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[フェイの言葉>>1276を、真剣な表情で聞いていた]
私、いつもそうなんです。
自信がなくて、でも間違えることばかりを恐れて、
本で得た知識でどうにかしようとして。
指先と感性……ピアノと同じなんですね……。
[素敵な受け売りです、と少し羨ましそうに]
私も、もう少し感性で考えてみようと思います。
フェイさんの言葉、すっと心に入って……、
そういうところを好きになる方は絶対にいると思うんです。
[恥ずかしそうに微笑んでから、次の台詞にきょとんと]
……桜の下の幽霊から、昇格できました。
[きっと彼には脈絡がなさすぎて訳が分からなかっただろうが。
そうこうしている内に裏門へと着いた。
まだ車の姿はないが、きっともうすぐ来るはずだ]
自信なんか、ボクもかけらもないけど。
でも、つくってみないとどこが悪いかなんてわからないからね。
間違えてもいいから、やってみればうまくいくこともあるしね。ってえらそうだね、ボク。
[くすりと笑って、うれしそうに]
ほめてくれて、ありがと。
レイナのそういうところに恋をする男は、きっと多いとおもうんだ。
桜の木の、幽霊?
[その言葉にきょとんとしながら、迎えの車がくるのを一緒に待った]
―翌日・昼休み―
[大食らいの男には珍しく、今日の昼食は菓子パン一つで]
―・・・ふぇっくしゅん!
[昨日のずぶ濡れが効いたのか、少し風邪っぽいようだ]
間違えても、やり直せ……ますよね。
[こちらも嬉しそうに、そして遠くから近付く光に]
迎えの車が来たようです。
こんなに遅くに、送って下さって有難うございました。
……実は、暗くてひとりでは心細かったんです。
[シンプルな黒の外車には、いつもの運転手の姿。
男子生徒とふたりでいることに、
きっと変えない表情の下で驚いていることだろう]
では、おやすみなさい。フェイさん。
[忘れるところでした、と上着を脱いで、彼へと差し出した]
やり直せるよ。やり直せないことなんて、そんなにはないとおもうんだ、ボクは。
[上着を受け取って、にこりと]
おやすみ、レイナ。
いい夢、みれるといいね。
[車が立ち去るまで、軽く手を振って見送っただろうか]
[両親が転勤族で今年から一人暮らしを始めたのはいいが...]
・・・こういう時に、親の有り難みが分かるもんだな。。。
[帰っても夕食を作る気力も無く、誰に言うでもなく弱音をボソリ。
菓子パンをむしゃむしゃしながら、昨日プールにダイブしたのを軽く後悔した]
―翌日・昼休み―
[オカルト部には慣れたものの、まだクラスには馴染みきれない。
鞄からひとりお弁当を取り出すと、そこには黒飴の袋]
あ、オルブライト先輩にお返しを……。
[結局、何だかんだと渡せないままだったのだ。
昼食の前に渡そうと、緊張しながら3年B組まで行ってみる]
もしかしたら食堂かもしれませんね。
[開いた後ろのドアから、こっそり中を覗いてみつつ]
[教室に戻ると、フェイを見て]
へー!やっぱ器用だね
こんな事もできるんだ!
[PC画面を覗きこんでいると>>#61で聞こえるものが…]
え?なに!?
ピアノ!!
[顔面蒼白…よくよく聞くと>>#62声が聞こえる]
ありがとう…
[その声を聞くと自然と怖くなくなった]
凄く好きだったんだね…
霊になるほどさー
そんな恋愛がしてみたいな…
霊は怖いけど、こういう心の暖まるのはいいね!
[はて?弟達が言ってた“運命の人”って誰だろう…ほんとにいるのかしらと思いながら、事件の解決であろう出来事にホッと胸を撫で下ろした]
>>1234ルカス
ごめんね!
私うちが心配だから、一旦帰るね!
