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めんどくさい。
めんどくさいから、シスター ロスヴィータ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
今回意図的に灰使用率を下げてるんだけど、チラ裏の予想はほとんど外れたなあ。
二人きりでなく、皆と遊ぶイベントがもう一回あれば、もっと矢印の幅が広がったかも。
――回想・お祭りの日――>>1:1564
[ぬくもりとしあわせを分け合ったあと。
いくつか屋台が畳まれるくらいまで、食べて遊んで。
二人で帰路に着くまでの間、繋いだ手は離さなかった]
うん、また明日ね。
[頭を撫でるさまを愛おしげに見た後、名残惜しげに手を振った**]
ML? いいわねー。
思う存分ガールズトークできるじゃないっ。
淡雪ちゃん、ありがとねっ。
>>@16
神様だって万能じゃあないもの。
被ったなら、そこから先はその人の努力次第じゃない?
……淡雪ちゃん、「被り」そうだったりするの?
[お祭りから帰ってきて、淡雪から着ていたメールに返信してからも...は携帯を見つめながら悩んでいた]
悩んでも仕方がない。
おくっちゃえ!
『送信先:ワラビくん
件名:なし
本文:今日は楽しかったね。
一生忘れられないお祭りになったよ。
ありがとう。
追伸:夏休みにデートしようよ』
[ハートの絵文字使おうか悩んで、恥ずかしくなってやめた。
「デート」という言葉が、自分で打って照れくさい]
どんな返事がくるだろう…。
[前に貰った巨大猫吸血鬼のぬいぐるみをぎゅっと抱きしめて、
独りで布団の上でごろごろ転がった**]
[部屋に戻ったあと、ぼんやりとお風呂に入る。
透明な袋に入れた携帯に着信があるのを見ると、眼を細めて文面を辿った]
……もう。
最初からそう言えばいいのに。
[苦笑して、つぶやいた。人のことは言えないけれど。
ほてりを沈めるように、湯船の中に5分ほど顔を沈めたあと、袋の上から指を動かした]
『今日はありがと。嬉しかった。
いっそそのまま宇宙に連れ去ってくれてもよかったのに』
[半ば冗談で書き加えて、ひとりくすりと笑う]
『おやすみ。あたしも愛しているわ』
[送信すると、またずぶずぶと湯船に沈んで、幸せを噛みしめた]
検証? あ、そういえばそんなものが。
[ひとりごとが浴室に反響する。すっかり忘れていた]
『それのおかげかどうかは分からないけど、その、成功したわよ』
[少し躊躇ったあと、送信ボタンを押した]
――月曜日・朝――
……あれ、バートンとサトコ欠席?
騒ぎすぎて風邪でも引いたのかしら。
[教室を見回して首を傾げた。
チェスターの姿を見かければ、挨拶を交わしたあと二人のことや、お祭りのことを聞くだろう。
放課後になると、二人のいない3-Bに留まって、ルカスや他の部員を待った]
―月曜日・朝―
[早朝にロードワークを終えてから学校へ。
3-Bの教室へ向かい、声をかけてきたロスに応える。]
おはよーさん。
バートンとサトコについては何も知らないけど?
・・・え?祭?
まぁ楽しく終わったかな。
[若干複雑な表情を浮かべつつ、声は努めて明るく]
お前さんは・・・
聞くまでもない、か。
おめでとさん。
アイツならロスと仲良くやれると思うよ。
無理せず背伸びせずカッコつけず、呼びやすいほうでいいわ。
それで先輩がいいなら構わないけど……
―月曜日・放課後―
[授業が終われば荷物を纏めてボクシングの練習へ]
・・・インターハイに向けての練習って口実があるのが、せめてもの救いだな。
[リンネに気まずさを感じさせたくなくて
また、めでたく付き合いだした友人の甘い空気に包まれるのも勘弁願いたくて。]
心から祝福するには、まだ時間がかかるわ。
[そうぼんやり考えながら、誰に言うでもなく教室を出た]
『シロガネ先輩もロス先輩も登録できてます。
登録ありがとうございます。』
[確認メールを送信してから内容に目を落とすと自分宛を見つけました。
幾らか躊躇してからメールを再度送信します。]
『神様なんだから万能であって欲しいです。
被りそうじゃなくて… 被ってます…。
最初からそれは知ってましたから。』
[送ってしまった後で溜息を零し。]
丸く収まる方法もあったのに、自分から踏み込んでおいて神様お願い… は我が儘ですよねぇ…。
―月曜日・朝―
[枕元の携帯のランプが点滅している。
そういえば何とかリスト!と思い出し、慌てて覗いて]
おはようございます。
私もおみくじは引きましたけれど、結果は分からないです。
あと、えっと、
ロベルタ先輩は、おめでとうございます、です。お幸せに!
