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>>26(メルティ家 回想)
[二人をしげしげと眺めた]
ふうん、そうなのか…確かにしっかりしてそうだわ。
隠れん坊の経験はまだ足りなそうだけどな。
野望…?まあ、それじゃしょうがないわ。
…もし尾行する気なら、迷子になるなよ。
[こっそり弟二人に告げて]
ごちそうさん。コーヒー美味かったわ。
日曜日、楽しもうな。
[メルティに笑いかけて、帰路に*ついた*]
――日曜・海豹像周辺――
…………。
[海豹像の後ろで、じい、と固まって地面を見ていた。
時折ちらりと向こう側を覗いては、すぐに視線を落とす。その挙動に自身が苛立ちを覚えるも、留めることが出来ない。
ルカスの姿が見えても、15(30)分ほどはそれを繰り返して]
おはよう良い天気ねさあいきましょうか!
[ようやく表に出ると早口で言って、早々に歩き出そうとした。公園とは正反対の方向へ。
さんざ迷った結果、落ち着いた緑のカットソーに、柄物のスカートを着た。いつも制服の下につけている銀のロザリオは表に出され、日差しを反射している]
―日曜日・○○駅前―
[>>55ほへ?と抜けた顔をされて]
いや、ものすごいよ…。だって、あれ、ベンツのリムジンだろ?ベンツって、リムジン出してないんだよ。ってことはカスタムで改造したヤツってことだよね?
S600のリムジンなら…多分1000万は下らないよ…?
…水上って…?
[何か思い出したような…]
…え?海外?
うん、オヤジが商社勤務なもんだから、あっちこっち行ったよ。国内外合わせて10回は引っ越ししてきたからね。
ん?どうして?
薫子さんの能力(現在判明)
・視覚データ入れ替え。
制服は長年見てきたので完璧。
イメージさえ出来ればどんな服も着れる(ように見せれる)
・テレキネシス
と言っても微弱、物を持っているように見せれるだけ。
・触覚データ付与
触れるようになる……けれど、詠唱が必要でしかも限定的。
手をつなぐぐらいなら維持できるけど、抱き合うのは接触範囲が広くて一瞬だけ。
[ルカスの隣の、少し後ろを歩く。ゆっくりと、ときたまちらりと彼の顔を見る。
歩く間に何か話されても、二三返して、すぐに途切れただろう。
やがて公園に辿り着き、飲み物を聞かれれば]
ええっと、……同じ奴。
[平時よりは硬い声で告げると、缶をもらう。その冷たさが、緊張を少し解きほぐした。
ベンチに並んで座ると、所在なさげに辺りを見回した。
ひらりと、眼前に桜の花びらが一枚落ちる。上を見上げた。青い空と、淡い桃色の彩が見えた。]
そうね、晴れて……え?
[続く言葉に疑問を返して、彼の方を見る。
おそらく初めて見る笑顔に、あっけにとられて目を瞬かせた*]
/*
おおおお金持ち度が想定より上がっていた!!!
よし調子に乗って花より男子のF4クラスにしますか。
道明寺は行き過ぎなので、花沢家あたりで←
ちなみについ昨日まで再放送があっていたからのネタです。
じゃあ海のほうだねー。バス停行こう。
[と言っても改札の目の前、てくてくバス停へ。まだ早いのか、2(3)人も待ってない]
みんなおしゃれだなー。新鮮。
[振り返って、笑った]
― 日曜日 ―
[そっと重ねられて、また惚けそうになりながら、首をぷるぷると振って]
あ、えと。映画の時間まで少しあるみたいだったんで、早いですけどお昼にでもしましょうか。なにか食べたいものとかあります?
どこかでショッピングとかでもいいですけど。
[軽く、歩調が早くならないように歩きながら。]
―火曜日放課後(回想)―
>>54シロガネ
手作りお菓子の本質は、食べ物としてでなく贈り物ってことを意識することだわ。
…しかしガネちゃん、女の子に人気高いんだな。
[ぽふぽふとクッキーを猫型に抜いて、刻んだドライフルーツを乗せ]
…女子ばっかりじゃんか!
