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やっぱり終わってるくさい。
最後まで参加できなかったわ。ごめんな。
どうせ素数出ないからいいけど74
おやすみ。またいつか**
[>>#6を聞いて、レイナを向く]
…どうする?
…今日、うちのオヤジ帰ってこないらしいんだ…。
くる?
[最後の一言は、そっと、呟くように]
>>#2
ああ、こいつを使えばいいのか?
俺にも悪霊とか見えるようになるんかね。
[お札を拳に巻いて、体育館の前へと向かう]
>>18
どうした、メルティちゃん?
[震えるメルティに気付くと、近づいて頭に手を置き]
これ、持ってな。お守りにゃなるだろ。
[磁場発生装置の組み込まれた銃を渡す]
>>118
[レイナが小さく頷くと]
先生。ボク、帰ります。水上さんは、送っていきます。
じゃ。お疲れ様でした。
[と言って、レイナの手を引いて体育館を出て行った]
疲れたでしょ?大丈夫?
[学校からの帰り道に、レイナに尋ねた]
>>120
あ、お腹空いてない?どっかで食べようか?
それとも、買って帰る?
[ぎゅっと握った手のぬくもりが心地よかった。やはり霊体でいるときと少しだけど違っていた]
>>122
[レイナのお腹が鳴ったのは聞いたけど聞こえないフリで]
じゃ、買って帰ろうか…。
[近くのコンビニで適当に買い物して帰る。コンビニで一緒に買い物するのが少しこそばゆかった]
これでいいかい?
[一応デザートも買って。歯ブラシとか、お泊まりグッズも少々。
家に着くと、レンジでチンして、二人揃ってテレビに向かいながらソファで軽く食べた]
…お風呂入る?よね?
[一晩学校だったので、必要だと思って。ただ、それを言い出すまでにちょっと時間かかった]
今、お湯はるね。
[そそくさと風呂場に行って、いろいろ準備]
>>124
じゃ、先に。
[先に風呂からあがったら、夕食の片付けが終わっていた]
あ、そうそう、着替え、こんなのしかないけど…。
[と、出したのは、男性モノのパジャマ]
新品のものがこれしかなかったんだ。
[結構ブカブカだったりする]
えっと…。
[レイナが上がってくるまでは、なんだか、部屋の中をウロウロ。男モノのブカブカパジャマを着て出てきたレイナを見たら]
あぅ…。
[何となく目を逸らしてみたり]
>>125続き
レイナは、ボクのベッドに寝たらいいよ。ボクは、オヤジの部屋で寝るから。
[レイナが風呂に入っている間に自分の部屋は急ピッチで片付けた]
/*
あたしも、全然大丈夫だったりする…。
ちょうどお風呂も入ったしw
まあ、ゆるゆると。
…ホリーとだったら、一緒にお風呂入ったのに…(笑
>>127
ボクのでよければ…だけど?
ソファよりかはいいかなと思って。
あ、シーツは代えてあるから、新しいのに。
[と、言いながら、テレビに向かってソファに座っている]
>>129
全然…誘ったのボクだし…。
[と、ちょっと小声で]
どぞ。
[と、隣を開けるとレイナが滑り込んできた。お互いにぎこちない感じで。
ブカブカのパジャマから覗くレイナの白い肌がちらちら見えて、テレビには集中できないでいる]
(水着より刺激的かもなぁ…)
[長い髪が若干濡れた感じが残って、ツヤツヤしていた。揺れる度に視界に入る]
>>131
[肩にもたれかかってきたレイナの髪が頬に触れて]
れ、レイナ?
…だ、大丈夫?ベッドで寝るかい?
[一応声を掛けてみる。が、完全に寝息になっている]
ど、どうしようかな…。
[少し天を仰いで]
>>133
[レイナを抱っこして、自分のベッドに連れて行く]
(軽いなぁ)
[小柄なレイナを軽々と持ち上げ、ベッドに横たえる。薄めの掛け布団を掛けると、軽くキスをおとす]
おやすみ。
>>135
え?
[覆い被さるようにキスをしていた体勢で裾を引かれて、少しつんのめるようにしてレイナの上に]
い、いいのかい?
[顔に乗らないように避けたので、ちょうどレイナの胸の上あたりにつんのめる。掛け布団の上からでも、その膨らみを感じた]
>>137
………。
[もぞもぞと起き上がり、レイナの横に寄り添うように横になる。右手で頬杖をつくように顔だけ起こして、レイナのうっすらと開けた目を見て]
ゆっくり眠るといいよ。安心していいよ。
[左手でレイナの差し出した手を握って]
おやすみ。
[優しく声をかけて、もう一回ゆっくりとキスをする]
(ボクは……眠れそうにないなぁ…)
/*
……そろそろ、おやすみなさいノシ
こんな玲奈にお付き合いくださり、本当に感謝感謝です。
きっと朝起きたら赤面していることでしょう。玲奈は。
>>139
[レイナが眠りにはいって、深い息になると、手元のリモコンで部屋の電気を消した。
しばらくはレイナの寝息を聞いていたが、やがて緊張も解け、いつの間にか眠りについていた]
(誰かと一緒に寝るのって、いつぶりだろう…?)
