839 【恋愛村：神楼学園高等学校５】Ｒ１５
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
二班体育委員 アーニャ
うんっ なんともないよ
だいじょぶ
ホントへいきだから
[治療を施す零斗に慌てていうけどテキパキ処置されたら大人しくなる。保険委員の環ちゃんや流海ちゃんが近づいてくれば手を借りて女子部屋につれていってもらうつもり]
おおさわぎになってごめんね
高校生にもなってあんなに派手に転ぶなんて
…あちしものすごいはずいな
[少しなみだ目になりました]
【削除】 写真部 ジャン
[火から下ろせば少し暇になる]
っと、この隙に…
[みんなの調理風景、もしくは食事風景を撮ろうとデジカメ装着（？）]
はい撮るよ〜
[さりげなく皆を撮ってまわる。]
アミル=ルビンスキー
ドラえもんのポケット持っているからネ。
ソコからどんなものでも取り出せるのヨ。
[「用意がいい」と結華に言われて、そんなことをのたまいつつ。
ふと、顔を覗き込んだ]
あ、結華ちゃん。おめめ、真っ赤になっちゃってるわヨ。
ウサギさんみたいで可愛いわネ。
新入生 リョウ
[カレーの良い匂いが鼻腔をくすぐる]
東風谷、料理上手なんだな。なんか意外だった。
[失礼にも聞こえるかもしれない。
スポーツ少女の印象が強く、勝手な先入観があったのだ]
福神漬けと……らっきょう？ らっきょうか……。
[目を瞬かせる。
自分の父もそういえばらっきょう派で、思わず小さく笑った。
たくさん用意された材料かららっきょうを探す]
合格率24%だもの 流海
どじっ子なアーニャちゃんも可愛い。
[きりっ]
とは思うけど、やっぱり痛い思いはして欲しくないよね。
全然恥ずかしくは無いよ。転んじゃうのなんて、幾つになってもあるんだし。
それより、大きな怪我無かったことのが、だいじ。
せっかくの林間学校だもん、めいっぱい楽しみたいじゃん。
[なみだ目になってしまったアーニャを、道中ぽんぽん撫でた]
双子の妹 結華
どらえもーん
[にこっと笑って、そこでアミルの顔が近いことに気づいた]
うさぎみたいに可愛くないし。
[ふい、と目を逸らしたら、可愛く切られた人参が見えて和んだ]
早く作っちゃお、カレー。お腹すいたし。
[どこの班かまではわからないが、カレーのスパイシーな匂いがしてお腹がぐーっと鳴った]
【独】 アミル=ルビンスキー
/*
さて、炊事場でカレー作っているわけなので、火をおこさないといけないわけで…四班そんなこと出来そうなメンツ誰もいなくない？
どうしましょう。
双子の姉 流華
[落ちていた枝で、強火にかけている飯盒の蓋を抑えてみる。
沸騰の振動が収まるのを確認すると火からあげる]
ごはんもできたでござるよ。
これで完成でござるな。
[激辛カレーになっていることはまだしらない]
アミル=ルビンスキー
>>1399
もうっ。結華ちゃんウサギさん以上に可愛らしいわヨ。むしろこれ以上ワタシを萌え殺しにするのやめていただきたいレベルで。
なんで、このクラスの女子はみんな可愛いのに、
なんで可愛くないと言い張るのかしら？
[目をそらした結華に、首をかしげつつ。
早く作っちゃおっという結華には同意した]
そうね。
――あ、でも火を起こしてご飯炊かないといけないわネ。
ワタシ、よくやり方判んないワ…こんな感じかしら？
[他の班を見よう見まねで薪を組んで着火剤に火をつけた。+表+
(表：無事に火がついた 裏：全然火がつかない)]
東風谷 透
え？あー、うん。
料理は結構好きなんだ、これでもケーキとかも良く作るよ？
それに一人暮らしとかも考えると料理ぐらいは出来ないとねー。
