556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
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ええ。念入りに探さないと。
[言って、図書室へと向かった。早速全体を見渡した18]
( 51 ) 2010/10/26(火) 21:37:21
( -31 ) 2010/10/26(火) 21:38:23
ふふ。今、悪霊に襲われたら、ボク竹刀振れそうにないな。
あっという間に浚われそう。
[しっかりと絡ませた手と引き寄せられる身体。
そういいつつも、離れる気はさらさらない]
( @26 ) 2010/10/26(火) 21:40:09
>>@26
ばかっぷるだから仕方ありません(n・ω・n)
( -32 ) 2010/10/26(火) 21:41:44
― 体育館・壇上 ―
――愉しかったか?――
[たった一言で学園生活を表現しきったあの空間は、長く学園を見てきた自分にも新鮮すぎた。
彼ら彼女らが蒔いた種は、学園に根づいているとは思う……挨拶は5分以内という話はともかく。
今まで、見るだけしかできなかった自分。
その場にいるのに、人の輪に入ることが出来なかった孤独を過ごしてきた……それでも、雰囲気を味わうだけでも満足だった日々だった。
今は、毎日が充実している。
あのときの「満足」を越える表現に困るぐらいに。
素敵な仲間、愛した人、愛した人が愛した人……一緒に過ごしてきた。
今なら間違いなく「愉しかった」と言える、魂を震わせながら。
そんな言葉をもたらせたのは、この場所。68 ]
( 52 ) 2010/10/26(火) 21:42:24
うーん。見当たらないですね。
[今度は奥の本棚の影やカウンターを探す 56]
( 53 ) 2010/10/26(火) 21:43:12
>>+45
……これで、自重とか、言うのあんた。
[文句をつぶやく言葉は、唇でふさがれて。
鼻に掛かる甘い声を代わりに上げた]
ばか。
[舌が離れた瞬間、今度はこちらから唇を近づけると、ルカスのそれに軽く噛み付いた]
( +49 ) 2010/10/26(火) 21:43:21
いないね…。
本棚の影はどうだろう?
[机の下には誰もいないことを確認して、次は本棚の間を見始めた]
UFOや宇宙人の本の辺りに、ルカスくんとか倒れてそう…
[そんな勝手な事を言いつつ、UFOの写真集のある棚を見た23]
( 54 ) 2010/10/26(火) 21:43:30
>>52
ここで 前回を 持ってくるだと……。くぬやろう恥ずかしいじゃないか!
なんかふつうに桃ってるのが申し訳なくなってき た
( -33 ) 2010/10/26(火) 21:44:48
あ、本当にいた。まさか…
[そっと近付くと{{オカルト研究部部長 バートン}}が倒れていた]
( 55 ) 2010/10/26(火) 21:45:32
>>+48
琳音とこうしていられるなら、ずーっとこうしていられるなら。
帰らなくっても、いいかな。幸せだから。
……そのうち、我慢できなくなっちゃいそうだけど。
[くすりと、笑って囁いて。]
……うう。たしかに薫子さんは待っててくれてるだろうけど。
一番大事なのは琳音だって、いつになったらわかってくれるのかなあ。
[胸元から顔を上げて。ちょっとふくれながら上目遣いに見上げてみるのです]
( +50 ) 2010/10/26(火) 21:46:46
/*
流石にルカスくんはひけなかった。
でもバートン先輩でも似合う場所ではある。
( -34 ) 2010/10/26(火) 21:48:03
その時は引っ張りますよ。
[言いながら、何か出たら一緒に逃げてみんなと合流するつもりで
ぎゅっとして]
( @27 ) 2010/10/26(火) 21:48:59
― 壇上・横 ―
[あの演劇、袖ではどんなドラマが描かれていたのだろうか。
明らかなブック破りに対し、それをフォローして締めきったクラスメイトの友情は、今思い返しても美しい。
