556 【恋愛村：神楼学園高等学校３ オカルト研究部】Ｒ１５
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海と山とダンスの男 ガラナ
―土曜昼(公園・天邪鬼憑依中)―
[ゆさゆさと揺らされると、面倒そうに目を開けた]
あー、ガネちゃんか。本気超遅いわ。
待ちくたびれて思いっきり寝ちゃったぜ。
なんだ制服かよ。ジャージとか着てくるんじゃないかとも思ったわ。
どのみち女子力低いよな。
[けけ、と怪しげな言葉が喉奥から漏れた@4]
少年 ワラビ
―日曜―
わんわんわん！
[わたわたするのもおかまいなしにすりついていたが、やがて飽きたのか離れて駆け出す]
わんわんわん！
[四本足でクレーンキャッチャーの固体に足を立てかけ、てしてしと叩いた。なわばりらしい]
わんわんわん！
[叩いていたのでなんかぬいぐるみが落ちてきた]
ボクシング部 チェスター
―土曜日―
ロス>>262
ジャージ姿もなかなかイケてるじゃん？
[こちらもジャージにシャツ姿で。
細身ながら、締まった筋肉がチラチラと]
とりあえずストレッチだな。
ちゃんとやらないと、ミット打ったときに筋切るぞ？
[そう言いながら、ストレッチを開始。
自分の真似をするように促す]
[ストレッチしつつも『結構良い胸してるよな…』
とボンヤリ考えてたところで>>#69 +裏+]
水泳部兼任 メルティ
−日曜−
>>265ガラナ
先輩変ですけど、可愛いです！
[なでなでして気持ちよさそうな、ガラナを見つめてくすり]
鍛えてるのかな？
[飛び跳ねるのを見て、勝手に勘違いした]
ボクシング部 チェスター
―土曜日―
[急にボンヤリしだすと、*10雪兎*のような動きをとりだした。
素直なロスは、最初のうちは真似をするだろうか]
シスター ロスヴィータ
――日曜・公園――
……！
[ロザリオを押しつけると、確かな手応えを感じた。
異物の声を聞いても、視線はゆるがない。>>247]
失せなさい。
あんたみたいな小物の嫉妬で分かたれるほど、生者の関係は柔くないの。
[吐き捨てて、赤い気配が消えるまでずっと十字架を握りしめていた。
やがてそれが失せると、ルカスの身体がこちらに覆い被さった。
同時に力が抜けて、大きく息を吐く]
……大丈夫、よね。
[おずおずと、その顔を覗き込んだ。
左手でぺちぺちと頬を叩いて様子を見た]
新入会員 淡雪
―土曜日―
[突然のことで何があったのか理解できませんでした。
何度か目を擦ってみてから見直してもフェイくんです。]
え・・・なに・・・？ どうしちゃったの？
海と山とダンスの男 ガラナ
―日曜―
>>273
[ぴょこぴょこんと飛び跳ねながら、動物園の入口付近で立ち止まると
来ないの？
というようにメルティの方を振り返って、首かしげ。
そのうち寂しさに耐えかねたように、ぷるぷると震え始めた(雪兎@1)]
新入会員 淡雪
―日曜日―
先輩･･･！？ ちょ、ちょっと待って･･･！
[なまじ心霊現象だと気付いてしまったせいか、強く振り払うこともできずシートの上に倒れます。]
初デートでこれはあんまりだと思うのですけどぉ･･･。
[口では冷静そうですが実は結構焦っていたりします。
おろおろと周囲を見回してみて目に入るのは桜の木とお弁当くらい･･･。]
海と山とダンスの男 ガラナ
―土曜昼･公園―
>>277
そうか？
普通は約束の時間よりも早めに来るんじゃねえの。女子力あんなら。
[けけ、と馬鹿にしたような嘲笑が漏れた]
ふうん。制服も似合ってねえよな。
こりゃあ、相当女子力の高い服を買わないと。
[ベンチの自分の隣にハンカチを置いて、シロガネに座るよう促した@3]
水泳部兼任 メルティ
−日曜−
[>>280ガラナを見つめてると、こちらを見たので]
あ！先輩いきますよー！
[手を振って追いかけると、寂しそうな顔に]
す、すいません…
風邪引いたんですか…？
