556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
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>>+24
[レイナの身体がぴくっと震えて、声が漏れたのを感じた。思わずぎゅっと抱きしめる。そして、レイナが離れると、目を逸らして、初めてだったと。昨日の夜が…実は違うのだけれど。
その仕草ひとつひとつが神崎には愛おしい]
ボクもだよ。初めてだった。
[恋人としては…と注釈するべきか迷ったが、別にいいことだと思った。挨拶としてのキスは何度かあったけど、それとこれとは意味が全然違う]
きれい…だよ。
[手をさしのべ、レイナの髪を梳いた]
( +25 ) 2010/10/26(火) 16:56:10
>>+23
二人きりなら我慢しなくてもいい、って琳音が言ってくれたし。
安心、したかったんだ。
[あれからどのくらいたったのだろう。一時間のような気もするし、一日のような気も、一週間のような気もする。
ひとつだけ変わらないのは、隣にいる人のぬくもりと、優しさで。]
……えへへ。嬉しい。ボクも一緒にいたい。
えっと、ね。
……もっと、琳音のあったかさ、感じたいな。
[夢見心地の調子で、腰に回した手に、ぎゅっと力をこめた]
( +26 ) 2010/10/26(火) 17:00:31
>>+26
うん… 別に我慢することないってゆったけどぉ…。
[ほんの一瞬だけ不安そうな表情が浮かんだかもしれません。]
フェイくんの好きにしていいけど… わたしはどうすればいいのかな…? よくわからないよ…。
[膝の上の頭に手をそえたまま、おろおろしてます。]
( +27 ) 2010/10/26(火) 17:08:20
>>+27
あは、ごめん。へんなこといっちゃったかな。
[その目は笑ったまま、もぞ、と身体をおこして。]
どうすれば、いいんだろ。ボクも、よくわかんないんだけど……えい。
[首元にぎゅっとだきついて。そのまま後ろに、倒れこんで。]
これなら琳音のあったかさ、もっとかんじられるかなって。
[息がかかるほど間近で、にこり、微笑むのです。]
( +28 ) 2010/10/26(火) 17:33:05
やっぱガラナ【レイナ好き路線】だったよねw
やっぱ【表でいちゃつくと路線】は路線変更だよねw
ガラナ知り合いだったら、ハリセンよwwwwww
( -19 ) 2010/10/26(火) 17:34:41
日頃練習してるだけあって、スタートと瞬発力ではメルティちゃんの方が上かもな。
しかし、あんだけ飛ばして…200m持つんかね。
[すいすいと泳ぐメルティの後ろ2(10)メートルを進む]
( @16 ) 2010/10/26(火) 17:41:36
>>+28
謝らなくてもいいけどぉ…。
や、やっぱり、考えさせてもらっても…。
[言いかけたところで抱きつかれ。]
え、ちょ、ちょっと待って…!?
[押し倒されました。]
それはそうかもだけど… 落ち着かないよ、この体勢…。
[赤く染まった顔で抗議してみます。]
( +29 ) 2010/10/26(火) 17:46:23
じゃあ、わたしも、本体探しに行こうかの…。
[霊に憑依されたままの状態で、重い腰を上げて、学校探索に出た。最初に向かったのは、用務員室。前回の探索では誰も行っていないはずと踏んで]
『そんなとこに行っても、何もないよぉ…』
うるさいのぅ…。
[憑依したままの霊がざわめくのを、手を振って制し]
黙っておれ。
[用務員室を開けた43]
( 13 ) 2010/10/26(火) 17:48:57
>>+29
[赤く染まった顔に、いとおしそうに微笑みかけて。
抱きしめた手を解いて、ころりとその隣に転がって]
だめかなあ。いいアイデアだと思ったんだけど。
琳音が、こんなに近い。
[そのまま、頬についばむようにくちづけてみたのです。]
( +30 ) 2010/10/26(火) 17:49:45
[{{シスター ロスヴィータ}}の本体を発見]
やっぱり、ここじゃったか。
( 14 ) 2010/10/26(火) 17:50:22
ロスか…。
[用務員室に寝転がったロスを発見した。抱えて持とうとしたが、持ちきれなかった]
ロス、意外に重いのぉ。もう少しダイエットが必要かもな…。
[トランシーバーで部室に連絡]
あー、もしもし、1階用務員室にロス発見。一人では運べないので、誰か来てくれないか?
