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良く間違えられますからぁ・・・気にしてませんよぉ。
[ほわっと微笑んでみせます。]
わあ・・・偶然ってあるもんですねぇ・・・。
ヨア中、遠いじゃないですかぁ。
友達とか大体はもっと近くの学校いっちゃって。
知ってるひとほとんどいなかったりとか。
なんとなく寂しくてぇ・・・ あ、名前ですか。
下の名前は琳音っていいますぅ。
淡雪琳音です。よろしくお願いします。
チェスター先輩。
[ぺこり、と頭をさげました。]
― 図書室 ―
[四階、図書室の窓から顔だけ乗り出して外を見ている。]
いやー 春だねー。天気はいいし、によっぷるはみえるし、風は気持ちいいし。
はあー。退屈。
/*
最初はボケで入ることが多いんですけどお・・・。
概ね終わる頃にはツッコミに回ってることが多々あるんですよねぇ・・・。
今回は最後までのへのへいきたい。
おー、今日はなんかいいことありそうだ。
眼鏡かけてないからよくわからないけど、きっと可愛いこだ。
[眼鏡を手に取ろうと図書室の中を振り返った。]
[柔らかい笑顔に少し照れつつ]
うんうん、ヨア中出身ってあんまいないから俺も嬉しいわ。
あそこ遠すぎて通える距離じゃなかったしなー。
琳音ちゃん、ね。よろしく。
[丁寧なお辞儀に、こちらもそれを返しつつ校舎内へ]
琳音ちゃんは何でまたオカルト同好会という
…まぁ、マニアックなのに入ったの?
おお、なかなか可愛い。
[えへらっと笑いながら、こちらに手を振る男にも手を振り返し]
んー、でも やっぱりカップルかもなー。
え・・・? 入った理由ですか・・・?
そ、それはですねぇ・・・ ええっとお・・・。
なんて言いましょうかぁ・・・。
[あからさまに狼狽えて言いよどんでいます。]
せ、先輩はどうして入部したんですかあ!?
んー…さては、誰か憧れた人でもいるのかなぁ?
[からかうように笑いながら。
でも、少しその相手が羨ましそう]
俺の方はね……ま、まぁ怖い話好きだから、かなぁ?
[ナタリア先生に憧れて、ってのは照れくさく。
併せて目の前の可愛い後輩を意識してか、誤魔化してみる]
そそそそそそそんなことありませんよぉ!?
[言いあてられて声が裏返る]
わ、わたしも怖い話とかですね、幽霊ですとかぁ…
ちょっと興味があったんですぅ。
そ、それだけですよ?
会長がちょっといいなって思ったとかそんなことないんですから!?
[大げさな身ぶりを交えながら一生懸命否定します。
思いっきり理由を暴露してしまってることにはきっと気づいてないのです。]
/*
思ったんですけどぉ、淡雪はオカルト興味ないんですかねぇ? この設定だと。
・・・ま、まあ、いいですよね。
[良くない]
…ふぅ〜ん…そっかそっか。
まぁ、人楼学園は七不思議とやらがあってだね。
怖い話好きにはネタが尽きないから…
楽しい同好会になると思うよ。
[そう言うと、琳音の顔をじっと見つめて微笑んで]
――バートンもいるし…な?
[少し意地悪そうに呟く]
そっか、一年にもなるか。そう言えば、違う高校に入るから別れたんだ。
つまり、高校に入ってから全然モテてないと。
[雪兎はさらっとスルーして黄昏ている。]
七不思議ですかぁ…。
七つ全部知ると謎の怪生物に貪り喰われてしまうとかぁ…。
夜の2時にトイレに入ると赤いマントの怪人が現れて殺されてしまうとかぁ…。
校舎の一番奥の階段を数えながら登ると13段目で死んでしまうとかぁ…。
そうゆうのですよねぇ… 危険な感じです…。
[やたら例えが物騒でした。
向けられた笑顔に微笑み返しはしたのですが、次の言葉に顔を真っ赤に染めて。]
ちちちちちちち違いますって!
