556 【恋愛村：神楼学園高等学校３ オカルト研究部】Ｒ１５
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オカルト研究部部長 バートン
−某日放課後 部室−
>>1122 ルカス
へへ〜ん、ぺろべろば〜。
[日頃の仕返しのつもりらしい]
主任様には、色々面倒なことやってもらうよ！
[実は何も考えてないのだが]
水泳部兼任 メルティ
>>1123薫子
そうですか…すいません…
私の相談じゃ先輩のお役に、立てないですよね
でも先輩負けないでくださいね！
[薫子の想いはまだまだ、自分では早すぎる経験をしてるのは実感したが、それはまるで自分に言い聞かせた言葉のようだった*]
新入会員 淡雪
―某日放課後・部室―
あれですね〜。
高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応ってゆう感じでぇ…。
[それを行き当たりばったりと人は言う。]
雷を司るゼウス（村建て人）
【業務連絡】
ロス＞
もちろん、処刑・襲撃先は、事前に明言します。
できれば、神隠しなら、それに統一したいです。
あと、追加ですが、初回吊り要員予定だった、サトコが狼シフトしましたので、２日目に独身が発生しない限り、初回吊り要員がいないことになります。
その代わり、２日目も、延長をかけて７２Ｈ進行にしたいなと思ってます。それ以降はサクサク進めようと思ってますが。
あとは、臨機応変にｗ（はい、行き当たりばったりですｗ）
シスター ロスヴィータ
皆の役職、ぴったりだと思うわよ？
がんばって各学年まとめてねー。
当然、夏休みとか何か企画してくれるのよね？
[何の役職も当てられなかったので、とても気楽に無茶ぶった。
俯くサトコを見ると、笑いかけた]
どしたの？ 幸せなことじゃない。
……まあ、恥ずかしいのは分かるけど。
あーいうのを選んだなら覚悟決めときなさい？
【独】 シスター ロスヴィータ
んー、統一か。
前回を鑑みるに転校は色々理由付けとかどたばたするわけで。
またvs学園になるのもなあ、と思っていたので、むしろ神隠し化は賛成なのだが。
ルカスが誘拐したがってるので、それは叶えてあげたいのよね。
オカルト研究部部長 バートン
−某日放課後 部室−
>>1132 ルカス
ふふふふ〜。
いやよ、いやよも、すきのうち〜だよ。
[かなり調子が良かった。勝利の酒に酔っているらしい]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
−現在（某日）屋上−
>>1016レイナ
んと…。
…なんていうか…。すごく良い辛いんだけど…。
[オカリナを一旦置いて]
（なんで、こんなこと言い出そうとしたんだろ…？）
[と、自問自答するも]
あ、あの、あのね。もしも、もしも。仮定の話としてだけどね。
[たどたどしく話し始めた]
新入会員 淡雪 は、なんとなく 便利屋 フェイ を能力（求婚）の対象に選んでみた。
【削除】 金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
[>>1120を耳にして]
あ、そっか……。
もし噂が本当だったら、部長と副部長いっしょにいなくなっちゃうんだねー。
水泳部兼任 メルティ
−自宅、夜（>>897続）−
あんたたち！どういうこと！！
[帰ってきて早々、弟達に詰め寄るメルティ。ガラナか部活の人に弟達が来たことを聞いたのだろうか]
次郎「だってあいつが、他の女といちゃついてたから」
太郎「次郎はおねーたまを思って…」
次郎…そうなの…？
[次郎はだまって俯いている。メルティはふっとため息をつくと]
でも次郎…だからって先輩迷惑かけちゃいけないよ…
太郎「僕達、おねーたまのために少しでも力になりたくって…ごめんなさい」
次郎「ごめん…」
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
[>>1120を耳にして]
あ、そっか……。
もし噂が本当だったら、部長と副部長いっしょにいなくなっちゃうんだねー。
それってオカ研ピンチじゃない？
雷を司るゼウス（村建て人）
【ナレーション】
