556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
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>>463メルティ
[メルティと共に合宿名義で学校へ]
そうだな。久々だけど、残念ながらまだ足が通学路覚えてたわ。
今回は手放しで楽しむ、ってわけにはいかねえわな。
バートンたちを早くどうにかしてやらないとな…。
[こちらを向く不安げな視線に]
…なあに、こっちは人数いっぱいいるし、用心してっから平気だよ。
( 542 ) 2010/10/24(日) 23:50:10
>>535
電動糸ノコは死ねるからやめて欲しいな。
[周囲を見回す。不気味な静けさ。]
チェスター先輩が、心配?
[ちょっと拗ねたように言って。]
別に妬いてなんかないけど。
[静かだから小さな声もよく聞こえて、肩に手を置いて抱き寄せた。]
せっかくふたりきりなんだし、ちょっとくらいいいか。
( 543 ) 2010/10/24(日) 23:51:07
3年C組謎の転校生 神崎は、メモを貼った。
( A363 ) 2010/10/24(日) 23:54:59
>>538
[唇に触れた柔らかいものが触れた。何度も触れるその感触を堪能する]
…ん……ぁ…
[ワラビの唇が離れる度に、自分の口から甘い吐息が漏れてそれがまるで自分とは思えなくて、顔が赤くなるのが鏡を見なくても判った。]
( 544 ) 2010/10/24(日) 23:55:18
>>542
先輩…
今日は言ってくれないんですか…?
私すごく不安なのに…
[じーっと考え深く見つめた]
( 545 ) 2010/10/24(日) 23:56:06
>>541
今は二股かけて年齢=彼女いない歴じゃなくなったんだからいいんじゃないですかぁ?
[さらっと言ってからくすっと笑って。]
でも、そういうことじゃないんだよぉ。
フェイくん、好きな女の子がいないってことはなかったでしょ?
振られちゃったんだとしてもだからってその子と付き合ってる人の不幸を本気で願ったりしないと思う。
もし、本気で考えて実行しちゃうような人は本当はその相手が好きじゃないんだよ。自分が好きなだけ。
そういう人だからこんな真似する根暗になるんだよぉ。
フェイくんや志堂先輩はそんな人達とは絶対違うし、そんな風になるわけない。
( 546 ) 2010/10/24(日) 23:58:21
―図書室―
何も出てきませんように……。
[扉は神崎が開けてくれただろうか。
部屋に一歩踏み込めば、古い本独特の香りが鼻に伝わってくる。
いつもは好ましいそれも、今はどこか異質さを感じさせた]
まずは部屋の中を見て回りましょうか。
[そう提案して、本棚、カウンター、机の数々を見渡す。
こっそりと自分の手を見て、彼の手を見て]
……繋いでもいいですか?
[でも答えを聞く前に、ぎゅっと握り締めていた]
( 547 ) 2010/10/24(日) 23:59:31
−図書室−
[キン・パッチの指示を聞いて、レイナと一緒に図書室に入る]
さて…。どうしたらいいんだろうね?
だまって、ここで待ってればいいんだろうか。
…しかし、レイナ、よく外泊許可とれたね?
[それが結構不思議だった。いくら学校の先生から連絡があったとしても]
( 548 ) 2010/10/25(月) 00:00:22
3年C組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナに求められれば、もちろん手を握り。
( A366 ) 2010/10/25(月) 00:00:46
>>544
……ん、せんぱい。
[甘い吐息に、思わず自分も息が漏れる。その赤い顔に、声に、焚き付けられように。やがてついばむだけでは飽きたなくなってきて、ちょこんと、その先にある物を叩く]
( 549 ) 2010/10/25(月) 00:00:49
>>537
そうねー……。
フェイくんと出会えたのはもちろんだけど、淡雪ちゃんに出会えたのも大事なことよ。
アタシのこと嫌いって言ってたけど、あなたの優しさは凄く嬉しかったわ。
……恋人はゲットできなかったけど、代わりにお友達になってほしいな。
[背中からじゃれるように抱きつく素振り]
>>541
こらそこ。
たかだか15年ぐらいでひがまないの。
[そのまま横に腕を伸ばして、フェイの頬をつついた。]
( 550 ) 2010/10/25(月) 00:01:44
>>545メルティ
言って欲しいのか?
