556 【恋愛村：神楼学園高等学校３ オカルト研究部】Ｒ１５
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
シスター ロスヴィータ
――土曜日・自宅――
言われなくともゆうっくり行くから、待ちくたびれてなさい！
[笑顔で返すと、ジャージを入れた荷物を確認した後、鏡を見た。
膝丈のデニムのスカートに、派手なロゴのついたTシャツ。そこに薄手のカーディガンをさっと羽織って笑んでみた。
薄めの化粧の出来を、もう一度眉を寄せて確認した後、ひとり頷いた。
荷物を片手で掴み、下に降りようとして]
……よ、
[め、と聞こえて少し頬を染めた。>>85
すぐにぴしゃりと窓を閉めたが、見られていたかどうか。
オカルト研究会に入って以来、どうにもいろいろ意識してしまう]
もう。
……っし。
[強く首を振った後、気合いを入れ直して玄関へと赴く]
ボクシング部 チェスター
―日曜日―
[バッグにあれこれ詰めて、待ち合わせ場所へ。
皿まで食べるつもりなのか、朝食は抜いてきていた]
……もうそろそろ、かな？
[チラチラと時計を眺める。
リンネ好みの格好は知らないため、
無難にデニムとジャケットで併せてみた。]
少年 ワラビ
―日曜日―
え。
[申し訳ないの言葉に一瞬言葉に詰まってシロガネを見つつ]
そんなことないのにー。
[さすがにその頃には離れつつ]
じゃーゲーセンの後にウインドーショッピングでもします？
[にぱ、と笑いつつ、ぷにっとなって]
あはは。えー。むしろ思ってるからこそですよ？
ってあうう。ふはふは。
[鼻つままれてばたばたした]
【鳴】 ３年Ｃ組謎の転校生 神崎
>>=13 ガラナ
違うね。ガラナの言う、欧米式なら…
殴り合いしてでも、「本命」とるね。
…まあ、電話でこんな話ししても仕方ないから。
って、言っても、ボクから投げたのか。悪かったな。
じゃ、また月曜日に。
[一方的に電話を切った]
ふぅ…。
[携帯電話を握った手が汗をかいていた]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>119 フェイ
え……っ？
やっ、あ、えと……。
[飾りっけがないぶんだけシンプルに伝わった。
少し恥ずかしげに俯いてから、やがて意を決して]
……すごく、よかったよ。
その気持ちがもっともっと大きくなるように……今日は楽しも？
フェイくんなら……できるよ。
[少し身を乗り出して微笑んだ]
【独】 ３年Ｃ組謎の転校生 神崎
どうしても、乙女からみる理想の男子像にいってしまう…。
男同士だと、どうなんだろうか…？
こんな感じにぶつかったりするんだろうか…？
うむむぅ…。
（女同士はやるけどね…ｗただ、もっと陰険にだけどｗ）
新入会員 淡雪
― 土曜日 ―
[完全にバランスを崩し気が付くと上下がさかさまな感じに。
思わず目を閉じましたが軽い衝撃があった程度で床に激突する様子がありません。
恐る恐る目を開けてみるとフェイの顔がすぐ近くに。]
あ･･･。
え、ええっと･･･ ごめんね、ありがとう･･･。
海と山とダンスの男 ガラナ
>>123シロガネ(回想)
はは。ドジっ子とかそういうのも似合うと思うわ。
ギャップ萌えとかいうんだっけ。
そうだな…まあ、男子なら平気だと思うが。
[お腹壊さない、ではなく、壊しても平気という意味だ]
…ガネちゃん、まだまだ照れがあるよな。36点。
きゃあん☆
この私がせっかく焼いたクッキーさんがぁ、くまさん色になっちゃってるぅ。
もう、ひどいひどぉい。信じらんなぁい。ぷんぷん。お星様のばかぁ。
[大げさな振りを付けたダンス]
【鳴】 少年 ワラビ
えー。フェイも誘ってるじゃーん。
[前段は概ねスルーしつつ]
んー。というか、薫子先輩って三年だよね。それで本当にデートだったら、別にフェイに身長とかたくましさとか先輩的甲斐性とか年上的憧れとかは求めてないんじゃないかな？ そりゃ、そういうのも多少は必要だけどさー。もっと他の魅力があったんじゃない？ そっちでアピールしたら？
ボクシング部 チェスター
―日曜日―
淡雪>>129
[慌ててやってきたリンネに優しく微笑みながら]
いや、俺も今さっき着いたところだよ。
気にしない気にしない♪
早速だけど桜見に行こっか。
