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―日曜日―
>>485
そうだな。試合の時期になったら体重管理は任せるよ。
俺の話、ねぇ…そうだな、ヨア中の時にな…
[自身の話やロスの話を絡めつつ、時間は過ぎていく**]
ちょ、まてよ…。
(2010/10/16(土) 15:00:41 に発言追加回復)
って、明日の午後まで回復しないんじゃんwww
―日曜―
>>487メルティ
よかったー。
記憶にないとはいえ、変な人って思われて嫌われたらどうしようって思ったわ。
[好きと言われて、安堵と喜びのダンスを踊る]
え、わざわざ作ってきてくれたの?
うわー、すげー嬉しいわ。感動だわ。メルティちゃんの手作りのお弁当!
よし、行こう。今すぐ!
[目をキラキラと輝かせ、案内板を見て広場の位置を確認し、待ちきれない様子でスキップ、ウサギの霊が憑いてた時と大差なく見えたかも]
>>490
あ、うん……そっか。
そうだよね。
3年生は卒業だもんねー、あはは。
忘れちゃってたー。
[照れて舌を出した]
−日曜−
>>491ガラナ
ははっ!先輩面白い!!
[喜んで踊っているガラナを見て、くすり!]
は、はい…!
先輩喜んでくれるかなって思って!!
腕によりをかけて作ってきましたよ!!
はい、行きましょう!!
[広場の位置を確認して向かうガラナの後ろ姿は、先ほどのウサギと動きがダブって見えて、また可愛いっと思ったのだった]**
【業務連絡】
なんていうか…皆様、飛ばしすぎですwww
事実上明日午後まで休村状態の方もいらっしゃいますが、それでは退屈〜!という方もいるでしょう。
そういう方用に、前回休村中に好評だった覆面トークをできるように、チャットルーム開けておきますので、傾向と対策でもやっててください。
チャットルームのURLは、掲示板に貼っておきます。
>>494 フェイ
だってー、オカ研の3−B組見てたらわかるでしょー?
「卒業」とか「受験」とか雰囲気ゼロだもん。
ずーっと3年生が続くんじゃないかって気がしてもおかしくないよー。
[パッと手を下げてから、少し何か呟いて]
うん、いいよ……。
[手を出して、握り返した。**]
―日曜―
>>493メルティ
メルティちゃん気が利くわ。めちゃ楽しみ!
明るくて可愛くて家庭的で、メルティちゃんのカレシになる人は幸せもんだわ。
[広場に到着すると、座る場所を探して*食事の準備*]
−日曜−
>>496ガラナ
そ、そんな…私そんなに気が利くほど起用じゃないですよ
彼氏ですか?私にできるのかな!
先輩に好きな人っているんですか?
[見渡せる小山に足を止めると、ここでいいですか?っと聞いてビニールシートを敷いて、お弁当を広げただろうか]
―日曜―
>>498
そうか?メルティちゃんならその気になれば、すぐにでもできると思うわ。
俺…そうだな、気になってる子はいるわ。
あ、うん。いいと思うぜ、そこで。
−日曜−
>>499
そうですか…そんな事ないですよぉ
先輩気になってる子が、いるんですか!?
どんな子なんだろ…?き、気になるな…
はい!お茶どうぞ!!
[ガラナをチラッと見つめて、恥ずかしそうにしながら温かいお茶を渡した]
/*
おはようございます。
昨日は深夜だと言うのに呼び出されるとか何事。
それにしても、何だかんだここに時間掛けすぎ疑惑です。
昼間が比較的暇な時期だったので、えいっと入った訳ですが。
/*
さーて今日のランダムいってみましょー。
今日の運勢:*09末吉*
今日のラッキーカラー:桑染◆
今日のラブ運1位:<シスター ロスヴィータ>
レイナの本命はきっと<金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん>だ!
/*
薫子さんと話したいなぁ……。
ちなみにレイナが好きになっているなら、ガラナ先輩ですね。
気付かない初恋のような。
本気で矢を打つ覚悟もあるんですが……(振られるの必須で
/*
メルティさんは、ガラナ先輩かな?