( 15 ) 2010/10/26(火) 17:52:57
−少し前の夏休みのある日(回想)−
>>4:100
[太郎次郎が部屋に入ってくると]
なんじゃ、お主等は…?姉…?誰のことじゃ?
[差し出された本を見ると]
メルティに貸した本じゃな?では、お主等は、メルティの弟君ということか?
ほほう。こんなチビっちゃい弟がおるとはのぉ。
で、この本についてか…?悪いが、お姉ちゃんは、それほど詳しくはないのじゃが…。どちらかというと、オカルトというより、専門はホラーでな…。
[と、いつか、ガラナに説明した内容を話しただろう]
それでも、よければ、話にはのるが?
( 16 ) 2010/10/26(火) 17:58:23
>>16
で、なんの為に、それを…?
[と、聞くと、なにやら、対霊のいろいろを知りたいという]
ならば、それより、もう少し霊についての詳しい本の方がよかろう。しかも、それは、初心者向きじゃ。
[メルティには、初心者用が良いと思っての選択だったので]
確か、バートンが集めていた資料があったと思おう…。
[と言って、バートンから預かっていた資料と本を数冊彼らに渡した]
終わったら、返しておくれ。それなりに大切なものじゃからな。
(バートンが戻ってきたら、多分ないと困るだろうし)
[二人は、それを持って、喜んで帰った*]
( 17 ) 2010/10/26(火) 18:03:35
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A0 ) 2010/10/26(火) 18:04:38
―校内探索中―
[4階へと続く階段を上る途中、踊り場で壁をじっと見つめる]
そういえばサトコちゃんが言ってたっけ。
こういう場所に…
[壁の中に誰かいないか、軽く叩いてみる95]
( 18 ) 2010/10/26(火) 18:05:14
[踊り場の壁の中には誰もいないようだった。
ちょうどトランシーバーの通信>>15が入り]
…メルティちゃん、今の聞いた?
用務員室だって。行ってみよう。
[1階へと向かう途中、ゴミ箱の中を覗いてみた63]
( 19 ) 2010/10/26(火) 18:09:05
>>+30
[どうしていいかわからず、所在なげに自分の手を胸元あたりで握りしめ。]
ダメだよぉ。
こんなに近くで見てたら、わたしの方が変になるもん。
[ころんと転がって背中を向けちゃいます。
頬に落とされた感触のせいなのか、首筋あたりまで真っ赤に染まっているのが見えるでしょう。]
( +31 ) 2010/10/26(火) 18:13:33
>>@16
飛ばしすぎたかな…
[ガラナが迫ってるのを感じて、ペースを裏なら落とす+裏+]
( @17 ) 2010/10/26(火) 18:15:05
あれ?
もうバテたのかな、それとも…
[ペースが落ちてきたメルティに追いつくと
しばらく様子を見ながら併泳した]
( @18 ) 2010/10/26(火) 18:21:07
>>@18
平行してきちゃったなー
[折り返し地点。ペースを裏なら上げる+裏+]
( @19 ) 2010/10/26(火) 18:26:10
>>+31
へんになってくれて、いいのに。ボクもうとっくに、へんになっちゃってるから。
[真っ赤になった首筋を見つめて。くすくすと。
そっと後ろからだきしめてみました]
( +32 ) 2010/10/26(火) 18:31:12
>>19
聞えました!
いってみましょうか?
早くみんなを見つけないと!