様々な器材が保管されている中で何かあっただろうか。52 ]
( 56 ) 2010/10/26(火) 21:51:00
わー。ビンゴ。バートン先輩もUFO好きでしたっけ。
[言いながら、バートンの姿に駆け寄る]
早速運びましょう。
[言って、しゃがんで体を持つ]
( 57 ) 2010/10/26(火) 21:51:50
バートン先輩のオカルト好きもここまでくるとすごいな。
図書室のオカルト本に囲まれているところに隠されているとは…
[一応生きていることは確かめて、一番心配しているだろうサトコにバートンが見つかったことをトランシーバで報告した]
そうだね。よいしょっ。
やっぱり男の子のからだは重いね…
[頭の方を持って、バートンの体を部室まで運びいれた]
( 58 ) 2010/10/26(火) 21:54:58
>>@23
…必死だな。
だが負けるわけにはいかないのよ。
[メルティのスパートに対抗するように
持てる力の8(10)割を出して裏ならスパート+表+]
( @28 ) 2010/10/26(火) 21:55:50
>>+49
スカート捲り上げてないだけで充分自重だと…っっ
[唇に歯が当たる感覚に肩がぴくりと跳ね、触れていた腰を逆撫でた。]
( +51 ) 2010/10/26(火) 21:56:43
>>+50
[上目使いに少しだけ気遅れした様子でしたが]
わたしが薫子先輩と同じ幽霊だったとしても、わたしのこと選んでくれてたかなぁ…?
ちょっと怪しいなあって思ってたりとか…。
[言外に先輩には触れないから〜 とゆっている。
ずっと気にしてたらしいです。
そこまで言ってしまってから顔を伏せて。]
…ごめん。何ゆってるんだろ、わたし。
( +52 ) 2010/10/26(火) 21:58:15
5,60はありますからねー。米俵一つ?
[報告を見届けてから、先ほどのように足を持って、運び込んだ。幸い、すぐ近く。体を下ろして、息をつく]
毛布とかあればよかったんですけど。
( 59 ) 2010/10/26(火) 21:58:18
海と山とダンスの男 ガラナは、単身2(6)階へ(5は屋上、6は校庭)。
( A13 ) 2010/10/26(火) 21:58:53
/*
そういえば
…今日のデフォルトもメルティ抹殺という。
愛か?愛なのか?
( -35 ) 2010/10/26(火) 22:00:26
めんどくさい。
めんどくさいから、海と山とダンスの男 ガラナ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
海と山とダンスの男 ガラナは時間を進めたいらしい。
―3−B―
米俵ってそんなに重いんだ。
女の子ならお姫様だっこ出来るだろうけど、男性は流石に無理だな。
[バートンの身体を下ろして、痛くなった手をぶんぶんさせた]
一応、布団あったから背中は痛くないと思うけど。
毛布は夏だから必要ない、と思いたい。
[夏の癖にむしろ精神的に寒い気がするが、気のせいと言うことにした]
( 60 ) 2010/10/26(火) 22:04:10
―音楽室―
…誰かいるか?
[そっと扉を開けて中を見る。誰の姿も見あたらない]
思えばここから始まったんだよな。
[感慨に耽りながらも室内を探索8]
( 61 ) 2010/10/26(火) 22:07:13
―3−B―
ええ。っていうか先輩が男性をお姫様だっこは色々ショックを受ける人がいそうなのでそれでいいと思いますよ?
[笑いながら。よく見たら布団はあった模様。ならよかったーと言いつつ]
ええ。戻ってこれなくなるよりはいいですしね。
[冷夏なのかもしれない。霊夏? 身を震わせて。]
( 62 ) 2010/10/26(火) 22:07:57
( @29 ) 2010/10/26(火) 22:08:25
>>+52
薫子さんを霊だからって特別扱いしたこともないし、琳音がもし霊だってボクは普通の女の子だって思うけどね。
触れた感触があるかどうかなんて、そんなに大事かな?