関係ありません!
そ、そりゃ最初はちょっとはいいなって思いましたけど、チェスター先輩も結構かっこいいし… ってそうでなくてぇ…。
ほ、ほんとにほんとに怖い話とか好きなだけなんです。
他意はないですよぉ?
[半泣きになってじっと見つめている。]
んー…そこまでハードなやつじゃないけど…
ま、まぁそんな感じ。
とにかく、7つ不思議があるわけだ、うん。
[赤マント怖ぇな、と思ったのは内緒。
バートンのことに触れると涙目になった彼女に慌てつつ]
あ〜、悪い悪い、ちょっとからかい過ぎた。
ほら…最近人気の動物ストラップシリーズをあげよう。
同じ中学出身だし、入学祝いに、な?
[昨日ゲーセンで入手した*06胡麻斑海豹*のストラップを彼女へ。
女の涙にはとことん弱いのであった]
(これ以上からかうのは止そう、うん…)
[何でバートンやねん、と少々顔が歪むか]
七つって何処でも決まってるんでしょうかぁ?
不思議ですよねぇ…。
でも、一番不思議なのは夜の2時に誰がトイレに入ったんだろうとかぁ…。
殺されちゃったら誰も話はできないですよねぇ、とかぁ。
色々不思議です。
[差し出されたストラップを見るとパッと表情が明るくなるのです。]
わ。レアの胡麻斑海豹ですぅ。
ホントにもらっちゃっていいんですかぁ?
[こくりと小首を傾げて聞いてみます。]
全然関係ありませんけど、さっき手を振ってたひとはお知り合いでしょうか?
こっちを見てる気がしたんでぇ… 手を振ってみたんですけどぉ… 特に降りてくるわけでもないしどうしたのかなって思ってるんですよぉ。
[淡雪はチェスターの陰に慌てて隠れました。
顔を半分だけ覗かせてバートンの方を見つめています。]
わ。わ。会長さんですよ、会長さん。
[深呼吸なんかしてみたりしている。]
おちつけ。おちつくのよ、淡雪。
別にあの人が心霊現象とかではないんだからぁ…。
確かに…そもそも何でどこでも七つなのかって気になるよな。
それに琳音ちゃんの言うように…
夜中の2時に学校の便所に行くこと自体、不審だよな。
[彼女の疑問にクスリと笑いつつ。
胡麻斑海豹のストラップはどうぞどうぞ、と。]
レアだし皆に自慢できるだろ?
…そういや、胡麻斑海豹も何故かうちの七不思議のひとつだったな。
何でも、絶妙なタイミングでいつも現れるとかなんとか…。
[先程の男子生徒については首を横に振って]
見たことないから、きっと新入学生じゃないかな?
お前さんが可愛いから照れてるのかもね。
>>114
ほら…皆結構ポップだろ?
俺だけリアルじゃ浮くから…な?
其処はあんまり触れるな。
[バートンにお腹に軽いボディブローを。]
ああ、あのコは新入学生。
俺と同じ中学だし少し話しこんでたんだよ。
[淡雪にこっちにおいで、と手招き]
ナンパじゃねー、歴とした部活の勧誘だー。
[腹とか肩とかボコボコにされても、立ち上がる]
たて、たつんだ、ジョー!
ありがとうございます。嬉しいです。
胡麻斑海豹が学校に居るんですかぁ…?