震えてますよ…
[心配でガラナをさすってあげた]
新入会員 淡雪
―土曜日―
あ、あの･･･ フェイくん･･･？
それちょっと･･･ ううん、かなり恥ずかしいよ。
人目もあるしできたら自重して頂きたいかなあって･･･。
[顔から湯気を噴出しながら俯きつつ、ぶつぶつゆっています。]
シスター ロスヴィータ
――日曜――
それ、マネージャ志望の女の子全員に言ってるでしょ？
[軽く返して、ストレッチを真似する。
引き締まった身体は、素直にかっこいいと思った。顔に出そうになれば、かぶりを振ってすぐにかき消したけれど]
ってどこ見てるの……よ、？
[何となく胸に視線を感じて眉を顰めたとき、チェスターの雰囲気が変わったように感じた。首を傾げる]
……、ウサギ跳びって、ストレッチ？
[違和感は持ちつつも、同じようにしゃがんで跳ねてみる。]
ボクシング部 チェスター
―日曜日―
淡雪>>284
[そのまま唇を舐めようとしたところで、
目の前を横切ったちょうちょを追いかけだす]
きゃんきゃん♪
[捕まえようとぴょんぴょんしてるうちに、パタっと倒れるのだった]
剣道部 シロガネ
――土曜日・公園――
遅刻の件に関してはすみません。
駅前で女装のル――いえ、今度は５分前行動するようにしますね。
[ルカスに会った件は流石に言わないでおこうと思った]
ええ、制服着ててもよく男の子に間違われます。
というか、「相当女子力の高い服」ってどんなの…
[びくびくしながらも、ガラナに促されるまま隣に座った]
海と山とダンスの男 ガラナ
―日曜―
>>288
[一人で取り残されると寂しくて死んじゃうよーとうるうる涙目だったけれど
メルティにさすられると、耳をぴるぴると動かして、やがて安心したようにごろりと地面に寝そべった。
瞳の色は赤から碧に戻り、すうっと身体から何かが抜けたような感覚だけがどこかに残っていた@0]
ボクシング部 チェスター
―日曜日―
淡雪>>296
[ぺちぺちされて意識を取り戻すと、今までのことを覚えておらず]
……あれ？俺、食べ過ぎて寝てた…？
いや、その…お恥ずかしい。へへへ。
[それ以上に恥かしいことをしたなど露知らず]
生徒会役員 ルカス
― 日曜日 ―
[ぺちぺちと叩かれた衝撃で意識が覚醒した。
ロザリオにくちづけた後のことは霧散して覚えていない。
柔らかい体の感触、息が触れ合うくらいに間近な顔。
無意識に手で金の髪を撫でる。]
ヴィー先輩って、呼んでもいいですか。
[間近で覗き込む瞳の黄金色が少し光っている。光を消すように瞼を閉じ、距離を無くすように顔を近付け、ヴィーの唇の柔らかさを唇で感じようとする。
拒まれないなら、そのまま唇を触れ合わせるつもり。]
【独】 ３年Ｃ組謎の転校生 神崎
二元同時開催の、しかも多角交際で、その上、無茶振り入って、すごいことになってるのに、みんなすごすぎる…ｗｗｗ
神楼メンバースペック高すぐる…ｗｗｗ
水泳部兼任 メルティ
−日曜−
>>295ガラナ
大丈夫ですか…？
[顔を覗き込むと、潤んだ瞳にドキッとした。
ガラナが寝そべってしまうと]
ちょっと先輩！
こんなとこに寝ちゃだめですよ！！
[腕を持ち上げようとしても持ち上がらなかった]
シスター ロスヴィータ
――土曜・ボクシング部部室――
ねえ、やっぱりこれストレッチじゃ、
……きゃ、
[11回ほど繰り返した後。
不意にチェスターの頭が降ってきて、思わず尻餅をついた。そのまま彼の頭は膝へ。]
ちょ、な、なななにしてるのよ！
[頬を朱に染めるも、どうすることも出来ずその場で混乱するばかり]
海と山とダンスの男 ガラナ
―土曜･公園―
>>294
駅前で女装？
…そうか、実はガネちゃんは男だったのか。
[シロガネの身体を眺め、納得したように頷く]
女子力の高い服？そりゃあ…あんなのとか。
[犬を連れて公園を散歩している、少々恰幅の良い豹柄を纏ったおばちゃんを指差した@2]
【独】 シスター ロスヴィータ
