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そか?俺の従姉妹とか、機械いじんの大好きだぞ。
さっきのうさぎ?とかも可愛くできてたし。なあ?
[フェイのほっぺたぷにぷにしながら、周囲に同意をもとめ]
そういやバートンぶっちょ、何かやったん?
[琳音の自己紹介を聞いた後くらいに誰にともなく聞いた式ブッチ男]
そんなことないと思うよお?
理系の女の子だって少ないけどいるんだしぃ・・・。
それにそれに機械だめって子は確かに多いからぁ・・・ ぱぱっとやれちゃう男子はカッコいいって思うかも?
バートン先輩はですねぇ・・・ 始業式での挨拶中に水鉄砲で狙撃してぇ、部活動の新入生勧誘に乱入してえ・・・
西表山猫と戦って教頭先生のカツラを飛ばしちゃったですよう。
[大幅にねつ造されていた!]
凄いですよねぇ・・・ 先輩。
[淡雪の説明を完全に真に受けました]
会長……退学になりませんように……。
[感動して良いのかどうか分からなくなった。
そして猫と聞いて、引っ掛かれた事も今更思い出した]
消毒くらい、あとでしましょうか。
学校の怪談には、ある日クラス中の人が別人になってしまう話はありましたけどぉ。
別のクラスになっていたってゆうのは聞かないですねぇ。
新たなパターンを開拓してみるのも。
[そういう問題ではない]
七不思議が〜ってゆうのは聞きましたけどー。
トイレの花子さんとかいるんでしょおか・・・ 全年齢対象でお願いしておきたいですよう。
[時折、虚空を見つめて考えこんだりしながら]
>>426
いいよ!
私もフェイって呼んでいい?
[ニコッと笑って]
器用っていい事じゃない!今度私にも、作ってね!
私中学から水泳部だったからそれでだよ!
球技は苦手かも…
[えへへと照れくさそうに笑った]
部長はいたずらものだよねぇ。
すごいけどいいのかなぁ……
[そもそもの元凶だということはかけらも気にしていなかった]
ああ、消毒。わすれてた。
ボクも消毒しなきゃ……
上から読んでも下から読んでもやままやー。
怪我したんか?
放っておくと破傷風になるから早めに手当てしときよ。
[新入生には保健室の位置を口で説明]
淡雪>>431
恋愛ものか〜。
俺は乙女チックなの好きだから、そっち系を今度教えて欲しいね〜。
レイナ>>433
ん、気にしなくていいよん♪
・・・まだいっぱいあるから、さ。
[鞄を開いてみれば、他にもチョコパンや焼きそばパンなどがいくつか入っているようだ]
[そっと教室を出て、保健室で消毒だけしてもらう。
そうして早足でまた戻ってくると、フェイに消毒液を手渡した]
これ、借りてきてしまいました。
後で返すので、良かったら消毒してください。
[絆創膏なら持っているので、使います?と聞きながら。
一人ではやり難いようなら手伝うつもりで**]
自己紹介?
[モニターの前に歩み出た]
ワラビ・ルル・モッチモッチでーす。食べられません。よろしく!
好きなものはおもち系のお菓子です。オカルト部にはバートン先輩に泣き付かれて入りましたが、盛り上げていきましょー。オカルトがなければ作ればいいのです。
得意技は作ろうと思ったものと全然違う料理を作ることです!
あ、ありがとうレイナ。
ちょっと包帯巻くのだけ手伝ってもらっていい?
[顔をしかめながら消毒して、絆創膏だとまにあわなそうなので包帯をくるくると**]
/*
始業式に参加できなかったのが…。
完全に出遅れた。ログ400とかもうね(なみだめ
早々と恋愛は諦めて世話役モードに入るのです。
しっかし、どっからどこまでがオカルトの範疇なのかが
さっぱりわからんのよ。
ちょいと借りる。
幽霊とか映ってないよな?
[すでに撮影済みの、見逃した分の自己紹介をビデオで眺めている]
/*
自分的メモ
ルカスくんが気になって仕方がないが、他の殿方とまだ喋っていないので保留。
>>0:414「いたとしても他の星系まで至るほどの科学力を有する前に文明が滅びるのは地球の歴史が証明している」
―→地球文明が完全に滅びたと言うなら兎も角、今後すごい科学力をもつ文明があらわれる可能性は0ではない。
>>0:445「どんな奇跡が起こってもいいが、地球に宇宙人はいないんだ。そうでないと困る」
―→どうして宇宙人だけ否定するのか?宇宙人がいたらどうして困るのか?