[意外と評されるのはしょっちゅうある事なので最早慣れっこ、可愛いと言われるよりも断然慣れているので動じる事はない]
チーズとソースも持って来たんだ？
チーズカレーも美味しいよねー。
[卵を落とせば辛さもマイルドになる、が辛口が好きな自分としては卵で食べる事は滅多になかったが]
よーし、それじゃ早速盛りつけだー！
ってそう言えばご飯は？
[と聞けば流華が飯盒で炊いていると知るだろうか]
村建て人
【業務連絡】
予定では林間学校1日目は本日終了の予定でしたが、流れをみまして、もう一日必要と考えましたので、明日も続けていくつもりです。
明日は、食事後の時間帯を考えてます。
公式日程では、夜に入浴の後、天体観測を行います。非公式には、枕投げ、恋バナ、その他色々あるでしょう。
また、個々に呼び出しもあるかも知れませんね。
よろしくお願いします。
バイト生 芳澤環
[アーニャを女子部屋に送ってから、しばらく付き添うことにした]
流海さんは戻ってていいわよ。
わたしの班は、あの二人がいれば、大丈夫そうだから。
[と、伝えて、アーニャの状態がよくなるまで部屋にいることだろう**]
双子の妹 結華
自信満々な流華と我が身を比べると、太陽に対する月になったような侘しい気持ちになるのはどうしようもないかと。
[苦笑した]
飯盒はわたしもやり方よくわかんない。こういう場合は流華に任せてたし。
わ、点いた、すごいすごい。
[ぱちぱちー、と火を見ながら手を叩いた]
双子の姉 流華
アキ殿おかえりでござる。
……かわりござらぬか？
[アキの洗顔がタマネギの仕業とは知らないので、ちょっと恐る恐る聞いてみた]
凌殿、ゴミ拾いかたじけないでござる。
うっしっし、凌殿のそういう細やかなところは拙者は昔から知っているでござる。
[誰に言われることなくそういうことをできる凌を評価しているうちに機嫌がなおり]
大盛りでござる
大盛りでござる〜、拙者いっぱい食べるでござる。
[透にはご飯を褒められたのもあり、盛大に立候補した。
もちろん辛いのはまだ知らない]
新入生 ネッド
――っと、
アーニャ？！ だいじょーぶか。
[ドチャっと転げてしまったアーニャ。
零斗の手当てを受け、女子たちに送られゆく彼女を
おろおろと見送って。]
……んっと、
まぁ、
ごはん作って、まってるわー。
東風谷 透
了解！
ウチの班はたくさん食べるメンバーが多くて好感持てるなー。
[当然自分も大盛りで、アキ・流華の分もご飯をお皿に多めに盛りつけ、凌の分だけは適度に盛る。
ご飯とカレーが半々に見えるようにカレーをかけ、コップに氷水を汲みご飯の準備は万端。
凌の用意してくれたトッピングもテーブルに準備済みである]
カレーはおかず要らずなのがいいよね。
おかわりもあるからたくさん食べてね！
２班 如月昂
[荷物にちょっともたついたところで、流海が声をあげた。振り返ると、モノの見事にアーニャがすっころんでいて。
流海たちがアーニャに駆け寄って助け起こしている。これは見なかったフリをした方がいいのだろうか、と逡巡したがそういうわけにも行かず。
しかし自分がなにかするより早く零斗や環がアーニャに処置していたので任せることにした]
双子の姉 流華
アキ殿は、凌殿の隠された秘密が見えるのでござるか！
あれは高位の拳法家や術者が備えている、内なる気が満ちた時にのみ身体に浮き上がる『龍紋』にござる。
拙者はまだ未熟者ゆえか、凌殿の龍紋はまだはっきり見えないのでござる――羨ましい限りでござるよ。
[本当か嘘かはさておき、とにかく無茶苦茶な話である。
１０倍カレーのスパイシーな湯気が凌の頬に重なってタトゥーのように見えたのでは、というのが実際の話かもしれない。]
写真部 ジャン
…と、言われて来たはいいが…
[豚汁は零斗が手際よく調理中である。]