[こけた]
女子力向上すんには、まずその辺の意識から改善すべきだわ。
気になる男子とかいないのかよ?
――日曜日・自宅――
[寝間着から着替えている時に気がついた]
そういえば、男の子と二人ででかけるのって初めて…
やっぱり「デート」なのか、これ。
[女友達や後輩の女の子に誘われて遊びに行くのはあっても、異性とはない事に気がついた。金曜日の放課後に飛び交っていた「デート」という単語はその時は何気なく聞いていたけど、今となっては重くのしかかる]
「デート」ならこんな格好じゃなくて、
もっと女の子らしい格好するべきだよね?
[ジーンズに白Tシャツにチェックのシャツをはおった姿で悩む]
― 土曜日・待ち合わせ場所 ―
あ、あう。それを言わないで。
楽しみなんだけどそのボクでいいのかっていうか薫子先輩の隣だと確実に不釣合いだよなーとかこういろいろ。
レイナくらい綺麗だったら薫子先輩の隣でもぜんぜん余裕なんだろうけど。
[あううとしゃがみこんで。あのメイド服のお姉さんとレイナどっちが綺麗かなあなどと節操もないことを考え始めて。]
……あ、琳音にメルティ、おはよ。ついでにワラビもおはよ。
[立ち直ったときにはみんなそろっていた]
いや、待てよ。
そもそもこれは放課後に行こうっていってたのが、時間があるからって日曜日になっただけだよな。それも、本当は皆で行こうって話が時間が合わなくて二人になったんだよね。
うーむ。やっぱりこれは「デート」じゃないのかな…
なら、それで似合わない女の子らしい格好とかしていったらワラビくんはひくんじゃなかろうか?
そもそも可愛い服なんて一枚ももってないし。
[スカートなんて制服しかないワードローブに女子力の欠落を感じながら、...は待ち合わせの駅に向かった]
そこの海には海豹が住んでるんですかねぇ?
学校には結構来るみたいですけどぉ。
まだ結構空いてますねぇ・・・ この時期に海に行く人はあんまりいないのかなー。
>>63 フェイ
あー……映画映画ってずっと思ってたから、出て来る前に軽く済ませちゃったのよね。
……どこか落ち着いたところでお話しない?
[小さく肩をすくめた。
歩幅の合わせ方が上手いなぁって感じた]
それにしてもワラビがシロガネ先輩狙いとはおもわなかったなーボク。
さすが悪人、本命はさらりと誘うんだもんなー、いいなー。
―日曜日・電車?―
>>60
[ホームで電車を待ちながら、うーんと考え込み]
私、車とか詳しくないんですが……そうなんですか。
兄だったら良く知っているとは思うんですけれど。
[そしてやっぱり、と当たって嬉しそうに]
お話を聞いていて、何となくそうなのかなと思って。
そんなに沢山転校しているんですね……。
[馴染むのに大変そうです、と自分の場合を想像したら
青褪めそうになった。慣れてくるものなんだろうか]
でも、海外は羨ましいです。どこなんでしょう?
外国語覚えるの、大変じゃありませんでした?
[興味のツボに入ったらしく、思わず饒舌になっていた]
>>57ガラナ(回想)
[太郎と次郎へへへっと笑って、ガラナを見つめている]
そういってもらえてよかったです!
はい!日曜楽しみにしてます!!
[っといって笑顔で手を振った*]
フェイくんも水上さんも葛城さんもおはよー。
天気が良くて良かったねぃ。
幽霊見るなら雨のがいいかもだけどぉ。
[先についてたらしき人たちへ軽く手を振っておきます。]
―日曜日―
[今日の格好は白っぽいグレーの襟高シャツにまたもカーディガン&ジーンズ。あまり服は持ってないらしい。成長期でだいぶ捨てたし
そして待ち合わせ場所へ。3+7(10)分前ほどに到着]
>>=3ガラナ
いや、マップはいいんだが…。
「▽▽駅から、■■方面に何駅」とかいうのを期待していたんだが…。
この地方では、そういう言い方はしないのか?