[口から流れた言葉は、ぞっとするほど冷たく]
気持ちが、一緒になりたいから。抱きしめたいし、キスしたいし、それ以上のこともしたいんだよ。
琳音が生身の女の子かどうかなんて関係なく、ボクは琳音のそばにいたいって願ったと思う。
……そんなにボクのこと、信じられない?
[その目元にゆれる結晶があったのは、気のせいだったかもしれない]
( +53 ) 2010/10/26(火) 22:09:42
>>@27>>@29
なんかね、竹刀持っているよりもね、
ワラビくんにぎゅっとされると安心する。
今までは「強くないといけない」って思ってたけど、
ワラビくんといると肩肘張らなくてもいいというか、
素のままの自分でもいいんだって思えてくる。
[...もワラビに抱かれて、寒気がとれ温かくなってきた]
( @30 ) 2010/10/26(火) 22:11:16
『TO ガラナ先輩
どこにいますか?
私PC室にいます。
フェイの体どうしましょうか?』
( @31 ) 2010/10/26(火) 22:12:16
―3−B―
え、なんでボクが殿方をお姫様だっこしたら、
みんなショック受けるのかな?意味判んない。
[不思議がる...だが、手の痛みと寒気がとれたので]
そろそろまた探索に行こうか。
屋上行ってみない?
[ワラビに提案した]
( 63 ) 2010/10/26(火) 22:13:17
>>@28
ラストー!!
後少しでゴール!!
[力を振り絞った。ゴールしたのは、表ならメル]+裏+
( @32 ) 2010/10/26(火) 22:14:23
>>+51
まあ確かにそれはそう……じゃない、でしょ!
[一瞬納得しかけて、慌てて小さく首を振る。
直後、逆撫でられた腰が跳ねた。高い声が異空間に響く]
……こんな、かっこしてるひとを、よくも辱められる、わね。
[耳まで赤くなりながら、肩で大きく息をした]
( +54 ) 2010/10/26(火) 22:15:23
そっか。嬉しいです。
[また少しぎゅっとして、手首をぽふ、として]
うん、弱いよりはいいですけど。人並みで、いいんだと思いますよ。
[そのままぽふぽふとして、あったかくなった]
( @33 ) 2010/10/26(火) 22:15:37
シスター ロスヴィータは、メモを貼った。
( a1 ) 2010/10/26(火) 22:16:09
( 64 ) 2010/10/26(火) 22:16:22
―3−B―
え。えー。何でって言われても。
[うーん、と説明がはばかられつつ]
あ。僕は大丈夫ですよー?
[笑いつつ、屋上の言葉に頷いた。屋上への階段も調べながら 64]
( 65 ) 2010/10/26(火) 22:17:26
( 66 ) 2010/10/26(火) 22:17:30
−PC室−
ルカス先輩!ルカス先輩!!
[揺すってみてもやっぱり応答がなかった…]
サトコ先輩…どうしましょう…
[どうやって運ぼうか悩んだ]
( 67 ) 2010/10/26(火) 22:20:35
― 3F・非常階段 ―
[おそらく、学園史上最も不毛な痴話喧嘩だっただろう。
あのとき、ここで見た男女の争い。
触れられず話すことしかできない自分にとって、あそこまで噛み合わない会話があるとは思わなかった。
やむを得ず殴る形で触れた男女は、今どうしているだろうか。
幸せになっているとは思いにくいけれど、いつか永遠を誓えたのだろうか。]
( 68 ) 2010/10/26(火) 22:20:44
>>+53
信じたい… 信じてるけどぉ…。
不安が消えないんだもん…。
何度も1番だってゆってもらったし… 一緒に居たいとは言われたけどぉ…。
でも怖いの。何時かいなくなっちゃうんじゃないかって思っちゃうんだ…。
考えすぎなのはわかってるの… 頭では…。
( +55 ) 2010/10/26(火) 22:21:07
テンション、上げろ……か。
[『テンションが上がらないやつに、みんなと別れる資格は無い』
