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[がさっと数枚の葉を舞い散らせながら。
たんっと枝から飛び降りて、軽やかに着地する。
発表の掲示板に注意が逸れていれば気付かないかもしれないし、そうでなければ驚かれるかもしれない。
曲げた膝を伸ばし身体を起こすと、まず頭をかいて]
用事は済んだし、拙者も帰るでござるかなぁ。
[自分の結果確認と手続きというとてもとても大事なことを忘れているのだが、帰るまでに思い出せるのだろうか。
あるいは誰かが教えてくれるかもしれないが]
新入生 ネッド がやってきたよ。
新入生 ネッドは、きょーめいしゃ になれるよういのったよ。
――合格発表掲示板の前――
[そこには、神桜学園高等学校を受験した一人の中学生――3(6)中学校の制服姿もあった。
しきりに背伸びをし掲示板の前を横ばいに往復しつつ、合格発表の結果を窺っている。]
ん… んーーー――?
[最後の模試の結果によれば、神桜学園高等学校の合格率は86%だった。
さてさて、合格しているか、否か…。
受験の結果は如何に。
そう、掲示板の数字の列へ目を走らせ、そしてついに自分の受験番号を見つけた。]
一緒に探してくれて、ありがと!
[屈んでくれたその頬に、よけられなければちゅっと触れる]
同じクラスになれると良いね。
[ぴょこんとツインテールを一つ跳ねさせて、それじゃまたねと受付の方へと走って行った**]
おおおおおおおっ!
番号、あった―――…!
受かったっ!
よっしゃーあああああーっ!!
[溢れる喜びを体現し、思わず小さくガッツポーズをとって。]
[見ていた女の子は身軽な動きで飛び降りた。体操でもやっているのだろうか、自分でも無理だ]
すごいな…あの子。 …似てるけど、違うな。
双子だったりして? はは。
[俺にも双子と良く間違えられる人が居るから、話した事もない女の子に少し親近感がわいた。声をかけられて、苦笑いして]
いやぁ…木登りってレベルじゃなかったのは、怪しいかはともかく…。
うん、まぁいい。 君も受かってたのか?
[頬に触れたあたたかいもの。
うっかり固まった。状況把握が追いつかなかったのだ。
なんといっても恋愛経験値15である]
……なんなんだ。
[後姿が人混みにまぎれて見えなくなってから。
伸びすぎた髪をうっとおしげに払う、狂った調子を取り戻そうと]
……んん?
おまえらも合格したのか?
んじゃ、ここの高校へ入るんだろ?
へっへー、俺も俺も。
卒業しても、縁が切れねーみたいだな。
……ま、これからもよろしくな。
[同じ中学の若者たちの受験結果――合格を知れば、
そちらの面々へ、片手をひらひらと振ったのだった。]
もしかして……何でござるか?
拙者が運命の人だーとかいう話は、せめてクラスが同じになってから聞くでござるよ。
……とはいうものの、妹が世話になったのなら多少の前倒し要求も断りきれぬでござる。
感謝2つでござるしな。
[冗談とも本気ともとれない内容に受け流しつつも、どうやら礼を言っているようである。]
[じーっと掲示板を見やる。
ここだと結構遠いはずだが……というより今さら確認した]
うむ、合格しているでござる。
妹と同じ高校に行くために死力を尽くしたのでござるが、今日ここで貴殿と会って甲斐が1つ増えたでござる。
拙者は高塚流華。
しがない草でござるが、妹ともどもよろしくお願いするでござる。
[飄々としながらも思うところあるのだろうか、握り返した手は高い体温を伝えた。]
実戦空手とブーメランを組み合わせた新しい武術を少々。
……なんてのは大嘘でござるが、武道はいろいろと噛んでござるよ。
[合気道はあまり、と付け加えた]
妹は人見知りするのもあるけれど、何より殿方に慣れておらぬようでござるので優しくしてやってくだされ。
帰ったら名前を伝えておくでござる。
[周りを見る仕草に一緒に見回す]
はて。
*12殿様蛙*マスクをかぶった正義の格闘家など見かけておらぬでござるよ?