うーむ。
ここで拒むのは無粋なのだが、普通に受け入れちゃったらあと48H何するのかと。
不意打ち扱いにするか。ごめんよ。
シスター ロスヴィータ は、なんとなく 生徒会役員 ルカス を能力（求婚）の対象に選んでみた。
少年 ワラビ
>>日曜306
う、うーん。
あ、あれー？ 先輩？ 僕どうしたんだろ
[目を開けると、シロガネの顔。それから、視界の端に天井]
っていたた。え。え。どうしたんですかー？ 先輩？
[不思議そうに顔を見つめた]
ボクシング部 チェスター
―土曜日―
ロス>>304
[膝枕されてどれくらい時間がたっただろうか。
不意に目を醒ますと、オロオロするロスの姿が。
膝の上にいる状況を把握しきれず、こちらも混乱しつつ]
……ど、どうなってんだ……！？
――とりあえず、良い寝心地だったぞ？
[真赤になりながらも、出てくるのはそんな台詞]
新入会員 淡雪
[平気な顔で顔洗ってるフェイを携帯のカメラでぱちり]
薫子先輩に全部言いつけてやる。
[ぽそりと呟いて何処かへメールを送ってます。]
海と山とダンスの男 ガラナ
―日曜―
>>302
[頭を左右に振るとぼんやりと目が覚めた。なんか地面が近い。腕をひっぱる方を見ると、目の前に心配そうなメルティの顔]
うー…。
…あれ？俺、どうしてた？
やあ、メルティちゃん。今日は一段と可愛いわ。
[頭を振って覚醒すると、彼女を見つめてとりあえず、笑った]
水泳部兼任 メルティ
−土曜−
[>>307ワラビの助けに]
ありがとう…ワラビ…
助かったよ…
ん？
[淡雪の膝で気持ちよさそうなフェイを見て]
どうなっちゃってるの？
[なにがなんだかわからず、ぽかーん]
剣道部 シロガネ
――土曜･公園――
こ れ で も 女 で す ！
そりゃあ、女装男子よりも外見負けたりしたけど…
[ぐさり。ガラナの言葉が胸に突き刺さる。
しかもガラナ推薦「女子力の高い服」を指し示した先を見て、唖然とした]
え、ちょっと待って下さい。流石にアレはないでしょう。
全身ヒョウ柄が似合う女子はいませんって。
先輩のおしゃれ感覚間違ってませんか！？
[流石に何かが変だと思いはじめた]
水泳部兼任 メルティ
−日曜−
[>>313ガラナの様子にホッと、肩をなでおろして]
先輩急に飛んだり跳ねたり、すりすりしたりして…
変でしたよ…
ちょっと可愛かったですけれど…！
[可愛いと言われて、真っ赤な顔で照れて]
あ、ありがとうございます…！
[っとにっこり微笑んでガラナを見つめた]
シスター ロスヴィータ
――日曜・公園――
よかった。
[ルカスの目が開くと、大きく息を吐いた。
心からの安堵の笑みを浮かべる。髪に手が伸びてもそのままに。]
いいけど、……？
[呼び名にはあっさり応じるも、彼の瞳の光に首を傾げた。
それを覗き込むように、顔を近づけたとき]
……あ、
[小さく息が漏れた瞬間、唇が重なって目を見開いた]
新入会員 淡雪
−日曜日−
[何もわかってない様子に思わず笑いが零れます。]
ぷっ･･･あははははははははは。
深刻に考えたのがバカみたいですよぉ。
いっぱい食べてくれるのは嬉しいですけど、誰も取りませんからゆっくり食べてくださいねぇ。
海と山とダンスの男 ガラナ
―土曜･映画館―
>>315サトコ
いや、特に選んだつもりもないぞ。
格好よくて似合ってるわ。
やはりそうか。
サトコちゃんとべたべたの恋愛映画を見るのも、それはそれで楽しそうだが。
いや、そんな所でムキにならなくても。
[サトコの差し出すお金を押し返すように2]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
―土曜日・駅前 ―
>>206 サトコ
[服を覗き込んで]
そうねー……ベースがピンクだから、少し色彩をずらして赤か、引き立てで白が合うかなと思うわ。
ただ、どこのお店行けばいいかなぁ……よくわからないの。