この二点は先に誰も突っ込まなかったら、是非とも本人に聞いてみたいとメモ。
剣道部 シロガネは、ここまで読んだつもりになった。 ( B108 )
/*
薫子さんはきっと幽霊だよね。そう信じている。
で、ルカス君が実は宇宙人説が今熱い。
で、未来人や超能力者はどこ?きっといるよね(おい
/*
めもめも。
絡んだリスト。
絡んだ:琳音、レイナ、メルティ、薫子、ワラビ、ガラナ
面通しくらいはした:ルカス、チェスター
ぜんぜんん:シロガネ、ロス、サトコ、ヤーマス
先は長い。まずは2年女子のふたりからかなぁ
[ガラナの説明に、そういうことですかと頷いて]
怪我がなくて良かったです。
では、一緒に。……保健室で本を借りられるんですか?
[勘違いしているような気がしなくもない。
保健室への道すがら、遠慮がちに訊ねてみた]
どう?ここの学校。慣れそう?
あー、そのさ。
[保健室への道すがら、斜め上を向いて、ぽりりと頭を掻く]
なんか巻き込んじまったんじゃないかって気になってさ。
レイナちゃんが入部する時。悪かった。
はい、皆さん明るくて優しそうで……桜も綺麗ですし。
ここに入学できて、良かったと思っています。
[それだけははっきりと、言葉にしてから]
え? ……ま、巻き込むなんて、とんでもないですっ。
私こそ先輩を強制的に入部させてしまった気がして。
謝る事なんてないです! 絶対に!
オカルト部の皆さんと出会えて嬉しいです。
[あわあわしすぎて、消毒液を落として余計に焦っている]
>>430
わーい♪同じクラスだよねー
よろしく淡雪!
ナ、ナンパ!?
バートン先輩ったら…
何者なんだろうね!
[自分は弱みを握られて、入部させらされたとは言えず苦笑い]
ははっ!
私も幽霊見たくないよ…
だって怖いもんねー
ああ、本借りるのは図書室。
ちょっとUFOとか幽霊について調べてみようと思ってよ。
[ひょい、と屈んで落ちた消毒液を拾う。
レイナの説明を聞いて、嬉しそうに笑った]
ん?それなら良かった。
カレシ、できるといいな。
[最後の一言は、周囲に聞こえないよう小声で]
そうですね。折角、オカルト部に入ったんですし。
私も少し調べてみよう……そういえば、図書室初めてです。
[拾ってもらった消毒液を、礼と共に受け取る。
ガラナの笑顔に微笑み返そうとして、最後の言葉に固まった]
――え、あ、その、……!!!
[真っ赤になって下を向いた。
何で分かったんですか!と思いながらも、分かり安すぎる反応をしていることは自覚していない]
せ、先輩はそういうのじゃ、ないんですね。
[穴があったら入りたくなってきました]
部長に聞けば、色々と教えてくれそうだな。
そんな恥ずかしがることないって。自然なことだろ。
[くすくす、と笑いを堪える]
俺?ま、そうだな。
オカルト部の噂が本当か、興味もあるしよ。
新しい踊りのネタにもなりそうだしな。
[手にした消毒液を空中に投げてキャッチ]
うう……笑われてしまいました。
[歩くうちに、保健室が見えてきただろうか。
空中を舞う消毒液を目で追いつつ、ふと気になって]
踊りのネタ?
そういえば自己紹介のときも……、お好きなんですね。
幽霊のようなゾンビのような感じで、素敵でした。
[そう微笑みながら、感動したように。
そして再度消毒液を受け取って、保健室のドアの前へ]
いいじゃんか。可愛らしくて。
[再び笑いがこみ上げてきた]
はは、ありがとよ。
来月の大会目指して練習中なんだぜ。
[きゅっと床を踏み鳴らして回るとポーズを決め]
ばーん!
[口で効果音を演出し、保健室の扉を思いっきり開けた]
ちーっす。ご無沙汰。
あー、しょうがねえんよ。練習に怪我はつきもんなんだって。
それに最近は前より来る回数減ったんよ。
ああ、あの子?
