３年Ｃ組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナに、「おはよう。早いね。今日昼休みとか時間ある？」とメール

海と山とダンスの男 ガラナは、水泳部兼任 メルティ「ああ。…着替えてから迎えに来ようか？」

海と山とダンスの男 ガラナは、水泳部兼任 メルティの頬にキスして「校則あるから、一応控えめにな。」急いで帰宅準備。

３年Ｃ組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナに、ごめん、寝てた（_ _;;）じゃあ、昼休み、屋上で会えない？[送信]

海と山とダンスの男 ガラナは、水泳部兼任 メルティとこのまま学校サボりたい気持ちを抑えて*登校*

３年Ｃ組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナに、「きみは、ガラナのことを…」[と言いかけてやめた]

３年Ｃ組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナが、「ガラナを好きだって…」[とぽつり]

３年Ｃ組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナが、あまりにも切ない表情を見せたので、思わず、両手で肩をぎゅっとした。

３年Ｃ組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナに、本当は、レイナのことが好きなんじゃない…。

３年Ｃ組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナに、「ボクは、レイナのことが　　　　　　　　　　大　好　き　だ」

３年Ｃ組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナに、そう言って、*微笑んだ*

３年Ｃ組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナが、涙を浮かべているのを見て、「ご、ごめん、驚かしちゃった？」

３年Ｃ組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナに、からかってなんていないよ。大まじめさ。[と、少しおどけてみせた]

３年Ｃ組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナに、もちろんさ。ありがとう。好きって、言ってくれて。

３年Ｃ組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナの肩をしっかりと掴んだまま。[でも、その先はまだ自信がない…]

３年Ｃ組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナの目を見つめながら…[といったところで、チャイムが鳴る]やべ、教室戻らなきゃ…。

３年Ｃ組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナに、そう言えば、お昼ご飯食べた？食べてないよね？ごめん、ごめん。放課後、ここで一緒に食べようか？

３年Ｃ組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナに、じゃ、また後でね。[と手を振って、階段で別れた**]

海と山とダンスの男 ガラナは、水泳部兼任 メルティ「ああ、構わないよ。カラオケでも行こうか？…こっそりだけど。」

海と山とダンスの男 ガラナは、水泳部兼任 メルティ「オカ研、大変なことになってきたな。怖くない？」