839 【恋愛村：神楼学園高等学校５】Ｒ１５
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
双子の妹 結華
もちろん、流華も両親もずっと元気で居て欲しいけど、それは星に願うものじゃないよ。
[ネッドに答え、双眼鏡を持っていない手を、何かを掬い取るように上向ける]
星にはね、お疲れ様って言ってあげるだけ。
今までご苦労様、って。
さて、と。ちょっと心配だから流華探してくる。またね、テッド君。
[ベンチから立ち上がって人混みに紛れた。]
双子の妹 結華
[結局、流華を見つけることはできなくて、諦めた頃に逆に流華に発見されることになるか。
流華ののほほんとした顔を見れば、安心してちょっと怒ったりするだろうけど、それはいつもの風景。もし流華の様子がいつもと違うならすぐに気づくけど。
楓の間に戻れば、流華の隣に布団を敷いて寝るつもり**]
うっかりマイペース 流海
―― ロビー ――
う、えっと…… うん。
[ありがとう、とよれよれした声で呟く。
気にすることないと、言ってくれる優しさは嬉しいのだが、やっぱり顔を上げられずにいると]
ゆきうさぎ？
[まあ、かつての大きさは、そんなんだったかもしれない。
でも、なんだか珍しい発想のような。
思わずきょとん、と顔を上げれば]
……っふ、あはは、凌くんって面白い！
[彼も笑っていたから、何だか嬉しくなって。
ツボに嵌ったのも相まって、しばらくくすくす笑いが止まらなかった]
アミル=ルビンスキー
[さっき一瞬見かけた柴犬を追いかけて、10(10)分森の中を探索してみた。+裏+（表：発見して捕獲した♪ 裏：見つからなかった…）]
――くしゅん。
ちょっと冷えてきたかしら……
[くしゃみがひとつ。風呂入った直後で大分身体が冷えてきた。
慌てて皆のところに戻る]
うっかりマイペース 流海
あ、まずい。
早く行かないと、天体観測が始まっちゃうな。
[と、笑いすぎて滲んだ涙を拭って、時計を見上げれば慌てて立ち上がり]
えっと。
付き合って欲しいってのは、散歩なんだ。
ちょっと、一緒に見て欲しいものがあって。
[それも言ってなかったし、と改めて手際の悪さを反省しつつ。
それではご案内します、と少し気取った礼をとって、ロビーを出た]
うっかりマイペース 流海
昼にバスケの練習してたら、偶然見つけてさ。
そんな珍しいものではないんだけど――…
[向かった先は、バンガローエリア。
道中見上げる星は、零れそうなほど近く、天体観測には絶好の日なんだろうな、と思う。
携帯電話のディスプレイを灯りにするつもりだったが、無くても夜目が十分利く星明り。
凌が不便そうであれば点けるけれど、とりあえずはそのままで]
二班体育委員 アーニャ
流華ちゃん、そうだよね。問題は怪しまれずにどう飲んでもらうかだけど…
ってぇ 口移しとかあああ
寝込みとかぁあああ
好きな人にそんな事できるんだったら
もうすでにおまじない必要ないよ
[流華の返事にはどきまぎして目をぱちぱちしまう]
２班 如月昂
[透が笑ってくれたので、超笑顔]
そう言ってもらえると嬉しいなーっ
この地球の自転の速度にあわせて自動で追尾してくれる機械とかもあるらしいよ。
自転してる地球もすごいし、そういう機械を作っちゃう人もすごいよね
俺も地球は宇宙からみてみたい。最近はネットとかでたくさん写真がみられるけど、ああいうの観るとこの目で見てみたくなる……！
[いかん、落ち着け俺と深呼吸するも]
そうそう、はやぶさは映画にもなったやつ。
帰ってきたカプセルに入ってた塵は「小惑星イトカワ」から来たものだってちゃんとわかったそうだよ。すごいよなあ
