556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
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少年 ワラビは、剣道部 シロガネの反応にくすくす。
( A49 ) 2010/10/25(月) 23:39:55
>>86
レイナ、キミって、そんなに頑固な子だったんだ…?
[わざとそんな言い方をして。
キン・パッチ>>#12を聞いて]
え゛…。
[思わず無言になった]
( 88 ) 2010/10/25(月) 23:40:20
え? ヴィーの家には行ったことないし、僕は女人禁制の寮住まいだから、そもそもベッド壊しようがない。
[淡雪の言葉にさらりと返した。]
( +72 ) 2010/10/25(月) 23:40:41
>>+70
ついさっき食べたでしょ?
[ルカスにしか聞こえないよう、耳元でそっと囁いた]
( +73 ) 2010/10/25(月) 23:42:27
キンちゃんと神崎くんがいちゃつくよりかはいいと思うけどなー。
[小声で。
多くは語らない。]
( 89 ) 2010/10/25(月) 23:43:11
剣道部 シロガネは、>>#13人に見られて燃える趣味はないもん!
( A50 ) 2010/10/25(月) 23:44:20
>>88
あの夜の学校で、言いましたよね。
私は頑固でお転婆でじゃじや馬なんですよ?
[怯まずに、顔を上げて。
しかしその後の動揺には、首を傾げた]
( 90 ) 2010/10/25(月) 23:45:05
>>+73
えー… でも、メールでゆってたじゃないですかぁ…。
( +74 ) 2010/10/25(月) 23:45:07
>>89
そんなの、ありえないから!
[薫子の呟きに、妙に反応を]
( 91 ) 2010/10/25(月) 23:45:23
( a14 ) 2010/10/25(月) 23:45:30
ベッドなんかいらなかったわ。
[同じくスルーして]
そういう淡雪ちゃんは、ベッド壊せた?
( +75 ) 2010/10/25(月) 23:46:45
( A51 ) 2010/10/25(月) 23:46:47
>>+73
じゃあ、おかわりはふたりきりの時に。
[ヴェールを払った耳元に囁き返した。]
( +76 ) 2010/10/25(月) 23:47:35
少年 ワラビは、剣道部 シロガネ僕だけが見てればいいんですね。とくすくす。
( A52 ) 2010/10/25(月) 23:47:41
>>90
わ、分かったよ。降参。
レイナがそこまで言うなら…。
[レイナが>>#12を聞いていないのは気づいていない。むしろ、それを聞いても反論をしなかったと思っている]
( 92 ) 2010/10/25(月) 23:47:49
>>+75
普通壊れないと思うんですけどぉ…。
てゆか何の話をしてるんですか…。
( +77 ) 2010/10/25(月) 23:48:13
−少し前の夏休みのある日(回想)【太郎次郎】−
[自宅へきていたガラナに、弟達は寄っていった。次郎ももう慣れた様子で、睨まなくなっていた]
太郎「おにーたま、ちょっと…」
[ガラナを姉に気付かれないように、隣の部屋についれていっただろうか]
次郎「太郎は姉貴がこないように、見張りな!」
太郎「ひどい!!僕もおにーたまとお話したいのに…」
次郎「姉貴に怒られたらどーすんだよ!姉貴怒るとすげーこえーの知ってるだろ!!おにーさんにはそうじゃないかもしんねーけど、僕ら後が怖いぜ!」
[太郎は頷くと泣く泣く見張り、次郎はサトコから借りた本を取り出してガラナに見せて]
次郎「この本誰から借りたか知ってるか?おにーさんよ!」
[姉に聞くと怒られると思い、ガラナに聞いてみたのは明白だったろう。
ガラナはサトコの名前を出すだろうか。
そうすると次郎は]
( 93 ) 2010/10/25(月) 23:48:47
新入生 レイナは、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんの呟きが耳に入り、きょとんと目を瞬かせた。……いちゃいちゃ、……え?