引き止める女が口にした、無茶苦茶な話。
理論破綻した言葉だけれど、思い当たる節があった。
――今の自分と、オカ研の仲間たち。
長くとも3年後には全員と別れなければならない。
彼らが卒業という形で学園を離れていくとき、自分はどうなっているだろう。
別れが悲しくて、泣いているのか……否。
幽霊の身ながら、楽しい愉しい学園生活を3年間過ごした結末の別れ。
きっと、テンションが上がりまくって、どうしようもなくなったから別れる……そんな最期を迎えるのが一番の幸せに違いない。60 ]
( 69 ) 2010/10/26(火) 22:21:14
―屋上へ向かう道筋―
えー、教えてくれないの?けちっ。
[何故か説明を渋るワラビに釈然としない表情を浮かべつつも、階段などに誰かいないかしっかり確認している52]
( 70 ) 2010/10/26(火) 22:21:36
『To:メルティちゃん
今音楽室。フェイも部室まで運んだよ。
PC室はサトコちゃんと一緒かな。迎えに行こうか?』
( @34 ) 2010/10/26(火) 22:22:00
−PC室−
[サトコに無線を借りて]
『ルカス先輩を発見しました!』
[っと流しただろうか]
( 71 ) 2010/10/26(火) 22:22:46
剣道部 シロガネは、少年 ワラビに、「いないねー」といいあいながらも屋上へ
( A14 ) 2010/10/26(火) 22:23:17
『TO ガラナ先輩
お、お願いします!!
ルカス先輩も発見しましたので』
( @35 ) 2010/10/26(火) 22:23:35
/*
薫子さんの演出が反則的に素敵な件について。
今までをもちだすあたり、いいなあ。
( -36 ) 2010/10/26(火) 22:23:42
>>70
えー。単純にお姫様だっこされた人が自尊心が傷つくかもてのと。目撃した先輩に憧れている人が……?
[言ってて、たいして問題でもない気がしてきた]
うーん、なかなか見つからないですね。
[言って、屋上への扉を開ける。ひとまずは全体を見渡して35]
( 72 ) 2010/10/26(火) 22:23:54
>>@32
…少し遊びすぎたかな。
負けないぜ、どりゃー!
[今ひとつ気力が湧かなかった体に鞭打ち、猛然と手足をかいた。
どうやらメルティより先にゴールにタッチしたようだ]
( @36 ) 2010/10/26(火) 22:24:30
( -37 ) 2010/10/26(火) 22:24:53
( @37 ) 2010/10/26(火) 22:25:12
―屋上―>>72
何で、ボクにお姫様だっこされたら自尊心が傷つくの?
[基本的に男心がわからない...は不思議がっていた。
屋上につくと、ワラビと並んで誰かいないか確認21]
( 73 ) 2010/10/26(火) 22:27:15
―音楽室―
いねえなあ。俺って探し物苦手だしな。
[ピアノの影を調べてみる20。
そうしてるうちにメルティから無線が]
( 74 ) 2010/10/26(火) 22:27:27
>>@36
負けちゃった…
[べそをかいている]
せっかく…先輩の気持ち…
掴めると思ったのに…
( @38 ) 2010/10/26(火) 22:27:36
海と山とダンスの男 ガラナは、誰も見つけられず、とぼとぼとPC室へ向かった。
( A15 ) 2010/10/26(火) 22:27:59
>>+55
[ぎゅっと、ぎゅっと。強く、つよく。
その腕のなかに、抱きしめて]
ボクは琳音になにをしてあげられる?
ボクが不安にさせてるのはわかるよ。
ボクが安心させてあげられるなら、なんでもしたい。
言葉じゃ足りないなら。なにがしてあげられる?
なにが、ほしい?琳音。
( +56 ) 2010/10/26(火) 22:29:22
>>73
うーん。そういう男の子のプライド? 見たいなのがある人はあるんです。あとほら、人に見られると恥ずかしいってのは、男女問わずあるんじゃ?
