556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
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( -40 ) 2010/10/26(火) 23:03:29
>>@51
ん?どうしたんですか?
なんか寂しそう…
[ガラナの様子に、顔を覗き込んで]
特にダメってわけでもないですよ?
誰がシェアするか聞いてから、親にいえば大丈夫かと
[ガラナを心配している]
一緒にですか…?うれしいです!!
でも…もっと大きい事かと、思いました…
[肩を少し落とした]
( @52 ) 2010/10/26(火) 23:06:17
( -41 ) 2010/10/26(火) 23:06:38
―非常階段周辺―
レイナちゃんがいたよ――あ。
[レイナの姿を見つけて駆け寄って抱きあげた。ワラビの方を見ると、その視線の先にはロスヴィータの姿]
ワラビくん!
ロス先輩のからだはもう部室にあったからっ!
[レイナをそっと下ろすと、竹刀片手に慌ててワラビの方に駆け寄ろうとする]
( 92 ) 2010/10/26(火) 23:06:50
あ、あんな所にロスヴィータさんが。
[振り返って、シロガネもレイナを見つけたところだろうか]
おぶって行きましょう。女の子なら一人で持てましたっけ?
[あまり悠長にもしていられないので、先ほどの言葉を思い出し、そう言ってロスヴィータに近づくが……]
っぁうわぁ。
[突然ロスヴィータは起き上がり……というよりも、ロスヴィータの姿をしたゾンビで]
え。え。
[ロスヴィータがゾンビ化したのかと戸惑いながらも、よく考えれば部室に先ほどいたはずで]
……偽者!?
( 93 ) 2010/10/26(火) 23:07:12
−図書室−
わ!ここに誰かいる!!
[{{ボクシング部 チェスター}}を発見した!]
( 94 ) 2010/10/26(火) 23:08:16
水泳部兼任 メルティは、やったー!!また見つけたよー!!w
( A20 ) 2010/10/26(火) 23:08:56
>>@52
はは。気にするなよ。
[心配されると、誤魔化すような笑い]
ん?どうしたんだよ?
なんかがっかりしてそう…
[メルティの様子に、顔を覗き込んで]
それで、メルティちゃんの願い事は?
聞かせてくれるって約束だよな。
( @53 ) 2010/10/26(火) 23:09:47
>>92
[シロガネの言葉に。なんとかそれが偽者だと理解する
シロガネが駆け寄るよりも早く、ゾンビが襲い掛かる 14
何とかそれを避けて、ワラビは死角を抜けて、シロガネと合流しようと49]
( 95 ) 2010/10/26(火) 23:09:52
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A21 ) 2010/10/26(火) 23:09:55
水泳部兼任 メルティは時間を進めたいらしい。
[思ったよりものろのろとしたゾンビに、フェイントをかけて、死角を抜け出す。
ゾンビはフェイントに引っかかって非常階段にぶつかったようだ。形容不明の声を『うばがぁl;あ』といったような声をあげながら、階段に引っかかってあがいている]
えーい。
[とりあえず石をぶつけた]
( 96 ) 2010/10/26(火) 23:11:27
>>+61
あは。嬉しい。
わたしも何時でもフェイくんを感じていたい…。
ずっとずっと一緒に居たいよぉ…。
わたしもフェイくんのこと… 愛してる。
[唇の感触を忘れないようにとでもいうように。行為に没頭していきます。]
( +62 ) 2010/10/26(火) 23:12:45
>>@53
そ、そうですか…
[でもすごく心配そうで]
いやっ!うれしいんですけど…
先輩だともっとなんていうか…違う事!
いうかなーって思って!!
私の願い事ですか…
えーっとそれは…
[ものすごい照れてから]
( @54 ) 2010/10/26(火) 23:12:48
>>+59
……、へん、たいっ。
[罵る声に力はない。
片足を持ち上げられると、今度は唇を噛みしめて声を抑えた。押し殺し切れなかった息が喘ぎのように漏れる。
スカートがずれ、太腿を彩る白のガーターベルトが覗いた]
こんなとこ、誰かに……、
[抱き寄せられると、小さな声で言って眼を逸らした]
( +63 ) 2010/10/26(火) 23:13:06
シスター ロスヴィータは、自分のゾンビが暴れてることなんて知らない。
( a2 ) 2010/10/26(火) 23:13:46
…先輩のすべてがほしいです
[眼差しは、ガラナ一点を見ていた。]
( @55 ) 2010/10/26(火) 23:13:48
めんどくさい。
めんどくさいから、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん は 3年B組 サトコ に投票任せた!