デフォは神崎先輩で、中の人は大好きなんですが、
レイナの気持ちから考えると、まだ矢を打つ感じではなくて。
うーん。重ねてもいいですかね……。うーん。
―日曜日・学園最寄り駅>>483―
……そうなんですか。
私の父の会社は、まだ新しいですし。大したことないです。
[少し突き放すような言い方だったかもしれない。
神崎の饒舌な様子には、不思議そうに首を傾げただろう]
アフリカなんですか。
そういえば昨日、アフリカ象を見かけました。
[アフリカは想像しきれないです、と困ったように。
ホームとの間で手を差し出されれば、躊躇いがちに手を重ねた]
この学園の方は、皆さんレディー・ファーストですよね。
……時間は、えっと、……夕方の4時からですね。
今がまだ午前中なので、探検の時間は十分にありますよ。
―日曜日―
1:商店街 2:海岸 3:裏路地 4:学園の回り 5:棒を倒して
そうですね……まず、4(5)に行くのはどうでしょう?
―金曜日・放課後>>454―
[車庫の話は、実体験なのでは…と思ったり。
自分もいつかすることになりそうだと、こっそり身震いした]
……有難うございます。温かい、です。
[ふっと、ピアノ事件の帰りの緑茶の缶を思い出して]
はい、ではガラナ先輩と呼ばせて頂きますね。
今日はこんなに遅くまで、お付き合いしてくださって。
[歩くうちに駅へと到着しただろうか。
温かな缶を両手で持ったまま、改札前で立ち止まって]
お、……ガラナ先輩は、電車に乗って帰りますか?
そうでなければ一人で大丈夫ですよ?
[寝過ごさないです、と決意に満ちた声音で呟いた。
彼が電車に乗らないで帰れるならば、ここで別れるだろうか]
−日曜日学園前最寄り駅−
>>504レイナ
あれ?そうなんだ…?
[神崎の知っている水上財閥は決して新しい会社ではない]
(勘違いだったかな?まあ、いいや)
ここでアフリカ象を?動物園かどっかでかな?
[まだ神楼高校の洗礼を受けていない神崎は、まさかその辺を動物が歩き回っているとは思っていない]
ここの学園のことは知らないけど、そう教わってきたからね。
[躊躇いがちにてを差し出したレイナに言った]
そっか。じゃあ、今日はレイナを一日貸し切りってことでいいんだね?
[そう自分で言ったくせに、妙にはにかんだ]
>>505
そうだね、まずは学校周りからかな?
[多分商店街を通り過ぎていくことになるだろう]
[商店街を通って神楼学園に向かう。何度か通った道だったが、ゆっくりのんびり二人で歩いていくと、いつもと風景が違う]
へえ、こんな感じだったっけか?いつもは急いでいるから気がつかなかったな。
なんていうか、ちょっとレトロっぽい商店街だね。
[学校に着くと、体育会系の部活で数名の生徒がグランドにいただけ]
そう言えば、レイナって、他の部にも入っているの?兼部できるって聞いたけど。
ボクは…いまさらだから入ってないけど…。
/*
言って良いですか? 言って良いですか?
このレイナが同時進行で3人の男性を相手にしていることが、
(まぁログがそうなだけですが)
ひっじょうに申し訳なさ過ぎてどうしようもない今日この頃。
−日曜日学園前−
[天の邪鬼が取り憑いた]
ボクは、運動大嫌いでね。特に走るのとか、チョー面倒だよね。一番大嫌いなのは、アメフトとかラグビーみたいなのかな。男同士がぶつかり合うなんて気持ち悪くって、想像しただけで鳥肌が立つ。
オカルトなんてのも、大嫌い。特に宇宙人なんてありえないのに、なんであんなもの真剣に研究するんだろうね。信じられないよ。
[人が変わったように、一気にまくし立てた@4]
/*
男子編。名簿順。
ワラビ>シロガネ(琳音、レイナ)
ルカス>ロス
ガラナ>メルティ(シロガネ、琳音、サトコ、レイナ)
チェスター>ロス、琳音
フェイ>薫子(琳音、レイナ)
神埼>レイナ
こんなもん?チェスターとワラビがたらし路線かな?