( A53 ) 2010/10/25(月) 23:48:59
次郎「そのサトコ!?って人に会って見たいんだけど、学校にいるのかな?ものすごくこの本に興味持っちゃって、もっと知りたくって!!」
[ガラナは頷くだろうか。
太郎次郎はガラナに頼んで、サトコに会う段取りをつけてもらっただろうか]
( 94 ) 2010/10/25(月) 23:49:01
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A54 ) 2010/10/25(月) 23:50:39
剣道部 シロガネは、少年 ワラビ、う、うん。そう、キミ以外の他の人に見られたくない…
( A55 ) 2010/10/25(月) 23:51:53
そういえば、バートンが言ってた【いちご】ってなんのことだったんだろ。
ぱんつの柄…なわけないか、子供っぽい。
( +78 ) 2010/10/25(月) 23:52:59
( +79 ) 2010/10/25(月) 23:54:31
>>92
……私の、勝ちですね。守さん。
[こんな時なのに、酷く嬉しそうに微笑む。
神崎の手に触れると、ぎゅっと握り締めただろう]
( 95 ) 2010/10/25(月) 23:55:25
少年 ワラビは、剣道部 シロガネににっこりと笑って一瞬の抱擁を終えた*
( A56 ) 2010/10/25(月) 23:55:30
じゃあバートンに聞くしかないか、脱出のヒントかもしれないし。
[バートンを探した。]
( +80 ) 2010/10/25(月) 23:56:44
>>95
はい、負けました。はい。
[レイナの手が触れると、こちらからも握りしめて]
で、先生、どこに行けばいいんですか?
[キン・パッチに尋ねる]
( 96 ) 2010/10/25(月) 23:57:17
バートンはいませんよー!
[いまだに屋上のフェンスにしがみついている]
( +81 ) 2010/10/25(月) 23:58:33
生徒会役員 ルカスは、オカルト研究部部長 バートンにハリセンを投げつけた。
( a15 ) 2010/10/26(火) 00:00:27
剣道部 シロガネは、少年 ワラビに一瞬抱きつかれて、赤面した**
( A57 ) 2010/10/26(火) 00:00:45
[実は、>>66で、ガラナを呼んで、頼んだのが、
「自分にもしものことがあったら、レイナを頼む」
ということだったのだが…]
えっと…。
[ガラナを振り向いてみる。ガラナはどんな表情だったろうか?]
( 97 ) 2010/10/26(火) 00:01:27
−少し前の夏休みのある日(回想)【太郎次郎】−
次郎「お、おい…太郎…」
太郎「う、うん…なんかこないだ来た時より、嫌な感じがする…」
[学校へきた太郎次郎は、こないだ来たよりも何か不吉な感じを察知していただろうか]
次郎「とにかく入ってみようぜ…」
[弟達はサトコが待っていると思われる部室へ向かっただろうか]
( 98 ) 2010/10/26(火) 00:01:50
またつまらぬものを斬ってしまった。ふ。
[前髪をかきあげ、ヴィーの手を取る。]
どっか座れるとこへ行こう。バートンうざいし。
( +82 ) 2010/10/26(火) 00:03:26
―日曜日、メルティさんとカフェ>>24―
……六歳で、大学生……。
[どれだけ凄いのか、想像出来ない。
彼女の身内のことを今まで全く知らなかったのだと思い知りながら、彼ら双子の話を聞いただろうか]
葛城さんとゆっくり話すのは、初めてですね。
……よければ、今度は買い物に付き合って頂けませんか?
[服の好みなども聞いてみる]
( 99 ) 2010/10/26(火) 00:04:42
シスター ロスヴィータは、生徒会役員 ルカスのハリセンが25mくらいの大きさに広がったように見えた。
( a16 ) 2010/10/26(火) 00:05:32
−少し前の夏休みのある日(回想)【太郎次郎】−
[部室に入るとますます嫌な感じを受ける、太郎次郎]
太郎「次郎…」
[太郎は泣きそうになっていた。次郎は部室を見渡したが、サトコはきていただろうか。
いたならば声をかけてみただろうか]
次郎「あっと、サトコさんですか?姉がいつもお世話になっています!この本について色々聞きたいのですが」
( 100 ) 2010/10/26(火) 00:05:48
じゃあ、元の場所に戻りませんかぁ?