シスター ロスヴィータは、メモを貼った。
( a3 ) 2010/10/26(火) 23:14:46
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんは時間を進めたいらしい。
( -42 ) 2010/10/26(火) 23:15:35
( @56 ) 2010/10/26(火) 23:16:05
−図書室−
チャスター先輩!チェスター先輩!!
ガラナせんぱいー!!
こっちにチェスター先輩が!!
[っと大きい声を出して、発見をうながしただろうか]
( 97 ) 2010/10/26(火) 23:16:10
いないわねー……。
[肉体ではなく魂を探す方ならまだ自分に向いているだろうにとか愚痴ながら校舎裏、運命の地に。29 ]
( 98 ) 2010/10/26(火) 23:16:16
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんは、もう揃っていても。{{生徒会役員 ルカス}}を発見した。
( A22 ) 2010/10/26(火) 23:17:44
>>94
おお、本当だ、チェスターだ!
凄いよメルティちゃん。
起きねえかな。おーい!
[チェスターの耳元で大声をあげてみる]
( 99 ) 2010/10/26(火) 23:18:09
やあああ、面――!!!
[ワラビがゾンビの攻撃を避け、合流できた。
階段に引っかかってあがいているゾンビに思い切り面を打ちこんだ。丁度ワラビの投げた石も当たって、ゾンビにダメージ。ゾンビが倒れた]
ワラビくん、大丈夫?
[不安げに尋ねた]
( 100 ) 2010/10/26(火) 23:18:44
海と山とダンスの男 ガラナは、図書室から窓の外を見やると11
( A23 ) 2010/10/26(火) 23:18:48
>>@56
…え?先輩…??
わかっていってるんですか…
すべてって…
ガラナ先輩全部丸ごとって事ですよ…!
もちろん心も…
[思いもかけないガラナの言葉に、ドギマギしていた]
( @57 ) 2010/10/26(火) 23:18:52
海と山とダンスの男 ガラナは、もう揃っていても。{{シスター ロスヴィータ}}を発見した。
( A24 ) 2010/10/26(火) 23:19:25
/*
みんなマゾイな。全員救出しても降るとは。
しかもこう言う時に限って素数出ているしwww
( -43 ) 2010/10/26(火) 23:20:47
わぁ、先輩すごいー。
[思いっきり面をしたシロガネに拍手]
え? 僕ですかー? ちょっと、と言うかかなりびっくりしたけど、大丈夫です!
[先輩に駆け寄ってぎゅーとしてから離れて、にこにこ
いつの間にかゾンビは消えていて]
なんだったんだろ。あっちのレイナちゃんは大丈夫ですよねー……?
[少し不安になりながら、レイナを助けに行こうとシロガネを促した]
( 101 ) 2010/10/26(火) 23:21:33
― 校舎裏 ―
[部室の外、真下なので見えてもおかしくない。
もう揃ったという一報を聞けるだろう]
ぜんぜん見つからないなんて……あームカつくわー。
しかもそこはアタシの場所だーっ!!
薫子さん76 vs 19ルカスゾンビ
(※お互い触れられないため、もちろん無効試合)
( 102 ) 2010/10/26(火) 23:21:55
>>@57
ああ。いいんじゃねえ?