[言いながら、給水塔の裏や上を見てみる 18]
( 75 ) 2010/10/26(火) 22:30:29
水泳部兼任 メルティは、海と山とダンスの男 ガラナ先輩が来るのを心待ちにしている
( A16 ) 2010/10/26(火) 22:30:36
>>@33
小さい頃ね、ボクが少しでも女らしい事をすると、みんなから「男女のくせに気持ち悪い」とか「格好いいままでいて」とか言われてたの。
だから自分もそうじゃないといけないのかなって思ってた
でも、今はみんなが、そしてワラビくんが「可愛い」って言ってくれるから、女の子らしい自分も好きになってきたよ。
……ありがとう、ワラビくん。
[そういうとワラビを引き寄せて、自分から唇にキスをした]
( @39 ) 2010/10/26(火) 22:32:20
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんは、カンカンカンと音を立てたりしないで非常階段を2F45→1Fへ。25
( A17 ) 2010/10/26(火) 22:32:39
−PC室−
みんな見つかったかな…
ここにはもういないかな…
[サトコをPC室をもう少し探して、なさそうなので休憩している]
( 76 ) 2010/10/26(火) 22:32:45
―PC室―
…メルティちゃん、サトコちゃん、入るぜ?
[罠の線も少し用心しつつ、慎重に扉を開ける]
ルカスはどこよ?
お手柄じゃん。
( 77 ) 2010/10/26(火) 22:34:22
>>75
「男の人のプライド」はさっぱりだけど、
「人に見られて恥ずかしい」はよくわかる。
[自分がお姫様だっこをされているところを想像して、
その気持ちが理解できてしまった。
辺りをチェックして、何かいないか調べる4]
( 78 ) 2010/10/26(火) 22:34:32
>>+56
ううん、フェイくんの気持ちはわかるの。
十分に言葉に出してくれてるし…。
ブローチだってもらったよ…。
足りないものなんてないの。
これは、きっとわたしの問題だから…。
できたら… そうやってずっと抱いててもらえるかな…。
[フェイの顔を見上げながら言うと、目を閉じて自分から唇を重ねました。]
( +57 ) 2010/10/26(火) 22:36:32
>>77
あ!先輩!!すいません…
ルカス先輩は、窓際です!!
[ガラナと窓際に案内しただろうか]
( 79 ) 2010/10/26(火) 22:37:03
>>@38
[ゴールした後、メルティの頭にぽんと手を置く]
…頑張ったな。
もう少しで負ける所だったわ。
1年生からこれなら、この先が楽しみだわ…ん?
[べそをかきながらつぶやく言葉に耳を向ける]
( @40 ) 2010/10/26(火) 22:37:44
[>>77の時、サトコに見えないように、そっとガラナの腕に触れただろうか…]
( @41 ) 2010/10/26(火) 22:38:18
>>+57
足りないものがないなら、溢れさせてあげたいんだ。
琳音の問題だっていうなら、ボクも一緒に解決してあげたいんだ。
いつまでも、抱きしめてるよ。ずっと。
[重なった唇を、ゆっくりと。やさしくいつまでも。はなすことなく。]
( +58 ) 2010/10/26(火) 22:40:00
>>@40
いえ…
私なんてまだまだですよ…
あ!勝負で勝ったら、願い事を一つ言えるって
いったじゃなしですか…?
だから勝ちたかったな…
先輩の願いってなんですか…?
( @42 ) 2010/10/26(火) 22:40:28
>>79
ほいよ…っと。
[PC室の窓際にルカスの抜け殻を見つけると、肩に担いで]
部室に連れてけばいいのか?
[サトコに聞いた後、部室へと運んでいく]
( 80 ) 2010/10/26(火) 22:40:38
>>@41
[腕に触れた手に気付き、
メルティに視線を送ると微笑んでみせた]
( @43 ) 2010/10/26(火) 22:42:11
―屋上―
いないねー。
ここから見える範囲に倒れてないかな?