[やっぱり気遣ってるつもりで置いてけぼりにしてしまっているかも]
アミル=ルビンスキー
―芝生広場―
あ、星座早見表もってる。いいなー。
ねえねえ。コト座ってどの方角か、ワタシにも教えて☆
[環が早見盤を持っていることに気が付いて、空気を読まず
1(2)（１：ネッド ２：ジャン）の背後からいきなり抱きついて、
耳に息を吹きかけながら、質問してみた]
新入生 ネッド
あ、あそこに…。
――あれは、流れ星では――？！
[ちょっとばかり、わざとらしく指さしてみたが。]
[ +裏+
表：流れ星が流れた 裏：飛行機の灯火だった]
二班体育委員 アーニャ
って…あれれ、流華ちゃんどこいったの？
もうお風呂からでていったのかな
さすがくの一は素早いっす
[>>1642流華が上空へいってしまったとは女子も思わない
天体観測のアナウンスが流れると慌てて浴室を後にした]
写真部 ジャンは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B587 )
３班 東風谷透
― 回想：お風呂 ―
[流海の言葉にドジな零斗を想像する、長距離トラックで走っている途中何もないのに躓く零斗とかだろうか]
うーん……？
零斗ならそれでもモテそうな気はするけどね。
[身体を洗ってから湯船に浸かりのんびりとした口調の流海に笑いかけて]
……なんでそこでボクなのかな？
[ひなは確かに可愛い服が似合いそうだなぁと思っていれば不意にこちらを見て笑う流海に顔が引き攣る]
そっか。
ボクはむしろ男の子の服を堂々と着られる流海が凄いと思うなぁ。
男女とか言われても一応女子の制服着てるしさ。
[あははと自嘲気味に笑ってから、アキの話をして再びずーんと暗くなり、流海に肩ぽむされて慰められてしまった]
【独】 アミル=ルビンスキー
/*
アミルくんは「気にしない」とか言っているけど、
ナカノヒトはジャンピング土下座してるわヨ。
今のを邪魔するとか、本当に無いワ…
なんんんんんんんんんっか、ほんとっに、申し訳ないっ。
３班 東風谷透
― 現在：昂と ―
へぇー！そんなのもあるんだ！？
凄いなぁ、そういう望遠鏡で星を見てたら朝まで見ていられそうだね。
うんうん、分かる分かる。
写真とかテレビとかでも良く見るけど、そういう媒体で見ても綺麗だから一度はこの目で見てみたいよね。
[望遠鏡の話には心底驚いて目を丸くする、宇宙の話に夢中になっている昂はなんだか場留多中の友人を彷彿とさせて心なしか顔がゆるむ]
小惑星ってやっぱり地球とは違う何かがあるのかな？
塵っていうだけで色々分かるものなの？
[と話して居れば唐突に周囲が騒がしくなり、ナタリアの言っていた流星群だろうかと昂の服の袖を引いて慌てて空へと目を向ける]
新入生 ネッド
ま、燃え尽きて流れるんだものな。流れ星は。
おつかれさま……ねぇ。
ああ、それじゃ。またな、高塚流華。
くのいちにもよろしくなーーーっ。
………あと。
「 テ ッ ド 」 じ ゃ な い か ら 。
[最後のつっこみは、彼女へ届いたかどうか。
他の者にも同じ呼び間違い（？）をされているとは知る由も無い。]
アミル=ルビンスキー
わーい。環ちゃん、あ・り・が・と。
えっと、こと座どこかしら？
[ネッドに抱きついたまま、環から早見盤を受け取った。
トイレに行くという環を見送ってから、ネッドをさらに弄ろうとして、ふと気がついた]
……もしかして。
ワタシ、すっごいお邪魔だったかしら？
[今更である]
うっかりマイペース 流海
…――わかる？ 良く見えるのは昼だけど、この時間でも綺麗かなって思って。
