういたしまして。
[ジャンのお礼に弱々しく笑って。
あざらしの着ぐるみの写真を撮り始めるジャンを黙って待った]
あれ先生でしょ。
[スルーされるのと写真を撮られるののどちらがよりショックだっただろうか]
くす
[かわいそうと思うも、写真を見たら思わず笑ってしまった]
だって…魂がなかったらしんじゃってそこで終わりとか
ちょっと怖いじゃん
魂があったら…血の池地獄温泉でまたみんなとこうやって
話せたりするとか
たのしそ〜
[うっとりするようにいうとポチャンと肩まで湯に浸かる]
>>199 アーニャ
いやだから、こ、この状況で、
そういう話は 止めて――!
[隣を歩きつつ耳をふさいだ。ちなみに霊感は28あたりか。
けれど、彼女は止まらなかったような。
「夜中に音楽室のピアノを鳴らす薫子さんの伝説」とか、そういう怪談だったろうか。]
高塚結華と?喧嘩?
いや、喧嘩という程ではないと…思う。
まー、心配されるほどのことじゃないはず……たぶん。
―― お風呂にて ――
見えなくても、ないわけじゃない、か。
[きらきらした目で語るアーニャに、そうだね、とゆるく頷き、なでなで]
……うん、ポジティブに語れるのは、見えないからこそかもしんないけど、アーニャちゃんの考え方自体は、素敵だと思う。
>>215
あはは、凌くんまで過保護なこと言わないでよ。
大丈夫だって、零斗がいなくても、無事に行って帰って――…
[と、油断した瞬間、ゆらりと懐中電灯の光が照らした先に、ぬぼー、と長い手足が浮かび上がって]
っきゃああああああああああああああ!!!
[盛大に叫んで、思わずスタート地点に全力ダッシュしそうになりました]
―肝試し―
それにしても、副班長。
もし他の人と行きたかったのなら、誘ってしまってごめんな。
まあ後で他と合流しても良いだろーさ。
[改めて、その辺はストレートに謝るのだった。]
副班長なら、肝試しで頼りになりそうだと思ったのと、
せっかくの林間学校だから、少しは副班長とも話しておきたかったものだからさ。
………で、
やっぱり副班長、霊感で何かわかったりするのだろうか。
この辺、なんか漂ってたりしないよな。
[木々の陰を、びくびく見回してみたりしている。]
― 現在:センター棟 ―
>>216
も、もちろんしっかり守るわヨ。
死んじゃったら、そのあと透ちゃんを守れなくなるから、
命はかけないけど、最後までちゃんと守るからっ!
[予想以上に怖がりっぽい透にあたふたしながらも、
ぎゅっと捕まってくる透の頭をぽふぽふした]
大丈夫。ワタシが言うんだから、信じて。
[四番手(だよね?数字的には)、昴たちが行ってから3(5)分後に出発しただろう]
―― お風呂にて ――
そうだねー、……ん?
[なんか、話がこわいほうこう>>220にオチついたような。
思わず、透と、ぎゅっと抱き合ってしまうかも]
/*
>肝試し相手選択
あんまり、在席していられないので
影響の少なさそうな所を選んでみたという、感じでもある。
流華さんともかなり迷ったのですが……
先に遭遇した方にしました。
[何事もなく歩いてゆくと首筋に冷たいものがぴとっと]
ひぎゃーー
[反射的に避けようと結華のほうに動いてしまいぶつかった。
とっさに結華が倒れないように肩を掴んでしまった]
気遣いとか考えたこともないからわかんない。
[ゆるく首を振って]
これもまた青春だし、晒すのもありかと思う。
肝試しは別に怖くないよ、生きてる人間のほうがこわいもん。
[後方から悲鳴が聞こえた気がして振り返った]
― 回想:お風呂 ―
うん……あれはもう辛いっていうよりも痛かった。
そう言えば、流海は辛い物平気なの?