[>>1236の差しいれをいいなーと思ったが、弟達が心配なのでやっぱり帰ることにした
送ってくれる人がいたら、一緒に帰るだろうか]
―3年B組教室―
[弱弱しい手の動きに首を傾げ、失礼しますと教室内へ。
そこには他のオカルト部のメンバーもいただろうか。
それならば挨拶をして、静かにチェスターの隣へやって来た]
先輩、風邪をひかれました? 顔が赤いような……。
[眉を寄せ、心配そうに顔を覗き込む。
額に手を伸ばそうとして、自分は何をやってと引っ込めた]
クリームパン、有難うございました。
これ、黒糖で出来た飴です。良かったらどうぞ。
そういえば特別におまけで、珍しい飴も入れてくれたんです。
たしか。たしか……アルミ? アルミニウム?
いえ飴にアルミはおかしいですよね……北欧の物らしくて。
[正しくはサルミアッキ。
北欧では普通に食べられている、世界一まずいらしい飴である]
>>1286レイナ
それは良かった。
俺?なぜか俺って風邪にはあんま縁がねえんよ。
これも一種のオカルトかね。
[はは、とチケットを受け取ってくれたレイナに柔らかな笑み]
レイナ>>1291
[伸びようとして引っ込められた手を取ると、そのまま自身のオデコへとあて]
・・・どう?
やっぱり熱あるかな?
[ボンヤリとした表情で尋ねる。
差し出された飴には素直に喜んで]
サンキュ。
ちょうど喉が乾燥してたんだ。
その・・・アルミサッシ?は後でいただくかな。
[そう言って黒飴を口に放った]
―事件の夜の帰り道―
[隣を歩くメルティの歩幅に合わせ、ゆっくり夜道を歩く]
連日で遅くなったし、メルティちゃんの家の人もきっと心配してるわ。
オカルト研究部の先輩として、一言挨拶しといた方がいいのかもな。
[彼女を送り届ける道中、そんな話をしたり]
幽霊がいたのかどうかは結局わかんなかったけど…
ともあれ、最後はハッピーなエンドがいいよな。
[そんな台詞と共に*笑った*]
レイナ>>1295
・・・ヒンヤリして心地良い。
[レイナの顔を見れば仄かに赤いようで]
・・・ん、少し赤いみたいだけど・・・レイナちゃんも、風邪?
[飴を舐めながら尋ねる。
保健室に向かうことを勧められれば]
・・・ん、さすがにそうすっかな。
これで先生に怒られることなく爆睡できる。
[強がってはみたものの、いつもより弱々しい足取りで保健室へと向かいだす]
変な学校とゆっても毎日事件が起こるってことはないんですねぇ。やっぱり。
あれから、あざらしもヤママヤーも幽霊もUFOも出ないのです・・・。
なにか特別な周期でもあるんでしょうかぁ。
[特に目的もなくさまよってす。]
レイナ>>1299
そっか、体調崩してないなら何よりだ。
[少し後をついて来るレイナに苦笑いしつつ]
ありがたいが・・・次の授業、遅刻しないようにな?
[そう告げて。
淡雪の姿が見えたら、風邪引いて保健室に向かう旨伝えただろう]
こんにちはぁ。
揃ってどうかしましたかぁ?
[事情を聞けば溜息をついて。]
こんな時期に泳いだりするからですよぅ。
保健室にぞろぞろついて行くのはアレですしぃ・・・。
あとは若い人に任せてわたしは退散しますねぇ。
風邪うつされないようにしないと、ダメなんだよー。
/*
わぁおレイナさんが話しすぎでログを埋めています。
しかもほぼ男性と話しているという……。
れ、恋愛村だから! 中の人も微妙に恥ずかしいですよ!
/*
私としたことが、ランダムで遊んでいなかったのです。
今日の運勢:*08半吉*
今日のラッキーカラー:褐◆
カップル予想:
本命:<<新入生 レイナ>>×<<神楼学園教師 ナタリア>>
対抗:<<少年 ワラビ>>×<<剣道部 シロガネ>>
大穴:<<ボクシング部 チェスター>>×<<新入生 レイナ>>
に違いない。65%の確率で当たります!
ガラナに矢がたくさんきそうだな(;^_^A
チェスターはレイナ一本そうだし、どこに話しかけそうかしら?
対話苦手(というか追い付いてないw)だとつらいな…。時間取れないのはしゃーないな…
新入生 レイナは、*10金星*に飛んで行って灰になった。 ( B303 )
>>1277ガラナ
わ!こんなにたくさん!!
ありがとうございます!
[ワクワクしながらガラナが集めてくれた、パンフレットの数々を見る]
あー!これなんかいいなー!
