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−日曜日午後 海−
>>805
浜っこって、言わない?言わない?
[あははと笑い]
うちのオヤジがすぐそう言うんで、移っちゃったかな…?うちのオヤジがそれこそ浜っ子で、いまだに「てやんでぃ」とか言っちゃうヤツでさ。
だからかな、ガラナの気性とか読めちゃうの。
かもな。
[自分に言い聞かせるようにして呟く]
え? 先輩……ではない呼び方、うーん。
[同じように考え込んで、神崎よりきっと先に]
あ、では神崎さんはどうでしょう。……普通すぎますか?
−日曜日 海−
>>809
見えないね。イスタンブール。
[復唱するように]
遠いよ。どこも。でも、僕たちは、この大きな世界に住んでるんだ。その規模が想像できるだけでも、ある意味、すごいことなんだよね。
一生、その村から出たことのないおじいちゃんとか、そんな人、山ほど見てきたよ。日本、って言っても、全然理解できないんだよ。
>>811
やっぱり、そこに落ち着くかな…?
まあ、そんなとこだろうね。
先輩より、まだ響きに慣れがあるしね。
でも、そうしたら、ボクは、水上さん?の方がいいのかな?
>>805
ボクって、都会っ子かな?
結構野生系だと思ってるんだけどね。
[と、苦笑]
うん、ガラナ優しいよね。女の子がそう言うんだったら、間違いないね。
…ボクは…そう、教えられてきたから。ずっと。女性には優しくって。
>>814
ボクは、やっぱり、ファーストネームが呼びやすいかな。じゃあ、レイナで。
…次、どこに行こうか?
商店街に戻ってみる?時間はまだあるね?
[時計を確認してから]
>>817
野生系?そうだな。*08柴犬*とか、*04シベリア虎*みたいなのかな?
アフリカでは、とにかく走り回ってたよ。そこの日本人学校がね、とにかく広いんだ。敷地が。テニスコートも野球場もサッカー場も完備で、どこに向かって走っても校内なのさ。
ただ、後で知ったのは、その周りを厳重な警備で護られていて、何百人という人が雇われていたんだけどね。
あとは、一時期アメフトもやってたから、それなりには体力あるつもりだよ。
[そう言って、ジャケットを脱いで腕まくりして、力こぶをつくってみる]
>>817下段
うちはさ、お袋が早くなくなってるから、男二人なんだ。とにかくオヤジはお袋にメロメロだったらしいんだ。亡くなった時、すごい落ち込んでたって。
今でも、「パートナーになる人には、優しくしないと」って、酔っぱらう度に言うんだ。
あれだけ、言われると、イヤでも覚えるさ。
まあ、それで、人の心が温まるっていうなら、オヤジの言葉もまんざらじゃないってことかな?
[少し照れ隠しのように上を向いた]
[商店街を抜けて、市民ホールに向かう途中、楽器店を見つける]
ちょっと見て行っていいかな?
[中を覗いてみる]
そうだ、レイナって、オカリナ吹けるかい?
[ちょうど、中級者向けのオカリナが対で二つ展示されていたので、手にとって]
昔、吹いてたことあって。懐かしいな。
[店員に2個を渡し、それぞれ別々に包装してもらう]
これ、レイナにあげるよ。今日の記念も兼ねて。
[一方をレイナに渡す]
さて、そろそろ時間かな?
[市民ホールを目指す]
[ホールの前にはすでに少しの列ができていて、最後尾に並んだ]
へぇ、意外に人集まるんだね。
[46分待った後、会場に入ることができた]
ボクも、長いことバイオリンやってないから、少し練習したくなってきたな…。
[練習すれば、4(6)程度は腕があがるかも?]
[隣のレイナが気にはなったが、あまり気にする素振りを出さないように気をつけながら、コンサートに聴き入っていた**]
/*
むくり。
……おかしいなぁ。たらし陣営には入らない予定だったのに。
ついこう、エンタティナー的な何かがこう。ひっかきまわしたいってうずうずというかフェイが琳音かわいいなーっていいだしたというか。
まあ、琳音はチェスターに行くんじゃないかなとはおもうんだけど。
−土曜−
お大事にね…!
[フェイと淡雪を見送ると、ワラビ>>713レイナ>>772の問いに]
んー、どうしようか…?
*05木星*ジェットコースターでも行ってみる?
[提案してみる]
自分はどうも「誘い受け」が苦手らしいw
二人思わせぶりな態度が取れないなwわるーなーって思っちゃうw
まあ誘われもしないけどwwwwww
−日曜−>>778続
じゃあ先輩!!