[違います]
おらぬのでござるか。
……魑魅魍魎が巣食う学園とも噂を聞いていたので密かに期待していたのでござるが……。
[まったく別の理由で零斗と同じように肩を落とした]
同じ高校とはいえ、せっかくの知り合いなら同じクラスでありたいでござるよ。
零斗殿とその御仁のように、ね。
[突っ込まれたことなど意に介さず、素直に希望だけ告げて]
さて、そろそろ拙者は手続きに行ってくるでござる。
先に帰った妹も心配かけられぬし。
ではまた会う日まで壮健なれ。
[微笑んで零斗に別れを告げて、受付の方に向かった**]
新入生 環 がやってきたよ。
新入生 環は、きゅーこんしゃ になれるよういのったよ。
−合格発表当日−
[テーブルに置かれた受験票。そこには、受験番号46]番芳澤環出身中学6(6)と書かれてある]
さて…。
[その受験票を手に取り]
行きますかぁ…。
新入生 コウ がやってきたよ。
新入生 コウは、きょーめいしゃ になれるよういのったよ。
― 門前 ―
最終模試の合格可能性が14だったしなあ
……なんかイロイロ緊張するぜ
[上着の下に覗いているのは4(6)の制服。
小さく深呼吸してから、足早に掲示板へ向かった]
[掲示板前では既に人だかりができているのに、自分と同じ中学の制服は目につかないことが気になりつつ]
えーっと……
あれ、もしかして
な い。
マジか、やっぱ14からじゃ挽回は無謀だったか──
あっっっ
あったあああああああああ!補欠合格!!!!
ラッキー!ここで一生分の運を使い果たしたような気がそこはかとなくするけど
まあイイや!
新入生 流海 がやってきたよ。
新入生 流海は、きゅーこんしゃ になれるよういのったよ。
―― 掲示板前 ――
ええっと、待ってね。
ぼくが3(9)49番で、きみが……
[人ごみで掲示板が見えない、という少女と一緒に、2枚の受験票を握ってリストに目を凝らす。
最終模試の合否判定では24%だったけど、結果は見てみないことには分からない。
自分の6(6)男子学生服を、しっかり握りしめる少女に、それじゃ見えないよと笑いながら]
[浮かれた足取りでナタリアのもとへ]
絵琉那中学3年3(6)組、如月昂(きさらぎ こう)でーッス!
補欠もここでいいンすか?
[補欠合格は褒められたものではないのだが、そんなことは意に介さず満面の笑みで受験票をナタリアに手渡す。ナタリアから指示があれば、それに従うだろう**]
……あ、あった! どっちもあるね。
良かったー、最終が3割切ってたから、ダメかもって思ってたけど。
[周りが優秀だったから、相対的に下だったのかもしれない。
3(6)の制服を着た少女を、ぎゅうっと抱きしめて喜びを噛み締めるも]
……ん? ああ。やっぱり?
ごめんね、ぼく、零斗じゃないよ。
[てか、零斗は資門中だよ、とにがわらい]
いやいや。カムフラージュって何のさ。
そっか、零斗とはあんまり話したことない?
[ひっそり想っていたタイプかな、と怒ったり悲しんだり忙しい少女の頭を、ぽんぽん撫で]
ぼくは流海。零斗の従姉妹だよ。
せっかく一緒の学校になったんだし、零斗だけじゃなく、ぼくとも仲良くしてくれると嬉しいな。
[にへっと笑って、握手する。
いつものこと。
かるく笑みを浮かべたまま、彼女と別れて受付へ向かう]
新入生 透 がやってきたよ。
新入生 透は、きゅーこんしゃ になれるよういのったよ。
[6(6)中学の女子制服を着た中でも、回りの男子学生と同じような背丈の女生徒が緊張した面持ちで合格発表掲示板を見つめる]
あれだけ頑張ったんだから、きっとあるよね……。
[最終模試の結果は97%だったが、手にした受験票をくしゃくしゃになるほど握りしめて、掲示板の文字の列を追ってゆく。
思い返すのは受験のためにひたすら机に向かった日々のこと]
おはようございます、センセ。
[受付に居る、銀髪の女教師に、ぺこりと挨拶し。
ふと、周りを見回す]
下婁戸中学、今年はあんまり居ないですか?