[ガラナにとことこついていく]
( 20 ) 2010/10/26(火) 18:37:58
>>+32
フェイくんは前からヘンだもん。
[笑い声は聞こえてるに決まってますが無視してる。
後ろから抱き締められてぴくんと一度震えますが何ともなかったフリしてます。]
( +33 ) 2010/10/26(火) 18:43:46
>>+33
前からへんとか、たまにひどいよね、琳音。
一応ボク、琳音の彼氏のはずなんだけどな。
[それでも蕩けたような笑みは変わらず、つ、と首筋に唇を這わせた]
( +34 ) 2010/10/26(火) 18:55:31
…お、ペース上げてきたな。
[徐々にペースを上げ始めたメルティがターンを終えてすれ違う際
水中で軽く手を振ってみせた]
( @20 ) 2010/10/26(火) 19:10:22
>>@20
先輩…余裕だな…
そろそろラストスパート!
[残りの距離をゴール目指して裏ならスパート!+表+]
( @21 ) 2010/10/26(火) 19:47:06
>>@21
あと少しか。
そろそろ本気出すか。
[裏なら高速ラストスパート+裏+]
( @22 ) 2010/10/26(火) 19:48:45
―用務員室―
>>15
シスターが見つかったって?
[部室から連絡を受け、メルティを連れて用務員室へ入り、サトコの姿を見つける]
…案外、ルカスも近くにいるんじゃねえか。
[部屋の中をくまなく探した64後、シスターを部室へ運ぶつもりだ**]
( 21 ) 2010/10/26(火) 19:53:21
>>21
[ガラナがロスを運ぶと]
うむ、ではこの中を探してみる。
[用務員室の中を隈なく探してみる。ロッカー?7]
( 22 ) 2010/10/26(火) 19:55:38
[ロッカーの中から、{{便利屋 フェイ}}の本体が出てきた]
うわぁ…。
[ロッカーを開けると、どぅ、っと、サトコを押し倒すように倒れてきた]
( 23 ) 2010/10/26(火) 19:56:53
海と山とダンスの男 ガラナは、メモを貼った。
( A1 ) 2010/10/26(火) 19:57:04
>>@22
ふえーん!追いつかれた…
[がんばってスパート!!裏ならスパート+裏+
( @23 ) 2010/10/26(火) 19:58:20
ガラナ!次は、フェイじゃった。また戻ってきておくれ。
頼む。
[廊下を出たばかりのガラナに声をかける。とりあえず、フェイの身体は、用務員室の床に置いた。ロッカーの中の洋服とかを床に引いてあるので、身体に痛みはないだろう]
次は、どこに行くかのぉ…?
( 24 ) 2010/10/26(火) 19:59:49
>>+34
[掠れた声でまだ強がり中。]
ひどくないよぉ。ホントだもん。
そうだっけぇ…? 気のせいじゃない…?
[首筋を這う感触に身を震わせて、肌が全体的に紅潮してきてますが、声を一生懸命抑えてます。]
( +35 ) 2010/10/26(火) 20:00:13
( -20 ) 2010/10/26(火) 20:00:23
>>24
どこに行きましょうか…?
[か細い声で答える]
どこにあるって見当つくんですか?サトコ先輩…
( 25 ) 2010/10/26(火) 20:07:08
―部室―
[神崎達が出て行って、キンパッチだけが戻ってきた。
説明を聞いて、ワラビと「一緒に行こう」と頷きあう]
ワラビくん、ボク剣道部の部室に行きたい。
悪霊に物理攻撃は効かないかもしれないけど、
武器持っていた方が何だか安心するから。
( 26 ) 2010/10/26(火) 20:17:13
めんどくさい。
めんどくさいから、剣道部 シロガネ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
― 3−A教室 ―
……でね、心の強さというか、信じ方みたいなことを教えてほしいわけ。
??『……幽魂がソウルについて聞いてくるなんて思ってなかった。
でも、それがあなたの運命なら……あなたは死んでからもこの戦いのために漂ってきたってこと。
ソウルには限界がない、どこまでも羽ばたける……どんなに離れていても愛する人のところへ。
……だから、大丈夫。
あなたは何でもできる。