コアラ、コアラ見に行きましょー!!
[ガラナの腕をひっぱり楽しそうに笑って、行き先を指差した]
【ナレーション】
一夜明けて、月曜日の放課後です。
週末のいろいろを部員達を楽しくお喋りすることでしょう。(この辺は回想で拾って下さい)
そして、時間はとび、初夏。もうすぐ学期末。来週末には神楼神社の例大祭を迎えます。神楼神社のおみくじに想い人の名前を書いて、木にくくると想いが届くといわれています。そのお祭りの誰を誘うか、誰に誘われるかに、みんなドキドキ。
浴衣、露天、そして、告白タイムです。
リアル今日、明日でお祭りイベントをおこなっていただきます。
―日曜―
>>778>>827メルティ
ありがとな。
メルティちゃんに恥ずかしいとこ見せないよう気合入れるわ。
[24秒合わせた視線が妙に恥ずかしくなり、照れ隠しのダンス]
ささ、お弁当も食べたし、続き見に行こうか。
うーし、コアラな、コアラ!
[ビニールシートを片付け、コアラコーナーを目指す。
そのまま園内で楽しい時間を過ごし、最後はメルティを家まで送り届けた*だろう*]
【小イベント「恋愛相談」】
学期末の最終週までの間に、部員仲間に恋愛相談をもちかけてください。[[ who ]]を振って、現在(学期末)(PC視線において)気になっている異性のことについて、恋愛相談をしてください。
気になっている相手は複数でも構いません。ランダムで出た相手が恋敵であっても、構わず相談しちゃいます。そこでひと騒動あるかも知れませんね(無茶振り〜)。
/*
無茶振りktkr
ためしに灰振り。というかこれ本人でたらどうするんだろうねw
<<金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん>>
【業務連絡】
というわけで、ちょっと時間が飛びますが、頑張って下さい!
1学期の間、色々なことがあるかも知れませんが、その辺は回想で補完してください。
補完の際、[[ who ]]振りで、何かあったとしてもらっても、結構です。また、実は気になってたけど、まだ絡めてなかった!という相手には、確定ロール回しちゃっても構いません!(但し、台詞とか、気持ちとかは相手に任せて下さいね)
その結果、恋愛相談に臨んでください。
【業務連絡】
お祭りイベントについては、今晩適当なところでナレーションを入れますので、それまでは回想補完作業で進めておいてください。
また、補完が終わったら、「恋愛相談」小イベントを終わらせておいていただけるとありがたいです。
進行状況を見ながら、時間を進めていきます。
ちなみに、リアル今晩に、バートン部長からなにやらちょっとした発表があるらしいですよ。
−日曜(回想>>828)−
は、はい!楽しみにしてます!
[照れくさそうに笑うと、ガラナと一緒にコアラコーナへ]
わー!!先輩!コアラ可愛いですね!
[指差してにこっとガラナを見つめた。
園内を一通り回り楽しい時間は、あっという間に過ぎていった帰り道]
あの…よかったらその…
また私と一緒に遊びにいってもらえますか…?
先輩と一緒にいるとすごく楽しいので…!
[照れながらも、勇気を振り絞っていってみるのだった]
― 月曜日・昼休み ―
[土曜日にメイドがバレた三人を、図書室に呼び出した。
誰かが来られなくても気にせずに話し始める。]
あのメイド喫茶で最初にバイトを始めたのは姉貴のシスカで、店にいろんな借りがある状態で、飽きたからってやめやがって。
代わりに僕があそこではたらかなきゃいけなくなっただけだ。
[声を低くして、ぼそりと呟く]
あんないいかげんな人のほうが継承権が上だなんて納得いかないんだけど。
[この言葉は、65より数値が低くなければ聞こえないだろう。]
兎に角、僕に女装趣味があるわけじゃない。
[それだけは強調して。解散しただろう。
呼び出してない人も、昼休みに図書室にいたら話が聞こえたかもしれない*]
【業務連絡】
尚、男のコは、「恋愛相談」で、恋敵に当たってしまったという方(もう、すでにいるみたいですけどwwww)で、女のコに、見せたくないな〜という方は、共鳴窓でやっても構いませんよ〜。喧嘩するなり、懐柔するなりやってください。
女のコは…窓がまだないので、公然とやってくださいwww
もちろん、校舎裏に呼び出すなり、屋上に呼び出すなりして構いませんが。
髪の毛引っ張り合いとかしてもらってもいいですよ〜(けしかけ〜)
では、みなさん、頑張って〜。
−土曜(回想>>829)−
木星ジェットコースター、最近できたんだって!