[やがて、近くのバンガローから漏れる明かりにぼんやり白く浮かぶ樹を指して、立ち止まり]
山桜。
さくら色した桜も、柔らかくて綺麗だけど。
白くて、すっきりしてて、クールっていうか格好良くて。
いいなあ、って思ったんだ。
[動機を語りはするものの、視線は桜に向いたまま。
凌を見るのは、口を閉じてしばらく後で。
にへっと笑うと、ぱんっと手を合わせた]
で！
これが本題なんだけど――…
写真、とっていい？
[ちゃら、と指に引っ掛けた携帯のストラップが揺れた]
うっかりマイペース 流海
実はねー。凌くんは気づいてなかったと思うんだけど、合格発表の日に凌くん見かけてさ。
桜の下にいるの、すっごく絵になってたんだけど、だから余計に声掛けられなかったっていうか。
でもせめて撮っとかなかったの勿体無いなーとか後悔したりして、機会があれば是非一枚！ って思ってたんだけど、学校で頼むのも、なんだか恥ずかしくて。
今日見つけたとき、チャンス！ って思ったわけなんだ。
[まるでアイドルのファンみたいな行動だよなー、と自分で自分が恥ずかしく。
捲くし立てるように早口で一気に喋り終え。
ちょっと、息切れを整えてから]
うっかりマイペース 流海
そんな、わけなので。
ちょっと其処に立って、うん。そう、そこら辺。
笑ってほしいとか贅沢は言わないので、はい、チーズ！
[顔の赤さは、どうにもならなかったが。
気にせず携帯のカメラを向け、問答無用でぱしゃり。
せっかく写せた写真は、保存ボタンを瞬時に押したまま、見られなかった。
撮影が終われば、さてこの恥ずかしい状況で何を話して帰ろう、と携帯を握りしめて固まっていたりした、のだが。
そこへ漏れ聞こえてきた、館内放送>>#63。
これ幸い、とばかり、笑顔を作り]
あ、ありがとね！？ ヘンなお願い聞いてもらっちゃって。
早く戻ろ！
[凌の顔をまともに見られないまま、その手を引くと、芝生広場へと走り出したのだった*]
２班 如月昂
小惑星は──
[と、また語りだしそうになったところで透に服の袖をひっぱられて>>1706]
そうそう、流れ星だった
[へらりと笑ったあと、すうっと天空を指差して]
あの方向のはずだから、あそこで光ってるのがこと座のベガ。七夕の織姫星。
薄くもやみたいにみえてるのが天の川で、その中で光ってるのがはくちょう座のデネブ。
ベガから天の川を挟んであそこにみえるのがわし座のアルタイル。こっちが七夕の彦星だ。
[透がそれぞれを確認できれば]
流れ星を観るコツは、ベガのあたりを中心にして視野を広く持つといいよ。
「こと座流星群」とか言われると、ついこと座ばっかりみてしまいがちだけど……
二班体育委員 アーニャ
― 芝生広場 ―
[頭上に広がる星をポカーンと口をあけて見上げている]
凄いほんとに、星って瞬くんだぁ
[星空に圧倒されて上をみつめていたら…くらっとして
<<うっかりマイペース 流海>>にぶつかってしまう]
ごめんっ
アミル=ルビンスキー
>>1709
耳に息を吹きかけたくらいで「えっち」とか、
今時の小学生でも言わないわヨ。
[くすくす笑いながら、抱きつきを解除した。と、いつの間にかネッドの背後に流華が建っていて>>1714を目撃しちゃった]
きゃー、流華ちゃんのえっち☆
[高い声をだして、そう言ってあげた]
アミル=ルビンスキーは、双子の姉 流華に「えっち☆」とか言ったけど、ネッドを誘惑してるのか、首を絞めようとしているのか判別できなかった。
二班体育委員 アーニャ
[走って来たらしい流海とリョウの二人ずれ、流海の顔が昨日せいか赤く染まって見えて]
あれ、流海ちんどうしたん？
お風呂上がりのせいかな
ほっぺちゃんがさくらいろ〜