たとえ天も地も見放した存在でも、空はこうしてあなたを見てるから――』
[そう言うと、相手の少女は胸に提げている飾りを外し、手にチェーンを持って垂らした。
先端は大きな弧を描いている。9 ]
( 27 ) 2010/10/26(火) 20:17:57
海と山とダンスの男 ガラナは、フェイの体も部室へと運ぶつもりだ**
( A2 ) 2010/10/26(火) 20:18:44
>>+35
そうだよ。約束したよ、琳音と。ずーっと一緒にいるって。
……彼氏じゃない、っていわれちゃうの、寂しいな……
誰かに慰めてもらおうかなあ……
[冗談を口にしながら、その髪を優しく撫でて。
ぎゅっと抱きしめて、首筋に息を吹きかけるのです。]
( +36 ) 2010/10/26(火) 20:18:50
―剣道部部室―
[剣道部の女子部室に入り、自分の竹刀を握った。
折角なら剣道着に着替えた方が気分がでるが、そんな時間はなかったのでやめた]
……ここも雑然としているな。
誰か一人ぐらいなら隠れられるかもしれない。
[部室の隅々まで探った58]
( 28 ) 2010/10/26(火) 20:23:34
というわけで、姉妹校「塵浪学園高等学校」から交換留学中の柊木ソラちゃんがゲスト出演です。
占い師として留学中に大きな出会いがあるという設定だったのですが、私の中ではナノかなと思っていましたが出会ったのは薫子さんだったようです。
( -21 ) 2010/10/26(火) 20:24:09
さすがにこんなところにはいないか…
[女子剣道部の部室を探したが、何も見つからなかった。
ついでにワラビと一緒に男子の部室や剣道場も探索した2965]
( 29 ) 2010/10/26(火) 20:29:22
シスター ロスヴィータは、メモを貼った。
( a0 ) 2010/10/26(火) 20:32:28
―男子剣道部・部室―
流石に男子の部室は汗臭いな…夏場だと更に酷い。
……おや?
[鍵がかかっていなかったので、ついでに男子部室も漁る。
思わず鼻をつまんでしまうような悪臭の中、誰かが寝転がっているのを発見して、そっと近づいた{{3年C組謎の転校生 神崎}}]
( 30 ) 2010/10/26(火) 20:33:04
>>+7
私にレーティング破らせようとさせないで!ヽ(`Д´)ノ
こんにゃろう好きだけどさ!
( -22 ) 2010/10/26(火) 20:33:09
>>+36
[首筋に吹きかかる温かい感触。先ほどまでと違うそれにやせ我慢も限界に達し声が漏れます。]
やっ… それ、だめ…!?
フェイくんが意地悪ばっかりするのが悪いんだもん…。
他の人のところなんか行ったら刺してやるんだからぁ。
[息も絶え絶えになりながらそれだけ言い返しました。]
( +37 ) 2010/10/26(火) 20:34:48
>>30
なんか神崎先輩は酷い扱いが多い気が…(笑)
( -23 ) 2010/10/26(火) 20:36:48
>>+37
なにがだめなの?琳音、我慢しなくていいっていったのに。
[くすり笑って、その耳元に囁きかけます]
琳音がそっちむいてるから、ボクこんなことしかできないんだもの。
他の人のところなんかいかないよ。琳音じゃなきゃ嫌だよ、ボク。
[それとわかるような音をたてて、ちゅっと頬にキスをおとすのです。]
( +38 ) 2010/10/26(火) 20:37:54
神崎先輩っ。
[意識なく倒れている神崎の頬を4(20)回叩いてみるも、反応はない。取り敢えず脈はあるので生きていることは判る]
ワラビくん、先輩を部室に運ぼう。
足の方を持ってっ。
[ワラビと二人で部室へ神崎の身体を運び、布団を引きつめた一角に神崎を寝かせた]
( 31 ) 2010/10/26(火) 20:38:17
[次はどこ行こうか悩んでいたら、隣の教室から声が聞こえたのでA組を覗いた]
あ、薫子さんだ。びっくりした。
独りでなにやってるんですか?
薫子さんの独り言が大きくて、何か幽霊がいるのかとおもちゃいました。
[...の目には薫子さんしか見えなかった]
( 32 ) 2010/10/26(火) 20:43:58
>>+38
[耳元での囁きで数度身体を震わせる。]
耳に息があたって… くすぐったいの…!