[なかなか文章を作れずに、学校に遅刻しそうになった]
便利屋 フェイは、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん 薫子先輩が、呼んでもらいたい呼び方で、呼びたいんです。できるだけのこと、したいから。
便利屋 フェイは、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん 無理も背伸びもカッコつけもしないですけど、ボク、それくらいはしたいんです。だめですか?
―月曜日・朝→放課後部室―
[例大祭は、父に問われ、友達と一緒にとだけ答えてあった。
感付かれているような気もしたが、
どうせあまり家にいないのだからと、ため息をつく。
少しでもお見合いの話が遠ざかるように、祈るしかなかった。
好きな方がいます、と、そう訴える勇気はまだない]
……はぁ、遅刻しますね。
[海豹のぬいぐるみを、優しくひと撫でして。
休み時間に時々携帯を覗きながら、
放課後になればいつものように、部室の3-Bへと向かった]
葛城さん……いらっしゃるでしょうか。
[会うのが気まずい。自分が、あんなことを言ったから。
自分自身の気持ちははっきりしたはずなのに、
彼女の真っ直ぐな言葉に揺り動かされるのが怖いのも、あった。
でも、このままでは駄目だから。そっと、ドアを開けた*]
― 月曜日、午前中、1-Aにて ―
[その日、1-Aに来る人がいれば。
魂の抜け殻のようになったフェイが机に突っ伏しているのがみれたことでしょう]
to.フェイ
sub.こめんね
悩ませて。最初から知っていたし、わたしを見てくれている人もいるんだから… 言わないでおこうとも思ったんだよ。
あの港で見た景色がなければ黙っていたかもしれない。
あのとき我が儘でいいって、我が儘を伝えてほしいって言われたから一歩踏み出してみたんだよ。
好きって言ってくれるとは思った。
でも、わたしが一番ではないよね。まだ。
どうしても… 一番が欲しいんだ。凄い我が儘言っているけどこれだけは譲れないの。
それは、あっちも同じだろうから早く結論を出せなんて言わないし言えない。
ゆっくり考えて。どんな結論であっても、ね。
3年B組 サトコ は、なんとなく ボクシング部 チェスター を能力(品評)の対象に選んでみた。
じゃあ普段はさん付けで。
本当にここぞってときに、薫子って呼んでほしいわ。
……あなたに、心を抱いてほしいときに。
便利屋 フェイは、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん 薫子さんがそうしてほしいっていうなら、うん。喜んで。薫子先輩って呼ぶの、ボクもちょっとあれだったし
便利屋 フェイは、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん ……あの。えと。薫子のこと、大好きです。だから、いろいろ考えまとまるまで、返事の時間ください。
ありがとう、嬉しい……昇天しちゃいそうよ。
うん、焦らないでね。
時間はあるんだから。
あと……アタシからもいつか言わないといけないことあるしね……。**
[帰り道]
いつも先輩に送ってもらってばかりですね!
よかったら、うちに寄っていきますか?お仕事終わったばかりで、お腹空いてませんか?簡単なものならすぐ作れますよ!
[にっこり微笑んだ]
to.フェイ
sub.気にしないで
そもそも割り込んだのはわたしだから。
フェイくんは酷い人だと思うけどねw
シロガネ先輩にも2人に、なんて奴はやめろって言われたよ。
わたしもその点では人のこと言えないかな。
うん、色々お話しよう?