[保健の先生と話し途中、レイナに視線を向け]
今度オカルト研究部ってとこに入ったんよ。そこの後輩。
じゃ、また世話になると思うけどよろしくー!
来月、大会があるんですか……応援しています!
良かったら練習、いつか見せてくださいね。
[わくわくとした様子で。
保健室の先生に、ガラナから紹介されたなら]
先程消毒液を借りた、水上です。有難うございました。
[と、挨拶をしてから返しただろう]
…はは、ありがとよ。
見学はいつでも歓迎するのよ。
[消毒液を返すのを確認してから、二人で図書室へと向かう]
レイナちゃんって中学の時は何してたんよ?
[図書室の中を軽く案内して]
さすがに今日は空いてるな。っと。オカルト関連このあたりか。
[周囲からやかましいと冷たい視線を浴びながら適当な本を漁り、本を借りて3−Bへと戻っていく]
[職員室から微妙な表情で戻ってきた]
ただいまー。
えっとー、みんなに報告と相談があるんだけど、こっち集まってくれるかな?
[職員室では、教頭のカツラのことはさておいて、オカルト研究部の部昇格について議論されていた。本来は生徒会の管轄なのだが、バートンが「やってしまった」ため、教職員の間で問題となってしまったのだ]
でよ…、オカルト研究部の昇格はお預けになっちまったんだ…。
[教員の間での検討の結果、教頭の猛反対により、オカルト研究部への昇格どころか、オカルト同好会自体の解散まで話はいった。ところが、校長からの一言でそれはとどまった。校長曰く]
『生徒達の自主性は尊重したい。ただ、オカルトという研究主体自体はなかなか世間に受け入れがたいものがあるので、その辺を解決しなければならないでしょう。
どうでしょう、バートン君。校長室の向かいにある音楽室から、時々夜中に誰もいないのにピアノが鳴ることがあるんですよ。その謎を解いてみてくれませんかね?わしも少々気味が悪い。もし、それを解決できたら、オカルト研究部の昇格を認めるということで?』
そこで、ボクは、「もちろん!」と二つ返事で答えてきたんだけど…。
どうしようか?ボクも自信がないとこなんだよねぇ…。もちろん、みんなが協力してくれれば、なんとかなるかも知れないんだけど。どうだい?
なにせ、長年解決できなかった、神楼学園の七不思議の一つだからね…。
[そう言って、バートンはその場にいるみんなに問いかけた]
【ミッションその1 「夜無人の教室から鳴るピアノ」の謎を解明せよ!】
オカルト研究部存続を賭けて、校長から与えられた使命です。
校長室の向かいにある無人の音楽室から鳴るピアノの謎を解決しなければなりません。
もし、解決すれば、オカルト同好会は、無事研究部に昇格となります。
メンバーの皆さんは、校内を探索する度、[[ fortune ]]を振ってみてください。
もし、素数が出たら、何かを発見します。発見するものは、何でも結構です。捏造でも、それっぽいものでも、それは、ミッションに役立つかも知れませんし、役立たないかもしれません。
その積み重ねで、やがて真相に近づいていくことになるかも知れません。
さて、この謎は解けるのでしょうか?そして、その謎は、一体?幽霊?心理現象?宇宙人?それとも誰かの悪戯?
さて、どんな結果になるでしょう?
[図書室から借りてきた「*07手長猿*にもわかるオカルト入門」を読んでいたが、バートンの声に顔をあげる]
真夜中に鳴る音楽室のピアノ?
…ま、協力すんのは構わんよ。で、具体的には何すりゃいいのよ?
尚、村建てもこのミッションの結論は決めておりませんので、皆さんの動き次第でどんな結果になるかが決まります。
よろしくお願いしますね。
>>479
協力ありがとう。
…そうだな、色々調べてみるといいと思うんだけど、それぞれみんなで手分けするといいと思うんだ。
ただ、単独行動は危険な場合もあるから、2人1組で行動っていうのはどうかな?
具体的には、音楽室を調べるとか、過去の資料を調べるとか、あと…そうだな、先生方や卒業生の聞き取りとか、かな?
危険…ってどんなよ。
ま、調べもんならともかく、もし夜中の学校探索とかすんなら確かに単独行動は危険かね。ヤママヤーとかいるみたいだし。
もし2人1組なら、女の子同士よりは男女ペアの方がよさげかな。それか、3〜4人のチーム作るか。
>>477>>478
えー!!