そして、学期末も近くなり、神楼神社の例大祭が始まります。お祭りの時に、女のコが神社のおみくじに意中の人の名前を書くと、結ばれるという伝説を信じて、お祭りに出かけます。
【業務連絡】
男のコは意中の人を誘って、お祭りに出かけてくださいね。ちなみに、集団デートでも結構ですよ！
女のコは、お祭りロールで、おみくじに意中の人（矢を撃つ人）の名前を書くロールを行って下さい。ロールと同時に矢を撃つ先のセットを忘れずに！
シスター ロスヴィータ
フェイ君は色々考えてるのねー。
……淡雪ちゃん、あんまり最初っから厳しくしなくてもいいんじゃない？
[肩をすくめる淡雪に苦笑した。
転校の検証、という言葉を聞くと]
だーいじょうぶよ。
二人のことだもの、転校しちゃってもあっさりすぐに戻ってくるでしょ。
ね？
[とても気楽に、バートンとサトコを見て言った]
水泳部兼任 メルティ
ありがとう…心配してくれて
でもさ…お姉ちゃん、まだ片思いだから…
それに運命の人じゃないかもしれないし…
太郎「おねーたま…自信がないの？」
次郎「確かにあの部から生まれるな運命の人。見てみて核心した。ただ…」
[変な感じがした次郎は、何も語らなかった
弟達が変な事をいうことはよくあったが、いう事いう事不思議と外れる事はなかったので、メルティは信じていた。
ただ今回は自分の運命のことなので、弟達の言葉は受け入れられずにいた]
生徒会役員 ルカス
ああ、そろそろバイトの時間だ。今日は本屋の。
[面倒そうに椅子から立ち上がり、ちらっとヴィーを見て部室をふらりと出た。]
雷を司るゼウス（村建て人）
【業務連絡】
ロス＞そうですね。その辺は調整しようと思ってます。オカルトなので、少なくとも夏の間には終わらせたいなと。安心して、いちゃついていてくださいｗ
シスター ロスヴィータ
>>1142
女のコが神社のおみくじに意中の人の名前を書くと、結ばれるって奴ね。
……何か検証って言うと、ロマンがないわ。
[フェイの言に、ぽつりとつぶやく]
雷を司るゼウス（村建て人）
【業務連絡】
淡雪＞おっと。一番誘いが多そうな人から来た…ｗ
もしこなかったら…そうですねぇ…サトコに撃ちますか？（ウソウソ）
もし、誘いがなかった時に聞いてくださいｗその時考えます（臨機応変で、各個撃破に励んで下さい）
生徒会役員 ルカス
僕は先約があるから。
[フェイの言葉が聞こえて、誘われてもないのにそう言って去った。
付き合いの悪い先輩だと思われてるかもしれない。]
新入生 レイナ
[そしてその後、急に様子が変わったフェイに首を傾げ、
少し考え込んだ後にもしかして、と思いつつも]
はい、……ちゃんと整理しないと、ですね。
フェイさん、こんな話を聞いて下さって有難うございました。
ごめんなさい。長い時間、拘束してしまって。
フェイさんの恋が、幸せでありますように。
[この紅茶、珍しくて美味しいですよ。
そっと、そう言って自分のカップを勧めてみただろうか*]
シスター ロスヴィータ
>>1146
[否定の言葉が耳に入ると、淡雪の方に近づいて]
……妬いてるの？
[小さな声で付け加えると、ふたたび離れた]
心霊現象なんて、そんなこと思ってないわよー？
部長と副部長の実力を信じているのよ。
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
−現在（某日：多分、バートン発表の後）屋上−
>>1016レイナ
>>1135続き
えっと、例えば、だけど。
ある男子がある女子を好きになりました。
でも、その男子は転校がちで、次、いつどこにいなくなるか分かりません。その男子から、その女子に告白があったとして…。
…もし、その女子がレイナだったら、どうする？
[もっすごい下手な喩え話だとは全然思ってない]
シスター ロスヴィータ
[フェイの言に大きく頷いた>>1154]
とーぜん。皆の前で書くなんて、プライバシーの侵害だわ。
っていうか、そもそも皆に好きな子がいないと「検証」できないんだけど……、
[周囲の面々を見渡して]
まあ、この部なら心配いらないわよね。
[無用な心配、とばかりにひとり頷いた]
便利屋 フェイ
― 初夏、とある日、レイナと>>1155>>1156 ―
うん、なんとなく、誰なのかは、ね。
レイナが自分で決めて出した答えならいいんじゃないかな。少なくてもボクは応援する。