心配ない、メルティちゃんは俺が護ってやるって。
…気休めにはなるかもしれんが、
そう言いきれるだけの根拠はないわ。
( 551 ) 2010/10/25(月) 00:02:50
>>548
えっとですね……実は父は今、海外に行っていて。
兄に強引に許可を貰って来てしまいました。
[兄の方が私に甘いんです、と少し悪戯っぽく]
( 552 ) 2010/10/25(月) 00:03:37
>>543
そりゃ、ね。
あいつなら、ちょっと霊にいじめられるくらい何ともないと思う、けど。
[チェスターの名が出ると、少し眼を伏せた]
もう、そーいう意味じゃないこと、分かってるでしょ?
[拗ねた声に、ルカスの頭をぽふぽふと撫でた。
抱き寄せられると、眼を細めてそのまま肩をくっつけた]
……そんなに、ひとの幸せがいやなのかしらね、あいつらは。
隣人愛って一番大事なものよ?
[ヴェールの裾を直しながら、天井を眺めてつぶやいた]
( 553 ) 2010/10/25(月) 00:04:53
>>546
[ことりと琳音の前に、紅茶のはいったマグカップを置いて]
ティーパックで悪いけど。
うん……そんなこと、思ったこともないよ。
そもそも振られた経験だって、そんなにあるわけじゃないけど。
振られたとしても、その子に笑っていてほしいし。
それに、もう、そんな風になることはありえないけどね。
いまは、琳音がいるから。
( 554 ) 2010/10/25(月) 00:05:05
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A367 ) 2010/10/25(月) 00:05:42
いちゃついたら、余計に俺がへこむぞ!!!!!!
[ルカスを引っ叩くが、当然スカ]
( +61 ) 2010/10/25(月) 00:06:27
>>551
先輩…
ありがとうございます…
先輩が護ってくれるなら、安心ですね!
[言葉の最後が気になって、無理に笑ってガラナを見つめる。ガラナは気付いただろうか]
( 555 ) 2010/10/25(月) 00:06:27
>>550
別にひがんでないですよ?
ただ、普通にぐさっと刺さっただけで。
[頬をつつく手を、やわらかく握って。]
( 556 ) 2010/10/25(月) 00:07:55
>>552
あ、そうなんだ…。鬼のいぬ間のなんとかってやつかな…あ、失敬、お父さんにそれはないよね。
[あははと笑って]
お兄さんは、レイナに甘いと…覚えた。
( 557 ) 2010/10/25(月) 00:08:04
>>550
先輩はぁ… ホントに嫌い…。
わたしが妬んでフェイくんにあんなに酷いことゆってるのに、さらっとそんなこと言えちゃうんだもん…。
敵わないなあって… 思っちゃうんだよね…。
で、でもでも、お友達くらいならぁ… 考えてみても…。
[割り切れない子です。]
( 558 ) 2010/10/25(月) 00:09:15
海と山とダンスの男 ガラナは、メモを貼った。
( A369 ) 2010/10/25(月) 00:10:40
【業務連絡】
あと、投票は、【サトコに委任】でお願いしますよ!
事故防止!