海が近くにあるわけでもないですよねぇ…。
[満面の笑顔でお礼の言葉を述べて。
きょろきょろと周囲に視線を向けてみます。]
あの人も新入生なんだぁ。同じクラスだったりとか…。
可愛いだなんてそんな本当のこと言われてもぉ。
[照れてはいますが結構図々しいらしい。]
[手招きされて行こうか行くまいか悩んでいるウチに話はどんどん進んでいるようでした。
そのうち何故か殴り合いの様相にポカンとした顔で立ち尽くしています。]
え、ええっとぉ… こぶしで友情を確かめるとかってゆうアレですかねぇ。
七不思議より男子の生態のが不思議な気はしますぅ…。
このまま倒れるまで殴り合って夕日をバックに握手したりとかしちゃうんですよねぇ… きっと…。
>>120
ここは、海、すぐ近くにあるよ。
どこの中学?資中じゃなさそうだね。
まあ、胡麻斑海豹が町を闊歩するのは、ここだけだろうけどね。
[多分今までの2年間で何度かは遭遇したことだろう]
[中々変わった子だな…。可愛いけど、うん、だいぶ可愛いけど]
まぁ、俺とバートンは同じクラスで同じ同好会だしな。
腐れ縁ってやつだ。
琳音ちゃんも怖い話好きだし、よかったら同好会においでよ。
[殴り合い云々は聞き流している]
>>123
へぇ、怖い話、好きなんだ?
じゃあ、入ろうよ、オカルト研究部。
[どんな理由だろうと入れるつもりだが]
海あったんだぁ…。
でも胡麻斑海豹って陸上で生活する生き物ではないですよねぇ… もしかして心霊現象なんでしょうかぁ。
[来る途中では気がついていなかったようです。]
わたしはヨア中ですよぉ。
ちょっと遠いんです。
怖い話は好きなんですけどぉ… けどぉ…。
あんまり実体験はしたくないかなって…。
胡麻斑海豹に轢かれたりとかぁ、ホッケーマスクの怪人に追いかけられたりとかぁ、部室に入るといきなり女生徒が死んでるとかは遠慮したいんですよぅ。
[本気で信じてるっぽいですよ?]
そういうことはあったりしませんかぁ…?
体は子供、頭は大人みたいな人とかぁ…。
じっちゃんの名にかけてっとかゆったりとかぁ…。
そうゆう人とはあんまりお近づきになりたくは…。
そうなんだよな、アザラシは陸上を闊歩しない。しかも、追いかけられるとか、ひどいんだよなぁ…。
[あまり思い出したくない記憶らしい]
心霊現象!そ、それだ!きっと、そうに違いない!
それこそ、ボクたち、オカルト研究部の出番じゃないか!
だから、入部しようよ?ね?
[結局はそこが結論]
そっか、ヨア中か。ちょっと遠いね。
/*
名探偵コナンの死者数をカウントした動画があったけど、
連載開始から700人超の人が死んでるらしいですぅ。
日本で1年間に殺人事件で亡くなる人の数は600人前後だそうですから、コナンくんは日本で起こる全ての殺人事件の現場に立ち会っていることに…。
>>126
いないいない。そんなのいないからさ。
[胡麻斑海豹の件はあえて、触れずに]
あ、うち、探偵倶楽部とかじゃないから。
[少し苦笑いして]
[しばらくの間、突っ伏して追憶とかいろいろにひたっていたが。
ふと、窓の外を見るとさっきの二人がまだいた。]
あ、変わり者のバートン先輩もいる。
確か噂で、屋上で一人降霊会して謹慎くらったことがあるとか聞いたな。事実か真実か知らんが。
いないんですかぁ…。
[何故か残念そうだ!]
あ、そかぁ。そうですよねぇ。
オカルト同好会ですもんねぇ。
うん。じゃあ、入会しますよぅ。
よろしくお願いします。
[柔らかく微笑んでぺこりとお辞儀。]
お、やったなバートン。
可愛いコが入れば名前からして暗いオカルト同好会も明るくなるぞ。
[お辞儀する淡雪に微笑みながら手を振る]
>>130
やりぃ!
[チェスターにハイタッチ]
じゃあ、ここに名前とクラス書いてね。
[と言って、淡雪に入部届を渡す]
暗いんですか、オカルト研究会…。
やっぱり、こう、黒いカーテン閉めて蝋燭なんか立てて、
魔法陣の中へ入って… 手を頭の上と足の下に入れてですねぇ… この両手の間にある全てを捧げます、とか言わないといけないんでしょうかぁ…。
[それは黒魔術です。
入部届けを受け取って早速記入をはじめます。]
名前はぁ… 淡雪琳音。
クラスは1年C組… と。できましたぁ!