[かなり地方差別の言い方]
大体なー、女の子誘えって、最初に言ったの、オマエじゃないか。
[なんかもやっとした電波を感じたらしい]
――土曜日・昼間――
[午前中は剣道部の練習に赴く。
オカルト研究部の方に顔を出しているために疎かになっている分、
居残り練習もたっぷりとした]
はあ……。
ちゃんと練習しないとダメだね。直ぐに身体が鈍る。
[その帰り道。この前ガラナに言われたとおりに女子力の向上のため、お菓子作りの本を買おうと駅前の大きい本屋を向かって歩いていた]
……。
[ビラ配りのメイド服の女性?にチラシをもらい通り過ぎようとして、立ち止った]
――あれ?キミは…
[知り合いに似ている気がしたが、思い当る女性がいなかった。
なのでメイドさんを無意識的にガン見した]
淡雪>>37
『まぁあれだけ綺麗なら死体の一つや二つあるかもね(笑)
んじゃ、昼前にバイクで迎えに行くから、待ち合わせ場所とかあとで教えて。
シートとかは俺が持ってくからよろしく』
――花見か〜。
楽しみ楽しみ♪
ー日曜日・駅前ー
あ、せんぱーい。
[きょろきょろしているシロガネを見つけて手を振った]
あはは、先輩かっこいいー。
[男前な姿に、てて、と走りよって、ぽふ、と抱きついてみた]
新入会員 淡雪 は、なんとなく ボクシング部 チェスター を能力(求婚)の対象に選んでみた。
― 土曜日 最寄り駅 ―
[フェイを悩殺できたらしい。満足気に頷いた後、チラシ配り再開。
何故、斯様な姿でチラシ配りをしているか。その疑問が聞こえたなら、全部宣伝の為だと頭の中で考えただろうが生憎聞こえなかった。]
メイド喫茶、『背徳の館』へ、おかえりなさいませ、ご主人さま。
[作った声、作った笑顔でお仕事中。]
>>75 フェイ
詳しいんだねー。
もういろいろ任せちゃうわ、行こう行こう。
[昨日までの不安ぶりとは違うリードっぷりに安心と信頼の微笑で頷いた]
こっちは都会と違って、乗り換え困るほど路線が走ってないからな。
駅で聞きゃすぐわかんだろ。
ああ、そりゃそうだ。悪かったわ。
>>73淡雪
おっはよー!!
ほんと!!気持ちい天気になったね!
ゆ、幽霊…はいいよ!
[進んで幽霊見るのは苦手だなっと苦笑いしながら、手を振った]
霊体ですからもちろん飲食の必要はありません。
口に入れた瞬間にエーテル的なものに変換して取り込むのは可能ですが、薫子さんの実力では大変なのです。
お箸とかスプーンとかも持たないといけないし。
ロス>>53
[歯切れのよい声の元へ顔を向ければ、ロスの顔が。
陽に照らされた金糸がやけに眩しく映る]
おはようさん!
あ、お袋さんと話しでもしてるから、慌てなくていいぞ!
[そう言ってチャイムを鳴らせば、久しぶりに見るロスの母が。]
お久しぶりです!
・・・え?ロスと遊びに行くんですって。
まだ嫁に貰いにきたわけじゃないんで、ハハハ。
・・・はい、安全運転でいきますんで。
[2階にいるロスにも話し声は聴こえただろうか]
―日曜日・電車内―
>>71
うん…、なんていうか…すごいよ。うん。ものすごい。
水上って…もしかして、水上財閥の水上…?