( #15 ) 2010/10/25(月) 00:10:53
新入生 レイナは、メモを貼った。
( A370 ) 2010/10/25(月) 00:11:49
>>553
ん。先輩ならきっと、幽霊泣かせてるかもしれない。
[なでられてヴィーの肩に顔を埋める。]
自分が一番不幸せだと思ってるんだ、きっと。
だから、他人も不幸せにしたいんだろう。
僕は今幸せだから、みんなに幸せになって欲しい。
( 559 ) 2010/10/25(月) 00:12:12
【ナレーション】
そして、夜が更け、各所に散らばった、オカルト研究部の部員達。
けれど、その背後には、怪しい影が潜んでいた。じわじわと、だれかの背後に迫り…
( #16 ) 2010/10/25(月) 00:13:42
>>549
[激しくなっていく口付けに、腰が砕け、立っていれなくなってワラビに体重をあずける]
…ふぁ…
[すっかり神隠しのことなど忘れて、むさぼるようにそのあまい感触だけを追いかける]
( 560 ) 2010/10/25(月) 00:14:14
>>558
[自分用のコーヒーをいれてから、琳音に後ろからもたれかかるように抱き付いて]
琳音。そんなこといわないで。
琳音がやきもちやきなのはよく知ってるけど。ボクにあたるのはいいけど、薫子さんにまであたらなくてもいいんだから。
仲良く、してほしいな?
[頬に擦り寄るようにじゃれついて]
( 561 ) 2010/10/25(月) 00:15:25
>>554
あ、ありがとう…。
そんな贅沢は言わないよぉ。
でも葉っぱから淹れた紅茶は本当に美味しいんだよ。
先輩も飲み物なら大丈夫なんですよねぇ?
今度、家からお茶のセット持ってこようかな。
[カップの紅茶を一口飲んで、そんなことゆってみました。]
わたしは振ったりしませんよぉ。絶対。
でも… フェイくんが振られた子の話、聞いてみたいなぁ?
中学の頃の。
( 562 ) 2010/10/25(月) 00:15:28
新入会員 淡雪は、メモを貼った。
( A372 ) 2010/10/25(月) 00:16:39
>>560
あふ……。
[シロガネの体重を感じながら、共にあまい感触を追って。そっと首筋にも指を添えて。70(100)秒はたったろうか。もっとずっと長くすら感じられた。
まだまだ飽きたることはなかったけれど、そっと離れて。その髪に手を置いて優しく撫でながら]
……ん、どこまでも行きそうでした。
[言いながら、少し自分を落ち着ける。まだまだ甘い感触の中]
反応…あるかな?
[周りを見て。それからそっと。まだ赤いだろうか。シロガネにかわいかったです。と囁いた]
( 563 ) 2010/10/25(月) 00:22:41
>>561
別にあたってるわけじゃ… ホントに嫌いなんだもん…。
[ぷいっと顔を逸らします。]
気持ちが整理できたら… 何とかなるかもしれないけど、今は無理だよ…。
[擦り寄られて頬を赤くして。消えそうな声で強がってます。]
( 564 ) 2010/10/25(月) 00:23:23
−海水浴(回想)−
>>455>>456>>467
[自分もと言いかけたレイナを手で制止して]
ん…。ボクも一応、男だから。一人で行ってくるよ。
[と、説得した]
うん。待ってて。
[握っていた手を少し緩め、指を絡めるようにして]
明日午後にまた会おう?メルティとの甘味旅行に行った後にでも?その時に、報告するよ。
[その後、無謀にも飛び込もうとしていたレイナがいきなりこちらに向かってきて、慌てたが、なんとかしっかと抱えて。でも、半分落ちかかっていたので、そのまま抱きしめ合うような体勢になって、ちょっと照れた。すごく照れた]
大丈夫だよ。さっきより深いけど、まだ足とどくよ。
[パニくったレイナをあやすように]
ほら。
[ゆっくりと下ろしていくと、足がつくようになり、レイナも少し安心したようだ]
( 565 ) 2010/10/25(月) 00:24:09
>>558
……フェイくんには何度も言ってるけど、アタシは今で満足してるから妬きようがないの。
だから、アタシがいてもフェイくんがいちゃつきに来るでしょ?
あと、お友達ならそろそろ「先輩」じゃなくて名前で呼んでほしいなー。
……じゃないと「淡雪さん」って呼ぶわよ。
[わざとらしく低い声出したり]
( 566 ) 2010/10/25(月) 00:26:16
>>562
え。え。き、聞きたいの?