[ようやく落ち着いてコーヒーを飲んでいたところで、その言葉に思わずむせた]
え、えとあのその……っ。
…ボクの場合、レイナみたいに自分で選ぶんじゃなくて。相手がボクを選んでくれるかどうかじゃないかなって、思うけどね。
レイナみたいに綺麗だったり思慮深かったりするわけでもないから。他のひとに比べたらなあ。
[けほけほとむせながら。]
あ、うん。ありがとう。……美味しい
[そういって紅茶を一口もらって。少しだけ微笑んだのでした*]
水泳部兼任 メルティ
−翌日−
[部室によって見たがガラナの姿はなかった。
フェイに言われたのもあり勇気を振り絞って、ダンス練習をしている場所に差し入れをもって会いに行った]
先輩！！
こないだは弟達が迷惑をかけてしまって…
すいませんでした！！
すぐにでも謝りたくって…
あとこれよかったらどうぞ！！
じゃあ失礼します！！がんばってくださいね！
[タッパーに入った蜂蜜レモンと、スポーツドリンクと、*06土星*のタオルを手渡して、練習の邪魔をしないようにかけってその場を後にするのだった]
【独】 便利屋 フェイ
/*
しょっぱなからかき乱しにいくボクなのでした。
いいよね神様薫子先輩琳音。
チェスター先輩が不在なのは申し訳ないけど謝らないのでした。
ボクシング部 チェスター
―土曜日―
ロス>>917
あぁ。お前さんちの近所の公園あたりで語らおうかね。
[公園に着けばベンチに腰掛けて缶珈琲でも飲みながら話しだす。
桜の花びらは徐々に舞いだしていて。
金糸に舞い散る桃色の其れに眸を細めながら。
昔話や進路のことなど、いつものように話に華を咲かせる。
陽が沈みだすと同時に、再びバイクを走らせて
ロスを自宅へと送っていく]
シスター ロスヴィータ
>>1148
[ルカスが断り、部室を出て行くのを眼で追った。
一瞬目が合って、動揺を隠すようにヴェールを弄った。
フェイの方を向いて]
ごめん、あたしも約束があって。
……もし、万が一、書く機会があったら、まあ、報告はするけど。
[目線をそらしながら言った]
ボクシング部 チェスター
―日曜日―
淡雪>>864
ようやく身長が人並みに伸びたのに…
また中学時代のように女から見降ろされるのは勘弁願いたいねぇ。
お前さんが適度に成長することを祈っておくよ。
[笑いながらそう言って。
続く淡雪の提案に同意すれば、片づけをして近辺を散策しだす。
いつの間にか自然と繋がれている手に気付けば、
急に頬を紅くしながら]
……あ、なんというかつい繋いじゃってるけど…
問題無いかな？
[繋がれた手を彼女の顔の位置まで上げて尋ねてみる]
シスター ロスヴィータ
>>1160
ちょ、ちょっと大丈夫？
[予想外の動揺を見て、慌てて背中をさすった]
淡雪ちゃんがかわいいのはわかったから、その、ごめん、落ち着いて、ね？
生徒会役員 ルカス
[学校から出た後、ヴィーにメールを送る。]
『待ち合わせ
何時が都合いい？
合わせる。
場所はいつものところで。』
[主語とかないけど、きっと伝わるだろうと思う。]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
−現在（某日：多分、バートン発表の後）屋上−
>>1170レイナ
そ、そっかー。そうだよね。そうだよねー。
今、世界は近いよね。そうだよねー。
[つい先日海で言っていたのと全く違うことを言っていることには気づいてもなく]
[「十分、幸せ」の言葉にぼーっとなって]
そう？
[とは言っても]
でも、そうかな？一緒に居られないって、寂しくないかな？やっぱり、好きな人に傍にいてほしいとかって、思わないものかな…？
[不思議と違和感を感じる自分を抑えられなくって]
シスター ロスヴィータ
>>1167
……それは、きっとサトコだけよ。
[フェイの声に、こちらもこそりと返す。苦笑がこぼれる。
淡雪の質問は満面の笑顔でスルーした。]
少年 ワラビ
―学期末近く―
[部活終了後、剣道部のほうへ シロガネを見かけて]
あ。せんぱーい。
[人目がなさそうだったらとりあえず後ろから抱きついたあと、離れて、向き合うと]
お祭り、行きません？ 二人で。
[誘った]
オカルト研究部部長 バートン
>>1173フェイ
なーんだ、つまんないのー。