[体からプールサイドに落ちる水滴が水溜りを作っていく]
ま、勝負は俺の勝ちだったから、半分だけな
…今はよ。
[頭に手を置くと、白い歯を見せて笑った**]
( @58 ) 2010/10/26(火) 23:24:38
>>@50
[髪に、頭に、頬に、触れる感触がする。「良い匂い」というワラビに思わず胸に埋めていた顔を上げた]
ワラビくんは基本的に優しいけど。
時々とても意地悪で、エロくなるよね。
――でも、どんなワラビくんでも、ボクは全部大好き。
[うっとりと頬のラインを撫でると、再びワラビの胸に顔をうずめた]
( @59 ) 2010/10/26(火) 23:25:33
海と山とダンスの男 ガラナは、メモを貼った。
( A25 ) 2010/10/26(火) 23:25:36
>>+63
誰か来たら、…ヴィーのこんな姿、他の誰かに見られるの嫌だから、このくらいで許してあげる。
[逸らした顔の頬に唇を寄せてほんの一瞬くちづけてから、剥き出しになった脚を、スカートを撫で付けるように隠し、抱き締めていた腕を緩めた。]
( +64 ) 2010/10/26(火) 23:25:45
生徒会役員 ルカスは、恋人の姿のゾンビが暴れてると知ったら、不愉快になると思う。
( a4 ) 2010/10/26(火) 23:28:11
うがあ。何か肉片みたいのが竹刀についた…
[ちょっと泣きそうになりながら嘆いた]
レイナちゃんは、ちゃんと本物のレイナちゃんだったよ。
ボクが保証する。
淡雪ちゃんの方は大丈夫だろうか…?
どうやって二人を運ぶ?
[とりあえず皆にトランシーバでレイナを見つけたことと、淡雪と思われる人影を裏庭で発見した旨を連絡した]
( 103 ) 2010/10/26(火) 23:29:12
>>+62
ずっとずっと一緒にいるよ。
嘘なんかつかない。琳音の、琳音だけの、そばにいたいよ。
ずっとこうしてたい。ずっと愛してる。
[貪る様に、唇を合わせて。その行為に、ずっと。]
( +65 ) 2010/10/26(火) 23:29:20
>>@58
いいんですか!?
そ、そうですね…勝負は先輩の勝ちだったんだし…
[半分ってなんだろうっと思いながら、ガラナとプールサイドを後にしたのだろうか*]
( @60 ) 2010/10/26(火) 23:30:03
>>103
[肉片をそっとティッシュでふき取って]
あとでちゃんと洗わないとですねー。洗ったらだめでしたっけ?
[よしよしとして]
よかったぁ。うーんと。あんまり悠長にしてもいられないし。おぶって行きますよ。先輩はお姫様だっこ?
[少し首をかしげて]
じゃあ、僕淡雪さんのほう行ってきます。あ。ゾンビだったら逃げてきますから!
( 104 ) 2010/10/26(火) 23:35:54
[>>103を聞いて]
先輩聞えました?
レイナと淡雪も、見つけたそうですよ!
これで全部そろいましたかね?
[部室に運んだガラナの方が状況知っているので、確認するとそろったっといっただろうか]
そろったんですね…よかった…
じゃあ部室に戻りましょうか…
[3人で部室に戻っただろうか]
( 105 ) 2010/10/26(火) 23:37:52
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A26 ) 2010/10/26(火) 23:39:27
男の子ですからー。そうじゃない方がいいですか?
[なでられるラインにくすぐったそうにしながら、うっとりとしたシロガネのの目に、自分もそうなって、思わずちょこんと唇に手を当てて、少し口付けしてから]
あは。うん、かわいい先輩も、女の子な先輩も、強い先輩も。剣道をしている先輩も。僕も全部、好きですよ。
[そっと頭に手を置いて。暖かさを感じていた]
( @61 ) 2010/10/26(火) 23:39:48
>>+64
気付くのが、遅いのよ、ばか、……ぁ。
[すぐ離れた唇を、緩められた腕を惜しむように声が漏れた。
ゆっくりと身体を離すと、右手を彼の腕から手首へと、絡めるように撫でながら]
……ね。部室、戻ってみない?
何か、進展があったかもしれないし。
( +66 ) 2010/10/26(火) 23:43:32
>>+65
でも、この状態で皆の前に引っ張り出されたらちょっと…ううん、かなり恥ずかしい… かな…。
先生達は何時頃助けてくれるものなんだろぉ…?