だ、だって…
[赤くなった顔を見られるのが嫌だったり、顔を見るのが恥ずかしかったりと色々理由はあるのですけど口に出すのはもっと嫌です。]
も、もう… わかったよぉ…。
[目を閉じたまま、フェイの方へと向き直りました。]
( +39 ) 2010/10/26(火) 20:44:09
/*
えろげ脳がねー。出てくるんだよねー。
こういうのやってるとさー。
ワッショ━━(∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩━━イ
( -24 ) 2010/10/26(火) 20:45:53
剣道部 シロガネは、ついでに3−Aを探索。教壇の下を見た88
( A3 ) 2010/10/26(火) 20:46:51
>>+39
えへへ。琳音かわいい。真っ赤。
[自分も真っ赤なのは知らないふりをして。ぎゅうっとだきしめて、閉じた瞼にやさしくくちづけを落として。]
……へんなこと、しすぎちゃったかな?
これでも、一応、我慢はしてるんだけど。
[笑うのをやめて、素直にひとこと。
……耳に息を吹きかけるのはやめませんでしたが。]
( +40 ) 2010/10/26(火) 20:47:29
>>25
うむ…。別に見当というほどではないんじゃが…。
[とかいいつつ、2連続で当ててしまっていて]
あと、行ってないのは、PC室とかかのう…。
[メルティを連れ立って、PC室に向かう。扉を開けると、50]
( 33 ) 2010/10/26(火) 20:49:58
[一見して、PC室には何もなさそうだったが、教壇の当たりを探ってみる99]
( 34 ) 2010/10/26(火) 20:50:56
剣道部 シロガネは、ここまで読んだつもりになった。 ( B4 )
/*
【未発見】
バートン・ルカス・淡雪・レイナ・チェスター
【発見】
ロスヴィータ(>>14用務員室)
フェイ(>>23用務員室のロッカー)
神崎(>>30男子剣道部・部室)
( -25 ) 2010/10/26(火) 20:52:15
>>32
……え、普通に生きてるコだけど…………あれ?
[見渡してもそこにはもう誰もいない。
知らない間に窓が開いている]
……アタシを出し抜くとはやるじゃないの。
いいフォーチュナーになるわねー。
[念のため窓から外を見渡してみた。26 ]
( 35 ) 2010/10/26(火) 20:52:26
剣道部 シロガネは、3−Aの掃除ロッカーを開けた16
( A5 ) 2010/10/26(火) 20:52:53
教壇の下とかにはいないか…。
[各PC机の下も探してみる1]
( 36 ) 2010/10/26(火) 20:53:57
>>+40
フェイくんが、こんなことするからだよぉ…。
もう心臓が破裂しちゃいそうなくらい恥ずかしいよ…。
[それでも、おずおずと手をフェイの腰へと回し抱き返す。]
これでも我慢してるの…? フェイくんのえっち。
[ぼそっと呟いて。]
だ、だから…! やめてってゆってるのにぃ…。
[涙目になって耐えてます。]
( +41 ) 2010/10/26(火) 20:54:12
―3−A―
えっ。誰もいませんよ?
そもそも、たしかキンパッチ先生が結界貼ったから
誰も学校の中に入れないって話でしたよね。
[薫子さんの言葉に首を傾げた。
掃除ロッカーの中を開けたが誰もいなかった]
薫子さん、誰か見つけました?