[ぎくっとして、ちょっと手が震えたりしてます]
うー。話してあげるから、そんなに意固地にならないで。琳音が薫子さんと仲良くしたいのはわかってるんだからさ。
[ぼおっと、天井をみあげて。]
そうだなあ……シロガネ先輩に少しだけ、似てたよ。
あんなに元気じゃなくて、雰囲気はどっちかといえばレイナに近い感じで静かだったんだけど。
弓道やっててね。凛としたかんじの子だった。
( 567 ) 2010/10/25(月) 00:27:10
>>565続き
[緊張しているレイナをまた軽く持ち上げて]
ちょっと、泳いでみるかい?
[お姫様抱っこから、うつぶせの体勢にしてあげて、身体を支えてあげる。溺れないように。ボディタッチが少し照れくさかったが、次第に水に慣れていくレイナが楽しそうにバシャバシャやっているを見るのが楽しかった]
( 568 ) 2010/10/25(月) 00:28:36
>>555メルティ
[こちらを向いたメルティの作り笑顔に、彼女の目から視線を逸らして]
…ああ。
行くよ。もうみんな集まってるだろうから。
( 569 ) 2010/10/25(月) 00:30:11
皆が不幸になっても、自分の境遇が変わるわけじゃないのに。
……気持ちは、分かるけどね。
だから素直に告悔にでも来てくれれば相手するのになあ。
"求めよ、さらば与えられん"よ。
[天井から視線をルカスに戻し]
そうね。あたしも幸せ。
( 570 ) 2010/10/25(月) 00:31:05
>>563
[唇が離れるのを名残惜しく思う。髪の毛を撫でられると嬉しそうに目を細めた]
あう…。
流石に、その、その時は、すべて終わってから、
もっとムードのいい場所と、時間帯がいいな。
悪霊に見られながらって趣味はボクに全くないし……
[ワラビが言いたいことを悟り、顔を赤らめながら抗議した]
どうだろうね…。
カップルに嫉妬してるなら、真っ先に神隠しにあいそうだけど…
[悪霊が何かしてくるか周囲に気配をやっていたが、最後にワラビに囁かれた言葉に、抱きしめる手の力を強くした**]
( 571 ) 2010/10/25(月) 00:32:50
>>568さらに続き
[それから、また海豹号に乗って空を見上げながら、雲の形とか、また、海の向こうの話とかをしただろう]
のど乾かない?
[岸に戻ると、何故かレイナはセンブリ茶を選択]
あ、それ…
[と、言う前に、レイナは一気に飲んでしまう。そのあと咽たレイナを介抱したりして。
ちなみに、自分は、>>3069(10)を選んだのだけれど]
( 572 ) 2010/10/25(月) 00:33:29
3年C組謎の転校生 神崎は、ミネラルウォーターとか、無難なのを選んだ。そりゃ、慎重になるよね。
( A379 ) 2010/10/25(月) 00:34:11
>>566
フェイくんは節操がないからぁ…。
それはぁ… なんかヤです…。
えと、でも、先輩ですし… 薫子先輩ってことじゃダメですかぁ…?
あ、あとあと、それなら、わたしのことも琳音って呼んでほしいかなって…。
[あたふたとしつつ言ってみます。]
( 573 ) 2010/10/25(月) 00:34:51
>>567
わたしの話だってしたよぉ? 中学の時のこと。
[じーっと見ながら。]
そんなことないもん…。
外見がシロガネ先輩で… 性格は水上さんに… 似た感じ…。
大人しい感じの子がフェイくんの趣味なのかな…。
その人には、告白はしたんだ…?
( 574 ) 2010/10/25(月) 00:38:10
生徒会役員 ルカスは、なんらかの気配を+表+表なら感じる
( A380 ) 2010/10/25(月) 00:38:54
>>572さらに、さらに続き
[焼きそばが食べたいというレイナを、海の家に連れて行き、二人前を注文。さらに自分はホットドックを買って、食後にはレイナに鴇浅葱◆色のアイスクリームを買ってあげた]
おいしいかい?それ。
( 575 ) 2010/10/25(月) 00:39:48
3年C組謎の転校生 神崎は、あずき味だったのかな?