[いつもマイペースな流海が辛い物でばたばたする姿が想像出来ずに尋ねてみた]
あー、なるほど……。
流海は余計大変だろうね、似てるし。
[間違えられて告白されたりとかもあるんじゃないかなぁとかぼんやり考えた、今でも零斗は他クラスに8(30)人程のファンを抱えていると漏れ聞く]
くのいちが相手じゃ……。
[どうしようもないんじゃないかなぁと思った]
んー、何発かは貰ったけど、枕だからそこまで痛くはなかったよ。
お陰で違う星が見えたけど。
―肝試し―
えっ?誰かと行きたい…
[ふと考えこむ顔をしたが……にこりとわらうとネッドを見上げてふわりと笑う]
うーん、あちしなんかとさっ
一緒に暗闇の中歩きたいって班長が思ってくれたのがうれしいっすよ
そんなに怖いの大好きとか……同士っ!
[ポンッとネッドの肩をはたいた]
[振り返ったらジャンがぶつかってきた]
きゃ
[受身はちゃんと取るつもりだったが肩を掴まれた。驚いてつい振りほどこうとしてしまった]
ご、ごめん。大丈夫?
[おもわず顔を覗き込もうとするが…どう反応されたか。
冷たいものの正体は]
うへぇ…気持ちわりぃ…なんだ?ベタベタする。
[どうやらお手製のスライムのようである]
― 回想:お風呂 ―
[杏奈の魂論には少し頷ける部分があってなるほどと相槌を打つ]
その辺は死って言うものを考えることになりそうだよね。
うーん、難しいお話になりそう。
あー、みんなとお話出来るの、は……。
血の池?!
[そんなところには浸かりたくないとばかりに反応しつつ、やっぱり割とおどろおどろしい光景になりそうだと妄想して怖くなって流海と抱き合ったか]
─ 現在:センター棟 ─
[凌たちが出発した2(5)分後、出発する]
昨日も思ったんだけどさ、ここ、夜は暗いなあ。星がよく見えて気持ちいい。
天の川を生でみたのって初めて──
[昨日も反省した(はず)なのだが、やっぱり星が気になるらしい。星の明かりと、懐中電灯の灯りを頼りに森を進む。環が不安そうなら、手をつなぐかもしれない]
……どう?怖くない?
[暗くて環の表情はわかりにくいかも知れないが、その分不安にはさせないように気をつけるつもりだ]
― 現在:センター棟 ―
え――透ちゃ…っ。
[多分流海と思われる悲鳴が聞こえたと思ったら、透が飛びついてきて+表+(表:抱きとめた 裏;抱きとめ切れずに倒れた)]
―― お風呂にて ――
辛いって、痛いに通じるっていうけど、ほんとなんだ…… 怖いな。
うーん、ぼくもある程度は大丈夫だけど、さすがに透ちゃんもアーニャちゃんも、あんなんになるカレーは無理じゃないかなあ。
[ひとなみに平気、という程度と自己判断]
間違えて告白されたことも、22(30)回くらいあるよ…… あはは……。
……透ちゃん、アーニャちゃんも、
[がし、とふたりの肩に手を置き]
どんなに本人だと思っても、絶対本人確認はしてから、告白しようね!
横顔で判断して引っ張ってくるとか、ぱっと見で大丈夫だと思うとか、ましてや後ろから抱き付いていきなり告白とか、やめたほうがいいよ!?
[すごく真剣な目で、忠告しました]
だってさー。そりゃ流華ちゃんはくノ一だけど、いち女子高生でもあるじゃん?
だから、あそこまで歯が立たないと、やっぱり悔しいってゆーか……
[ぶー、とむくれるも。
彼女にも枕が当たったと知れば、ごめんね、と手を合わせるのだった]
/*
いあ、考えてみたら、いろいろそのPCが悩むのを表現するのもRPなわけだから、結華の反応も当たり前なのか。
ごめん。あたしが悪かった。(反省)
>>241凌
そうねー、そんな幽霊いないわよねー。
うんうん。
……あ。
[ 面白そうでついてきたのだが、思わず声にだして話しかけてしまい、気付いて慌てて姿を消した]
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