…お弁当が楽しみで朝食抜いてきたもんだから
お腹がすいちゃって、ね。
[恥かしがりながらそう言うと、タンデムに座るよう淡雪にすすめる]
【鳴】 海と山とダンスの男 ガラナ
>>=15神崎
はは。そっちの方がシンプルでわかりやすいわ。
…あ？別に宇宙人と話してるわけじゃねえし
言葉が通じるなら、直接だろうが電話だろうが電波だろうが変わらんわ。
おう。また月曜日に。
[言う前に電話は切られていた]
本命…なあ。
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>135
[そこに都合よく（悪く）やってきた]
ごっめーん、待たせちゃったね。
あれ、おはよー。
…………？
[シロガネにもあいさつすると、渦中の人物が……45]
【鳴】 便利屋 フェイ
そりゃそうなんだけどさー。なんで受けてくれたのかわかんないし。というか単純に不釣合いだなーっておもってるんだよ。
[むう、と首をかしげながら]
で、否定はしないんだ？
やっぱり悪人リア充だよねワラビって。
シスター ロスヴィータ
――日曜・公園――
[ルカスの視線の動きを、ぽかんと見ていた。>>101
その手が胸元に伸ばされ、ロザリオに触れてもそのままで。
その所作が、一瞬、まるで懺悔のように見えて、口を開く]
ルカ、
[ロザリオを振り払われて、名を呼ぶ声が途切れる。>>112
怪訝な表情のまま、おずおずとルカスの手に触れようとして、不意に彼が顔を上げた。
別人のように、見えた]
シスター ロスヴィータ
な……！
[告げられた言葉に、意地悪な笑みに、言葉を失う。
行き場を失った手が震えた。]
なにを。
どうして。そんな、こと、
[呻くように、言葉を吐き出す。ひどく息苦しいと思った。
その後ろに、赤い影が、ぼんやりと見えた*]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>134 フェイ
アタシは、もうすごく楽しくて……昇天しちゃいそう。
ううん、フェイくんと一緒にいる間は絶対イヤだけどね。
[微笑んでからチロッと舌を出した]
剣道部 シロガネ
――土曜日・駅前――
あ、薫子さん、こんにちは。
サトコ先輩とショッピングだったんですね。
[やってきた薫子にも挨拶していると、サトコの口から「ルカス」の名が。メイドさんをマジマジと見た]
本当だ！メイドさん、ルカス君にそっくり。
あー、だから見たことあると思ったんだ。
[本人だとはまだ気づいていない]
少年 ワラビ
日曜>>139
あ。先にゲーセン行きますー？ じゃ行きましょう。
[歩き出すシロガネにあわせて歩き出す
その後、鼻摘みか]
あふあふふあ。ほりゃふふふ。
[鼻摘みが解除され]
え。他の子は女の子だと思ってないとか、影で意地悪してるとかの可能性もありますけど。ないですけど。
うーん、そりゃ先輩は面白いけどー。
えー、というか、なんだろー。女の子としてみるって。付き合いたいーとかそういうのですよね？ だったらやっぱりそれでも僕はこんな感じかなー？
[うーん、と考えつつ取り留めなく言って]
ほらー。手をつないでどきどきキスとかそれ以上したい、だとなんとなくやらしくないですかー？
【独】 金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>149
死んじゃいそう、とか、成仏しそう、とか言えないので言葉を選んだ結果、昇天になりました。
水泳部兼任 メルティ
−土曜、バスの中−
んー、バスってなんか楽しい！！
[バスは<<便利屋 フェイ>>の隣に座った（一年じゃなければ<<金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん>>）窓から外を見たら*08柴犬*がちらっと見えたかもしれない]
ボクシング部 チェスター
淡雪>>151
OK！気合の入ったお弁当、楽しみだわ。
[リンネのヘアスタイルを壊さぬよう優しくメットを被せて。
待ち合わせ場所から10(20)km程離れたお花見スポットへと向かう]
…怖くない？ちゃんとつかまっててな？
[いつも以上に安全運転で、且つリンネをまめに気遣いながら走る]
生徒会役員 ルカス
― 土曜日 ―
ルカス？
[付け睫で重たい瞼をぱちぱちと瞬き。]