( A381 ) 2010/10/25(月) 00:40:10
>>574
ボク、節操ないのか……
[ずーん]
琳音が嫌がりそうなこと、しないようにしてるんだけどな。一応。
……部屋に琳音きたときとかも、できるだけ我慢したし。
[こそこそ囁いてみたり。]
( 576 ) 2010/10/25(月) 00:40:33
ううん、する前に振られた。
ボクの友達のことが好きなんだー、ってすごい恥ずかしそうに相談されて。
[遠い目をして韜晦中。]
その友達はサッカー部のキャプテンで。
ああ、女の子ってやっぱりそうだよねーって思ったっけ。
( 577 ) 2010/10/25(月) 00:43:24
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A382 ) 2010/10/25(月) 00:44:05
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A384 ) 2010/10/25(月) 00:44:29
>>576
2人の時は我慢しなくていいのに…。
前にも言ったよね? フェイくんがすることなら、嫌じゃないし…。断らないもん。
[顔を真っ赤にしてぽそっと囁きを返しました。]
( 578 ) 2010/10/25(月) 00:45:13
そもそも、悪いことしてるなんて思ってないだろう。
[こちらを見るヴィーに視線を合わせ、ヴェールの上から撫でる。]
愛してる。
[蕩けているような笑みを浮かべくちづけを交わそうとした時、なんらかの気配がして動きを止める。
時空が歪むような感覚、ヴィーの手を絶対に離すまいと強く握り。
技術室の床に、トランシーバーが落ちているのを、探しに来た誰かは見つけるだろう**]
( 579 ) 2010/10/25(月) 00:45:48
>>557
いえいえ、鬼で十分ですよ。
きっと当分は日本には帰って来ないでしょうから、
こちらとしてはせいせいしています。
[珍しく、どことなく突き放したような口調で]
兄は怒ったら怖いですけれど、それ以外は柔らかな人です。
仕事のときはどうなのか知りませんが。
……何もおかしなところ、ありませんね?
[一通り図書室内を回り終えて、拍子抜けしたように]
( 580 ) 2010/10/25(月) 00:46:32
>>573
アタシに遠慮される方がイヤよー。
だって……フェイくんが好き、琳音ちゃんが好き。
だからアタシの前でも幸せでラブラブな二人でいてほしいナ。
中学の時かー。
……昔のことだからあんまり覚えてないや。
[小さく肩をすくめた]
( 581 ) 2010/10/25(月) 00:48:54
>>580
当分…?
[あらぬ期待が頭の中を駆けめぐる]
お兄さんに怒られることなんてあるの?
親代わりってことなのかな?
そうだね、特に変わったことは…。
レイナも感じないの?
[拍子抜けしたらしいレイナを見て聞いた]
( 582 ) 2010/10/25(月) 00:49:36
>>579
え。あ、え、あ。
[返された呟きに思考停止。たっぷり82秒は固まって]
……えと。じゃあ。この合宿が終わったら、その。
[かくかくと、しどろもどろにそういって、真っ赤になってしまったのでした]
( 583 ) 2010/10/25(月) 00:49:57
3年C組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナに、今日は、燕とか犬の霊は見えないの?