メールでも電話でも直接会ってでも。
全部知ってもらって・・・ わたしを選んで欲しいから。
何でも聞いてくれれば答えるよ。
―放課後―
[1-Aの中を覗いてみて机に突っ伏しているフェイの姿を見つけました。
それだけ確認したらあえて声をかけることなく部室へと向かいます。]
[下を向いたり、辺りに落ち着きなく目をやってから]
あ、あの。
……ロベルタ先輩のお相手は……ライト先輩、なんですか?
[聞いて良いものか迷いながらも、気になってしまって。
頬を赤く染めながら遠慮がちに問うただろう]
めんどくさい。
めんどくさいから、新入生 レイナ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
―放課後・部室―
[オカ研の部室は3-Bの教室。
志堂先輩もチェスター先輩もB組だったはず・・・。]
いない・・・ みたい・・・?
ホっとしたような気もするし、残念な気もするし・・・。
練習してるのかなぁ・・・。
[中に部員がいれば挨拶の言葉をかけて椅子に座ってボーっとしています。]
―月曜、放課後部室―
こんにちはー!
[いつものように元気よくドアを開くと、レイナ>>19がいたので声をかける]
こないだは、ごめんね…
私勘違いしちゃったみたいで!
[えへへと笑ってから、不思議そうに]
祭りで神崎先輩にあって、レイナと一緒にいるって!神崎先輩と付き合ってるなら言ってくれれば、いいのに!
じゃなかったら、あんなに怒ったり、勘違いしたりしないのに
ほっ!ほんとですか!?
じゃあ腕によりをかけて作りますね!
―メルティ自宅―
[家につくと部屋にガラナを通した。家は静まり返っている。冷蔵庫をあけて材料を見た後]
先輩ー!コーヒーでいいですか?チャーハンでいいですか?
[ガラナがコーヒーでよければ、コーヒーを出しながら隣のふすまを開けた。弟達は寝息をたてて眠っていた]
[メルティの来る直前、鞄の中を探ってから]
淡雪さん、……あまり無理、しすぎないで下さいね。
[それは無理だろうと知りつつ、それしか言えずに。
そうして小さなdarkslategray◆色の飴を差し出した]
甘い物は、癒されるって言いますから。良ければ。
そうか…
みんなの聞いてると、おみくじ効果はあるか分かりづらいって事かな?
でも伝説を信じてみたい気もするな!
ロマンがあるじゃん!
海と山とダンスの男 ガラナは、水泳部兼任 メルティが運んできたコーヒーを「ありがと」一口すすりながら、メルティがふすまを開けるのを見ている。
無理してるつもりはないんですけどぉ。
色々やっちゃったから、ちょっとだけ気になってはいますねぇ。
[変わった色の飴を受け取り目を瞬かせる。]
ありがとう。
抹茶… なんですかぁ?
不思議な色合い…。
海と山とダンスの男 ガラナは、水泳部兼任 メルティに運ばれてきたチャーハンを前に「いただきます。」すると、はぐはぐもしゃもしゃ豪快に食べ始めた。
−月曜日放課後 部室−
>>26レイナ
[ちょうど部室に入った瞬間だった]
れ、レイナ…。
[そのままそっと、扉を閉めた。60が、レイナとメルティが出した数より大きければ、それぞれ気がつかない]
>>淡雪さん(回想)
私の買った飴の缶……不思議な色ばかり出るんです。
[支子◆、葡萄◆、紅掛花◆などなど]
色々やっちゃった、ですか。
[チェスター達との正確なやり取りを知らないものの、
何かあったのだろうか、くらいは感付く事が出来たらしい。
一学期の間、ずっと同じ部活だったからだろう]
−お祭り当日 鳥居下(回想)−
>>14メルティ
「ガラナが…好き」
[予想はしていたことではあったが、やっぱりショックではあった。メルティには返す言葉がなくて]
そ、そうなんだ…?
