556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
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剣道部 シロガネは、3-Cには何もなかった。残念。
( A10 ) 2010/10/26(火) 21:30:54
( A11 ) 2010/10/26(火) 21:33:07
( A12 ) 2010/10/26(火) 21:33:21
―図書室―
さーて、どこから探そうか。
まずは閲覧室の机の下とかに倒れてたりしないかな?
[床を見ながら誰か倒れてないか探していた75]
( 50 ) 2010/10/26(火) 21:36:56
ええ。念入りに探さないと。
[言って、図書室へと向かった。早速全体を見渡した18]
( 51 ) 2010/10/26(火) 21:37:21
― 体育館・壇上 ―
――愉しかったか?――
[たった一言で学園生活を表現しきったあの空間は、長く学園を見てきた自分にも新鮮すぎた。
彼ら彼女らが蒔いた種は、学園に根づいているとは思う……挨拶は5分以内という話はともかく。
今まで、見るだけしかできなかった自分。
その場にいるのに、人の輪に入ることが出来なかった孤独を過ごしてきた……それでも、雰囲気を味わうだけでも満足だった日々だった。
今は、毎日が充実している。
あのときの「満足」を越える表現に困るぐらいに。
素敵な仲間、愛した人、愛した人が愛した人……一緒に過ごしてきた。
今なら間違いなく「愉しかった」と言える、魂を震わせながら。
そんな言葉をもたらせたのは、この場所。68 ]
( 52 ) 2010/10/26(火) 21:42:24
うーん。見当たらないですね。
[今度は奥の本棚の影やカウンターを探す 56]
( 53 ) 2010/10/26(火) 21:43:12
いないね…。
本棚の影はどうだろう?
[机の下には誰もいないことを確認して、次は本棚の間を見始めた]
UFOや宇宙人の本の辺りに、ルカスくんとか倒れてそう…
[そんな勝手な事を言いつつ、UFOの写真集のある棚を見た23]
( 54 ) 2010/10/26(火) 21:43:30
あ、本当にいた。まさか…
[そっと近付くと{{オカルト研究部部長 バートン}}が倒れていた]
( 55 ) 2010/10/26(火) 21:45:32
― 壇上・横 ―
[あの演劇、袖ではどんなドラマが描かれていたのだろうか。
明らかなブック破りに対し、それをフォローして締めきったクラスメイトの友情は、今思い返しても美しい。
様々な器材が保管されている中で何かあっただろうか。52 ]
( 56 ) 2010/10/26(火) 21:51:00
わー。ビンゴ。バートン先輩もUFO好きでしたっけ。
[言いながら、バートンの姿に駆け寄る]
早速運びましょう。
[言って、しゃがんで体を持つ]
( 57 ) 2010/10/26(火) 21:51:50
バートン先輩のオカルト好きもここまでくるとすごいな。
図書室のオカルト本に囲まれているところに隠されているとは…
[一応生きていることは確かめて、一番心配しているだろうサトコにバートンが見つかったことをトランシーバで報告した]
そうだね。よいしょっ。
やっぱり男の子のからだは重いね…
[頭の方を持って、バートンの体を部室まで運びいれた]
( 58 ) 2010/10/26(火) 21:54:58
5,60はありますからねー。米俵一つ?
[報告を見届けてから、先ほどのように足を持って、運び込んだ。幸い、すぐ近く。体を下ろして、息をつく]
毛布とかあればよかったんですけど。
( 59 ) 2010/10/26(火) 21:58:18
海と山とダンスの男 ガラナは、単身2(6)階へ(5は屋上、6は校庭)。
( A13 ) 2010/10/26(火) 21:58:53
―3−B―
米俵ってそんなに重いんだ。
女の子ならお姫様だっこ出来るだろうけど、男性は流石に無理だな。
[バートンの身体を下ろして、痛くなった手をぶんぶんさせた]
一応、布団あったから背中は痛くないと思うけど。
毛布は夏だから必要ない、と思いたい。
[夏の癖にむしろ精神的に寒い気がするが、気のせいと言うことにした]
( 60 ) 2010/10/26(火) 22:04:10
―音楽室―
…誰かいるか?