数だけでいえばガラナだけどたらしって感じないし。
−日曜日学園前−
じゃあ、次は、あっちに行こうか。
[と言って、裏路地を指差した]
昼間でも暗くって、人通り少なそうだから、二人っきりになれるぜ。へへへ。
[妙にハイテンションで気味の悪い笑い方をする]
せっかくデートに来たんだから、楽しもうぜ。
[レイナの手を無理に引っ張って、裏路地に連れ込む@3]
/*
じつは大人気は琳音とレイナ。
でもみんなレイナ本線じゃないからどうなるのか
琳音はチェスターが本線でいってる気がするからともかく。
この二人の行方はわりといろいろ左右しそう
−日曜日 学園近辺裏路地−
いいよなぁ、こういう薄暗い感じ。まるで何か出てきそうじゃないか。古くさいこんなド田舎って何もないけど、こういう辛気くさいトコはいいよなぁ。
あ、そこ、墓じゃん。気味悪そうでいいなぁ。
[レイナをグイグイ引っ張っていく]
なぁ。知ってるかい?
[そう言って、レイナの両手を捕まえて裏路地の土塀に押しつける]
欧米に行くとさ、挨拶代わりにキスするんだよね。ボク、欧米にカブレてるからね…。
…そう言えば、挨拶まだだったよね。あっちの作法を教えてあげるよ。
[そう言うと、レイナの唇を奪った@2]
へへへ。ボクはね、いい女みると、たまらなくキスしたくなるんだ。
レイナは全然ボクのタイプじゃないけど、挨拶代わりだからね。
あとさ、ガラナって、気をつけた方がいいよ。ああ見えて、二股三股平気でやるタイプだから。付き合わない方がいいよ。
ボク、ああいうタイプ大嫌いなんだ。誰にでもヘラヘラして、格好つけるし、ああ、反吐が出る。
[ぺっと、路地につばを吐きかける@1]
/*
鉄板そうなのはこのへんくらい?
シロガネ>ワラビ
メルティ>ガラナ
薫子>フェイ
ロス>チェスター(ルカス……かも?)
レイナと琳音はわかんない。ぜんぜんわかんない。
あとサトコはどこにいくのかなぁ。
−日曜日 学園近辺裏路地−
まあ…でも、ボクもね、二股くらいなら、いいかなとか思ってるよ。どうせ転校転校で、2年と同じところにいないんだ。
どうせ長続きしないんだから、濃い付き合いしたいじゃないか。一生愛してるなんて、ありえないね。
そうだ、レイナ、誰か良い子紹介してよ。な?
[と、言ったその瞬間]
…あ、う…が…。
[突然、苦しみだし、両手で首をかきむしるような仕草]
…や…め…ろ……うがっ。
[そうして、その場にどうっと*倒れた*@0]
―土曜日>>507―
[こちらまで、ぱちくり目を瞬かせて]
……ガラナ先輩は優しいですから。
後輩の私のこと、気に掛けて下さってるんですよ。
[何故か、あまり上手く笑えなかった。
きっとワラビの様子がおかしくてそれ所でないからだ]
ほらっ、早く出ますよワラビモチさん……!
[入り口へは後戻りできない構造らしく、とにかく先へ。
ぶら下がった蒟蒻に表なら激突し+裏+、裏なら変な手に捕まれ+裏+、ワラビの手を引いたまま29(30)分迷子になったりした]
長すぎますこのお化け屋敷……。
まだ先の淡雪さん達に会わないなんて……。
[隣のロッカーがガタガタ揺れているのに気付かずに]
/*
29分もワラビさんを連れまわしたのか……。
それにしても神埼先輩が! ファ、ファーストキスなのに(ぇ
いやレイナも外国行った事あるなら、経験済みでしょうか。
素敵なキャラの変わりようなのです。
―日曜―
そうですね!
もっとその人と一緒にいたいと思ってますから、頑固らないといけませよね…
先輩すごいたべっぷりですね!作ったかいがありますよ!どんどん食べてくださいね!
[唐揚げやら、ポテトをがつがつ平らげていくガラナを見てとても嬉しいそうに笑った]
霊体なので恥ず霊に憑依されないんですよー。
……っていうミニイベントでした。
そこフラグクラッシャーとか言わない。
―日曜日>>508>>509―
[首を傾げる神埼に、曖昧な笑みを返す。
父の少し前の代が立ち上げた会社というのは本当だ。
でも誤魔化したようなのは事実で少し気まずい]
この学園には、沢山動物が現れるらしいんですよ。
テナガザルに、アフリカ象に……大きな恐竜も、出るらしくて。
集団で幻覚を見ている可能性は、どうなんでしょう……。
神崎先輩は、慣れていらっしゃるんですね。
[外国暮らしが長ければ、自然に身につく仕草なのだろう。
そう納得して、貸し切りという単語には一瞬ハテナが飛んだ]
あ、はい。そうです?