[ぼそっとだけ言ってみる]
ああ…。
[一瞬構えたが、嬉しそうにしてるので、安心して]
また、やっちまったかなーとか思ってたんだよね。日本だと、ああいう言い方すると、「ひけらかし」に見えるらしくって…。
[金曜日のガラナを思い出しつつ]
言ってから、「しまった!」とか思ったんだけどね。
まあ、海外って言っても、ほとんどは日本人学校に通っていたから、語学の問題はそれほどなかったけど。
とりあえず、英語とフランス語は日常生活程度は。まあ、この二つはほぼ必須みたいなもんだから。
あとは、挨拶程度なら、あと2、3あるかな。
[話に乗ってくれたので、一安心]
―金曜日・放課後(>>19)―
[少し息が切れているのを飲み込む。
繋がれた手は彼が離さないなら、きっとそのままだろう。
切符を買う姿に、自分で!と言い出す間もなかった]
神桜学園に通うまで、殆ど乗ったことないんです。
だから今でも少し緊張してしまいます。
……わぁ、ちょうど夕暮れ。
[恥ずかしそうに言ってから、窓外を眺めた。
その後の神埼へのコメントには何度か目を瞬かせて]
大丈夫ですよ。きっと、いい人です。
[だって先輩と仲が良い方ですから、と微笑む。
スタジオに着き挨拶をすれば、ドキドキしている内に
演奏は始まっただろう。じっと、真剣に聴き入った**]
――日曜日――
あ、ワラビくん。もう来てたんだ――きゃっ!
[手を振って走り寄ってきたワラビにいきなり抱きつかれて、
思わず声を上げてしまった。
耳まで瞬間真っ赤になって、じたばた]
ななななななにしてるのののの、ワラビくん!!!
淡雪>>84
・・・弁当!?
[予想外の内容に思わず声が。
いつも以上に明るい顔で携帯をいじる]
『・・・桜の樹の下は掘らないようにせねば(笑)
弁当作ってくれるの!?
俺は鮭お握りと卵焼きが大好きなんだ(^∀^)
待ち合わせ場所も了解。
楽しみにしてるね(^◇^)』
>>90シロガネ(火曜日放課後 回想)
ああ、平気だわ。
床のせいじゃないし。
[床をきゅきゅっと爪先で踏み鳴らして]
…そか。じゃあまあ、オカルト部の皆に配るんでもいいわ。
少しずつ女子力アピールしてこう。
[オーブンに入れる所まで見て、パラパラとお菓子作りの本と柴わんこを眺め]
ん、何か焦げ臭くないか?
/*
多角は苦手なのにみっつも時間軸とか死ねる。
いや、絶対ルカス君の女装は生で見ないとと、
土曜日の派自分で一つ増やした結果なんだけど。
あと、三年女子の買い物に混ざりたいんだ!
/*
水上家が財閥に格上げされたのです。道明寺に並んだ!←
そこまでのお嬢様ぶりを私が出来るのか不安ですががが
頑張ります!
ちなみに求婚デフォルトは神崎先輩だったのでした。
>>=6 ガラナ
そっか。分かった。じゃあ、駅で聞くよ。
変なコト聞いて悪かったな。
…じゃあ、悪いついでに聞いておくけど、ガラナの本命って、誰なのよ?
[昨日の集団デートといい、ガラナの週末の予定といい、大体オカ研の中での状況を把握しつつあったので、ガラナの言った「親睦」が単なる「親睦」ではないのにようやく気が付きつつあった]
もし、レイナが本命なら、「デイト」に留めておくようにするけど…?
[アメリカ式に言うと、カノジョ(girl friend)とデイト(date)は意味が違うが、ガラナに意味は通じるか?]