[そっと扉を開けて中を見る。誰の姿も見あたらない]
思えばここから始まったんだよな。
[感慨に耽りながらも室内を探索8]
( 61 ) 2010/10/26(火) 22:07:13
―3−B―
ええ。っていうか先輩が男性をお姫様だっこは色々ショックを受ける人がいそうなのでそれでいいと思いますよ?
[笑いながら。よく見たら布団はあった模様。ならよかったーと言いつつ]
ええ。戻ってこれなくなるよりはいいですしね。
[冷夏なのかもしれない。霊夏? 身を震わせて。]
( 62 ) 2010/10/26(火) 22:07:57
―3−B―
え、なんでボクが殿方をお姫様だっこしたら、
みんなショック受けるのかな?意味判んない。
[不思議がる...だが、手の痛みと寒気がとれたので]
そろそろまた探索に行こうか。
屋上行ってみない?
[ワラビに提案した]
( 63 ) 2010/10/26(火) 22:13:17
( 64 ) 2010/10/26(火) 22:16:22
―3−B―
え。えー。何でって言われても。
[うーん、と説明がはばかられつつ]
あ。僕は大丈夫ですよー?
[笑いつつ、屋上の言葉に頷いた。屋上への階段も調べながら 64]
( 65 ) 2010/10/26(火) 22:17:26
( 66 ) 2010/10/26(火) 22:17:30
−PC室−
ルカス先輩!ルカス先輩!!
[揺すってみてもやっぱり応答がなかった…]
サトコ先輩…どうしましょう…
[どうやって運ぼうか悩んだ]
( 67 ) 2010/10/26(火) 22:20:35
― 3F・非常階段 ―
[おそらく、学園史上最も不毛な痴話喧嘩だっただろう。
あのとき、ここで見た男女の争い。
触れられず話すことしかできない自分にとって、あそこまで噛み合わない会話があるとは思わなかった。
やむを得ず殴る形で触れた男女は、今どうしているだろうか。
幸せになっているとは思いにくいけれど、いつか永遠を誓えたのだろうか。]
( 68 ) 2010/10/26(火) 22:20:44
テンション、上げろ……か。
[『テンションが上がらないやつに、みんなと別れる資格は無い』
引き止める女が口にした、無茶苦茶な話。
理論破綻した言葉だけれど、思い当たる節があった。
――今の自分と、オカ研の仲間たち。
長くとも3年後には全員と別れなければならない。
彼らが卒業という形で学園を離れていくとき、自分はどうなっているだろう。
別れが悲しくて、泣いているのか……否。
幽霊の身ながら、楽しい愉しい学園生活を3年間過ごした結末の別れ。
きっと、テンションが上がりまくって、どうしようもなくなったから別れる……そんな最期を迎えるのが一番の幸せに違いない。60 ]
( 69 ) 2010/10/26(火) 22:21:14
―屋上へ向かう道筋―
えー、教えてくれないの?けちっ。
[何故か説明を渋るワラビに釈然としない表情を浮かべつつも、階段などに誰かいないかしっかり確認している52]
( 70 ) 2010/10/26(火) 22:21:36
−PC室−
[サトコに無線を借りて]
『ルカス先輩を発見しました!』
[っと流しただろうか]
( 71 ) 2010/10/26(火) 22:22:46
剣道部 シロガネは、少年 ワラビに、「いないねー」といいあいながらも屋上へ
( A14 ) 2010/10/26(火) 22:23:17
>>70
えー。単純にお姫様だっこされた人が自尊心が傷つくかもてのと。目撃した先輩に憧れている人が……?
[言ってて、たいして問題でもない気がしてきた]
うーん、なかなか見つからないですね。
[言って、屋上への扉を開ける。ひとまずは全体を見渡して35]
( 72 ) 2010/10/26(火) 22:23:54
―屋上―>>72
何で、ボクにお姫様だっこされたら自尊心が傷つくの?
[基本的に男心がわからない...は不思議がっていた。
屋上につくと、ワラビと並んで誰かいないか確認21]
( 73 ) 2010/10/26(火) 22:27:15
―音楽室―
いねえなあ。俺って探し物苦手だしな。
[ピアノの影を調べてみる20。
そうしてるうちにメルティから無線が]
( 74 ) 2010/10/26(火) 22:27:27
海と山とダンスの男 ガラナは、誰も見つけられず、とぼとぼとPC室へ向かった。
( A15 ) 2010/10/26(火) 22:27:59
>>73
うーん。そういう男の子のプライド? 見たいなのがある人はあるんです。あとほら、人に見られると恥ずかしいってのは、男女問わずあるんじゃ?