これは…漬物？
[浅漬用に野菜が切ってあった。材料を袋に入れて揉み込む]
これだけでも十分だよなぁ。
[豚汁はかなりの具だくさんである。そうこうしていると、環が戻ってくるか]
アミル=ルビンスキー
>>1408
んー。太陽も月もそれぞれの良さがあるから、
比較することが間違ってるわヨ。
太陽はエネルギーに溢れていて爆発的で凄いケド、
うっかり直視すると目を傷めちゃうことあるし。
月は太陽が照っている昼間だとあまり見えないコトあるかもだけど、
月がとっても綺麗だってこと、みんな知ってるわヨ。
うーん、自分で言っててたとえが下手で、上手く伝わっている気がしないワ。
[頭をぼりぼり掻いた]
アミル=ルビンスキー
そう言えば、このあと天体観測あるんですって。
望遠鏡で月に住んでいる結華ちゃんウサギ観測できるかもネ。
[しおりを思い出してそう言った]
それにしても、はんごう使ってご飯炊いたことないから、
よくわかんないワ。水加減これで間違ってないかしら。
[他の班を見ようみまねではんごうを火にかけた。
たけたご飯は1(3)（1：べちゃべちゃ ２：ふっくら ３：焦げた）]
新入生 ネッド
―キャンプ場 ２班―
[昂と決意の視線を交わし――]
きたぜ、キャンプ場！
ところで。
飯の炊き方って、どーすんだ。
[炊飯器の経験しかありません。]
[周りの班の飯盒を見回してみたり。]
[とりあえず、野菜を用意してみたり。]
合格率24%だもの 流海
―― 楓の間 ――
確かに、大丈夫そうだったけど……
[零斗が居るし、環がなにやら頼んでいたということは、ジャンも食卓を任せるのに不安は無いのだろう。
アーニャが心配でもあったけど、彼女の為にもご飯が心配で。
良いの？ と環>>1406に尋ねてから、ゆっくり休んでね、とアーニャへ言い残して部屋を後にした]
双子の妹 結華
えへ。アミル君優しい。
でもねえ、昔から流華はモテてたけどわたしはぜんぜんだったよ。
[切ったたまねぎを鍋に入れた]
天体観測かあ、星座は全然わかんないけど、月ならわたしにもわかるからちょっといいかも。
[飯盒で炊き上がったご飯はべちゃべちゃだった]
うん、なんてゆーか。こういうイベントっぽくていいんじゃないかな。きっと一生の思い出になるよ、普通に美味しい物ができるよりも。
合格率24%だもの 流海
―→ 第2キャンプ場 ――
ご飯無事っ！？
[いちおう、急いで２班の調理現場に駆けつけたつもりだが。
その頃には、どうなっているんだろう]
新入生 ネッド
昴……、頼む！
アーニャの仇をうつ、そのために……！
[ラスボスに挑ませるテンションっぽい。]
[そんな時に、流海が現れたのかも。]
双子の姉 流華
……。
……。
そうでござるか。
アキ殿がそういうのであればそうでござろうな。
普段通りの、普段のアキ殿についてまだ掴み切れていないので、拙者からはなんとも言えぬでござる。
[それ以上は追及できなかったのは、少し負い目を感じていたからだろうか。
アキから視線を切る瞬間の彼女の表情は、意図的に湯気が覆い隠した]
合格率24%だもの 流海
……どしたの？
[手付かずっぽい材料に、がくりとしてる昴。
とりあえず、昴の肩をぽんぽん撫でてみる。
ネッドの方は、なんかすっごく中学二年生っぽい台詞が聞こえた気がして、じっと見つめてみたりした]
とりあえず、お米炊いとくね。
先に野菜お願いー。
[ともあれ、ざるを手にして作業開始]
【削除】 3班 アキ
ああ――…‥お姉さん。
［何処かデリケートな所に、一気に踏み込んでしまったかな？
と、一瞬後悔しながら視線が泳ぐ。］
えと、透。
場留多からは遠いよね。
何か、こちらに来て不便を感じてない？
［何故か呼び捨てだ］