先輩も可愛い動物好きっていってじゃないですか!
これ触れちゃうらしいですよ!
[にっこりガラナにいうと、はっ!と何かに気づいて照れくさそうにしながら]
ガラナ先輩…
これってデートですか…?
[真っ赤な顔で尋ねた]
恋文の距離設定について(wikiへの返答)>
基本的には恋文も距離設定はありですが、これについては、携帯電話、メール、手紙も可能ですので、それらを駆使して行ったことにしていただいて結構です。
それらの通信手段をどうしても使いたくないという方は、一緒にいる間に限定されてしまうと思います。
あとは、もちろん回想で追っかけるのもありです。
レイナtks!
>>1304メルティ
やっぱそれかな!
うさぎとか、りすとか…。
どうした?
[小動物と戯れる所を想像して表情を綻ばせた後、メルティの顔が赤いのに気づき]
ん?ああ、そうなるな。動物園デート。
今度の日曜日とか空いてるか?
>>1296ガラナ
先輩…
いつも送ってくれてありがとうございます…
[歩幅を合わせくれているのがわかり、ドキドキしながらガラナを見つめる。
一緒に歩いているせいか…ガラナとの距離が、いつもより近い感じがした]
先輩…実はうちは、両親が海外にいて私独り暮らしなんです
それでよければ、うちに寄っていきますか?
お茶くらい出しますよ…
[少し悲しそうに微笑んだ。弟達の事は緊張してて吹っ飛んでいた]
そうですね
ありがとうってことは、満足したって事ですよね…!
何はともあれ、解決したようでよかったです
>レイナ 淡雪
[おとなしく付き添われて保健室へ。
途中聴こえてきた淡雪>>1302には苦笑しつつ一言]
・・・若いもなにも、お前さんが一番若いだろ。
[レイナが付添っていたこともあってか、ベッドに入るやいなやスコンと眠りに入った**]
>>1305淡雪
本当だな。現在は小休止中って所か。
ま、事件が起きなけりゃ、こっちから探しに行けばいいんじゃねえか?
気晴らしに誰か誘ってどっかに出かけてみるとかな。
溜息ついてたって、何も起きないぜ。
>>1306ガラナ
デ、デート!?
は、はい…緊張するな…
[さらに顔を真っ赤にさせても嬉しそうに]
あ、空いてます
デート〜♪嬉しいです!
[とまんべんな笑顔でガラナを見つめた]
>>1307メルティ(回想)
なに、構わんさ。ほとんど通り道だし。
[ゆっくり歩きながら、メルティを見つめ]
そうか…。その年で一人暮らしとは偉いな、メルティちゃん。
うちも父親は漁に出かけるとしばらく帰ってこねえけど…比べ物になんないわ。
お茶…?俺は構わんが、いいのか?
[拒絶がなければ家に立ち寄ってから帰宅予定。何かハプニングがあったかも*しれない*]
―昼休み・屋上へ―
[保健室から出ると、少し考えてからそのまま屋上へ向かった。
重いドアを開けば風が髪を舞い上げる。
柵の向こうには青い海と、青い空の境界線が一望出来た]
いい景色……。海は広いですねぇ。
[誰もいないと思い、鞄を足元に置いて伸びをする。
そうしてきょろきょろと何かを探すように見渡し、
ちょうど良い段差を見つけてハンカチを敷き、座って息をついた]
……そうです。あのチケット、どうしましょう。
[弁当の蓋を開けながら、迷うように視線を上げた]
>>1310サトコ
俺は全然。面白かったしな。
悪いな。実は俺、ホラーとオカルトの区別がよくついてないのよ。
おう、構わんよ。
3時間…日中の方がいいのか?
>>1313ガラナ(回想)
[見つめられてドキッとしながら、またゆっくり話しはじめる]
いえ…
自分で決めた事ですから…
私はこの街にいたいって両親にだだをこねたんです!
先輩のお父さん、漁師なんですか?
だから先輩頼もしいんですね!お父さんに似て!
[関心しながら笑顔で言った]
[ガラナのいいかのに答えて]
はい!喜んで!
さっ!どうぞ!!