ああ、あなたたち、ルカスの知り合いね。私はルカスの姉、シスカ。バイト中なので邪魔しないでくれるかしら。
[笑うサトコをスルーして姉のふり。]
水泳部兼任 メルティ
[フェイに]
隣座っていい？
[よければ隣に座るだろうか]
ん？今可愛い！！柴犬見えたよ！！
[指差してきゃあきゃあっといった]
【鳴】 少年 ワラビ
否定？ えー。よく分からないからスルーしただけ？
というかリア充め。ばくはつー。
[言い返しつつ]
不釣合いとか別に気にしなくてもいーじゃん。何でそんな自信ないんー？
海と山とダンスの男 ガラナ
>>143シロガネ(回想)
はは、ま、今のは冗談として。
[瞳ぱっちりで笑った顔を真剣に。
使った麺棒を竹刀のように構えて]
自信がない、できない、無理だ…
ガネちゃんが時々そういう所から入ってるのは、あんま頂けんと思うわ。
[へら、と笑顔に戻り、クッキーを冷ますモードに入る]
土曜日の昼とか時間ある？
[唐突な誘い]
【鳴】 便利屋 フェイ
なんでボクがつつかれるんだよー。驚かしたのワラビだろー
[つんつん]
なんでって……ぜんぜん女の子とデートしたことなんかないし、薫子先輩年上だし、大人だし、すっごい綺麗だし。
気後れしない理由がわかんないよ。そりゃワラビモチは経験豊富はリア充だから平気かもしれないけどさー
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>153 シロガネ
えー、そんなこといったら失礼よー。
身内の話で知らない人をいじっちゃダメよ？
[諭してみた。わからなかったから]
剣道部 シロガネ
――日曜>>154――
ワラビくんは、付き合いたいと思っている子にも、
ボクにするようにからかったりするのか？
それは色々誤解されると思うぞ。
恋愛経験のないボクがアドバイスするのもなんだけど。
[その後の言葉を聞いて、自分対象に言われたわけではないのに、また顔を真っ赤にして視線をワラビから外した]
あ、そ、それは、生々しいというか。
まあ、男の子だったらそう思う年頃だよね。
――あ、ゲーセンについたよ。速く行こう！
[丁度目的地についたのでゲーセンに向かってダッシュした。
このまま会話を続けていたらしどろもどろになりそうだったので]
ボクシング部 チェスター
―日曜日―
淡雪>>168
そかそか。
案外絶叫マシーン系もいけるんだね。
…でも、怪我したらいけないからしっかりつかまっててな。
[そう言った後、背中に伝わる柔らかな感触]
（案外…あるんだな…）
[こいつぁ要チェックや！と、心のメモに書き残した]
【鳴】 少年 ワラビ
え。なんかリンネちゃんが真っ赤だし。とりあえず。
[つんつん]
えー。それがいいって言う線はないわけ？ 先輩はナチュラル派かもよ？ ほら、ガラナ先輩とか、三年にはてだれっぽい人ごろごろいるのに、そうってことは。
まーいいじゃん。僕の経験はおいといて。ってかそもそもどっちが誘ったん？
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>156 フェイ
うん……いっぱいいるよ。
お父さん、お母さん、友達……たくさんの人が泣く…………うん、わかってる。
よく……知ってるよ。
[沈んだトーンで零していると、手が伸びてくる。
素早くカップを拾い上げて伸ばされた手をかわした……ような動作だったけど空振りしたのかエア動作に]
剣道部 シロガネ
――土曜日――
[メイドさんにルカスの姉だと名乗られて]
あ。そう言えば卒業した元生徒会長のお姉さんいるって
ルカス君言ってた。そのお姉さんでしたか。失礼しました。
ルカス君とは同じ部活でお世話になってます。
[ぺこり挨拶した。そして諭す薫子さんにしゅんとなった]
そうですよね…。
ルカス君のこと言われても、お姉さん困りますよね。
ごめんなさい、ルカス君のお姉さん。
ボクシング部 チェスター
―土曜―
ロス>>124
ほいほいっ。俺が見とれるくらいの出来に仕上げとけよっ！
[笑いながらそう言うと、再び母親との雑談へ。
暫く話していると、窓を閉めたような音がして一瞬視線を向ける]
…へへっ、待ちくたびれるとこだった……ぜ…。
[からかおうとするも、登場したロスの姿に見とれてしまい。
髪を掻き、彼女の眸を見つめることなく]
