556 【恋愛村：神楼学園高等学校３ オカルト研究部】Ｒ１５
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海と山とダンスの男 ガラナ
―土曜日･公園―
>>659シロガネ
へえ、そこまでわかってるんだ。
それなのに女の子のアイドルになってあげてるの？とんだお人よしだわ。
はあ？他の女の子？そんなのどーでもいい。捨てるに決まってるわ。
ガネちゃんさえいれば、他の子なんてどうでもいいよ。なあ、頼むよ。
[後ずさりしたシロガネの隙を窺うように近づいて、+裏+(表-シロガネ 裏-竹刀)へ飛びかかった]
海と山とダンスの男 ガラナ
―土曜日 ファミレス―
>>662サトコ
あー、悪い悪い。サトコちゃんのその一刀両断のタイミングが絶妙すぎて。
下手なホラー映画よりよっぽど笑えるわ。
[コップの水をくいっと飲む]
で、その理由は教えてもらえちゃったりするのか？
シスター ロスヴィータ
――日曜・公園――
…………。
ああ、もう。
[>>410ストレートな応えに、いろいろな感情が脱力して肩を落とした。
赤い頬を冷ますように、大きくかぶりを振った。整えてもらった髪が少し乱れたけれど、気にしないまま]
食べるわ。食べるったら。食べるんだから。
[自分自身を押し切るように、食事の誘いを受ける。
頼んだホットドッグは、一番ボリュームがあるもの。>>544
おいしい野菜の味を感じるより先に、ちらと見た時の彼の指を舐める動きに注意を取られて、八つ当たりするようにパンに噛み付いた]
剣道部 シロガネ
――土曜日>>664――
[竹刀に向かって飛びかかってきたガラナに+表+
（表：さっと避けた 裏：避け損なってバランス崩してこけた）]
ガラナ先輩はダンスも上手いし、運動神経抜群だし、
しかもピアノも弾けて格好いいと思いますよ。
それでもって優しいし、こんなボクのことを気にかけて、
女子力UP講座を開いてくれるところは、好きです。
でも――
[ガラナを、いやガラナの姿をした何かを睨みつけた]
あんなに仲良くしていた女の子をあっさり「捨てる」とか、「どうでもいい」とかいう先輩は大嫌い。
というかそんなに仲良くしてるわけでもないボクに告白とか有り得ないし、さっきも言ったけどキモイ。
幽霊さん、さてはガラナ先輩がモテモテでうやらましいから取りついたと見た。
[挑発するような眼でガラナを見た]
シスター ロスヴィータ
いーえ。ふと……し、これでいいわ。
ありがと。
[食事が一段落すると、ひどく疲れたように答えた。>>544甘いのでも、今は多分味なんてわからないし。
セットのコーラをずずと飲み干すと、金色の瞳におずおずと目を合わせて]
ねえ。なんで、……したの。
[核心を問うと、ルカスは窓を見た。答えは無い。
笑みを見ると、口元を引き結んで、そのまま黙り込んだ]
[別れ際まで、沈黙は続いた。表情は硬い。
しかし問われると、その内容にふ、と笑った。
深く考えるのが、良い意味でひどく馬鹿らしく思えて。]
ごめんなさい。今ダイエット中なの。
[にこりと笑って拒絶した。
立ち去る背は、消えるまで見つめていた。]
３年Ｂ組 サトコ
―土曜日夜ファミレス―
>>665 ガラナ
すまんかったの。愛想のない言い方で。
[同じくコップの水を飲んでから]
理由？理由ならいくらでもあるぞ。
わたしは、普通の男がイヤじゃ。どこかの物語みたいに、宇宙人がいいだの未来人がいいとかは言わんが。…しかし、同じこと言っても、美人だと違うわけで…。まあ、そんなことはどうでもいいが。
そもそも、お主とは価値観が違う、趣味が違う、話の話題が違う。というより、共通点がなかろう。
ないからこそ、今日お願いして来てもらったのだし。
本当は、どうしたら、ふつーの女子になれるかを聞こうと思ってたんじゃが、無理にそうなる必要はないと気がついたというとこじゃな。
さっき、言ったが、「おかげで」というのは、そのことに改めて気がついたからじゃ。
[あとは、今日の昼に一緒に買い物に付き合ってくれた薫子のおかげ…とは心の中で]
新入生 レイナ
うわぁ、ランチセットが沢山あります……。
[メニューに溢れる鮮やかなランチの数々に、
迷いますね、と5(10)分ほどじっと眺めていた]
では……この、パスタとサラダのセットに。
え？ 飲み物も一緒なんですね。
えっと、温かいストレートの紅茶にします。