( A386 ) 2010/10/25(月) 00:50:03
>>577
…振られてないよ、それ。
対象外だったみたいではあるけどぉ。
[くすくす笑ってる。]
中学生くらいならそんなものだとは思うなぁ。
その子はうまくいったのかな。
わたしは逆にサッカー部のキャプテンから告白されたこと、あるよぉ。
( 584 ) 2010/10/25(月) 00:50:33
シスター ロスヴィータは、メモを貼った。
( A388 ) 2010/10/25(月) 00:52:20
>>581
[薫子先輩が中学の時って何年前なんだろう… と頭が過りました。]
幸せな2人ではいたいと思いますしぃ… ずっとそのつもり。
それは、薫子先輩に約束しておきますよぉ。
これからもずっと一緒に居るって…。
( 585 ) 2010/10/25(月) 00:53:15
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A390 ) 2010/10/25(月) 00:53:49
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんは、便利屋 フェイが、下(1F技術室)向いて何かつぶやいていることに首をかしげた
( A392 ) 2010/10/25(月) 00:54:23
>>583
何、その、死亡フラグ…。
[漫画や映画で良く見るシーンが頭の中に思い浮かんだとか。]
終わったら… 何処へでもついていくから、フェイくんの好きなようにするといいんだよ。
[あえて何でもないように言っておきます。目は逸らしてますけど。]
( 586 ) 2010/10/25(月) 00:56:46
生徒会役員 ルカスは、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんに、気のせいだと言った。そこまで時空ずれてないから、きっと。
( A394 ) 2010/10/25(月) 00:57:06
>>585
あら素敵ーっ!
やっぱり恋っていいわよねー……ほらほら、何か言ってあげなさいよ。
[茶化すようにフェイを急かした]
( 587 ) 2010/10/25(月) 00:57:42
>>584
うー、笑わないで。
笑ったっていいけどさ。
どうなんだろ、一応付き合ってるみたいだったけど……
[むに、と唇に弓を当てて考えていたけれど、続いた言葉に、ぎしぎしと音がしそうなかんじで首をかしげて]
それって、その……いいや。
いまはボクの彼女だし、琳音は。
( 588 ) 2010/10/25(月) 00:57:52
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんは、メモを貼った。
( A396 ) 2010/10/25(月) 01:01:59
−日曜日午後(回想)−
[ガラナと会った後の午後、レイナと駅前で落ち合った]
どうだった?甘味巡り?
あ、口元に、チョコついてる。
[と、レイナが、口元に手をやれば]
ウソウソ、冗談。
チョコも食べてきたんだ?
[わざと、明るく振る舞ってみた]
( 589 ) 2010/10/25(月) 01:03:27
>>588
ごめんね、笑うつもりはなかったんだけどぉ…。
うまくはいったんだねぇ。そのふたり。
[でも笑ってます。]
中学の時の話だよぉ。
それに断ったし。趣味じゃなかったから。
( 590 ) 2010/10/25(月) 01:04:06
>>587
あう、薫子さん、楽しんでるでしょう……
[うー、とうなってから、はっきりと。]
ボクもずっと琳音と一緒にいたい。琳音に幸せでいてもらいたい。
そのために、ボクにできること、なんでもするつもり。
だから、琳音もボクに幸せちょうだい。
薫子さんにも約束します。ボクはずっと幸せでいるって。琳音と。
( 591 ) 2010/10/25(月) 01:04:16
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A398 ) 2010/10/25(月) 01:04:52
>>579
あたしも。愛しているわ。ルカス。
[愛おしげな笑みを浮かべて、顔を近づけた、そのとき。]
――!
[何かが歪むような感覚に、息を止める。
ルカスの手を強く握りしめ、もう片方の手でロザリオに力を込める]
こ、のっ……!
