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もう… 止まらないよ…。
どうしよ、こんな顔じゃ学校いけない…。
でも、ホントに嬉しい…。
[泣き笑い状態です。]
わたしも好きだよ、フェイくんのこと…。
でも… とってもにはならないかも。
うう……何だか難しい話ばかり、すみません。
[申し訳無さそうな表情で神崎を見上げる。
無意識に縋るかのように、そっと、また手を握ろうと]
それは、ちゃんと考えないといけないことですし、
私自身がどうにかしないとならない問題ですけれど。
今はここに、守さんがいてくれることが幸せです。
私、我侭ですよね。……本当に。
[はぁ、とため息をついて、夜の空に目を移した]
>>647>>649
…邪魔するよ。
[メルティの弟たちがいるのを見れば軽く挨拶をして]
いや、仲のいい姉弟で楽しそうだな。
へえ、太郎君がね。そりゃ将来が楽しみだ。
[夕食を御馳走になると]
お構いなく。
…もうじき期末試験だよな。勉強してるか?
[テレビを見ながらも色々と気になって集中はしていない様子]
[ぎゅっと抱き返して耳元で囁きます。]
フェイくんに1番になってって言われて… こんなに嬉しいと思わなかったんだもん。
「とっても」なんて言葉じゃ全然足りないよぉ。
言葉にできないくらい楽しみ、だよ。
……ひとりじゃない。そ、そうですよね。
守さんがこうして傍にいて下さるだけで、心強いです。
[有難うございます、と淡く微笑み返した]
昨日、眠れないくらい不安だったんだもん。
ちょっとくらいお返ししたかったんだよぉ…。
[悪戯っぽく微笑みました。]
わたしもフェイくんと2人きりでいたいからぁ… サボっちゃおうかぁ…。
お姉ちゃんにバレたら怒られるだろうなぁ…。
わたしが1番って言ってくれたんだもん… 待ってる時は辛かったけどぉ… 大丈夫だよ。
でも、これからお返しはしてもらおうかなぁ… いっぱいいっぱい色んなところへ行こうね?
……気持ち良い、です。
[髪を撫でられて、心地良さそうに目を伏せる。
恥ずかしさはやっと少し収まって、今はただ穏やかに]
― 早朝、空の下で ―
[すごしだけぎこちない、抱擁。ぎゅっと、腕に力を込めて]
大好きだよ。琳音のこと。
ほんとうに、大好き――
[すこしだけ、強引に。
熱をこめたキスを、
青い空に、きらめかせて。]
たぶん、フェイくんも怒られるよぉ。
ウチの琳音と付き合うつもりなら、社会のルールくらい守れるようになれ!
とか言われちゃうかも。一緒に怒られようねぇ。
[どことなく楽しげです。]
スリーサイズおしえよーか?
え、あ、そうですね。……もうすぐ来ます。
[ふっと現実に戻った感覚に、小さく身体を震わせる。
置きっぱなしの鞄を持って立ち上がろうと]
……守さん、気をつけて帰られて下さいね。
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