神崎先輩は何にされますか？
[どうにか元の調子に戻り、微笑みを浮かべて**]
【独】 剣道部 シロガネ
/*
バトルはどうしよう…。
先輩はこの後サトコ先輩とデートしているから、
怪我などをおわせちゃダメなんだよね。
物理攻撃しかなさそうなシロガネさん、どうしましょう？
そうか！
服の下など見えないところに攻撃すればいいのか（女子力０
海と山とダンスの男 ガラナ
―土曜日 公園―
>>670シロガネ
[竹刀を押さえつけようとして避けられた。悔しそうにシロガネを睨み]
けけっ、そいつは幻想だわ。
恋は人を変えるもの。好きな相手のためなら、友人だろうが前の恋人だろうが簡単に裏切り捨てるもの。
それがわからないガネちゃんは、やっぱり女子力が欠けてるわ。決定的にね。
新入会員 淡雪
―土曜日―
え？ え？ え？
そうゆう悪い冗談はやめようよぉ？
[あわあわしながら、ゆすってみたりしますが反応がありません。]
ご、ごめん、フェイくん、本当に倒れるようなモノを売ってるなんて思わなかったんですよぉ…。
わ、ワラビくん、救急車呼んで！？
シスター ロスヴィータ
――土曜日――
[>>390運動の後は、シャワーを借りた後食事へ。
さすがに食堂は開いていないから、駅前のファミレスに行く。
運動後の空腹と、体重を気にする気持ちを天秤に載せて、メニューを悩むこと10分。
結局、野菜カレーにカツのオプションが載った。]
そーいえばさ、なんでチェスターオカルト研究会に入ってんの？
……女の子めあて？
[頬杖をついて、にやりと笑って問うた]
新入生 レイナ
―土曜日・遊園地―
[蛇の串焼きの威力を目の当たりにした]
フェイさん……！？
[淡雪が介抱するのを、手伝ったり見守ったり]
それにしても、今日は倒れる方が多いですね……。
[次の日も現れるなんて知る由もなかった。
ちなみにホットドックを食べたかもしれない**]
生徒会役員 ルカス
― 日曜日・夜 ―
[ゲームの体験版はボス戦がふたつできるだけだったので飽きた。
寮は、今日は同室のやつがデートでいないから帰っていた。]
あーあ、暇だしコンビニにでも行くか。
[スウェットの上下に上着を着て寮の外に出て、道端で立ち止まってぼーっと星を見ている。]
海と山とダンスの男 ガラナ
―土曜日 ファミレス―
>>672サトコ
俺のことは遊びだったのね！
[大げさなポーズを取ってから]
いや、謝ることはないわ。
なるほど、確かにアンドロイドでも特異点でもなし。
ホラーマニアでもないし、共通点はないわな。せいぜい同じ学年という程度か。
まあ、普通の女子になりたいというなら女子に聞く方が早いと思うが。
サトコちゃんが普通になっちゃったら、確かにつまらんと思うわ。
便利屋 フェイ
― 土曜日 ―
[42分ほどしてようやく意識を取り戻す]
ううう……
お花畑で母さんが手を振ってるのがみえた……
[それは臨死体験です。]
琳音ー？
約束どおり看病してもらうからねー？
[むーっと、見上げて。近くにいればこてりとよりかかるかも。]
シスター ロスヴィータ
――日曜日・自宅――
[部屋に戻ってすぐ、ばたりと寝台に身を伏せる。
52分ほどそうした後、ふいに開けっ放しの鞄の中を見た。数珠の切れたロザリオと、ルカスに返しそびれた本が見えた。
身体を動かさぬまま、腕を伸ばして本を取る。――『狼王ロボ』。
内容は、既に別の本で読んだことがあるから知っている。]
…………。
[もう一度腕を伸ばして、携帯電話も取る。
登録していたアドレスにメールを送った]
シスター ロスヴィータ
『To: ルカス
Title: ヴィーよ。
今日はいろいろとありがと。
本返しそびれたから明日返すわ。
あの話、好きなの？』
[落ち着かない、となぜか良く言われる対面とは正反対に、メールはいつも端的に。
返ることは期待していない問いを付け加えて、送信した]
海と山とダンスの男 ガラナ
―金曜日 駅―
>>676レイナ
はは。ふわふわ満天の星の中を飛べそうだわ。
[上空を見上げると星がたくさん。大きく両腕を広げて鳥のポーズ]
宇宙にはこんなに沢山の星がある。地球にしか人がいないなんて、寂しいと思わない？
だから宇宙人はいる。俺はそう信じるわ。
[一瞬見えた不満そうな表情が戻ると、くすっと笑って]
さすがの私、というあたりがお茶目だわ。
かしこまりました、レイナちゃん。