先生達が戻すことを考えてるなら家庭科室か… ルカス先輩達がいた場所に居るんじゃないかなって思うんですけど。
あ、2人きりになりたいってゆうなら保健室でも宿直室でも行って頂いて構わないんですけどぉ…。
( +83 ) 2010/10/26(火) 00:08:22
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A59 ) 2010/10/26(火) 00:08:58
サトコちゃんに会いたい?
いいけど、あんまりおすすめしないぜ。
( 101 ) 2010/10/26(火) 00:10:46
畳のある宿直室か、ベッドがある保健室か。
なかなか難しい相談だが。
バートンに覗かれる気がしてやだ。
( +84 ) 2010/10/26(火) 00:11:23
>>96
【キン・パッチRP】
屋上かしらねぇ。
なんか、色々集まってるみたいだし。
( #14 ) 2010/10/26(火) 00:11:49
>>+84
ロス先輩がベッドはもういらないってゆってましたしぃ…。
家にはもう帰らないってことなのかなぁって… 思ったんですけどぉ。
違うんですか?
( +85 ) 2010/10/26(火) 00:12:40
( a17 ) 2010/10/26(火) 00:13:01
( a18 ) 2010/10/26(火) 00:14:30
―日曜日、レイナとカフェ―
あははっ!信じられないでしょ!
私もいまだに信じられないよ…
普段から大人っぽい弟達だけどね!
[服の趣味を聞かれて]
かわいいのがいいかなー!!
あと短パンが好き!!
動きやすいし!
[そうして楽しく話して、甘味をめぐりにめぐって、お腹いっぱいにして楽しそうにしながら帰っていっただろうか*]
( 102 ) 2010/10/26(火) 00:15:25
>>101ガラナ
太郎「おにーたま、どーして?」
次郎「そーだよ!これすげー、面白いんだぜ!」
( 103 ) 2010/10/26(火) 00:16:59
>>#14
い、色々って、色々って、なんですか?
[イヤな予感しかしない]
( 104 ) 2010/10/26(火) 00:20:16
―合宿>>97―
[神崎が振り返った先に、ガラナの姿。
終業式の日、ライブの断りのメールを送って以来、しっかりと会話を交わすことはなかった。
自分でもきっと、避けていたのだと思う]
ガラナ先輩。
[何事もなかったように、呼んで。
向ける表情は兄と慕うものだっただろう]
気を付けられて下さいね。
葛城さんも、もちろんですよ?
では、行ってきます。
[綺麗に礼をしてから、小さく手を振る]
( 105 ) 2010/10/26(火) 00:21:08
そうね。
途中で皆の姿が見られるかもしれないし。
バートンが万が一何かしてくれるなら別だけど。
……帰るわよ。
いつまでも出歯亀される気はないわっ。
( +86 ) 2010/10/26(火) 00:22:19
シスター ロスヴィータは、メモを貼った。
( a19 ) 2010/10/26(火) 00:22:59
新入生 レイナは、屋上……色々……[神崎の隣で想像するが、及ぶところではなかった]
( A61 ) 2010/10/26(火) 00:23:05
【キン・パッチRP】
色々って、言ったら、色々よ。
[返答になっていない]
じゃ、行くわよ。
あ。残りの子達は、ここに居てね。
結界はずしておくから、もしかしたら、部員の…向こうに行っちゃった子達も来るかもしれないから。
まあ、来ても見えないか。
じゃ。
[神崎とレイナを促し、屋上へ]
( #15 ) 2010/10/26(火) 00:25:49
>>105
レ、レイナ…
だめだよ…いっちゃ…嫌な予感が…
[か細い声でいうと、引き止められない自分を呪っていた
漠然としない怖い感じは、メルを苦しめた。
ガラナを見つめて、またポケットの中のものを触って落ち着けようとしていただろうか]
( 106 ) 2010/10/26(火) 00:26:31
じゃあ、技術室へ行ってようか。
なんか動きがあったら報せる。
[ヴィーの手を引いて一階へ。