[母が生きていた頃に一緒に寝た記憶が朧気にある程度。なんとなくその感じを思い出し始めていた。
もしかしたら、無意識にレイナに母親を重ねていたのかも知れないな、とか朦朧とした頭で考えていた**]
/*
神崎とレイナはほのぼのしていいな!(によによー
一瞬びっくりしたけど(読む前はw)
>>117ガラナ
えーっと銃使わないっすかw
>>117ガラナ
え?先輩…でもこれ…
先輩が持っていたほうが、いいのでは…
[隣にいるガラナに落ち着きながら、見つめていた]
/*
先輩忙しそうだったから、昨日は動かさなかったよ…
(私も昨日はこれそうもなかったですし)
一応途中だけど、続けてもどちらでもいいよ…
先輩…
[ガラナにそっと寄り添った]
/*
寒くてかぶってた毛布の魔力に負けてる間に全てが終わっている罠。
関節がみしみしいいますみしみし。
薫子さんに精神的支援してあげたかったなぁとか。
まあエピはまだ長いのでいろいろロルする機会はありそうだけど。
/*
ずっと思ってたけど、ガラナは3年でメルティは1年なので、ガラナに何か言われたら勝てないよなw
メルはすごい先輩の事好きだしw
先輩…
[うるうる]
神崎とレイナはレイナが奥手の上、神崎がベタ惚れてる感じだものなー!
あははっ!(笑うしかないw)
/*
おはようございます。
薔薇の下の男キャラ使っている夢見て目覚めました。
薔薇の庭園で風に吹かれてマントを翻す○○(キャラ名秘密)
使用キャラ(女の子)何名か想定はしたけど。
生徒会役員 ルカスは、ここまで読んだつもりになった。 ( B322 )
おはよー。
>>-766>>-768
メルティちゃん、いつもすまないのよ。
ハリセンくらいならいくらでも受けるわ。
バトル終わってるし、さくっと切り上げてデートしようぜ。
>>-767
それは回想でいいからしてほしいなー
あなたの心が欲しいの……
[人差し指だけ具体化してフェイの胸元にのの字を書く]
>>142
はは、俺は平気だよ。
飛び道具系はあんま得意じゃねえし。
それ持って、俺を盾にして隠れてなよ。
[周囲に塩を撒いて、悪霊を探した44]
>>141続き?
[ふと、夜中に目が覚めたらしい。隣にいる愛おしい人を無意識にぎゅっと抱きしめた。
朝はまだもう少し先**]
【業務連絡】
リアル金曜日の今日は、合宿最終日前の夜としてください。学校でみんなでワイワイしながらお泊まりでもいいですし、神崎のように浚ってしまってもいいですし、ルカスのように未来ロールに飛んでしまってもいいですし、お好きなようにw
リアル明日に最後のタネ明かしと、エンディングロールをやります。それまでは特に声かけはしませんので、ご自由に。
>>144ガラナ
先輩…
先輩を盾なんて、できませんよ…
[立ち上がるも、ガラナの後ろで銃をもって、カタカタ震えていただろうか]
/*
先輩…いいんですよ…
大好きなんですから
[ガラナにそっと寄り添った]
デート楽しみにしていますよ!
[にっこり]
>>146
[背中で震えているメルティを振り返って]
…じゃあ、その銃でしっかり護ってくれよ。
頼りにしてるわ、マイパートナー。
[頭をわしゃっと撫でた後、悪霊を求めて戦いに赴いたのだった**]
>>147
は、はい!先輩!
[うれしそうににっこり笑うと、ガラナと共に戦いに向かっていった。
胸元にはガラナからもらったペンダントの、ラピスラズリが揺れていて、二人を守ってくれただろう*]
/*
ラピスラズリの単語間違えてたら、ごめんなさい(>_<)
この石は最強の守護石なんだそうですよ!
デート〜デート〜♪
>>-774
最強かどうかわかんないけど
災いや邪気を払う効果はあったはず。うろ覚え。
そして背後の人は週末に箱を確保できないようですorz
― 回想・悪霊退治の最中に ―
[皆が札を持っていくのを見ながら、ちょこなんと。
ひとり、回収したPCをもって壇上の片隅に]
直接うらみを晴らす分はみんなに譲るから、がんばって。
……ボクはボクなりの、憂さ晴らしをするから。
[枝葉を枯らしたところできりはないけれど。根本的に対処できるようになる方法がわかれば別なのだと。
それに必要なのはなによりも情報だと、そしてそれは自分の役目だとわかっていたから]
薫子さん、シロガネ先輩。
殴るときはボクの分、一発余計に殴っておいてください。
琳音にあんな目をあわせた相手を、ただみてるだけっていうのは、結構つらいんです。
[無表情に、ぽつりと。]
/*
最強の守護はググったら、そう書いてありましたよ。運命だヽ(´▽`)/
先輩無理しなくっていいですよ…
今まで忙しい中、無理させちゃいましたから…
先輩が側にいてくれれば、それで…
[ガラナをぎゅっと抱きしめた]
とりあえずうちで、ゆっくりしますか?