他の検証方法？
なんか、よくわかんないけど。
ボクは、明日から、七番目の七不思議を発見しに行くのだー。
大体アテはついてるしさー。
楽しみにしててくれよー。
ボクシング部 チェスター
―日曜日―
>>1177
いや、何だかんだで照れちゃってるからさ…
手汗とかかいてないか心配なんだけど。
[少し恥かしそうに髪をかきながらボソリ]
ん、あっちもまた大きな桜があるね。
よし、いってみよっか。
シスター ロスヴィータ
[話している最中に携帯電話が震えて、机から取り出す。
メールを見ると、すぐに返信を打った>>1174]
『17時頃に。
楽しみにしてる。』
シスター ロスヴィータ
>>1179
……あんまり思い詰めちゃ、だめよ？
[淡雪が落ち着いたのを確認すると、優しく笑んだあと、自分の席へと戻った**]
水泳部兼任 メルティ
−数日後、ダンスコンクールの日−
こらっ！あんたたちも行くの！！
次郎「なんであんなやつのために！」
太郎「次郎…ちゃんと謝るっていったじゃないか。僕も一緒に謝るから。ねっ！」
[ぶーたれながら、次郎はいそいそと付いてきていた。
メルティは弟達を連れて、先輩の出場するダンスコンテストを見にきていたのだった]
先輩のダンスはすごいんだから
運動音痴のあんたたちも、ちゃんと見て
勉強しなさい！
[デニムのショートパンツに、チェックのシャツを合わせてダンスコンクール会場へ
ガラナのダンスは見ていてなんだか、楽しくなるダンスばかりだった。
メルティは夢中で見ていて、声援が起こると、精一杯声を張り上げた
ダンスコンテストの成績は健闘のかいあってか、５位という成績幕を閉じた]
【独】 ボクシング部 チェスター
んー、チューするとか確定ロール流していいもんだったのか…。
告白もまだだったし、遠慮しちまった。
タラシ属性のはずが…しまったｗ
水泳部兼任 メルティ
[ガラナを見つけて]
先輩ダンスよかったですよー！
[っとにこにこと笑って手を振った。太郎次郎も側でぺこりとしてガラナに答えた。
差し入れのお菓子を手渡すと]
あの…じゃあお邪魔するといけないので、失礼します。
また学校で！
[そういって笑顔で手を振ると、にこにこしながら帰っていった*]
ボクシング部 チェスター
―日曜日―
>>1185
ん、お互い様だったのは了解。
まぁ…遊びに行くたびに繋いでりゃそのうち慣れるよ。
[年上らしく平静を装ってみるも、照れた顔は隠せてないだろう]
結構な穴場だからねぇ。
ロードワークの最中に見つけてさ。
誰かと行ってみたいなぁって思ってたんだよ。
生徒会役員 ルカスは、ここまで読んだつもりになった。 ( B304 )
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>1148 フェイ
うん……もちろん、お誘いは断るつもりないんだけど……。
なんで敷地外の噂が学園七不思議になってんのよ、やっつけ過ぎじゃない？とか思っちゃった。
壊したりしないよう慎重にね。
あと……どうやって検証しよっか？
[ちょっとおっかなびっくりな感じで企画に参加するのでした**]
ボクシング部 チェスター
―月曜日・放課後―
[その日はオカ研には顔を出さず。
高総大が近いのもあってか、ボクシングの練習に打ち込んでいた]
[土日で少々食べ過ぎたこともあり、それを消費すべく
いつも以上に練習をハードにして、滝のような汗を流している。]
[リンネ、ロス…そしてルカスの言葉。
雑念を振り払うかのように、ミットに拳を打ちつけていくのだった]
ボクシング部 チェスター
―日曜日―
>>1190
浮気、ねぇ…。
されたことがあるだけに、しようとは思わないなぁ。
…まぁ、したいと言うやつもいないだろうけどさ。
[リンネが言ったことをまんま元かのにやられたこともあり、
一瞬表情を曇らせるも、すぐに切り替えて。]
気に入ってくれてよかった。
また来年も桜が咲くころに弁当持って此処にこようか。
…俺が大学無事に受かってれば、だけどね。
[そのまま談笑を続けつつ。適度にお腹が空いたところで、
『olive◆の*12殿様蛙*というイタリアンに夕食をしに行くだろう**』]
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