双子の姉 流華
で、ござるな。
凌殿とは遠慮しない仲でありたいのでござるが、つい他所他所しくなってしまうでござる。
……拙者は甘えるのが苦手なのやもしれぬでござる。
[などと零しつつ着席。
班長の掛け声を待つ]
3班 アキ
ああ――…‥お姉さん。
［何処かデリケートな所に、一気に踏み込んでしまったかな？
と、一瞬後悔しながら視線が泳ぐ。］
ああ……寮母さんのお陰。
下宿してると、色々変るのかな。
私も下宿してみようかな。
あ。
えと、透。
頂きます。
［何故か呼び捨てだ。
何故か個人に向けていただきますを言った。］
双子の姉 流華
いただきまーす！ でござる。
[透の一声を受けて、手を合わせ、スプーンを持ってカレーにぱくついた。
ちなみに辛さの好みは9(10)]
【独】 3班 アキ
/*
流華―アキの恋愛的な相性は△かな？
アキに受け入れる器量がない。
ああいった褒め言葉が地雷。
お互い、側に立ち競いあうライバル関係が理想だと中身を思い込む。
双子の姉 流華
おおぉっ！
美味いでござる！
美味いでござる！
まいうーでござる！！
絶品でござる〜っ！
[３班のカレーの味は、彼女の特異な好みにかなり合致したようだ。
思わず立ち上がり、間違えて変身しようとしたどこかの隊員のようなぐらいスプーンを天に向けて掲げるぐらい喜んだ]
写真部 ジャン
[浅漬ができると、飯盒を取りに炉に向かう。
もしそこで手間取っている班があれば手伝うかもしれない。
鍋奉行ならぬ、飯盒奉行になって]
アミル=ルビンスキー
>>1431
結華ちゃんを好きになるタイプの殿方って、
きっと草食系でなかなか告白できないタイプだろうから、
流華ちゃんを好きになる人よりも目立たないから、
そう思えるだけよ。
[そこでため息をついた]
そもそも不特定多数にもてたって、何がいいのヨ。
たった一人の好きな人に好きになってもらうことの方がよっぽど重要。
だ・か・ら、「流華は〜」といっているヒマがあるなら、結華ちゃんの運命の人に好きになってもらえるように、がんばんなさい。
流華ちゃんは流華ちゃん、結華ちゃんは結華ちゃん。
新入生 ネッド
[注がれた視線には気付かずに]
んー？
けっこう上手くできた？
我ながら、意外。
謙遜ではない。
きっと戦友アーニャの魂が、力を与えてくれたのだろう。
[サトイモは、昴に渡して任せてみた。
皮むきに自信がなかったので。]
合格率24%だもの 流海
えーと。確か、このラインでいいんだっけ。
[なにせ、零斗の父に教わったのが、何年前かも覚えていない。
飯盒に砥いだお米を注いで、水の浸るラインを見つめて首傾げ]
……う。何処からか、スパイシーな匂いと幸せそうな歓声がきこえる。
[思わずお腹をさすった。
はやく作ってしまわないと、他の班の料理を求めて彷徨い出しそうな気がする。
ふぁいやー！ とマッチを盛大に燃やして、点火。
さて、出来栄えはどうなりそうか。1(3)
1.生炊け 2.おっけー 3.お焦げ多め]
アミル=ルビンスキー
>>1431
[べちょべちょのご飯にがっくりしていると結華に慰められた]
そうよネ。
きっと思い出補正でより美味しくなると信じたいワ…
[煮えたところでカレールー投入。辛さは5(10)だったが、
箱の表示をよく見てなかったので、どんな辛さか気づいていない]
合格率24%だもの 流海
……もうちょっと？
[かぽっと開けた飯盒の表面で、まだぷくぷくと泡が立っている。
もう一回火に戻して、と+表+
表：炊けた 裏：炊き過ぎ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (16)
犠牲者 (0)
処刑者 (0)
突然死者 (0)
やじうま (1)