ふたりきりになれたらいちゃいちゃしてるだろう**]
( +87 ) 2010/10/26(火) 00:27:05
ほら、メルティちゃんってそういうの苦手じゃんよ。弟としてそういうのは…
( 107 ) 2010/10/26(火) 00:27:55
生徒会役員 ルカスは、誰かに引き留められるなら、屋上で寄り添っているつもり**
( a20 ) 2010/10/26(火) 00:28:50
はい。行ってらっしゃい。
わたし達は、もう少し此処にいますから何かあれば教えてください。
[軽く手を振って2人を見送ります。]
( +88 ) 2010/10/26(火) 00:29:20
( 108 ) 2010/10/26(火) 00:30:09
>>105
[レイナがガラナとメルティに声を掛けたのは視野に入ったが、こちらからは口出しはしなかった]
( 109 ) 2010/10/26(火) 00:31:11
海と山とダンスの男 ガラナは、3年C組謎の転校生 神崎に何か言われても、聞こえないふり。
( A63 ) 2010/10/26(火) 00:32:00
【キン・パッチRP】
[屋上に着くと]
ふたりは…。そうね、この辺に居て。
[と、屋上の丁度中心あたりを指差して]
さて、あたしは、ちょっと準備するから。
[と言ったかと思うと、右手を差し出した。その右手から、小さな胡麻斑海豹が出現した。その胡麻斑海豹を抱きかかえて、隅の方へ行き、海豹を置いた。
さらに、残りの3隅へ、同じような動作で、海豹を置いて、四方に海豹を配置した]
( #16 ) 2010/10/26(火) 00:33:44
>>107ガラナ
次郎「だからだろう!姉貴が心配だから、勉強するんだよ!だからアメリカから、戻ってきたんだろ!姉貴を護りたいんだよ!」
太郎「おにーたまは知らないだろうけど、おねーたま以前にこういうので怖い目にあっていて…だから無償に怖がりというか…おねーたまも覚えていないみたいだから、よくはわからないんだけど、僕達も…」
( 110 ) 2010/10/26(火) 00:33:49
あ、先生に… 水上さんと神崎先輩。
[手を振ってみますけど見えるわけはありません。]
なんで海豹…。
( +89 ) 2010/10/26(火) 00:36:04
>>#16
先生、それ、なんですか?
[四隅に置かれて、キューキュー言っている海豹を指差して]
( 111 ) 2010/10/26(火) 00:36:39
海と山とダンスの男 ガラナは、メモを貼った。
( A65 ) 2010/10/26(火) 00:37:27
( a21 ) 2010/10/26(火) 00:37:54
>>111
ああ、これ?
この子達は、わたしの使い魔なの。神楼学園の守り神よ。
いずれ、活躍してもらうんだけど、今日は配置して、状況を確認のためね。
まあ、細かい話はいずれするわ。
( #17 ) 2010/10/26(火) 00:41:28
―日曜日、メルティさんとカフェ>>102―
[弟達の話を楽しげに聞く。
年の離れた兄しかいない自分にとって、大人びていようが、弟というのは新鮮で羨ましい存在だった]
私もお会いしたいです、いつか。
[一方的に見られているとは知らず]
……短パン、ですか。
そういえば葛城さん、よく着られていますね。
いつもいいなぁと思っていて。
私には、短いですよね……。
[そんな風に会話は弾んでゆく。
甘味マップから厳選したお店を巡っているうちに、
気が付けばいつの間にかお昼になっていて。
また明日、と行って別れる。
最後まで自分からガラナの話題を出すことはなかっただろう*]
( 112 ) 2010/10/26(火) 00:41:59
>>#17
使い魔…?はぁ…。
[結構ついていけてない]
( 113 ) 2010/10/26(火) 00:45:14
神楼学園なのに海豹なんだ…。なんかヘン。
先生も生徒も変わった人ばっかりなのは確かですけどねぇ…。
[琳音は常識人ですよ?]
で、何するのかな。これ。
[海豹をぷにっとしてみようとしたけど触れませんでした。]
てゆうか先生は何者ですかぁ…?
