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[見つめていた携帯から、ガラナからのメール>>472にびくっ!!
そして泣き出す]
だって…だって…
[泣きながら、メールを打った]
『To ガラナ先輩
あの…実は私の気持ちは、一年生の間ではみんな知ってて、レイナももちろん私の気持ち知ってて…
それでレイナがガラナ先輩に好きっていうのが、許せなくって…「兄のようにガラナ先輩を好き」っていう曖昧なレイナの好きも許せなくって…
でもレイナには悪いと思ったからちゃんと謝って、許してもらいました。
それとも先輩はレイナの事好きなんですか?私の事好きっていってくれた事も、嘘なんですか?』
[泣きながら送信した
チェスターはメルティを見ていたのだろうか]
−美術室−
>>477
[レイナの落とした彫刻刀を拾い、元の棚に戻してから]
さあ?二人の間に何があったかは、ボク達じゃ分からないし…。
あと、考えられるのは、実は、ガラナが好きなのは、メルティじゃなくって…誰か他の人だった…?
とか?
[と、言いつつ、レイナの顔を見つめる]
してるのはわかってるよぉ。
ちょっと先輩のことが気になっただけなの。
わたしは結局のところ、全然知らない人だしね。
先輩もわたしと同じようなこと考えたりするのかなって。
そうなのよねー。
んー……よし、これかなー。
ごめーん、人に勧めておいてアタシも黒にしたー。
[じーっと対象物を見つめて、イメージが固まるまで覚えると……買わずにみんなの買い物が済むのを待った。
酷い客である。**]
>>476
アタシだったらこの2部屋は選ばなかったわ、だからあなたのおかげ。
だからお礼に……と思ったけど、してくれる方がずっと嬉しいな。
……もう1回お願いしていい?
[さんざん甘えてから、通信にしたがって部室に戻ったことだろう**]
水泳部兼任 メルティは、せんぱーい><[幸せは長くは続かないのだろうか…次号はWEBでw] ( B463 )
−美術室−
>>480
今、こんなこと聞いていいかどうか分からないけど…。
ガラナに、「兄のように…」って、言った後、ガラナ、何て言ったの?
[今日の昼に本当は聞きたかったことの一つだったのだが、それこそ、余計な詮索と思い聞かなかったことだった]
そっか…。
わたしがフェイくんの誘いに応じたりせず、フェイくんを好きにならないままだったら…
若しかしたら先輩は心残りを解消することができたり… したのかな。
わたしは、フェイくんに振られても誰か他の人の手を取ることはできる… でも先輩はきっとフェイくんだけ。
わたしはフェイくんを忘れるべきなのかな…。
ちょっとだけ… 悩んじゃうよ…。
>>475
[ポケットの中からメールの着信音が鳴る]
…メルティちゃんからか。
[手を握ると汗でべっとり。今は冷静になれそうになかった。
頭が冷えてから返信しよう、としばらくそのままに**]
あなたはグルメな悪役です。
舌が肥えているので、平らげた相手が何者なのかわかります。
(グルメ)
2日目:オカルト研究部部長 バートン をおいしく頂いた。
(こいつは ただの人 だったらしい)
[じわ〜っと溢れてきた涙を目の端に溜めて]
でもやっぱり… フェイくんを渡すのは嫌…。
先輩みたいに好きにしていいなんて言えない…。
他の人を見てほしくない。わたしだけを見てくれないと嫌だよ。
我侭でも、意地悪でもいいの。わたしだけを選んでくれれば。
それがわたしの正直な気持ち。
[ふりしぼるように言うとその場を立ち去りました**]
[>>475続
少し冷静になって、ガラナをすごく好きだから、このままでは終われず、悲しい気持ちを押し殺しながら、ガラナにメールを打った]
『To ガラナ先輩
メールではなんですし、先輩が誤解してるなら、ちゃんと会って話しあって誤解を解きたいです…
二人っきりであって話しませんか?
お願いします!
私はただ本当に先輩の事が好きなだけなのです…
その気持ちは本当に、本当ですから、話をさせてください!!』
[震えた手で送信ボタンを押したのだった]**
―――――っ、!?