[鎖に繋いだまま、それを歪みの奥に突きつけたけれど。
引き込まれるような感覚に、やがて意識を落とした。
ただ、その手だけは離さぬまま**]
( 592 ) 2010/10/25(月) 01:07:03
【霊RP】
「こいつ、邪魔だな」
「うん、邪魔だな」
[家庭科室の奥底で、なにやら蠢くものが]
( #17 ) 2010/10/25(月) 01:07:20
シスター ロスヴィータは、メモを貼った。
( A399 ) 2010/10/25(月) 01:09:06
>>591
・・・なんか結婚式の宣誓してるみたい。
[ちょっと顔を赤くして呟きます。]
( 593 ) 2010/10/25(月) 01:09:14
>>586
……うん。
じゃあ、その、次、二人きりになれるときに、えと。
……えへ。
[きゅ、と抱きしめなおした。その背中で何かがうごめいてるのには気がつかないまま。]
( 594 ) 2010/10/25(月) 01:09:33
【霊RP】
[しゅるしゅると、どこかから物音がする。しかし、人間には聞こえない。何故なら、それは、「生きていないもの」だから。
薫子が気がつく前に、それは、彼女の身体に巻き付き、薫子の動きを止めてしまうだろう。
もちろん、その異変には、泡雪もフェイも気がつかない]
( #18 ) 2010/10/25(月) 01:10:43
( A400 ) 2010/10/25(月) 01:11:08
……アタシまで幸せ。
ふたりともおめでとう。
[ほわほわしているのと、海での消耗が残ってるのもあって、一番気付くべき立場なのに気付かなかった]
( 595 ) 2010/10/25(月) 01:11:37
( A401 ) 2010/10/25(月) 01:11:59
【霊RP】
[薫子の動きを止めると、人間には聞こえない「声」が薫子に伝わる]
「見てるといいよ」
「今ね、二人を連れて行っちゃうから」
「大事な二人を連れて行っちゃうから」
「へへへ」
( #19 ) 2010/10/25(月) 01:13:14
>>582
そうですね、父はいないことが多いですし。
私の面倒もよく見て下さいました。
[ふと懐かしそうに微笑んで]
私にはあまり怒らないですよ?
でも、中学のクラスメイトの男子の方は……トラウマになったと嘆いていたような……。
[その男子生徒は家に無理矢理着いて来て、運悪く兄と鉢合わせたのだった。
あまりの気迫に逃げるように帰った姿を思い出しながら、神崎に説明しただろう]
あ、*09西表山猫*に……*10雪兎*の霊もあの棚の辺りにいます。でも、特に敵意は感じないんです。
[手で示して、ほっとした表情を浮かべた]
( 596 ) 2010/10/25(月) 01:15:48
−放送室−
[ガラナに無言でくっついていきながら、小山田って誰だろう…っと思っていた]
( 597 ) 2010/10/25(月) 01:15:55
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A402 ) 2010/10/25(月) 01:15:57
……っ!?
しまっ……きゃあぅ!!
[背後から這い寄る触手に気付かず、まず足首を取られ、態勢を崩したところに腕を巻き取られた。
霊体同士の干渉により身動きを封じられた様がそのまま視覚イメージに無理やり投影され、四肢を縛られた格好で家庭科室の空中に吊り下げられる]
( 598 ) 2010/10/25(月) 01:16:01
>>596
クラスメートの男の子がトラウマ…?
[どんな怒られ方をしたら、トラウマに…?レイナには別の壁があることを認識。
しかも、かなりハードルをあげられた雰囲気]
着いてって…それって、ストーカーじゃん…?
霊にも、敵意があるかないか分かるの?
( 599 ) 2010/10/25(月) 01:19:25
>>598
薫子先輩…!?
[突然に宙につり下げられた姿を見て声をあげる。
挑発は成功したということになるのだろうけど、その先を考えてたわけでもない。]
七不思議の… 幽霊…なの?
( 600 ) 2010/10/25(月) 01:20:52
くっ、、うう……!
ふたりとも、逃げ……んぐぐぐっ!!
[霊感もなければ除霊も出来ないフェイと琳音では、本気で襲いかかられたら太刀打ち出来ない。
せめて逃げて応援をと声を挙げようと口を開いたとき、太い触手が口にねじ込まれた。
発せられない音、届かない声――ただ、霊体のうめき声だけが響いた。
(※イメージ映像です)]
( 601 ) 2010/10/25(月) 01:21:44
薫子さんっ!?