[むにっと両手でほてった頬を挟み込みます]
うっかりマイペース 流海
―― 芝生広場 ――
……だんご3兄弟？
[ネッドを軸に積まれている、楽しげな人影を見てぽつり。
>>1632から2(3)番目を手にして、夜空も見上げようとしたところで]
わ、
[背中に軽い衝撃>>1716。
大丈夫？ と振り向けば]
アーニャちゃん。どしたの。
うっかりマイペース 流海
うぇ、あ、赤い！？
[振り向いたさきで、むにっと挟み込まれてしまえば逃げられない。
目線だけ逸らしながら]
そ、そうだね。ちょっと長湯しちゃったし、そうかも。
３班 東風谷透
お、おお？
[昂が指差す方向と手元の星座早見表を素早く交互に見比べる]
ベガってこと座の星だったのかー。
デネブとはくちょう座はなんとなく知ってる。
アルタイル……わし座！？
なんでこと座ははやぶさ座とかじゃなかったんだろう……。
[楽器と鳥と鳥で三角形を描くのがどうしても理解できず首を傾げる]
へー、ベガは織姫であっちが彦星かぁ。
七夕は一年に一度二人が会える日だからロマンチックだよねぇ。
織姫を中心に視野を広く……。
[昂のアドバイスをきちんと聞いて、じっと空を見つめれば流星が6(10)個程は見つけられる]
アミル=ルビンスキー
>>1718
へー、あれがベガね……
ベガってたしかこと座の星よね？
[ネッドの指す方向と、早見盤を照らし合わせて合っているのを確認。すると、何か光るものが――+裏+
（表：流れ星 裏：三度飛行機の光）]
アミル=ルビンスキー
[残念。また飛行機の光だった]
>>1721
ネッドちゃん、アナタの勇姿は忘れないワ。
骨は拾ってあげるから❤
[ネッドを助ける気はないらしい]
双子の姉 流華
本来なら同時に、ネッド殿の背中に『むに☆』ってなるはずなのでござるが、拙者はちんちくりんなためそれが適わぬでござる。
[そんなふうに煙に巻いてから]
……ときに、ネッド殿アミル殿お二方は密会でござるか？
拙者が野暮ならば大人しく退散するでござる。
[アミルだからどうだという偏見はまったくないが、こんなロマンチックなステージで男二人というのがピンと来なかったかもしれない]
二班体育委員 アーニャ
さくらいろの流海ちゃんは色っぽいっすなぁ
[ふふふと笑って]
あんまり星がきれいだから上を過ぎてあたまがくらってなっちゃったみたい
転ばない様に気をつけなきゃ
[ぺろっと舌をだした]
アミル=ルビンスキー
>>1726
なんでこんなところで野郎と密会しなければならないのヨ。
さっきまで環ちゃんもいたんだから。
もうすぐ戻ってくると思うけどネ。
[流華の前半のセリフは完全に聞かなかったことにした。
後半の台詞には憮然としてこたえたけれど]
流華ちゃんも一緒に流れ星を見ましょうヨ。
せっかくだから、お願い事唱えてみたら？
うっかりマイペース 流海
な、何言ってるのかな、アーニャちゃんは……！？
[今まで言われたこと無い形容に、ますます顔に熱が昇るのを感じ。
ぶんぶん頭を振って、熱を逃がそうとしてから]
う、うん。ほんと綺麗だね。
でもそれは…… 気をつけて。
暗いところで転んだら、何があるか分からないし。
[ぺろっとやってみせるアーニャの額を、ぺちりと弾き]
そういえば、アーニャちゃんは流れ星見えた？
どっち向けばいいのかも、いまいち分からないんだよね。
[双眼鏡を、ぽんと撫で。軽く首を傾げた]
２班 如月昂
俺もそれ（楽器と鳥と鳥）は不思議なんだけど、こと座は大昔はハゲタカ座だったらしいよ。
というか、星座の名前って国によってそれぞれてきとーに見えるように名付けられたのがそもそもなんだって