[屋上から校庭や裏庭を見下ろしてみた16・7]
( 81 ) 2010/10/26(火) 22:42:23
そんなの、気にしなくてよかったのに。
[言いながら、そっと髪をなでて]
ふふ。よかったです。話を聞いていて、剣道が好きな自分も嫌いじゃないんだったらどっちも好きになればいいだけですし。
[引き寄せられ、口付けを受ける。そのままシロガネを見つめて、にっこりと笑って。今度は自分から、求めるように]
……ん、かわいいです、先輩。
[そっと、囁いて、女の子なシロガネをぎゅっとした]
( @44 ) 2010/10/26(火) 22:42:45
[>>80行く時後ろから]
先輩…ここで待ってます…
一緒に捜索しましょう!
[とルカスを運ぶガラナにいっただろうか]
( 82 ) 2010/10/26(火) 22:43:58
>>+54
[跳ねる腰、洩れる嬌声にくすりと笑みを漏らす。]
背徳的なのが、却ってゾクゾクする。
[片手で腰を支えてヴィーの片足を掴んで持ち上げ、膝の上でくるりと回転させて、足から手を離して向かい合った状態で跨がらせる。
お互い、正面に向き合った状態で抱き寄せた。]
( +59 ) 2010/10/26(火) 22:44:05
>>@42
謙遜することない。
*09西表山猫*よりも速かったわ。
そっか。
…メルティちゃんは何を言うつもりだったのよ?
( @45 ) 2010/10/26(火) 22:44:07
おや…裏庭に誰か倒れてないか?
ワラビくん、あそこっ!
[ワラビを呼びよせ指をさした先には人影。
遠目ではっきりしないが、ここからだと{{新入会員 淡雪}}のように見えた]
( 83 ) 2010/10/26(火) 22:46:04
>>@45
西表山猫よりも速かったですか!
[くすくす笑って、自分の願いを聞かれるとドキっとして]
え?き、聞いちゃうんですか?
先輩の願い聞いたら、言ってもいいですよぉー
[すごく照れている]
( @46 ) 2010/10/26(火) 22:47:12
>>82
おう。すぐ戻ってくるから。
気をつけてな。
[ルカスを部室に運んで、シスターの隣へ横たえる。
すぐにメルティを迎えにPC室へ]
お待たせ。何か変わったことはなかったかよ。
図書室にいってみないか?
( 84 ) 2010/10/26(火) 22:49:09
>>78
あはは。ま。あそういうことです。
[>>81屋上から見渡す8と、シロガネが誰か見つけたようで、目を細める。]
淡雪さん……かな?
[それだけ確認すると、足早に、シロガネと助けに行こうと]
( 85 ) 2010/10/26(火) 22:51:52
>>84
は、はやっかったですね!
お手伝いできなくってすいません…
サトコ先輩一人にするのも、なんですし…
特に変わったことはないですよー
図書室行きましょうか…
[三人で図書室へ]
( 86 ) 2010/10/26(火) 22:52:56
>>@44
剣道はやめるつもりもないし、年下の可愛い女の子にキャーキャー言われる自分は、実はそんなに嫌いじゃないけど。
[キスしたら、お返しにキスをし返され]
でも、ワラビくんとこうしている自分が一番好きで幸せ。
[可愛いと言うワラビに照れた顔を見られたくなくて、その胸に顔をうずめた]
( @47 ) 2010/10/26(火) 22:53:23
>>@46
そうそう。猫以上。
イルカとだって一緒に泳げちゃうぜ。
何だよ。恥ずかしがることないだろ。しょうがねえな…。
[ぽり、と頭を掻いて]
メルティちゃんの家、シェアメイトって募集してねえ?
( @48 ) 2010/10/26(火) 22:53:57
>>+58
[唇を離して熱い息を零し耳元で囁きます。]
うん… 溢れるくらい… フェイくんの気持ち聞かせて?