[笑顔で名前とクラスが書き込まれた入部届けを渡そうとします。]
あ。そう言えば、図書館の本が返却日だった。
返しにいかないと。
[新しい教室に向かう前に図書室に向かうことにした。
ちなみに返す本は3(4)
(1:剣道の本 2:恋愛小説 3:剣客モノ 3:料理本)]
淡雪琳音…。りんね…でいいのかな?
可愛い名前だね。
[入部届けを受け取って]
そう言えば、本人もかわいいね。ぴったりの名前だよ。
[いまさらの感想を]
まあ、ボクの個人的な研究としては、黒魔術も、降霊術も範疇だけど、まあ、その辺はみんなの好きにやるといいと思うよ。
…やっぱり、怖いの好きなんだね?
[淡雪ににっこりとして微笑む]
ふ。どう見ても特撮じゃないか。
こっちのは、加工されてある。
まあ、今のところは安心、か。
[写真を指差しながらぶつぶつ呟いている。]
そもそも、地球人の科学力では未だ………
はい。りんねですぅ。
この名前は自分でもぉ… 気にいってるんですよぉ。
そうゆってもらえると嬉しいです…。
[顔を俯かせて頬を朱に染めて消えそうな声で返事を返します。]
怖い話はとっても好きですよう。
でもでも、実際にお化けを見たりとかはないんですけどぉ。
というか本物はあんまり見たくありません…。
誰がだ!いきなり失礼だな。
いくらなんでもあれと一緒にするな、あれと。
[がたんと音を立てて立ち上がり、窓の外のバートンを指差して吠えた。]
あ、君、いつからそこにいたんだ?
リンネ…輪廻…神秘的で良い名前d…
[頬を紅に染める淡雪にポカーン。]
(…バートンって、人気あるんだっけ…?)
[何処となくバートンを見る視線は、羨ましそうだ]
あ。さっきの人がこっちを指差してますよぅ。
バートン先輩。お友達ですかぁ?
[窓の方を見上げながら聞いてみる。]
チェスター先輩もオカルト同好会なんですよねぇ?
他には何人くらい会員がいるんでしょおか??
ここ、図書室だよ?
静かにしないと怒られるよ。
[大声と物音を建てて立ち上がったルカスに、「しー」とジェスチャーしながら小声で注意した]
ボク?ちょっと前からいたけど。
それに気付かないくらい真剣にUFOの本よんで呟いている人も、
バートン先輩とタメはれるくらい十分あやしいよ。
神秘的、ですかねぇ…。
[照れくさそうな表情で胸の前で両手を合わせるような仕草をしてます。
嬉しそうではあるのですけども。]
パッと見で読める人がいないのがちょっと悩みだったりとかぁ。
学校の先生とか始めての人だと出席簿持って固まっちゃったりするんですよお。
ああ、俺もオカルト同好会だよ。
ボクシング部と兼部だけどね。
んー…今何人くらいなんだろ?
バートン、お前さん何人くらい勧誘したんだ?
[淡雪の視線の向こうを追えば、先程の男の子が。
なにやら賑やかそうなので、手を振っておいた]
僕は図書室の主だから大丈夫だ。
[とか言いつつ声を落として。]
UFOや宇宙人なんかいるわけないじゃないかおおげさ。
僕はこうして本を読んで、その事実を確認しているに過ぎない。
あれとは立場が違うのだよ、立場が。
掛け持ちしても大丈夫なんですねぇ…。
ボクシング部ですかぁ。
[じーっとチェスターを見て]
あんまりボクシング部って感じがしませんねぇ…。
TVで良く見るボクシングの選手ってぇ、ほら、もっと…なんてゆうか。ちんぴらっぽい感じがするじゃないですかぁ。
[偏見です。]
へっくしょん!