月のクレーターが日本ではうさぎにみえるけど、他の国ではかににみえた、みたいな感じなんだろうね
[七夕の話をすれば、こんどは...が首を傾げて]
むしろ七夕が一年に一度のロマンチックな星祭りになった経緯の方が個人的に不思議ー
[流星をみた透が声をあげれば]
なにかお願いごとした？
双子の姉 流華
密会でなくてよかったでござる。
衆道が未だ根強く残っていたとしたなら、くのいちは存在理由に困ったところでござった。
で、ござるな。
せっかくの殿方のお誘いでござる、喜んでお邪魔させてもらうでござる。
[素早い身のこなしで、アミルとネッドの間のポジションを確保して芝生に腰を下ろした]
新入生 ネッド
ちんちくりんには、ちんちくりんの良さがあるさ！
ちんちくりんって、響きが可愛いし、な。
[守備範囲の広さを発揮したのか何なのか。]
……あ、そーだな。
アミルに賛成。
くのいちも、流れ星みつけてお願い事唱えてみれば。
[アミルに賛同した。
結華の話を聞いた後だけに、姉のほうの星へかける願いの内容へ興味をもった模様。]
二班体育委員 アーニャ
うん、よくどれがなにかもわかんないけど
星、すごい…
[耳を澄ませば誰かがベガやアルタイルの説明をしている声が聞こえて誰かが空を指差している]
えっと…ほらあっちみたい
３班 東風谷透
へーへーへー！
織姫がはげたかっていうのはちょっと残念な感じだけど鳥３羽なら納得出来るなぁ。
と言うか星座自体が割と適当だよね。
ボクにはこと座がことには見えない……。
[もちろん想像するのは天使が持っていそうなアレではあるが、どうしてこと座の繋がりからあの形が想像出来るのかが不思議である]
うーん、バレンタインデーみたいなものじゃないのかな。
お店の商法的な？
[夢も何もない回答、しかしバレンタインデーが恋愛イベントになった経緯はそうだから仕方がない]
あ、お願いごと忘れた。
[流星が見れた感動ですっかり願い事を忘れてしまっていた]
アミル=ルビンスキー
>>1733
[ちんちくりんを連呼するネッドを擁護出来なかった。
火傷したくないので、何も言わずに流華の隣に座った]
ほら、あそこだってさ。流れ星、見えるの。
――あ。
[星が1(3)個、光の軌道を描いて流れたのが見えた]
双子の姉 流華
それは助かるでござる。
ちんちくりんだからで拒絶されてはどうにもならぬゆえ、ネッド殿の心が広くてよかったでござるよ。
[言われるがまま空を見上げて]
……。
……。
[ロマンチックだとかに感動する性質かは不明だが、流れ星をじっと待っている]
２班 如月昂
俺も流れ星探してみよう
しんちょーがもっと伸びますように！
[天を仰いで合掌した。その時流星が 流れた／流れたような気がしただけだった+裏+]
二班体育委員 アーニャ
12星座は占いでよくしってるんだけど…
星でみるとどれがどれかわかんないよねぇ
あっ あれって流れ星！？
[空を指差す +表+]（表流れ星/裏飛行機の光）]
うっかりマイペース 流海
ベガ。えっと。
[織姫星どこー。と誰かが解説しているのを、アーニャに倣って聞きながら、示された方向を見つめてみる。+表+
表：流れ星！
裏：花びら]
二班体育委員 アーニャ
流海ちゃん！
リョウ君！
ほらっ ほらっ 流れ星
はやくはやくお祈りしないと
[流海とリョウに向き直ってきづかないようならペシペシ肩をたたきました]
アミル=ルビンスキーは、うっかりマイペース 流海の顔が赤い気がしたけど、きっと気のせいね、暗いからよく見えないはずだし…と心の中で思った。
うっかりマイペース 流海
……つい、お祈りしちゃった。
[ロマンもなにもあったものではない。
ぽり、と気まずげに頬を掻きながら]