[そういう使い方に慣れていなかったらしい]
[昔を感じさせる商店街を通り過ぎ、見慣れ始めた学園へ。
運動部の掛け声を遠くに聞きながら]
私はオカルト部だけなんです。
中学の時には……途中までは、入っていたんですけれど。
[止めてしまって、と理由は言わなかった]
先輩は入られないんですか? 運動、得意そうです。
……あ、そういえば、もう3年生ですか。
[受験も近いから入れないのだと、納得して――]
―日曜日・学園→>>510>>511>>512>>513>>514―
[突然、本当に突然、様子が変わってしまい、驚いて]
せ、先輩? ……え?
そういうものにロマンを感じられるって、あの。
[オカルトや宇宙人について、部室で聞いた話を思い返す。
言っていることが完全に正反対で、どうなっているのだろう]
あの、ちょっと待って……っ
[腕を引かれ、成すすべもなく裏路地へと入っていく。
こちらを見ない彼の表情は想像できず、まるで別人のようで、
幼い頃されかかった誘拐を思い出させた。
失礼だと思ったが、離して下さいと小さく訴える]
お墓? ……先輩、学園に戻りましょう。
[歩くペースに転びそうになりながら、逆に腕を引こうと。
すると逆の手を捕まれ、土塀を背中に感じて、訳が分からない。
混乱したままの頭に話される言葉など入って来なかった]
……、――……っ!?
[重なった唇に、目を見開いたまま呆然とする。
離れた後も、身体がカタカタと小さく震えるのが止められない。
何かがおかしいと思いつつも余裕がなさすぎた]
ガラナ先輩は、そんなこと……ないです。
[今頃になって、涙がひとつ頬をつたう。
両腕をどうにかしようと動かす気力も、今はなかった]
……どうしたんですか、神崎先輩。
っ、もしかして、
[紹介して、という言葉の頃には、大分頭が動き出して。
昨日のワラビの豹変を思い出した瞬間、神崎が苦しみ出した]
……先輩!? 止めてください!
[反射的に、手を首から引き剥がそうとする。
そうして倒れこんだ神崎に、息をのんで、慌てて傍に膝をつき]
きゅ、救急車……呼ばないと……。
[先程とは別の意味で震える指で、携帯電話を操作しようと**]
―土曜日―
[結局、本物のお化けは噂に過ぎないのか特に何もなかった様子。戻ってくるとぽつんと1人で体育座りのメルティが目に入りました。]
・・・待たせすぎちゃったかなぁ?
[フェイへと声をかけた後、そーっとメルティの傍へ近づいて後ろからipodで『世にも奇妙な物語』のオープニング曲を流してみた。]
−日曜日 学園付近裏路地−
>>523 レイナ
[電話のコールが鳴る前に]
う…。うう…。
あ、あれ?ボク、どうしたんだ?なんで、倒れて…?
レイナ、どうして泣いてるの?
[なにか、呆気にとられている。逆にどうしたかと聞かれると]
なんだろ、なんか、すごく重くってイヤーな感じしか覚えてないんだけど…。疲れてるのかな…?
[もちろん憑依されている間の記憶はない]
と、とりあえずさ、こんな薄暗いところはさっさと出ようよ。
[そう言って、レイナを促して、どこか明るいところ…近くの公園のあたりのベンチ等、休めるところに出ようとした**]
>>525淡雪
大丈夫だよ…
[強がったものの、目がうるうる]
ひぃっ…!
[お化け屋敷に誘った手前、ちょっとの悲鳴をあげて耐えている]
[世にもの]
−日曜−(続>>516)
[がつがつ食べるガラナに、作ってきたものを説明して進める]
卵焼きもどうですか?隠し味がありますから、とってもおいしーですよ!
ハンバーグもエビフライもありますよ!
野菜も取る為に、アスパラベーコンもどーですか!
[にっこり微笑んで食べ物を進めてみる]
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