[仰々しく手を取ると、電車の中へとエスコート**]
海と山とダンスの男 ガラナ
―土曜日 公園―
>>689シロガネ
けけっ、ならば一生男子として生きるがいいわ！
[竹刀が胴に打ち込まれる寸前、天の邪鬼は...の体から出て行った]
【独】 剣道部 シロガネ
/*
相関図見た。淡雪→シロガネが早速追加になって噴いた！
というか、ボクからの矢印の方向はあきらかじゃないか。
ガラナ先輩とは公園では実質絡んでない（天の邪鬼だし）
恋愛ものと言うよりバトル物（厨二ちっく）じゃね？
水泳部兼任 メルティ
−日曜−
>>613ガラナ
先輩！！
私の気になる人は…人は…
ガラナ先輩です…
どうしたらいいですか…？
この気持ち…先輩…
教えてください…
ガラナ先輩ともっと一緒ににいたいです！
ガラナ先輩にもっと近づきたいです！！
どうしたらいいですか…？この気持ち…！？
[気持ちが分からず、素直に正直にいってしまった]
生徒会役員 ルカス
― 日曜日・夜 ―
遥か……… を、離れ、姉貴とふたり 十年、か。
[星を見つめてぽつりと、呟いたところで、携帯がメールの着信音を鳴らした。]
あのひとから。
[小さな笑みを浮かべてメールの返信を。]
生徒会役員 ルカス
『To: ヴィー先輩
Title: こちらこそ
ありがとう。楽しかった。
本はヴィー先輩が持ってて。
覚えるほど読んだし。
好きというか、焦がれる。
ロボの、ブランカへの愛情に。』
[らしくないと思われるだろうかと、小さな笑みは苦笑に変わった。送信ボタンを押すのに97秒躊躇った。
飛んで行ったメールを読んで、彼女はなにを想うだろう。]
海と山とダンスの男 ガラナ
―土曜日 ファミレス―
>>695サトコ
[彼女から真剣さを感じて静かに頷いた]
…そういうこと、か。
はは、サトコちゃんの眼鏡に適う相手には興味あるわ。
[つぶやきは聞こえたが反応はしなかった。
支払いを済ませる時には、サトコの額をぺちりしようとする]
今日は付き合ってくれてありがとな。
また来週、オカ研で。
[明るい表情で手を振ってサトコと別れた後、着信ナシを再度観に映画館へと向かったの*だった*]
水泳部兼任 メルティ
−土曜−
>>610フェイ
そ、そうなの…？
私には自分に自信が持てないから…
ふー、もうすぐ出口か…！？
[フェイの肩にもたれかかったまま、出口に向かった]
生徒会役員 ルカス
― 日曜日・夜 ―
でもまあ、振られても仕方ないと思ってるんだ。
チェスター先輩のこともあるし。…それに。
[視界に映した星が滲んで見えた。]
とりあえず、振られたらバートン苛めて鬱憤晴らそう。
[目元を手で擦って、とりあえずコンビニへ。]
海と山とダンスの男 ガラナ
―日曜―
>>697メルティ
そっか。ガラナ先輩か。
[視線を空に向け、たゆたう雲を眺めてしばし]
…。
…？
…え、俺？
[驚いて首をメルティに向けた。ごきっと変な音がした]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
−日曜日 公園−
>>674レイナ
洋食ね。いいね。そこ行こう。
[気遣ってくれている空気が少し心地よくてそのまま二人でカフェに入った]
>>675
ボクは…。同じのがいいかな。パスタ。セットの飲み物は、コーヒーで。コーヒーは薄めにしてもらえますか？
[注文をした後、レイナが両手首をさすっている動作にちょっと気がついて]
どうしたの？さっき、何かあった？
ボクが倒れたか何かした時に？
[心配そうに手を差し伸べた]
シスター ロスヴィータ
――日曜日・自宅――
[枕に顔を伏せて、ぼうとしていたとき。
着信を告げる音が聞こえて、ゆっくりと顔を上げる。寝台から落ちかかっていた携帯電話を取った。
メールを開くのを97秒ほど躊躇った後、ボタンを押す。]
…………。
[内容に、ぱちりと目を瞬かせた後。
ふたたび枕に顔を伏せた。]
なによ。そんなの。
あなたらしくないじゃない。
[ぶつぶつと、文句のような独り言を枕に向けてつぶやく]
そんなの、……
[声にするのも躊躇って、ぎゅうと枕を抱きしめた後、腕を伸ばして部屋の電気を消した**]
３年Ｂ組 サトコ
−日曜日 某所−
すまないな。待たせたか？
[待合場所に到着した時には、すでに先方が着いていた]
珍しいな、先に着くなんて…。
そうだな、そこの喫茶店とかでどうだ？