ボクらの方はさっき剣道部の部室で神崎先輩がいましたけど。
[外を見ている薫子さんに尋ねた]
( 37 ) 2010/10/26(火) 20:56:31
??『……バレた。
窓から出ていったように見せかけたのに。
運命とはしばしば運命を避けようとして出会うもの。
あなたにもいい星が輝きますように。』
[掃除用具入れに隠れていた謎の生徒はシロガネに一礼すると教室から出て行った。
去り際に垂らされた飾りの先端は1(12)時方面に振れた。]
( 38 ) 2010/10/26(火) 20:57:21
/*
>>27
薫子さんごめん。
話しているの幽霊さんだと思い込んでいた
( -26 ) 2010/10/26(火) 20:57:43
――技術室―― >>+7
アイロンかければ一緒よ。
もともと暴れるつもりだったもの。
[腕を引くルカスに笑むと、ゆっくりとその膝に腰を下ろす。とすんと、彼の胸元に背中を押しつけると振り返る]
異空間じゃなくてもだめよっ。
はしたない。
[異空間とはいえ、なんて言葉に頬を膨らませるけれど。
ロザリオにくちづけを落とされると眼を細め、彼の頬を撫でた。手のひらで包み込むように、その感触を確かめるように]
( +42 ) 2010/10/26(火) 20:58:41
ちょ……、やだ。もう。だって。
[身体の線をなぞるような動きには、肩を震わせて身をよじった。動く彼の腕を掴むけれど、強く止めることは出来ない
腰まで腕が伸びると、火を付けられたみたいに身体が熱くなった。]
……ルカスに言われたくない。
[自分と同じくらい顔が赤いルカスをじっと見て。
身体を翻して向き合うと、顔を近づけて口をとがらせた]
( +43 ) 2010/10/26(火) 20:58:59
[ロッカーに誰もいなかったと思ったら、女性が出てきて去って行った]
にゃっ!
今誰もいなかったように見えたのに。
あの人、幽霊さんですか!?
[驚きのあまり腰を抜かした。知り合いそうな薫子さんに尋ねた]
( 39 ) 2010/10/26(火) 20:59:41
>>+41
一応、我慢してるつもりなんだけど。
……やめたほうが、いい?
[こて、と首を傾げて。じっとその目を見て。
ゆっくり、ゆっくりと、できるだけ熱を感じられるように抱きしめて。]
琳音の嫌がること、したくないから。
いやなら、やめるよ?
[はにかむような笑みで、その瞳を覗き込んだのです]
( +44 ) 2010/10/26(火) 21:02:00
[>>4:115二人を見送ってしばらく後。>>#0を聞いた
>>26頷いて、お守りになるならと
汗臭いの言葉に少し苦笑いしながら、神崎を発見して、運んだ]
( 40 ) 2010/10/26(火) 21:04:35
>>37
……結界は逃がさないためのものだから、外から入って来ることはできるのかもねー。
[そんなことを言いながら手を振った]
1時方面ねー……階段降りろってことかな?
( 41 ) 2010/10/26(火) 21:05:44
剣道部 シロガネは時間を進めたいらしい。
/*
浮気=刺される
ガンパレを思い出す。
原さんにはいろいろ苦労させられたのです。ガンパレでも、その後も。かれこれ5年くらい苦労させられてるような。
( -27 ) 2010/10/26(火) 21:07:28
>>39
ちゃんと生きてるコよー。
キンちゃんほどじゃないけど、ちょっとした力の持ち主よ。
様子を見に来てたみたいだけど、霊には興味ないらしいからもう帰るんじゃない?
別に気にしなくていいわ。
[苦笑してひらひらと手を振り、階段を3(3)階まで降りていった]
( 42 ) 2010/10/26(火) 21:10:30
( -28 ) 2010/10/26(火) 21:11:15
― 3F・化学室 ―
怪しいといえばここよねー……。
[扉を少し開けて中を覗いてみる。28 ]
( 43 ) 2010/10/26(火) 21:12:39
少年 ワラビは、薫子とシロガネのやり取りに不思議そうにしながら。
( A6 ) 2010/10/26(火) 21:14:06
少年 ワラビは、掃除用具入れから人が出てきてびっくり。
( A7 ) 2010/10/26(火) 21:17:23
― 化学室前 ―
……。
…………。
………………ヤメとこ。
[霊の勘が何かを告げたので、扉を閉めてそれ以上の探索は中止した。
続きは誰かがしてくれるだろう。]
( 44 ) 2010/10/26(火) 21:18:02
>>42>>43
[頬を包む指の感触に呼び覚まされるのは、渇望。]
今、ヴィーのことすごく欲しいから。
もちろん自重はするけど。
[近づいてくる顔。尖った口を、開いた唇で覆うようにくちづけ、舌で舐めた。]
( +45 ) 2010/10/26(火) 21:19:33
>>42
「気にしなくてもいい」と言われれば、
余計にとても気になるんですけど…
[薫子さんに思わず突っ込んだ。
下の階を探索すると言う薫子さんを見送って]
さて、ボクらは次にどこを探しにいこうか?