ん?誰か、ボクのこと噂してるのかな…?
上?あれは…?図書館の主ではないか…?
たしか、生徒会の2年生ではなかったかな?
[一応、みなと一緒に手を振ってみる]
>>146
[いや、たしかに、さっきまではちんぴらっぽかったんだが…いつのまにかポップに整形してしまったんだ…とは、喉まで出かかったが、口にはしなかった]
えっと、今は会員は…。
[入部届けをペラペラめくり]
9人だな。
お。あと一人で部に昇格じゃないか!
うひひひ。
ボクも幽霊とかそういうのはいないというか、いないといいなとは思っているけど。でも、そんなにオカルト系の本を真剣に読んでいると、ぱっと見、バートン先輩と同じニオイがするよ。
[図書室の主がバートンとの違いを力説しているところをばっさり]
じゃあ、オカルト研究会の人じゃないんだね。
[きっと会員だろうと思っていたのに、反オカルト派だったのでそう結論付けた]
[両の手を合わせる仕草を微笑みながら眺めつつ]
チンピラ、ねぇ〜…。
昔神楼学園にいたボクシング部のハリードって先輩は…
オールバックでマンマチンピラっぽかったらしいけど…
俺はほら、見ての通りの爽やか好青年だからな☆
[そう言って笑ってみせる]
図書館の主…?
生徒会の人なんですかぁ。
主なんてゆうから、てっきり図書館に住みついている謎の生き物とか、地縛霊とかと期待しちゃいましたよぉ。
[頭の中は都市伝説でいっぱい]
幽霊なんか別にいてもいなくても僕は困らん。
……………
ちょっと待ってくれ、眼鏡掛けすぎで目が疲れたから外す。
[眼鏡を外してテーブルの上に置いて、目元を片手で覆った。]
ああ、めんどくさいな、コイツ。
オカルト研究会?なんだっけそれ。
ハリードはチンピラじゃないし! 医者だし!
[叫んじゃってから慌てて口を抑えて。
誤魔化すようにわざとらしく咳き込みます。]
けふんけふん。
昨日食べた二枚貝のスープの呪いですよう…。
汗臭い感じよりは、爽やかな方が良いと思いますぅ。
そうやってぇ… 女の子をいっぱい泣かせてるんですねぇ、きっと…。
…あら、知ってるの?ハリード先輩。
アホっぽいけど、何でも彼女を追って進学校に転校。
そんでもって医者になるとか凄すぎるよな…。
俺もそんな恋物語を演じてみたいぜ…。
[せき込む彼女の背中をトントン。]
…いや、むしろ毎回俺が女の子に泣かされてるんだが…な…。
[そう言いながら苦笑い。
だが、辛い思いでがあるのか眉がピクピクしている]
どれだけ真剣にUFOの本読んでたの?
目は時々休めないと、視力下がるよ。
[疲れた素振りのルカスに声をかける]
オカルト研究会を知らないの?
あんなにポスター貼ってあって、バートン先輩がやたらめったら勧誘しまくってるのに。
かくゆうボクも、その被害者の一人だったりするんだけど。
[勧誘(もとい脅迫&買収)の時を思い出してうんざりした顔をした]
いえ? 全然知らないですよぅ。そんな人。
ボクシングとか興味ないですしぃ。
彼女を追って転校とかは凄いと思いますけどねぇ…。
[ぶんぶんと首を左右に振って否定します。]
チェスター先輩は武勇伝の多い方なんですねぇ、きっと…。
時間があるときにゆっくりお話を聞いてみたいですよぅ。
[心なしか目がきらきらしてます。]
そういうのもぉ… 後からしたら良い思い出になるんだって医者してる従妹がゆってましたぁ。
度が合ってないみたいで…… ああ、別にそんなことどうでもいいんだ。
[目元から手を離して目の前の女生徒を見た。]
ああ、確かA組の…
ポスター? よほど近づかなければ見えないから。普段は眼鏡かけてないし。
オカルト研究会って、UFOの研究もするのか?