アーニャちゃんこそ、ちゃんとお祈り出来た？
ん。
[と、振られる手に気づけば、ひらひら振り返し]
アミルくんも見えたー？
双子の姉 流華
ゆか ゆか ゆか
[流れ星の速さ、許容される時間――そこから導き出される、願い事の長さ。
大胆で冷徹な計算は忍者ならではのものだった。
その二文字がどうなるのが願いなのかは切り捨てられて口にしなかったが、果たして天に届くのだろうか]
【独】 バイト生 芳澤環
/*
七夕伝説はもともと中国の逸話のようですよ。
「七夕」http://ja.wikipedia.org/wiki/七夕
「牛郎織女」http://ja.wikipedia.org/wiki/牛郎織女
アミル=ルビンスキー
[口を開く前に消えてしまった流れ星にため息一つ]
あっという間ね…願い事を言う暇さえなかったワ。
三回唱えるなんて、とてもムリ。
短い願い事にしたほうがよさそうネ♪
[もう一度空を見上げて――1(3)（1：流れ星 2：UFO 3：見えない）]
２班 如月昂
うん、俺もことには見えない。昔の人想像力豊か過ぎーーーー
[一緒になって笑う]
お店の商法……笹屋さんの陰謀だったのか？！
[変なボケ方をしてみた]
せっかく流星見たんだから忘れちゃだめじゃん
もっかい挑戦しよーぜ！
アミル=ルビンスキー
金・金・か――くしゅんっ！
結構、冷えてきたわネ…
[流れ星を見た瞬間、短いが夢の欠片も無い願い事を３回唱えようとして、くしゃみに邪魔された。]
こっちも見えたわヨ。
でも、流海ちゃん、その願い事はお星様でもムリそうよ。
[聞こえてきた「零斗のにぶちんが治りますように」に苦笑した]
二班体育委員 アーニャ
[流れ星に祈る流海の願いが聞こえて>>1742]
流海ちんったら
[爆笑していたら>>1743案の定、流海の気にしたとおりに]
うげっ
お祈りするのわすれたあぁ
かみさまー、もういちどー
流れ星カムバック
[うわーんと頭に手をやって叫ぶ]
うっかりマイペース 流海
……ダメかな？ 結構わりと、今のは人生でいちばん真剣に正確に、早口出来たと思ったんだけど。
[アミルの苦笑>>1747に、遠い目]
だってもー、ぼくの貧相なボキャブラリーは尽きそうだよ！
何て言ったら、あの天然ジゴロは意味を正確に把握してくれるのか。
うっかりマイペース 流海
笑い事じゃないのにー。
[爆笑するアーニャ>>1748に、肩を落すも。
たぶん傍から聞いたら、あほーな願いなんだろうな、と窺うように凌を見たり]
ほら、言わんこっちゃない。
まだ終わりじゃないだろうし、探そうよ。
[アーニャが叫ぶのに、くすくす笑いながら。
彼女のため、もう一度空を見上げて+裏+
表：流れた！
裏：動かなかった]
アミル=ルビンスキー
>>1744
「かゆ うま」…？なに、それ？
[みんなそれぞれ願い事を叫んでいるので、流華の願い事がきちんときこえなかった。思わず問い返す]
３班 東風谷透
昔の人はよっぽど空で妄想するのが好きだったんだろうねー。
[昔の人もえらい言われようである]
笹屋さんがめついなー。
きっと七夕にかこつけて笹の葉を売りつける腹積もりだね！
[笹の葉に豆腐が乗っているイメージがあるので割とありえない話じゃないかも、と呟いて]
だって産まれて初めて流れ星なんて見るもん。
願い事なんて言うよりもやっぱり感動を味わいたいよー。
[とか言いつつも目を皿の様にして流星を再び探すが果たして+裏+]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (16)
犠牲者 (0)
処刑者 (0)
突然死者 (0)
やじうま (1)