……な、なかなかやるな…。その……いや、何でもない。
んじゃ、ロスお借りしますねー！
[言葉に詰まったのを誤魔化そうと、強引に玄関に出て。
タンデムに乗るようすすめる際に、頬が微かに紅くなっている
ことにロスは気付いただろうか]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>170
へー……。
[饒舌なサトコの語りを聞きながら自分の身だしなみをチェック]
あ、うん。
いこいこ。
[背中を押される前に歩を進めた。
何の話だったのかわからなかったけど。]
３年Ｂ組 サトコ
−日曜日 夕方 駅前−
[ガラナを待っている。薄いピンクのジャケットスーツにスカート。ぱっと見だと、事務員やってるＯＬさんに見えないでもない]
うむ…。少し早すぎたかの？
[少し早めに着いたらしい。いつも余裕目に動く癖があった]
うむ。すまなかったな。忙しいとこ。
[ガラナが到着すれば、謝辞を述べて、まっすぐに商店街を進んでいく]
剣道部 シロガネ
――土曜日――
[メイドさんをルカスと言い張るサトコに]
えー、ルカスくんのお姉さんでしょう。
第一ルカス君本人だとしたら、女装ですか？
流石に嫌がると思うし、そもそもこんなに綺麗な女性に化けられたらホンモノの女性のボクが立ち直れない…
[とか言っていると、目の前のメイドさんがルカスである証拠をサトコがつきつけた]
え、うそ。本物のルカス君？
だって…
[茫然自室]
生徒会役員 ルカス
― 日曜日 ―
[>>144>>145意識の最後に、名前を呼ぶ声が聞こえて。暫くの間の記憶はない。
でも、夢が、見ている時には鮮明に記憶にあるみたいに、それが起こってる時には自分がなにを言っているかわかっていて。
意地悪な笑みを浮かべたその内で、胸を痛めていた。
ヴィーの震える手をとりたいと思ったら、左手だけ動いた。ロザリオに触れた手だったからかもしれない。
手だけが、震える手を暖めるように握った。
それでも、動く口は止められない。]
良く知らない男にほいほいついてくるなんて、相当な尻軽だな。とりあえず尻尾振っておけばいいと思っているんだろ。
めちゃくちゃにしてやりたいよ、ヴィー先輩。
[右手がヴィーの肩を掴み、ベンチに押し倒して。
意地悪な笑みで見下ろしている。ぶわっと背後の赤が、空を覆うように拡がり、左手だけがすがるようにヴィーの手を包み込んでいる*]
ボクシング部 チェスター
―日曜―
淡雪>>178
……いや、その…なんというか…
ほ、ほら！桜が見えて来た！
たまたま見つけた穴場なんだよ。
人も少ないし、ここなら桜の木の下掘っても大丈夫かも！
ハハハハハ…！
[言葉に困っていたら、程なく目的地付近に到着して。
喋り過ぎるくらい喋って、これ以上の言及が無いよう誤魔化した]
水泳部兼任 メルティ
>>180淡雪
ぞ、ぞうほんとに見えたよね！！
[こそこそしてるのを見られて]
な、なんでもない、なんでもない…
怪しくないってばー！！
[手を何度も振って否定した]
３年Ｂ組 サトコ
−日曜日 夕方 駅前−
[後ろのガラナを気にせずズカズカと先に進んでいく。小さい割に歩くのが速い。しばらく歩いて]
ここじゃ。
[指を差したのは、映画館。大看板が2枚。一枚は、純情もの。もう一枚はホラー映画「着信ナシ」今流行っているサイコホラー物]
高校生2枚。
[窓口に向かって言う]
【独】 少年 ワラビ
シリーズになってるし、次があるなら、同時進行は制限も考えていいんじゃないかな それともそれををあえてやるのが特色なのかな？
水泳部兼任 メルティ
−日曜の朝、ガラナとのデートの日−
は！！よ、よし！！
今日はしっかり起きた！！
[弟達もまだ眠っている時間。一人起きて準備をはじめる]
先輩喜んでくれるかなー！！
[にっこり笑うとカバンへ急いで詰め込み、洋服に着替えようとすると]
わー！！こないだ決めたのに！！
なんか気に食わないな…
[また洋服を引っかき回して、着ていく服を悩んでいる]
太郎「どうしたの？おねーたま…」
あ！ごめんごめん…起こしちゃったね…
大丈夫だから、寝てなさいね…
[ぽんぽんっとすると眠ってしまう太郎…]
どうしようどうしよう…
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (14)