[言いながら、給水塔の裏や上を見てみる 18]
( 75 ) 2010/10/26(火) 22:30:29
水泳部兼任 メルティは、海と山とダンスの男 ガラナ先輩が来るのを心待ちにしている
( A16 ) 2010/10/26(火) 22:30:36
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんは、カンカンカンと音を立てたりしないで非常階段を2F45→1Fへ。25
( A17 ) 2010/10/26(火) 22:32:39
−PC室−
みんな見つかったかな…
ここにはもういないかな…
[サトコをPC室をもう少し探して、なさそうなので休憩している]
( 76 ) 2010/10/26(火) 22:32:45
―PC室―
…メルティちゃん、サトコちゃん、入るぜ?
[罠の線も少し用心しつつ、慎重に扉を開ける]
ルカスはどこよ?
お手柄じゃん。
( 77 ) 2010/10/26(火) 22:34:22
>>75
「男の人のプライド」はさっぱりだけど、
「人に見られて恥ずかしい」はよくわかる。
[自分がお姫様だっこをされているところを想像して、
その気持ちが理解できてしまった。
辺りをチェックして、何かいないか調べる4]
( 78 ) 2010/10/26(火) 22:34:32
>>77
あ!先輩!!すいません…
ルカス先輩は、窓際です!!
[ガラナと窓際に案内しただろうか]
( 79 ) 2010/10/26(火) 22:37:03
>>79
ほいよ…っと。
[PC室の窓際にルカスの抜け殻を見つけると、肩に担いで]
部室に連れてけばいいのか?
[サトコに聞いた後、部室へと運んでいく]
( 80 ) 2010/10/26(火) 22:40:38
―屋上―
いないねー。
ここから見える範囲に倒れてないかな?
[屋上から校庭や裏庭を見下ろしてみた16・7]
( 81 ) 2010/10/26(火) 22:42:23
[>>80行く時後ろから]
先輩…ここで待ってます…
一緒に捜索しましょう!
[とルカスを運ぶガラナにいっただろうか]
( 82 ) 2010/10/26(火) 22:43:58
おや…裏庭に誰か倒れてないか?
ワラビくん、あそこっ!
[ワラビを呼びよせ指をさした先には人影。
遠目ではっきりしないが、ここからだと{{新入会員 淡雪}}のように見えた]
( 83 ) 2010/10/26(火) 22:46:04
>>82
おう。すぐ戻ってくるから。
気をつけてな。
[ルカスを部室に運んで、シスターの隣へ横たえる。
すぐにメルティを迎えにPC室へ]
お待たせ。何か変わったことはなかったかよ。
図書室にいってみないか?
( 84 ) 2010/10/26(火) 22:49:09
>>78
あはは。ま。あそういうことです。
[>>81屋上から見渡す8と、シロガネが誰か見つけたようで、目を細める。]
淡雪さん……かな?
[それだけ確認すると、足早に、シロガネと助けに行こうと]
( 85 ) 2010/10/26(火) 22:51:52
>>84
は、はやっかったですね!
お手伝いできなくってすいません…
サトコ先輩一人にするのも、なんですし…
特に変わったことはないですよー
図書室行きましょうか…
[三人で図書室へ]
( 86 ) 2010/10/26(火) 22:52:56
>>86
そうそう。出前迅速超特急ガラナ便だからよ。
何、俺って見つける方で何もできてねえからよ。
じゃあ、行くか。
[図書室へ向かう途中]
こうして三人で歩いてると、あの時のこと思い出すな。
[そうして図書室の扉に手をかけ]
オカルト関連の本とか多いし
もしかしたら誰かいるかもしれない。
[図書室の中へ踏み込むと、書架の隙間を探していく54]
( 87 ) 2010/10/26(火) 22:57:08
―屋上―
やっぱりワラビくんにもそう見える?早く行こう。
非常階段から降りればすぐに下まで行けるはず。
[屋上から一階まで繋がっている非常階段で下まで降りて、急いで裏庭まで降りた。途中で薫子さんとすれ違っただろうか?]