[最初から決めていた場所を指差す。相手は頷いて一緒にその喫茶店に向かった*]
剣道部 シロガネ
――日曜日――
[注文するときに気の迷いを起こした。何故か納豆クレープを頼んでしまった]
うわあ…本当に納豆だ。
[生クリームの中に納豆が鎮座している。
意を決してぱくり一口――+表+
（表：無理！絶対無理！ 裏：…え。意外に美味しい。）]
海と山とダンスの男 ガラナ
―日曜―
>>697メルティ
つつ。
悪い、びっくりしたから。
[首の辺りを押さえて、上半身を起こした]
いや、うん…本気で？嬉しいよ。
メルティちゃんは可愛いし料理上手だし、一緒にいて楽しいし、理想のカノジョだと思うわ。
[じっとメルティの瞳を見つめ]
…そうだな。それなら、まずはもっと近づく所から始めよう。
それでその気持ちがどっちへ向かうか、二人で確かめようか。
水泳部兼任 メルティ
−日曜−
>>710ガラナ
そ、そうです…私では迷惑ですか…？
変な音がしましたが、大丈夫ですか？
[自分の気持ちも心配だったが、ガラナからの不振な音も心配だった]
海と山とダンスの男 ガラナ
―土曜日 公園―
>>707シロガネ
え？…っと！
[天の邪鬼が退散した直後、胴を狙った竹刀を間一髪ジャンプして避けた]
うわ、危なかったわ。ガネちゃん、何の真似よ。
あ、もしかして俺寝てた？誘ったくせに？
悪かったわ。堪忍して。この通りだから。
[両手を合わせて謝った]
生徒会役員 ルカス
― 日曜日・夜 ―
[コンビニでBLTサンドと烏龍茶を買って寮に戻った。
携帯に、さっき着いたメールのアドレスを登録する。
先輩はつけずに、『ヴィー』と。]
ヴィーって呼ぶのが照れくさかったのに、キスはしちゃえるなんてびっくりだ。
でも、なんで意識が飛んだんだろ。体調は悪くないのに。
[心底不思議に思ったけど。]
心配そうな顔、してたな。
[表情、触れた熱、唇の感触、吐息の擽ったさまで、鮮明に思い出して、枕を抱きしめた**]
ボクシング部 チェスター
―日曜日―
淡雪>>537
そそ、リンネちゃんの先輩にあたるわけだな。
もっと前から知ってたら・・・
第二ボタンどころか全部リンネちゃんに渡しただろうにねぇ。
…なんてな。中学までは俺チビだったからなぁ。
中学時代はそんなにモテなかったよ。
[ケラケラと笑いながら。
そういえば…中学の時の第二ボタンはロスに渡したんだっけか]
…え？あのマドンナ先生が、猪の異名を持つアイツと！？
まじかよ…人生なにがあるかわかんねぇもんだな。
雷を司るゼウス（村建て人）
【業務連絡】
１点だけ〜。
一応、告白タイムは、１日目終了時から２日目開始時の間の、矢を撃つところで行います（セットは１日目ですが）。つまり物語内では、神楼例大祭のお祭りでのおみくじに名前を書いて結ぶところになります（明日あたり詳しくご説明いたしますが）。
ですので、女子はそれまで告白はお控え下さい。また、男子もアタックはしてもらってますが、告白はまだだめよ（＾＾）
そこんとこ、よろしくね。
【独】 ３年Ｃ組謎の転校生 神崎
言いたくはなかったけど、他の人の手前もあるので、一応、注意させてもらいました〜。
気にしたら、ごめんね。
剣道部 シロガネ
――日曜日――
[納豆クレープを食べると、生クリームが糸を引いた。
しかも食べれば食べるほど主張してくる納豆の味]
誰だよ…こんなメニュー考えた人。
しかもお勧めするなんて…
[半泣きになっているとワラビが水とオレンジキウイを差し出してくれて、水だけをとった]
水貰う…クレープはワラビくんが楽しみにしてたやつでしょ。
だからワラビくんが食べなよ。
[貰った水をがばがば飲んだ。一口しか口付けてない納豆クレープはどうしよう、このまま捨てたら勿体ないお化けがでるかな？でも食べるのしんどいしと思案中]
ボクシング部 チェスター
―土曜日―
ロス>>660,>>680
何かと戦う時、ねぇ…。
個人的にはそんな場面に彼女を出くわさせない男が
一番素敵だと思うけどな。
[その後は基本的な初動を教えた上で、リングの上で
ロスとミット打ちを。
中々筋が良いようで、小気味良い打撃音が部室中に響く]
…お前さん中々やるねぇ。
やっぱ普段から俺をどついてる成果があるのかな？
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