レイナ?大丈夫…
顔が青いよ…
[並びながらだろうか。レイナを心配した]
― 後日 ―
[屋上にチェスターを呼び出した。]
ロスヴィータ先輩のこと、貴方はどう思っているんですか?
[フェンスに指をかける。]
僕は……
彼女が好きです。連れ去りたいくらい。
僕の、故郷に。
[空を見上げる。]
………彼女が僕を選んだら、そうしてもいいですね。
[確認ではなく、断定口調で言った**]
>>830メルティ(回想)
本当、愛嬌あって可愛いわ。
そういやうちの学校って色んな動物が出没するんだけどコアラは見たことないな。
[メルティの楽しそうな顔を見て微笑んだ。
園内を回り終え帰り際に]
ああ、もちろん。俺もメルティちゃんといて楽しかったわ。
しばらくはバイトとダンスで忙しいと思うけど…また暇な時に誘うからよ。
[照れたメルティに笑顔を向けたのだった]
−土曜(回想>>834)−
初めてなの?
大丈夫だよレイナ!
声出さなくっても、いいんだから!
さっ!いこー!!
[勘違いしながら、ジェットコースターに乗り込むだろうか]
―月曜・教室―
…どうだったのよ、レイナちゃんとのデイトは。
[週が明け登校後、3−Cで神崎の顔を見ればそんな一言]
生徒会役員 ルカスは、ここまで読んだつもりになった。 ( B198 )
―日曜日・商店街→>>820>>821>>823>>824>>825―
[楽器店で足を止め問われれば、もちろん、と頷く。
少し後ろを控えめに着いて行くと、そこにはオカリナが]
オカリナは、吹いたことがないです。
丸くて可愛らしい形ですね……って、私に。
[まさか自分にとは思わず、包装紙に包まれたそれに目を落とし]
有難うございます、神崎さん。
吹ける様に練習するので、その、困ったら教えてくれませんか?
[そっとそれを鞄に仕舞って、市民ホールへ。
意外と人が多く46分間話したりしながら並んで居た]
始まりますね。
[コートを脱ぎ、鞄と共に膝の上に置いて。
演奏が始まれば音に身を委ねるように、没頭しただろう**]
>>835ガラナ(回想)
ホントですか!!
先輩も楽しいっていってくれて私うれしいです!
[帰り道は園内の動物の話で、盛り上がりながら楽しく帰っただろうか。家の前で]
今日も送ってくれてありがとうございます
じゃあまた学校で!
[ぺこりとお辞儀をすると、笑顔で手を振ってガラナを見送った*]
−土曜(回想)−
レールがない!?
あー!そこすとーん!って落ちるんだよ!
がんばれレイナ!さー、いっくよー!!
[親指をぐっとレイナに向けた]
―週末・部室―
こんにちは。失礼します。
[もうだいぶ慣れてきた部室に、後ろのドアから入った。
早めに来たので皆を待ちながら、窓際の席から外を眺めて]
……何なんでしょう、分かりません……。
[きっと考えながらいつの間にか、うとうとしている**]
―後日・屋上―
>ルカス
[話を全て聞き終えると、小さなため息をひとつ。]
…まずは、ロスのことどう思ってるのかとか
お前さんに言う義理はねぇよ。
それに、だ。
故郷に連れて帰っていいかて聞かれてもなぁ…
そりゃ俺が決めることじゃなくて、ロス当人が決めるこったろ。
俺に言うのは筋違い、だ。
[そう切り捨てると、屋上から降りようと後ろを向き]
――まぁ、宣戦布告なのは、分かったよ。
[そう呟いてその場を離れた]
>>840メルティ(回想)
ああ。また明日。
弟さんたちによろしくな。
[メルティに手を振り返して、帰り道では彼女の色んな表情を思い出しては頬を緩めていた]
―そうして時は流れ―
[週が明けてしばらくはオカルト研究部もサボリがちでバイトとダンスの練習に明け暮れる日々を送る。
翌月のダンスコンテストは、結局5(20)位という成績で終了した。
オカルト研究部の活動や学期末の試験勉強を経た、ある日―]
>>831 ルカス
……?
えっと……。
[いきなり呼び出されてついていくと、そんな話を聞かされたのだけれど]
別に……たいしたことないんじゃない?