[指に伝わる温かさに、硬直して。
引き離すことも出来ずに、
あわあわと頬を染めていただろう**]
便利屋 フェイは、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん[たっぷりじゃれて甘えて抱きしめた後で]……薫子さん。ひとつだけ、……聞いてもいいですか。
便利屋 フェイは、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん 言いたくなかったら、いいんです。薫子さんが、えと、こうなったのって、心残りとかって、なんですか…?
便利屋 フェイは、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん ボク、薫子さんのこと、好きだけど、もしかしてそれで心残りなくなって消えちゃうとか、嫌で。
便利屋 フェイは、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん でも、ボクにしてあげられるなら、薫子さんのこと幸せにしてあげたくて、うまくいえないですけど。
便利屋 フェイは、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん ……ごめんなさい。うまく言葉にならないです。それに、こんなこと聞かれたら嫌ですよね。
うん、ほかのとこに探しに行こう。
[生徒会室で成果を出した淡雪を誉めて、他の場所へ。手は繋いでいただろう。
途中で<<剣道部 シロガネ>>たちと擦れ違ったかもしれない。
聞き込みは二人で当たってもしょうがないから手分けをした。]
ごめん、こっちはめぼしい情報なかった。
[淡雪の元に戻ると、手長猿が見えて慌てて駆け寄るが、淡雪は自分でピンチを切り抜けた。]
本格的に役立たずだ、僕…
[二つ目のヒントを見つけた淡雪を撫で、そうこうしているうちにサトコから情報が集まったとの連絡があった。]
十コ中二コもヒントを見つけるなんて、お手柄だ。
僕が撫でてもあんまりご褒美にはならないだろうし、なんか奢る。
何でも好きなもの言って。
[淡雪の都合が良ければ、この後一緒になにか食べに行くつもり**]
[場所を入れてないことに、気付いてため息をつきながら、メール]
『To ガラナ先輩
屋上にて待ってます』
[っとそれだけを入れて送信した。ガラナが来るまで待っているつもりだった]
チェスター先輩…
私用事があるので、今日はこれにて失礼します
すいません…
[ぺこりっと挨拶をして、屋上へいっただろうか]
[>>@353続]
これ…似合うかな…
[鮮やかなグリーンのチェック柄で、胸にデカリボンがついた、ビキニの水着を試着室から出て披露]
−屋上に向かう途中−
先輩…
やっぱりレイナの事…好きなのかな…
無理に私と、一緒にいるのかな…
[落ち込んでいると<<ボクシング部 チェスター>>と会ってしまうだろうか…]
[向こうから薫子が歩いてきただろうか]
あ!薫子先輩…
な、なんでもないです…
[落ち込んでる所を悟られないように、顔を背けた]
−屋上−
はーあ…
先輩、やっぱりレイナの事…?
[同じ事を何度も考えては、ため息をついた。
さっきガラナがここにいたとも知らず、屋上のドアを力なくあける
天気は澄み渡って気持ちい風がさーっと吹いていたが、メルティの気持ちは天気とは裏腹に、重苦しい空気が流れていた]
そうだったら…私はどうすればいいのかな…
でもレイナは、神埼先輩の事…
はー
[想いは考えても考えてもぐちゃぐちゃしていて整理がつかなかった
屋上の端に座ると、遠くを眺めてはため息をついた]
明日天気になーれ…
[ぼそっと独り言を漏らした]
−とある日、自宅−
わ!いやっ!!きゃー!!
[目を覆いながら、なにやら本を見入っていた
弟達は何やってるんだろう?っと見ていると、メルティはもぞもぞしている]
あー!もうこんな時にトイレ行きたくなっちゃうんなんて…
太郎!次郎!!一緒にトイレいこー!!
次郎「何やってんだよ!」
太郎「はいはい、行きましょう!おねーたま」
[太郎がメルティとトイレに行こうとすると、次郎は本を見ようとすると]
だ、ダメだよ!見ちゃー!!
[っといって本を引き出しにしまった。
弟達は本の存在を気にしながらも、姉と一緒にトイレに向かった]
−とある日、時間がたって自宅−
じゃあねー!いってきまーす!!