>>95 フェイ
そっかー、頑張ってるんだねー。
車のことはよくわかんないけど、そういう経験が生かされて今のフェイくんがあるから、素晴らしいことだと思うわ。
[言うとおり雰囲気のいいカフェを見渡して]
いいところね。
あ、ストレートティー、ホットで。
>>89レイナ(金曜日 回想)
はは。じゃ、早く慣れないとな。
電車は怖いぞ。眠るといつの間にか知らない場所に出てたりするから。
[窓外を眺めるレイナの横顔に目を細め、神崎へのコメントには少し表情を曇らせ]
いい人ね…ま、そうであること願ってるわ。
[向けられた微笑に、ぎこちなく笑い返す。
演奏に聞き入れば、その辺の気持ちは大方晴れたような気がした]
淡雪>>103
『卵焼きはほんのり甘い砂糖のやつでよろしく(^∀^)ノ
なら、お菓子は俺が買っとくよ。
当日よろしくね☆』
[放課後に、近所のスーパーでお菓子コーナーで真剣に選ぶ姿を誰かに見られてるかも。
結局気になるお菓子を全部買ってしまうのだった]
>>=7
はあ?デイトに留めておくって…
俺の本命じゃなかったら、その先まで進むってことかよ。
[意味が通じるわけもなく]
本命とか偽物とか、その辺の考え方はよくわかんねえよ。
一人に絞んなきゃいけないもんなのかよ?
― 日曜日 公園 ―
……う。
[ロザリオを、火傷でもしたかのように振り払い、
暫く凍り付いたように動きを止めた後、顔を上げ、真っ直ぐにヴィーを見た。]
僕は、ヴィー先輩のこと… 一緒にいて疲れると思ってる。
ヴィー先輩はチェスター先輩と仲良くイチャイチャしてればいいのに。
[すごく、意地悪な笑みを浮かべた背後に、炎が揺らめいてるような影が視認できるかもしれない*]
>>=9 ガラナ
さあ、それは分からないさ。相手次第だしね。レイナがボクのこと嫌いなら、進みようがないしさ。
[意味が通じてないとは思ってない]
本命じゃなきゃ偽物ってわけじゃない…。偽物って、なんか酷い言い方じゃないか?
別に絞れとは言ってないけど。
[何故か熱くなってるのは気のせいか?]
本命なら、悪いなって思っただけだよ。
>>110 フェイ
ふふっ、じゃあ今日ここに来てて大丈夫なの?
お父さん怒ってない?
[本気で心配しているわけではない微笑を返して……]
……どうしたの?
[視線に気付いた]
>>104シロガネ(火曜の放課後 回想)
そりゃあいいな。
試作品だし、みんなから味や何かのアドバイスがもらえるかもしれないわ。
[その後叫ぶシロガネに苦笑して、茶色いクッキーを覗き込み]
まあ、このくらいならご愛嬌だな。食べられないほどじゃないだろ。
ドジっこ属性も女子力のひとつだしな。
初めてにしちゃ、上出来だわ。
ただな。
「あー、少し焦げている!!」のリアクションは、女子力が足りないな。
ワラビモチほどじゃないけどねー。
どうかんがえても。どうかんがえても。
[大事なことなので二回いいました]
っていうかボクと薫子先輩じゃ不釣合いだしなぁ。いいなあボクも身長とかさらっと誘う豪胆さとかほしい。
[げしげし。]
【業務連絡】
ルカス>無理はしなくてもいいですよ。自分なりに適当にやってもらって。なんなら、ヴィーに除霊してもらうといいんじゃないかと(笑
>>=10
そりゃあレイナちゃん次第だろ。
酷くないさ。「本命」がいるってのはそういうことなんだろ。
だいたい、誰かの本命だったら手を出すのをやめるとか
おーべー式ってのはそういう考え方なのかよ?
真のリア充くんにいわれたくないなー。
一年の美人ランキングトップ3人とも誘った挙句に明日はシロガネ先輩とデートだってさ。
へーへーへー。
そっちこそがんばって。
[げしげしげしげし]
本当にデートなら、かあ。本当にデートなのかわかんないし。っていうかデートだったらそれはそれでほしいよ。ボクがならんでたら薫子先輩に恥ずかしい思いさせちゃうじゃないか。
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