薫子先輩が気にならなくなるくらい… 普通に好きだよって先輩に言えるようになるくらい…。
絶対離しちゃヤダよぉ?
何処に居ても何時でもずっとこうしてて欲しいんだぁ…。
本当はね。
[それだけ言うと再び唇を重ねました。]
( +60 ) 2010/10/26(火) 22:53:57
>>@48
あ、ありがとうございます!
先輩に褒めてもらえると、すっごくうれしいです!
シェアメイトですか?
特に募集はしてませんが、誰かお困りですか?
( @49 ) 2010/10/26(火) 22:56:56
>>86
そうそう。出前迅速超特急ガラナ便だからよ。
何、俺って見つける方で何もできてねえからよ。
じゃあ、行くか。
[図書室へ向かう途中]
こうして三人で歩いてると、あの時のこと思い出すな。
[そうして図書室の扉に手をかけ]
オカルト関連の本とか多いし
もしかしたら誰かいるかもしれない。
[図書室の中へ踏み込むと、書架の隙間を探していく54]
( 87 ) 2010/10/26(火) 22:57:08
―屋上―
やっぱりワラビくんにもそう見える?早く行こう。
非常階段から降りればすぐに下まで行けるはず。
[屋上から一階まで繋がっている非常階段で下まで降りて、急いで裏庭まで降りた。途中で薫子さんとすれ違っただろうか?]
( 88 ) 2010/10/26(火) 22:58:38
ふふ。じゃあ、ちょっと強くて、女の子でいればいいですね。
……それで、僕の前ではすごく女の子で。
[顔をうずめるシロガネをぎゅっと抱きしめて、優しく髪をなでた。それから、こつんとその頭に触れて]
ふふ。先輩、すごく。女の子の匂いがする。
[笑いながら、そっと赤い頬を指でなぞって再び抱きしめた]
僕も幸せです。
( @50 ) 2010/10/26(火) 22:58:44
剣道部 シロガネは、勿論非常階段を下りる時も油断せずに探し回る61
( A18 ) 2010/10/26(火) 22:59:45
>>@49
…そうか。募集してねえならいいんだ。
[少し肩を落とした]
んじゃ…お願いだっけな。
メルティちゃんと学園祭を一緒に回りたい、って所でどうよ。
( @51 ) 2010/10/26(火) 23:00:09
( -38 ) 2010/10/26(火) 23:00:12
[非常階段を下りる時に目に入ったのは{{新入生 レイナ}}の姿]
( 89 ) 2010/10/26(火) 23:00:58
少年 ワラビは、非常階段の言葉に頷いて。シロガネについて駆ける 23
( A19 ) 2010/10/26(火) 23:01:07
>>87
ぷ!w出前なんですか!
似合いそうですね!!
[鉢巻姿を想像して、にっこり]
あー!本当ですね!!
先輩先陣切って、ピアノに乗り込んで
サトコ先輩も平気な感じで!
[くすくす笑いながら、図書館にはいり捜索開始]
ここの貸し出しカウンターとか、怪しくないですか?43
( 90 ) 2010/10/26(火) 23:01:53
……あ。
[非常階段の真下。校舎との隅の死角に67の姿を発見した]
/*
ちょ!発見しすぎだろう、ボクwwww
しかもあと一人なのに今まで戦闘おこらないって奇跡すぎw
( -39 ) 2010/10/26(火) 23:02:12
……あ。
[非常階段の真下。校舎との隅の死角に{{シスター ロスヴィータ}}の姿を発見した]
( 91 ) 2010/10/26(火) 23:02:35
>>+60
琳音がそうしてほしいなら、いつでも、いくらでも。
絶対離さないよ。離すわけ、ないよ。
ボクだって、何時でも、何処でも。琳音を感じていたいもの。
大好きだよ、琳音。愛してるんだ、琳音のこと。
[もう一度ゆっくりと、唇を重ねて。その感触に酔いしれて。]
( +61 ) 2010/10/26(火) 23:03:04
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