[家に着くと喜んで招き入れた
あ…そういえば部屋きたなくなかったかな…
と思うとやっと弟達を思い出した。
しかし部屋はきれいになってるものの、誰もいなかった]
あれ?
>>1311淡雪
そこにロマンを求めるのか。面白い発想だわ。
俺、この辺の地理には詳しいよ。地元だからな。
もし必要なら案内するわ。
ふー。というか、刺される所だった。
[冷や汗をかきながら、校内をふらふら。くしゅん。]
あれ。僕まで風邪引いた……?
[ぐしぐししながら歩いていると、淡雪を発見。]
あ、淡雪さん。週末、部の一年生でどっかいかないー?
[朝食は気になるけど、家へ帰ると言うメルティ。]
いつもより早く当校して食べればいいじゃないか。おやすみ、気をつけて。
[さらりと真顔で言って、同じく帰るレイナにもおやすみと気をつけてと言って、二人とも送る人がいるみたいだから任せておいた。]
/*
ガラナは多角を行くつもりなのか…?
メルティ苦労しそうだな…。
まあ、それもよかろう…。
そう言えば、ナカノヒト記号付けてなかった…(てへっ
あ、先輩も今日はー。
[ガラナを見かけて、こちらにもあいさつ]
うーん、そうだねぇ。暖かかったり寒かったりだし、気をつけないと。
うん、フェイやレイナさんも誘ってみよ。メルティはなんだか用事がありそうだったけど。
[小首をかしげてガラナを見た]
海をのんびり見るのもいいかもだけど。そうだねー。
山の方? それか最近駅にできたスイーツパラパラに行ってみるとか。
― 翌日 ―
[朝食の時にいるならその時に。いないなら機会をみて、ヴィーの手首を掴んで人影がないほうへ。ちょっとというか、かなり強引に。
二人きりになれば掴んでいた手を離した。もしかしたらヴィーの手首は赤くなってるかも知れない。]
日曜の昼頃、どうしようもなく暇でやるべきことややりたいこともないんだったら、一緒に公園とかでぼーっとしないか。
言っておくが、別に用事があるわけじゃないし、楽しませようと言うつもりもない。それでいいならつきあって欲しい。
[何故か背をむけたまま答えを待った**]
おはよー!
[ワラビを見かけて週末の話しを聞くと]
いいね!!
みんなでどっかいこー!
[きっとガラナとの約束予定とはぶつからなかっただろう]
―保健室―
[目を覚ました時には既に放課後で。]
――鼻水はまだ出るけど、だいぶ良くなった・・・かな?
[鼻をすすりながら、小腹が空いたこともありレイナに貰ったもう一つの飴を口に。]
・・・っ!?
表:悶絶する
裏:案外いけた
+裏+
・・・・・・癖あるけど、案外イケるな・・・。
[口の中でコロコロ。
保健医に礼を言って、校内をブラブラすることにした。
誰かと会ったら声をかけただろう]
>>1316>>1318(回想)
…メルティちゃんはこの街が好きなんだな。
[歩きながら夜の街並みを見回す]
俺、頼もしいか?はは、ありがとな。
実は全然まだまだ親父の足元にも届かないわ。
[照れたように笑って、通されるまま部屋へ]
女の子の部屋に入るのって緊張するわ。
綺麗に片付いてるな。俺の部屋とは比較にならんわ…
どうした?
[あれ?というメルティに不思議そうに首を傾げた]
>>1317サトコ
難しいもんだな。
UFOには興味あるが、現実的で血がどばどばーってのはちょっと避けたいかもしれんわ。
雰囲気か…わかった。どうせならその時間がいいわ。
夕方から夜にかけて3時間、空けておくわ。
>>1322淡雪
女の子の半分はスイーツでできてるんじゃなかったかな?
ああ、時間が合えばぜひ。
[と言った所でワラビの声にそちらを向いて]
おはよう。
そうだな。同じ学年同士で親睦深めるのもいいだろうな。
後は若いもんに任せるとするか。
[どっかで聞いた台詞と共にその場を*立ち去った*]
― 昼休み ―
『おーいフェイおきろー、飯の時間だぞー』
はう……?