[突如の悲鳴に、ばっと身体を跳ねさせて振り向いた先に見えたのは、吊り上げられた薫子の姿。
とっさに吊るしている何かを探して、ふるっと首を振った]
……磁場が狂ってる。きた、のか。
[PCの画面に映る異常なデータ。とっさに思い浮かんだのは、隣の恋人のこと。]
琳音、ボクからはなれな……い、で……
[とたん、急激に世界が歪んで。かすれ行く意識のなか、必死に琳音に手を伸ばした**]
( 602 ) 2010/10/25(月) 01:22:10
便利屋 フェイは、メモを貼った。
( A405 ) 2010/10/25(月) 01:23:43
[薫子先輩の警告の声が聞こえたような気もしたが、
視界が歪んでいき、すぐに音も聞こえなくなる。
咄嗟に差し出されたフェイの手を掴んだまま、意識が闇の中へと沈んでいった**]
( 603 ) 2010/10/25(月) 01:27:46
>>599
あ、兄なら心配しなくて大丈夫ですよ。
私が守さんのことを説明すれば。
[だって大切な人ですから、とはにかんで]
ストーカーというか、よく分からないんですけど……。私の部屋を見たかったんでしょうか。
霊は何となく……は分かります。
ここでは敵意は感じませんね。よかったです。
( 604 ) 2010/10/25(月) 01:27:50
―放送室―
[そっと扉を開けて中を確認したが、特に何も見当たらない]
誰もいないみたいだけど。
…メルティちゃん、気をつけてな。
[中に足を踏み入れ、付近を捜索する**]
( 605 ) 2010/10/25(月) 01:32:39
>>604
[あっけなく、説明すれば、というレイナに]
…えっと、そういうことには、理解が深いってこと…なのかな…?
ってか、お兄さん、ボクのこと知ってるの?
[自分の部屋を見たかったというレイナに、ちょっと首を傾げて]
(なんか、レイナって、こういうとこ変わってるよな…。やっぱ、お嬢さんなんだろうか?)
そっか、良かった。まずは、ここは大丈夫ってことかな…?
[正直、バートン救出より、レイナを護ることの方が神崎にとっては大切だったりする]
( 606 ) 2010/10/25(月) 01:33:11
海と山とダンスの男 ガラナは、メモを貼った。
( A409 ) 2010/10/25(月) 01:37:34
>>605ガラナ
ほんとですね…
何も見つかりませんね…
はい!気をつけます!
[チラッとガラナに目で合図した。室内を捜索するも、何も見当たらなかっただろうか
当然学校の異変には、知る由もなかった鈍感メルティ]**
( 607 ) 2010/10/25(月) 01:38:41
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A410 ) 2010/10/25(月) 01:43:24
>>606
まだ、話してはいません……。
私と一緒の家に暮らしていないので、あまり頻繁には会えないんです。
でも、兄なら大丈夫だと思います。
[兄だけはお見合いにも反対してくれた。
だから、きっと応援してくれるだろうと]
皆さんも、無事だといいですけれど……。
トランシーバーはどうですか?
[神崎に、何か通信はあるのか尋ねる]
( 608 ) 2010/10/25(月) 01:47:32
ダメっ! それだけはやめて!
アタシの、アタシのいちばん大事な人なんだから!
[身体を揺すり、手足を振って拘束を逃れようとするけれど身動きがとれない。
二人が闇に取り込まれていくさまをただ見ておくことができず、善なる霊は悲痛な叫びを挙げる]
お願いだから!
アタシはどうなってもいいから、二人を離して!!
[そんな願いも通じず、二人の体は世界の狭間に沈められていった。
嗚咽をもらしうなだれる彼女は――連れて行くさまを見せられ終わったけれど――拘束を解かれることはなく、新たな触手が足を伝い登り始めてくるのを享受しなければならなかった――**]
い、いや……来ないで……っ…………。
(※イメージ映像です)
( 609 ) 2010/10/25(月) 01:49:51
>>608
え?一緒に住んでないんだ…?
じゃあ、お父さんも家にいなくって、お兄さんもいないって…。お母さんが留守番?
お兄さんなら、大丈夫?
[どんなお兄さんなのかと、ちょっと想像してみたり]
うん、特に連絡ないから、大丈夫なんじゃないかな?
[さっきから何度かチェックはしているが、特に通信はない]
( 610 ) 2010/10/25(月) 01:50:27
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