[ワラビに尋ねた]
( 45 ) 2010/10/26(火) 21:20:26
( -29 ) 2010/10/26(火) 21:21:37
― 体育館、用具倉庫 ―
隠れるといえばここよねー。
……駆け落ち先だっけ。
[何年前だったか、文化祭での演劇で劇中に駆け落ちを宣言してこの部屋に籠城した無謀なカップルがいた。
恋について明確な憧れを覚えたのはこのときだったろうか。
そんなことを思い出しながら扉を開けた。52 ]
( 46 ) 2010/10/26(火) 21:21:39
>>+44
今は… これ以上は嫌かも…。
戻れたら… ね…?
[荒い息をつきながら、目を見ながら。
懇願するように言ってみます。]
少しだけ… 心の準備が足りないかも…。
聞こえるかなぁ…。
もうね… こんなになっちゃってるから…。
[左胸に耳が当たるように。
ふわりと頭を抱え込むようにして抱き寄せました。]
( +46 ) 2010/10/26(火) 21:23:06
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A8 ) 2010/10/26(火) 21:23:13
― 体育倉庫内 ―
ここかなー?
[マットをめくってみた。28 ]
[跳び箱の1番を取ってみた。 77 ]
( 47 ) 2010/10/26(火) 21:25:27
薫子さんが下に行ったので少し、この階を探しましょうか。
[図書室はまだ誰も探してなかったかな? と言いながら]
( 48 ) 2010/10/26(火) 21:26:13
/*
素数はねぇ… 人数減ってるし運だから出ない時は出ないよね。
gdgdにならないウチに見つかるといいけど…。
( -30 ) 2010/10/26(火) 21:27:31
>>+46
うん。ボクも琳音が嫌っていうこと、したくない。
[ふわり微笑んで、その言葉を受け入れて。]
え、わ、うわっ。
[ぎゅっと抱き寄せられた感触に、耳まで真っ赤になりながら、じっと目を閉じて。]
……ほんとだ、琳音の鼓動、すごい早い。
ボクも、だけど。
[そっと手をとって、自分の左胸におしあてるのです]
( +47 ) 2010/10/26(火) 21:29:28
図書室は誰も行ってない気がするな。
あそこは本棚の影とかカウンターの中とか隠し場所が多いから一人くらいいるかもしれない。
行こうか。
[二人で図書室に向かった]
( 49 ) 2010/10/26(火) 21:29:58
剣道部 シロガネは、図書室行く前に、3−Cも覗いてみた20
( A9 ) 2010/10/26(火) 21:30:32
剣道部 シロガネは、3-Cには何もなかった。残念。
( A10 ) 2010/10/26(火) 21:30:54
[右手に竹刀を持って、左手はするりとワラビの腕に絡めた]
( @24 ) 2010/10/26(火) 21:32:10
( A11 ) 2010/10/26(火) 21:33:07
( A12 ) 2010/10/26(火) 21:33:21
[突然絡まる腕に、思わず甘い息が少し漏れかけた
シロガネに笑みを向けて、顔を引き締めると、お互いの体を引き寄せて、離れ離れにならないようにしながら]
( @25 ) 2010/10/26(火) 21:36:23
―図書室―
さーて、どこから探そうか。
まずは閲覧室の机の下とかに倒れてたりしないかな?
[床を見ながら誰か倒れてないか探していた75]
( 50 ) 2010/10/26(火) 21:36:56
>>+47
フェイくんも凄い早いよぉ…。
お腹も減らない時間も経たないなら、ずっと2人で…。
こうしてることもできるのかな…?
それなら帰れなくてもいいや、なんて… ちょっとだけ思っちゃったよ…。
[半分陶酔したような様子で誰に言うでもなく呟いてます。]
でも、そういうわけにいかないよねぇ…。
特にフェイくんは待っててくれる人もいますしぃ…?
( +48 ) 2010/10/26(火) 21:37:08
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