( +90 ) 2010/10/26(火) 00:45:55
霊能者…らしい。
[淡雪の疑問にぼそっと。いまだにフェンスにしがみついている]
( +91 ) 2010/10/26(火) 00:48:04
−少し前の夏休みのある日(回想)【太郎次郎】−
[サトコとの話を終わっだろうか。学校から戻る弟達は何やら異変に気がつくだろうか]
次郎「おいおい…やばいぞ…学校…」
太郎「うん…僕達の出番かな」
[家でいそいそ何かを作っていただろうか…]
( 114 ) 2010/10/26(火) 00:48:06
―合宿、屋上へ―
ワラビモチさん、ブラックゴールド先輩、志堂先輩、行ってきます。
大丈夫ですから、葛城さん。
ちゃんとガラナ先輩の傍から離れないで。
[そうしてキンパッチの後を追っていく。
屋上に着くまで、神崎の手を離すことはなかった]
……あざらし?
[ベッドの上のぬいぐるみを思い出す。
どこか夏にしては冷たい風が、髪を揺らした]
( 115 ) 2010/10/26(火) 00:51:00
バートン先輩… はじめて会った時は、かっこよかったのになぁ…。
なんでそんなに見る影もなくなっちゃったんですかぁ…。
[フェンスにしがみついてる姿を見て溜息]
霊能者って… なんか別のものだったような前世の記憶があるんだけどなぁ…。
( +92 ) 2010/10/26(火) 00:51:33
ボクは、今も昔も、変わってないよー。
[溜息をつく淡雪に]
淡雪は、前世を覚えてるんだ?すごいねー。
( +93 ) 2010/10/26(火) 00:53:13
で、どうすればいいんですか?先生?
[それから、何もしないキン・パッチに聞いてみる]
( 116 ) 2010/10/26(火) 00:53:56
【キン・パッチRP】
>>116
あとは、待つしかないわね。あいつらが出てくるまで。
ま、そこでイチャイチャしてて。
わたしは、あいつらが出てくるまで、あっち向いてるから。
[そう言って、二人から反対側を向いた]
( #18 ) 2010/10/26(火) 00:57:05
毎夜人の血を求めて彷徨う怪物だったりですね…。
人間を堕落させるために地獄からやってきた悪魔だったりですね…。
ロクな前世がないんですよぉ。わたし。
大抵は今と同じくらいの女の子なんですけどねぇ…。
概ね若くして死んでますしぃ…。
どっちかってゆうと、バートン先輩を襲った犯人は実はわたし! とかな。
( +94 ) 2010/10/26(火) 01:00:13
えー… そんなことしたら、水上さん達まで危なくないですか? 先生?
それが原因でわたしはこっちに連れ込まれちゃったんですよねぇ・・・?
なぜに神楼学園バカップル代表のシロガネ先輩達でなく、わたしとフェイくんなのかが不思議ではあるんですけどぉ…。
[聞こえてないから好き勝手ゆってる。]
( +95 ) 2010/10/26(火) 01:03:03
怪物、悪魔ー?えー!?
こえー。こえー。
[オカ研部長のくせに驚いてる]
( +96 ) 2010/10/26(火) 01:03:26
新入生 レイナは、キンパッチの台詞に、左右を見渡してから。……いちゃいちゃ、って私達がですか!?と呆然。
( A66 ) 2010/10/26(火) 01:03:46
え、いちゃいちゃって…。
[赤くなって、レイナを見つめてみる]
…どしよ?
( 117 ) 2010/10/26(火) 01:04:35
あ、悪霊だったこともありますよぉ。
孤島で人柱にされて恨んで彷徨い出てきた悪霊。
その時は、やっぱりこんな感じのツインテールだったんですけどねぇ。
てゆうか、そんなに驚かないでくださいよぉ…。
別に今は普通の子なんですからぁ…。
( +97 ) 2010/10/26(火) 01:07:18
[屋上の片隅に腰掛けてのんびり見物することにした。
携帯が使えないのが悔やまれます。]
( +98 ) 2010/10/26(火) 01:09:06
【キン・パッチRP】
[それから、二人の周りで異常が発生し、亜空間に連れていかれるのを黙って見ていることだろう。連れていかれたら、「はい、情報収集完了」とか言って、部室に戻るはず。
ただ、なかなか出てこないと、「はいはい、そこ、もう少しいちゃついて」とか、促したりはしたかも知れないが**]
( #19 ) 2010/10/26(火) 01:09:26
あくりょー、孤島ー、こえーこえー。
ツインテール、こえーこえー。
淡雪こえー。
( +99 ) 2010/10/26(火) 01:10:12
[見てるだけのキン・パッチに目を瞬かせ。]
え。先生、何も対処しないんですか!?