せっかくみんなで、こうして集まったのに…
え?真夜中に音楽室から、ピアノの音が…
こ、怖いな…
[震えた声で言ったが、耐えてから]
先輩!!
でもこのままでは、悔しいですから
ぜひ解明して、先生達をあっといわせて
やりましょう!!
[手をぐーにして、やるぞといいつつも<<神楼学園教師 ナタリア>>を見て]
えーっと、一緒に行動してくれるかな…?
[っと手を合わせてお願いした]
【業務連絡】
おとり様、村入りのチェックされていない方がいらっしゃいます。チェックお願いしますね〜。
もし、入り損ねたとかがあったら、wikiで教えてくださいね〜。
[バートンの切り出した話に面倒そうな顔をした。]
別に手伝ってもいいが、一生恩に着ろよ?
[嫌そうな顔のまま、バートンに凄んでみせた。]
ん。方法?
女の子からナイトご指名とかどうよ。
複数の指名があれば、指名された人が選べば。
最後まで相手と組めなかった人は俺と組むと。
― 回想・自己紹介時 ―
>>406 フェイ
へー、下婁戸中なんだ、なっつかしいなー。
今も雰囲気変わってないー?
うん、アタシは転校してきたのもあるし、面識ないだろねー。
[うんうんとか頷いていると、目の前に箱が差し出され……]
きゃっ!
……って、びっくり箱じゃないのね〜、あー驚いちゃった、思わず昇天しちゃうかと思っちゃったわー。
[赤塚不二夫的なのけぞり方を見せたのち、落ち着くと箱を覗き込む]
わぁ……よくできてるねー。
でも手先が器用って羨ましいなー、さすが文武の下婁戸中だけあるねー!
この学校、資門中のコたちが幅利かせてるから、アタシもだけどキミも頑張ってよーっ!
組み合わせあみだくじ
バートン0
ワラビ21
チェスター94
ヤーマス31
フェイ54
ルカス35
ガラナ73
シロガネ17
メルティ4
ロスヴィータ87
薫子さん53
サトコ76
淡雪29
レイナ27
ガラナ……… 先輩
その案だと先輩っ、は、ナイト指名されない予定なのか?
一生懸命あみだクジ作ってるバートンの立場は百歩譲ってどーでもいいが。
バートン0-メルティ4
ワラビ21-シロガネ17
ヤーマス31-レイナ27
ルカス35-淡雪29
フェイ54-薫子さん53
ガラナ73-サトコ76
チェスター94-ロスヴィータ87
よーし、あみだできたぞ!
えっと、サトコちゃんは、なんか、さっき用事があるって、出て行ったから、とりあえず、メルメルはガラナと一緒に動いてくれないかな?
ボクは、サトコちゃんが戻ったら、一緒に動くから。
[黒板にこう書いた]
バートン-サトコ
ワラビ-シロガネ
ヤーマス-レイナ
ルカス-淡雪
フェイ-薫子さん
ガラナ-メルティ
チェスター-ロスヴィータ
― 回想・自己紹介時 ―
>>414 ルカス
ん〜そっかぁ、そういう動機もありよねー。
でも、世の中にはいろいろあるかもしてないよー?
[>>415のガラナの指摘を受けて]
うん、そゆこと。
サンタクロースの正体を突っついたらプレゼントもらえないんだぞー?
……アタシは小3のときに親にビシッと指摘したら何ももらえなかったの。(うるうる)
ま、UFOはアタシもあんまり信じてないんだけどね。
[最後はチロッと舌を見せた]
[あみだくじを見て]
わー!面白そう!!引いちゃおうー!!
[引いて>>#36を見てぼそっと「バートン先輩と…」とがっかり…
しかし>>493を聞いてホッと一安心すると]
は、はい!わかりました!バートン先輩!!
よろしくお願いしまーす!ガラナ先輩!!
[ガラナに向かってにっこり微笑んだ]
[ピアノの話を聞いて]
音楽室のピアノかー。
アタシは聞いたことないけど、こういう噂ってどんなメロディーが流れるのかな。
「戦場のメリークリスマス」が流れるんだったら解決しないままでいいなー。
オカルトを研究する部なんだしさ、いいオカルトがあったらそっとしておくのもアリなんじゃないかな。
除霊とかもってのほかよ。
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