( 88 ) 2010/10/26(火) 22:58:38
剣道部 シロガネは、勿論非常階段を下りる時も油断せずに探し回る61
( A18 ) 2010/10/26(火) 22:59:45
[非常階段を下りる時に目に入ったのは{{新入生 レイナ}}の姿]
( 89 ) 2010/10/26(火) 23:00:58
少年 ワラビは、非常階段の言葉に頷いて。シロガネについて駆ける 23
( A19 ) 2010/10/26(火) 23:01:07
>>87
ぷ!w出前なんですか!
似合いそうですね!!
[鉢巻姿を想像して、にっこり]
あー!本当ですね!!
先輩先陣切って、ピアノに乗り込んで
サトコ先輩も平気な感じで!
[くすくす笑いながら、図書館にはいり捜索開始]
ここの貸し出しカウンターとか、怪しくないですか?43
( 90 ) 2010/10/26(火) 23:01:53
……あ。
[非常階段の真下。校舎との隅の死角に{{シスター ロスヴィータ}}の姿を発見した]
( 91 ) 2010/10/26(火) 23:02:35
―非常階段周辺―
レイナちゃんがいたよ――あ。
[レイナの姿を見つけて駆け寄って抱きあげた。ワラビの方を見ると、その視線の先にはロスヴィータの姿]
ワラビくん!
ロス先輩のからだはもう部室にあったからっ!
[レイナをそっと下ろすと、竹刀片手に慌ててワラビの方に駆け寄ろうとする]
( 92 ) 2010/10/26(火) 23:06:50
あ、あんな所にロスヴィータさんが。
[振り返って、シロガネもレイナを見つけたところだろうか]
おぶって行きましょう。女の子なら一人で持てましたっけ?
[あまり悠長にもしていられないので、先ほどの言葉を思い出し、そう言ってロスヴィータに近づくが……]
っぁうわぁ。
[突然ロスヴィータは起き上がり……というよりも、ロスヴィータの姿をしたゾンビで]
え。え。
[ロスヴィータがゾンビ化したのかと戸惑いながらも、よく考えれば部室に先ほどいたはずで]
……偽者!?
( 93 ) 2010/10/26(火) 23:07:12
−図書室−
わ!ここに誰かいる!!
[{{ボクシング部 チェスター}}を発見した!]
( 94 ) 2010/10/26(火) 23:08:16
水泳部兼任 メルティは、やったー!!また見つけたよー!!w
( A20 ) 2010/10/26(火) 23:08:56
>>92
[シロガネの言葉に。なんとかそれが偽者だと理解する
シロガネが駆け寄るよりも早く、ゾンビが襲い掛かる 14
何とかそれを避けて、ワラビは死角を抜けて、シロガネと合流しようと49]
( 95 ) 2010/10/26(火) 23:09:52
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A21 ) 2010/10/26(火) 23:09:55
[思ったよりものろのろとしたゾンビに、フェイントをかけて、死角を抜け出す。
ゾンビはフェイントに引っかかって非常階段にぶつかったようだ。形容不明の声を『うばがぁl;あ』といったような声をあげながら、階段に引っかかってあがいている]
えーい。
[とりあえず石をぶつけた]
( 96 ) 2010/10/26(火) 23:11:27
−図書室−
チャスター先輩!チェスター先輩!!
ガラナせんぱいー!!
こっちにチェスター先輩が!!
[っと大きい声を出して、発見をうながしただろうか]
( 97 ) 2010/10/26(火) 23:16:10
いないわねー……。
[肉体ではなく魂を探す方ならまだ自分に向いているだろうにとか愚痴ながら校舎裏、運命の地に。29 ]
( 98 ) 2010/10/26(火) 23:16:16
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんは、もう揃っていても。{{生徒会役員 ルカス}}を発見した。
( A22 ) 2010/10/26(火) 23:17:44
>>94
おお、本当だ、チェスターだ!
凄いよメルティちゃん。
起きねえかな。おーい!
[チェスターの耳元で大声をあげてみる]
( 99 ) 2010/10/26(火) 23:18:09
やあああ、面――!!!
[ワラビがゾンビの攻撃を避け、合流できた。
階段に引っかかってあがいているゾンビに思い切り面を打ちこんだ。丁度ワラビの投げた石も当たって、ゾンビにダメージ。ゾンビが倒れた]
ワラビくん、大丈夫?