[腰に回した手はそのままで疑問を呟きました。]
( +67 ) 2010/10/26(火) 23:44:09
>>104
[淡雪の元へ行くと言うワラビに]
ちょっと待ってっ。独りで行っちゃ駄目だよ。
ボクも行く。
――レイナちゃん、ごめん、ちょっと待っていて。
[周りに危険がなさそうなのを確認して、レイナを階段の隅に隠してから慌ててワラビを追いかけて裏庭に行った]
( 106 ) 2010/10/26(火) 23:48:31
>>106
あはは、先輩なら来てくれると思ってましたもん。
[冗談めかして。少し笑って、慌てた様子のシロガネに足を止めて]
ん、そうですね。何かあったから後悔しても遅いですから。一緒に行きましょう。
[少し真面目に言って、手をとり合流すると足早に淡雪の方へと。そんなに体力があるわけでもないが、がんばっておぶってレイナのほうへすぐ戻ろうとする]
( 107 ) 2010/10/26(火) 23:51:17
>>+66
ばかだと嫌いになる?
[少し心配そうに聞きながら、絡められた手を手で迎えて繋ぐ。]
じゃ、行ってみようか。続きは全部終わってから。
[ヴェールを捲って耳元に囁く。ふっと息を吹き掛けて離れ、抱き寄せるように一緒に立ち上がって、手を引いて技術室を出る。]
( +68 ) 2010/10/26(火) 23:52:23
( -44 ) 2010/10/26(火) 23:53:05
>>+67
服着てるんだから、まだ平気だよ。
だれにだっていえるもの。ボクは琳音を愛してるって。
でも、そろそろ来てほしいよね。
[赤い顔のまま、もういちど唇を合わせて。]
( +69 ) 2010/10/26(火) 23:55:39
[心配そうな声に、眼を逸らしたまま]
…………。
そんなわけ、ないでしょ。
[ぽつりと告げて、繋がれた手を強く握りしめた。
耳元に吐息がかかると、びくりと肩を震わせたあと、小さく頷いて。
ともにその場を辞した]
( +70 ) 2010/10/26(火) 23:57:42
>>107
そりゃあ来るよ。
「ずっと一緒」って言ってたし。
[追いかけると手を取られ、淡雪の方へ向かう。
間違いなく淡雪でほっとしたのものの、直ぐに淡雪をワラビの背中に乗せてレイナの方へ戻った]
うーん、流石に意識の無い人をお姫様だっこするのは
骨が折れるかな?
[初めはレイナ相手にお姫様だっこを試みたが、すぐに諦め背中にかづく。何度も休憩をしてなんとか部室まで運んだだろう**]
( 108 ) 2010/10/27(水) 00:01:43
>>+69
ルカス先輩達じゃないんですからぁ… 学校でそんなことしないですよぉ…。
そ、それは嬉しいですけど、わたしは恥ずかしいよ…?
[恥ずかしくて湯気が出そうです。]
様子を見に行ってみますかぁ?
部室とか、屋上とかでやってるんじゃないかなって思うんですよ。
何かあるなら。
( +71 ) 2010/10/27(水) 00:02:32
海と山とダンスの男 ガラナは、メモを貼った。
( A27 ) 2010/10/27(水) 00:03:50
別にボクは意地悪でエロイ人が好きなわけじゃないもん。
ワラビくんだからいい訳であって…
[ぼそぼそ弁明を試みるも、すぐに口をふさがれ、その感触に夢中になる]
今の瞬間、この世界で一番幸せな女の子って、
間違いなくボクだろうね――
[うっとりとした口調でそうつぶやいた**]
( @62 ) 2010/10/27(水) 00:06:07
>>108
ふふ。うん、ごめんなさーい。
[一人で行こうとしたことを謝って、一瞬ぎゅっとして
それから淡雪とレイナをおぶって。途中何度かシロガネと休みながら、なんとか部室へと戻った**]
( 109 ) 2010/10/27(水) 00:07:10
/*
越し先での箱確保に失敗したわ。
当てが外れた。
困ったもんですにゃー。
( -45 ) 2010/10/27(水) 00:08:04
[ヴィーの言葉に、嬉しそうに微笑む。
部室に戻るまでにはなんとか真顔を作る。
部室で、横たえられた自分たちの姿を見れば、眠るヴィーを愛しげに見つめた。
自分の寝顔を見るのは初めてのことだ。]
なんか、気持ち悪い。なにこいつ。
[恥ずかしくて悪態をついてみた。]
( +72 ) 2010/10/27(水) 00:09:06