2−Aのシロガネ=ブラックゴールド。
キミは?多分同級生だよね。
[簡潔に自己紹介し、ついでに尋ねた]
うーん。多分、UFOや宇宙人の研究もしてるんじゃないかな?
何でもやるみたいなこと、バートン先輩言ってたし。
[考え込んで言った]
2-Bのルカス・ライト。
[窓からバートンを睨むが、眼鏡がないのでよく見えない。]
僕に内緒でその類いの研究に手を出すとは、度し難いな。
素人の分際で。
―1-B教室→―
まだあまり、人がいません……。
[教室に来てはみたが、まだ時間が早いせいか人は少ない。
見渡すが場留多中の人も見当たらなくて、
結構な人見知りのため、自分からグループにも入っていけず]
これから迷わないよう、校内でも見て回りましょう。
[小さく息をつくと、鞄片手に教室を出た]
(その割には…さっきめっさ否定されたような…)
そかそか、とにかくハリード先輩は色んな意味で凄いんだ。
くさいことばっか言って馬鹿っぽいのに、医者とかなぁ…。
いや、俺は武勇伝なんか無い無い。
…まぁ、笑い話ならいくらでもあるけどね。
今度お茶でもしながら教えてあげるよ。
へぇ〜、お医者さんが従姉にいるんだ?
リンネちゃんももしかして医者志望とか?
ルカスくんね。
名前覚えた。
[睨むルカスにつられて窓の外を見る。
ぶんぶん手を振っている男子生徒が見えた]
別にバートン先輩はルカスくんに内緒でUFO研究してるとは思わないけど。聞かれたらむしろいきいきして教えてくれそう。
なに、バートン先輩に研究やめさせるの?
[そんな剣幕に見えたので少し慌てた]
いや。
[慌てるシロガネに首を振った。]
僕もオカルト研究会に入ってみようと思う。
そして、余計なところに踏み込んだその時には。ふ、ふ…ふふふふふ。
[にやぁっと笑った。]
馬鹿っぽいんですかぁ。
良く医者になろうなんて思いましたねぇ…。
そんなにその彼女が好きだったんでしょうか?
それはそれで素敵です。
[一瞬だけ遠くを見る目になったかも]
その時はぁ… お茶とお菓子を用意してゆっくり拝聴する準備を〜。
この前、お気に入りのスヌーピーのポットを買ったばっかりなんですよぅ。
銀だからちょっと高かったんですけどねぇ。
従妹はお医者一家なのでお父さんもお母さんも全員お医者さんなんですよぅ。
わたしは医者なんてとんでもないですー。
成績悪いですしぃ… 何よりお医者さんになったらハサミでお腹開いたりとかぁ… 事故で血だるまになった人とか診ないといけないんですよぉ。
わたし、絶対、卒倒します。
えっと「余計なところに踏み込んだその時」にどうするの……いや、聞かない方がいい気がしてきたから、言わないで。
[ルカスの笑顔に、思わず一歩後ずさってしまった]
そうか、キミもオカルト研究会に入るのか。
じゃあ会員同士よろしくね。
あ、でも、ボク剣道部と兼部だから、研究会にあまり顔を出せないかもだけど。
―外へ―
だんだん人、増えてきましたし……。
[階段の窓から外を見れば、バートンの姿が目に入った。
先輩らしい青年と可愛らしい少女と何やら談笑しているよう]
新しい部員さんかもしれません。
早速カップルさんでしょうか。オカルト部、凄いですね……。
[桜の下にベンチがあるのに気付き、その辺りを散歩する事に。
下駄箱で靴を履き替え、外に出て行った]
大丈夫、ちょっと記憶… げふん。
うん、聞かないほうがいい。
[爽やかな笑顔に表情を変えて、握手の右手をシロガネに差し出した。]
よろしく。と言っても、僕も今年から生徒会役員になったから、あんまり時間ないんだがね。
去年なら帰宅部だったのに。なんで勧誘来なかったんだろバートンめ。
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