資門ばっか見かけるのは分かるけど。
[けれど、馴染みのある、資門の彼は見かけていない。
すれ違ったかな、と連絡とろうかどうしようか、ポケットの携帯を撫でてちょっと考えていたが]
あ、そうそう、受験票受験票。
資料くださいな。
[ここに来た目的を忘れかけていた。
出身校と氏名を名乗ると、女教師へ受験票を差し出した*]
>>131
はい、おはようございます。
合格おめでとう。
資門中は地元ですからね。毎年多いのよ。
はい、受験票もらうわね。いちおう、フルネームも申告してね。照らし合わせするから。
[氏名を聞いてから予備登校に関する資料を渡す]
/*
ぼくが、この村に参加していいのかな、と思いつつ。
相変わらず資門が多いことには、吹くしかない。
らんだ神、なかのひといるだろう。組み分け帽みたいな。
だれかに迷惑をかけないと、いい。
[しわくちゃの受験票に印字された74の文字を掲示板に見付けると深く息をつく]
……あった。
[大好きな運動をも犠牲にして勉強を頑張った甲斐あってか、最終模試結果もクリアラインはゆうに越えてはいたがそれでも結果を見るまでは不安は拭えないものだった]
……あ。
あれ、受かったらどこ行くんだっけ。
[放心状態から我に返り、これからどうするべきだったかの手順を確認するために1(6)中学の校章が印刷されている鞄を漁った]
[鞄から受験生への手順書を取り出してパラパラと目を通す]
ふむふむ、次は受付に行けばいいのかな。
[ふと、手の中でくしゃくしゃになっている受験票に気がついて、慌ててシワを伸ばす。
受験番号は読み取れるがシワだらけの受験を手に受付に向かう。
受付までの道中に思い返すのは中学の頃、男子とは良く遊んでいた自分は回りからは恋愛経験値が66ぐらいと思われていただろうか]
新入生 アキ がやってきたよ。
新入生 アキは、きょーめいしゃ になれるよういのったよ。
世亜比無中学の、佐倉凌です。
[淡々と]
あ、ひとつ伺いたいことが。
ここの高校って、美術部とか書道部の活動盛んだったりしますか。
[同じトーンで尋ねた。
入部したいというより、どことなく面倒そうに]
……だめか。
そろそろ行かないと、危ないかな。
[猫は寸前で手を躱し、路地裏へと姿を消す。
サンシャインイエローの携帯を取り出し、時間を確認する少年。
5(6)の生徒らしく
同中学の生徒に紛れ込むように歩みを再開した。]
― 掲示板付近 ―
79と。
[受験票に刻まれた番号を呟きながら
几帳面に折りたたまれた受験票を取り出して再確認する。
最終模試の結果は60だったが――……]
サッカーばかりしていたから、仕方ないかな。
[事前の合格予想は半々に近い。
部活に明け暮れた中学生活故、仕方ないかったかもしれない。
それでも、他人は好き放題に噂を振りまく。]
[自身も適当に其れにのり、
有ること無いことを噂として流して、噂を打ち消したり
生徒や教師の反応を楽しんでいたので、別に構いはしない。]
― 掲示前 ―
さて と
[下婁戸中学の群れから抜けだし
掲示板前の人垣を巧みに潜りぬける。
最前列に到達すれば、自分の受験番号を確認し――……]
……。
ん。 良かった。
[合格を確認すれば、にこりと微笑を浮かべた。]
[いろいろな人がいる。歓喜の声を上げる人、力なくうなだれる人]
(落ちたのかな…。俺が声をかける事もないんだけど)
[合格した赤の他人に慰められても…と思う。心の中だけで激励して流海を探した。
すぐに見つかった]
やあ、流海。 おめでとう、だよな。
[手に持っている資料を見て聞いた。
肯定をえて、嬉しそうに微笑んで手を差し出す]
これから三年間ずっと一緒だ。 クラスは違ってもいままでより傍にいられるな。
嬉しいよ。
[他意はない]
>>18
佐倉凌くんね。おめでとう。
美術部…書道部…?そうね、活発な方だとは思うわよ。
基本的にうちの学校は部活動全般活発だから。
確か、去年は美術部は県内で2(6)位、書道部も2(6)位を争うくらいの成績をあげてたはずよ。
入学式の時に各部の勧誘があるはずだから、その時にでも先輩に聞いてみるといいわ。
[丁寧に説明した]
[資料を受け取って。じっと説明を聞いた]
……すごいですね。
分かりました、ありがとうございます。
[帰宅部が許されなさそうな学校だとは思っていたが、この分では在籍するだけしてサボりも微妙そうである。
美術部も書道部も活気溢れる――両親が聞けば大喜びしそうだ]
失礼します。
[小さく会釈をしてその場を離れるだろう]
─ 校門付近 ─
[その頃、校門付近に立ち掲示板の方向を指し示す役についていた。]
はい、あちらです。そこのほころび始めた桜を目印に人集りをかき分けていけば。
合格していたらいいですね。
[笑顔でそう言ったが、声をかけた人が29%くらい沈んだ表情で帰って行ったのがなんとも居たたまれない。]
【業務連絡】
昨夜キャラ設定をメモに、とお知らせしましたが、自己紹介フォームというのが用意されております。
([メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介←ココ])
キャラ設定は、メモではなく、自己紹介の方にお願いいたします。メモの方は、接続状況、縁故すりあわせ等にご利用下さい。
大変失礼しました。
[暇なあまり、内心の声が漏れたらしく通りすがりの人にめっちゃ見られていた。]
ごほん。
[咳き込んで、周りに集まった観衆を追い散らした。]
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