( -46 ) 2010/10/27(水) 00:09:35
なんだ、先輩はえろじゃないんだー。残念。
[くすくす笑いながら、耳元でささやいてみたりして
自分だからいい、との言葉にはにっこりとして]
僕も先輩だから。これだけ熱くなれるんですよ。
[そっと。暖かくなった肌で触れて]
……ん。
[その先の言葉に、思わず抱きしめた。うっとりが移ったかのように**]
( @63 ) 2010/10/27(水) 00:10:58
>>105
[シロガネからの連絡を受けて]
ああ、全員揃ったかもな。
メルティちゃんとサトコちゃん、二人とも大活躍だったな。
そうだな、戻って次のクエストをもらおうか。
( 110 ) 2010/10/27(水) 00:10:59
−部室−
こうやって並んでると、ちょっと怖いなー
[動かないみんなを見て、このままだったらと不安になった]
( 111 ) 2010/10/27(水) 00:11:41
めんどくさい。
めんどくさいから、少年 ワラビ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
少年 ワラビは時間を進めたいらしい。
[胸元をぎゅっと押さえて、ガラナに寄り添うと]
大丈夫ですよね…
みんな元に戻りますよね…
[ガラナのすそをぎゅっとにぎり、不安そうにしていた]
( @64 ) 2010/10/27(水) 00:13:38
みんないないから、ガラナと1時までおしゃべりしたいなーw
( -47 ) 2010/10/27(水) 00:14:33
水泳部兼任 メルティは、でもねむいw ( B28 )
――部室――
何か変だと思ったら、やっぱり身体は別にあったのね。
[並べられた皆の身体を、興味深そうに見る。
ルカスが悪態を吐くと、くすりと笑って]
あら、可愛いじゃない。
素敵よ?
[屈んでその頬に触れようとするも、するりと透けた]
……残念。
( +73 ) 2010/10/27(水) 00:17:35
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A29 ) 2010/10/27(水) 00:18:12
…器はちゃんと見つかったんだ。
大丈夫だろ。
[すそを握るメルティの手をそっと包んだ]
( @65 ) 2010/10/27(水) 00:20:42
>>+71
ロス先輩たちみたいに大胆なのもあこがれるけどね、ちょっとだけ。
恥ずかしい?じゃあぎゅって抱きしめて、みんなから顔見えないようにしてあげる。
[ちゅ、と頬にキスをして]
そうだね。部室、いってみようか。
[抱きしめたまま、持ち上げるように立ち上がったのです]
( +74 ) 2010/10/27(水) 00:22:08
シスター ロスヴィータは、手を繋いだまま、二人で成り行きを見守るつもり**
( a5 ) 2010/10/27(水) 00:24:39
そ、そうですよね…!
先輩が大丈夫っていえば、大丈夫な気がしますよ!
[包んでくれた手を、そっと握る]
先輩…こんな時ですけど、言いたくなっちゃったので、
いいますよ…
先輩…大好きですよ…!
[ゆっくり囁いてから、微笑んだ]
( @66 ) 2010/10/27(水) 00:24:51
シスター ロスヴィータは、メモを貼った。
( a6 ) 2010/10/27(水) 00:25:07
現状、繋いだ手にちゃんと熱を感じてるのに。
[眠っている体に触れようとしたヴィーを、繋いだ手で引き寄せる。]
可愛くないよ、全然。僕はこんなに間抜け面じゃ
[ないと言いかけて、それも間違いなく自分と思い出して黙りこんだ。]
( +75 ) 2010/10/27(水) 00:28:14
…座って待っていようか。
[手を繋いだまま、教室の隅に並んで座った**]
( +76 ) 2010/10/27(水) 00:30:12
そうだ。信じればいい。
…何度でも言って欲しいな。
俺もだよ。メルティちゃん。大好きだ。
[優しく額にキス]
( @67 ) 2010/10/27(水) 00:32:31
>>+74
あそこまで自分に自信もてません…。
そ、それって何の解決にもなってない気がしますよぉ…?
[頬に落とされる感触に嬉しそうに目を細め。
そのまま持ち上げられたっぽいです。]
部室はいいんですけど、このままってことですか?
ですか?