[不安げに尋ねた]
( 100 ) 2010/10/26(火) 23:18:44
海と山とダンスの男 ガラナは、図書室から窓の外を見やると11
( A23 ) 2010/10/26(火) 23:18:48
海と山とダンスの男 ガラナは、もう揃っていても。{{シスター ロスヴィータ}}を発見した。
( A24 ) 2010/10/26(火) 23:19:25
わぁ、先輩すごいー。
[思いっきり面をしたシロガネに拍手]
え? 僕ですかー? ちょっと、と言うかかなりびっくりしたけど、大丈夫です!
[先輩に駆け寄ってぎゅーとしてから離れて、にこにこ
いつの間にかゾンビは消えていて]
なんだったんだろ。あっちのレイナちゃんは大丈夫ですよねー……?
[少し不安になりながら、レイナを助けに行こうとシロガネを促した]
( 101 ) 2010/10/26(火) 23:21:33
― 校舎裏 ―
[部室の外、真下なので見えてもおかしくない。
もう揃ったという一報を聞けるだろう]
ぜんぜん見つからないなんて……あームカつくわー。
しかもそこはアタシの場所だーっ!!
薫子さん76 vs 19ルカスゾンビ
(※お互い触れられないため、もちろん無効試合)
( 102 ) 2010/10/26(火) 23:21:55
海と山とダンスの男 ガラナは、メモを貼った。
( A25 ) 2010/10/26(火) 23:25:36
うがあ。何か肉片みたいのが竹刀についた…
[ちょっと泣きそうになりながら嘆いた]
レイナちゃんは、ちゃんと本物のレイナちゃんだったよ。
ボクが保証する。
淡雪ちゃんの方は大丈夫だろうか…?
どうやって二人を運ぶ?
[とりあえず皆にトランシーバでレイナを見つけたことと、淡雪と思われる人影を裏庭で発見した旨を連絡した]
( 103 ) 2010/10/26(火) 23:29:12
>>103
[肉片をそっとティッシュでふき取って]
あとでちゃんと洗わないとですねー。洗ったらだめでしたっけ?
[よしよしとして]
よかったぁ。うーんと。あんまり悠長にしてもいられないし。おぶって行きますよ。先輩はお姫様だっこ?
[少し首をかしげて]
じゃあ、僕淡雪さんのほう行ってきます。あ。ゾンビだったら逃げてきますから!
( 104 ) 2010/10/26(火) 23:35:54
[>>103を聞いて]
先輩聞えました?
レイナと淡雪も、見つけたそうですよ!
これで全部そろいましたかね?
[部室に運んだガラナの方が状況知っているので、確認するとそろったっといっただろうか]
そろったんですね…よかった…
じゃあ部室に戻りましょうか…
[3人で部室に戻っただろうか]
( 105 ) 2010/10/26(火) 23:37:52
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A26 ) 2010/10/26(火) 23:39:27
>>104
[淡雪の元へ行くと言うワラビに]
ちょっと待ってっ。独りで行っちゃ駄目だよ。
ボクも行く。
――レイナちゃん、ごめん、ちょっと待っていて。
[周りに危険がなさそうなのを確認して、レイナを階段の隅に隠してから慌ててワラビを追いかけて裏庭に行った]
( 106 ) 2010/10/26(火) 23:48:31
>>106
あはは、先輩なら来てくれると思ってましたもん。
[冗談めかして。少し笑って、慌てた様子のシロガネに足を止めて]
ん、そうですね。何かあったから後悔しても遅いですから。一緒に行きましょう。
[少し真面目に言って、手をとり合流すると足早に淡雪の方へと。そんなに体力があるわけでもないが、がんばっておぶってレイナのほうへすぐ戻ろうとする]
( 107 ) 2010/10/26(火) 23:51:17
>>107
そりゃあ来るよ。
「ずっと一緒」って言ってたし。
[追いかけると手を取られ、淡雪の方へ向かう。
間違いなく淡雪でほっとしたのものの、直ぐに淡雪をワラビの背中に乗せてレイナの方へ戻った]
うーん、流石に意識の無い人をお姫様だっこするのは
骨が折れるかな?