[そのままフラフラとメルティの元を立ち去った。後ろから掛けられた声にも気がつかないまま]
(回想)>>28続き
[「兄のように」と「好き」、神崎の頭では結びつかない。
「兄のように」慕ってるとかならまだしも。
色々な想いがグルグル回って、まとまりがつかないまま、レイナの元に戻った。
おみくじには、書いたフリだけして、誰の名前も書かなかった*]
―月曜日・朝―>>17
おはよ、チェスター。
そいえばこの前の大会、優勝したんだって? おめでと!
……なんかあったの?
[笑顔で祝福したあと、複雑な表情を見て問うた。
強く問いただすことはせぬまま、先に祝いを言われて]
……ん。
[わずかに頬を朱に染めて、視線をそらした。
後ろめたさなどはない。そんな感情は二人にとって失礼だから。
ただ授業が終わってそそくさと出て行く彼の姿は、少し寂しげに見て]
ちょっと落ち着いたら、昼食にでも誘って吐かせてあげた方が良いかもね。
[誰にともなくつぶやいた]
/*
予想外に、あのガラナ先輩への告白が波紋を広げています。
少しだけ予想していたとか内緒です。いえ、内緒です。
……メルティさんたちに迷惑掛けた気が、しますが。
というか神崎さんにこそ迷惑をかけていますね……。
すみませんすみませんすみません……!!!
―月曜日 放課後―
そういや夏休みって何か活動すんのかな。
バートン、いるか?
[月曜日の放課後、3−Bに顔を出して。
バートンとサトコがいないのを確認すると]
シスター、何か知ってる?
[同じクラスの誰かから返答を貰えば]
揃って欠席?珍しいな。
七不思議のひとつに上げられそうだわ。
[人が集まるまで、暇そうにオカルト関連の本を読み始めた**]
>>@25
[被ってる、という文字を見て苦笑をこぼし]
『それなら願いのために、神様とバトルするより、
その好きな人のために、「被った」人とバトルした方がいいんじゃない?
あたしならそうするわ。
だって、好きなんでしょ?』
[送信したあと、その「被った」人もこのメーリングリストにいる可能性に気付くも、後悔はしない。
ただ、二人に胸中でエールを送るのみ]
ゼリービーンズみたいですねぇ…。
アレは味も凄いですけどぉ。
[変わった色の飴を見ながら。]
うん。いろいろ。
人間関係って難しいよねぇ…。
[思わず溜息がもれたかも。]
/*
兄のように好きって、恋愛感情じゃなくて有りか無しか?
自分はそういう気持ちの経験は無いので曖昧ですが。
うーん、神崎さんへの気持ちとは明らかに違うんですよね。
もう終わってしまった初恋、のような。
で、それに気がつかないで、もう兄のような位置に。
……気持ち整理、自分のキャラなのに出来てないw
――月曜日・放課後――
あらレイナ。早いわね。
会長と副会長、今日は欠席よ。理由分かんないけど。
風邪よりは、調査と言う名のデートの方がありそうよねー。
[軽く応えると、どこからか持ってきたポットでお茶を煎れて皆に回した。]
あれ?ここはどこ?
[校舎の中だった]
学校か…。
あれ?どうしたんだっけか?
[七不思議の怪その7番目を探しに出た後、猿に襲われた後の記憶がない]
とりあえず、部室に…。サトコ…。
[部室に着くと、数名の部員がいた]
おー、おはよう!
[声を掛けるも、だれも返答がない]
あれ?
[こっそり付け加えられた問いには、小さく返したあと。
こちらからも問おうとしたとき、メルティの爆弾発言を耳にして>>24]
……あ。そっちなんだ。
[ぽつりとつぶやいて、隅に移動する二人を眺めた]
[ガラナに問われると、事情を説明して>>31]
不思議よねー。
確かに七不思議になりそうなくらいだわ。
お祭りではしゃぎすぎて祟りにあったとか?
ガラナならまだしも、あの二人じゃ太刀打ちできなさそうだしねー。
[適当に冗談交じりで応えた]
そーいえば七不思議って、あといくつあるんだっけ?