お留守番よろしくねー!
[姉はいつものように学校にいった。
弟達は昨日姉が見ていた本が、どうも気になってしまっていた]
次郎「姉貴いったか?」
太郎「うん…!行っちゃったよ…」
[太郎はドアから姉を送り出しながら、こそっと次郎にいう]
次郎「おいおい…」
[トイレから戻ると姉は、家事にせいを出している。弟達は布団に押し込まれて]
さあさあもう寝なさいね!
おやすみー!
[っと行ってふすまを閉めた]
うぁー!ちょっと…これ…
見てられないな…
でもせっかく先輩に借りたし…
[どうやら洗濯物をたたみながら、さきほどの本を見ているらしい]
太郎「んー、なんだろう…気になって眠れないよ…」
次郎「あ…!まさか…」
太郎「え?なになに??」
[次郎は太郎に耳打ち]
次郎「ほら…!姉貴最近あいつと付き合ってるだろ?」
太郎「うん!そうだけど…それがなに?」
次郎「鈍いなー!姉貴鈍いからさー!その…そういうの勉強しとけって言われたんじゃね!」
太郎「そういうのって何?」
次郎「ば、ばか!それ以上いえっかよー」
[次郎照れて顔を真っ赤になっていたが、太郎は首をかしげていたので、次郎はこしょこしょと言って見る]
太郎「えー!!まさか!?」
次郎「しっ!姉貴に聞かれる」
太郎「あわわっ!」
[弟達は変な想像してばかりで、なかなか眠れそうにもなかった]
−とある日、朝自宅−
じゃあねー!いってきまーす!!
お留守番よろしくねー!
[姉はいつものように学校にいった。
弟達は昨日姉が見ていた本が、どうも気になってしまっていた]
次郎「姉貴いったか?」
太郎「うん…!行っちゃったよ…」
[太郎はドアから姉を送り出しながら、こそっと次郎にいう]
次郎「おいおい…どこだあの本…」
太郎「よく探してよ…僕見てないんだから…」
[次郎は微かに覚えていた本を探す]
次郎「あー!!あったー!!」
[弟達は唖然…太郎は次郎をじとーっと見ている]
太郎「次郎……」
次郎「あはははははっ!」
[姉が見ていたのはサトコから借りた「オカルト大全」>>0:877だった
怖くってまだ読み終わっていなかったのだった]
太郎「次郎って前から思ってたんだけど、エロイよね…」
次郎「な!な、なにいってんだよ!僕は姉貴が心配でだな…」
太郎「ふーん…でもこの本面白そうだよ」
次郎「お!ほんとだ!すげー!!姉貴はほんとに怖がりだよな!!」
[姉にダメと言われてだが、隠れて弟達はサトコに借りた本を「本当にあった怖い話(心霊編)」まで、姉より先に制覇していただろう]//
―校内探索中―
[メールの着信を告げる音が計3回
>>473サトコからのレシーバーへの声を確認すると]
…悪い、先行っててもらえるか?
[同行のシスターに告げ、見つけた札を渡す]
―校舎内〜屋上―
[最新のメールを開いて、指示通りに屋上へ。
自分の気持ちを確かめるように考え、一歩ずつ階段を上がっていく。
死刑囚のような気分。答えは出ないまま、屋上への扉を開く]
…メルティちゃん?
[屋上に足を踏み入れると、背後で扉が閉まる大きな音がした]
−屋上−
[ぼーっと遠くを眺めていると、ガラナの声がする>>498]
先輩…?
[メルティは後ろを振り返り、不安げな表情を浮かべた
状況は祭りの日と同じなのに、あの日とは裏腹に心は寂しく、重苦しかった
でも自分が招いた事だったので、素直にガラナに向き合い]
先輩…ごめんなさい…
先輩が一生懸命ダンスをしているので、
邪魔したくなくって…レイナの事言えずにいました
私…先輩が好きなこと…
レイナが先輩に告白しているのを見て、初めて
気付いてしまって…
混乱してレイナを責めてしまいました…
私が悪いんです…ほんとごめんなさい…
[広い屋上で一人待っていたメルティの姿。
胸が万力でじわじわと締め付けられるように感じながら
彼女の言葉を静かに聞いた]
メルティちゃんが謝ることじゃない。
[気持ちの整理の途中。
いつか、サトコとファミレスで話した内容が思い起こされた]
…本当に謝らないといけないのは、俺の方だ。
わ。水上さん。びっくりしたぁ…。
でも、ちょうどよかったですよぉ。
ド派手でオトナっぽい感じって話だったからぁ… これなんかどうかなあって思ったんだけど!