[初めはレイナ相手にお姫様だっこを試みたが、すぐに諦め背中にかづく。何度も休憩をしてなんとか部室まで運んだだろう**]
( 108 ) 2010/10/27(水) 00:01:43
海と山とダンスの男 ガラナは、メモを貼った。
( A27 ) 2010/10/27(水) 00:03:50
>>108
ふふ。うん、ごめんなさーい。
[一人で行こうとしたことを謝って、一瞬ぎゅっとして
それから淡雪とレイナをおぶって。途中何度かシロガネと休みながら、なんとか部室へと戻った**]
( 109 ) 2010/10/27(水) 00:07:10
>>105
[シロガネからの連絡を受けて]
ああ、全員揃ったかもな。
メルティちゃんとサトコちゃん、二人とも大活躍だったな。
そうだな、戻って次のクエストをもらおうか。
( 110 ) 2010/10/27(水) 00:10:59
−部室−
こうやって並んでると、ちょっと怖いなー
[動かないみんなを見て、このままだったらと不安になった]
( 111 ) 2010/10/27(水) 00:11:41
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A29 ) 2010/10/27(水) 00:18:12
海と山とダンスの男 ガラナは、窓の外に見えたゾンビシスターに*07手長猿*をけしかけてみた。
( A30 ) 2010/10/27(水) 00:48:51
水泳部兼任 メルティは、海と山とダンスの男 ガラナせ、せんぱい!?危ないですよw
( A31 ) 2010/10/27(水) 00:51:54
海と山とダンスの男 ガラナは、「大丈夫、動物使うのは得意だから。」と、猿に的確な指示を出していった。
( A32 ) 2010/10/27(水) 00:57:36
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A33 ) 2010/10/27(水) 01:02:03
水泳部兼任 メルティは、海と山とダンスの男 ガラナの猿を動かす姿に、関心している!
( A34 ) 2010/10/27(水) 01:03:57
海と山とダンスの男 ガラナは、手長猿11-69ゾンヴィータ
( A35 ) 2010/10/27(水) 01:08:37
水泳部兼任 メルティは、わー!!手長猿がー!!っと嘆いたw
( A36 ) 2010/10/27(水) 01:12:41
海と山とダンスの男 ガラナは、手長猿が撃退されるのを見た。次回の戦いをお楽しみに**
( A37 ) 2010/10/27(水) 01:14:33
水泳部兼任 メルティは、あわせて「また来週ー」っと叫んでみた!!
( A38 ) 2010/10/27(水) 01:16:19
【キン・パッチRP】
「さて、さて、お待たせしちゃったわね。
準備に手間取ってね…。
本体は全員揃ったわね。
じゃあ、みんなの霊体を戻す儀式を行うわね」
[そう言って、キン・パッチは部室の中心に魔法陣を書き、その上に8体の身体を並べるように言った]
( #4 ) 2010/10/27(水) 01:19:09
海と山とダンスの男 ガラナは、メモを貼った。
( A40 ) 2010/10/27(水) 01:20:11
海と山とダンスの男 ガラナは、キン・パッチに言われた通り、8体の身体を魔方陣の上に並べて行く。
( A41 ) 2010/10/27(水) 01:21:12
【キン・パッチRP】
「じゃあ、少し時間かかるけど、待っててね」
[そう言うと、呪文のようなものを唱え始めた。唱え始めると、徐々に霊体になった部員達は、引きずられるように、部室に引っ張られていくだろう]
( #5 ) 2010/10/27(水) 01:21:50
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A42 ) 2010/10/27(水) 01:23:49
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A43 ) 2010/10/27(水) 02:11:39
【キン・パッチRP】
「はい、はい。きてますよー、きてますよー」
[どこかで聞いた台詞を言った]
( #6 ) 2010/10/27(水) 02:14:01
【ナレーション】
[キン・パッチの呪文に熱が入っていく内に、だんだんと、部室に漂う霊体の姿がうっすらと見えてきた。
まだお互いに干渉はできないが、なんとなく存在が分かるような気がしたかも知れない]
( #7 ) 2010/10/27(水) 02:20:11
む…。
みんな、おるようじゃの…。もう少しか?
[色々見えているらしい]
( 112 ) 2010/10/27(水) 02:22:31
( A44 ) 2010/10/27(水) 02:22:51
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