[にっこり]
― 回想・悪霊退治の最中に ―
[じっとただ、かわりゆく科学の情勢を、無機質な数字を見つめていたけれど。そこまで冷徹になるにはきっとまだ、重ねた年が足りなくて。]
薫子さんっ。
[薫子が跳ね返されているのを見れば、機械をほおりだして、その側にかけより。
触れられない身体を、その後ろからだきとめてしっかりと支えて。]
無理しないでください。ボク、薫子さんが無理してつらそうなの、いやですよ?
ボクにできることがあるなら、手伝いますから。
― 回想・悪霊退治の最中に ―
[精神的支援がほしい、という呟き>>80を聞けば。
そっと、その手を取って。自分の胸元に当てて]
……わかります?鼓動。
薫子が無茶すると、跳ね上がるんです。
いつも、薫子が、笑っていられないと、嫌なんです。ボク、我侭なんですから。
[にこり、くるしいけれど。
にこり、いままでに見せたなかでも最高の笑顔であればいいと
にこり、笑顔を浮かべて。]
だから、ボクの鼓動、これ以上はやくさせないでください。
大事なひとが危ない目にあうの、いやです。
……薫子がつらそうなの、いやです。
あんなやつら、指先でやっつけちゃってください。ね?
[ほんの刹那、その指先に唇の熱を伝えて]
>>-777
[回された腕と向けられた笑みに
申し訳なさげな笑みを返して]
…ああ、そうさせてもらうわ。
もう少し我侭言ってもいいんだぞ。
[できる範囲でならな、と付け加えた]
>>780
え?いいんですか…?
じゃあちょっとだけ、ワガママいっちゃおーかな…
[抱きしめあったまま、照れながらガラナを見つめて]
あのキス…してくれませんか…
甘いキスを…
[顔から火がでるほど、真っ赤になっていった]
[互いの息がかかるほどの距離。
腕の中のメルティの眸をしばし見つめ、真っ赤に染まった顔に微笑むと]
甘いのか?
それじゃ、とびきり甘いのをな。
[身を屈め、柔らかな地表へと唇を軟着陸させる。
水の中を泳ぐように息を止めたまま、長い長いキスを]
/*
うむ…。
下国に行ってみたが、秘話ないんじゃな…。
淡雪の指摘で気がついた…。
秘話がないと、ギャルゲ村は難しいんじゃないかなぁ…。
秘話のあるとこで、どこかオススメあるかの?
ぐたか、議事?
>>-782
は、はい…
せ、せんぱい…
[照れながらガラナの微笑みに答えると、甘い雰囲気に包まれると、そっと瞳を閉じる。
甘い甘い口付けは、メルティに永遠と想われる世界を、感じさせてやまなかっただろう]
−神隠しから戻ってすぐ(回想)−
[バートンが飛びつくと]
や、やめんか、人前じゃろが…。
[と言いつつ、膝を折って抱きついてくるバートンの頭をナデナデ]
[しばらくサトコに抱きついてから]
キン・パッチ先生、ありがとう。おかげさまで…。
[深々と頭を下げた。
その後、体育館の除霊にも参加したが、霊感が低いため悪霊は見えず終いに終わった]
…ボクも何かの役に立ちたいのに…。
[結構ショックで項垂れている。
そこに、キン・パッチ先生が声を掛ける]
『じゃあ、バートンくんには、最後の始末をお願いしようかしら?』
え?最後の始末?これで終わりじゃなかったんですか?
[それから、体育館内の部員が全員出て行くのを見送った後、キン・パッチ先生、サトコと共に体育館を出て行った*]
/*
秘話があると秘話にこもりっぱなしで表ログが増えない危険もあるけどね。
ぐたか議事かって言ったら、難しいところだ。他の人にパス。
生徒会役員 ルカスは、ここまで読んだつもりになった。 ( B324 )
/*
通常秘話にはpt制限があるから、その辺はあまり心配していなんだけど。前回もそうだったし。
無制限のとこだと、アレだけど。
ぐた、議事以外に秘話使えて、RPできるとこってあったかしら?
/*
ぐたと議事(陰謀)(似顔絵)とラブシックしか秘話は使えないよ。
ぐたのトロイカセットがなんか好きだけど、人数少ない。
/*
あ、キャラの性格と方向性は先に決めるけど、キャラチップは最後に考えるひとなのでそこはだいじょーぶ。
一応3キャラ考えてるし。
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