[どうやら午前中の授業は心地よく夢のなかにいたらしい]
あう。寝ちゃってた。
なーんかいい夢みた気がするんだけど、なんだったんだろ。
[夢には<<ボクシング部 チェスター>>が出てきたのかもしれない]
……ま、いいや。ご飯かってよこ。
[結局...は学校に泊まらず家に帰った。
藻が蔓延るプールに飛び込んだので、流石に家の風呂にゆっくりつかりたかった。微妙に寒気がするのも気にはなっていたが、無理矢理気にしない事にした]
――次の日の朝――
[登校して朝一にガラナに出会った瞬間、なにやら本をつきつけられ目を丸くした]
え、何ですか。
「柴犬でもできるお菓子作り」ということば、あの肉球でケーキを作っちゃったりして……
[豆柴がケーキ作っているところを妄想してほんわかした。
しかし、その後のお誘いに目を丸くした]
え、今日の放課後ですか?空いてますけど――
[反射的に「ボクなんか」と断りかけて、昨日のロスヴィータとの話を思いだした]
じゃあ、ガラナ先輩、是非お願いします。
放課後に家庭科室ですね。
[ぺこり頭を下げた]
もう金曜日、かぁ……。
[1日中そんなことばかり考えてた。
始業式以来、とてもとても楽しい時間を過ごすことができた。
でも、明日は土曜日で、明後日は日曜日。
2日も離れなければならない。
さすがに休日にまで部室に集まる習慣は部長たるバートンにはないようだし、そうさせるだけの新ネタもない。]
今日は、いっぱいお話しよう〜っと。
[余韻で2日もたせられるぐらい、充実できればいいのだけど。
そんなこと考えながら部室に居た]
[校内をプラプラしながら、行き着いたのは部室で]
・・・あら、薫子姐さん。早いな。
[鼻水をすすりながら、薫子に声をかけた]
[ガラナと別れた後は、職員室に直行した]
ナタリア先生、おはようございます。
昨日は着替え貸していただきありがとうございます。
[他の先生にばれないように小声でナタリアにお礼を述べ、洗濯したジャージの入った袋を渡した]
しかし、先生がオカルト研究部の顧問になるなんて思いませんでした。そんなにオカルト好きでしたっけ?
なんにせよ、これからも宜しくお願いします。
[ちょっと世間話をした後、...は職員室を後にした]
淡雪 >>1338
おう、机で居眠りするより良く眠れたよ。
[尋ねられた問いとは角度の違う回答を。
鼻水をすすりながらだが、先程よりは元気な様子である]
[プラプラしながら行き着いたのは部室で。
綺麗な金髪を見つければ]
あら、薫子もう来てたのか。
早いな。
[鼻声で声をかけた]
あそっか、もう前日(から一日延期)なのか。
……と、すごく早い印象を受けるけど、前回の10日が長すぎるだけよね。
うーむ。昼見られなかったのが結構致命だなあ。
でもルカスありがとありがと。
【無茶振り(女の子編)】
無茶振り大歓迎!という女の子向きの無茶振りです。
拾っても、拾わなくっても結構です。
これは、いつでも構いません。[[ coin ]]を振って、
表が出れば:[[ animal ]]に遭遇する
裏が出れば:恥ず話の霊に取り憑かれる
動物に遭遇すると、[[ fortune ]]で30以上であればただ通り過ぎていくだけですが、29以下だと襲われます。
恥ず話の霊(そんなのいるか?とか聞かないw)に取り憑かれると、その時近くにいる人に、自分の恥ずかしい話を暴露したくなってしまいます。近くに人がいなければ、[[ who ]]を振って、その人に会いに行ってください。
恥ずかしい話は、Hなのでも、なんでも結構。但し、R15以内で(笑
これは、プロローグの間は何度ひいても結構です。
/*
ふむ。わりとどう動こうか悩み中。
デートのお誘いがガラナ先輩以外なさそうな気もするし。
でも先輩はメルティからラブラブ光線でてるからなあ。
女の子が一人余るとは言え。
しかしガラナ先輩すげー。誘いすぎじゃね?
ちょっと感動する。頑張れ、多角ロール。
この近くは良く知りませんからぁ・・・ 買物って線も良いかもとは思いますねぇ・・・。
案内してくれる人がいれば。
みんなで遊びに行く相談・・・ って何で離れていくの・・・。
[不思議そうにワラビとフェイに視線を向けます。]
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