……もうすぐ夏休みだし、分からないものがあったら探しに行ってもいいんじゃないかしら。
−月曜日放課後−
[校内をフラフラ。どこに行くともなく。そのうちに、チェスターの練習風景が見えた>>18。そう言えば、何度かお邪魔したことがある。そのまま練習場に入っていく]
チェスター、スパークリングの相手させてくれないか?
[大会優勝者とまともな相手ができるわけもないが、なんだかじっとしていられなかった。チェスターが承諾すれば、リングにあがって…多分、ボコボコにされるだろう**]
―月曜日放課後・部室―
オカ研に入ると恋人ができるってゆう噂は本当だったって感じはしますねぇ・・・。
これも七不思議なのかなぁ・・・。
一番いまの状態に興味を持ちそうな会長達が全然姿を見せないのは不思議ですねぇ。
他の七不思議でも見つけたとかでしょうかぁ・・・。
>>35シスター
はは。バートンだけならそれもあり得るが
サトコちゃんはそういうタイプに見えねえな。
俺?祟りはともかく、体力には自信あるわ。
さあ、そういうの全然知らないんだよな。
バートンなら知ってるんだろうけど。
多分あと6(7)つくらいじゃん?
―月曜日放課後・部室―
調べたのってピアノと御神籤くらいじゃないでしたっけ。
まだ5つはあるんじゃないかとぉ・・・。
神社のは学校の中でもなかったですし、町全体の七不思議なんでしょうかぁ?
[こくりと首を傾げます。]
[ガラナががつがつ食べているのを見て]
お、おいしいですか?
あ!ご飯つぶついてますよ!
[ガラナの頬についたご飯つぶをとってパクっと食べて、えへへと言って微笑んだ]
−月曜日放課後 部室−
[どこからか突然現れた。いつになく表情が暗い]
『七不思議はね、これ以上調べない方が身のためだよ』
...
――昼休み・図書館――
[夏休みの課題の資料を探しに図書館へ。
ふと思い立って、小説やらサブカルチャーやらの棚にも赴いて、いくつかSF関係の本を漁ってみる]
……んー。
話を合わせられそうな、本格的っぽいものは、と。
[何冊か机の上に積んで、はらりとページをめくる。
自分で選んだものとはいえ、どれも文章は重め。
初夏の陽気に負けそうになり、うとうとと船をこぎ始めた]
『バートンくんは、あんまりイチャイチャしてるし、変な探り入れようとしてたから、こっちに連れて来ちゃった。
だからね、キミ達も、変な探り入れたり、あーんまりボクタチの前でイチャイチャしてると、
連 れ て 行 っ ち ゃ う よ
』
『あー、そうそう、どうしても、七不思議を調べたいなら、良いこと教えてあげるよ。
君たちの中にね、ボクタチの仲間がいるよ。
一人。ね。
誰だかは言わないし、ヒントもあげない。
だって、簡単だもの。
それに、すでに気がついている人もいるだろうしね。
七不思議の何番目だったかなぁ…。
「出席名簿にいない、あの子」
だったよねぇ?』
『それ調べたらさ、最後にしておきなよ。
オカ研も解散、解散。
じゃあ、ボクタチはこの辺で…。
じゃあねぇ』
[サトコはその場にばたりと倒れた**]
―月曜日放課後・部室―
野々村先輩・・・?
[普段とまるで違う様子にあっけにとられている。]
バートン先輩が連れて行かれたって・・・。
バートン先輩の壮大な悪戯って線を除けば、本物が出てきちゃったって・・・ ことなのぉ!?
【ミッション2 七不思議の一つ「出席名簿にいない、あの子」】
【ミッション3 バートン部長を捜せ!】
バートン部長謎の失踪のお知らせ。そして、部員内に謎の人物?
さあ、オカ研のみんなは、どうするでしょうか?謎のメッセージの言う通り、バートン部長は放っておいて、解散しますか?それとも、部長救出のために、動き出しますか?
部員みんなで相談して決めてください。
※尚、ミッション2は、比較的簡単に済むでしょう。ミッション3はエピまでかかることになるかと思います。
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