メイドさんの格好してたって人間じゃなくなるわけでもないんだし。
というか……あれってルカスくんだったんだ。
素敵だったわ〜、目の保養にまた見せてほしいなー。
これからもバイト頑張ってね?
[女装趣味などどうでもよかった、呟きが聞こえても一緒]
−土曜(回想)−
[ジェットコースターはゆっくりと動き出す。レイナは緊張して話さなくなってしまっただろうか。ワラビはけっこう*10末小吉*の面持ちをしている。
問題の落ちる所に差し掛かると]
キャー!!
[メルティは手を上げて叫んでいると手に、*06胡麻斑海豹*がぶつかった気がした]
−土曜(回想)−
[ジェットコースターを終えて、レイナとワラビに]
あはははー!ワラビ末小吉顔してたよー!!
それとさ、なんかさ…
手に胡麻斑海豹が当たった気がするんだけど…
[怖がった]
楽しかったねー!
レイナ次どうする?
−日曜から一ヶ月くらいたったある日−
[水泳部をこなしながら、オカ研にもなるべく顔を出していた。他の部員と話しながらも
先輩…こないなー
なんだろう…この感じは…
っと胸にぽっかり空いたような想いをしながら、日々を送っていた]
―放課後の部室―
[オカルト関連の本を読みながら、不意に]
なあなあ、ワラビよ。
ガネちゃんってさ、以前より可愛くなった気がしねえか?
なんていうか、こう。硬さみたいのが抜けてきたっていう感じだわ。
/*
あー。メルティの話でもオッケーか。
もともと入村時には、ワラビとメルティっていう
1年生ラインカポーかなって考えてたからなー。
−日曜、自宅(回想)−
ただいまー!!
太郎「おかえりなさい、おねーたま」
次郎「どーだったんだよ、デート!」
へへー!!楽しかったよ!
着替えてくるね!
[楽しそうにいう姉にこそこそしていた弟達]
次郎「姉貴はああいってるけど、大丈夫かよ」
太郎「心配だよね。おねーたま意外にドジなとこもあるしね」
[弟達は何か考えているらしい]
/*
レイナもメルティもボクのところにくるの!?
しかもボクメルティに相談するの?
……それなんて修羅場?(がくがく
―遊園地後、部室にガラナが居た日―
あ、ガラナ先輩。少しお時間、いいですか?
[ひとりの時を見計らい、少しだけ緊張した面持ちで。
教室の端か廊下かどこかで、包装紙に包まれたものを取り出す]
日曜日のチケット、有難うございました。
これ、土曜日に遊園地で。迷ったんですけれど……。
[中には*07手長猿*のキーホルダーが入っている。
受け取ってもらえたなら、ぺこりと礼をして微笑むだろう*]
―日曜日ー
淡雪>>807
5cmなんてすぐ伸びるよ。
俺なんか高校に入って15cm伸びたしさ。
[バートンについて聞けば、少しほっとした様子で]
そんなに気にならない、か…。
なら良かっ…いや、なんでもない。
[本音がポロリしそうになって慌てつつ。
いい加減顔を近づけてるのも照れてきたので、元に戻る]
…今日は何時くらいまでいいの?
時間の縛りがないようなら、お弁当のお返しに
夕飯でもご馳走するけど、どう?
−土曜(回想>>848)−
レイナ大丈夫…?
[ドリンクを買ってきて、レイナに手渡す]
一人にしても大丈夫かな…?
ワラビどうする…?
[聞いてみた]
>>850レイナ(回想)
ああ、構わないよ。俺に?いいのか?
[教室の端でレイナから手渡された包みを丁寧に開いてく。
出てきた手長猿の両手をつまんで、じいっとご対面]
おおう、猿か。ありがとうレイナちゃん!似合う?
[ネックレスのチェーンにひっかけ、首から下がった猿と同じポーズ。うっきー]
かん…演奏、どうだった?
[おどけた格好のまま、彼女の話を微笑んだまま聞いたはず]
>>850レイナ(回想)
ああ、構わないよ。俺に?いいのか?
[教室の端でレイナから手渡された包みを丁寧に開いてく。
出てきた手長猿の両手をつまんで、じいっとご対面]
おおう、猿か。ありがとうレイナちゃん!似合う?
[ネックレスのチェーンにひっかけ、首から下がった猿と同じポーズ。うっきー]
かん…演奏、どうだった?
[おどけた格好のまま、彼女の話を微笑まじりに聞いたはず]
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