海豹で防ぐとか霊を何とかできるものじゃないの…?
連れてかれちゃったよ…!
ちょっと帰らないで…!?
( +100 ) 2010/10/26(火) 01:12:24
>>117
わ、私に聞かないで下さいっ
[慌てて目を逸らす。
いくらキンパッチが背を向けていても、恥ずかしいものは恥ずかしい。しかし――]
……いちゃいちゃって、何をすればそうなんでしょう。
[これが役目なら仕方ない。
意を決して、真顔で神崎に首を傾げた]
( 118 ) 2010/10/26(火) 01:12:50
>>118
って、言っても…。
[お互いに恥ずかしがって]
ど、どうすればいいんだろ…?
[真顔で見つめてくるレイナに照れた]
( 119 ) 2010/10/26(火) 01:15:42
新入会員 淡雪は、いつもやってるようにやればいいんだよ**
( a22 ) 2010/10/26(火) 01:16:30
……。
…………。
………………そろそろね。
[天井を見上げる。
屋上ではまもなく始まるだろうか。
こんな方法、納得しきれないけれど、今の自分はあまりに無力だった。]
( 120 ) 2010/10/26(火) 01:18:36
>>119
…………守さん、
[目を閉じて、そっと神崎に抱き着く。
色気もなにもない、子供が親に抱き着くかのような抱擁だが、それでも精一杯だった]
( 121 ) 2010/10/26(火) 01:42:42
>>121
[そっと寄り添ってくるレイナを愛おしく思った。そのぎこちない仕草も、自分の両手に小さく収まる身体も、その長い黒髪も全て。
そして、昨日の夜したように、レイナの身体をぎゅっと抱きしめて]
…しても、いいかな…?
[と、問うた]
( 122 ) 2010/10/26(火) 02:06:38
>>122
[昨日と同じようにではなく]
……はい、守さん。
[目を閉じて、自分も少しだけ背伸びをして。
口付けを静かに受け入れるだろう]
( 123 ) 2010/10/26(火) 02:11:59
>>123
[レイナが目を閉じて、自ら背伸びしてくると、ゆっくりと顔を近づけ、昨日とは違って、ゆっくりと、長く、唇と唇と合わせた。
まるで、永遠に離れない関係のように。
抱き寄せる手に力を入れた。
ぎゅっと華奢な身体を抱いた。
その抱擁も、口づけも、永く、永く、永遠に続けとばかりに]
( 124 ) 2010/10/26(火) 02:16:43
[やがて、周りに何か蠢くものを感じたが、レイナから離れなかった。唇も、身体も、腕も。
そして、闇の中に引きずり込まれる感覚があったが、決して離しはしないとばかりに、レイナを抱きしめた。
そして、そのまま、気を失っていた**]
( 125 ) 2010/10/26(火) 02:21:25
3年C組謎の転校生 神崎は、メモを貼った。
( A68 ) 2010/10/26(火) 02:23:10
>>124
[ただこの時だけは、何をも忘れて。
温かさを分け合う彼しか感じられないまま]
――――。
[何が襲ってこようとも、
このひとをひとりにはしないと誓った*]
( 126 ) 2010/10/26(火) 02:24:26
新入生 レイナは、メモを貼った。
( A69 ) 2010/10/26(火) 02:31:32
>>+100
琳音、落ち着いて。
[そっと後ろから抱きとめて]
たぶん、データ取り。エラーの原因がわかっても、すぐに直せないことはあるから。
直すための道具なり部品なりが足りないんじゃないかと、思う。
……だからってほっとくのはどうなの、とはおもうけど。
ここは信じるしかなさそう、だね……
[技術者のはしくれとして、何をしているのかはわかったけれど。気分はよくなくて。
思わず腕の中の恋人を抱きしめていた]
( +101 ) 2010/10/26(火) 02:59:58
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