[大事なことなので二度聞いてみました。
この状態で部室までってゆうのは恥ずかしいみたいです。
嬉しそうでもあるんですけれど。]
( +77 ) 2010/10/27(水) 00:38:15
な、何度もですか?
そんな事いうと、本当に何度もいっちゃいますよ!
ガラナ先輩!大好き、大好き大すきー!!
[額のキスにドキッとなって]
ありがとうございます!
私いくらでも、先輩の事…何度でも先輩の事
好きといっても、いい足りないです!!
[愛しそうにガラナを見つめた]
( @68 ) 2010/10/27(水) 00:39:09
いい足りないのは、言うシュチュエーションがあんまりなっかったともいいますw
[PLの現実w]
( -48 ) 2010/10/27(水) 00:39:59
新入生 レイナは、メモを貼った。
( a7 ) 2010/10/27(水) 00:43:23
>>+77
自信、もっていいのに。
琳音、かわいい。誰よりも。
[もう一度頬に熱を落として、ふにゃりと。]
うーん、手をつなぐだけじゃ、いやだな。
どうしよ。
[にへら、と笑ったのです]
( +78 ) 2010/10/27(水) 00:44:37
メルティちゃんはいつも素直で可愛いよな。
[メルティを腕の中に優しく抱き寄せて]
こうしてるだけで、好きな気持ちが膨らんでく。
好きと一回言われるたびに、頭がふわふわって蕩けそうになるわ。
[耳元で好きだよ、と囁いた]
( @69 ) 2010/10/27(水) 00:45:36
海と山とダンスの男 ガラナは、窓の外に見えたゾンビシスターに*07手長猿*をけしかけてみた。
( A30 ) 2010/10/27(水) 00:48:51
そんな事ないですよ…素直なんて…
[優しく抱き寄せられて、うっとりして]
そ、そうですよね…
私はこうされてるだけで、もう…
惚けてしまいますよ…
[耳元の囁きに、くすぐったそうに体を揺らしながら、照れていた]
( @70 ) 2010/10/27(水) 00:50:56
水泳部兼任 メルティは、海と山とダンスの男 ガラナせ、せんぱい!?危ないですよw
( A31 ) 2010/10/27(水) 00:51:54
>>+78
え、えっと… ありがと…。
フェイくんに言ってもらえるのが誰より嬉しい…。
フェイくんもぉ… 素敵だよ。誰よりも。
[言ってから真っ赤になって。]
どうしよって言われても…。
えとえと…。
[ちょっと悩んだ後、腕を絡めてみました。]
こ、こんなのでどうかな…。
( +79 ) 2010/10/27(水) 00:52:24
>>@70
いや。自分の想いを素直に口に出せるのはメルティちゃんの魅力だよ。
そう…それじゃあ、二人で一緒に融けようか。
[揺れる体を優しく抱きしめ、頬へと口付けを落としていく]
( @71 ) 2010/10/27(水) 00:56:42
( -49 ) 2010/10/27(水) 00:57:26
海と山とダンスの男 ガラナは、「大丈夫、動物使うのは得意だから。」と、猿に的確な指示を出していった。
( A32 ) 2010/10/27(水) 00:57:36
( -50 ) 2010/10/27(水) 00:58:26
( -51 ) 2010/10/27(水) 00:58:42
( -52 ) 2010/10/27(水) 00:59:25
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A33 ) 2010/10/27(水) 01:02:03
>>@71
せ、せんぱい…融け合うって…
[ガラナの言葉と、頬の感触で頭がぼーっとしてしまって、目を細めてガラナを見つめる]
( @72 ) 2010/10/27(水) 01:02:26
水泳部兼任 メルティは、海と山とダンスの男 ガラナの猿を動かす姿に、関心している!
( A34 ) 2010/10/27(水) 01:03:57
( -53 ) 2010/10/27(水) 01:06:58
>>+25
[髪を梳かれるのが心地よく、猫になったようで]
守さんに触れられると、溶けてしまいそうです。
温かくて気持ちよくて……。
[床にぺたりと座り込んだまま目を細める。
しばらくそのままじっとしていたが、ふいに突然――]
大好きです、ほんとうに。
[初めて自分からのキスを、頬に。
まだまだ唇には無理だったけれど、精一杯の想いを込めて]
( +80 ) 2010/10/27(水) 01:07:08
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