シロガネちゃん、いいところ知らない？
ボクシング部 チェスター
―日曜日―
淡雪>>321
へ？は、ハハハ…ハハハ！！！
[リンネにつられて笑ってしまい。
落ち着いたところで『遠慮無く』と、更に胃袋に詰めていく]
あ、お菓子はしこたま買ってきてるから好きなの食べていいよ。
1.プリン 2.ポテトチップ 3.季節外れのスイカ
4.おつまみ詰め合わせ 5.チョコ盛り合わせ
6.煎餅祭り
シスター ロスヴィータ
――土曜・ボクシング部部室――
[きっと膝枕は9(30)分ほど。
彼のことだから、と霊の可能性には気付かぬままに]
どど、どうなって、て。
[目覚めたチェスターを見ても、同じように目を白黒させるばかり。
混乱する脳の片隅でちょっとかわいいかもなどと思った。
が。]
じゃあそのまま寝てなさい！
[続く言葉に反射的に拳を固めて、彼の頭に落とそうとした]
海と山とダンスの男 ガラナ
―土曜・公園―
>>316
女装男子に？…そりゃあ当然だろう。
女装してる方が、本物よりも見た目に気を遣ってるんだからな。そういう素質もあるだろうし。
そこに気を遣う気のないガネちゃんが逆立ちしたって敵うわけもない、が別段落ち込むことでもないわ。けけ。
俺の感覚の方が間違ってるだと？
ガネちゃんくらいスタイルが悪い女でも、豹柄なら柄の方に周囲の視線が行くから安心だというのに。
[ベンチの上で嫌な笑い声をあげた@1]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
― 日曜日・駅前喫茶店 ―
>>221 フェイ
うん……ありがとう。
フェイくんには、あなたには……いつか話すわ。
話さないといけないもの……。
力になってくれるなら……何かしてくれるなら……今日、アタシもっと楽しみたい。
永遠の思い出にできるぐらい……今日の、デートを……。
[長く顔を伏せて、励ましを受けて上げて見せた微笑――その目元は前髪に隠れてよく見えなかった]
ボクシング部 チェスター
―土曜日―
ロス>>329
[ロスの言葉を聞けば、そっと眸を閉じて。
頭上に握り拳があるなど想像もしない男は、
穏やかな笑みで懐かしそうに語り出す]
……高校に入ってから、だもんな。俺がお前さんの身長抜いたの。
ずーっとコンプレックスだったんだぜ？ロスよか低いのさ。
身長も伸びて、ボクシングで人並みには強くなれて。
ようやくお前さんを守ｒ………
―――ちょ、ロス何やってんの！タイムタイム！
[パッと目をあけると拳があって思わず焦る]
海と山とダンスの男 ガラナ
―日曜―
>>318
え、飛んだり跳ねたり…メルティちゃんにすりすり？
そんなことしてたの？本気で？
覚えてないわ。う、うあー。
[周囲の生温かい視線からも、それは事実らしい。
微笑むメルティの笑顔も相まって、恥ずかしさ一杯で真っ赤になって照れ隠しにその場で踊り始めた。
余計に人目をひいたかもしれない]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>332 シロガネ
そんなことないわよー。
カッコよく見せるのだって立派なおしゃれよ？
誰にも真似できない……凄いことだと思うわ。
ありがとう……助かるわ。
[そう心から讃えて微笑んで。
お店を聞くと深々と頭を下げた]
新入会員 淡雪
−日曜日−
今度は喉につめないでくださいねぇ？
[そういうことにしておきました。
お茶を渡しながら。お菓子の方へ視線を 4(6)]
わあ。ほんとにいっぱいですねぇ。
どれにしようかなぁ。
【削除】 新入会員 淡雪
−日曜日−
今度は喉につめないでくださいねぇ？
[そういうことにしておきました。
お茶を渡しながら。お菓子の方へ視線を 4(6)]
わあ。ほんとにいっぱいですねぇ。
どれにしようかなぁ。
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