[手にした水着を見せてみます。]
>>@371淡雪
そっかなー!
[えへへっと笑って照れる>>@371レイナに気がついて]
あ!レイナ!!やっほー!!
あ!!ほんとだ!
淡雪ハイレグ着るの?
[淡雪が持ってる赤いハイレグを、淡雪自身が着ると勘違い]
>>@373
おー!レイナにも、いいね!!
このこのー!
レイナ!着てみちゃいなよー!!
[肘をレイナに当てて、茶化して見ました]
>>@376>>@377レイナ
あ、ありがとー!!
[にっこりして、色を聞くと]
もー!レイナ!!
もっと明るい色選びなって!!
赤墨◆とかさー!!
[また肘でぐいぐいしてみた]
[とっさに取った水着が赤墨で、ビックリして目を丸くする]
はははーっ!
やっぱこっち!!
[百入茶◆の色の水着をどーん!!っと出した]
最近はマイナーなお色が流行なんでしょうか?
[メルティの発した色の名前に、可笑しそうに]
真面目に考えて……、お腹が見えないほうが嬉しいです。
あまり可愛らしすぎるのも、浮いてしまうか……。
ははははっ!
[苦笑してレイナを見て]
大丈夫だよ!レイナ!!
こ、こうアップにしてさ!!
ちょちょーっと、ほらっ!
お腹だってないじゃん!!
[レイナの髪をアップにしてみて、お腹を触ってにっこりとする]
そんなことないと思うけどなぁ?
水上さん、元が良いんだから何でも似合うよぉ。
あんまり地味なのだとちょっと勿体ない。
葛城さんもそう思うよねぇ?
[じんわり涙を浮かべているメルティを見て罪悪感に苛まれる。
謝る理由を彼女は気づいているのだろうか。
しかし思いは止められず、口をついて出る]
…はっきりメルティちゃんに言っておくべきだった。
俺、レイナちゃんのこと…
[続く言葉をかき消すように、屋上に一陣の風が吹いた]
か、葛城さんー!?
[お腹を触られて、かなりうろたえています]
で、では、上にワンピースがあるタイプでっ、
……例えば、何色がいいと思われますか?
[困りきって、メルティと淡雪に助けを求めた]
海と山とダンスの男 ガラナは、求婚の受け入れをひとまず取り止めることにしました。
>>503ガラナ
わ、わかってます…
レイナの事…好きなんですよね…!
先輩があの日そういっているの、聞えました…
でも…それでも…先輩に想いを伝えたかった…
例えこの想いが伝わらなくっても、例え悲しい事実が待っていようとも…
言わずにはいられなかったんです…
[涙は頬を伝ってキラキラと流れ出て止まらなくなってしまっていた]
>>@382淡雪
うんうん!似合う似合うレイナに!!
>>@383レイナ
そ、そう?
いいと思うけどなー!ハイレグ!
んー、ワンピースタイプねー
[ごそごそと探して、ピンクの花柄のワンピース水着を見せて]
じゃあこれは!!ピンク、ピンクー!!
[にっこり頷いてレイナを見つめた]
メル…。
[彼女の頬を伝う涙に、メルティに一歩近づこうとして留まる。
自分にその資格があるのだろうか、と]
そうか。
…メルティちゃんは、勇気があるんだな。
[彼女から目を逸らすように、空を見上げた]
勇気なんか…ありませんよ…
ただ想いをぶつけて、他の人を傷つける…
ダメな私なだけです…
[泣きながらガラナを見つめて]
それでも先輩がすごく好きです…
こんな私でよかったら…付き合ってくれませんか?
先輩が私を好きになってくれるまで、いつまででも
待っていますから…
[真剣に見つめていった]
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