556 【恋愛村：神楼学園高等学校３ オカルト研究部】Ｒ１５
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水泳部兼任 メルティ
>>1598ガラナ
先輩そんなに、謝らないでください！
私が勝手に待ってたくって…
それに祭りも見てきましたから！
[触れられた髪にドキッとしながら、リンゴ飴を手渡す]
ど、どうぞ…
あ、ありがとう…ございます…
[暗闇で真っ赤な顔が見えなかったかもしれない]
海と山とダンスの男 ガラナ
>>1601>>1607
俺のことはいい。
…心細かっただろう、メルティちゃん。
[こちらを見つめる視線を受け止め、頭を撫でる。
もらったリンゴ飴を一口舐め]
美味い。ありがとな。
…それは？
[何かがメルティの手に握られているのに気付き、聞いた]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
>>1608
おみくじ？
そっか、神社に来たら、おみくじは引いておかなきゃ…かな？
[伝説の木のことは知らないらしい]
水泳部兼任 メルティ
[照れながらも、勇気を振り絞って]
あの…
先輩が好きです！！
つきあってくれませんか！
先輩の側にいたいんです！
[星がキラキラ輝いて綺麗な夜だった]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
−お祭り当日−
[レイナからおみくじの噂を聞いて]
ああ、それで、オカ研のみんなが、検証とか言ってたんだ？
[ようやくそれらが一つに繋がったようだ]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>1609 フェイ
ありがとう。
うん……素敵な結果になればいいね。
やるべきことはやったし、今日はいっぱい遊びましょ？
[あとは奇跡を信じるだけ。
今はできるかぎり楽しもう。
微笑んで手をとらせて、また喧騒の方に足を向けただろう。]
新入生 レイナ
―例大祭―
［ガラガラという音と共に、おみくじが出てくる。
神崎が終えるのを待ってから、目を落としただろう］
あ、……*05中吉*でした。
［そうして、巾着から鉛筆を取り出す。
そっと隣を伺ってから、名前を書き込んだ］
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
−お祭り当日−
凶じゃなくって、よかった。
[今日のツキを考えると、上々のおみくじ結果だった]
ボクのは、中吉だったよ。レイナのは？
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
[おみくじは同じ中吉だった]
えっと…ボクも、名前書いた方がいいのかな…？
[と、問いつつも、レイナが誰の名前を書くかは問わなかった。さっきメルティから聞いた話のこともあって、聞くのが怖かったのかも知れない]
ボクシング部 チェスター
淡雪>>1613
［リンネが結ぶ所作を眺めつつ。
結び終えてこちらに向かってくるリンネに、穏やかな笑顔で
しかし瞳は閉じたまま話しかける］
――叶うといいね、リンネちゃんの想い。
俺は･･･たとえ叶わない恋でも
お前さんが笑ってたら、それでいい･･･かな。
［言い終えると、そっと瞳を開けて］
･･･まだ、食べ足りないなぁ。
またなんか食べに行こうか。
水泳部兼任 メルティ
あの…おみくじに好きな人の名前を書いて、神社の木に吊るすと、両思いになれるって伝説があって…
買って先輩の名前書いて、
どうしよーかなーって思ったら先輩が来て…
[想いがぐちゃぐちゃして、泣きそうな声でいった]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
[レイナから鉛筆を借りて、おみくじに名前を書く。書き終えると、そのまま神木に向かって、おみくじをくくりつけた。振り向くと、レイナも同じように結びつけているだろうか]
海と山とダンスの男 ガラナ
>>1612 メルティ
好き？
[静かな境内に、時々*12殿様蛙*の鳴き声が響く]
ああ。
…だがいいのか、俺で？
[告白の言葉を聞き、じっとメルティの瞳を見つめて
やがてゆっくりと頷いた]
わかった。
おみくじ結びに、行こう。
[立ち上がると、笑顔でメルティに手を差し伸べる]
新入生 レイナ
［少しの間、沈黙だったが］
神崎さんの書きたいお相手がいるなら、
……伝説の木にくくればいいと、思います。
［それだけを答えて。
自分は静かに御神木へと向かっただろう］
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>1621 フェイ
ん……そっか。
でも、アタシは来年も来たいな。
せめて……あなたが卒業するまで、見つめさせてください。
[やや噛み合わない会話だけれど、しっかり手を握り合って微笑んだ。
それから２人で楽しんだろうか、それこそ一生の思い出となるぐらいに。**]
水泳部兼任 メルティ
>>1624ガラナ
先輩じゃなとダメなんです…
は、はい！
お願いします…！
[ガラナに手を差し伸べると、おみくじを結びに向かった]
新入生 レイナ は、なんとなく 海と山とダンスの男 ガラナ を能力（求婚）の対象に選んでみた。
新入生 レイナ は、なんとなく ３年Ｃ組謎の転校生 神崎 を能力（求婚）の対象に選んでみた。
ボクシング部 チェスター
［祭囃しに賑わう中へと戻る淡雪を、穏やかな眼差しで見つめつつ］
――出会いを悔やむことは無いよ。
ありがとう、リンネ。
［誰に言うでもなく、消えかけた声で呟く。
この声も、想いも。
届くことは無いと予感しつつも
それでも、精一杯笑顔で今夜だけは過ごそうと心に決めた］
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